1# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public 2# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this 3# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/. 4# 5# This Source Code Form is "Incompatible With Secondary Licenses", as 6# defined by the Mozilla Public License, v. 2.0. 7 8# This file contains a single hash named %strings, which is used by the 9# installation code to display strings before Template-Toolkit can safely 10# be loaded. 11# 12# Each string supports a very simple substitution system, where you can 13# have variables named like ##this## and they'll be replaced by the string 14# variable with that name. 15# 16# Please keep the strings in alphabetical order by their name. 17 18%strings = ( 19 any => '指定なし', 20 apachectl_failed => <<END, 21警告: Apache の設定を検証できませんでした。これは checksetup.pl を 22##root## 以外で実行している場合に起こりえます。問題の詳細については 23##command## を実行してください。 24END 25 bad_executable => '有効な実行ファイルでありません: ##bin##', 26 blacklisted => '(ブラックリスト対象)', 27 bz_schema_exists_before_220 => <<'END', 282.20 以前からアップグレードしようとしていますが、bz_schema テーブルがすでに 29存在しています。これは、ある時点で、既存の Bugzilla データベースをドロップせ 30ずに、データを mysqldump でデータベースにレストアしたことを意味するでしょう。 31バックアップから Bugzilla のデータベースをレストアする際は、必ずすべてのデー 32タをドロップしてから行ってください。 33 34まず、あなたの Bugzilla のデータベースをドロップしてから、bz_schema テーブル 35を含まないバックアップよりレストアしてください。何らかの理由でこの操作ができ 36ない場合、上のレポートのように、MySQL データベースに接続して bz_schema テー 37ブルを削除してください。 38END 39 checking_for => '確認中 : ', 40 checking_dbd => '既存の perl DBD モジュールを確認中...', 41 checking_optional => '以下は任意の Perl モジュールです :', 42 checking_modules => 'Perl モジュールを確認中...', 43 chmod_failed => '##path##: 権限変更に失敗しました: ##error##', 44 chown_failed => '##path##: 所有者変更に失敗しました: ##error##', 45 commands_dbd => <<EOT, 46必ず次のうちのひとつのコマンドを実行してください 47(どのコマンドかはどのデータベースを利用しているかによります) 48EOT 49 commands_optional => 'オプションのモジュールをインストールするためのコマンド:', 50 commands_required => <<EOT, 51必須モジュールをインストールするためのコマンド 52(*必ず*これらすべてのコマンドを実行後、checksetup.pl を再実行してください) 53EOT 54 continue_without_answers => <<'END', 55インタラクティブモードで ('answers' ファイルなしで) checksetup.pl を再実行し 56て続けてください。 57END 58 cpan_bugzilla_home => 59 "警告: Bugzilla ディレクトリを CPAN のホームディレクトリとして利用します。", 60 db_enum_setup => "標準的なドロップダウンフィールドを表示する準備中です:", 61 db_schema_init => "bz_schema初期化中...", 62 db_table_new => "新規テーブル ##table## 追加中...", 63 db_table_setup => "テーブル作成中...", 64 done => '完了', 65 enter_or_ctrl_c => "続行するにはエンターを、終了するには Ctrl-C を押してください。", 66 error_localconfig_read => <<'END', 67##localconfig## ファイルを読み込み中にエラーが発生しました。エラーメッセージ 68は以下のものです。 69 70##error## 71 72localconfig ファイルを修正してください。もしくは、現在の localconfig ファイル 73の名前を変更して、checksetup.pl を再実行して新しい localconfig ファイルを作成 74してください。 75 76 $ mv -f localconfig localconfig.old 77 $ ./checksetup.pl 78END 79 extension_must_return_name => <<END, 80##file## は ##returned## という拡張名には有効でない名前を返しました。 81拡張は、<code>1</code> や数字ではなく、必ずその名前を返す必要があります。 