12015/07/13 2 2015/07/13版 3 パススルーのデータサイズを4バイト(32ビット)境界になるように調整 4 queue_depth の変更をディスクタイプのみに限定 5 62015/06/30 7 mutex初期化をPG設定前に移動 8 92014/11/25 10 2014/11/25版 11 予約保持者からのキー変更の警告を出さないように変更 12 -fstack-protector をデフォルトに追加 13 142014/11/22 15 2014/11/22版 16 登録キーの削除が正しく行えなかった問題を修正 17 予約キーが変更された場合に再設定するように変更 18 libmdを優先してリンクするように変更 19 202012/11/23 21 LEN=0のSYNCHRONIZE_CACHEをスキップする問題を修正 22 (Thanks to Remi GUYOMARCH) 23 242012/11/13 25 accept中に切断されたらエラーなしで再試行するように変更 26 スレッド待ちを作らないようにバックログを1に変更 27 スレッドを作成した後に起動する為の待ち時間を追加 28 292012/10/28 30 2012/10/28版 31 MODE_SENSEでPC=01b(Changeable values)を返すように修正 32 SO_RCVLOWATとNOTE_LOWATを使うように修正 33 342012/10/16 35 2012/10/16版 36 istgtcontrol:認証なしを指定するとエラーを出すのを修正 37 istgtcontrol:初期化エラーで中断するように変更 38 392012/10/06 40 ソケット系エラーを表示 41 PDUエラー時にiqnを表示 42 タイムアウトエラーログに時間を追加 43 442012/10/04 45 readv/writevを使った一括処理コードを追加 46 472012/09/01 48 2012/09/01版 49 サポート外のMODE_SENSEにINVALID FIELD IN CDBを返すように変更 50 512012/08/28 52 2012/08/28版 53 シグナルスレッドの終了確認後にリソース解放するように変更 54 552012/08/27 56 ATSで毎回mallocを発行しないよう変更 57 582012/08/24 59 READ DEFECT DATA(10)/READ DEFECT DATA(12)を追加 60 ダミーのATA PASS-THROUGH(16)/ATA PASS-THROUGH(12)を追加 61 ダミーのLOG_SELECT/LOG_SENSEを追加 62 Linuxのinitスクリプトを追加 63 (Thanks to David Disseldorp) 64 652012/08/21 66 LUのreload時に失敗した場合は設定を戻す処理を追加 67 682012/08/19 69 処理する拡張子に qcow, qcow2, qed, vhdx を追加 70 VirtualBox 4.2.X 対応 71 kqueue未使用時にpoll表示を追加 72 起動時にアトミック関数の利用状況を記録 73 gccビルトイン関数をconfigureで調査 74 mutexの変更漏れを修正 75 エラーメッセージの間違い修正 76 772012/08/13 78 ダミーのシグナル関数を追加 79 ループ終了コマンドの位置を変更 80 812012/08/12 82 i386でgccビルトイン関数がエラーを出すので除外 83 gccで警告が出る部分を修正 84 852012/08/11 86 2012/08/11版 87 shutdown関数をvbox用で分離 88 892012/08/09 90 一部のmutexにADAPTIVE_NPを指定するように変更 91 922012/08/08 93 VirtualBoxの共有ライブラリを使った仮想ドライブに対応 94 952012/08/07 96 2012/08/07版 97 転送ロック位置を修正 98 タスクバッファー割り当てサイズを追加 99 エラー時の処理忘れを修正 100 1012012/08/06 102 リロード回数をログに残すように修正 103 リロード時のエラーを続行できるように修正 104 NetBSDのEV_SET警告を修正 105 gcc4.1以降のビルトイン関数を使った状態取得関数を追加 106 不要な変数関数などを整理 107 終了時のメモリーリークを修正 108 LUNキューが複数ある場合は1ループで2回実行するように変更 109 1102012/08/05 111 LUの変更処理(接続中を除く)を追加 112 キュー内の要素数を保持するように修正 113 キューのロック時間を削減 114 アクセス不可のPGをSendTargetsで出さないように修正 115 1162012/07/29 117 PG設定エラー時にループを抜けないように変更 118 SIGTERM/INT受信時にacceptループに停止要求を発行 119 終了時に全コネクションスレッドに停止要求を発行 120 1212012/07/28 122 終了時の状態をロックなしで行うように変更 123 NetBSD用のスクリプトを追加 124 起動スクリプトにBEFORE: LOGIN、REQUIRE: syslogd mountlateを追加 125 configure.in/Makefile.inを修正 126 clangとgccで警告が出る部分を修正 127 -Wextra -Wformatなどコンパイラの警告を追加 128 