1# SoftEther VPN String Table 2# Copyright (c) SoftEther VPN Project. All Rights Reserved. 3# 4# http://www.softether.co.jp/ 5 6 7########################################################################### 8# # 9# ソフトウェア内のメッセージ等の文字列データ # 10# (ダイアログボックスリソース文字列は除く) # 11# # 12########################################################################### 13 14 15 16# 環境パラメータ 17DEFAULT_FONT MS UI Gothic 18DEFAULT_FONT_HIGHDPI Meiryo UI 19DEFAULT_FONT_2 MS Gothic 20DEFAULT_FONT_SIZE 9 21DEFAULE_LOCALE 年 月 日 時 分 秒 日 月 火 水 木 金 土 日 時間 分 秒 (なし) 22 23 24# 言語 25# (0: 日本語, 1: 英語) 26LANG 0 27LANGSTR Japanese 28 29 30# 文字列テーブル識別子 31STRTABLE_ID SE_VPN_20121007 32 33 34# 日本語版のみの文字列 (他の言語では不要) 35CM_JAPANESE_ONLY_OLD_STARTUP %s\\SoftEther VPN Client 2.0 タスクトレイ.lnk 36 37# ソフトウェア情報 38PRODUCT_NAME_VPN_CLI SoftEther VPN Client 39PRODUCT_NAME_VPN_CMGR SoftEther VPN クライアント接続マネージャ 40PRODUCT_NAME_VPN_SVR SoftEther VPN Server 41PRODUCT_NAME_VPN_BRIDGE SoftEther VPN Bridge 42PRODUCT_NAME_VPN_SMGR SoftEther VPN サーバー管理マネージャ 43PRODUCT_NAME_ELOGSVC SoftEther EtherLogger Beta Edition 44PRODUCT_NAME_ELOGMGR SoftEther EtherLogger Manager Beta Edition 45 46# ソフトウェア更新チェック用の Family Name 47PRODUCT_FAMILY_NAME SoftEther 48 49 50# 接続制限用のブランド化文字列 51# BRANDED_C_TO_S Branded_VPN 52# BRANDED_C_FROM_S Branded_VPN 53 54# クライアント ID 55# CLIENT_ID 123 56 57# プロダクト情報 58SE_COMPANY_URL https://selinks.org/?se 59SE_VPNAZURE_URL https://selinks.org/?vpnazure 60 61# 共通文字列 62COMMON_UNKNOWN (不明) 63 64 65# プロトコルエラー文字列 66ERR_UNKNOWN 不明なエラーが発生しました。 67ERR_0 エラーはありません。 68ERR_1 サーバーへの接続が失敗しました。ネットワーク接続や、接続先サーバーのアドレスやポート番号を確認してください。 69ERR_2 プロトコルエラーが発生しました。接続先サーバーからエラーが返されました。 70ERR_3 接続が切断されました。 71ERR_4 プロトコルエラーが発生しました。 72ERR_5 SoftEther VPN ソフトウェア以外のクライアントがポートに接続しました。 73ERR_6 ユーザーによってキャンセルされました。 74ERR_7 指定された認証方法はサーバーによって拒否されました。 75ERR_8 指定された仮想 HUB がサーバーに存在しません。 76ERR_9 ユーザー認証に失敗しました。 77ERR_10 指定された仮想 HUB は現在停止中です。しばらく待ってから、再接続してください。 78ERR_11 VPN セッションが削除されました。管理者がセッションを切断したか、クライアントから VPN Server への接続が切断された可能性があります。 79ERR_12 アクセスが拒否されました。 80ERR_13 VPN セッションの通信がタイムアウトしました。クライアントから VPN Server への接続が切断された可能性があります。 81ERR_14 プロトコル番号が不正です。 82ERR_15 TCP/IP コネクション数が多すぎます。 83ERR_16 接続先のサーバーまたは仮想 HUB に接続しているセッション数が多すぎます。 84ERR_17 プロキシサーバーへの接続に失敗しました。 85ERR_18 プロキシサーバーでエラーが発生しました。 86ERR_19 プロキシサーバーでのユーザー認証に失敗しました。 87ERR_20 同一ユーザーのセッション数が多すぎます。すでに他のユーザーが同一のユーザーとして VPN 接続している可能性があります。 88ERR_21 VPN Server でライセンスエラーが発生しました。VPN Server の管理者にお問い合わせください。 89ERR_22 仮想 LAN カードデバイスドライバにアクセスできません。仮想 LAN カードがインストールされており、無効になっていないことを確認してください。 90ERR_23 内部エラーが発生しました。 91ERR_24 スマートカードまたは USB ハードウェアトークンデバイスへのアクセスに失敗しました。 92ERR_25 PIN コードが違います。 93ERR_26 スマートカードまたは USB ハードウェアトークンデバイスには、指定された証明書は格納されていません。 94ERR_27 スマートカードまたは USB ハードウェアトークンデバイスには、指定された秘密鍵は格納されていません。 95ERR_28 スマートカードまたは USB ハードウェアトークンデバイスへの書き込みに失敗しました。 96ERR_29 指定されたオブジェクトが見つかりません。 97ERR_30 指定された名前の仮想 LAN カードはすでに存在します。別の名前を指定してください。 98ERR_31 仮想 LAN カードデバイスドライバのインストールに失敗しました。 99ERR_32 指定された名前は、仮想 LAN カードのデバイス名として使用できません。 100ERR_33 サポートされていません。 101ERR_34 指定された名前の接続設定はすでに存在しています。 102ERR_35 指定された接続設定は現在接続中です。 103ERR_36 指定された接続設定は存在しません。 104ERR_37 指定された接続設定は接続されていません。 105ERR_38 パラメータが不正です。 106ERR_39 スマートカードまたは USB ハードウェアトークンでエラーが発生しました。 107ERR_40 スマートカードまたは USB ハードウェアトークン認証を選択しましたが、使用するデバイスが選択されていません。接続マネージャの [スマートカード] メニューで選択してください。 108ERR_41 指定された仮想 LAN カードは 1 つ以上の接続設定によって使用されています。\r\nこの仮想 LAN カードを使用している接続設定を削除するか、接続設定が使用する仮想 LAN カードを変更してください。 109ERR_42 指定された接続設定が使用する仮想 LAN カードが見つかりません。\r\n仮想 LAN カードが存在していることを確認してください。また、仮想 LAN カードデバイスが無効化されていないことを確認してください。\r\n\r\n問題が解決できない場合は、この接続設定の使用する仮想 LAN カードを変更するか、同じ名前の仮想 LAN カードを新規作成してください。 110ERR_43 指定された接続設定が使用する仮想 LAN カードは、すでに別の接続設定によって使用中です。\r\n同じ仮想 LAN カードを使用している別の接続設定がある場合は、その接続設定を切断してください。 111ERR_44 指定された接続設定が使用する仮想 LAN カードが無効化されています。\r\nこの接続設定を使用する前に、仮想 LAN カードを有効化して、使用可能な状態にしてください。 112ERR_45 指定された値が不正です。 113ERR_46 接続先はクラスタコントローラではありません。 114ERR_47 接続試行中です。 115ERR_48 クラスタコントローラへの接続に失敗しました。 116ERR_49 クラスタコントローラはクラスタ上に新しいセッションを割り当てることができませんでした。 117ERR_50 クラスタメンバサーバーの仮想 HUB を管理することはできません。 118ERR_51 接続しようとしたユーザーのパスワードは空のため、リモートから接続を行うことはできません。空のパスワードを使っている場合、VPN Server のローカルコンピュータ localhost (127.0.0.1) 上からのみ接続できます。 119ERR_52 権限が不足しています。 120ERR_53 指定したリスナーが見つかりません。 121ERR_54 すでに指定したポート番号のリスナーが存在しています。 122ERR_55 クラスタメンバサーバーではありません。 123ERR_56 指定した暗号化アルゴリズム名はサポートされていません。 124ERR_57 指定した名前の仮想 HUB はすでにサーバー上に存在します。 125ERR_58 登録されている仮想 HUB が多すぎます。これ以上登録できません。古い仮想 HUB を削除してください。 126ERR_59 指定された名前のカスケード接続がすでに存在します。 127ERR_60 カスケード接続はクラスタ上のサーバーに作成することはできません。 128ERR_61 指定されたカスケード接続がオフラインになっています。 129ERR_62 登録されているアクセスリスト数が多すぎます。 130ERR_63 登録されているユーザー数が多すぎます。 131ERR_64 登録されているグループ数が多すぎます。 132ERR_65 指定したグループは存在しません。 133ERR_66 指定した名前のユーザーがすでに仮想 HUB 上に存在します。 134ERR_67 指定した名前のグループがすでに仮想 HUB 上に存在します。 135ERR_68 指定した名前のユーザーはサーバー上に存在しますが、認証の種類はパスワード認証ではありません。パスワードを変更することはできません。 136ERR_69 入力されたユーザー名または古いパスワードが正しくありません。パスワードは大文字・小文字を区別されます。 137ERR_70 さいたま。 138ERR_71 SoftEther は経済産業省の要請により現在配布を一時停止させていただいております。 139ERR_72 SoftEther は IPA の要請により現在配布を一時停止させていただいております。 140ERR_73 カスケード接続のセッションは切断できません。セッションを削除するには、カスケード接続を停止してください。 141ERR_74 VPN Server への接続設定が未完了です。先に VPN Server に接続するための接続設定を行ってください。 142ERR_75 すでに VPN Server への接続を開始しています。 143ERR_76 VPN Server に接続されていません。 144ERR_77 指定された X509 証明書ファイルは RSA 1024 bit、1536 bit、2048 bit、3072 bit または 4096 bit の公開鍵を持っていません。SoftEther VPN ソフトウェアは RSA 1024 bit、1536 bit、2048 bit、3072 bit または 4096 bit 証明書をサポートしています。 145ERR_78 SecureNAT のセッションは切断できません。セッションを削除するには、SecureNAT 機能を停止してください。 146ERR_79 SecureNAT 機能はクラスタリング環境では有効にすることはできません。 147ERR_80 SecureNAT 機能が動作していません。 148ERR_81 この VPN Server への接続セッションは、ネットワーク管理者によって設置されているファイアウォール装置によって遮断されました。ネットワーク管理者にお問い合わせください。 149ERR_82 ローカルブリッジセッションは切断できません。セッションを削除するには、ローカルブリッジ機能を停止してください。 150ERR_83 ローカルブリッジ機能が動作していません。 151ERR_84 接続先の VPN Server では、ローカルブリッジが使用できません。お使いの VPN Server でローカルブリッジを使用するための設定方法については、オンラインヘルプなどを参照してください。 152ERR_85 接続先サーバーの提示した証明書が信頼できません。接続設定でサーバー証明書を必ず検証する設定が有効になっています。信頼できるルート証明書を登録するか、固有証明書を登録してください。 153ERR_86 接続先サーバーの製品コードが違います。このクライアントから接続することはできません。 154ERR_87 クライアントとサーバーのバージョンが違います。ソフトウェアをアップデートしてください。 155ERR_88 キャプチャデバイスの追加に失敗しました。すでに同一のキャプチャデバイスが登録されている可能性があります。 156ERR_89 接続先サーバーはクライアントから接続することはできません。専用クライアントソフトウェアが必要です。 157ERR_90 指定したキャプチャデバイスは登録されていません。 158ERR_91 仮想レイヤ 3 スイッチセッションは切断できません。セッションを削除するには、仮想レイヤ 3 スイッチを停止してください。 159ERR_92 指定された名前の仮想レイヤ 3 スイッチは既に存在します。別の名前を指定してください。 160ERR_93 指定された名前の仮想レイヤ 3 スイッチが見つかりません。 161ERR_94 指定された名前が不正です。使用できない文字が含まれていないかどうかチェックしてください。 162ERR_95 仮想レイヤ 3 インターフェイスの追加に失敗しました。パラメータが正しいかどうか確認してください。また、仮想レイヤ 3 スイッチが動作中の場合は、仮想レイヤ 3 インターフェイスの追加または削除はできません。仮想レイヤ 3 スイッチを停止してください。 163ERR_96 仮想レイヤ 3 インターフェイスの削除に失敗しました。パラメータが正しいかどうか確認してください。また、仮想レイヤ 3 スイッチが動作中の場合は、仮想レイヤ 3 インターフェイスの追加または削除はできません。仮想レイヤ 3 スイッチを停止してください。 164ERR_97 指定された仮想レイヤ 3 インターフェイスの接続先仮想 HUB に接続している仮想レイヤ 3 インターフェイスが仮想レイヤ 3 スイッチの中に既に存在します。1 つの仮想レイヤ 3 スイッチの中では、同一の仮想 HUB に接続する仮想レイヤ 3 インターフェイスは 1 つしか定義できません。 165ERR_98 ルーティングテーブルの追加に失敗しました。パラメータが正しいかどうか確認してください。また、仮想レイヤ 3 スイッチが動作中の場合は、ルーティングテーブルの追加または削除はできません。仮想レイヤ 3 スイッチを停止してください。 166ERR_99 ルーティングテーブルの削除に失敗しました。パラメータが正しいかどうか確認してください。また、仮想レイヤ 3 スイッチが動作中の場合は、ルーティングテーブルの追加または削除はできません。仮想レイヤ 3 スイッチを停止してください。 167ERR_100 指定されたルーティングテーブルはすでに存在します。 168ERR_101 クライアントとサーバーの間の時計がずれています。時刻設定を確認してください。 169ERR_102 この仮想レイヤ 3 スイッチを開始できません。\r\n\r\n仮想レイヤ 3 スイッチを開始するには、最低でも 1 つの仮想インターフェイスが仮想レイヤ 3 スイッチ内に定義されている必要があります。 170ERR_103 接続先の VPN Server のクライアント接続ライセンス数が不足しています。サーバー管理者にお問い合わせください。 171ERR_104 接続先の VPN Server のブリッジ接続ライセンス数が不足しています。サーバー管理者にお問い合わせください。 172ERR_105 接続先の VPN Server は、現在技術的な問題で接続を受け付けていません。しばらく待つか、VPN Server の管理者に連絡してサーバーのログファイルを確認するよう要請してください。 173ERR_106 接続先の VPN Server の証明書の有効期限が切れています。VPN Server の管理者にご連絡ください。 174ERR_107 モニタリングモードで接続を要求しましたが、接続に使用したユーザーのセキュリティポリシーはモニタリングモードを許可していません。 175ERR_108 ブリッジ / ルータモードで接続を要求しましたが、接続に使用したユーザーのセキュリティポリシーはブリッジモードもルータモードも禁止しています。 176ERR_109 VPN Server の仮想 HUB の接続元 IP 制限リストの設定によって、クライアントの IP アドレスからの接続は拒否されました。 177ERR_110 項目数が多すぎます。 178ERR_111 メモリが不足しています。 179ERR_112 指定されたオブジェクトはすでに存在しています。 180ERR_113 致命的なエラーが発生しました。プログラムの動作が継続できない可能性があります。 181ERR_114 接続先 VPN Server でソフトウェアライセンス違反が検出されています。接続は許可されません。VPN Server の管理者にお問い合わせください。 182ERR_115 接続先の VPN Server が現在インターネット上のソフトイーサ株式会社が提供する重要なサーバーに接続し、ライセンスを確認できない状態です。しばらく待つか、VPN Server の管理者に連絡してサーバーのログファイルおよびサーバー本体のインターネットへの接続状況を確認するよう要請してください。 183ERR_116 クライアント側でソフトウェアライセンス違反が検出されました。接続は許可されません。 184ERR_117 コマンドまたはファイル名が不正です。 185ERR_118 ライセンスキーが正しくありません。 186ERR_119 VPN Server に有効なライセンスが登録されていません。VPN Server の管理者に連絡してください。 187ERR_120 VPN Server がクラスタとして動作するために必要な製品ライセンスが登録されていません。VPN Server の管理者に連絡してください。 188ERR_121 この VPN Client の接続設定は SoftEther VPN 2.0 Administration Pack に含まれる「Web インストーラ作成キット」または「簡易インストーラ作成キット」によってインストールされたものですが、接続先の VPN Server は SoftEther VPN 2.0 Administration Pack に対応したエディションではありません。インストーラの作成元やシステム管理者にお問い合わせください。 189ERR_122 VPN Server SDK for .NET ライブラリは SoftEther VPN 2.0 Administration Pack に対応したエディションの SoftEther VPN Server にのみ接続することができます。接続先の VPN Server は SoftEther VPN 2.0 Administration Pack に対応したエディションではありません。システム管理者にお問い合わせください。 190ERR_123 接続先のソフトウェアはベータ版で、期限が切れています。より新しいベータ版または完成版の提供が開始された後は利用することはできません。http://selinks.org/ にアクセスし、最新版のソフトウェアを入手するよう、接続先のサーバーの管理者に連絡してください。 191ERR_124 VPN Server への接続がサーバ側で拒否されました。 192ERR_125 VPN Server への接続がクライアント側で拒否されました。 193ERR_126 一定時間が経過したため、管理者によって設定されたセキュリティポリシーの設定により、VPN 接続が自動的に切断されました。続けて通信を行いたい場合は、もう一度接続してください。 194ERR_127 この VPN Server に接続するためには、VPN Server の管理者が作成した特別バージョンの VPN Client ソフトウェアが必要です。VPN Server の管理者にお問い合わせください。 195ERR_128 この VPN Server には、すでに現在の製品エディションのライセンスで許容されている作成可能ユーザー数以上の個数のユーザーオブジェクトが作成・登録されています。これ以上、この VPN Server に新しいユーザーオブジェクトを作成することはできません。既存のユーザーオブジェクトをいくつか削除するか、製品エディションを Professional Edition など上位のバージョンにアップグレードしてください。 196ERR_129 投入しようとしたライセンスキーのサブスクリプション契約は、この VPN Server がリリース (ビルド) された日よりも前に有効期限が切れています。お客様は、サブスクリプション契約を締結されていた期間中にリリース (ビルド) されたバージョンの VPN Server のみを使用する権利があります。お客様が過去にサブスクリプション契約を締結されていた期間中にリリース (ビルド) された古いバージョンの VPN Server を使用するか、またはお客様のサブスクリプション契約を更新して新しいライセンスキーを取得してください。なお、古いバージョンの VPN Server にダウングレードするために、http://selinks.org/ からソフトウェアをダウンロードできる場合があります。 197ERR_130 VPN Server の体験版ライセンスキーを何個も連続して取得し、利用することはできません。製品版ライセンスのご購入をご検討ください。 198ERR_131 同一 IP アドレスに複数の VPN Server があります。NAT 使用の場合は、ポート開放設定を行ってください。または「接続先グローバル IP アドレスまたはホスト名/192.168.x.x」のように "/" を付加し、この文字以降に接続先を特定するプライベート IP アドレスまたはホスト名を指定してください。 199ERR_132 ダイナミック DNS サービス用のホストキーが重複しています。キーは自動的にリセットされます。 200ERR_133 指定されたダイナミック DNS ホスト名はすでに使用されています。別のホスト名を指定してください。 201ERR_134 指定されたダイナミック DNS ホスト名の一部に使用できない文字が含まれています。