1LANGUAGE LANG_JAPANESE, SUBLANG_DEFAULT 2 3STRINGTABLE 4BEGIN 5 STRING_ASSOC_HELP "ファイル拡張子の関連付けを変更します。\n\n\ 6assoc [.拡張子[=[ファイルの種類]]]\n\ 7\n\ 8assoc (すべての関連付けを出力します)\n\ 9assoc .拡張子 (特定の関連付けを出力します)\n\ 10assoc .拡張子= (特定の関連付けを削除します)\n\ 11assoc .拡張子=ファイルの種類 (新しい関連付けを追加します)\n" 12 STRING_ALIAS_HELP "エイリアスの設定や解除をしたり、エイリアスを表示したりします。\n\n\ 13ALIAS [エイリアス=[コマンド]]\n\n\ 14 エイリアス エイリアスとしてつける名前。\n\ 15 コマンド エイリアスとして設定する文字列。\n\n\ 16すべてのエイリアスを一覧表示するには:\n\ 17 ALIAS\n\n\ 18新たにエイリアスを設定したり、既存のエイリアスを置き換えるには:\n\ 19 ALIAS da=dir a:\n\n\ 20エイリアスのリストからエイリアスを取り除くには:\n\ 21 ALIAS da=" 22 STRING_BEEP_HELP "スピーカからビープ音を鳴らします。\n\nBEEP\n" 23 STRING_CALL_HELP "バッチ プログラムを別のバッチ プログラムから呼び出します。\n\n\ 24CALL [ドライブ:][パス]ファイル名 [バッチパラメータ]\n\n\ 25 バッチパラメータ バッチ プログラムで必要なコマンド ライン情報を\n\ 26 指定します。\n" 27 STRING_CD_HELP "現在のディレクトリを変更したり、ディレクトリ名を表示したりします。\n\n\ 28CHDIR [/D][ドライブ:][パス]\n\ 29CHDIR[..|.]\n\ 30CD [/D][ドライブ:]パス]\n\ 31CD[..|.]\n\n\ 32 .. 親ディレクトリ\n\ 33 . 現在のディレクトリ\n\ 34 /D 現在のドライブとディレクトリの両方を変更します。\n\n\ 35CD ドライブ: と入力すると指定されたドライブの現在のディレクトリが表示されます。\n\ 36パラメータを指定しないで CD と入力すると、現在のドライブとディレクトリが表示されます。\n" 37 STRING_CHOICE_HELP "ユーザーが選択肢から一つを選択するのを待ちます。\n\n\ 38CHOICE [/C[:]選択肢][/N][/S][/T[:]c,nn][文字列]\n\n\ 39 /C[:]選択肢 許されるキー入力を指定します。デフォルトは YN です。\n\ 40 /N プロンプトの文字列の最後に、選択肢と ? を表示しません。\n\ 41 /S キー入力の大文字・小文字を区別します。\n\ 42 /T[:]c,nn nn 秒経過すると自動的に c を選択します。\n\ 43 文字列 表示するプロンプトの文字列です。\n\n\ 44ユーザーが選択肢にあるキーを押すと、そのオフセットが ERRORLEVEL にセットされます。\n" 45 STRING_CLS_HELP "画面を消去します。\n\nCLS\n" 46 STRING_CMD_HELP1 "\n利用できる内部コマンド:\n" 47 STRING_CMD_HELP2 "\n利用できる機能:" 48 STRING_CMD_HELP3 " [エイリアス]" 49 STRING_CMD_HELP4 " [ヒストリ]" 50 STRING_CMD_HELP5 " [Bash ファイル名補完]" 51 STRING_CMD_HELP6 " [ディレクトリ スタック]" 52 STRING_CMD_HELP7 " [リダイレクトとパイプ]" 53 STRING_CMD_HELP8 "ReactOS コマンド ライン インタープリタの新しいインスタンスを開始します。\n\n\ 54CMD [/[C|K] コマンド][/P][/Q][/T:bf]\n\n\ 55 /C コマンド 指定されたコマンドを実行した後、終了します。\n\ 56 /K コマンド 指定されたコマンドを実行しますが、終了しません。\n\ 57 /P CMD は永続的に動作をし、autoexec.bat を実行します\n\ 58 (終了させることはできません)。\n\ 59 /T:bf 前景色および背景色を設定します\n\ 60 (詳細は COLOR /? を参照してください)。\n" 61 STRING_COLOR_HELP1 "コンソールのデフォルトの前景色および背景色を設定します。\n\n\ 62COLOR [属性 [/-F]]\n\n\ 63 属性 コンソール出力の色属性を指定します。\n\ 64 /-F コンソールの空いている空間には色属性を適用しない。\n\n\ 65色は次の 3 種類の方法で指定することができます。\n\ 661) [色名] on [色名] (必要なのは最初の 3 文字だけです)\n\ 672) [10 進数] on [10 進数]\n\ 683) 2 桁の 16 進数\n\n\ 69色名:\n\ 7010進 16進 色名 10進 16進 色名\n\ 710 0 黒 8 8 灰色 (明るい黒)\n\ 721 1 青 9 9 明るい青\n\ 732 2 緑 10 A 明るい緑\n\ 743 3 水色 11 B 明るい水色\n\ 754 4 赤 12 C 明るい赤\n\ 765 5 紫 13 D 明るい紫\n\ 776 6 黄色 14 E 明るい黄色\n\ 787 7 白 15 F 輝く白\n" 79 STRING_COPY_HELP1 "%s を上書きしますが、よろしいですか (Yes/No/All)? " 80 STRING_COPY_HELP2 "1 つまたは複数のファイルを別の場所にコピーします。