1292012/07/26 130 2012/07/26版 131 スレッド実行順序によりクラッシュする問題を修正 132 余分なcloseを発行している部分を削除 133 reservationの登録/削除で誤ったキーを操作する問題を修正 134 1352012/07/25 136 2012/07/25版 137 PGの追加、削除、変更処理を追加 138 PG処理をIG同様の形式に変更 139 トップレベルの状態mutexを導入 140 メモリ解放エラーを修正 141 サンプルのauth.confの認証設定をコメントアウト 142 poll待ち時間を5000msに変更 143 1442012/07/24 145 デーモン時のコネクションkqueueでシグナルを処理しないように変更 146 シンボリックデバイスを許可するconfigureオプションを追加 147 kqueue使用時はログに記録するように追加 148 シグナルスレッド連絡用のパイプを追加 149 istgt終了処理の関数を作成 150 起動スクリプトを修正 151 マニュアルインストール先を決め打ちしないように修正 152 FreeBSD以外はrcファイルをコピーしないように修正 153 1542012/07/23 155 0.5系として分離 156 clang -O3を最優先で利用するように変更 157 Linuxで_GNU_SOURCEを設定するように修正 158 SIGHUPで設定ファイルをリロードするように処理を追加 159 LUの追加、削除、IGの追加、削除、変更処理を追加 160 PGとIGに参照カウンタを追加 161 起動スクリプトからBEFOREキーワードを削除 162 1632012/07/22 164 各MakefileにPHONYターゲットを追加 165 初期状態の設定をロックなしで実行するように修正 166 ファイルオープンエラーを表示するように修正 167 (Thanks to Serge) 168 1692012/01/24 170 StatSN, ExpCmdSN, MaxCmdSN を送信スレッドで設定するよう修正 171 1722012/01/22 173 デフォルトパラメータ調整 174 LUN最大定義数を64に変更 175 clangで警告が出ないように修正 176 1772011/12/14 178 StatSNの処理をmutex内に移動 179 1802011/12/11 181 送信エラー発生時に即座に受信スレッドを起こすように修正 182 --as-neededを追加できるようにMakefileを修正 183 (Thanks to Julian Taylor) 184 1852011/10/08 186 2011/10/08版 187 ノーマルセッション中のSendTargetsの応答を追加 188 F_SETFLのエラーを出さないよう修正 189 1902011/10/02 191 リードキャッシュ、ライトキャッシュのダミー設定を追加 192 文字列の比較をstrcasecmpに統一 193 ロック期間・範囲の調整 194 1952011/09/28 196 2011/09/28版 197 NetBSDのアトミックプリミティブに対応 198 COMPARE AND WRITEをtraditionalで未定義に変更 199 動作モードにnormalを追加してデフォルトに設定 200 ブロック数の計算で符号つき無しを統一 201 2022011/09/26 203 LUNキューの処理方法を修正 204 ATSの比較エラーを表示しないように変更 205 送信スレッドにタイムアウトを設定 206 結果キューの初期化・終了忘れを修正 207 2082011/09/24 209 状態チェックのロックをアトミック命令に変更 210 2112011/09/18 212 2011/09/18版 213 グループの最大数を1024から4096に変更 214 2152011/09/13 216 デーモン化前に出力フラッシュを追加 217 WRITE_SAMEの転送済みサイズの間違いを修正 218 WRITE_SAMEを複数ブロックまとめて処理するように変更 219 作業用サイズのマクロ名を変更 220 Makefileで-Cを使わないように変更 221 (Thanks to Stephen Borrill) 222 2232011/09/07 224 2011/09/07版 225 ターゲット名のチェックを強化 226 COMPARE AND WRITEを実装 227 EXTENDED COPYのダミー処理を追加 228 VPDデータを修正 229 2302011/09/05 231 LUN毎の回転数(RPM)、形状(FormFactor)設定を追加 232 LUN毎のシリアル設定を追加(デフォルト値は id+"L"+LUN番号) 233 WRITE_SAMEの最大LBAチェックを先に実行するよう変更 234 2352011/09/02 236 2011/09/02版 237 WRITE_SAME(10)/WRITE_SAME(16)を実装 238 2392011/08/31 240 Block Length に256KBと512KBを追加 241 Thin Provisioning関連のダミーを追加 242 Block Limits と Block Device Characteristics のVPDを追加 243 TargetAddress を Discovery でのみ返すように変更 244 AIOの処理を削除 245 2462011/08/22 247 configのパスを修正 248 AIOが無効の場合は sigwaitinfo を使わないように差し戻し 249 PATH_MAXがない場合を考慮するように変更 250 Makefileで下層の処理エラーを反映するように変更 251 DESTDIRを処理するように変更 252 (Thanks to Arno Toell) 253 2542011/07/17 255 2011/07/17版 256 全イニシエータ拒否の指定!ALLを追加 257 無指定時のQueueDepthを32に変更 258 O_FSYNCがない場合はO_SYNCを指定するように変更 259 スレッドスタックサイズを2MBに変更 260 2612011/07/03 262 イニシエータ指定で!