別のホスト名を指定してください。 202ERR_135 指定されたダイナミック DNS ホスト名が長すぎます。ホスト名は 31 文字以下で指定してください。 203ERR_136 ダイナミック DNS ホスト名が指定されていません。 204ERR_137 指定されたダイナミック DNS ホスト名が短すぎます。ホスト名は 3 文字以上で指定してください。 205ERR_138 仮想 HUB に登録されているユーザーのパスワードは、MS-CHAP v2 認証を行う前に一度再設定される必要があります。VPN サーバーの管理者に依頼してパスワードを内部バージョン 4.0 以降の VPN サーバーマネージャまたは vpncmd ユーティリティを用いて再設定するか、VPN Client ソフトウェアを用いてパスワードを変更してください。 206ERR_139 ダイナミック DNS サーバーとの間の通信が切断されました。 207ERR_140 ICMP (Ping) プロトコルを初期化することができませんでした。VPN Server を動作させているプロセスが一般ユーザー権限で動作している可能性があります。そのような場合は、VPN Server をシステムサービスとして動作させてください (Linux / UNIX の場合は root 権限で動作させてください)。 208ERR_141 DNS ポート 53 を開くことができませんでした。VPN Server が動作しているコンピュータですでに別の DNS サーバープログラム (BIND や Microsoft DNS Server など) が動作していないかどうか確認してください。これらの同一ポートを使用するプログラムを終了させて再試行してみてください。また、Linux / UNIX の場合は VPN Server プロセスが root 権限で動作していることを確認してください。 209ERR_142 OpenVPN サーバー機能が有効になっていません。 210ERR_143 ユーザー認証の方法のうち「証明書認証」および「外部サーバー認証」機能はオープンソース版 SoftEther VPN にはまだ実装されていません。ユーザー認証の方法として「匿名認証」または「パスワード認証」のいずれかを選択してください。 211ERR_144 この操作は実行できません。VPN Gate 中継サーバーに関する操作は VPN Gate コントロールパネルから実行してください。 212ERR_145 この操作は実行できません。VPN Gate 公開 VPN 中継サーバーの接続設定に関する操作は VPN Gate の設定画面から実行してください。 213ERR_146 VPN Gate サービスが VPN Client 内で動作している場合は、この設定画面から VPN Gate サービスを停止することはできません。VPN Gate サービスを停止するには、VPN Client 接続マネージャの設定ツールを使用してください。 214ERR_147 この機能はオープンソース版 SoftEther VPN にはまだ実装されていません。 215ERR_148 Windows システムがサスペンド状態に移行中のため、VPN 通信が切断されました。 216 217 218 219# ライセンス関係 220LICENSE_INFO_URL https://selinks.org/?new_license 221LICENSE_SUPPORT_URL https://selinks.org/?q=license_info&id=%s 222LICENSE_STATUS_OK 有効 223LICENSE_STATUS_EXPIRED 有効期限切れ 224LICENSE_STATUS_ID_DIFF サーバー ID 不一致 225LICENSE_STATUS_DUP 重複 226LICENSE_STATUS_INSUFFICIENT 必要な他のライセンスが不足 227LICENSE_STATUS_COMPETITION 他のライセンスと競合 228LICENSE_STATUS_NONSENSE 現在のエディションでは無意味 229LICENSE_STATUS_CPU CPU の種類が不一致 230LICENSE_STATUS_OTHERERROR 不明なエラーのため無効 231 232 233# TCP 最適化関係 234TCPOPT_NOT_SUPPORTED TCP/IP 通信設定最適化ユーティリティは、このオペレーティングシステムでは使用できません。 235TCPOPT_NOT_ADMIN TCP/IP 通信設定最適化ユーティリティは、管理者権限の無いユーザーは使用できません。 236 237 238# Windows Vista / Windows 7 / Windows 8 用最適化関係 239VISTA_MMCSS_MSG Windows Vista / Windows 7 / Windows 8 / Windows 10 で VPN 通信を経由してマルチメディアファイル (ビデオやオーディオ、ストリーミングなど) を再生するための最適化をしますか? 240VISTA_MMCSS_MSG_2 すでに Windows Vista / Windows 7 / Windows 8 / Windows 10 で VPN 通信を経由してマルチメディアファイル (ビデオやオーディオ、ストリーミングなど) を再生するための最適化の設定が行われています。\r\n最適化設定を削除して、元に戻しますか? 241VISTA_MMCSS_MSG_3 現在の環境では、最適化の機能は使用できません。 242VISTA_MMCSS_MSG_4 この機能は、Administrators 権限でプログラムを起動している際にのみ使用できます。\r\nWindows Vista / Windows 7 / Windows 8 / Windows 10 の場合は、[管理者として実行] 機能を使用してプログラムを実行してください。 243VISTA_MMCSS_MSG_5 最適化設定が完了しました。 244VISTA_MMCSS_MSG_6 最適化設定は削除されました。 245 246# PKCS ユーティリティ関係 247PKCS_UTIL_TITLE PKCS#12 書き込みユーティリティ 248PKCS_UTIL_SAVEDLG_TITLE USB トークンに書き込みたい PKCS#12 ファイルを選択 249PKCS_UTIL_READ_ERROR ファイル %s を読み込めませんでした。 250PKCS_UTIL_WRITE_OK_MSG ファイル %s を USB ハードウェアトークンに書き込みました。 251PKCS_UTIL_DELETE_OK_MSG USB ハードウェアトークンから PKCS#12 証明書データを消去しました。 252PKCS_UTIL_SECA_FILENAME seca_p12 253PKCS_MAKE_SURE USB トークン内に書き込まれている PKCS#12 証明書データを消去します。\r\n一旦消去したデータは、二度と復元することはできません。\r\r\n\r\r\n続行しますか? 254PKCS_UTIL_BAD_FILE 指定されたファイルは PKCS#12 ファイルとして認識できませんでした。 255 256 257# 共通ダイアログ関係 258DLG_ALL_FILES すべてのファイル (*.*)|*.* 259DLG_CERT_FILES X509 証明書ファイル (*.CER;*.CRT)|*.cer;*.crt|すべてのファイル (*.*)|*.* 260DLG_KEY_FILTER 秘密鍵ファイル (*.KEY;*.PEM)|*.key;*.pem|すべてのファイル (*.*)|*.* 261DLG_PKCS12_FILTER PKCS#12 ファイル (*.P12;*.PFX)|*.p12;*.pfx|すべてのファイル (*.*)|*.* 262DLG_CERT_OR_P12_FILTER X509 証明書または PKCS#12 ファイル (*.CER;*.CRT;*.P12;*.PFX)|*.cer;*.crt;*.p12;*.pfx|X509 証明書ファイル (*.CER;*.CRT)|*.cer;*.crt|PKCS#12 ファイル (*.P12;*.PFX)|*.p12;*.pfx|すべてのファイル (*.*)|*.* 263DLG_CONFIG_FILES 設定ファイル (*.CONFIG)|*.config|すべてのファイル (*.*)|*.* 264DLG_KEY_OR_P12_FILTER 秘密鍵ファイルまたは PKCS#12 ファイル (*.KEY;*.PEM;*.P12;*.PFX)|*.key;*.pem;*.p12;*.pfx|秘密鍵ファイル (*.KEY;*.PEM)|*.key;*.pem|PKCS#12 ファイル (*.P12;*.PFX)|*.p12;*.pfx|すべてのファイル (*.*)|*.* 265DLG_ZIP_FILER ZIP ファイル (*.ZIP)|*.zip|すべてのファイル (*.*)|*.* 266DLG_OPEN_CERT 証明書ファイルを選択してください 267DLG_OPEN_KEY 秘密鍵ファイルを選択してください 268DLG_OPEN_KEY_WITH_CERT 対応する秘密鍵ファイルを選択してください 269DLG_OPEN_FILE_ERROR 指定されたファイル "%S" を読み込めませんでした。 270DLG_OPEN_FILE_ERROR_W 指定されたファイル "%s" を読み込めませんでした。 271DLG_BAD_P12 ファイル "%S" は有効な PKCS#12 証明書ファイルではありません。 272DLG_BAD_P12_W ファイル "%s" は有効な PKCS#12 証明書ファイルではありません。 273DLG_BAD_X509 ファイル "%S" は有効な X509 証明書ファイルではありません。 274DLG_BAD_X509_W ファイル "%s" は有効な X509 証明書ファイルではありません。 275DLG_BAD_KEY ファイル "%S" は有効な RSA 秘密鍵ファイルではありません。 276DLG_BAD_KEY_W ファイル "%s" は有効な RSA 秘密鍵ファイルではありません。 277DLG_BAD_SIGNATURE 指定された証明書に含まれる公開鍵と秘密鍵が正しく対応していません。\r\n証明書の公開鍵に対応した秘密鍵が必要です。 278DLG_SAVE_CERT 証明書を保存するファイル名を指定してください 279DLG_SAVE_KEY 秘密鍵を保存するファイル名を指定してください 280DLG_SAVE_P12 証明書と秘密鍵を保存するファイル名を指定してください 281DLG_SAVE_FILE 保存先のファイル名を指定してください 282DLG_SAVE_OPENVPN_CONFIG OpenVPN 設定ファイルを格納した ZIP ファイルの保存先 283DLG_CERT_SAVE_OK 証明書を正しく保存しました。 284DLG_CERT_SAVE_ERROR 証明書を保存できませんでした。 285DLG_KEY_SAVE_OK 秘密鍵を正しく保存しました。 286DLG_KEY_SAVE_ERROR 秘密鍵を保存できませんでした。 287DLG_KEY_PAIR_SAVE_OK 証明書と秘密鍵を正しく保存しました。 288DLG_KEY_PAIR_SAVE_ERROR 証明書と秘密鍵を正しく保存できませんでした。 289DLG_REBOOT_INFO %u 秒後にコンピュータを再起動します。 290DLG_REBOOT_INFO_2 コンピュータを再起動しています... 291DLG_REBOOT_ERROR コンピュータの再起動に失敗しました。\r\n\r\n直ちにコンピュータを手動で再起動してください。 292DLG_SAVE_CONFIG コンフィグレーションの保存先ファイル名を指定してください 293DLG_OPEN_CONFIG インポートするコンフィグレーションファイルを指定してください 294DLG_STRING_DEFTITLE 文字列の入力 295DLG_STRING_DEFINFO 文字列を入力してください。 296DLG_ABOUT_LEGAL 法律上の通知 297DLG_ABOUT_AUTHORS 開発者の一覧 298DLG_UPDATE_DATE \ (%S にリリース) 299DLG_UPDATE_HINT [OK] をクリックすると、Web ブラウザが開いて最新のアップデートに関する情報が表示されます。\r\n\r\nアップデートのダウンロードとインストールは手動で行う必要があります。他のコンピュータ上のソフトウェアのアップデートを行う場合は、そのコンピュータにリモートデスクトップや SSH などでログインしてダウンロードとアップデート作業を行ってください。\r\n 300 301 302# 競合するプロセス関係 303BAD_PROCESS_TITLE %S に関する警告 304BAD_PROCESS_MESSAGE このコンピュータで、問題の原因となる可能性のあるソフトウェア "%S" が動作している可能性があることが検出されました。\r\n\r\n"%S" に含まれる問題が原因で VPN 通信が不安定になったり、エラーが発生したりする可能性があります。\r\n\r\nVPN をソフトウェア "%S" と共に利用したことにより、VPN の動作が不安定になる場合は、"%S" を停止するか、アンインストールすることを推奨します (ソフトウェアの種類によっては、停止させるだけでは依然としてコンピュータに問題が残る可能性がありますのでご注意ください)。\r\n 305 306 307# ハードウェアトークン関係 308SEC_SMART_CARD スマートカード 309SEC_USB_TOKEN USB トークン 310SEC_INIT_MSG_1 以下のスマートカードをスマートカードリーダに挿入し、PIN コードを入力してください。 311SEC_INIT_MSG_2 以下の USB トークンハードウェアをコンピュータの USB ポートに接続し、PIN コードを入力してください。 312SEC_OPENING デバイスを開いています... 313SEC_CLOSING デバイスを閉じています... 314SEC_OPEN_SESSION セキュアセッションを開いています... 315SEC_CLOSE_SESSION セキュアセッションを閉じています... 316SEC_LOGIN トークンにログインしています... 317SEC_LOGOUT トークンからログアウトしています... 318SEC_INIT_BATCH バッチ処理を開始しています... 319SEC_READ_DATA データを読み出しています... 320SEC_WRITE_DATA データを書き込んでいます... 321SEC_READ_CERT 証明書を読み込んでいます... 322SEC_WRITE_CERT 証明書を書き込んでいます... 323SEC_DELETE オブジェクトを削除しています... 324SEC_SIGN 秘密鍵によるデジタル署名を行っています... 325SEC_WRITE_KEY 秘密鍵を書き込んでいます... 326SEC_ENUM オブジェクトを列挙しています... 327SEC_FINISHED 操作が完了しました。 328SEC_ERROR_INVALID_ID 指定されたセキュリティデバイス (デバイス %u) は無効です。 329SEC_ERROR_OPEN_DEVICE デバイス %S を開くことができませんでした。デバイスがコンピュータに接続されていることを確認してください。 330SEC_ERROR_OPEN_DEVICEEX デバイス %S を開くことができませんでした。デバイスがコンピュータに接続されていることを確認してください。\r\n\r\nなお、住民基本台帳ネットワークカードなどの公的個人認証サービスクライアントソフトウェア等を使用している場合は、事前に [スタート] メニューの [公的個人認証ユーティリティ] で使用するスマートカードデバイスを選択しておく必要があります。 331SEC_ERROR_OPEN_SESSION デバイス %S 内部でセキュリティセッションを開始することができませんでした。正しいデバイスが選択されていることを確認してください。 332SEC_ERROR_LOGIN 入力された PIN コードが間違っています。 333SEC_ERROR_NOT_FOUND_1 スマートカード内に指定されたオブジェクトが存在しません。正しいスマートカードが挿入されていることを確認してください。 334SEC_ERROR_NOT_FOUND_2 USB トークンハードウェア内に指定されたオブジェクトが存在しません。正しい USB トークンハードウェアが接続されていることを確認してください。 335SEC_ERROR_SIGN_1 スマートカード内に秘密鍵が存在しないか、デジタル署名操作に失敗しました。正しいスマートカードが挿入されていることを確認してください。 336SEC_ERROR_SIGN_2 USB トークンハードウェア内に秘密鍵が存在しないか、デジタル署名操作に失敗しました。正しい USB トークンハードウェアが接続されていることを確認してください。 337SEC_ERROR_WRITE_1 オブジェクトをスマートカードに書き込むことができませんでした。スマートカードの空きメモリが不足している可能性があります。 338SEC_ERROR_WRITE_2 オブジェクトを USB トークンハードウェアに書き込むことができませんでした。 スマートカードの空きメモリが不足している可能性があります。 339SEC_ERROR_ENUM トークン内に格納されているオブジェクトの列挙に失敗しました。 340SEC_ERROR_DELETE 指定されたオブジェクトの削除に失敗しました。指定されたオブジェクトはメモリ内に存在しない可能性があります。 341SEC_COLUMN1 デバイス名 342SEC_COLUMN2 種類 343SEC_COLUMN3 製造元 344SEC_COLUMN4 DLL 名 345SEC_INVALID_ID 指定されたスマートカードデバイスは存在しません。スマートカードの種類をもう一度選択してください。 346SEC_MGR_COLUMN1 名前 347SEC_MGR_COLUMN2 種類 348SEC_MGR_COLUMN3 プライベート 349SEC_TYPE_DATA データ 350SEC_TYPE_CERT 証明書 351SEC_TYPE_KEY 秘密鍵 352SEC_TYPE_PUB 公開鍵 353SEC_YES はい 354SEC_NO いいえ 355SEC_NONE なし 356SEC_IMPORT_DATA インポートしたいデータを選択してください 357SEC_IMPORT_CERT インポートしたい証明書を選択してください 358SEC_IMPORT_KEY インポートしたい秘密鍵を選択してください 359SEC_READ_FAILED 指定されたファイルの読み込みに失敗しました。 360SEC_DATA_TOO_BIG 指定されたデータのサイズが大きすぎます。スマートカードには %u バイトを超えるデータを書き込むことはできません。 361SEC_OBJECT_NAME_TITLE 挿入するオブジェクトの名前 362SEC_OBJECT_NAME_INFO 新しくスマートカードに書き込むオブジェクトの名前を指定してください。オブジェクトの名前には、特殊な記号を除く任意の半角文字を指定することができます。\r\n\r\nすでにカードに書き込まれている同じ種類のオブジェクト名と重複すると上書きされますので注意してください。 363SEC_DELETE_MSG 選択したオブジェクトをスマートカードから削除します。\r\nよろしいですか? 364SEC_OBJECT_IMPORT_OK オブジェクトをスマートカードに書き込みました。 365SEC_OBJECT_EXPORT_OK スマートカードから読み取ったデータをファイルに保存しました。 366SEC_NEW_CERT_IMPORT_OK 新しく生成した証明書をスマートカードに書き込みました。 367SEC_CURRENT_DEVICE 現在、デバイス %S が選択されています。 368SEC_CURRENT_NO_DEVICE 使用するスマートカードデバイスを選択してください。 369SEC_NO_SECURE_DEVICE システムに SoftEther VPN が対応したスマートカードまたはハードウェアセキュリティトークンデバイスがインストールされていません。\r\n\r\nSoftEther VPN でスマートカードまたはハードウェアトークンを利用するには、PKCS#11 に対応したデバイスドライバが Windows にインストールされている必要があります。また、SoftEther VPN が対応している種類のデバイスである必要があります。\r\n\r\nシステムに対応したデバイスドライバがインストールされていることを確認してください。\r\nSoftEther VPN が対応しているデバイスの一覧については、ソフトイーサ株式会社の Web サイトをご覧ください。また、ソフトウェアのバージョンを最新のものにアップデートすることにより対応機器が増える場合もあります。 370SEC_PIN_DEVICE_OPEN_ERR デバイス "%S" に接続できませんでした。ハードウェアが正しく接続されているかどうかを確認してください。 371SEC_PIN_CURRENT_BAD 現在の PIN コードが間違っています。 372SEC_PIN_CHANGE_FAILED PIN コードの変更に失敗しました。 373SEC_PIN_OK PIN コードを変更しました。 374 375 376# TCP 接続ダイアログ関係 377CONNECTDLG_CAPTION 接続中 378CONNECTDLG_MESSAGE サーバー "%S" (TCP ポート: %u) に接続しています... 379CONNECTDLG_CANCELING 接続をキャンセルしています。しばらくお待ちください... 380 381 382# NIC 情報ダイアログ関係 383NICINFO_1 VPN サーバーに接続しました。 384NICINFO_1_1 VPN 上の DHCP サーバーから IP アドレスを取得中... 385NICINFO_1_2 VPN 内で使用する IP アドレスを決定中... 386 387NICINFO_2 VPN 通信が可能になりました。 388NICINFO_2_1 IP アドレス %S の割り当てが完了しました。 389 390NICINFO_3 VPN 通信が可能になりました。 391NICINFO_3_1 IP アドレス %S が利用可能になりました。 392 393 394# ログイン時パスワード入力ダイアログ関係 395PW_RETRYCOUNT 入力が行われない場合、あと %u 秒後に自動的に再接続します... 396PW_LOGIN_DLG_TITLE ログイン 397PW_TYPE_0 匿名認証 398PW_TYPE_1 標準パスワード認証 399PW_TYPE_2 RADIUS または NT ドメイン認証 400PW_TYPE_3 クライアント証明書認証 401PW_TYPE_4 スマートカード認証 402 403PW_MSG_PROXY プロキシサーバー %S でのユーザー認証に失敗しました。