\n\n\ 81COPY [/V][/Y|/-Y][/A|/B] コピー元 [/A|/B]\n\ 82 [+ コピー元 [/A|/B] [+ ...]] [コピー先 [/A|/B]]\n\n\ 83 コピー元 コピーするファイル (複数可) を指定します。\n\ 84 /A ASCII テキスト ファイルとして扱います。\n\ 85 /B バイナリ ファイルとして扱います。\n\ 86 コピー先 新しいファイルのディレクトリまたはファイル名 (複数可) を\n\ 87 指定します。\n\ 88 /V 新しいファイルが正しく書き込まれたか検査します。\n\ 89 /Y 受け側の既存のファイルを上書きする前に確認のメッセージを\n\ 90 表示しません。\n\ 91 /-Y 受け側の既存のファイルを上書きする前に確認のメッセージを\n\ 92 表示します。\n\n\ 93環境変数 COPYCMD でスイッチ /Y が設定されている場合があります。\n\ 94...\n" 95 STRING_CTTY_HELP "標準のI/O端末装置を補助装置に変更します。\n\n\ 96CTTY デバイス\n\n\ 97 デバイス 新しい標準 I/O デバイスとして使用する端末デバイスを指定します。\n\ 98 この名前は有効な文字デバイスを参照する必要があります:\n\ 99 AUX, COMx (x=1..N), CON, LPTx (x=1..N), PRN, NUL.\n\ 100 CON は通常、デフォルトの標準 I/O デバイスです。\n\n\ 101制御を標準コンソールに戻すには、補助デバイスで「CTTY CON」と入力します。" 102 STRING_DATE_HELP1 "新しい日付を入力してください (mm%cdd%cyyyy): " 103 STRING_DATE_HELP2 "新しい日付を入力してください (dd%cmm%cyyyy): " 104 STRING_DATE_HELP3 "新しい日付を入力してください (yyyy%cmm%cdd): " 105 STRING_DATE_HELP4 "日付を表示または設定します。\n\n\ 106DATE [/T][日付]\n\n\ 107 /T 日付の表示のみ行います。\n\n\ 108パラメータの指定がない場合は、現在の日付が表示され、新しい日付の入力を\n\ 109求められます。変更しない場合は、Enter キーを押します。\n" 110 STRING_DEL_HELP1 "1 つまたは複数のファイルを削除します。\n\n\ 111DEL [/N /P /T /Q /S /W /Y /Z /A[[:]属性]] ファイル名 ...\n\ 112DELETE [/N /P /T /Q /S /W /Y /Z /A[[:]属性]] ファイル名 ...\n\ 113ERASE [/N /P /T /Q /S /W /Y /Z /A[[:]属性]] ファイル名 ...\n\n\ 114 ファイル名\n\ 115 削除するファイル (複数可) を指定します。\n\n\ 116 /N 何もしません。\n\ 117 /P 各ファイルを削除する前に確認のメッセージを表示します。\n\ 118 /T 削除されたファイルの総数と解放されたディスク領域を表示します。\n\ 119 /Q 出力しません。\n\ 120 /W 削除する前に、ファイルを乱数で上書きします。\n\ 121 /Y ワイルドカードを使用して一括削除するときも、確認のメッセージを\n\ 122 表示せずに削除します。\n\ 123 /F 読みとり専用ファイルやシステム ファイルを強制的に削除します。\n\ 124 /S 指定されたファイルをすべてのサブディレクトリから削除します。\n\ 125 /A 属性により削除するファイルを選択します。\n\ 126 属性\n\ 127 R 読み取り専用\n\ 128 S システム ファイル\n\ 129 A アーカイブ\n\ 130 H 隠しファイル\n\ 131 - その属性以外\n" 132 STRING_DEL_HELP2 "ディレクトリのすべてのファイルが削除されます!\nよろしいですか (Y/N)? " 133 STRING_DEL_HELP3 " %lu 個のファイルを削除しました\n" 134 STRING_DEL_HELP4 " %lu 個のファイルを削除しました\n" 135 STRING_DELAY_HELP "n 秒、または n ミリ秒待機します。\n\ 136DELAY [/m]n\n\n\ 137 /m 単位をミリ秒に指定します。\n\ 138 指定しない場合、単位には秒が使われます。\n" 139 STRING_DIR_HELP1 "ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示します。\n\n\ 140DIR [ドライブ:][パス][ファイル名] [/A[[:]属性]] [/B] [/C] [/D] [/L] [/N]\n\ 141 [/O[[:]ソート順]] [/P] [/Q] [/R] [/S] [/T[[:]タイムフィールド]] [/W] [/X] [/4]\n\n\ 142 [ドライブ:][パス][ファイル名]\n\ 143 一覧表示するドライブ、ディレクトリ、またはファイルを指定します。\n\ 144 /A 指定された属性のファイルを表示します。\n\ 145 属性 D ディレクトリ R 読み取り専用\n\ 146 H 隠しファイル A アーカイブ\n\ 147 S システム ファイル - その属性以外\n\ 148 /B ファイル名のみを表示します (見出しや要約が付きません)。\n\ 149 /C ファイル サイズを桁区切り表示します。