1/* Copyright (c)  1998-2020 ILIAS open source e-Learning e.V., Extended GPL, see docs/LICENSE */
2/**
3* ILIAS language file (setup)
4*
5* @module       language file Japanese
6* @modulegroup  language
7* @author       Shiro Tamoto <tech@oberon.nagaokaut.ac.jp>
8* @version      $Id: setup_ja.lang 23415 2010-09-15 16:08:17Z akill $
9*/
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15<!-- language file start -->
163rd_party_software#:#サードパーティー製のツール
173rd_party_software_opt#:#サードパーティー製ツールオプション
183rd_party_software_req#:#サードパーティー製ツールが必要
193rdparty#:#サードパーティー製のツール
20absolute_path#:#絶対Path
21access#:#アクセス
22access_status#:#アクセス状態
23activate_global_cache#:#有効
24admin_login#:#マスターパスワードでログイン
25alert#:#Warning
26antivir#:#ウイルス監視
27applied_custom_updates#:#カスタム更新適用済
28applied_hotfixes#:#適用済みHotfix
29apply_custom_updates#:#カスタム更新を適用
30apply_hotfixes#:#Hotfixを適用
31available_clients#:#利用可能なクライアント
32available_custom_updates#:#適用可能なカスタム更新
33available_hotfixes#:#適用可能なHotfix
34available_languages#:#利用可能な言語
35back#:#戻る
36basic_settings#:#基本設定
37cache_activate_clng#:#Language
38cache_activate_comp#:#コメント
39cache_activate_events#:#イベント
40cache_activate_ilctrl#:#Control Flow
41cache_activate_obj_def#:#オブジェクト定義
42cache_activate_tpl#:#Template (HTML)
43cache_activate_tpl_blocks#:#Template (Blocks)
44cache_activate_tpl_variables#:#Template (Variablen)
45cache_activated_components#:#コメントをアクティブにしました
46cache_flush#:#すべてのcachesをフラッシュする
47cannot_create_datadir_no_write_access#:#書込み禁止。データディレクトリを作成できません。
48change#:#変更
49change_basic_settings#:#基本設定の変更
50change_password#:#パスワードの変更
51change_sort_direction#:#ソート順番の変更
52check_db_versions#:#ILIASが確定したデータベースモードとMySQLのバージョンを確認してください。通常はこうなります。そうではない場合は、そのデータベースのバージョンはサポートされていません。<br>例1 モードが'MySQL 4.1以降'で、そのデータベースのバージョンが'4.0.12'の場合は、このMySQLバージョンではサポートされていません。ILIAS開発チームへ連絡してください。<br/>例2
53check_failed_convert#:#変換コマンドが見つかりません。
54check_failed_htmldoc#:#FOPテストに失敗しました。
55check_failed_htmldoc#:#HTMLdocコマンドが見つかりません。
56check_failed_java#:#Javaコマンドが見つかりません。
57check_failed_latex#:#LaTex CGIスクリプトのテストに失敗しました。
58check_failed_unzip#:#Unzipコマンドが見つかりません。
59check_failed_zip#:#Zipコマンドが見つかりません。
60choose_language#:#言語を選択
61choose_languages#:#言語を追加するか選択した言語を削除してください。
62choose_password#:#パスワードを入力してください。
63city#:#市区郡・都道府県名
64clamav#:#ClamAV
65clean_command#:#Cleanコマンド
66client#:#クライアント
67client_access_mode_changed#:#クライアントのアクセスモードが変更されました。
68client_cloned#:#全てのファイルとソース設定はクライアントへコピーされます。
69client_data#:#クライアント情報
70client_deleted#:#クライアントの削除
71client_id#:#クライアントID
72client_info#:#説明
73client_institution#:#大学名
74client_login#:#クライアント管理者でログイン
75client_name#:#氏名
76client_setup_not_finished#:#クライアントの設定が完了していません
77clients#:#クライアント
78clone_areyousure#:#間違いありませんか?