正しいユーザー名とパスワードを再入力してください。 404PW_TYPE_PROXY プロキシサーバー認証 405 406 407# VPN 接続ステータス関係 408STATUS_1 初期化中... 409STATUS_2 VPN サーバー "%S" にプロキシサーバー %S 経由で接続しています... 410STATUS_3 プロキシサーバー %S でユーザー認証をしています... 411STATUS_4 VPN サーバー "%S" に接続しています... 412STATUS_5 サーバー証明書を検証しています... 413STATUS_6 ユーザー認証を行っています... 414STATUS_7 VPN セッションを確立しています... 415STATUS_8 クラスタ内の VPN サーバーに接続しています... 416STATUS_9 VPN セッションの確立が完了しました。 417 418 419# 証明書ダイアログ関係 420CERT_NOT_FOUND この証明書を発行した証明機関の証明書が信頼できる証明書のリストから見つかりませんでした。 421CERT_ROOT この証明書はルート証明書 (自己署名証明書) です。 422CERT_LV_C1 フィールド 423CERT_LV_C2 値 424CERT_SERIAL シリアル番号 425CERT_ISSUER 発行者 426CERT_SUBJECT サブジェクト 427CERT_NOT_BEFORE 有効期限の開始 428CERT_NOT_AFTER 有効期限の終了 429CERT_BITS ビット数 430CERT_PUBLIC_KEY 公開鍵 431CERT_DIGEST_MD5 ダイジェスト (MD5) 432CERT_DIGEST_SHA1 ダイジェスト (SHA-1) 433CERT_NO_SERIAL シリアル番号はありません 434CERT_BITS_FORMAT %u bits 435 436 437# 証明書確認ダイアログ関係 438CC_DANGEROUS_MSG 前回、このサーバー (%S) に VPN 接続した際に保存されたサーバー証明書と、今回の接続の際にサーバーが提示しているサーバー証明書が一致しません。\r\n\r\n前回のダイジェスト値 (MD5) : %S\r\n前回のダイジェスト値 (SHA1): %S\r\n\r\n今回のダイジェスト値 (MD5) : %S\r\n今回のダイジェスト値 (SHA1): %S\r\n\r\nVPN Server 側の証明書がサーバー管理者によって変更された可能性がありますが、場合によっては、成り済ましなどの中間攻撃を受けている可能性もあります。\r\n接続しようとしている VPN Server の管理者に詳細を問い合わせることを強くお勧めします。 439CC_WARNING_MSG 現在接続しようとしている VPN Server のサーバー証明書を次回 %s に接続する際に自動的に信頼しますか?\r\n\r\nダイジェスト値 (SHA1): %S\r\nダイジェスト値 (MD5) : %S\r\n\r\nこのサーバー証明書が正しいものであるかどうか不安な場合は、上記のダイジェスト値をサーバー設置者に対して安全な方法で確認してください。\r\n\r\n[はい] をクリックすると、次回からこのサーバーに接続する際にこのサーバー証明書が提示された場合は、自動的に信頼します。\r\n[いいえ] をクリックすると、今回の接続のみ信頼し、次回の接続の際には再度警告のメッセージを表示します。\r\n[キャンセル] をクリックすると、セキュリティの警告画面に戻ります。\r\n\r\n※ この設定はアカウントごとに変更することができます。VPN クライアント接続マネージャのアカウントのプロパティで設定できます。 440 441 442# 接続失敗ダイアログ関係 443ERRDLG_ERRMSG エラー (エラーコード %u) :\r\n%s\r\n 444ERRDLG_RETRYCOUNT 入力が行われない場合、あと %u 秒後に自動的に再接続します... 445ERRDLG_INFORMATION [再試行] をクリックすると、再度接続を開始します。 446ERRDLG_RETRY_INFO_1 %u / %u 回目の再試行を行いますか? 447ERRDLG_RETRY_INFO_2 %u 回目の再試行を行いますか? 448ERRDLG_DISCONNECTED_MSG VPN Server "%S" への接続が切断されました。 449ERRDLG_DEVICE_ERROR 仮想 LAN カード (デバイス名: %S) が停止されたため、VPN Server との接続を切断しました。\r\n\r\nエラーコード %u: %s 450 451 452# プロトコル関係 453PROTO_DIRECT_TCP 直接 TCP/IP 接続 454PROTO_HTTP_PROXY HTTP プロキシ経由接続 455PROTO_SOCKS_PROXY SOCKS プロキシ経由接続 456PROTO_SSH SSH サーバー経由接続 457PROTO_UNKNOWN 不明なプロトコル 458 459 460# Windows のバージョンに関するエラー 461WINVER_TITLE Windows のバージョンに関する警告 462WINVER_ERROR_FORMAT %sの Windows のバージョン (およびサービスパック番号) は「%S」です。\r\n\r\n%s が対応している Windows のバージョン (およびサービスパック番号) は以下のとおりです:\r\n%S\r\n\r\n%sの Windows のバージョンは、%s が対応している Windows のバージョンよりも新しいため、予期せぬ不具合や互換性の問題などが発生する可能性があります。\r\n予期せぬ不具合や互換性の問題などを避けるために、%s の更新版を入手しアップデートすることを推奨します。\r\n(アップデートせずにこのまま使用することは可能ですが、できるだけ早急にアップデートすることをお勧めいたします。)\r\n\r\nあなたがシステム管理者である場合は、%s の更新版アップデートパッチを、ソフトイーサ株式会社の Web サイト http://selinks.org/ から無料でダウンロードすることができます。\r\n\r\nあなたがシステム管理者でない場合は、この警告メッセージが表示された旨を VPN システムの管理者にお伝えください。\r\n\r\n----- MSG%04u%02u -----\r\n\r\n 463WINVER_ERROR_VPNSERVER 接続先サーバーコンピュータの VPN Server 464WINVER_ERROR_VPNBRIDGE 接続先サーバーコンピュータの VPN Bridge 465WINVER_ERROR_VPNCLIENT このクライアントコンピュータの VPN Client 466WINVER_ERROR_PC_LOCAL このクライアントコンピュータ 467WINVER_ERROR_PC_REMOTE 接続先のサーバーコンピュータ 468 469 470# オープンソース版に関する警告 471OSS_MSG はじめに - SoftEther VPN Server について\r\n\r\nこの VPN Server は、筑波大学において学術実験目的で開発され SoftEther プロジェクト https://www.softether.org/ で無償配布されているオープンソースのフリーソフトです。\r\nSoftEther VPN ソフトウェアは国立大学法人筑波大学とソフトイーサ株式会社との共同研究契約の一環として広く公開されているものです。SoftEther VPN ソフトウェアは学術実験目的で開発・公開されております。SoftEther VPN ソフトウェアに含まれる不具合等についてのサポート等は提供されておらず、利用者がすべての責任を負うことになります。本ソフトウェアの開発者・配布者は、SoftEther VPN ソフトウェアの利用の結果、利用者に生じる損失等について、一切責任を負いません。\r\n\r\nこれらのことに合意いただいた上で、SoftEther VPN Server を用いた通信をお楽しみください。\r\n\r\nSoftEther VPN について詳しくは http://www.softether.org/ をご参照ください。\r\n\r\n 472 473 474# NAT Traversal に関する警告 475NATT_MSG ** NAT Traversal 接続 - 安定性低下の可能性があります **\r\n\r\nVPN Client は VPN Server '%S' に NAT トラバーサル (UDP ホールパンチング) モードで接続しました。\r\n\r\nNAT トラバーサルによって、VPN Client は NAT やファイアウォールの背後にある VPN Server に、それらの NAT やファイアウォールでのポートフォワーディングの設定を行うことなく接続することができます。\r\n\r\nしかし、NAT トラバーサルは UDP をベースとした通信を使用するため、VPN セッションが不安定になる原因となる場合があります。たとえば、安価な NAT ルータが VPN Server と VPN Client との間に存在する場合、NAT トラバーサル上の VPN トンネルは 5 分ごとに切断される場合があります。また、安価な ISP が大規模な NAT を使用している場合にも NAT トラバーサルは不安定になります。これはルータや ISP の品質の問題であり、SoftEther VPN の問題ではありません。\r\n\r\nこれを解決するためには、NAT トラバーサルを使用するのではなく、直接 TCP/IP によって VPN Server のリスナーポートに VPN Client が接続することができるようにします。そのためには、VPN Server のリスナーポートがインターネットに対して公開されるように、NAT におけるポートフォワーディング設定を行ってください。NAT におけるポートフォワーディング設定の方法は、NAT の管理者に問い合わせるか、NAT 製品の説明書をお読みください。\r\n\r\nVPN Server が TCP ポートをインターネットに対して公開しているにも関わらずこのメッセージが表示される場合は、VPN Client の接続設定画面で「NAT-T 無効」をチェックしてください。\r\n\r\n 476NATT_MSG2 ** NAT Traversal 接続 - 安定性低下の可能性があります **\r\n\r\nVPN Client は VPN Server '%S' に NAT トラバーサル (UDP ホールパンチング) モードで接続しました。\r\n\r\nNAT トラバーサルによって、VPN Client は NAT やファイアウォールの背後にある VPN Server に、それらの NAT やファイアウォールでのポートフォワーディングの設定を行うことなく接続することができます。\r\n\r\nしかし、NAT トラバーサルは UDP をベースとした通信を使用するため、VPN セッションが不安定になる原因となる場合があります。たとえば、安価な NAT ルータが VPN Server と VPN Client との間に存在する場合、NAT トラバーサル上の VPN トンネルは 5 分ごとに切断される場合があります。また、安価な ISP が大規模な NAT を使用している場合にも NAT トラバーサルは不安定になります。これはルータや ISP の品質の問題であり、SoftEther VPN の問題ではありません。\r\n\r\nこれを解決するためには、NAT トラバーサルを使用するのではなく、直接 TCP/IP によって VPN Server のリスナーポートに VPN Client が接続することができるようにします。そのためには、VPN Server のリスナーポートがインターネットに対して公開されるように、NAT におけるポートフォワーディング設定を行ってください。NAT におけるポートフォワーディング設定の方法は、NAT の管理者に問い合わせるか、NAT 製品の説明書をお読みください。\r\n\r\nVPN Server が TCP ポートをインターネットに対して公開しているにも関わらずこのメッセージが表示される場合は、VPN Client のバージョンを Build 9428 以降にアップグレードしてから、VPN Client の接続設定画面で「NAT-T 無効」をチェックしてください。\r\n\r\n 477 478 479# 仮想 HUB 管理オプション関係 480HUB_AO_CLICK 項目名を 1 つ選択すると、その項目名に関する説明文が表示されます。 481HUB_AO_UNKNOWN この項目に関する説明文が見つかりませんでした。ドキュメント等を参照するか、項目名をもとに意味・内容を推測して利用してください。 482HUB_AO_allow_hub_admin_change_option この項目は特殊です。この項目が 1 (有効) の場合は、VPN Server 全体の管理者だけでなく仮想 HUB の管理者も自ら仮想 HUB 管理オプションを変更することができるようになります。 483HUB_AO_deny_hub_admin_change_ext_option この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は仮想 HUB の拡張オプションの設定を変更することができなくなり、VPN Server 全体の管理者のみが仮想 HUB の拡張オプションの設定を変更することができるようになります。 484HUB_AO_no_delay_jitter_packet_loss この項目が 1 以上に設定されている場合は、仮想 HUB のアクセスリストを追加する際に遅延・ジッタ・パケットロスを生成させるためのパラメータが設定されている場合であっても、それらの値をすべて削除します。これにより、遅延・パケットロス生成機能が実質的に無効になります。遅延・パケットロス生成機能は VPN Server の CPU およびメモリ使用率を高くする可能性があるため、多くのユーザーで共有する仮想 HUB の場合は、高負荷を避けるためにこのオプションを使用してください。 485HUB_AO_max_users この項目が 1 以上に設定されている場合は、仮想 HUB に登録できるユーザーの最大数がこの項目の指定数に制限され、それ以上のユーザーオブジェクトを登録することはできなくなります。 486HUB_AO_max_multilogins_per_user この項目が 1 以上に設定されている場合は、仮想 HUB に登録されている 1 個のユーザーオブジェクトに対して同時にログインし接続可能な VPN セッション数がこの項目の指定数に制限され、それ以上の VPN セッションが同一のユーザーオブジェクトを用いて VPN サーバーに接続することができなくなります。 487HUB_AO_max_groups この項目が 1 以上に設定されている場合は、仮想 HUB に登録できるグループの最大数がこの項目の指定数に制限され、それ以上のグループオブジェクトを登録することはできなくなります。 488HUB_AO_max_accesslists この項目が 1 以上に設定されている場合は、仮想 HUB に登録できるアクセスリスト項目の最大数がこの項目の指定数に制限され、それ以上のアクセスリスト項目を登録することはできなくなります。 489HUB_AO_max_sessions_client_bridge_apply この項目が 1 以上に設定されている場合のみ、max_sessions_client および max_sessions_bridge の値が適用されます。 490HUB_AO_max_sessions この項目が 1 以上に設定されている場合は、仮想 HUB に接続できる VPN セッション数がこの項目の指定数に制限され、それ以上の VPN 接続を同時に処理することはできなくなります。 491HUB_AO_max_sessions_client この項目が 1 以上に設定されている場合は、仮想 HUB に接続できる VPN クライアントセッション数がこの項目の指定数に制限され、それ以上の VPN 接続を同時に処理することはできなくなります。この項目は、max_sessions_client_bridge_apply が 1 以上に設定されている場合のみ有効です。 492HUB_AO_max_sessions_bridge この項目が 1 以上に設定されている場合は、仮想 HUB に接続できる VPN ブリッジセッション数がこの項目の指定数に制限され、それ以上の VPN 接続を同時に処理することはできなくなります。この項目は、max_sessions_client_bridge_apply が 1 以上に設定されている場合のみ有効です。 493HUB_AO_max_bitrates_download この項目が 1 以上に設定されている場合は、仮想 HUB に接続するすべての VPN セッションのセキュリティポリシーのうち [ダウンロード帯域幅] ポリシーの値がこの項目の指定数に強制的に変更され、セッションのダウンロード速度が制限されます。たとえば、この値が 1000000 になっている場合は、この仮想 HUB に対するいかなる VPN 接続セッションでもそのダウンロード通信速度は 1 Mbps を超えることはできなくなります。 494HUB_AO_max_bitrates_upload この項目が 1 以上に設定されている場合は、仮想 HUB に接続するすべての VPN セッションのセキュリティポリシーのうち [アップロード帯域幅] ポリシーの値がこの項目の指定数に強制的に変更され、セッションのアップロード速度が制限されます。たとえば、この値が 1000000 になっている場合は、この仮想 HUB に対するいかなる VPN 接続セッションでもそのアップロード通信速度は 1 Mbps を超えることはできなくなります。 495HUB_AO_deny_empty_password この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB に登録されているユーザーに空のパスワードを設定することはできなくなります。もし空のパスワードが設定されているユーザーがいる場合は、そのユーザーは VPN 接続を行うことはできません (例外として、localhost からの接続は可能です)。 496HUB_AO_deny_bridge この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB に対して接続されるセッションは、接続時のユーザーのセキュリティポリシーの内容にかかわらず常にブリッジが禁止されます。したがって、この仮想 HUB にブリッジ目的で接続することができなくなります。 497HUB_AO_deny_routing この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB に対して接続されるセッションは、接続時のユーザーのセキュリティポリシーの内容にかかわらず常にルータ動作が禁止されます。したがって、この仮想 HUB にルーティング目的で接続することができなくなります。 498HUB_AO_deny_qos この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB に対して接続されるセッションは、接続時のユーザーのセキュリティポリシーの内容にかかわらず常に QoS 機能が禁止されます。 499HUB_AO_deny_change_user_password この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB のユーザーが「パスワード認証」モードの場合、自分でパスワードを変更することができなくなります。 500HUB_AO_no_change_users この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は仮想 HUB に新しいユーザーを追加したり、既存のユーザーを削除または編集したりすることができなくなります。 501HUB_AO_no_change_groups この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は仮想 HUB に新しいグループを追加したり、既存のグループを削除または編集したりすることができなくなります。 502HUB_AO_no_securenat この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は SecureNAT 機能を有効または無効にすることができなくなります。 503HUB_AO_no_securenat_enablenat この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は SecureNAT 機能における仮想 NAT 機能を有効または無効にすることができなくなります。 504HUB_AO_no_securenat_enabledhcp この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は SecureNAT 機能における仮想 DHCP サーバー機能を有効または無効にすることができなくなります。 505HUB_AO_no_cascade この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者はカスケード接続を作成・削除・編集またはオンライン化 / オフライン化することができなくなります。 506HUB_AO_no_online この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者はオフライン状態の仮想 HUB をオンライン化することができなくなります。 507HUB_AO_no_offline この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者はオンライン状態の仮想 HUB をオフライン化することができなくなります。 508HUB_AO_no_change_log_config この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は仮想 HUB のログファイルの保存設定を変更することができなくなります。 509HUB_AO_no_disconnect_session この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は仮想 HUB に接続されている VPN セッションを指定して強制切断することができなくなります。 510HUB_AO_no_delete_iptable この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は仮想 HUB の IP アドレステーブルデータベースから IP アドレスエントリを指定して削除することができなくなります。 511HUB_AO_no_delete_mactable この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は仮想 HUB の MAC アドレステーブルデータベースから MAC アドレスエントリを指定して削除することができなくなります。 