これは\n\ 150 デフォルトの設定です。/-C とすると桁区切り表示されません。\n\ 151 /D /W と同じですが、ファイルを列で並べ替えた一覧を表示します。\n\ 152 /L 小文字で表示します。\n\ 153 /N ファイル名を右端に表示する新しい一覧形式を使用します。\n\ 154 /O ファイルを並べ替えて表示します。\n\ 155 ソート順 N 名前順 (アルファベット) S サイズ順 (小さいほうから)\n\ 156 E 拡張子順 (アルファベット) D 日時順 (古いほうから)\n\ 157 G グループ (ディレクトリから) - 降順\n\ 158 /P 1 画面ごとに停止して表示します。\n\ 159 /Q ファイルの所有者を表示します。\n\ 160 /R ファイルの代替データ ストリームを表示します。\n\ 161 /S 指定されたディレクトリおよびそのサブディレクトリのすべての\n\ 162 ファイルを表示します。\n\ 163 /T どのタイムフィールドを表示するか、または並べ替えに使用するかを\n\ 164 指定します。\n\ 165 タイムフィールド C 作成n\n\ 166 A 最終アクセス\n\ 167 W 最終更新\n\ 168 /W ワイド一覧形式で表示します。\n\ 169 /X このオプションは MS-DOS 形式 (8.3) 以外のファイル名に対する短い\n\ 170 名前を表示します。長い名前の前に短い名前を表示する点を除けば、\n\ 171 /N オプションと同じです。短い名前がない場合は、ブランクに\n\ 172 なります。\n\ 173 /4 4 つの数字で年を表示します。\n\n\ 174環境変数 DIRCMD にスイッチを設定できます。\n\ 175/-W のように - (ハイフン) を前につけると、そのスイッチは無効になります。\n" 176 STRING_DIR_HELP2 " ドライブ %c のボリューム ラベルは %s です\n" 177 STRING_DIR_HELP3 " ドライブ %c にはボリューム ラベルがありません。\n" 178 STRING_DIR_HELP4 " ボリューム シリアル番号は %04X-%04X です\n" 179 STRING_DIR_HELP5 "\n ファイルの総数:\n%16i 個のファイル %14s バイト\n" 180 STRING_DIR_HELP6 "%16i 個のディレクトリ %14s バイト\n" 181 STRING_DIR_HELP7 "\n %s のディレクトリ\n\n" 182 STRING_DIR_HELP8 "%16i 個のファイル %14s バイト\n" 183 STRING_DIRSTACK_HELP1 "POPD コマンドで使用するために現在のディレクトリを保存し、\n\ 184指定したディレクトリに変更します。\n\n\ 185PUSHD [パス | ..]\n\n\ 186 パス 現在のディレクトリとして設定するディレクトリを指定します。\n" 187 STRING_DIRSTACK_HELP2 "PUSHD コマンドで記憶されたディレクトリに変更します。\n\nPOPD" 188 STRING_DIRSTACK_HELP3 "ディレクトリ スタックの一覧を表示します。\n\nDIRS" 189 STRING_DIRSTACK_HELP4 "ディレクトリ スタックは空です。" 190 STRING_ECHO_HELP1 "メッセージを表示しますが、前にキャリッジ リターンとラインフィードをつけません。\n\n\ 191 ECHOS メッセージ" 192 STRING_ECHO_HELP2 "標準エラーにメッセージを表示します。\n\n\ 193 ECHOERR メッセージ\n\ 194 ECHOERR. 空行を出力します。" 195 STRING_ECHO_HELP3 "標準エラーにメッセージを表示しますが、前にキャリッジ リターンと\n\ 196ラインフィードをつけません。\n\n\ 197 ECHOSERR メッセージ" 198 STRING_ECHO_HELP4 "メッセージを表示したり、コマンド エコーの ON と OFF を切り替えます。\n\n\ 199 ECHO [ON | OFF]\n\ 200 ECHO [メッセージ]\n\ 201 ECHO. 空行を出力します。\n\n\ 202現在のエコー設定を表示するには、パラメータを指定せずに ECHO と入力してください。" 203 STRING_ECHO_HELP5 "ECHO は %s です。\n" 204 STRING_EXIT_HELP "コマンド インタープリタを終了します。\n\nEXIT\n" 205 STRING_FOR_HELP1 "指定されたコマンドをファイル セットの各ファイルに対して実行します。\n\n\ 206FOR %変数 IN (セット) DO コマンド [パラメータ]\n\ 207FOR /L %変数 IN (開始,増分,終了) DO コマンド [パラメータ]\n\ 208FOR /D %変数 IN (セット) DO コマンド [パラメータ]\n\ 209FOR /R [[ドライブ:]パス] IN (セット) DO コマンド [パラメータ]\n\ 210FOR /F [""オプション""] IN (セット) DO コマンド [パラメータ]\n\n\ 211 /L 開始から終了までステップごとに増加する番号シーケンスを生成します。\n\ 212 /D ファイルではなくディレクトリを参照するようにセットを変更します。\n\ 213 /R 指定されたパス (指定されていない場合は現在の作業ディレクトリ) 内の\n\ 214 ファイル セットとその下のすべてのディレクトリに対してコマンドを\n\ 215 実行します。\n\ 216 /F セット内のファイルの内容を参照するようにセットを変更します。