79clone_clientismaster#:#クライアントによるメンテナンスを許可"master"という名前がありますので上書きできません。
80clone_clientisnotmysql#:#クライアンントにMySQLデータベースが存在しません。
81clone_clientnodatabase#:#現時点ではMySQLのみがサポートされています。
82clone_clientnotdisabled#:#クライアントがアクティブ状態です。生成する前にクライアントを無効にしてください。
83clone_disabledmessage#:#クローンは次の理由により無効です:
84clone_selectsource#:#ソース
85clone_source#:#クローン用のソースを選択
86clone_youmustcheckiamsure#:#ターゲットのクライアントを上書きするには"間違いありません"をチェックする必要があります。
87cloneit#:#開始
88collation#:#照合
89contact#:#コンタクト情報
90contact_data#:#コンタクト情報
91convert_path#:#Image MagicのコンバートPath
92convert_path_comment#:#イメージのサムネール表示用 例 '/your_path/convert'
93convert_path_comment_win#:#イメージのサムネール表示用 例 'C
94could_not_create_logfile#:#ログファイルが作成できませんでした。
95country#:#国名
96create#:#作成
97create_datadir_failed#:#データディレクトリ作成に失敗しました。
98create_directory#:#ディレクトリの作成
99create_new_client#:#新規クライアントの作成
100create_webdir_failed#:#Webディレクトリの作成に失敗しました。
101ctrl_missing_desc#:#制御構造が未設定です。'リロード'を押してください。
102ctrl_structure#:#制御構造
103ctrl_structure_desc#:#アップデートやパッチの手順書に明確な説明がない限りこの機能は使用しないでください。
104ctrl_structure_reload#:#リロード制御構造
105ctrl_structure_reloaded#:#制御構造をリロードしました。
106custom_update_applied#:#カスタム更新が適用されました
107custom_updates_available#:#カスタム更新可能
108data_directories#:#データディレクトリ
109data_directory_in_ws#:#Web内のデータディレクトリ
110data_directory_in_ws_info#:#このディレクトリは変更できません。
111data_directory_info#:#Webサーバに書き込み可能なWebスペースの外部のディレクトリを入力してください。
112data_directory_outside_ws#:#Webの外部データディレクトリ
113data_path#:#日付Path
114database#:#データベース
115database_create#:#データベースの作成
116database_exists#:#データベースの存在
117database_install#:#データベースのインストール
118database_installed#:#インストール済のデータベース
119database_is_uptodate#:#データベースは最新です。
120database_needs_update#:#データベースの更新が必要です。
121database_not_exists_create_first#:#データベースが存在しません。最初にデータベースを作成してください。
122database_ready#:#データベースはレディーです。
123database_update#:#データベースを更新
124database_version#:#現在のデータベースのバージョン
125datadir_path#:#データディレクトリのPath
126datadir_path_comment1#:#必須項目
127datadir_path_comment2#:#このセットアップバージョンでは変更できません。
128datadir_webspacedir_match#:#データディレクトリポイントのPathとWebスペースディレクトリの場所が同じディレクトリです。別のディレクトリを選択してください。
129date#:#日付
130db_active#:#アクティブ
131db_conn#:#データベース接続
132db_control_structure_missing#:#制御構造がありません(詳細 -> 'ツール'を参照)
133db_error_please_check#:#データベースのホスト名、ユーザー名、パスワードを確認してください。
134db_host#:#データベースホスト
135db_innodb#:#MySQL (InnoDB)
136db_master#:#マスタ
137db_mysql#:#MySQL
138db_name#:#データベース名
139db_needs_update#:#データベースの更新が必要です。
140db_not_installed#:#データベースがインストールされていません。
141db_oracle#:#Oracle
142db_pass#:#データベースのパスワード
143db_port#:#データベースポート
144db_postgres#:#PostgreSQL
145db_selection#:#データベースの選択
146db_service_name#:#サービス名
147db_set_password#:#パスワードを設定
148db_slave#:#スレーブ
149db_slave_settings#:#スレーブ設定
150db_type#:#データベースのタイプ
151db_update_interrupted#:#前回起動時に予期しないデータベース更新スクリプト中断がありました。システム状態に<b>矛盾</b>があります。最新バックアップを再インストールして再度移行される事を強くお勧めします。
152db_update_interrupted_avoid#:#この問題を回避するにはphp.iniファイル内にあるmemory_limit設定値とmax_execution_timeを確認してください。
153db_user#:#データベースのユーザー
154db_version#:#データベースのバージョン
155default#:#初期設定
156default_client_changed#:#初期設定クライアントを変更しました。
157default_language#:#初期設定言語
158delete#:#削除
159delete_confirm#:#クライアント削除の確認
160delete_info#:#本当に実行しますか?