512HUB_AO_no_enum_session この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は仮想 HUB に現在接続している VPN セッションの一覧を列挙できなくなります。 513HUB_AO_no_query_session この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は仮想 HUB に現在接続している VPN セッションを指定して、そのセッションに関する詳細情報を取得することができなくなります。 514HUB_AO_no_change_admin_password この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は仮想 HUB の管理者パスワードを変更できなくなります。 515HUB_AO_no_change_log_switch_type この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は仮想 HUB のログファイルの保存設定のうち、[ログファイルの切り替え周期] 設定項目を変更できなくなります。 516HUB_AO_no_change_access_list この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は仮想 HUB のアクセスリストを操作することができなくなります。 517HUB_AO_no_change_access_control_list この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は仮想 HUB のアクセス元 IP 制限リストを操作することができなくなります。 518HUB_AO_no_change_cert_list この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は仮想 HUB の「信頼する証明機関の証明書一覧」リストを操作することができなくなります。 519HUB_AO_no_change_crl_list この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は仮想 HUB の「無効な証明書」リストを操作することができなくなります。 520HUB_AO_no_read_log_file この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は仮想 HUB のログファイルを管理接続を通じて列挙したり、リモートから読み出したりすることができなくなります。 521HUB_AO_no_change_msg この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は仮想 HUB に VPN Client が接続する際に VPN Client に表示されるべきメッセージを設定することができなくなります。 522HUB_AO_no_access_list_include_file この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB の管理者は仮想 HUB にアクセスリストを追加する際に送信元または宛先ユーザー名として "include:" または "exclude:" 指定でユーザー名リストファイルを指定することができなくなります。 523 524 525# 仮想 HUB 拡張オプション関係 526HUB_AO_NoAddressPollingIPv4 この項目が 1 (有効) の場合は、通常、仮想 HUB が 5 秒ごとに実施するセグメント内の MAC アドレステーブルおよび IPv4 アドレステーブルのメンテナンス (IPv4 デバイスの生存確認のための ARP パケットの送信) を実施しないようになります。一定時間無通信の IPv4 デバイスは、仮想 HUB のセグメントに存在していても、一定時間 (1 分~ 10 分間) でテーブルから消去されるようになります。これによりブロードキャストパケット数を削減することができますが、いくつかの IPv4 関係のセキュリティポリシーが実質的に機能しなくなることがあります。 527HUB_AO_NoAddressPollingIPv6 この項目が 1 (有効) の場合は、通常、仮想 HUB が 5 秒ごとに実施するセグメント内の MAC アドレステーブルおよび IPv6 アドレステーブルのメンテナンス (IPv6 デバイスの生存確認のための ICMPv6 パケットの送信) を実施しないようになります。一定時間無通信の IPv6 デバイスは、仮想 HUB のセグメントに存在していても、一定時間 (1 分~ 10 分間) でテーブルから消去されるようになります。これによりブロードキャストパケット数を削減することができますが、いくつかの IPv6 関係のセキュリティポリシーが実質的に機能しなくなることがあります。 528HUB_AO_NoIpTable この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB は IP アドレステーブルを内部的に自動構築しないようになります。これにより VPN Server の CPU およびメモリの使用量を削減することができますが、いくつかの IP 関係のセキュリティポリシーが実質的に機能しなくなることがあります。 529HUB_AO_NoMacAddressLog この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB は、仮想 HUB の MAC アドレステーブルに新しい MAC アドレスが登録された場合のログをセキュリティログに書きこまないようになります。 530HUB_AO_ManageOnlyPrivateIP この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB が内部的に構築する IPv4 アドレステーブルにはプライベート IPv4 アドレスのみが格納されるようになります。ここでのプライベート IPv4 アドレスとは、10.0.0.0/8, 172.16.0.0/12, 192.168.0.0/16, 169.254.0.0/16 を意味します。それ以外の IPv4 アドレスは IPv4 アドレステーブルに格納されないようになります。 531HUB_AO_ManageOnlyLocalUnicastIPv6 この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB が内部的に構築する IPv6 アドレステーブルにはローカルユニキャスト IPv6 アドレスのみが格納されるようになります。ここでのローカルユニキャスト IPv6 アドレスとは、fe80::/10 を意味します。それ以外の IPv6 アドレスは IPv6 アドレステーブルに格納されないようになります。 532HUB_AO_DisableIPParsing この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB は内部的にすべての Ethernet パケットの IP ヘッダを解釈しないようになります。これにより VPN Server の CPU およびメモリの使用量を削減することができますが、仮想 HUB は IP アドレステーブルを内部的に自動構築しないようになり、いくつかの IP 関係のセキュリティポリシーが実質的に機能しなくなることがあります。 533HUB_AO_YieldAfterStorePacket この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB はある VPN セッションからパケットを受け取った後、そのパケットを他の VPN セッションにストア・フォワードした直後に一旦 CPU を待機状態に設定します。これによりパケットの遅延が若干短くなる可能性がありますが、スレッドコンテキストスイッチ回数が増加することによりパフォーマンスが低下する可能性もあります。 534HUB_AO_FilterPPPoE この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB はすべての PPPoE (PPP over Ethernet) パケットを破棄し、転送しないようにします。複数の LAN 同士をブリッジ接続する場合で、両方の PPPoE セグメントを分割したい場合に便利です。 535HUB_AO_FilterOSPF この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB はすべての OSPF (Open Shortest Path First) パケットを破棄し、転送しないようにします。 536HUB_AO_FilterIPv4 この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB はすべての IPv4 パケットおよび ARP パケットを破棄し、転送しないようにします。 537HUB_AO_FilterIPv6 この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB はすべての IPv6 パケットを破棄し、転送しないようにします。 538HUB_AO_FilterNonIP この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB はすべての非 IP パケット (IPv4, ARP, IPv6 以外の種類のパケット) を破棄し、転送しないようにします。なお、仮想 HUB を通過するすべてのタグ VLAN パケットは非 IP パケットとしてみなされます。 539HUB_AO_FilterBPDU この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB はすべての BPDU (Bridge Protocol Data Unit) パケットを破棄し、転送しないようにします。これにより、すべてのスパニング・ツリーパケットが伝送されなくなります。 540HUB_AO_NoIPv6DefaultRouterInRAWhenIPv6 この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB に対して接続されるすべての VPN セッションは [IPv6 ルータ広告からデフォルトルータ指定を削除 (IPv6 物理接続時自動有効化)] ポリシーが自動的に有効になります。VPN Client または VPN Bridge から VPN Server に対する接続および通信に利用する物理的なプロトコルが IPv6 の場合には、その VPN セッションに対して、仮想 HUB の他のセッションの IPv6 ルータが発信する IPv6 ルータ広告メッセージのルータ有効期間の値が 0 以外の数値の場合、この値を強制的に 0 に書き換えて伝送します。これにより、VPN クライアントコンピュータが VPN 接続した先のネットワークに存在するルータをデフォルトルータとして利用することにより物理的な IPv6 通信が途切れてしまう誤作動を防止することができます。 541HUB_AO_NoLookBPDUBridgeId この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB は BPDU (Bridge Protocol Data Unit) パケットの内容をもとに MAC アドレステーブルを構築する際に BPDU パケット内のフィールドに記載されている送信元 MAC アドレスを無視し、Ethernet ヘッダに記載されている送信元 MAC アドレスをもとに MAC アドレステーブルを構築します。この値はネットワークに非常に詳しい方以外は変更しないでください。 542HUB_AO_NoManageVlanId この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB は MAC アドレステーブルの構築および検索において VLAN ID を管理しないようにし、すべての Ethernet パケットの VLAN タグを無視します。 543HUB_AO_VlanTypeId VLAN タグの Ethernet Type ID (TPID) の値を 10 進数で指定します。この値はデフォルトでは 33024 (16 進数で 0x8100) です。この値はネットワークに非常に詳しい方以外は変更しないでください。 544HUB_AO_FixForDLinkBPDU この項目が 1 (有効) の場合は、FixForDLinkBPDU オプションが有効になります。この値はネットワークに非常に詳しい方以外は変更しないでください。 545HUB_AO_NoIPv4PacketLog この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB を流れるすべての IPv4 パケットに関するパケットログが保存されないようになります。 546HUB_AO_NoIPv6PacketLog この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB を流れるすべての IPv6 パケットに関するパケットログが保存されないようになります。 547HUB_AO_NoSpinLockForPacketDelay この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB のアクセスリストによってパケットに遅延を発生させる場合において、遅延時間を高精細にシミュレーションするためにスピンロックを使用せず、OS によるタイマ割り込みによって遅延を発生させるようにします。これにより CPU 使用率が低下しますが、発生させることができる遅延の精度は低くなります。 548HUB_AO_BroadcastStormDetectionThreshold 大量のブロードキャストパケットが仮想 HUB に同一のセッションから投入された場合に、ブロードキャストストームであると判定するための閾値を指定します。1 秒間あたりのパケット個数を指定します。指定しない場合 (0 の場合) は 32 が使用されます。 549HUB_AO_ClientMinimumRequiredBuild この項目が 1 以上に設定されている場合は、設定されている数値よりもビルド番号が小さい VPN Client が接続してきた場合に VPN 接続を拒否します。 550HUB_AO_RequiredClientId この項目が 1 (有効) の場合は、この整数と同一の「クライアント ID」が埋め込まれている VPN Client ソフトウェアだけがこの仮想 HUB に接続でき、それ以外の VPN Client は接続できなくなります。 551HUB_AO_AdjustTcpMssValue この項目が 1 (有効) の場合は、この仮想 HUB を経由して通信が行われるすべての TCP/IP パケットの MSS (Max Segment Size) をこの項目で指定したバイト数以下になるように自動調整します。 552HUB_AO_DisableAdjustTcpMss この項目が 1 (有効) の場合は、この仮想 HUB におけるいかなる MSS (Max Segment Size) も無効にします。AdjustTcpMssValue オプションが指定されている場合や、IPsec / L2TP / EtherIP / L2TPv3 サーバー機能によって受け付けた VPN 通信が行われる場合においても、MSS の調整は行われなくなります。 553HUB_AO_NoDhcpPacketLogOutsideHub この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB 内に到達した DHCP による IP アドレス割当パケットのうち、この仮想 HUB に接続されているセッションと無関係のものについてログを保存しないようにします。 554HUB_AO_DisableHttpParsing この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB は内部的にすべての HTTP パケットの HTTP ヘッダを解釈しないようになります。これにより VPN Server の CPU およびメモリの使用量を削減することができますが、HTTP アクセスログが保存されなくなります。 555HUB_AO_DisableUdpAcceleration この項目が 1 (有効) の場合は、この仮想 HUB に対して接続されるすべての VPN セッションにおいて UDP 高速化機能の使用を禁止します。 556HUB_AO_DisableUdpFilterForLocalBridgeNic この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB 内で作成されるローカルブリッジを構成する物理的な LAN カードが VPN を経由して遠隔地の DHCP サーバーから IP アドレスの割当を受けることで動作が不安定になる問題を解決するための DHCP パケットフィルタリング動作を無効にします。 557HUB_AO_ApplyIPv4AccessListOnArpPacket この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB 内で定義されている IPv4 アクセスリストのルールを ARP パケットにも適用します。不要な ARP 要求パケットを遮断したい場合に便利です。 558HUB_AO_RemoveDefGwOnDhcpForLocalhost この項目が 1 (有効) の場合は、DHCP サーバーが仮想 HUB に接続された VPN クライアントに IP アドレスを割当てる際に、当該 VPN クライアントが VPN Server が動作しているコンピュータと同一である場合は DHCP 応答パケットからデフォルトゲートウェイの指定を削除します。これにより、意図しない無限ループを防止することができます。 559HUB_AO_SecureNAT_MaxTcpSessionsPerIp この項目が 0 以外に設定されている場合は、SecureNAT 機能を利用する VPN クライアント 1 台あたりの TCP コネクション数 (SYN_SENT 状態以外の TCP コネクション) のこの項目で指定した数に制限されます。 560HUB_AO_SecureNAT_MaxTcpSynSentPerIp この項目が 0 以外に設定されている場合は、SecureNAT 機能を利用する VPN クライアント 1 台あたりの TCP コネクション数 (SYN_SENT 状態の TCP コネクション) のこの項目で指定した数に制限されます。 561HUB_AO_SecureNAT_MaxUdpSessionsPerIp この項目が 0 以外に設定されている場合は、SecureNAT 機能を利用する VPN クライアント 1 台あたりの UDP セッション数のこの項目で指定した数に制限されます。 562HUB_AO_SecureNAT_MaxDnsSessionsPerIp この項目が 0 以外に設定されている場合は、SecureNAT 機能を利用する VPN クライアント 1 台あたりの DNS セッション数のこの項目で指定した数に制限されます。 563HUB_AO_SecureNAT_MaxIcmpSessionsPerIp この項目が 0 以外に設定されている場合は、SecureNAT 機能を利用する VPN クライアント 1 台あたりの ICMP セッション数のこの項目で指定した数に制限されます。 564HUB_AO_AccessListIncludeFileCacheLifetime 仮想 HUB のアクセスリストのエントリにユーザー名が "include:" または "exclude:" 形式で指定されており、外部ファイルを参照している場合、当該外部ファイルを読み込んでからメモリにキャッシュする時間を秒単位で指定します。 565HUB_AO_DisableKernelModeSecureNAT この項目が 1 (有効) の場合は、SecureNAT 機能におけるカーネルモード NAT を無効にします。カーネルモード NAT は、SecureNAT の仮想 NAT 機能の動作速度を高速化するための機能であり、VPN Server プロセスがシステム権限で動作している場合に使用できます。カーネルモード NAT が原因で何らかの通信障害が発生した場合はこのオプションを使用してカーネルモード NAT を無効にしてください。 566HUB_AO_DisableUserModeSecureNAT この項目が 1 (有効) の場合は、SecureNAT 機能におけるユーザーモード NAT を無効にします。ユーザーモード NAT は、SecureNAT の仮想 NAT 機能を一般ユーザー権限で動作させるための機能であり、VPN Server プロセスが一般ユーザー権限で動作している場合でも使用できます。 567HUB_AO_DisableCheckMacOnLocalBridge この項目が 1 (有効) の場合は、ローカルブリッジ機能において MAC アドレスの重複チェックを無効にします。一部の LAN カードでは、ローカルブリッジ機能によって送出されたパケットが LAN カード内部で反射し仮想 HUB に戻ってくる場合があります。この場合、仮想 HUB は MAC アドレスの重複を自動的に検出し、反射してきたパケットを破棄します。このフラグを有効にすると、この検出チェックが無効になります。 568HUB_AO_DisableCorrectIpOffloadChecksum この項目が 1 (有効) の場合は、ローカルブリッジ機能において IP チェックサムの検査および補正処理が無効になります。IP, TCP, UDP ヘッダのチェックサムのオフロード機能が搭載されている LAN カードから送信された IP パケットが同一ホスト上で動作する VPN Server のローカルブリッジに入力された場合、当該 IP パケットのチェックサムは不正確な値が代入されている場合があります。ローカルブリッジはデフォルトでその不正確な値を検出し、正しいチェックサムの計算結果を代入します。このフラグを有効にすると、これらの補正処理が無効になります。 569HUB_AO_BroadcastLimiterStrictMode この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB 上のセッションにおけるブロードキャストストームの検出アルゴリズムにおいて、送信元 IP アドレスまたは宛先 IP アドレスのいずれか 1 個が一致していれば既存の検出用記録とヒットしたとみなします。 570HUB_AO_MaxLoggedPacketsPerMinute 1 分間あたりにパケットログに保存することができる最大のパケット数を指定します。 571HUB_AO_DoNotSaveHeavySecurityLogs 保存に負荷がかかるセキュリティログを保存しない設定をします。 