\n\n\ 217 %変数 単一文字の置き換え可能なパラメータを指定します。\n\ 218 (セット) ファイル セットを指定します。ワイルドカードを使用できます。\n\ 219 コマンド 各ファイルごとに実行するコマンドを指定します。\n\ 220 パラメータ 指定されたコマンドのパラメータまたはスイッチを指定します。\n\ 221 オプション サポートされるオプションは: eol, skip, delims, tokens,\n\ 222 usebackq です。\n\n\ 223置き換え可能なパラメータは、% の後、名前の前に ~ とオプションの修飾子を\n\ 224追加することで変更できます (例: %~X)。サポートされる修飾子は:\n\ 225f, d, p, n, x, s, a, t, z のいずれかです。\n\n\ 226バッチ プログラムで FOR コマンドを使用するときは、%%変数の代わりに、\n\ 227%%%%変数を使用してください。\n" 228 STRING_FREE_HELP1 "\nドライブ %c のボリューム ラベルは %-11s です\n\ 229 シリアル番号は %s です\n\ 230 %16s バイト: 全ディスク容量\n\ 231 %16s バイト: 使用中\n\ 232 %16s バイト: 空き容量\n" 233 STRING_FREE_HELP2 "ドライブに関する情報を表示します。\n\nFREE [ドライブ: ...]\n" 234 STRING_GOTO_HELP1 "バッチ プログラム内の、ラベルで指定されている行へ制御を移動します。\n\n\ 235GOTO ラベル\n\n\ 236 ラベル バッチ プログラムでラベルとして使用するテキスト文字列を指定します。\n\n\ 237ラベルの先頭には : (コロン) を指定し、ラベルだけを単独で 1 行に入力してくだ\n\ 238さい。\n" 239 STRING_IF_HELP1 "バッチ プログラム中で条件処理を実行します。\n\n\ 240 IF [NOT] ERRORLEVEL 番号 コマンド\n\ 241 IF [NOT] 文字列1==文字列2 コマンド\n\ 242 IF [NOT] EXIST ファイル名 コマンド\n\ 243 IF [NOT] DEFINED 変数 コマンド\n\n\ 244NOT 条件が偽の場合にだけ、CMD がコマンドを実行することを\n\ 245 指定します。\n\ 246ERRORLEVEL 番号 最後のプログラムの実行で指定された番号以上の終了コード\n\ 247 が返されたときに、条件が真になるように指定します。\n\ 248コマンド 条件が真のときに実行するコマンドを指定します。\n\ 249文字列1==文字列2 テキスト文字列が一致するときに条件が真になるように指定\n\ 250 します。\n\ 251EXIST ファイル名 指定したファイル名が存在するときに条件が真になるように\n\ 252 指定します。\n\ 253DEFINED 変数 指定した変数が定義されているときに条件が真になるように\n\ 254 指定します。\n" 255 STRING_DATE_NOW "現在の日付は: " 256 STRING_TIME_NOW "現在時刻は: " 257 STRING_MKDIR_HELP "ディレクトリを作成します。\n\n\ 258MKDIR [ドライブ:]パス\n\ 259MD [ドライブ:]パス" 260 STRING_MKLINK_HELP "ファイルシステム リンク オブジェクトを作成します。\n\n\ 261MKLINK [/D | /H | /J] リンク名 ターゲット\n\n\ 262 /D シンボリック リンクのターゲットがディレクトリであることを示します。\n\ 263 /H ハードリンクを作成します。\n\ 264 /J ディレクトリ ジャンクションを作成します。\n\n\ 265もし、 /H も /J も未指定の場合は、シンボリック リンクが作成されます。" 266 STRING_MEMORY_HELP1 "システム メモリの量を表示します。\n\nMEMORY" 267 STRING_MEMORY_HELP2 "\n %12s%% のメモリが使用されています。\n\n\ 268 %13s バイト: 全物理メモリ\n\ 269 %13s バイト: 利用可能な物理メモリ\n\n\ 270 %13s バイト: 全ページファイル\n\ 271 %13s バイト: 利用可能なページファイル\n\n\ 272 %13s バイト: 全仮想メモリ\n\ 273 %13s バイト: 利用可能な仮想メモリ\n" 274 STRING_MISC_HELP1 "続行するには何かキーを押してください ..." 275 STRING_MOVE_HELP1 "%s を上書きしますがよろしいですか (Yes/No/All)? " 276 STRING_MOVE_HELP2 "ファイルを移動およびファイルとディレクトリ名を変更します。\n\n\ 2771 つまたは複数のファイルを移動するには:\n\ 278MOVE [/N][/Y|/-Y][ドライブ:][パス]ファイル名1[,...] 移動先\n\n\ 279ディレクトリ名を変更するには:\n\ 280MOVE [/N][/Y|/-Y][ドライブ:][パス]変更前 変更後\n\n\ 281 [ドライブ:][パス]ファイル名1\n\ 282 移動するファイルの場所と名前を指定します。\n\ 283 /N ファイルとディレクトリの移動以外のすべてを行います。\n\n\ 284現段階での制限:\n\ 285 - ファイルやディレクトリを、異なるドライブをまたがって移動することは\n\ 286 できません。\n" 287 STRING_MSGBOX_HELP "メッセージ ボックスを表示し、ユーザーに返答を求めます。