161details#:#詳細
162determine_tools_paths#:#ツールのPathを決定
163dir_exists_create#:#すでにデイレクトリーが存在します。"作成"のチェックを外して、このディレクトリをデータディレクトリにします。
164disable#:#表示しない
165disable_check#:#確認
166disable_logging#:#ログを作成しない
167disabled#:#不可
168display_clientlist#:#クライアントの選択をユーザーへ表示します。
169duplicate_ctrl#:#エラー 重複<br /><br />- %s<br />- %s<br /><br />公式にILIASが配布していないファイルを削除してください。<br />その後 'Tools' -> ILIASセットアップの'制御構造'を呼び出す。
170email#:#email
171email_not_valid#:#メールアドレスの間違い
172en_by_default#:#初期設定では英語がインストールされていて削除する事はできません。
173enable#:#表示する
174enabled#:#ONする
175enter_dir_and_filename#:#絶対Pathとファイル名を入力してください。
176enter_password#:#パスワードを入力してください。
177env_ok#:#OK
178env_using#:#ILIASを起動します
179env_warning#:#ILIASはApache Webサーバを使ってLinuxとWindowsでのみテストされています!</br>その他の環境でも動作する可能性があります。
180environment#:#環境
181err_create_database_failed#:#データベースの作成に失敗しました。
182err_wrong_login#:#ログインが間違っています
183error_log_path#:#error log のPath
184error_log_path_comment#:#Pathのみを入力してください。ファイルは自動的にエラーへ保存されます。
185error_recipient#:#エラー受領者
186example#:#例
187feedback_recipient#:#フィードバック受領者
188feedback_recipient_info#:#このアドレスはフッタリンクの"システム管理者へ連絡"に使用されます。
189ffmpeg_path#:#ffmpegのパス
190ffmpeg_path_comment#:#音声・ビデオ変換オプション、例'/your_path/ffmpeg
191file_does_not_exist#:#ファイルがありません。
192file_version#:#ファイルのバージョン
193fill_both_fields#:#両方の欄に入力してください。
194fill_out_required_fields#:#マークされたすべての欄への入力が必要です。
195filled_out#:#正しく入力済
196finish#:#セットアップの完了
197finish_initial_setup_first#:#初期設定を先に完了してください。
198finish_setup#:#セットアップを終了中
199firstname#:#名
200fop_path#:#FOPのPath
201fop_path_comment#:#PDF文書作成に必要
202form_input_not_valid#:#データが不完全か間違っています。フォーム入力を訂正してください。
203form_retype_password#:#パスワードを再入力してください。
204ghostscript_path#:#ゴーストスクリプトPath
205ghostscript_path_comment#:#PDFプレビュー作成用オプション 例  '/your_path/gs'
206ghostscript_path_comment_win#:#PDFプレビュー作成用オプション 例 'C:/tools/Ghostscript/gswin32c.exe'
207global_cache#:#グローバルキャッシュ
208global_cache_configuration#:#グローバルキャッシュ構成
209global_cache_install_info_0#:#内蔵
210global_cache_install_info_1#:#http://xcache.lighttpd.net
211global_cache_install_info_2#:#http://php.net/manual/de/memcached.installation.php
212global_cache_install_info_3#:#http://php.net/manual/de/apc.installation.php
213global_cache_service_type#:#キャッシングサービス
214global_cache_service_type_0#:#PHP-Static-Cache
215global_cache_service_type_1#:#xCache
216global_cache_service_type_2#:#Memcached
217global_cache_service_type_3#:#APC
218global_cache_supported_services#:#インストールされていないサービスがあり有効化できません。
219hide_clientlist#:#クライアントの選択をユーザーへ表示しません。
220host#:#ホスト
221hotfix_applied#:#Hotfix適用済
222hotfix_available#:#Hotfix適用可能
223htmldoc_path#:#HTMLdocのPath
224htmldoc_path_comment#:#PDF作成用 例 '/etc/htmldoc'
225htmldoc_path_comment_win#:#PDF作成用 例 'C
226http_path#:#HTTP Path
227https_settings#:#HTTPS設定
228id#:#ID
229ilias_db_mode#:#ILIASのデータベースモード
230ilias_homepage#:#ILIASのホームページ
231ilias_nic#:#登録
232ilias_nic_id#:#NICのID
233ilias_setup#:#ILIASのセットアップ
234ilias_version#:#ILIASのバージョン
235include_local#:#固有の表現を含める
236info_text_3rdparty#:#ILIASに必要なサードパティーのツールのセットアップを行います。それぞれのadd-onのセットアップ情報に従ってステップを完了してください。
237info_text_clone#:#この機能は現在の選択クライアントをもう一方へコピーして上書きします。<p><i>無効にするクライアントの作成のみ可能であることに注意願います。また、'master'名にすることもできません。<br>現在はMySQLのみがサポートされています。</i><p><b>警告! 元へ戻すことはできません! クライアントはここで選択したソース内容で上書きされます!</b>
238info_text_contact#:#追加のクライアント情報並びにこのクライアントのシステム管理者のコンタクト情報を表示します。全ての情報はデータベースに保管されます。次の画面でILIASオープンソースプロジェクトサーバへインストール情報を登録するオプションがあります。
239info_text_db#:#データベースが存在しないか空です。データベースがない場合には、下にある"データベースの作成"をクリックしてください。ILIASは自動的にデータベースを作成します。作成に失敗したり指定したような結合ができなかった場合は次のコマンドを使って手動でデータベースを作成してください。
240info_text_db_collation1#:#指定した結合がUTF-8方式のリストにないような場合にも同じく手動にてデータベースを作成しなければなりません。どのような場合においてもデータベースの文字コードはUTF-8である事を確認してください。
241info_text_db_collation2#:#MySQLの結合に関する詳細情報は、MySQLのWebサイトを参照してください。
242info_text_db2#:#データベースは文字コードUTF-8で作成するように確認してください。
243info_text_delete#:#以下の削除ボタンをクリックするとこのクライアンアトは削除されます。ただし、client.iniファイルが削除されるのみで、クライアントデータディレクトリとデータベースにある全てのファイルは残ります。 ファイルとデータベースはシステム管理者が手動で削除しなければなりません。
244info_text_finish1#:#おめでとうございます。クライアントのセットアップが成功しました。ログインをクリックしてILIASのインストレーションへ入ってください。
245info_text_finish2#:#設定が不完全であるか間違っています。どんな設定を実行したか途中の過程を見直してください。
246info_text_first_client#:#基本設定は保存されました。次に最初のクライアントのセットアップに移ります。インストール全般を通してセットアップを案内します。インストレーション工程の現在状態を常にパネルの右側で確認できます。.