572HUB_AO_DropBroadcastsInPrivacyFilterMode 送信元および宛先の両方のセッションがプライバシーフィルタモードの場合、ブロードキャストパケットを破棄します。 573HUB_AO_DropArpInPrivacyFilterMode 送信元および宛先の両方のセッションがプライバシーフィルタモードの場合、ARP パケットを破棄します。 574HUB_AO_SuppressClientUpdateNotification VPN Client のアップデート通知画面の表示を抑制します。 575HUB_AO_FloodingSendQueueBufferQuota パケットの仮想 HUB 内におけるフラッディング動作時において消費することを許容する送信キューのバッファサイズの制限値 (バイト数) を指定します。クオータは、すべての接続中の VPN セッションの送信キューの合計長さに対してグローバルに適用されます。0 を指定すると無制限になります。このオプションは、フラッディングパケットが多発するネットワークにおいてメモリ消費量が増大する問題を解決するために利用できます。 576HUB_AO_AssignVLanIdByRadiusAttribute VLAN ID の動的割り当て機能を有効にします。VPN 接続するユーザーオブジェクトのセキュリティポリシーに VLAN ID が指定されていない場合は、各 VPN セッションはユーザー認証を行った RADIUS サーバーから返却される RADIUS 属性の値に基づき VLAN が割当てられます。RADIUS 属性のうち、 "Tunnel-Pvt-Group-ID" (ID = 81) の値が使用されます。データ型は文字列である必要があります。 577HUB_AO_DenyAllRadiusLoginWithNoVlanAssign この項目が 1 (有効) の場合は、RADIUS サーバーが "Tunnel-Pvt-Group-ID" (ID = 81) の値を返却しなかった場合は VPN 接続が拒否されます。(AssignVLanIdByRadiusAttribute の値が 1 の場合に限ります。) 578HUB_AO_SecureNAT_RandomizeAssignIp この項目が 1 (有効) の場合は、SecureNAT 機能における仮想 DHCP サーバーは、DHCP クライアントに対して割当てる IP アドレスを指定された IP アドレスプール内の未使用アドレスからランダムに選択するようになります。なお、既定の動作は、未使用アドレスのうち最初のアドレスを割当てるようになっています。 579HUB_AO_DetectDormantSessionInterval この項目が 0 以外の場合は、指定された秒数無通信であった VPN セッションをドーマント状態 (休止状態) として識別します。ドーマント状態の VPN セッションに対しては、仮想 HUB 内でフラッディングされるべきパケットがフラッディングされなくなります。 580HUB_AO_NoPhysicalIPOnPacketLog この項目が 1 (有効) の場合は、パケットログに送信元および宛先 VPN セッションの物理的な接続元 VPN クライアントの IP アドレスが記録されないようになります。 581HUB_AO_UseHubNameAsDhcpUserClassOption この項目が 1 (有効) の場合は、仮想 HUB は DHCP サーバーに対して IP アドレスの取得を要求する際に仮想 HUB 名を DHCP パケットの "User-Class" オプションに埋め込むようになります。この機能は、複数の仮想 HUB がある場合に、DHCP サーバーがそれぞれの仮想 HUB 用に IP プールを確保する場合に便利です。(L2TP/IPsec および OpenVPN セッションのみ対応。) 582HUB_AO_UseHubNameAsRadiusNasId この項目が 1 (有効) の場合は、NAS-Identidier RADIUS 属性に仮想 HUB 名が埋め込まれます。この機能は、RADIUS サーバにおいて仮想 HUB ごとにアクセスの許可 / 拒否を設定したい場合に便利です。 583 584 585# Caps 関係 586# (制御文字) 587CAPS_YES はい 588CAPS_NO いいえ 589# (タイトル) 590CT_i_max_packet_size 最大 Ethernet パケットサイズ 591CT_i_max_hubs 最大仮想 HUB 数 592CT_i_max_user_creation 最大作成可能ユーザー数 593CT_i_max_sessions 最大同時接続可能セッション数 594CT_i_max_clients 最大クライアントセッション数 595CT_i_max_bridges 最大ブリッジセッション数 596CT_i_max_users_per_hub 登録可能な最大ユーザー数 / 仮想 HUB 597CT_i_max_groups_per_hub 登録可能な最大グループ数 / 仮想 HUB 598CT_i_max_access_lists 登録可能な最大アクセスリスト数 / 仮想 HUB 599CT_i_max_mac_tables MAC アドレステーブル最大サイズ / 仮想 HUB 600CT_i_max_ip_tables IP アドレステーブル最大サイズ / 仮想 HUB 601CT_i_max_secnat_tables SecureNAT テーブル最大サイズ / 仮想 HUB 602CT_i_max_l3_sw 登録可能な最大仮想レイヤ 3 スイッチ数 603CT_i_max_l3_if 登録可能な最大仮想インターフェイス数 / レイヤ 3 スイッチ 604CT_i_max_l3_table 登録可能な最大ルーティングテーブル数 / レイヤ 3 スイッチ 605CT_b_bridge VPN Bridge ソフトウェアとして動作 606CT_b_standalone スタンドアロンモード 607CT_b_cluster_controller クラスタコントローラモード 608CT_b_cluster_member クラスタメンバモード 609CT_b_vpn_client_connect VPN Client / Bridge から接続が可能 610CT_b_local_bridge ローカルブリッジ機能が使用可能 611CT_b_must_install_pcap パケットキャプチャドライバが未インストール 612CT_b_tap_supported tun/tap が使用可能 (Linux のみ) 613CT_b_support_config_hub 仮想 HUB の設定の変更が可能 614CT_b_support_securenat SecureNAT 機能が使用可能 615CT_b_virtual_nat_disabled 仮想 NAT 機能は無効 (仮想 DHCP 機能のみ有効) 616CT_b_support_cascade カスケード接続が使用可能 617CT_b_support_cascade_cert カスケード接続時にサーバー認証が使用可能 618CT_b_support_config_log ログ保存設定の変更が可能 619CT_b_support_autodelete ログファイルの自動削除が使用可能 620CT_b_support_radius 外部認証サーバーによる認証設定が可能 621CT_b_support_config_rw リモートで Config ファイルの読み書きが可能 622CT_b_support_hub_admin_option 仮想 HUB の管理オプションが設定可能 623CT_b_support_cascade_client_cert カスケード接続時にクライアント証明書が使用可能 624CT_b_support_hide_hub 匿名ユーザーへの仮想 HUB の列挙を禁止することが可能 625CT_b_support_cluster_admin 複数サーバーに分散したクラスタの統合管理が可能 626CT_b_support_cluster クラスタの一部として動作可能 627CT_b_support_cluster_controller クラスタコントローラとして動作中 628CT_b_support_layer3 仮想レイヤ 3 スイッチ機能をサポート 629CT_b_support_crl 無効な証明書の一覧を仮想 HUB ごとに設定可能 630CT_b_support_ac 接続元 IP 制限リストを仮想 HUB ごとに設定可能 631CT_b_support_read_log ログファイルのダウンロードが可能 632CT_b_support_rename_cascade カスケード接続設定の名前の変更が可能 633CT_b_support_license ライセンス管理が可能 634CT_b_support_limit_multilogin 同一ユーザーの多重ログイン数の制限を設定可能 635CT_b_support_qos VoIP / QoS 対応機能が利用可能 636CT_b_support_syslog syslog 機能が利用可能 637CT_b_cluster_hub_type_fixed クラスタ内の仮想 HUB の種類が固定されている 638CT_b_beta_version ベータ版 (プレリリースビルド) である 639CT_b_support_check_mac アクセスリストで MAC アドレスを指定可能 640CT_b_support_check_tcp_state TCP コネクションの状態でパケットフィルタリングが可能 641CT_b_support_network_connection_name 物理的な LAN カードの別名を取得することが可能 642CT_b_support_radius_retry_interval_and_several_servers RADIUS 認証で再試行間隔および複数サーバー指定が可能 643CT_b_support_vlan MAC アドレステーブルでタグ VLAN の ID を管理可能 644CT_b_support_hub_ext_options 仮想 HUB 拡張オプションをサポート 645CT_b_support_policy_ver_3 セキュリティポリシー バージョン 3.0 をサポート 646CT_b_support_ipv6_acl IPv6 アクセスリストをサポート 647CT_b_support_ex_acl アクセスリストで遅延・ジッタ・パケットロスの設定をサポート 648CT_b_support_acl_group アクセスリストでグループ名による条件の指定をサポート 649CT_b_support_ipv6_ac IPv6 接続元 IP 制限リストをサポート 650CT_b_support_eth_vlan タグ VLAN パケット透過設定ツールをサポート 651CT_b_support_msg 仮想 HUB への VPN 接続時のメッセージ表示機能をサポート 652CT_b_vpn3 内部バージョン 3.0 の新機能 653CT_b_vpn4 内部バージョン 4.0 の新機能 654CT_b_support_ipsec IPsec / L2TP / EtherIP / L2TPv3 サーバー機能 655CT_b_support_sstp MS-SSTP VPN サーバー機能 656CT_b_support_udp_acceleration UDP アクセラレーション機能 657CT_b_support_openvpn OpenVPN サーバー機能 658CT_b_support_ddns ダイナミック DNS クライアント機能 659CT_b_support_ddns_proxy DDNS クライアントのプロキシサーバー経由の接続 660CT_b_support_special_listener VPN over ICMP および VPN over DNS 接続の受付け 661CT_b_support_redirect_url_acl アクセスリストで HTTP の URL リダイレクト機能をサポート 662CT_b_is_in_vm VM (仮想マシン) 内で動作中 663CT_b_support_azure VPN Azure 機能が利用可能 664CT_b_support_intel_aes Intel CPU AES Acceleration (AES-NI) が動作中 665CT_b_using_selow_driver SoftEther 軽量カーネルモード Ethernet ドライバを使用中 666CT_b_support_vgs VPN Gate サービス サーバー機能が利用可能 667CT_b_support_vgs_in_client VPN Gate サービス サーバー機能 (VPN Client 統合) 668CT_b_is_softether 無償版またはオープンソース版の SoftEther VPN である 669CT_b_suppport_push_route 静的ルーティングテーブルのプッシュ機能 670CT_b_suppport_push_route_config 静的ルーティングテーブルのプッシュ機能 (設定可) 671 672 673# ポリシー関係 674POL_TITLE_STR ポリシー名 675POL_VALUE_STR ポリシー設定値 676POL_TYPE_BOOL ON / OFF 型 677POL_TYPE_INT 整数値型 678POL_BOOL_ENABLE 有効 679POL_BOOL_DISABLE - 680POL_BOOL_DISABLE_EX - 681POL_INT_ZERO - 682POL_INT_COUNT %u 個 683POL_INT_SEC %u 秒 684POL_INT_BPS %u bps 685POL_INT_VLAN %u 686 687# Ver 2.0 688POL_0 アクセスを許可 689POL_EX_0 このポリシーが設定されているユーザーは、VPN Server に VPN 接続することを許可されます。 690POL_1 DHCP パケットをフィルタリング (IPv4) 691POL_EX_1 このポリシーが設定されているセッションにおける IPv4 における DHCP パケットをすべてフィルタリングします。 692POL_2 DHCP サーバーの動作を禁止 (IPv4) 693POL_EX_2 このポリシーが設定されているセッションに接続しているコンピュータが DHCP サーバーとなり IPv4 アドレスや DNS サーバーの情報などを IPv4 DHCP クライアントに配布することを禁止します。 694POL_3 DHCP が割り当てた IP アドレスを強制 (IPv4) 695POL_EX_3 このポリシーが設定されているセッション内の IPv4 コンピュータは、仮想ネットワーク側の DHCP サーバーが割り当てを行った IPv4 アドレスしか利用できないようにします。 696POL_4 ブリッジを禁止 697POL_EX_4 このポリシーが設定されているユーザーのセッションでは、ブリッジ接続を禁止します。ユーザーのクライアント側に Ethernet ブリッジが設定されていても、通信ができなくなります。 698POL_5 ルータ動作を禁止 (IPv4) 699POL_EX_5 このポリシーが設定されているセッションでは、IPv4 ルーティングを禁止します。ユーザーのクライアント側で IP ルータが動作していても、通信ができなくなります。 700POL_6 MAC アドレスの重複を禁止 701POL_EX_6 このポリシーが設定されているセッションでは、別のセッションのコンピュータが使用中の MAC アドレスを使用することができないようにします。 702POL_7 IP アドレスの重複を禁止 (IPv4) 703POL_EX_7 このポリシーが設定されているセッションでは、別のセッションのコンピュータが使用中の IPv4 アドレスを重複して使用することができないようにします。 704POL_8 ARP・DHCP・ICMPv6 以外のブロードキャストを禁止 705POL_EX_8 このポリシーが設定されているセッションでは、仮想ネットワークに対して IPv4 における ARP プロトコルと DHCP プロトコルおよび IPv6 における ICMPv6 プロトコルによるブロードキャストパケット以外のすべてのブロードキャストパケットの送受信を禁止します。 706POL_9 プライバシーフィルタモード 707POL_EX_9 プライバシーフィルタモードポリシーが設定されているセッション間における直接的な通信をすべてフィルタリングします。 708POL_10 TCP/IP サーバーとしての動作を禁止 (IPv4) 709POL_EX_10 このポリシーが設定されているセッションのコンピュータが TCP/IP プロトコルにおけるサーバーとしての動作を行うことを禁止します。 710POL_11 ブロードキャスト数を制限しない 711POL_EX_11 このポリシーが設定されているセッションのコンピュータが通常は考えられないような異常な数のブロードキャストパケットを仮想ネットワークに送出しても自動的に制限しないようにします。 712POL_12 モニタリングモードを許可 713POL_EX_12 このポリシーが設定されているユーザーはモニタリングモードで仮想 HUB に接続することができます。モニタリングモードのセッションは仮想 HUB 内を流れるすべてのパケットをモニタリング (傍受) することができます。 714POL_13 TCP コネクション数の最大値 715POL_EX_13 このポリシーが設定されているセッションのセッション1つあたりに割り当てることができる物理的な TCP コネクション数の最大数を設定します。 716POL_14 通信タイムアウト時間 717POL_EX_14 このポリシーが設定されているセッションにおいて VPN Client / VPN Server 間の通信に障害が発生した場合、セッションを切断するまでのタイムアウト時間を秒単位で設定します。 718POL_15 MAC アドレスの上限数 719POL_EX_15 このポリシーが設定されているセッションの1セッションあたりに登録することができる MAC アドレスの数を指定します。 720POL_16 IP アドレスの上限数 (IPv4) 721POL_EX_16 このポリシーが設定されているセッションの1セッションあたりに登録することができる IPv4 アドレスの数を指定します。 722POL_17 アップロード帯域幅 723POL_EX_17 このポリシーが設定されているセッションにおける仮想 HUB の外側から仮想 HUB の内側方向に入ってくるトラフィックの帯域幅を制限します。 724POL_18 ダウンロード帯域幅 725POL_EX_18 このポリシーが設定されているセッションにおける仮想 HUB の内側から仮想 HUB の外側方向に出ていくトラフィックの帯域幅を制限します。 726POL_19 ユーザーはパスワードを変更できない 727POL_EX_19 このポリシーが設定されているユーザーがパスワード認証の場合、ユーザーが VPN クライアント接続マネージャなどから自分のパスワードを変更することを禁止します。 728POL_20 多重ログイン制限数 729POL_EX_20 このポリシーが設定されているユーザーが設定されている数以上の同時ログインを行うことを禁止します。ブリッジモードセッションにはこの制限は適用されません。このセキュリティポリシーは、VPN Server 3.0 以降、または多重ログイン制限機能が搭載されている VPN Server 2.0 でのみ有効です。 730POL_21 VoIP / QoS 対応機能の使用を禁止 731POL_EX_21 このポリシーが設定されているユーザーの VPN 接続セッションにおいて VoIP / QoS 対応機能の使用を禁止します。このセキュリティポリシーは、VPN Server 3.0 以降、または VoIP / QoS 対応機能が搭載されている VPN Server 2.0 でのみ有効です。 732 733# Ver 3.0 734POL_22 ルータ要請/広告パケットをフィルタリング (IPv6) 735POL_EX_22 このポリシーが設定されているセッションにおける IPv6 における ICMPv6 パケットのうち、メッセージの種類が 133 (ルータ要請) および 134 (ルータ広告) であるすべてのパケットをフィルタリングします。これにより、IPv6 クライアントは IPv6 における IP アドレスプレフィックス自動検出機能およびデフォルトゲートウェイ自動検出機能を利用することができなくなります。 736POL_23 ルータ広告パケットをフィルタリング (IPv6) 737POL_EX_23 このポリシーが設定されているセッションに接続されている IPv6 ルータが仮想 HUB に対して発信したすべての ICMPv6 パケットのうち、メッセージの種類が 134 (ルータ広告) であるすべてのパケットをフィルタリングします。これにより、悪意のあるユーザーが不正なプレフィックスおよびデフォルトゲートウェイ情報をネットワークに流すことを禁止できます。 738POL_24 DHCP パケットをフィルタリング (IPv6) 739POL_EX_24 このポリシーが設定されているセッションにおける IPv6 における DHCP パケットをすべてフィルタリングします。 740POL_25 DHCP サーバーの動作を禁止 (IPv6) 741POL_EX_25 このポリシーが設定されているセッションに接続しているコンピュータが DHCP サーバーとなり IPv6 アドレスや DNS サーバーの情報などを IPv6 DHCP クライアントに配布することを禁止します。 742POL_26 ルータ動作を禁止 (IPv6) 743POL_EX_26 このポリシーが設定されているセッションでは、IPv6 ルーティングを禁止します。ユーザーのクライアント側で IP ルータが動作していても、通信ができなくなります。 744POL_27 IP アドレスの重複を禁止 (IPv6) 745POL_EX_27 このポリシーが設定されているセッションでは、別のセッションのコンピュータが使用中の IPv6 アドレスを重複して使用することができないようにします。 746POL_28 TCP/IP サーバーとしての動作を禁止 (IPv6) 747POL_EX_28 このポリシーが設定されているセッションのコンピュータが TCP/IP プロトコルにおけるサーバーとしての動作を行うことを禁止します。 748POL_29 IP アドレスの上限数 (IPv6) 749POL_EX_29 このポリシーが設定されているセッションの1セッションあたりに登録することができる IPv6 アドレスの数を指定します。IPv6 クライアントは一般的に複数個の IPv6 一時アドレスを利用することがあるため、1 セッションあたりに接続するコンピュータの台数が 1 台だけであったとしても、この値は少なくとも 20 以上に設定することを推奨します。 750POL_30 VPN Client でパスワードの保存を禁止 751POL_EX_30 このポリシーが設定されているユーザーとして VPN 接続してきた VPN Client は、ユーザー認証の方式がパスワード認証である場合において、パスワードを記憶して保存することができなくなります。