を先頭につけると拒否する機能を追加 263 初期ファイルサイズを最少サイズで割り当てるように変更(-m1) 264 ファイルの範囲外で全てゼロの場合は書き込みスキップに変更(-m1) 265 ロックおよび初期化位置を修正 266 AIOを使った書き込み処理を追加(デフォルトOFF) 267 Discoveryセッションで処理するべきでないキーを追加 268 2692011/05/29 270 2011/05/29版 271 マルチセッションの時にキューが不足する問題を修正 272 R2Tの処理にmutexを追加 273 ダミーの送信ソケット追加 274 送信スレッドに強制中断チェックを追加 275 初期定義ファイルで InitiatorName "ALL" を設定 276 起動スクリプトに reload を追加 (ports/156117) 277 2782011/02/23 279 2011/02/23版 280 特定環境でメモリリークする問題を修正 281 2822011/02/19 283 2011/02/19版 284 全スレッドにスレッド属性を適用するように修正 285 2862011/02/18 287 10Gbpsで期待通りにパフォーマンスが伸びない問題を修正 288 スレッドロックを改良 289 2902011/01/14 291 プロトコルスレッドのスタックサイズを2MBから4MBに変更 292 スレッドロックを改良 293 2942011/01/03 295 2011/01/03版 296 0.4系として独立 297 ISTGT_DISABLE_SENDER_THREADの設定を削除 298 動作モードを変更するスイッチを追加(デフォルトは20100707互換) 299 ダイジェスト機能を有効にしていると接続できない問題を修正 300 3012011/01/02 302 2011/01/02版 303 シーケンシャル書き込みの結果を送信スレッドに渡すように変更 304 ISTGT_DISABLE_SENDER_THREADをistgt_iscsi.cで定義する事で 305 送信スレッドの作成を行わない従来モードになるように追加 306 MaxOutstandingR2Tの設定より多いR2Tを先送りしないように変更 307 メモリ解放をキュー実行直後にするように変更 308 3092011/01/01 310 シーケンシャル書き込みが送信スレッドにブロックされないよう修正 311 3122010/12/30 313 2010/12/30版 314 SCSI応答のループ外でロックをするように変更 315 各PDU毎のメモリ割り当て回数を削減 316 DATA-OUTを使わない応答は送信スレッドに直接渡すように変更 317 PDU送信スレッドを追加 318 デフォルトのウィンドウサイズを8に変更 319 PDU書き込み中に分断されないようにロック取得するように修正 320 接続情報のtypoを修正 321 (Thanks to Kevin Day) 322 3232010/07/07 324 2010/07/07版 325 DefaultTime2Waitの比較を最大値を取るように修正 326 ターゲットが存在しない場合に検索した記録を残すように修正 327 デバッグ用のトレースを追加 328 errno比較の定数をシンボルに置換 329 istgt_dumpが不要な戻り値を返すのを修正 330 3312010/06/06 332 2010/06/06版 333 NO_R2T_PRESENDの定義を廃止(設定ファイルで無効化できる為) 334 トレースモードでない場合はPDU実行前後のロックを取らないように変更 335 状態ロック範囲をグローバルから各ターゲット毎に変更 336 3372010/06/05 338 各ターゲット毎にローカル設定を持てるように設定を追加 339 3402010/06/04 341 InitialR2T, ImmediateData, DataPDUInOrder, DataSequenceInOrder, 342 ErrorRecoveryLevel の設定を追加 343 3442010/06/01 345 LUNリセット時にファイルの再オープンをするように変更 346 リソース不足のエラー抜けを追加 347 パラメータ長の不足を修正 348 3492010/05/27 350 SCSI応答のエラーにもイニシエータ及びターゲットポート表示を追加 351 3522010/05/25 353 2010/05/25版 354 F_Bitの処理が抜けているのを修正 355 ショートパケットの解放間違いを修正 356 TL>FB+MBの条件下で追加のR2Tが送信されない問題を修正 357 3582010/05/22 359 2010/05/22版 360 8KB, 16KB, 32KB, 64KB, 128KBの論理ブロック長を追加 361 認証なしを強制するオプションを追加(AuthMethod None) 362 