\n\n\ 288MSGBOX タイプ ['タイトル'] メッセージ\n\n\ 289タイプ 表示されるボタンのタイプです。\n\ 290 次の値が使用できます: OK, OKCANCEL,\n\ 291 YESNO, YESNOCANCEL\n\ 292タイトル メッセージ ボックスのタイトルです。\n\ 293メッセージ メッセージ ボックスに表示されるメッセージです。\n\n\n\ 294押されたボタンにより、次の ERRORLEVEL が設定されます:\n\n\ 295YES : 10 | NO : 11\n\ 296OK : 10 | CANCEL : 12\n" 297 STRING_PATH_HELP1 "実行可能ファイルの検索パスを表示または設定します。\n\n\ 298PATH [[ドライブ:]パス[;...]]\nPATH ;\n\n\ 299パラメータとして ; (セミコロン) だけを指定すると、すべての検索パスは\n\ 300クリアされて現在のディレクトリだけが検索されます。\n\ 301パラメータを指定せずに PATH と入力すると、現在のパスが表示されます。\n" 302 STRING_PAUSE_HELP1 "バッチ プログラムの処理を一時停止し、次のメッセージを表示します。:\n\ 303'続行するには何かキーを押してください ...' またはユーザーが定義したメッセージ。\n\n\ 304PAUSE [メッセージ]" 305 STRING_PROMPT_HELP1 "コマンド プロンプトを変更します。\n\n\ 306PROMPT [文字列]\n\n\ 307 文字列 新しいコマンド プロンプトを指定します。\n\n\ 308PROMPT には通常の文字と次に示す特殊コードを使用できます:\n\n\ 309 $A & (アンパサンド)\n\ 310 $B | (パイプ)\n\ 311 $C ( (左かっこ)\n\ 312 $D 現在の日付\n\ 313 $E エスケープ コード (ASCII コードの 27)\n\ 314 $F ) (右かっこ)\n\ 315 $G > (不等号 (大なり))\n\ 316 $H バックスペース (直前の文字を削除します)\n\ 317 $I 情報の行\n\ 318 $L < (不等号 (小なり))\n\ 319 $N 現在のドライブ\n\ 320 $P 現在のドライブとパス\n\ 321 $Q = (等号)\n\ 322 $S (空白)\n\ 323 $T 現在の時刻\n\ 324 $V OS のバージョン番号\n\ 325 $_ キャリッジ リターンとラインフィード\n\ 326 $$ $ (ドル記号)\n" 327 STRING_PROMPT_HELP2 " $+ 現在のディレクトリ スタックの深さを表示します" 328 STRING_PROMPT_HELP3 "\nパラメータを指定せずに PROMPT と入力すると、プロンプトの設定がデフォルトにリセットされます。" 329 STRING_REM_HELP "バッチ ファイルにコメント (注釈) を記録します。\n\nREM [コメント]" 330 STRING_RMDIR_HELP "ディレクトリを削除します。\n\n\ 331RMDIR [/S] [/Q] [ドライブ:]パス\nRD [/S] [/Q] [ドライブ:]パス\n\ 332 /S 指定されたディレクトリ内にあるファイルやフォルダもすべて削除します。\n\ 333 /Q 確認のメッセージを表示しません。\n" 334 STRING_RMDIR_HELP2 "ディレクトリが空ではありません!\n" 335 STRING_REN_HELP1 "ファイルやディレクトリ (複数可) の名前を変更します。\n\n\ 336RENAME [/E /N /P /Q /S /T] 元のファイル名 ... 新ファイル名\n\ 337REN [/E /N /P /Q /S /T] 元のファイル名 ... 新ファイル名\n\n\ 338 /E エラーメッセージを表示しません。\n\ 339 /N 何もしません。\n\ 340 /P ファイルの名前を変更する前にそれぞれ確認を求めます。\n\ 341 (まだ実装されていません!)\n\ 342 /Q 静かにする。\n\ 343 /S サブディレクトリの名前を変更する。\n\ 344 /T 名前を変更したファイルの総数を報告する。\n\n\ 345新ファイル名 には新しいドライブもパスも指定できないので注意してください。\n\ 346そういった目的には MOVE コマンドを用いてください。\n" 347 STRING_REN_HELP2 " %lu 個のファイルの名前が変更されました\n" 348 STRING_REN_HELP3 " %lu 個のファイルの名前が変更されました\n" 349 STRING_SHIFT_HELP "バッチ ファイル中の置き換え可能なパラメータの位置を変更します。\n\n\ 350SHIFT [DOWN]" 351 STRING_SCREEN_HELP "カーソルを移動させます。移動後、文字列を入力することもできます。\n\n\ 352SCREEN 列 行 [テキスト]\n\n\ 353 列 カーソルを移動させる列です。\n\ 354 行 カーソルを移動させる行です。" 355 STRING_SET_HELP "環境変数を表示、設定、または削除します。\n\n\ 356SET [変数名[=]文字列]]\n\n\ 357 変数名 環境変数名を指定します。\n\ 358 文字列 変数に割り当てる文字列を指定します。\n\n\ 359現在の環境変数を表示するには、パラメータを指定せずに SET と入力してください。\n" 360 STRING_START_HELP1 "別のウィンドウを起動し、指定したプログラムまたはコマンドを実行します。