これにより、ユーザーは VPN 接続を行う都度パスワードの入力を求められるようになり、セキュリティが向上します。なお、このポリシーが有効な場合は、VPN Client のバージョン 2.0 の古いクライアント PC は接続を拒否されるようになります。 752POL_31 VPN Client を一定時間で自動切断 753POL_EX_31 このポリシーが設定されている場合、VPN 接続してきた VPN Client は、接続後、指定された秒数が経過すると、自動的に VPN 接続を切断します。この場合は、自動再接続は実施されません。これにより、アクティブでないユーザーによる大量の VPN 接続を禁止することができます。なお、このポリシーが有効な場合は、VPN Client のバージョン 2.0 の古いクライアント PC は接続を拒否されるようになります。 754POL_32 IPv4 パケットをすべてフィルタリング 755POL_EX_32 このポリシーが設定されているセッションでは、すべての IPv4 パケットの送受信がフィルタリングされ遮断されます。また、ARP パケットの送受信も禁止されます。 756POL_33 IPv6 パケットをすべてフィルタリング 757POL_EX_33 このポリシーが設定されているセッションでは、すべての IPv6 パケットの送受信がフィルタリングされ遮断されます。 758POL_34 非 IP パケットをすべてフィルタリング 759POL_EX_34 このポリシーが設定されているセッションでは、すべての非 IP パケット (IPv4, ARP, IPv6 以外の種類のパケット) の送受信がフィルタリングされ遮断されます。なお、仮想 HUB を通過するすべてのタグ VLAN パケットは非 IP パケットとしてみなされます。 760POL_35 IPv6 ルータ広告からデフォルトルータ指定を削除 761POL_EX_35 このポリシーが設定されているセッションに対して、仮想 HUB の他のセッションの IPv6 ルータが発信する IPv6 ルータ広告メッセージのルータ有効期間の値が 0 以外の数値の場合、この値を強制的に 0 に書き換えて伝送します。これにより、VPN クライアントコンピュータが VPN 接続した先のネットワークに存在するルータをデフォルトルータとして利用することにより物理的な IPv6 通信が途切れてしまう誤作動を防止することができます。 762POL_36 IPv6 ルータ広告からデフォルトルータ指定を削除 (IPv6 接続時自動有効化) 763POL_EX_36 [IPv6 ルータ広告からデフォルトルータ指定を削除] ポリシーが無効である場合でも、VPN Client または VPN Bridge から VPN Server に対する接続および通信に利用する物理的なプロトコルが IPv6 の場合には自動的に [IPv6 ルータ広告からデフォルトルータ指定を削除] ポリシーが有効に設定されているものとみなして動作するようにします。 764POL_37 VLAN ID (IEEE802.1Q) 765POL_EX_37 このポリシーで VLAN ID を設定することができます。VLAN ID ポリシーが設定されているセッションでは、そのセッションのユーザーが仮想 HUB に対して送信するすべての Ethernet フレームに自動的に VLAN タグ (IEEE 802.1Q 準拠) が付加されます。また、そのセッションのユーザーは同一の VLAN ID が書き込まれた VLAN タグ付きのフレームのみを受信することができます (受信の際には、自動的に VLAN タグは除去されます)。他の ID の VLAN タグが付いているか、または VLAN タグが付いていないフレームは受信できません。VLAN ID ポリシーが設定されていないセッションでは、すべての Ethernet フレームが送受信でき、VLAN タグの自動付与や除去は実施されません。なお、仮想 HUB を通過するすべてのタグ VLAN パケットは非 IP パケットとしてみなされます。また、タグ VLAN パケットは仮想 HUB における IPv4 / IPv6 に関係するセキュリティポリシー、アクセスリストおよびその他の IPv4 / IPv6 パケット固有の処理の適用対象となりません。 766 767 768# リモート接続ダイアログ関係 769REMOTE_DEF_CAPTION リモート接続 770REMOTE_DEF_TITLE リモート接続先のコンピュータを指定してください。 771 772 773# クライアント通知サービス関係 774CN_TITLE SoftEther VPN Client 775 776 777# 接続マネージャ関係 778CM_TITLE SoftEther VPN クライアント接続マネージャ 779CM_PW_LOCALMACHINE このコンピュータ 780CM_NO_REMOTE %s で動作している VPN Client サービスは、リモートからの操作を許可していません。 781CM_CONNECT_FAILED %s で動作している VPN Client サービスに接続できませんでした。\r\nVPN Client サービスが起動し、正しく動作しているかどうか確認してください。 782CM_BAD_PASSWORD パスワードが誤っています。再度入力してください。パスワードを入力するときは大文字と小文字に注意してください。 783CM_NUM_CONN_COUNT VPN 接続中: %u アカウント 784CM_CONN_NO 未接続 785CM_PRODUCT_NAME SoftEther VPN Client Build %u 786CM_ACCOUNT_COLUMN_1 接続設定名 787CM_ACCOUNT_COLUMN_2 状態 788CM_ACCOUNT_COLUMN_3 接続先 VPN サーバー 789CM_ACCOUNT_COLUMN_3_2 仮想 HUB 名 790CM_ACCOUNT_COLUMN_4 仮想 LAN カード名 791CM_VLAN_COLUMN_1 仮想 LAN カード名 792CM_VLAN_COLUMN_2 状態 793CM_VLAN_COLUMN_3 MAC アドレス 794CM_VLAN_COLUMN_4 バージョン 795CM_ACCOUNT_OFFLINE オフライン 796CM_ACCOUNT_ONLINE 接続完了 797CM_ACCOUNT_CONNECTING 接続処理中 798CM_VLAN_ENABLED 有効 (使用可能) 799CM_VLAN_DISABLED 無効 (使用不可) 800CM_DELETE_ACCOUNT_MSG 接続設定 "%s" を削除します。よろしいですか? 801CM_ST_ACCOUNT_NAME 接続設定名 802CM_ST_CONNECTED セッション接続状態 803CM_ST_CONNECTED_TRUE 接続完了 (セッション確立済み) 804CM_ST_CONNECTED_FALSE 接続試行中 805CM_ST_CONNECTING VPN サーバーに接続開始中 806CM_ST_NEGOTIATION ネゴシエーション中 807CM_ST_AUTH ユーザー認証中 808CM_ST_ESTABLISHED コネクション確立済み 809CM_ST_RETRY 再試行中 810CM_ST_IDLE アイドル状態 811CM_ST_SERVER_NAME サーバー名 812CM_ST_SERVER_PORT ポート番号 813CM_ST_PORT_TCP TCP ポート %u 814CM_ST_SERVER_P_NAME サーバー製品名 815CM_ST_SERVER_P_VER サーバーバージョン 816CM_ST_SERVER_P_BUILD サーバービルド番号 817CM_ST_START_TIME 接続開始時刻 818CM_ST_FIRST_ESTAB_TIME 初回セッションの確立時刻 819CM_ST_NONE - 820CM_ST_CURR_ESTAB_TIME 現在のセッションの確立時刻 821CM_ST_NUM_ESTABLISHED セッション確立回数 822CM_ST_NUM_STR %u 回 823CM_ST_HALF_CONNECTION 半二重 TCP コネクションモード 824CM_ST_HALF_TRUE はい (半二重モード) 825CM_ST_HALF_FALSE いいえ (全二重モード) 826CM_ST_QOS VoIP / QoS 対応機能 827CM_ST_QOS_TRUE 有効 (使用中) 828CM_ST_QOS_FALSE 無効 829CM_ST_NUM_TCP TCP コネクション数 830CM_ST_NUM_TCP_UPLOAD 上り方向 TCP コネクション数 831CM_ST_NUM_TCP_DOWNLOAD 下り方向 TCP コネクション数 832CM_ST_MAX_TCP TCP コネクション数最大値 833CM_ST_VLAN_ID VLAN ID 834CM_ST_NO_VLAN - 835CM_ST_USE_ENCRYPT 暗号化の使用 836CM_ST_USE_ENCRYPT_TRUE はい (暗号化アルゴリズム: %S) 837CM_ST_USE_ENCRYPT_TRUE2 はい 838CM_ST_USE_ENCRYPT_FALSE いいえ (暗号化なし) 839CM_ST_USE_COMPRESS 圧縮の使用 840CM_ST_UDP_ACCEL_ENABLED UDP 高速化機能をサポート 841CM_ST_UDP_ACCEL_USING UDP 高速化機能を使用中 842CM_ST_RUDP TCP over UDP (NAT Traversal) 843CM_ST_UNDERLAY_PROTOCOL 物理通信に使用中のプロトコル 844CM_ST_PROTOCOL_DETAILS プロトコル詳細 845CM_ST_COMPRESS_TRUE はい (約 %u %%) 846CM_ST_COMPRESS_FALSE いいえ (圧縮無し) 847CM_ST_SESSION_NAME セッション名 848CM_ST_CONNECTION_NAME コネクション名 849CM_ST_SESSION_KEY セッションキー (160bit) 850CM_ST_BRIDGE_MODE ブリッジ / ルータモード 851CM_ST_MONITOR_MODE モニタリングモード 852CM_ST_YES はい 853CM_ST_NO いいえ 854CM_ST_SEND_SIZE 送信データサイズ 855CM_ST_RECV_SIZE 受信データサイズ 856 857CM_ST_SEND_UCAST_NUM 送信ユニキャストパケット数 858CM_ST_SEND_UCAST_SIZE 送信ユニキャスト合計サイズ 859CM_ST_SEND_BCAST_NUM 送信ブロードキャストパケット数 860CM_ST_SEND_BCAST_SIZE 送信ブロードキャスト合計サイズ 861 862CM_ST_RECV_UCAST_NUM 受信ユニキャストパケット数 863CM_ST_RECV_UCAST_SIZE 受信ユニキャスト合計サイズ 864CM_ST_RECV_BCAST_NUM 受信ブロードキャストパケット数 865CM_ST_RECV_BCAST_SIZE 受信ブロードキャスト合計サイズ 866 867CM_ST_NUM_PACKET_STR %S パケット 868CM_ST_SIZE_BYTE_STR %S バイト 869 870CM_NEW_ICON 新しい接続設定の作成 871CM_VGC_ICON VPN Gate 公開 VPN 中継サーバー 872CM_VGC_LINK VPN Gate 学術実験 Web サイト 873CM_ST_TITLE %s の接続状況 874CM_ST_COLUMN_1 項目名 875CM_ST_COLUMN_2 状況 876CM_NEW_ACCOUNT_NAME_1 新しい接続 877CM_NEW_ACCOUNT_NAME_2 新しい接続 (%u) 878CM_ACCOUNT_TITLE_1 新しい接続設定のプロパティ 879CM_ACCOUNT_TITLE_2 %s のプロパティ 880CM_SERVER_CERT_1 固有証明書の登録(&R) 881CM_SERVER_CERT_2 固有証明書の削除(&0) 882CM_CLIENT_CERT_1 クライアント証明書の指定(&8) 883CM_CLIENT_CERT_2 クライアント証明書の削除(&8) 884CM_CERT_INFO 発行先: %s\r\n発行者: %s\r\n有効期限: %s 885CM_NO_CERT ユーザー認証に使用するクライアント証明書を指定する必要があります。 886CM_NO_SECURE ユーザー認証に使用するスマートカード内のクライアント証明書と秘密鍵を指定してください。 887CM_CERT_SECURE_INFO 証明書: "%S"\r\n秘密鍵: "%S" 888CM_SELECT_SECURE_DEVICE 使用スマートカード選択(&J) 889CM_SELECT_CERT_INCARD 証明書と秘密鍵の指定(&7) 890CM_VIEW_CLIENT_CERT クライアント証明書の表示(&7) 891CM_NO_VLAN 新しい接続設定を作成する前に、仮想 LAN カードを作成してください。\r\n\r\n仮想 LAN カードを作成しますか? 892CM_NO_VLAN_2 VPN Server に接続する前に、仮想 LAN カードを作成してください。\r\n\r\n仮想 LAN カードを作成しますか? 893CM_VLAN_REMOTE_ERROR 仮想 LAN カードはリモートから作成することができません。\r\n\rVPN Client サービスが動作しているローカルコンピュータ上で VPN クライアント接続マネージャを起動し、仮想 LAN カードをインストールしてください。 894CM_9X_VLAN_INSTALL 新しい仮想 LAN カードを作成します。\r\n\r\n仮想 LAN カードを作成した場合、直ちに Windows を再起動する必要があります。\r\nまた、仮想 LAN カードのインストール中に Windows のインストール CD-ROM が必要になる場合があります。\r\n\r\nVPN クライアント接続マネージャ以外のすべての作業中のアプリケーションを終了し、Windows のインストール CD-ROM を用意してから、[OK] をクリックしてください。\r\n[OK] をクリックすると、仮想 LAN カードのインストールが開始されます。その後、自動的に Windows が再起動します。 895CM_9X_VLAN_ME_MESSAGE 仮想 LAN カードを作成しました。[OK] をクリックすると、コンピュータを自動的に再起動します。\r\n\r\n再起動後、新しいデバイスのインストールウィザードが表示される場合があります。\r\nその場合は、[次へ] を数回クリックしてドライバのインストールを完了させてください。 896CM_9X_VLAN_UNINSTALL 仮想 LAN カードの削除は、ネットワークのプロパティから行ってください。\r\n\r\nネットワークのプロパティ画面を表示しますか? 897CM_PORT_1 8888 (PX-VPN ポート) 898CM_PORT_2 443 (HTTPS ポート) 899CM_PORT_3 992 (telnets ポート) 900CM_PORT_4 5555 (SE-VPN ポート) 901CM_RETRY_INTERVAL_ERROR 再接続間隔は 5 秒以上に設定してください。 902CM_DELETE_CLIENT_CERT 設定されているクライアント証明書を削除します。よろしいですか? 903CM_DELETE_SERVER_CERT 設定されているサーバー固有証明書を削除します。よろしいですか? 904CM_SET_STARTUP 接続設定 "%s" をスタートアップ接続に設定しました。\r\n\r\nこのアカウントは次回のコンピュータ起動時に自動的に接続されます。\r\n(Windows をお使いの場合は、Windows の起動直後に接続が開始されます。\r\nユーザーがログオンする前にバックグラウンドで接続されます。) 905CM_REMOVE_STARTUP 接続設定 "%s" のスタートアップ接続属性を解除しますか? 906CM_NO_DISCONNECT_SPAN TCP コネクションの寿命を設定してください。 907CM_HALF_MSG 半二重モードを使用する場合は TCP コネクション数は 2 以上に設定してください。 908CM_TOO_SMALL_INTERVAL TCP コネクションの確立間隔は 1 秒以上に設定してください。 909CM_DELETE_VLAN 仮想 LAN カード "%s" を削除します。よろしいですか? 910CM_COPY_NAME_1 コピー ~ %s 911CM_COPY_NAME_2 コピー (%u) ~ %s 912CM_IMPORT_NAME_1 %s 913CM_IMPORT_NAME_2 %s (%u) 914CM_CERT_COLUMN_1 発行先 915CM_CERT_COLUMN_2 発行者 916CM_CERT_COLUMN_3 有効期限 917CM_CERT_DELETE_MSG この証明書をリストから削除しますか? 918CM_PASSWORD_SET パスワードを設定しました。 919CM_PASSWORD_REMOVE パスワード設定を解除しました。 920CM_UNDER_CONSTRUCTION 未完成です。 921CM_CURRENT_ACTIVE 接続設定 "%s" の設定を保存しましたが、現在この接続設定は VPN Server に接続中のため、設定内容は次回接続時まで適用されません。 922CM_DISCONNECT_ALL 現在接続中の %u 個の接続設定をすべて切断します。\r\nよろしいですか? 923CM_HTTPS_MSG HTTP プロキシサーバー経由で接続することを選択しました。\r\n\r\n多くの HTTP プロキシサーバーは、任意の TCP ポートへのアクセスを許可していません。\r\nVPN Client は、HTTP プロキシサーバーを経由して VPN Server に接続する際、HTTPS (HTTP over SSL) 通信を行って接続することができます。\r\nこの場合は、接続先 VPN Server のポート番号を 443 (HTTPS ポート) に設定することをお勧めします。\r\n(他のポート番号の場合、HTTP プロキシサーバーを経由することができない場合があります。\r\n 接続先 VPN Server でポート 443 が有効になっていることを確認してください。)\r\n\r\n詳しい情報については、経由しようとしている HTTP プロキシサーバーのシステム管理者やネットワーク管理者にお問い合わせください。\r\n\r\n接続先 VPN Server のポート番号指定を 443 (HTTPS ポート) に変更しますか? 924CM_REMOTE_WARNING [リモート管理の設定] を許可しない設定に変更しようとしています。\r\n\r\n現在、VPN クライアント接続マネージャはリモートコンピュータ "%S" に接続し、このコンピュータ上の VPN Client サービスを制御しています。\r\nリモート接続を無効にした場合、コンピュータ "%S" の VPN Client サービスにリモートから VPN クライアント接続マネージャによって接続し、制御することはできなくなります。\r\n\r\nリモート管理を無効にしますか? 925CM_KEEP_INTERVAL_MSG [パケット送出間隔] には %u 秒から %u 秒までの値を設定してください。 926CM_REMOTE_TITLE 別のコンピュータ上で動作している VPN Client サービスを VPN クライアント接続マネージャから接続し、リモート管理することができます。\r\n(ただし、接続先のコンピュータの VPN Client サービスがリモート管理を許可している必要があります。) 927CM_DESKTOP_LOCAL_PC このコンピュータ 928CM_DESKTOP_REMOTE_PC コンピュータ %S 929CM_DESKTOP_MSG_LOCAL_TS ターミナルサービス (リモートデスクトップ) 機能 930CM_DESKTOP_MSG_LOCAL_SW ユーザーの切り替え機能 931CM_DESKTOP_MSG_LOCAL_1 現在、このコンピュータには%sがインストールされており、複数のユーザーが同時にログオンできる環境になっています。この場合、VPN Client が表示する進行状況のメッセージやエラーメッセージなどは、「コンソールセッション」と呼ばれるセッション上に表示されます。 932CM_DESKTOP_MSG_LOCAL_21 現在、このコンピュータのコンソールセッションは 「セッション ID: 0、ユーザー %s」 に割り当てられていますが、あなたはセッション %u で VPN クライアント接続マネージャを起動しているため、VPN Client が表示する進行状況やエラーなどのメッセージウインドウを表示することができません。 933CM_DESKTOP_MSG_LOCAL_22 現在、このコンピュータのコンソールセッション (セッション ID: 0) には誰もログオンしておらず、あなたはセッション %u で VPN クライアント接続マネージャを起動しているため、VPN Client が表示する進行状況やエラーなどのメッセージウインドウを表示することができません。 934CM_DESKTOP_MSG_LOCAL_31 コンピュータのコンソールセッション (セッション ID: 0、ユーザー %s) を表示してから、そのセッション内で VPN クライアント接続マネージャを起動し、接続設定 "%s" への接続を開始することをお勧めします。このまま接続処理を開始することもできますが、その場合は途中で表示される可能性のある進行状況やエラー メッセージをすべて確認できない場合があります。 935CM_DESKTOP_MSG_LOCAL_32 一度ログオフし、ローカルログオンし直してから、そのセッション内で VPN クライアント接続マネージャを起動し、接続設定 "%s" への接続を開始することをお勧めします。このまま接続処理を開始することもできますが、その場合は途中で表示される可能性のある進行状況やエラー メッセージをすべて確認できない場合があります。 936CM_DESKTOP_MSG_REMOTE_1 現在、コンピュータ %S 上の VPN Client に対してリモート接続して操作を行っているため、接続設定への VPN 接続中に VPN Client が進行状況のメッセージやエラーメッセージなどを表示した場合、そのメッセージを現在の画面で確認することはできません。 937CM_DESKTOP_MSG_REMOTE_2 VPN Client が表示する進行状況やエラーなどのメッセージウインドウをすべて確認するには、コンピュータ %S にローカルログオンして、コンソールセッション (デスクトップ) を表示しておく必要があります。 938CM_DESKTOP_MSG_REMOTE_3 コンピュータ %S にコンソールセッションとして直接ローカルログオンしてから、そのセッション内で VPN クライアント接続マネージャを起動し、接続設定 "%s" への接続を開始することをお勧めします。