82詳細は、Bugzilla::Extension のドキュメントを参照してください。 83END 84 feature_auth_ldap => 'LDAP 認証', 85 feature_auth_radius => 'RADIUS 認証', 86 feature_documentation => 'ドキュメント生成', 87 feature_graphical_reports => 'グラフレポート', 88 feature_html_desc => 'プロダクト・グループ説明での追加の HTML', 89 feature_inbound_email => 'システム向け Email', 90 feature_jobqueue => 'メールキュー', 91 feature_jsonrpc => 'JSON-RPC インターフェース', 92 feature_new_charts => '新形式のチャート', 93 feature_old_charts => '旧形式のチャート', 94 feature_memcached => 'Memcached 機能', 95 feature_mod_perl => 'mod_perl', 96 feature_moving => 'サイト間バグ移動', 97 feature_patch_viewer => 'パッチビューア', 98 feature_rest => 'REST インターフェース', 99 feature_smtp_auth => 'SMTP 認証でのメール送信', 100 feature_smtp_ssl => 'SMTP 送信での SSL 利用', 101 feature_updates => 'システム更新通知', 102 feature_xmlrpc => 'XML-RPC インターフェース', 103 feature_detect_charset => 'テキスト添付での自動文字コード検出', 104 feature_typesniffer => '添付の MIME 型を判別', 105 106 file_remove => 'ファイル ##name## を削除中...', 107 file_rename => 'ファイル名を ##from## から ##to## へ変更中...', 108 header => "* これは perl ##perl_ver## で動作中の Bugzilla ##bz_ver## です\n" 109 . "* ##os_name## ##os_ver## で起動中です", 110 install_all => <<EOT, 111 112全ての必須と任意のモジュールを自動的にインストールしたいならば、 113次を実行してください : 114 115 ##perl## install-module.pl --all 116 117EOT 118 install_data_too_long => <<EOT, 119警告 : ##table##.##column## カラムにあるいくつかのデータが、新しい長さ制限の 120##max_length## 文字より長くなっています。修正が必要なデータは以下に、##id_column## 121カラムを先頭、次に修正が必要な ##column## カラムの値を出力しています。 122 123EOT 124 install_module => '##module## バージョン ##version## をインストール中...', 125 installation_failed => '*** インストールが中止されました。上記のメッセージをご覧ください。 ***', 126 install_no_compiler => <<END, 127エラー: install-module.pl を利用するには gcc のようなコンパイラが必要です。 128END 129 install_no_make => <<END, 130エラー: install-module.pl を利用するには "make" が必要です。 131END 132 lc_new_vars => <<'END', 133このバージョンの Bugzilla ではいくつかの新しい変数が追加されており、ローカル 134で設定を変更する必要があるかもしれません。最後の checksetup.pl の実行以来、 135次の値が ##localconfig## に追加されました。 136 137##new_vars## 138 139##localconfig## ファイルを編集して、checksetup.pl を再実行し、インストールを 140完了させてください。 141END 142 lc_old_vars => <<'END', 143次の値は ##localconfig## で利用されなくなりましたので、##old_file## に移動さ 144れました。 ##vars## 145END 146 localconfig_create_htaccess => <<'END', 147ウェブサーバに Apache を利用している場合、Bugzilla で .htaccess ファイルを作 148成し、このファイル (localconfig) や他の秘密のファイルをウェブから見られない 149ようにすることも可能です。 150 1511 に設定すれば、checksetup.pl は .htaccess ファイルを、ファイルが存在しなけ 152れば作成します。 153 1540 に設定すれば、checksetup.pl は .htaccess ファイルを作成しません。 155END 156 localconfig_db_check => <<'END', 157checksetup.pl にデータベース設定を検証させますか? 158ある種のデータベースサーバ・Perl モジュール・状況の組み合わせでは、この機能は 159正常に動作しませんので、その場合はこの設定を 0 にして checksetup.pl を実行し 160てください。 161END 162 localconfig_db_driver => <<'END', 163どの SQL データベースを利用するかの設定です。既定は mysql です。サポートされ 164ているデータベースは Bugzilla/DB ディレクトリのリストになります。それぞれの 165モジュールが一つのサポートされているデータベースに対応し、モジュール名 (".pm" 166より前) がこの項目に設定できる値となります。 