247info_text_first_install#:#ilias.ini PHPファイルがないのでILIASのインストールが不完全な可能性があります。このファイルの中には、不正アクセスによるILIASセットアップを保護するマスターパスワードが収納されています。
248info_text_ini#:#クライアントIDを入力してください。ウムラウトを除く文字と数字が使用できます。IDは一つの単語である必要があります。</br>次にデータベースへ接続する内容を入力します。テスト接続してデータベースが存在すれば設定内容の確認とテストを行います。
249info_text_lang#:#言語を追加または選択した言語を削除してください。新しいユーザーアカウントや言語を選択していないユーザー用には初期設定の言語が指定されます。
250info_text_list#:#ここでは利用可能な全ユーザーやセットアップ、アクセス状態などを見る事ができます。右上にあるボタンでクライアント選択画面をオン・オフ切り替えができます。クライアント選択がオンの場合はオンライン中のすべてのクライアントがILIASのスタートページの一覧に表示されます。クライアント選択がオフでスタートページをユーザーが表示すると、デフォルトのクライアントのログイン画面が表示されます。下にあるボタンでデフォルトのクライアントにする事ができます。
251info_text_login#:#インストールとアカウントデータのクライアントIDを入力してください。アカウントは管理者役割で割り当てる必要があります。
252info_text_nic#:#登録オプションでILIASオープンソースコミュニティーサーバからインストールID(NIC-ID)を入手します。別のILIASインストールと内容を共有したい場合はNIC-IDの入手が可能です。
253info_text_nic3#:#インストールを登録しました。ネットワークインターフェースカードのIDです
254info_text_passwd#:#パスワード設定
255info_text_password#:#セットアッププログラムのマスターパスワードをここで変更できます。
256info_text_password#:#セットアッププログラム用のマスターパスワードを変更できます
257info_text_pathes#:#ILIASは異なるデータベースのマルチクライアントをサポートします。データベースのディレクトリ、ログファイルの場所、サードパーティ製ツールのPathを以下に入力してください。これらの設定はすべてのクライアントを作成した後に有効になります。
258info_text_proxy#:#Proxy設定
259ini_client_id_exists#:#すでにそのクライアントIDは使用されています。別のクライアントIDを選択してください。
260ini_client_id_invalid#:#入力されたクライアントIDには使用できない文字があります
261ini_client_id_no_change#:#このバージョンではクライアントのディレクトリが作成された後でクライアントIDを変更する事はできません。
262ini_client_id_too_long#:#クライアントIDが長すぎます
263ini_client_id_too_short#:#クライアントIDが短すぎます
264ini_db_name_exists#:#重複しているので別のデータベース名を選択してください。
265ini_no_client_id#:#クライアントIDがありません。
266ini_no_db_host#:#ホスト名が設定されていません。
267ini_no_db_name#:#データベース名が設定されていません。
268ini_no_db_user#:#データベースユーザー名が設定されていません。
269inifile#:#iniファイル
270inifile_can_write#:#ILIASセットアップはiniファイルに書き込み可能です。
271inifile_cannot_write#:#ILIASセットアップはiniファイルに書き込みできません。最初に書き込みアクセス権を確認してください。
272inifile_content#:#iniファイルはこの内容です。
273inifile_exists#:#iniファイルがあります。このインストレーションでは以前の設定は削除されます。
274inifile_fill_all#:#全ての欄へ入力してください。
275inifile_firsttime#:#iniファイルがありません。ILIASを初めて起動したものと思われます。
276inifile_written#:#iniファイルが正しく保存されました。
277input_error#:#入力エラー
278inst_identification#:#インストールID
279inst_name#:#インストール名
280install#:#インストール
281installation#:#インストール
282installed#:#インストール済
283installed_local#:#ローカル(固有表現)をインストール済み
284institution#:#大学名
285intro_install#:#ILIASセットアップのメインページです。ここからインストールを進める事ができます。
286ip_address#:#IPアドレス
287java_path#:#JavaのPath
288java_path_comment#:#SCORMラーニングモジュール検証用 例 '/your_path/java'
289java_path_comment_win#:#SCORMラーニングモジュル検証用 例 'C
290lang_ar#:#Arabic
291lang_bg#:#Bulgarian
292lang_cs#:#Czech
293lang_da#:#Danish
294lang_de#:#German
295lang_el#:#Greek
296lang_en#:#English
297lang_error_occurred#:#エラーが発生しました。作業を中止します。
298lang_es#:#Spanish
299lang_et#:#Estonian
300lang_fa#:#ペルシャ語
301lang_fr#:#French
302lang_hu#:#Hungarian
303lang_id#:#Indonesian
304lang_it#:#Italian
305lang_ja#:#日本語
306lang_ka#:#グルジア語
307lang_lt#:#Lithuanian
308lang_min_one_language#:#少なくとも言語を一つインストールする必要があります!