このまま接続処理を開始することもできますが、その場合は途中で表示される可能性のある進行状況やエラー メッセージをすべて確認できない場合があります。 939CM_STOP_INST_VLAN_1 このコンピュータで仮想 LAN カードのインストール作業を行うには、「コンソールセッション」 上で VPN クライアント接続マネージャを起動する必要があります。\r\n\r\n現在、このコンピュータには%sがインストールされており、現在のユーザーはコンソールセッションではなくリモートセッション (セッション ID: %u) としてログオンしています。\r\n仮想 LAN カードのインストール作業を行うには、コンソールセッション (セッション ID: %u、ユーザー %s がログオン中) 上で VPN クライアント接続マネージャを起動する必要があります。\r\n\r\nユーザーの切り替え機能を使用するか、リモートデスクトップの /console スイッチ機能を使用するか、またはコンピュータのローカルコンソールデバイスを使用してコンピュータにローカルログオンしてから VPN クライアント接続マネージャを起動し、仮想 LAN カードのインストール作業を行ってください。 940CM_STOP_INST_VLAN_2 このコンピュータで仮想 LAN カードのインストール作業を行うには、「コンソールセッション」 上で VPN クライアント接続マネージャを起動する必要があります。\r\n\r\n現在、このコンピュータには%sがインストールされており、現在のユーザーはコンソールセッションではなくリモートセッション (セッション ID: %u) としてログオンしています。\r\n仮想 LAN カードのインストール作業を行うには、コンソールセッション上で VPN クライアント接続マネージャを起動する必要があります。\r\n(現在、コンソールセッション (セッション ID: 0) にはユーザーがログオンしていません。)\r\n\r\nユーザーの切り替え機能を使用するか、リモートデスクトップの /console スイッチ機能を使用するか、またはコンピュータのローカルコンソールデバイスを使用してコンピュータにローカルログオンしてから VPN クライアント接続マネージャを起動し、仮想 LAN カードのインストール作業を行ってください。 941CM_SHORTCUT_DESKTOP_MSG 接続設定へのショートカットを使用して接続を開始するには、「コンソールセッション」上でショートカットファイルを起動する必要があります。\r\n\r\n現在のユーザーはコンソールセッションではなくリモートセッション (セッション ID: %u) としてログオンしています。 942CM_HTTP_PROXY_WARNING [HTTP プロキシサーバー経由接続] が選択されています。\r\n\r\n多くの場合、HTTP プロキシサーバーは接続先サーバーのポート番号として、HTTP プロトコル (TCP ポート 80 番) および HTTPS プロトコル (TCP ポート 443 番) の 2 種類の TCP ポートに対する接続のみを許可しています。\r\n(プロキシサーバーが任意の TCP ポートに対する接続を許可している場合もあります。)\r\n\r\nHTTP ポートまたは HTTPS ポート以外へのサーバー ポートへの接続を禁止している HTTP プロキシサーバーを経由して VPN 接続を行う場合は、接続先 VPN Server のポート番号は 443 (HTTPS プロトコル) に指定する必要があります。\r\n\r\n経由する HTTP プロキシサーバーが 80 番または 443 番ポート以外への接続を許可しているかどうかを確認するには、HTTP プロキシサーバーの管理者にお問い合わせください。\r\n\r\n現在、接続先 VPN Server のポート番号は %d が指定されていますが、ポート番号を 443 番 (HTTPS プロトコル) に変更しますか?\r\n(接続する VPN Server のポート 443 において接続を待ち受ける設定になっている必要があります。)\r\n不明な場合は、システム管理者またはネットワーク管理者にお問い合わせください。 943CM_PASSWORD_CHANGED パスワードが変更されました。 944CM_ACCOUNT_SETTING_FILE 接続設定ファイル (*.VPN)|*.vpn|すべてのファイル (*.*)|*.* 945CM_ACCOUNT_SAVE_TITLE エクスポート先の接続設定ファイル名を入力してください。 946CM_ACCOUNT_OPEN_TITLE インポートする接続設定ファイルを選択してください。 947CM_ACCOUNT_FILE_BANNER # VPN Client 接続設定ファイル\r\n# \r\n# このファイルは VPN クライアント接続マネージャによってエクスポートされたものです。\r\n# このファイルの内容はテキストエディタで編集することができます。\r\n# \r\n# このファイルをクライアント接続マネージャにインポートすると、すぐに使用する\r\n# ことができます。\r\n\r\n 948CM_FAILED_TO_OPEN_FILE ファイルを開くことができませんでした。 949CM_FAILED_TO_SAVE_FILE ファイルを保存することができませんでした。 950CM_ACCOUNT_PARSE_FAILED 指定されたファイルから接続設定を読み込むことができませんでした。\r\nファイルの内容を確認してください。 951CM_ACCOUNT_MSG_SENSITIVE この接続設定にはユーザー名とパスワード情報が保存されています。\r\nユーザー名とパスワード情報を接続設定ファイルから消去しますか?\r\n\r\n[はい] をクリックすると、接続設定ファイルから認証情報を削除します。\r\nこの場合は、接続設定をインポートしたユーザーは VPN 接続時にユーザー名とパスワードの入力を求められます。\r\n\r\n[いいえ] をクリックすると、接続設定ファイルに認証情報を格納したままにします。 952CM_SHORTCUT_FILE ショートカットファイル|*.lnk 953CM_SHORTCUT_SAVE_TITLE ショートカットファイル名を入力してください。 954CM_SHORTCUT_UNSUPPORTED このバージョンの VPN Client では、接続ショートカット機能をサポートしていません。\r\n新しいバージョンにアップデートしてください。 955CM_SHORTCUT_COMMENT 接続設定「%s」を使用して VPN Server に接続します。 956CM_SHORTCUT_ERROR ショートカットの作成に失敗しました。 957CM_VPN_FILE_CLICKED 接続設定ファイルをインポートしますか? 958CM_VPN_FILE_IMPORT_NG 接続設定ファイルをインポートできません。VPN Client の設定がロックされています。 959CM_VLAN_INSTALLING しばらくお待ちください... 960CM_SECURE_MUST_LOCAL 現在リモートコンピュータの VPN Client サービスに接続して管理しているため、スマートカードの設定を行うことはできません。 961CM_DETAIL_MODE_LINK_STR カスケード接続では、常に [ブリッジ / ルータモードで接続] が有効になっています。 962CM_TRAY_INITING SoftEther VPN クライアント接続マネージャ 963CM_TRAY_NOT_CONNECTED SoftEther VPN クライアント接続マネージャ\r\n接続していません 964CM_TRAY_CONNECTED_0 SoftEther VPN クライアント接続マネージャ\r\n%u 個のサーバーとの接続が完了し、%u 個のサーバーに接続を試行しています 965CM_TRAY_CONNECTED_1 SoftEther VPN クライアント接続マネージャ\r\n%u 個のサーバーに接続を試行しています 966CM_TRAY_CONNECTED_2 SoftEther VPN クライアント接続マネージャ\r\n%u 個のサーバーと接続が完了しています 967CM_TRAY_MENU_1_SHOW 接続マネージャを表示する(&S) 968CM_TRAY_MENU_1_HIDE 接続マネージャを閉じる(&O) 969CM_TRAY_MENU_2_QUIT 接続マネージャプログラムの終了(&X) 970CM_TRAY_MENU_CONNECT VPN 接続を開始(&C) 971CM_TRAY_MENU_DISCONNECT VPN 接続を切断(&D) 972CM_TRAY_MENU_STATUS 接続状態を表示(&I) 973CM_TRAY_MENU_DISCONNECT_ALL すべての接続を切断(&A) 974CM_TRAY_MENU_NEW 接続設定の新規作成(&N)... 975CM_TRAY_MENU_RECENT 最近接続した VPN サーバー(&Y) 976CM_TRAY_MENU_TRAFFIC 通信スループット測定ツール(&R)... 977CM_TRAY_MENU_NETIF ネットワークデバイスの状態を表示(&D)... 978CM_TRAY_MENU_ABOUT 接続マネージャのバージョン情報(&A)... 979CM_TRAY_MENU_SETTING 動作モードの変更(&M)... 980CM_TRAY_MENU_CANCEL このメニューを閉じる 981CM_EXIT_MESSAGE VPN クライアント接続マネージャプログラムを終了します。\r\nよろしいですか? 982CM_IMPORT_MESSAGE ファイル "%S" から接続設定 "%s" をインポートしました。 983CM_VLAN_CREATING 新しい VPN 用仮想 LAN カードを作成し、Windows に追加しています。\r\n\r\nこの処理には数秒から数十秒かかる場合があります。\r\nしばらくお待ちください...\r\n\r\n(仮想 LAN カードの作成中は他の操作はしないでください。) 984CM_SETTING_PASSWORD 設定ロック機能が有効になっています。解除するにはパスワードを入力する必要があります。 985CM_EASY_MODE_NOT_ON_REMOTE リモートコンピュータの VPN Client の動作モードが [簡易モード] のため、接続できません。 986CM_EASY_CONNECT_BUTTON_1 VPN 接続を開始(&C) 987CM_EASY_CONNECT_BUTTON_2 切断(&D) 988CM_EASY_ACCOUNT_WARNING 設定がロックされているため、[経由するプロキシサーバーの設定]、[ユーザー認証] および [使用する仮想 LAN カード] のみが変更できます。 989CM_EASY_INFO_1 VPN 接続先を選択してください。 990CM_EASY_INFO_2 [VPN 接続を開始] ボタンをクリックすると VPN 接続を開始します。 991CM_EASY_INFO_3 VPN 接続中です。[切断] ボタンで切断できます。 992CM_EXT_VOICE_MSG 拡張音声ガイドの音声メッセージの内容は、一部正常に再生されない可能性があります。\r\n拡張音声ガイドを有効にしますか? 993CM_EASY_TITLE VPN クライアント簡易接続マネージャ 994CM_EASY_CONNECTED VPN 接続が完了しました。 995CM_EASY_CONNECTING VPN 接続の実行中... 996CM_PROXY_FROM_IE 現在の Internet Explorer のプロキシサーバーの設定を読み込みました。 997CM_TRAY_ICON_RESTORE タスクトレイのアイコンを消去しました。\r\n\r\nアイコンを復活させるには、VPN クライアント接続マネージャを起動し、通常モードで [表示] メニューの [タスクトレイのアイコンを表示] をクリックしてください。 998CM_WOULDYOULOAD_IE_PROXY 現在、このコンピュータは Internet Explorer の設定でプロキシサーバー "%S" を使用するように設定されています。\r\n今回作成する新しい接続設定では、Internet Explorer のプロキシサーバー設定を用いて VPN 接続するようにしますか?\r\n\r\n[はい] をクリックすると、Internet Explorer のプロキシサーバー設定を使用します。\r\n[いいえ] をクリックすると、プロキシサーバーを使用せずに直接 VPN 接続するように設定します。\r\nこの設定は、いつでも接続設定のプロパティ画面から変更できます。 999CM_MSG_TITLE VPN サーバー "%S" (仮想 HUB: "%S") 1000CM_JUMPLIST_RCCONNECT 最近の接続先 1001CM_VPNGATE_MESSAGE VPN Gate 学術実験プロジェクトの Web サイトには、公開 VPN 中継サーバーの一覧が公開されています。\r\nこれらの VPN サーバーには、誰でもユーザー登録なしで VPN 接続することができます。\r\n\r\nVPN Gate 学術実験プロジェクトは SoftEther VPN の一部ではありません。\r\nこのアイコンは http://www.vpngate.net/ へのリンクを提供しているに過ぎません。\r\nVPN Gate に接続するためには、VPN Gate Plugin をインストールする必要があります。\r\n\r\nhttp://www.vpngate.net/ (筑波大学における学術実験サイト) を開きますか? 1002CM_VLAN_REINSTALL_MSG 仮想 LAN カードのドライバを再インストールすると、MAC アドレスが変更になります。また、仮想 LAN カードに関する TCP/IP などのネットワーク設定は初期化されます。続行しますか?\r\n\r\nなお、仮想 LAN カードのドライバを再インストールしても正常に動作しない場合は、新たに別の名前で仮想 LAN カードを作成してください。 1003 1004 1005# VPN Gate Service 関係 1006VGC_COLUMN_0 DDNS 名 1007VGC_COLUMN_1 IP アドレス (ホスト名) 1008VGC_COLUMN_2 国・地域 1009VGC_COLUMN_3 起動時間 1010VGC_COLUMN_4 VPN 接続数 1011VGC_COLUMN_5 回線速度 1012VGC_COLUMN_6 Ping (Google, SE) 1013VGC_COLUMN_7 SSL-VPN (TCP) 1014VGC_COLUMN_8 UDP サポート 1015VGC_COLUMN_9 ログ保存ポリシー 1016VGC_COLUMN_10 累積通信量 1017VGC_COLUMN_11 累積ユーザー数 1018VGC_COLUMN_12 運営者 1019VGC_COLUMN_13 運営者によるメッセージ 1020VGC_COLUMN_14 スコア 1021 1022VGC_LOG_PERMANENT 恒久的に保存 1023VGC_LOG_2WEEKS 2 週間保存 1024VGC_LOG_NONE ログ無効 1025 1026VGC_UPTIME_MIN %u 分間 1027VGC_UPTIME_HOUR %u 時間 1028VGC_UPTIME_DAY %u 日間 1029VGC_NUM_VPN %u セッション 1030VGC_NUM_LOGIN %S 人 1031 1032VGC_UDP_AVAILABLE UDP OK 1033 1034VGC_TITLE VPN Gate プラグインに関するメッセージ 1035 1036VGC_VER_DIFF この VPN Gate Client プラグインのバージョンが SoftEther VPN Client のバージョンと異なっています。\r\n\r\n現在の VPN Gate プラグイン: ビルド %u\r\n現在の SoftEther VPN Client: ビルド %u\r\n\r\nVPN Gate プラグインの最新版 (ビルド %u) をダウンロードしてインストールすることをお勧めします。最新版にアップデートしない場合、VPN 通信エラーやリスト更新エラーが発生する場合があります。もし何度も VPN サーバーリストの更新に失敗する場合は VPN Gate プラグインのバージョンをアップデートしてください。\r\n\r\n最新版の VPN Gate プラグインの入手: http://www.vpngate.net/\r\n(もし上記サイトに直接アクセスできない場合はミラーサイトを経由してアクセスしてください。)\r\n\r\n 1037 1038VGC_LIST_STR_OK 地球上に %S 台の公開 VPN 中継サーバー (%S に更新) 1039VGC_LIST_STR_OK_2 %S 台のサーバー (%S に更新) - リスト取得失敗。最新版の VPN Gate Client をダウンロードしてください。 1040VGC_LIST_STR_NG リスト取得失敗。最新版の VPN Gate Client をダウンロードしてください。 1041VGC_PROXY_MSG プロキシサーバーを経由する必要があるネットワーク環境の内部からは、「SSL-VPN 接続」で TCP ポート 443 がサポートされていない VPN 中継サーバーにはアクセスできない場合があります。 1042VGC_PROXY_TITLE プロキシサーバーに関するご注意 1043 1044VGS_NO_HUB_YET メッセージを設定するには、最初にまず VPN Gate サービス コントロールパネルで VPN Gate サービスを有効にして [OK] をクリックしてから、再度このウインドウを開いてください。 1045 1046VGS_STOP VPN Gate サービスを停止します。\r\n\r\nVPN Gate サービスを停止すると、このコンピュータは新たな VPN 接続を受付けなくなりますが、現在アクティブな VPN セッションは残る場合があります。\r\n(それらの VPN セッションは列挙されない場合があります。)\r\n\r\nアクティブな VPN セッションを削除するためには、VPN Gate サービスを停止した後は直ちに SoftEther VPN Server または SoftEther VPN Client サービスを再起動するか、コンピュータを再起動してください。 1047 1048VGS_START VPN Gate 中継サービス機能を有効にします。\r\nこのコンピュータで VPN Gate 中継サービス機能を有効にすると、このコンピュータは、任意の VPN Gate ユーザーからの VPN 接続を受け付け、通信を中継することができるようになります。\r\n\r\nVPN Gate 中継サービス機能は、ユーザーの責任で有効にしてください。\r\n法令によって VPN による暗号化通信が禁止されている国があります。\r\nVPN Gate 中継サービス機能について詳しくは http://www.vpngate.net/ja/join.aspx をお読みください。\r\n\r\nVPN Gate 学術実験サービスは、日本国に所在する筑波大学大学院における研究プロジェクトとして運営されているサービスです。本サービスは日本国の法令にのみ準拠して運用されており、日本国以外の国・地域の法令については一切関知しておりません。\r\n\r\nそもそも世界には 200 カ国近くの国が存在しており、それぞれの国における法律は互いに異なります。すべての国の法律を調査した上でそれらすべてに適合することを保証したソフトウェアを開発することは事実上不可能です。万一ユーザーが本サービスを特定の国・地域の領域内で利用したことによって公務員により法的なペナルティを科せられるなどの損害が発生した場合であっても、プロジェクト実施者は一切責任を負いません。本ソフトウェアまたはサービスを使用する際には、ユーザーが適用されるすべての法令をユーザーの責任により遵守してください。本ソフトウェアまたはサービスを日本国内・国外を問わず使用された場合に発生するすべての損害と責任は、ユーザーに帰責します。本学術実験の運営者およびソフトウェアの供給者は、一切責任を負いません。VPN Gate 中継サービスは、バックグラウンドで動作するシステムサービスとしてコンピュータにインストールされます。これらの管理 GUI ツールを終了しても、システムサービスは継続してバックグラウンドで動作し続けます。システムサービスは、CPU 時間、コンピュータの消費電力、メモリおよびディスクの容量を消費します。これらの注意事項に同意いただけない場合は、VPN Gate 学術実験サービスに関連する機能を使用しないでください。 1049 1050 1051# サービス関係 (Win32) 1052SVC_HELP [ %s (%S) のコマンドライン引数 ]\r\n\r\nこのプログラム (%s) はバックグラウンドで稼動するプロセスです。以下のコマンドライン引数を与えて起動してください。\r\n\r\n\r\n/install …… %s サービス (サービス名: %S) を Windows にインストールします。その後自動的にサービスを起動します。\r\n\r\n/uninstall …… %s サービス (サービス名: %S) を Windows からアンインストールします。\r\n\r\n/start … %s サービス (サービス名: %S) を起動します。\r\n\r\n/stop … %s サービス (サービス名: %S) を停止します。\r\n\r\n/test … %s プログラムをテストモードで起動します。(デバッグ用)\r\n\r\n/usermode … %s プログラムをユーザーモードで起動します。(可能な場合)\r\n\r\n/usermode_showtray … ユーザーモードで起動する際、以前タスクトレイのアイコンを非表示に設定したことがある場合は、アイコンを回復します。\r\n\r\n/usermode_hidetray … ユーザーモードで起動する際、タスクトレイのアイコンを非表示にします。\r\n\r\n\r\n※ /test および /usermode 以外のサービス操作系コマンドは Windows 98 / Me では動作しません。 1053SVC_NT_ONLY サービス系の操作コマンドは Windows 98 / Me では動作しません。 1054SVC_ALREADY_INSTALLED サービス %s (サービス名 %S) はすでにこのコンピュータにインストールされています。一度アンインストールしてから、再インストールしますか? 1055SVC_INSTALL_OK サービス %s (サービス名 %S) を正しくインストールしました。\r\n\r\n(実行パス: %s)\r\n\r\nサービスの起動が完了しました。 1056SVC_INSTALL_FAILED サービス %s (サービス名 %S) のインストールに失敗しました。 1057SVC_INSTALL_FAILED_2 サービス %s (サービス名 %S) を正しくインストールしました。\r\n\r\n(実行パス: %s)\r\n\r\nただし、サービスの起動に失敗しました。 1058SVC_NOT_INSTALLED サービス %s (サービス名 %S) はコンピュータにインストールされていません。