readキャッシュの状態をMODESENSEで返すように追加 363 kqueueのクリーンナップ処理を追加 364 configureのバージョンを更新 365 インデントと折り返しを修正 366 cmd_queueのロック忘れを修正 367 予約ポートの解放忘れを修正 368 3692010/05/21 370 2010/05/21版 371 WRITEコマンドで先送りするR2T最大数の設定を追加(省略時 MaxR2T=16) 372 3732010/05/20 374 エラー時にイニシエータ及びターゲットポートを表示するように修正 375 8KB以下のショートパケットにデータ領域を作成しないように変更 376 終了処理で実行中タスクの解放を行うように変更 377 ソケットlistenのバックログを10から2に変更 378 3792010/05/16 380 2010/05/16版 381 MaxOutstandingR2T, DefaultTime2Wait, DefaultTime2Retain の設定を追加 382 R2Tの送信・処理を平行できるように修正 383 R2Tが必要な場合はキューイング前に送出するように変更 384 (istgt_iscsi.c の NO_R2T_PRESEND を定義する事により無効) 385 ESXiのイニシエータ利用を想定したデフォルト値に変更 386 初期データおよびセンスデータのメモリ割り当てを先に実行するように修正 387 syslog priority のデフォルトを notice から info に変更 388 3892010/05/15 390 0.2ブランチを作成 391 乱数生成に arc4random を利用するように修正 392 Read/Writeキャッシュの状態を保存するように修正 393 シグナルスレッドの終了を待つように修正 394 メインスレッドにスレッド名を付けるように修正 395 copy_pdu, srandom, arc4random 関数を外部リンケージに変更 396 logout関数でセッションポインタをチェックするように修正 397 configポインタのクリア位置を修正 398 3992010/04/07 400 2010/04/07版 401 NetBSD, Mac OS X, Linuxなどブロック型のサイズも取得するように修正 402 Auto sizeエラーの場合に対象ファイルも表示するように修正 403 トレース中のみデバイスサイズ取得時の失敗を出すように修正 404 トレース中のみ重複予約に対して警告を出すように修正 405 /usr/local/をヘッダに埋め込まないように修正 406 利用していないコンフィグファイルを読まないように修正 407 デフォルトノード名を iqn.2007-09.jp.ne.peach.istgt に変更 408 デフォルトベンダ名をOS毎に指定するように修正 409 認証ファイルのデフォルトパスを修正 410 4112010/02/19 412 エラー表示が正しくされないのを修正 413 4142010/01/25 415 2010/01/25版 416 シリアル番号生成機能を一時無効に修正 417 pthread_set_name_npでスレッド名をつけるように修正 418 (Thanks to Ivan Voras) 419 4202010/01/22 421 NodeBase名からシリアル番号を生成するように修正 422 実行待ちタスクをエラー中断できるように修正 423 クリーンナップ処理で条件待ちにabortを返すように修正 424 スレッド条件待ち時間の最小を5秒に修正 425 4262010/01/12 427 2010/01/12版 428 テープとチェンジャーのタイムアウト値を修正 429 固定フォーマットの場合は正確にあわせるように修正 430 センスデータ長の間違いを修正 431 4322010/01/11 433 MMCデバイスにMODESENSE(6)を発行しないように修正 434 パススルーでBlockDescriptorがない場合に誤動作するのを修正 435 istgtcontrol:setproctitle がない場合の処理を修正 436 4372010/01/05 438 2010/01/05版 439 uctl: パススルーデバイスを出力するように修正 440 uctl: LUNタイプを出力するように修正 441 configure.inを現行ソースに合わせて修正 442 パススルーでMODESENSE(6)エラー時に(10)を再実行できるように修正 443 istgtcontrol:verboseモードを追加して既存コードを移動 444 istgtcontrol:プロセスタイトルにバージョンを表示するように修正 445 4462010/01/04 447 MediaDirectoryの中にないメディアへの交換を拒否するように修正 448 設定ファイルにMediaDirectoryを追加 449 テープ作成前に制御ブロックが破損していないか検査するように修正 450 クローズ処理が必要ない場合はすぐ戻るように修正 451 全書き込みビットがないファイルを読み込み専用と認識するように修正 452 メディア自体の読み込み属性表示を追加 453 書き込みできないメディアファイルに読み込み専用フラグを追加 454 istgtcontrol: AuthMethod Autoの処理を改善 455 istgtcontrol: 認証ユーザとシークレットを指定可能に修正 456 4572010/01/02 458 /dev/nullのメディアを空スロットと認識するように修正 459 