309lang_nl#:#Dutch
310lang_no#:#Norwegisch
311lang_none_installed#:#言語がインストールされていません。
312lang_not_installed_default#:#選択した言語は初期設定の言語としてインストールされていません!
313lang_pl#:#Polish
314lang_pt#:#Portuguese
315lang_ro#:#Romanian
316lang_ru#:#Russian
317lang_se#:#Swedish
318lang_sk#:#スロバキア語
319lang_sq#:#Albanian
320lang_sr#:#Serbian
321lang_tr#:#Turkis
322lang_uk#:#Ukrainian
323lang_vi#:#Vietnamese
324lang_xx#:#Custom
325lang_zh#:#Chinese
326langs_not_valid_not_installed#:#無効な言語ファイルなので次の言語はインストールできません
327language#:#言語
328language#:#言語
329languages#:#言語
330languages_installed#:#言語をインストールしました
331lastname#:#姓
332latex_url_comment#:#ILIASのLaTexサポート用
333list#:#リスト
334list_clients#:#クライアント一覧
335list_disabled#:#クライアント選択が無効
336list_enabled#:#クライアント選択が有効
337log_path#:#ログファイルのPath
338log_path_comment#:#例 '/path_to_log_dir/ilias.log' (ファイルが作成される場所)
339log_path_comment_win#:#例 'C
340logged_out#:#ログアウトしました。
341logging#:#ログ作成
342login#:#Login
343login_invalid#:#不正なログインです。
344login_to_ilias#:#ILIASへログイン
345logout#:#ログアウト
346main_datadir_outside_webspace#:#外部のWeb上のメインデータディレクトリ
347master_password#:#マスターパスワードです。
348memcache_actions#:#Actions
349memcache_add#:#Memcached nodeを追加
350memcache_cancel#:#キャンセル
351memcache_delete#:#nodeを削除
352memcache_edit#:#ノードを編集
353memcache_host#:#Host
354memcache_port#:#Port
355memcache_servers#:#Memcached-Nodes###30 08 2015 new variable
356memcache_status#:#アクティブ
357memcache_status_server#:#到達可能
358memcache_update#:#nodeを保存
359memcache_weight#:#Weight
360missing_data#:#データ未入力
361msg_input_is_required#:#入力必須です。値を入力してください。
362mysql_4_0_x_or_lower_mode#:#MySQL 4.0.x以前
363mysql_4_1_x_or_higher_mode#:#MySQL 4.1.x以降
364mysql_replication_info_alpha#:#ILIAS MySQLレプリケーションサポートは現在実験段階です。コードは非安定状態です。データ破損の恐れがあります。
365name#:#名前
366need_mysql_4_1_or_higher#:#このMySQLのバージョンはサポート外です。MySQL4.1以降が必要です。
367new#:#新規
368new_client#:#新規クライアント
369next#:#次へ
370next_update_break#:#次の更新予定
371next_update_break_info#:#システムの規模に左右されますが、通常は一度に大量の更新をしない事をお勧めします。
372nic_not_disabled#:#NIC-IDなし& OFFしていません
373nic_reg_disable#:#登録をスキップ
374nic_reg_disable_comment#:#(後で登録)
375nic_reg_disable_info#:#後で登録できます。
376nic_reg_disabled#:#無効
377nic_reg_email#:#emailで登録
378nic_reg_enabled#:#有効
379nic_reg_enter_checksum#:#送信したチェックサムを入力
380nic_reg_enter_correct_id#:#正しいNIC IDを入力してください。
381nic_reg_enter_id#:#送信したNIC IDを入力
382nic_reg_failed#:#登録に失敗しました。
383nic_reg_online#:#オンライン登録
384nic_registration#:#登録
385no_changes#:#変更しません。
386no_client_id#:#クライアントIDの未作成
387no_client_name#:#クライアント名の未作成
388no_clients_available#:#利用可能なクライアントがありません
389no_database#:#データベースの未作成
390no_db_connect_consult_admin#:#データベースに接続できません。システム管理者へ相談してください。
391no_db_update_file#:#dbupdate.phpが見つかりません!