\n\n\ 361START [""タイトル""] [/D パス] [/I] [/B] [/MIN] [/MAX] [/WAIT]\n\ 362 [コマンド/プログラム] [パラメータ]\n\n\ 363 ""タイトル"" ウィンドウのタイトルです。\n\ 364 パス 開始時のディレクトリを指定します。\n\ 365 I 現在の環境の代わりにcmd.exeに与えられた元の環境を使用します。\n\ 366 B ウィンドウを作成せずにコマンドまたはプログラムを起動します。\n\ 367 MIN 最小化されたウィンドウで起動します。\n\ 368 MAX 最大化されたウィンドウで起動します。\n\ 369 WAIT コマンドまたはプログラムを開始し、終了を待機します。\n\ 370 コマンド 実行するコマンドを指定します。\n\ 371 パラメータ コマンドまたはプログラムに渡すパラメータを指定します。\n" 372 STRING_TITLE_HELP "コマンド プロンプト ウィンドウのウィンドウ タイトルを設定します。\n\n\ 373TITLE [文字列]\n\n\ 374文字列 コマンド プロンプト ウィンドウのタイトルを指定します。\n" 375 STRING_TIME_HELP1 "システム時刻を表示または設定します。\n\n\ 376TIME [/T][時刻]\n\n\ 377 /T 現在時刻の表示のみ行います。\n\n\ 378パラメータの指定がなければ、現在の設定が表示され、新しい時刻を入力できる\n\ 379プロンプトになります。変更しない場合は、Enter キーを押してください。\n" 380 STRING_TIME_HELP2 "新しい時刻を入力してください: " 381 STRING_TIMER_HELP1 "%d ミリ秒が経過。\n" 382 STRING_TIMER_HELP2 "%02d%c%02d%c%02d%c%02d が経過。\n" 383 STRING_TIMER_HELP3 "10 個までのストップウォッチを使うことができます。\n\n\ 384TIMER [ON|OFF] [/S] [/n] [/Fn]\n\n\ 385 ON ストップウォッチを ON にします。\n\ 386 OFF ストップウォッチを OFF にします。\n\ 387 /S ストップウォッチの値を変更することなく、\n\ 388 現在刻んでいる時間を表示します。\n\ 389 /n ストップウォッチ番号を指定します。\n\ 390 ストップウォッチは 0 から 9 までが利用できます。\n\ 391 指定しない場合、デフォルトとして 1 を使います。\n\ 392 /Fn 出力の書式\n\ 393 n には次の二つの値を用いることができます:\n\ 394 0 ミリ秒\n\ 395 1 hh%cmm%css%cdd\n\n\ 396ON、OFF、/S のいずれも指定しなかった場合には、ストップウォッチの\n\ 397状態を切り替えます。\n\n" 398 STRING_TYPE_HELP1 "テキスト ファイルまたはファイルの内容を表示します。\n\nTYPE [ドライブ:][パス]ファイル名\n\ 399 /P 1 度に 1 画面ずつ表示します。\n" 400 STRING_VERIFY_HELP1 "このコマンドはダミーです!!\n\ 401ファイルがディスクに正しく書き込まれたことを照合するかどうかを指示します。\n\n\ 402VERIFY [ON | OFF]\n\n\ 403現在の設定を表示するときは、パラメータを指定せずに VERIFY と入力してください。\n" 404 STRING_VERIFY_HELP2 "VERIFY は %s です。\n" 405 STRING_VERIFY_HELP3 "ON か OFF のどちらかを指定してください。" 406 STRING_VERSION_HELP1 "シェルのバージョン情報を表示します。\n\n\ 407VER [/C][/R][/W]\n\n\ 408 /C クレジットを表示します。\n\ 409 /R 再配布に関する情報を表示します。\n\ 410 /W 保証に関する情報を表示します。" 411 STRING_VERSION_HELP2 " は *全くの無保証* で提供されます。詳しくは\n\ 412'ver /w' とタイプして下さい。これはフリーソフトウェアであり、ある条件の下で\n\ 413再頒布することが奨励されています。詳しくは 'ver /r' とタイプして下さい。\n\ 414クレジットの一覧を見るには 'ver /c' とタイプして下さい。" 415 STRING_VERSION_HELP3 "\n このプログラムは有用であることを願って頒布されますが、*全くの無保証*\n\ 416 です。商業可能性の保証や特定の目的への適合性は、言外に示されたものも含\n\ 417 め全く存在しません。詳しくは GNU General Public License をご覧ください。" 418 STRING_VERSION_HELP4 "\n このプログラムはフリーソフトウェアです。あなたはこれを、フリーソフトウェ\n\ 419 ア財団によって発行された GNU General Public License (バージョン 2 か、\n\ 420 希望によってはそれ以降のバージョンのうちどれか) の定める条件の下で再頒\n\ 421 布または改変することができます。\n" 422 STRING_VERSION_HELP5 "\nバグ報告は <ros-dev@reactos.org> へ送ってください。