メインスレッドでコネクションスレッド終了を少し待つように修正 460 明示して変数を初期化するように修正 461 COPYRIGHT表記を修正 462 4632009/12/27 464 kqueue/keventを利用するように修正 465 ソケットタイマーを常時設定するように修正 466 ソケット入出力の呼び出し関数を変更 467 関数呼び出しを削減するように修正 468 4692009/12/25 470 2009/12/25版 471 CAMタイムアウトを修正 472 パススルーでMODESENSEに失敗する場合でも通過するように修正 473 TargetNameがiSCSI名規則に合致するか確認するように修正 474 関数呼び出しを減らすようにマクロ追加など修正 475 FirstBurstLengthとMaxBurstLengthはコピーを持つように修正 476 4772009/12/22 478 2009/12/22版 479 デフォルトのキューサイズを32に変更 480 4812009/12/20 482 エラー時の処理抜けを修正 483 エラーメッセージの表示間違いを修正 484 syslogプライオリティをコンパイル時に指定できるように修正 485 高負荷時に問題を起こすので以前の処理に変更 486 4872009/12/19 488 ナノ秒指定になっていなかったのを修正 489 待ち時間を増加、タイムアウト値と連動するように修正 490 タスクの処理開始時間を記録するよう修正 491 ベンダ定義VPDをエラーから警告に修正 492 Task管理でStatSNの更新をしないように修正 493 ポインタキャストの警告を修正 494 4952009/12/18 496 2009/12/18版 497 syslogファシリティをコマンドラインで指定できるように追加 498 4992009/12/16 500 Logoutパケットでエラーを出さないように修正 501 StarPortのExpStatSNエラーの回避策を追加 502 最大ユニット数、イニシエータ・ポータルグループ数を増加 503 セッションテーブルを最大ユニット数で確保するように修正 504 PIDの書き込み前及び終了時にpidfileを削除するように修正 505 Autoサイズのエラーを表示するように修正 506 5072009/12/11 508 2009/12/11版 509 CAMエラー時の処理を上層に引き渡すように修正 510 CAM呼び出しのデフォルトタイムアウト値を修正 511 PASS型のセンスデータの応答ずれを修正 512 PASS型のバージョンチェックが通らないのを修正 513 PASS型でチェンジャーデバイスを見るように修正 514 PASS型で4KB境界調整を行うように修正 515 DVD/TAPE型でREQUEST_SENSEの応答データずれを修正 516 ディスク型でREQUEST_SENSEに応答するように修正 517 5182009/12/03 519 セッション強制終了の前に少し待機するように修正 520 セッション検索時に初期値をいれるように変更 521 ソケット読み出しを優先するように変更 522 5232009/11/30 524 2009/11/30版 525 ショートサイズ判定を4Kから8Kに変更 526 TAPE型のメディア変更が正しく扱えない問題を修正 527 警告ログを抑制するオプションを追加 528 接続リセットとタイムアウトのイニシエータを記録するように修正 529 DATA-OUT時にLUNフィールドをチェックしないように修正 530 PDU読み込み失敗時に未初期化状態になるのを修正 531 5322009/11/24 533 2009/11/24版 534 StatSNのチェックにキューサイズを考慮するように修正 535 PDUエラーで接続リセットとタイムアウトを表示するように修正 536 PDU書き込みエラー番号を記録するように修正 537 書き込み処理中のR2Tの追加発行を行うように修正 538 NOPOUTのIビットをチェックするように修正 539 SCSI2互換LUN予約解放でイニシエータ名を考慮するように修正 540 5412009/11/12 542 2009/11/12版 543 デフォルトのコンパイルフラグを修正 544 デフォルトのキューサイズを20に変更 545 エラーメッセージの変更 546 5472009/09/08 548 シリアル番号演算のマクロ展開が正しく行われない問題を修正 549 シリアル番号に減算をしないように修正 550 5512009/04/30 552 AI_NUMERICSERVがない環境の場合は0を想定するように修正 553 configureのチェックライブラリを修正 554 5552009/04/29 556 パススルーでatapicamを考慮するように修正 557 5582009/04/28 559 2009/04/28版 560 接続情報の取得時にマルチ接続を正しく扱えない問題を修正 561 シリアル番号演算を適用するように修正 562 キューイング数の計算を間違えていたのを修正 563 セッションロックの二重UNLOCKを削除 564 5652009/04/27 566 2009/04/27版 567 キューイングによりセンスデータが破壊される問題を修正 568 不要になった変数を削除 569 5702009/04/25 571 2009/04/25版 572 MCSの逆順チェックを条件変数でチェックするように修正 573 PDUの読み出し前にコピーフラグを消すように修正 574 双方向入出力のSCSIコマンドにエラーを出すように修正 575 