167END 168 localconfig_db_host => <<'END', 169データベースサーバが実行されている DNS 名もしくは IP アドレスです。 170END 171 localconfig_db_name => 172 localconfig_db_name => <<'END', 173データベース名です。Oracle ではデータベースの SID です。 174SQLite では DB ファイルの名前(もしくはパス)です。 175END 176 localconfig_db_pass => <<'END', 177データベースのパスワードです。通常は、Bugzilla データベース用ユーザのパスワー 178ドを設定します。 179パスワードにアポストロフィー (') もしくはバックスラッシュ (\) を利用している 180場合、'\' でエスケープしてください。(\') もしくは (\\) です。(これらの文字列 181を利用しないことが一番簡単です。) 182END 183 localconfig_db_port => <<'END', 184標準的なポート以外でデータベースサーバを実行している場合もあります。その場合、 185ここにデータベースサーバのポート番号を設定してください。0 にすると、"既定のポ 186ート番号をデータベースサーバへの接続に利用する" を意味します。 187END 188 localconfig_db_sock => <<'END', 189MySQL でのみ有効: MySQL で利用できる unix socket のパスを入力してください。空 190白なら、MySQL の既定値が利用されます。通常は既定値を利用するはずです。 191END 192 localconfig_db_user => "データベースサーバに接続するためのユーザ名。", 193 localconfig_db_mysql_ssl_ca_file => <<'END', 194信頼されたSSL CA証明書を並べたPEMファイルの場所です。 195ファイルはウェブサーバの実行ユーザから読めなければなりません。 196END 197 localconfig_db_mysql_ssl_ca_path => <<'END', 198PEM形式の信頼されたSSL CA証明書がおかれたディレクトリのパスです。 199ディレクトリとファイルはウェブサーバの実行ユーザから読めなければなりません。 200END 201 localconfig_db_mysql_ssl_client_cert => <<'END', 202データベースサーバに認証のために送信するPEM形式のクライアントSSL証明書のフルパスです。 203ファイルはウェブサーバの実行ユーザから読めなければなりません。 204END 205 localconfig_db_mysql_ssl_client_key => <<'END', 206クライアントSSL証明書に対応した秘密鍵のフルパスです。 207ファイルはパスワード保護されていてはならず、ウェブサーバの実行ユーザから読めなければなりません。 208END 209 localconfig_diffpath => <<'END', 210"パッチ間の差異" 機能を利用するには、"diff" コマンドが存在するディレクトリを 211設定する必要があります。(パッチビューアのこの機能を利用するときのみ設定する必 212要があります。) 213END 214 localconfig_index_html => <<'END', 215ほとんどのウェブサーバでは index.cgi をディレクトリインデックスとして利用する 216よう設定できるでしょうし、既定の設定になっているかもしれませんが、あなたのサ 217ーバがそうできなければ、index.cgi にリダイレクトするような index.html が必要 218となります。$index_html を 1 に設定すると、checksetup.pl が index.html を存在 219していなければ作成します。 220注意: checksetup.pl は既存のファイルを置き換えませんので、checksetup.pl で作 221 成しようとする場合は、index.html が存在しない状態にしておく必要がありま 222 す。 223END 224 localconfig_interdiffbin => <<'END', 225"二つのパッチの差分" 機能をパッチビューアで利用したい場合、"interdiff" 実行フ 226ァイルへのフルパスを指定する必要があります。 227END 228 localconfig_site_wide_secret => <<'END', 229この秘密鍵はこのインストールで暗号化トークンの作成と検証に利用されます。これ 230らのトークンは、Bugzilla のセキュリティー機能の実装で、特定の攻撃から機能を守 231るために利用されます。既定ではランダムな文字列が生成されます。この鍵を秘密に 232しておくことが重要で、かつそれなりに長いことも必要です。 233END 234 localconfig_use_suexec => <<'END', 235Apache を SuexecUserGroup 環境で実行しているときは 1 にしてください。 236 237ウェブサーバでコントロールパネルソフトウェア (cPanel, Plesk など) を実行して 238いる場合や、共用ホスティング環境で Bugzilla を実行している際は、あなたのソフ 239トウェアは Apache の SuexecUserGroup 環境にいることが多いです。 240 241Windows 上では、この設定は無視され何もしません。 242 2430 に設定すると、checksetup.pl はファイル権限を通常のウェブサーバ環境に合わせ 244て設定します。 245 2461 に設定すると、checksetup.pl はファイル権限を Bugzilla を SuexecUserGroup 環 247境で実行するために設定します。 248END 249 localconfig_webservergroup => <<'END', 250ウェブサーバを実行しているグループ名を設定します。通常、Red Hat 系では "apache" 251で、Debian/Ubuntu では "www-data" になります。 252 253use_suexec を有効にしているなら、この値はウェブサーバが cgi ファイルを実行す 254るグループの名前にすべきです。 