392no_items#:#エントリがありません
393no_latex_url#:#LaTeX CGI script URLがありません。
394no_password#:#パスワードがありません。
395no_path_convert#:#変換pathがありません。
396no_path_datadir#:#データディレクトリがありません。
397no_path_fop#:#FOP pathがありません。
398no_path_given#:#pathがありません。
399no_path_htmldoc#:#HTMLdoc pathがありません。
400no_path_java#:#Java pathがありません。
401no_path_log#:#ログのpathがありません。
402no_path_mkisofs#:#mkisofs pathがありません。
403no_path_unzip#:#unzipのpathがありません。
404no_path_zip#:#zipのpathがありません。
405no_setup_pass_given#:#setupのパスワードがありません。
406no_username#:#ユーザー名がありません。
407no_valid_client_id#:#有効なクライアントIDがありません。
408none#:#なし
409not_configured#:#未構成です
410not_connected_to_db#:#データベースへ未接続です。
411online#:#許可
412or#:#または
413out_of_webspace#:#(Webスペース外)
414overall_status#:#全体状況
415overview#:#概要
416pass_does_not_match#:#入力されたパスワードが一致しません。
417passwd#:#パスワードエンコード
418passwd_default_encoder#:#エンコーダー
419passwd_default_encoder_info#:#ILIASクライアント用のストレージパスワードに使用される規定のエンコーダーを選択してください。
420passwd_encoder_bcrypt#:#bcrypt
421passwd_encoder_bcrypt_client_salt#:#Client Salt
422passwd_encoder_bcrypt_client_salt_invalid#:#ILIASはクライアントsaltを確定できなかったかクライアントsaltが要求基準に照合しませんでした。関連するファイルのコンテンツとアクセス権を確認してください。
423passwd_encoder_client_bcrypt_salt_info#:#<span style="font-weight:bold">初回選択された時に</span>ILIASはキー発生bcrypt機能用のランダムsaltを生成します。このsaltは前述のファイルの中で見つけることができます。バックアップ用にセキュアなロケーションへこのsaltをコピーされるようにお勧めします。ユーザーパスワードが保存されるとILIASは個別のパスワード用として追加のsaltを生成します。<span style="color:red">注意:一旦生成した後にクライアントのwide saltまたはデータベースに保存されているsaltは絶対変更しないこと。さもなければ、ユーザは二度とログインできなくなります。!</span>
424passwd_encoder_client_bcrypt_salt_info_php537#:#<span style="color:red;font-weight:bold">PHP %sを使用するbcryptの実装は、8ビット文字のパスワードを使うセキュリティフローを含むことができます。本件に関する詳細は次のリンクを参照してください。: <a href="http://php.net/security/crypt_blowfish.php" target="_blank">http://php.net/security/crypt_blowfish.php</a>.PHP 5.3.7以降のご利用をお勧めします。</span>
425passwd_encoder_md5#:#md5
426passwd_encoding_configured#:#構成済み
427passwd_encoding_not_configured#:#未構成
428passwd_not_match#:#入力内容は新しいパスワードと一致しません。新しいパスワードを再入力してください。
429password#:#パスワード
430password_changed#:#パスワードは変更されました。
431password_empty#:#パスワードが設定されていません!
432password_enter_old#:#最初に古いパスワードの入力が必要です!
433password_info#:#不正アクセスによる設定データ保護のために、後で設定内容を変更できるようにパスワードを入力してください。
434password_new_master#:#新しいマスターパスワードをセット
435password_not_match#:#入力された新しいパスワードが一致しません。
436password_old_wrong#:#入力された古いパスワードが間違っています。
437password_retype#:#新しいパスワードの再入力
438password_same#:#新旧パスワードが同じです!
439password_set#:#パスワードを保存しました。
440path_not_set#:#Pathが未設定です。
441path_to_convert#:#変換用のPath
442path_to_fop#:#FOPのPath
443path_to_htmldoc#:#HTMLdocのPath
444path_to_java#:#JavaのPath
445path_to_mkisofs#:#mkisofsのPath
446path_to_unzip#:#UnzipのPath
447path_to_zip#:#Zipのpath
448pathes#:#Path
449phone#:#電話番号
450please_select#:#選択してください
451populate#:#生成
452port#:#ポート
453position#:#役職名
454pre_cookies_disabled#:#Cokieが有効になっていません。ILIASはcookieが必要です。
455pre_cookies_enabled#:#Cokieの有効化
456pre_dom#:#DOMのサポート
457pre_dom_missing#:#PHPインストール中のDOMサポートを可能にしてください。
458pre_error#:#基本設定の中にインストールされた内容と一致しないものがあります。参照先<a href="%s" target="_blank">ILIASサイト</a>.
459pre_folder_create#:#Web上のメインフォルダーにフォルダーを作成可能
460pre_folder_create_error#:#サブフォルダーは作成できません。アクセス権を適切に変更してください。
461pre_folder_write_error#:#Web上のメインフォルダーは書き込みできません。アクセス権を適切に変更してください。
462pre_gd#:#GDのサポート
463pre_gd_missing#:#PHPインストール中のGDサポートを可能にしてください。参照先<a target="_blank" href="%s">PHP Documentation</a>.