DATA-OUTのエラー処理を修正 576 DATA-OUTが完了したら処理を切り離すように修正 577 実行中のタスク完了を待って終了するように修正 578 5792009/04/24 580 保留したコマンドを再投入時にイベントを消去するように修正 581 RejectコマンドでExpCmdSNとMaxCmdSNが増加しないように修正 582 以前のソケットI/Oルーチンを利用するように修正 583 5842009/04/22 585 2009/04/22版 586 TSIHを期待通りに解放していない問題を修正 587 readループを利用するように変更 588 pollの待ち時間を3000msに変更 589 cond_waitの待ち時間を30sに変更 590 MCS逆順の待ち時間を10000msに変更 591 DATA-OUTのLUNチェックをエラーから警告に変更 592 5932009/04/20 594 2009/04/20版 595 ブロッキングモードのread/writeを利用するように修正 596 コマンドキューが有効な時はExtended INQUIRYに反映するように修正 597 サンプル定義ファイルのキューの深さを32に変更 598 FFPの移行がDiscoveryセッションであるか調べるように修正 599 ソケットエラーの場合はerrnoをログに記録するように修正 600 6012009/04/16 602 2009/04/16版 603 R2TにLUNを載せていなかったのを修正 604 AC_SYS_LARGEFILEをテストするように修正 605 シンボリックリンクに対するサイズ取得は実行しないように修正 606 RAWデバイスに対してもAutoサイズで割り当てるように修正 607 既存のファイルを壊さないで作成するように修正 608 ターゲットの接続情報を取得するINFOコマンドを追加 609 istgtcontrol: INFOコマンド対応 610 6112009/04/14 612 20090414版 613 READ(6)/WRITE(6)のLBA上位5ビットが欠落する問題を修正 614 6152009/04/12 616 20090412版 617 データ設定取得マクロを関数呼び出しからマクロ展開コードに変更 618 ショートサイズの判定に誤ったマクロを利用していたのを修正 619 ショートサイズ送信機能を有効にするマクロ定義を追加 620 Sビットが有効な時にのみオバー/アンダーフローを返すように修正 621 Discoveryセッションは最大接続数を1に制限するように修正 622 NOPOUTの返答データを最小サイズに制限するように修正 623 DATAOUTで各種パラメータの有効性を確認するように修正 624 NOPIN間隔が0の場合は送信しないように修正 625 ソケットI/Oのリトライ位置を変更 626 8192バイト未満のバッファサイズは割り当てないように修正 627 syslogファシリティを設定ファイルで指定できるように追加 628 6292009/03/26 630 20090326版 631 無効なLUNに対するエラーログを出さないように修正 632 リセット処理でLUをチェックするように修正 633 タスク管理コマンドでキューをクリアするように修正 634 6352009/03/25 636 ワイルドカードアドレスを接続IPに変換するように修正 637 istgtcontrol: iqn指定がALLの場合の処理を追加 638 タスク数の定数をマクロ定義に変更 639 タスクをコネクションデータに保存するように修正 640 タスク実行時のエラーをチェックできるように修正 641 LUNライト前に保留PDUが次のCmdSNならキューに投入するように修正 642 エラー時のデッドロック回避を行うように修正 643 6442009/03/23 645 20090323版 646 LUNスレッドの起動順序が正しくないのを修正 647 dumpデータを一行単位で一括して出力するように修正 648 6492009/03/22 650 タイムアウト値を修正 651 6522009/03/21 653 トレースログ関数の呼び出し前にフラグチェックするように修正 654 リセット処理でLUNタイプをチェックするように修正 655 pthread系などの戻り値チェックを間違えていたのを修正 656 mutexの不要なunlock呼び出しを修正 657 PDUデータのコピー処理を追加 658 終了要求されたかどうかPDU受信毎にチェックするように修正 659 6602009/03/20 661 キューサイズを調整できるように設定を追加 662 小さいPDUはヘッダとデータ部分を一緒にwriteするように修正 663 保留PDUの後にエラーが発生した場合にfreeしてしまう問題を修正 664 6652009/03/19 666 AHSのサイズ計算を間違えていたのを修正 667 MCSでCmdSNが逆順に到着した場合の待機時間を200msから1000msに変更 668 ロック期間を短くするように調整 669 iqn.以外にeui.とnaa.