\n\ 423最新のバージョンは次のページから入手できます: https://reactos.org" 424 STRING_VERSION_HELP6 "\nFreeDOS バージョンの著者:\n" 425 STRING_VERSION_HELP7 "\nReactOS バージョンの著者:\n" 426 STRING_VOL_HELP1 " ドライブ %c: のボリューム ラベルは %s です。\n" 427 STRING_VOL_HELP2 " ドライブ %c: にはボリューム ラベルがありません。\n" 428 STRING_VOL_HELP3 " ボリューム シリアル番号は %04X-%04X です。\n" 429 STRING_VOL_HELP4 "存在するならば、ディスクのボリューム ラベルとシリアル番号を表示します。\n\nVOL [ドライブ:]" 430 STRING_WINDOW_HELP1 "コンソール ウィンドウの外見を変更します。\n\n\ 431WINDOW [/POS[=]左,上,幅,高さ]\n\ 432 [MIN|MAX|RESTORE] ['タイトル']\n\n\ 433/POS ウィンドウの位置と大きさを指定します。\n\ 434MIN ウィンドウを最小化します。\n\ 435MAX ウィンドウを最大化します。\n\ 436RESTORE ウィンドウを元のサイズに戻します。" 437 STRING_WINDOW_HELP2 "コンソール ウィンドウの外見を変更します。\n\n\ 438ACTIVATE 'ウィンドウ' [/POS[=]左,上,幅,高さ]\n\ 439 [MIN|MAX|RESTORE] ['タイトル']\n\n\ 440ウィンドウ 外見を変更するウィンドウのタイトルです。\n\ 441/POS ウィンドウの位置と大きさを指定します。\n\ 442MIN ウィンドウを最小化します。\n\ 443MAX ウィンドウを最大化します。\n\ 444RESTORE ウィンドウを元のサイズに戻します。\n\ 445タイトル 新しいタイトルです。\n" 446 STRING_CHOICE_OPTION "YN" 447 STRING_COPY_OPTION "YNA" 448 STRING_ALIAS_ERROR "エイリアス展開後のコマンド ラインが長すぎます!\n" 449 STRING_ASSOC_ERROR "拡張子 %s に対するファイル関連付けが見つかりません。\n" 450 STRING_BATCH_ERROR "バッチ ファイルを開くときにエラーが発生しました。\n" 451 STRING_CHOICE_ERROR "無効なオプションです。期待される書式: /C[:]オプション\n" 452 STRING_CHOICE_ERROR_TXT "無効なオプションです。期待される書式: /T[:]c,nn\n" 453 STRING_CHOICE_ERROR_OPTION "無効なオプションです: %s\n" 454 STRING_CMD_ERROR1 "ファイル %s からリダイレクト入力できません。\n" 455 STRING_CMD_ERROR2 "データをパイプするための一時ファイル作成のときにエラーが発生しました。\n" 456 STRING_CMD_ERROR3 "ファイル %s へとリダイレクトできません。\n" 457 STRING_CMD_ERROR4 "%s を実行しています...\n" 458 STRING_CMD_ERROR5 "cmdexit.bat を実行しています...\n" 459 STRING_COLOR_ERROR1 "エラー! 同じ色が指定されました。\n (前景色と背景色を同じ色にすることはできません)\n" 460 STRING_COLOR_ERROR2 "色の指定に問題があります。\n" 461 STRING_CONSOLE_ERROR "不明なエラー: %d\n" 462 STRING_COPY_ERROR1 "エラー: 元のファイル %s を開けません!\n" 463 STRING_COPY_ERROR2 "エラー: コピー元とコピー先が一緒です!\n" 464 STRING_COPY_ERROR3 "指定先への書き込みでエラーが発生しました!\n" 465 STRING_COPY_ERROR4 "エラー: まだ実装されていません!\n" 466 STRING_DATE_ERROR "無効な日付です。\n" 467 STRING_DEL_ERROR5 "ファイル %s は削除されます! " 468 STRING_DEL_ERROR6 "よろしいですか (Y/N)? " 469 STRING_DEL_ERROR7 "削除しています: %s\n" 470 STRING_ERROR_ERROR1 "不明なエラーです! エラー コード: 0x%lx\n" 471 STRING_ERROR_ERROR2 "構文エラー" 472 STRING_FOR_ERROR1 "命令文中に 'in' が不足しています。\n" 473 STRING_FOR_ERROR2 "括弧が見つかりません。\n" 474 STRING_FOR_ERROR3 "'do' が不足しています。\n" 475 STRING_FOR_ERROR4 "'do' の後にコマンドがありません。\n" 476 STRING_FREE_ERROR1 "無効なドライブです。" 477 STRING_FREE_ERROR2 "ラベルがありません。" 478 STRING_GOTO_ERROR1 "GOTO にラベルが指定されていません。\n" 479 STRING_GOTO_ERROR2 "ラベル '%s' が見つかりませんでした。\n" 480 STRING_MD_ERROR "%s すでにディレクトリ内にサブディレクトリかファイルが存在しています。\n" 481 STRING_MD_ERROR2 "新しいフォルダへのパスが存在していません。