255 256Windows 上では、この設定は無視され何もしません。 257 258スクリプトが実行されるグループにアクセス権限がない場合、"" に設定してください。 259"" にした場合、いくつかのファイルが読み込み・書き込み可能になりローカルアクセ 260スが可能なユーザがいじることができるようになり、Bugzilla は *非常に* 危険な状 261態になります。試験的なサイトであり、かつ他の方法でセットアップできない場合に 262限り "" に設定するようにしてください。これは警告です! 263 264"" 以外に設定した場合、checksetup.pl を ##root## もしくは指定したグループに属 265するユーザで実行する必要があります。 266END 267 max_allowed_packet => <<EOT, 268警告 : max_allowed_packet パラメータを MySQL 設定ファイルに最低 ##needed## 269以上で設定する必要があります。現在の設定値は ##current## です。 270MySQL 設定ファイルの [mysqld] セクションに設定できます。 271EOT 272 min_version_required => "最低必要なバージョン: ", 273 274# Note: When translating these "modules" messages, don't change the formatting 275# if possible, because there is hardcoded formatting in 276# Bugzilla::Install::Requirements to match the box formatting. 277 modules_message_apache => <<END, 278*********************************************************************** 279* APACHE モジュール * 280*********************************************************************** 281* いくつかの Apache モジュールにより Bugzilla の機能を拡張できます。 * 282* これらのモジュールは Apache の設定ファイル (通常 httpd.conf もしく * 283* は apache2.conf です) にて有効化します。 * 284* - mod_headers, mod_env, mod_expires : ユーザのブラウザーキャッシュ * 285* を Bugzilla 更新の際に自動的に更新する。 * 286* - mod_rewrite : REST API で利用している短い URL を有効化する。 * 287* - mod_version : Apache 2.2 と 2.4 用の .htaccess に記述されている * 288* 設定を有効かする。 * 289* 有効化する必要のあるモジュールは以下のものになります。 * 290* * 291END 292 modules_message_db => <<EOT, 293*********************************************************************** 294* データベースアクセス * 295*********************************************************************** 296* あなたのデータベースにアクセスするために、Bugzilla は正しい "DBD" * 297* モジュールがインストールされていることを必要としています。以下を * 298* 参照してあなたのデータベースに合致したモジュールがどれであるかを * 299* 確認してインストールしてください。 * 300EOT 301 modules_message_optional => <<EOT, 302*********************************************************************** 303* オプションモジュール * 304*********************************************************************** 305* いくつかの Perl モジュールは Bugzilla では必須ではありませんが、 * 306* 最新のバージョンをインストールしておけば、追加機能を利用できるよう * 307* になります。 * 308* * 309* オプションのモジュールでインストールされていないものは、以下に * 310* それが提供する機能とともにリストされています。表の下にそれぞれの * 311* モジュールをインストールするためのコマンドも表示されています。 * 312EOT 313 modules_message_required => <<EOT, 314*********************************************************************** 315* 必須モジュール * 316*********************************************************************** 317* Bugzilla はいくつかの Perl モジュールがあなたのシステムに存在しない * 318* か、古いバージョンであることを検出しました。 * 319* 以下のコマンドを参考にモジュールをインストールしてください。 * 320EOT 321 322 module_found => "検出 v##ver##", 323 module_not_found => "非検出", 324 module_ok => 'ok', 325 module_unknown_version => "バージョン不明を検出", 326 no_such_module => "##module## という名前の Perl モジュールは CPAN にありません。", 327 mysql_innodb_disabled => <<'END', 328あなたの MySQL では InnoDB が無効かされています。 