も完全指定を許可するように変更 670 6712009/03/18 672 コネクション単位のSCSIセンス用データ領域を64Kから4Kに縮小 673 仮想テープで終了時のメモリサイズ指定、解放忘れを修正 674 コネクション単位の固定バッファからコマンド単位の固定または 675 動的バッファを利用するように修正 676 セッションデータ用のmutex_destroyを呼び出していないのを修正 677 LUの終了時にエラー停止する可能性があったのを修正 678 コネクション生成削除用ロックなどのトレースメッセージを追加 679 LU RESETが発生した場合に自分の接続は消滅しないように修正 680 SIGRTMIN+XXもしくはSIGIOによるシグナル配送に対応 681 6822009/03/17 683 トレースログでログイン、ログアウトが二重に表示されるのを修正 684 MaxSessionsとMaxConnectionsに0が指定できた問題を修正 685 再接続時にMaxConnectionsを超えるコネクションが存在する場合は 686 強制終了を試みるように変更 687 キューイング処理用LUNスレッドを追加 688 ディスク型にコマンドキューイングする場合の処理を追加 689 MCSでCmdSNが逆順に到着した場合の待機時間を100msから200msに変更 690 6912009/03/15 692 docディレクトリを常時作成していたのを修正 693 mkdepがない場合でもバイナリ作成できるように修正 694 6952009/03/14 696 20090314版 697 同一のポータルタグ、イニシエータからMCS接続を複数した場合に 698 セッションを間違える問題を修正 699 CAMライブラリが存在しない環境はパススルー処理しないように修正 700 NetBSDにない関数を置き換えるように追加 701 移植に問題を起こしそうな部分を修正 702 セッションロックのミスを修正 703 7042009/03/13 705 20090313版 706 パススルーでシーケンシャルデバイスをサポートするように追加修正 707 トレース用メッセージの修正 708 CAMエラー処理が正しくないのを修正 709 7102009/03/09 711 20090309版 712 MRDSを指定しないイニシエータを考慮するように修正 713 設定ファイルで指定しない場合のデフォルトの値を調整 714 NOPIN間隔を調整できるように追加 715 トレース用ダンプを標準エラー出力に変更 716 正常ログインもsyslogに記録するように修正 717 7182009/03/08 719 20090308版 720 パススルーはサポート外コマンドでも渡すように修正 721 MRDS > FB の状態でPDUを正しく受信できない問題を修正 722 NOPOUTが予期しないStatSNエラーになる問題を修正 723 保留するコマンドキューに制限がなかった問題を修正 724 PROでSPEC_I_PTの扱いが適切でない問題を修正 725 PROでキーの登録数をチェックしていない問題を修正 726 ディスク型はUNIT ATTENTION(POWER ON, RESET)を発行するように追加 727 TargetAliasが無い時の動作が期待通りでないので修正 728 7292009/03/07 730 パススルーでFirstBurstに乗らないRW以外のデータも扱えるように修正 731 初期化時にUNIT ATTENTIONを返した場合にリトライするように修正 732 初期化時に媒体容量をチェックするように追加 733 サポート外ユニットにINQUIRY以外発行しないように修正 734 パススルーでDVDROMデバイスをサポートするように追加修正 735 7362009/03/06 737 20090306版 738 再投入するデータを戻し忘れてクラッシュする問題を修正 739 消失したと思われるコマンドを読み飛ばすように修正 740 ダイレクトアクセス型のパススルーデバイスを追加 741 7422009/03/04 743 20090304版 744 LU初期化時にActive/optimizedを初期値とするように変更 745 Task Managementの処理はパケット消失に備えてCmdSN/StatSNをリセット 746 するように修正 747 データ転送時のDATAOUTパケット以外を転送終了後に再投入するように修正 748 INQUIRYのTPGSをサポートなしに修正 749 7502009/03/03 751 StatSNの管理を次に送信するべき値を保持するように修正 752 仮想DVDROM、仮想テープもディスク型と同様のINQUIRYに修正 753 マルチパスで複数のPDUを許可するように暫定処理を追加 754 7552009/03/02 756 NAA形式のINQUIRYも出力するように修正 757 標準INQUIRYのHISUPビットをセットするように修正 758 アイドル時にNOPINコマンドを発行するように追加 759 TargetAliasが存在しない場合も送信していた問題を修正 760 SIGINFOを捕捉するように修正 761 7622009/03/01 763 20090301版 764 Discoveryセッションで接続ポートからLUにアクセス可能か調べるように修正 765 Extension Keyをエラーログに残さないように修正 766 AuthMethod Noneを廃止してAutoを追加 767 GB表示の媒体サイズを少数第一位まで表示するように修正 768 7692009/02/28 770 20090228版 771 パラメータチェックの前にコピーしていた問題を修正 772 Declarativeパラメータを送信しないように修正 773 NOPOUT応答時にStatSNを進めないように修正 774 INQUIRY VPD 0x85/0x87/0x88に応答するように追加 775 ロジカルユニットが無い場合はポータルタグを送信しないように修正 776 エミュレート応答が期待通りに動かないのを修正 777 7782009/02/27 779 20090227版 780 