\n" 482 STRING_MOVE_ERROR1 "[OK]\n" 483 STRING_MOVE_ERROR2 "[エラー]\n" 484 STRING_REN_ERROR "MoveFile() が失敗しました。エラー: %lu\n" 485 STRING_TIME_ERROR "無効な時刻です。\n" 486 STRING_TYPE_ERROR "'/%s' は無効なオプションです\n" 487 STRING_WINDOW_ERROR "ウィンドウが見つかりません。\n" 488 STRING_ERROR_PARAMETERF_ERROR "パラメータの書式が間違っています。 - %c\n" 489 STRING_ERROR_INVALID_SWITCH "無効なスイッチです。 - /%c\n" 490 STRING_ERROR_TOO_MANY_PARAMETERS "パラメータが多すぎます。 - %s\n" 491 STRING_ERROR_PATH_NOT_FOUND "パスが見つかりません。\n" 492 STRING_ERROR_FILE_NOT_FOUND "ファイルが見つかりません。\n" 493 STRING_ERROR_REQ_PARAM_MISSING "必要なパラメータが不足しています。\n" 494 STRING_ERROR_INVALID_DRIVE "無効なドライブ指定です。\n" 495 STRING_ERROR_INVALID_PARAM_FORMAT "無効なパラメータの書式です。 - %s\n" 496 STRING_ERROR_BADCOMMAND "コマンドまたはファイル名が間違っています。 - %s\n" 497 STRING_ERROR_OUT_OF_MEMORY "メモリ不足エラー。\n" 498 STRING_ERROR_CANNOTPIPE "エラー! パイプできません! 一時ファイルを開けません!\n" 499 STRING_ERROR_D_PAUSEMSG "続行するには何かキーを押してください . . . " 500 STRING_ERROR_DRIVER_NOT_READY "ドライブの準備ができていません。" 501 STRING_ERROR_INVALID_NUMBER1 "無効な数値です。数値定数は 10 進数 (42)、16 進数 (0x2A)、または 8 進数 (052) のいずれかです。\n" 502 STRING_ERROR_INVALID_NUMBER2 "無効な数値です。数値の精度は 32 ビットに制限されています。\n" 503 STRING_ERROR_DIVISION_BY_ZERO "ゼロ除算エラーです。\n" 504 STRING_ERROR_INVALID_DEVICE L"'%s' は無効なデバイスです。\n" 505 STRING_ERROR_CALL_BAD_LABEL "バッチ スクリプトの外部でバッチ ラベルを呼び出そうとする無効な試みです。\n" 506 STRING_ERROR_UNEXPECTED "%s は予期されていませんでした。\n" 507 STRING_ERROR_WHILE_PROCESSING "%s の処理中にエラーが発生しました\n" 508 STRING_SET_ENV_ERROR "環境変数 '%s' は未定義です。\n" 509 STRING_CMD_INFOLINE " ReactOS Command Prompt Type HELP = Help " 510 STRING_CMD_COPYRIGHT "(C) Copyright 1996-%s ReactOS Team.\n" 511 STRING_REACTOS_VERSION "ReactOS [Version %s %s]\n" 512 STRING_CMD_SHELLINFO "\nReactOS Command Line Interpreter\nVersion %s %s" 513 STRING_VERSION_RUNNING_ON "実行中: " 514 STRING_VERSION_RUNVER "%s [Version %d.%d.%d] %s" 515 STRING_COPY_FILE " %d 個のファイルがコピーされました\n" 516 STRING_DELETE_WIPE "完全に消去されました。" 517 STRING_FOR_ERROR "無効な変数が指定されました。\n" 518 STRING_SCREEN_COL "行の値が無効です。\n" 519 STRING_SCREEN_ROW "列の値が無効です。\n" 520 STRING_TIMER_TIME "タイマー %d は %s です。: " 521 STRING_MKLINK_CREATED_SYMBOLIC "%s <<===>> %s に対するシンボリック リンクが作成されました。\n" 522 STRING_MKLINK_CREATED_HARD "%s <<===>> %s に対するハードリンクが作成されました。\n" 523 STRING_MKLINK_CREATED_JUNCTION "%s <<===>> %s に対するジャンクションが作成されました。\n" 524 STRING_MORE "More? " 525 STRING_CANCEL_BATCH_FILE "\r\nCtrl-Break が押されました。バッチ ファイルをキャンセルしますか? (Yes/No/All) " 526 STRING_INVALID_OPERAND "無効なオペランドです。\n" 527 STRING_EXPECTED_CLOSE_PAREN "')' が必要です。\n" 528 STRING_EXPECTED_NUMBER_OR_VARIABLE "数値または変数名が必要です。\n" 529 STRING_SYNTAX_COMMAND_INCORRECT "コマンドの構文が間違っています。\n" 530END 531