329Bugzilla は InnoDB を利用しますので、有効にしてから checksetup.pl を再実行 330してください。 331END 332 mysql_index_renaming => <<'END', 333古いインデックスの名前を変えようとしています。作業完了までに想定される時間 334は ##minutes## 分です。この操作は開始後に中断できません。キャンセルしたい 335場合は、Ctrl-C を今すぐ押してください。 (45 秒待ちます) 336END 337 mysql_utf8_conversion => <<'END', 338警告: テーブルの情報を UTF-8 に変換しようとしています。これにより、Bugzilla 339 は正しく多言語を保存しソートできるようになります。ただし、データベー 340 スに UTF-8 以外のデータを挿入している場合、それらのデータはこのプロセ 341 スによって *削除* されます。checksetup.pl を継続する前に、UTF-8 以外の 342 データを保存している場合 (確信が持てない場合でも)、Ctrl-C を押して 343 checksetup.pl を中断し、contrib/recode.pl を実行することで、全てのデー 344 タを UTF-8 にしてください。そしてその後再実行してください。この操作は、 345 Bugzilla のテーブルでなくても、データベースにある全てのテーブルに影響 346 します。 347 348 Bugzilla 2.22 以前のバージョンを利用していた場合は、checksetup.pl をい 349 ますぐ止めて、contrib/recode.pl を実行することを *強く* お勧めします。 350END 351 no_checksetup_from_cgi => <<END, 352<!DOCTYPE html> 353<html> 354 <head> 355 <title>checksetup.pl をウェブブラウザから実行することはできません</title> 356 </head> 357 358 <body> 359 <h1>checksetup.pl をウェブブラウザから実行することはできません</h1> 360 <p> 361 このスクリプトをウェブブラウザから実行しては <b>なりません</b>。 362 Bugzilla のインストールやアップグレードには、このスクリプトを 363 (Linux では <kbd>bash</kbd> や <kbd>ssh</kbd> で、Windows では <kbd>cmd.exe</kbd> 364 上で) コマンドラインから実行し、表示される指示に従ってください。 365 </p> 366 367 <p> 368 Bugzilla のインストール方法についてのより詳細は、公式 Bugzilla 369 ウェブサイトにある 370 <a href="http://www.bugzilla.org/docs/">ドキュメントを読んで</a> 371 ください。 372 </p> 373 </body> 374</html> 375END 376 patchutils_missing => <<'END', 377オプション: Bugzilla の '二つのパッチ間の差分' 機能を利用したい場合、以下の 378URL から patchutils をインストールしてください。(PatchReader Perl モジュール 379を要求します。) 380 381 http://cyberelk.net/tim/software/patchutils/ 382END 383 template_precompile => "テンプレートの事前コンパイル中...", 384 template_removal_failed => <<END, 385警告: ディレクトリ '##template_cache##' を削除できません。 386 '##deleteme##' に移動させましたので、ディスクスペースの 387 節約のためには手動で削除してください。 388END 389 template_removing_dir => "既存のコンパイル済テンプレートを削除中...", 390 update_cf_invalid_name => 391 "カスタムフィールド '##field##' を削除中 - 無効な名前です", 392 update_flags_bad_name => <<'END', 393"##flag##" はフラグとしては無効な名前です。空白やカンマを含まない名前に 394変更してください。 395END 396 update_nomail_bad => <<'END', 397警告: 以下のユーザは ##data##/nomail にリストされていますが、アカウント 398が存在していません。これらのユーザ名を ##data##/nomail.bad に移動します。 399END 400 update_summary_truncate_comment => 401 "要約フィールドの元の値は 255 文字以上ありましたので、アップグレ" 402 . "ードの間に短縮されました。" 403 . "元の要約は次のものでした。 \n\n##summary##", 404 update_summary_truncated => <<'END', 405警告: いくつかの 255 文字以上の要約を持つバグがありました。 406これらの元の要約をコメントにコピーし、255 文字に短縮しました。対象は以下 407の番号です。 408END 409 update_quips => <<'END', 410Quip は外部ファイルでなくデータベースに保存されるようになりました。 411##data##/comments に保存されていた quip はデータベースに移動され、ファイ 412ルは ##data##/comments.bak に変更されています。全ての quip が移動済みであ 413ると確認できれば、このファイルを消して大丈夫です。 414END 415 update_queries_to_tags => "新しい 'tag' テーブルを追加:", 416 webdot_bad_htaccess => <<END, 417警告: 依存関係グラフの画像にアクセスできなくなっています。 418##dir##/.htaccess ファイルを消し、checksetup.pl を再実行してください。 419END 420); 421 4221; 423