464pre_intro#:#この環境においてインストールの要件を満たしILIASが稼働するかどうかを最初に確認します。
465pre_javascript_comment#:#JavaScriptなしでILIASは動作しますが利用できないインターフェース機能があります。
466pre_javascript_enabled#:#JavaScriptを有効にしました
467pre_load_comments#:#PHP-OPCache load_comments
468pre_memory#:#PHPメモリー制限の設定(php.ini)
469pre_memory_limit_recommend#:#80M以上の設定を推奨します。
470pre_memory_limit_too_low#:#PHPのメモリー制限値は最低でも40Mに設定してください。80M以上を推奨します。
471pre_mysql#:#MySQLのサポート
472pre_mysql_4_1_or_higher#:#ILIASを稼働するにはMySQL 4.1以降が必要です。
473pre_mysql_missing#:#PHPインストールの際には、MySQLのサポート(バージョンは4.1以降)を有効にしてください。
474pre_opcache_comments#:#opcache.load_comments を1にセット
475pre_php#:#PHPのバージョン
476pre_php_version_too_low#:#このPHPバージョンはサポートしていません。PHP 5.2.1以降のご利用を推奨します。PHP 6.0は未テストです。
477pre_root#:#書き込み可能なWeb上のメインフォルダー
478pre_xsl#:#XSLのサポート
479pre_xsl_missing#:#PHPインストール中のXSLサポートを可能にしてください。参照先<a target="_blank" href="%s">PHP Documentation</a>.
480preliminaries#:#準備
481prev#:#前に戻る
482proxy#:#Proxy
483proxy_activated_configurated#:#Proxyを有効
484proxy_connectable#:#コネクションが確立されました。
485proxy_disabled#:#Proxyを無効
486proxy_host#:#ホスト
487proxy_host_info#:#ホストを入力してください。
488proxy_not_connectable#:#ILIASは設定のproxyへ接続できませんでした。
489proxy_pear_net_socket_error#:#PEAR Net_Socketエラー
490proxy_port#:#ポート
491proxy_port_info#:#0~65535(例:8080)のポートを入力してください。
492proxy_port_numeric#:#入力するポート番号は0~65535の数値となる必要があります
493proxy_status#:#Proxy
494proxy_status_info#:#ILIASのproxを使用する(例、webフィードやweblinkチェック用」)には以下のチェックボックスを有効にしてください。
495ps_auto_https#:#HTTPS自動検知
496ps_auto_https_description#:#有効にするとILIASは次に示すヘッダー値の解析によりHTTPステータスを検知しようとします。
497ps_auto_https_header_name#:#Header Name
498ps_auto_https_header_value#:#Header Value
499reload#:#更新
500required_field#:#入力必須欄
501reset#:#リセット
502root_access#:#ルート権限でのアクセス
503safe_mode_enabled#:#セーフモードを利用できます!
504save#:#保存
505save_error#:#エラーを保存
506saved_successfully#:#正常に保存
507scan_command#:#スキャンコマンド
508select_client#:#クライアントの選択
509server_info#:#サーバ情報
510server_settings#:#サーバの設定値
511server_software#:#サーバソフトウェア
512sess_allow_client_maintenance#:#クライアントによるメンテナンスを許可
513sess_allow_client_maintenance_info#:#セッションパラメータの構成をクライアント管理の中でできるかどうかを定義します。
514sess_fixed_duration#:#固定セッション期間
515sess_load_dependent_session_handling#:#負荷依存セッションハンドリング
516sess_max_session_count#:#最大セッションカウント
517sess_max_session_count_info#:#同時確立可能な最大セッション数を定義します。"0”にすると機能しません。
518sess_max_session_idle#:#最大セッションアイドル
519sess_max_session_idle_after_first_request#:#初回リクエスト後の最大セッションアイドル(分単位)
520sess_max_session_idle_after_first_request_info#:#初回リクエスト後に少なくともこの間アイドルする全セッションは、別のセッションが他のユーザーと確立されていて既存のセッションが最大数を超えても破棄されます。
521sess_max_session_idle_info#:#セッションオーバー前にユーザーがアイドルする事のできる最大区間を定義します。
522sess_min_session_idle#:#最小セッションアイドル(分単位)
523sess_min_session_idle_info#:#ユーザーが少なくともこの区間アイドルする時は、別のセッションが別のユーザーと確立されて既存セッションが最大数に達していてもセッションを破棄する事ができます。
524sess_mode#:#セッションモード
525sess_sessions#:#設定
526session_management#:#セッション管理
527session_management_configured#:#構成済み
528session_management_not_configured#:#未構成
529set_default_client#:#初期設定のクライアントに設定
530set_newpasswd#:#新しいパスワードを入力してください
531set_oldpasswd#:#古いパスワードを入力してください
532settings_change_clob#:#CLOBへ変更
533settings_change_text#:#TEXTへ変更
534settings_changed#:#設定を変更しました。
535settings_info_clob#:#CLOB入力は4000文字までの収納が可能です。これをTEXTへ変更するとさらに長文入力ができますがORACLEデータベースとILIASとのパフォーマンスが低下につながります。これを実行する前に4000文字以上の設定があるか確認願います。
536settings_info_text#:#TEXT入力は4000文字までの収納が可能です。これをCLOBへ変更するとさらに長文入力ができますがORACLEデータベースとILIASとのパフォーマンスが低下につながります。
537settings_key_info#:#モジュール
538settings_longer_values#:#長めの値
539settings_no_longer_values#:#4000以上の文字は見つかりませんでした。データタイプをTEXTへ変更可能です。
540settings_saved#:#設定を保存しました。
541settings_show_longer#:#長めの値を表示
542settings_too_long#:#変換するには長すぎる設定があります。設定データタイプを変更する前にそれらを変更してください。
543settings_type#:#設定データタイプ
544settings_type_changed#:#設定タイプが変更されました
545settings_type_current#:#現在のタイプ
546setup#:#Setup
547setup_3rdparty_data#:#サードパーティ製のツール
548setup_basic_settings#:#基本設定
549setup_contact_data#:#コンタクト情報
550setup_database#:#データベース
551setup_database_desc#:#データベースの設定
552setup_db_first#:#最初にデータベースを設定してください!