イニシエータ、イニシエータポート、ターゲット、ターゲットポートを 781 それぞれ小文字に変換した値を保持するように修正 782 PRO REGISTER/PREEMPT AND ABORTを実装 783 PRI REPORT CAPABILITIES/READ FULL STATUSを実装 784 Disk型のRELEASE(6)/RELEASE(10)/RESERVE(6)/RESERVE(10)を 785 エミュレート応答に修正 786 7872009/02/26 788 認証用データの解放忘れを修正 789 PERSISTENT RESERVE INとPERSISTENT RESERVE OUTに応答するように追加 790 PRI READ KEYS/READ RESERVATIONを実装 791 PRO RESERVE/RELEASE/PREEMPT/REGISTER AND IGNORE EXISTING KEYを実装 792 PRO CLEARを実装 793 各SCSIコマンドで影響を受ける場所にチェックポイントを追加 794 7952009/02/24 796 REPORT LUNSのCDBチェックを行うように修正 797 接続したポータルインデックスの初期化忘れを修正 798 接続したポータルグループ及びロジカルユニットグループをINQUIRYに追加 799 REPORT TARGET PORT GROUPSに応答するように追加 800 接続のないLUNにアクセスした場合にクラッシュする問題を修正 801 ロジカルユニットの最大タグ値のチェック忘れを修正 802 immediateにマークされたPDUに対してCmdSNを進めてしまっていたのを修正 803 リセットが発生した場合はイニシエータの全コネクションに対して停止を 804 するように修正 805 MODE SELECTの長さ0とヘッダに満たない特殊なケースを処理するように修正 806 SET TARGET PORT GROUPSに応答するように追加 807 8082009/02/23 809 20090223版 810 Securityステージを実行しないイニシエータと接続できない問題を修正 811 StatSNの初期化忘れを修正 812 prefix等をサンプル設定及び起動スクリプトファイルに反映するように修正 813 関数名の変更もれを修正 814 8152009/02/22 816 istgt初期リリース(20090222版) 817 MSC Extraパッチのコンセプトを元に新規に処理ルーチンを書き直しました 818 複数ポータル、複数グループ、FreeBSD7.xとZFS用をコンセプトにしています 819 820intgt以前の主要な変更点 8212009/01/25 822 20090125版 823 Windows7ベータ版によるディスクレスブートでの問題を修正しました 824 ステータスシーケンス番号エラーを修正しました 8252009/01/22 826 20090122版 827 仮想ディスクのロック方式を仮想DVDROMと仮想テープに合わせました 828 一部のiSCSIブート機能に対応しました 8292009/01/17 830 20090117版 831 仮想DVDROM及び仮想TAPE(DLT8000)エミュレータを追加しました 832 サイズの加減算表記を追加しました 833 メディア制御機能istgtcontrolを追加しました 8342008/12/25 835 20081225版 836 MODESENSEのライトキャッシュの状態をO_FSYNCに反映するようになりました 837 シグナル処理スレッドを新設しました 838 SIGTERM/STGINTに対して終了処理を行うように修正しました 8392008/12/23 840 20081223版 841 パッチ量が多くなった為にMCSパッチからMCS Extraパッチと呼称変更しました 842 初期版から搭載していたMCS簡易同期機能を廃止した 843 管理テーブルを活用するようになった 8442008/12/21 845 20081221版 846 64bitLBAに対応した 847 Discoveryセッションにも認証を強制できるようになった 848 認証ファイル、PIDファイルを個別に指定できるようになった 849 サイズサフィックスにZEPも追加した 8502008/12/18 851 20081218版 852 CHAP相互認証機能を追加しました 8532008/12/17 854 20081217版 855 認証、ダイジェストの強制モードを追加しました 856 SCSIステータスを最終PDUに載せるようになりました 8572008/12/11 858 20081211版 859 バグフィックス 8602008/12/05 861 20081205版 862 コネクションスレッド制御用の管理テーブルを作成しました 863 排他ロック範囲を当該スレッドに限定するように変更しました 864 データ及びヘッダダイジェスト機能(CRC32C)をサポートしました 8652008/12/02 866 20081202版 867 マルチセッション用にmutexによる排他ロック制御を導入しました 8682008/11/30 869 20081130版 870 バグフィックス 8712008/11/29 872 20081129版 873 バグフィックス 8742008/11/18 875 20081118版 876 初期リリース 877 ports/net/iscsi-target(netbsd-iscsi-20080207)を元にMCSパッチを 878 作成しました 879