553setup_finished#:#設定が完了しました
554setup_first_client#:#最初のクライアントを設定します
555setup_ini_first#:#先にiniファイルを作成してください!
556setup_inifile#:#iniファイルを作成
557setup_inifile_desc#:#インストール用のiniファイルを作成します。
558setup_languages#:#言語
559setup_languages_desc#:#追加言語のインストール
560setup_login#:#セットアップ用にログインします
561setup_mainmenu#:#設定メインメニュー
562setup_menu#:#設定メニュー
563setup_nic_desc#:#ILIAS-NICサーバのインストール用の登録
564setup_not_finished#:#設定未完了
565setup_pass#:#パスワード
566setup_pass_title#:#マスターパスワードの設定
567setup_pass2#:#パスワードの再入力
568setup_password#:#パスワードの作成
569setup_password_desc#:#セットアップルーチンにアクセスするパスワードを作成します。(例 データベースの更新など)
570setup_process_status#:#セットアップの状態
571setup_process_step_3rdparty#:#サードパーティ製のツール
572setup_process_step_contact#:#コンタクト先の情報
573setup_process_step_db#:#データベース
574setup_process_step_finish#:#セットアップ終了
575setup_process_step_ini#:#基本データ
576setup_process_step_lang#:#言語
577setup_process_step_nic#:#登録
578setup_process_step_passwd#:#パスワード
579setup_process_step_proxy#:#Proxy
580setup_process_step_sess#:#セッション管理
581setup_ready#:#セットアップの準備ができました。ログインして進みシステム設定を確認します。
582setup_sessions#:#セッション管理
583setup_welcome#:#Welcome to ILIAS Setup。セットアップの流れをお手伝いします。
584show_update_steps#:#更新順序を表示
585sophos#:#Sophos
586sort_by_this_column#:#この列をソート
587status#:#状態
588status_3rdparty_false#:#サードパーティ製ツールがありません
589status_3rdparty_ok#:#サードパーティ製ツールをインストール
590status_3rdparty_problems#:#サードパーティ製ツールの障害
591step#:#ステップ
592step_access#:#アクセス
593step_contact#:#コンタクト
594step_db#:#データベース
595step_finish#:#セットアップ
596step_ini#:#iniファイル
597step_lang#:#各国語
598step_nic#:#登録
599step_passwd#:#パスワードエンコード
600step_proxy#:#Proxy
601step_sess#:#セッション管理
602street#:#住所
603submit#:#提出
604time_zone#:#タイムゾーン
605tiny_dir_does_not_exist#:#エディターの含まれるディレクトリがありません。エディターの含まれるzipファイルを適切な場所に解凍しなければなりません。
606tiny_nothing_to_do#:#エディターはインストールされていますので他には必要ありません。
607tiny_zip_changed#:#エディターを含むzipファイルは、前回のセットアップ中に変更されました。zipファイルを解凍して現在のエディターを更新してください。
608tiny_zip_does_not_exist#:#TinyMCEエディターを含むzipファイルが、RTEサービスを実行する適切な場所に存在しません。
609tinymce_wysiwyg_editor#:#TinyMCE WYSIWYGエディター
610title#:#役職
611tools#:#ツール
612tree_implementation#:#ツリー構造
613tree_implementation_mp#:#経路実体化モデル
614tree_implementation_ns#:#入れ子集合モデル
615tree_implementation_switch_btn#:#ツリー構造へ切り替え
616tree_implementation_switched#:#ツリー構造タイプが切り替えました。
617unknown_client_id#:#不明なクライアント
618unknown_command#:#不明なコマンド
619unknown_display_mode#:#不明な表示モード
620unzip#:#解凍
621unzip_path#:#UnzipのPath
622unzip_path_comment#:#解凍インポートファイル用 例 '/your_path/unzip'
623unzip_path_comment_win#:#解凍インポートファイル用 例 'C:/tools/unzip/unzip.exe'
624update_applied#:#更新を適用
625update_error#:#更新中にエラー発生
626update_not_found#:#更新が見つかりません
627url_to_latex#:#LaTeX CGI ScriptのURL
628user#:#ユーザー
629username#:#ユーザ名
630version#:#バージョン
631virus_scanner#:#ウイルス監視
632webspace_dir#:#WebのデータPath
633with#:#一緒に
634wrong_password#:#パスワードが間違っています!
635zip_path#:#ZipのPath
636zip_path_comment#:#エクスポートファイルの作成用 例 '/your_path/zip'
637zip_path_comment_win#:#インポートファイルの解凍用 例 'C
638zipcode#:#郵便番号
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