/install コマンドライン引数を使用してインストールしてください。 1059SVC_START_OK サービス %s (サービス名 %S) の起動が完了しました。 1060SVC_START_FAILED サービス %s (サービス名 %S) の起動に失敗しました。 1061SVR_ALREADY_START サービス %s (サービス名 %S) はすでに起動しています。 1062SVC_STOP_OK サービス %s (サービス名 %S) を停止しました。 1063SVC_STOP_FAILED サービス %s (サービス名 %S) の停止に失敗しました。 1064SVC_ALREADY_STOP サービス %s (サービス名 %S) はすでに停止しています。 1065SVC_UNINSTALL_OK サービス %s (サービス名 %S) をアンインストールしました。 1066SVC_UNINSTALL_FAILED サービス %s (サービス名 %S) のアンインストールに失敗しました。 1067SVC_NOT_FOUND サービス %S に関する情報が文字列テーブル内から見つかりませんでした。 1068SVC_NOT_ADMIN サービスをインストール / アンインストール / 起動 / 停止するには、このコンピュータの Administrators 権限 (システム管理者権限) が必要です。\r\n\r\nこのコンピュータの Administrators アカウントを持っている場合は、Administrators アカウントとしてログオンし直してください。\r\nAdministrators アカウントが不明な場合は、システム管理者にお問い合わせください。 1069SVC_TEST_MSG サービス %s をテストモードで起動しています。\r\n\r\n[OK] をクリックすると終了します。 1070SVC_TRAY_TOOLTIP %S (ユーザーモード) 1071SVC_TEST_MUTEX すでに実行可能ファイル %s が起動しています。 1072SVC_USERMODE_MUTEX すでに %s の別のプロセスが起動しています。 1073SVC_SERVICE_MUTEX サービス %S のプロセス %s がすでに起動しているため、サービスを開始できません。 1074SVC_USERMODE_MENU_1 タスクトレイアイコンを非表示にする(&H) 1075SVC_USERMODE_MENU_2 %s の終了(&X) 1076SVC_HIDE_TRAY_MSG %S のユーザーモード起動時のタスクトレイアイコンを非表示にします。\r\n次回以降 %S をユーザーモードで起動した際に、タスクトレイにアイコンが表示されなくなります。\r\nプロセスを終了するメニューも表示されなくなります。\r\n\r\nプロセスを終了するには、Windows 98 / Me の場合は Ctrl + Alt + Del キーを押して [プログラムの強制終了] を使用してください。\r\nそれ以外の OS の場合は [タスクマネージャ] を使用してください。\r\n\r\nタスクトレイアイコンの表示を復活させるには、次回のユーザーモード起動時に /usermode_showtray オプションを使用してください。 1077 1078 1079# サービス関係 (UNIX) 1080UNIX_SVC_HELP %S service program\nCopyright (c) SoftEther VPN Project. All Rights Reserved.\n\n%S command usage:\n %S start - Start the %S service.\n %S stop - Stop the %S service if the service has been already started.\n\n 1081UNIX_SVC_STARTED The %S service has been started.\n 1082UNIX_SVC_STOPPING Stopping the %S service ...\n 1083UNIX_SVC_STOPPED %S service has been stopped.\n 1084UNIX_SVC_STOP_FAILED Stopping %S service was failed.\n 1085UNIX_SVC_ALREADY_START %S service has been already started.\nRun the "%S stop" command to stop this service.\n 1086UNIX_SVC_NOT_STARTED %S service has not yet been started.\nRun the "%S start" to start this service.\n 1087UNIX_SVC_ERROR_FORK Failed to create child process for the %S service.\n 1088UNIX_SVC_NONROOT \nWarning: The current user context is non-root. It is recommended to run the VPN service by the root user. Although the VPN service may run under non-root users, some privilege-required functions (e.g. the local bridge function) need the root privilege.\n 1089 1090 1091# サービス定義 (SoftEther VPN Client) 1092SVC_VPNCLIENT_NAME vpnclient 1093SVC_VPNCLIENT_TITLE SoftEther VPN Client 1094SVC_VPNCLIENT_DESCRIPT SoftEther VPN Client の仮想 LAN カードデバイスドライバおよび接続サービスを管理します。このサービスが停止された場合は、このコンピュータの SoftEther VPN Client を使用して SoftEther VPN Server に接続することができなくなります。 1095 1096 1097# サービス定義 (SoftEther VPN Server) 1098SVC_VPNSERVER_NAME vpnserver 1099SVC_VPNSERVER_TITLE SoftEther VPN Server 1100SVC_VPNSERVER_DESCRIPT SoftEther VPN Server サーバー プロセスを管理します。SoftEther VPN Server は高性能の SoftEther VPN Server 機能を TCP/IP プロトコルを通じて提供します。このサービスが停止された場合は、このコンピュータの SoftEther VPN Server は停止し、SoftEther VPN Client はこのコンピュータに VPN 接続することができなくなります。 1101 1102 1103# サービス定義 (SoftEther VPN Bridge) 1104SVC_VPNBRIDGE_NAME vpnbridge 1105SVC_VPNBRIDGE_TITLE SoftEther VPN Bridge 1106SVC_VPNBRIDGE_DESCRIPT SoftEther VPN Bridge プロセスを管理します。SoftEther VPN Bridge はこのコンピュータに接続されているネットワークと遠隔地にある SoftEther VPN Server との間をブリッジ接続します。このサービスが停止された場合は、このコンピュータの SoftEther VPN Bridge は停止し、ブリッジ接続を経由した通信ができなくなります。 1107 1108 1109# サービス定義 (SoftEther VPN Client) 1110SVC_SEVPNCLIENT_NAME sevpnclient 1111SVC_SEVPNCLIENT_TITLE SoftEther VPN Client 1112SVC_SEVPNCLIENT_DESCRIPT SoftEther VPN Client の仮想 LAN カードデバイスドライバおよび接続サービスを管理します。このサービスが停止された場合は、このコンピュータの SoftEther VPN Client を使用して SoftEther VPN Server に接続することができなくなります。 1113 1114 1115# サービス定義 (SoftEther VPN Server) 1116SVC_SEVPNSERVER_NAME sevpnserver 1117SVC_SEVPNSERVER_TITLE SoftEther VPN Server 1118SVC_SEVPNSERVER_DESCRIPT SoftEther VPN Server サーバー プロセスを管理します。SoftEther VPN Server は高性能の SoftEther VPN Server 機能を TCP/IP プロトコルを通じて提供します。このサービスが停止された場合は、このコンピュータの SoftEther VPN Server は停止し、SoftEther VPN Client はこのコンピュータに VPN 接続することができなくなります。 1119 1120 1121# サービス定義 (SoftEther VPN Bridge) 1122SVC_SEVPNBRIDGE_NAME sevpnbridge 1123SVC_SEVPNBRIDGE_TITLE SoftEther VPN Bridge 1124SVC_SEVPNBRIDGE_DESCRIPT SoftEther VPN Bridge プロセスを管理します。SoftEther VPN Bridge はこのコンピュータに接続されているネットワークと遠隔地にある SoftEther VPN Server との間をブリッジ接続します。このサービスが停止された場合は、このコンピュータの SoftEther VPN Bridge は停止し、ブリッジ接続を経由した通信ができなくなります。 1125 1126 1127# サービス定義 (SoftEther VPN User-mode Router) 1128SVC_VPNROUTER_NAME vpnrouter 1129SVC_VPNROUTER_TITLE SoftEther VPN Router 1130SVC_VPNROUTER_DESCRIPT SoftEther VPN Router (サービスモード) のサーバー プロセスを管理します。SoftEther VPN Router はユーザーモードで動作する仮想 NAT および DHCP サーバーを提供するプログラムで、仮想 IP ネットワークと物理的な IP ネットワークとの間を簡単な操作で安全に接続することができます。このサービスが停止された場合は、このコンピュータの SoftEther VPN Router は停止し、VPN Client はこのコンピュータのルーティングサービスを利用することができなくなります。 1131 1132 1133# サービス定義 (EtherLogger) 1134SVC_ELOGSVC_NAME elogsvc 1135SVC_ELOGSVC_TITLE SoftEther EtherLogger 1136SVC_ELOGSVC_DESCRIPT SoftEther EtherLogger は、コンピュータに接続されている LAN カードを流れるデータをキャプチャし、管理者が指定した種類のパケットのヘッダまたはすべてのデータをテキストファイルにログとして記録するサービスです。 1137 1138 1139# SoftEther VPN サーバー管理マネージャ関係 1140SM_TITLE SoftEther VPN サーバー管理マネージャ 1141SM_LOCALHOST localhost (このサーバー) 1142SM_SERVER_BRIDGE_TITLE VPN Bridge "%S" の管理 1143SM_S_VHUB_BRIDGE VPN Bridge では、"BRIDGE" という名前の仮想 HUB に対して操作を行うことで管理します。 1144SM_DISCONNECTED 管理用コネクションが切断されました。 1145SM_MIKAN 未完成です。 1146SM_MAIN_COLUMN_1 接続設定名 1147SM_MAIN_COLUMN_2 接続先 VPN Server 1148SM_MAIN_COLUMN_3 管理対象 1149SM_MODE_SERVER サーバー全体 1150SM_MODE_HUB %S 1151SM_EDIT_CAPTION_1 新しい接続設定の作成 1152SM_EDIT_CAPTION_2 %s の編集 1153SM_SETTING_EXISTS すでに同じ名前の接続設定 "%s" が登録されています。別の名前を指定してください。 1154SM_SETTING_DELETE_MSG 接続設定 "%s" を削除します。よろしいですか? 1155SM_PASSWORD_TYPE_STR 管理接続用パスワード 1156SM_HUB_COLUMN_1 仮想 HUB 名 1157SM_HUB_COLUMN_2 状態 1158SM_HUB_COLUMN_3 種類 1159SM_HUB_COLUMN_4 ユーザー 1160SM_HUB_COLUMN_5 グループ 1161SM_HUB_COLUMN_6 セッション 1162SM_HUB_COLUMN_7 MAC テーブル 1163SM_HUB_COLUMN_8 IP テーブル 1164SM_HUB_COLUMN_9 ログイン回数 1165SM_HUB_COLUMN_10 最終ログイン日時 1166SM_HUB_COLUMN_11 最終通信日時 1167SM_HUB_ONLINE オンライン 1168SM_HUB_OFFLINE オフライン 1169SM_HUB_STANDALONE スタンドアロン 1170SM_HUB_STATIC スタティック仮想 HUB 1171SM_HUB_DYNAMIC ダイナミック仮想 HUB 1172SM_SERVER_STANDALONE スタンドアロンサーバー 1173SM_FARM_CONTROLLER クラスタコントローラ 1174SM_FARM_MEMBER クラスタメンバサーバー 1175SM_INFORMATION 最新情報 1176SM_HUB_STATUS_CAPTION 仮想 HUB "%s" の状態 1177SM_HUB_STATUS_HUBNAME 仮想 HUB 名 1178SM_HUB_STATUS_ONLINE 状態 1179SM_HUB_TYPE 種類 1180SM_HUB_NUM_SESSIONS セッション数 1181SM_HUB_NUM_SESSIONS_CLIENT セッション数 (クライアント) 1182SM_HUB_NUM_SESSIONS_BRIDGE セッション数 (ブリッジ) 1183SM_HUB_NUM_ACCESSES アクセスリスト数 1184SM_HUB_NUM_USERS ユーザー数 1185SM_HUB_NUM_GROUPS グループ数 1186SM_HUB_NUM_MAC_TABLES MAC テーブル数 1187SM_HUB_NUM_IP_TABLES IP テーブル数 1188SM_HUB_SECURE_NAT SecureNAT 機能 1189SM_HUB_SECURE_NAT_YES 有効 1190SM_HUB_SECURE_NAT_NO 無効 1191SM_HUB_NUM_LOGIN ログイン回数 1192SM_HUB_LAST_LOGIN_TIME 最終ログイン日時 1193SM_HUB_LAST_COMM_TIME 最終通信日時 1194SM_HUB_CREATED_TIME 作成日時 1195SM_STATUS_COLUMN_1 項目 1196SM_STATUS_COLUMN_2 値 1197 1198SM_ST_SEND_UCAST_NUM 送信ユニキャストパケット数 1199SM_ST_SEND_UCAST_SIZE 送信ユニキャスト合計サイズ 1200SM_ST_SEND_BCAST_NUM 送信ブロードキャストパケット数 1201SM_ST_SEND_BCAST_SIZE 送信ブロードキャスト合計サイズ 1202 1203SM_ST_RECV_UCAST_NUM 受信ユニキャストパケット数 1204SM_ST_RECV_UCAST_SIZE 受信ユニキャスト合計サイズ 1205SM_ST_RECV_BCAST_NUM 受信ブロードキャストパケット数 1206SM_ST_RECV_BCAST_SIZE 受信ブロードキャスト合計サイズ 1207 1208SM_ST_NUM_PACKET_STR %S パケット 1209SM_ST_SIZE_BYTE_STR %S バイト 1210 1211CM_EDIT_HUB_1 仮想 HUB の新規作成 1212CM_EDIT_HUB_2 %S のプロパティ 1213 1214CM_EDIT_HUB_STANDALONE 現在、サーバーはスタンドアロンモードで動作しています。この仮想 HUB はスタンドアロン HUB として動作します。 1215CM_EDIT_HUB_TYPE_FIXED 現在、サーバーはクラスタモードで動作しています。この仮想 HUB の種類は下記のとおりで、動的な変更はできません。 1216CM_EDIT_HUB_CREATER 新しい仮想 HUB %S を作成しました。 1217CM_OFFLINE_MSG %s をオフラインにしますか?\r\n\r\n仮想 HUB をオフラインにすると、現在仮想 HUB に接続しているすべてのセッションが切断され、新しいセッションが接続できなくなります。 1218CM_DELETE_HUB_MSG %S を削除しますか?\r\n\r\n仮想 HUB を削除すると、現在仮想 HUB に接続しているセッションがすべて切断され、新たなセッションが仮想 HUB に接続できなくなります。\r\nまた、仮想 HUB のすべての設定、ユーザー オブジェクト、グループオブジェクト、証明書、およびカスケード接続が削除されます。\r\n\r\n仮想 HUB を削除すると、元に戻すことはできません。\r\n削除しますか? 1219CM_HUB_DELETED_MSG 仮想 HUB %S を削除しました。 1220CM_LISTENER_COLUMN_1 ポート番号 1221CM_LISTENER_COLUMN_2 状態 1222CM_LISTENER_TCP_PORT TCP %u 1223CM_LISTENER_ONLINE 動作中 1224CM_LISTENER_OFFLINE 停止中 1225CM_LISTENER_ERROR エラー発生 1226CM_DELETE_LISTENER_MSG リスナー (TCP ポート %u) を削除します。今後、このポートには接続できなくなります。\r\nよろしいですか? 1227CM_STOP_LISTENER_MSG リスナー (TCP ポート %u) を停止します。リスナーを再開するまで、このポートには接続できなくなります。\r\n\r\nよろしいですか? 1228CM_CLOSE_BUTTON 閉じる 1229CM_CERT_SET_MSG 新しいサーバー証明書を設定しました。\r\n\r\nなお、OpenVPN クライアントを使用している場合は、OpenVPN 設定ファイルに埋め込まれている証明書を更新する必要がある場合がありますので、ご注意ください。 1230CM_SHORTCUT_DISCONNECT 指定された接続先にすでに接続しています。\r\n\r\n切断しますか? 1231 1232 1233 1234SM_SERVER_STATUS サーバー状態 1235SM_ST_SERVER_TYPE サーバーの種類 1236SM_ST_NUM_TCP 開いているソケット数 1237SM_ST_NUM_TCP_LOCAL このサーバーのソケット数 1238SM_ST_NUM_TCP_REMOTE 他のクラスタメンバサーバーのソケット数合計 1239SM_ST_NUM_HUB_TOTAL 仮想 HUB 数 1240SM_ST_NUM_HUB_STATIC スタティック仮想 HUB 数 1241SM_ST_NUM_HUB_DYNAMIC ダイナミック仮想 HUB 数 1242SM_ST_NUM_SESSION_TOTAL セッション数 1243SM_ST_NUM_SESSION_LOCAL このサーバーのセッション数 1244SM_ST_NUM_SESSION_REMOTE 他のクラスタメンバサーバーのセッション数 1245SM_ST_NUM_MAC_TABLE MAC アドレステーブル数 1246SM_ST_NUM_IP_TABLE IP アドレステーブル数 1247SM_ST_NUM_USERS ユーザー数 1248SM_ST_NUM_GROUPS グループ数 1249SM_ST_CLIENT_LICENSE 消費クライアント接続ライセンス数 (このサーバー) 1250SM_ST_BRIDGE_LICENSE 消費ブリッジ接続ライセンス数 (このサーバー) 1251SM_ST_CLIENT_LICENSE_EX 消費クライアント接続ライセンス数 (クラスタ全体) 1252SM_ST_BRIDGE_LICENSE_EX 消費ブリッジ接続ライセンス数 (クラスタ全体) 1253SM_ST_START_TIME サーバー起動時刻 1254SM_ST_CURRENT_TIME 現在時刻 1255SM_ST_CURRENT_TICK 64 bit 高精度論理システム時刻 1256SM_ST_TOTAL_MEMORY 合計論理メモリサイズ 1257SM_ST_USED_MEMORY 使用中の論理メモリサイズ 1258SM_ST_FREE_MEMORY 空き論理メモリサイズ 1259SM_ST_TOTAL_PHYS 合計物理メモリサイズ 1260SM_ST_USED_PHYS 使用中の物理メモリサイズ 1261SM_ST_FREE_PHYS 空き物理メモリサイズ 1262SM_ST_RAM_SIZE_KB %S バイト 1263SM_INFO_TITLE 接続先 VPN Server バージョン情報 1264SM_INFO_PRODUCT_NAME 製品名 1265SM_INFO_VERSION バージョン情報 1266SM_INFO_BUILD ビルド情報 1267SM_INFO_HOSTNAME ホスト名 1268SM_OS_SYSTEM_NAME オペレーティングシステム種類 1269SM_OS_PRODUCT_NAME オペレーティングシステム製品名 1270SM_OS_SERVICE_PACK サービスパック 1271SM_OS_SP_TAG Service Pack %u 1272SM_OS_VENDER_NAME オペレーティングシステム製造元 1273SM_OS_VERSION オペレーティングシステムバージョン 1274SM_OS_KERNEL_NAME OS カーネル名 1275SM_OS_KERNEL_VERSION OS カーネルバージョン 1276SM_CONNECTION_TYPE_0 クライアント 1277SM_CONNECTION_TYPE_1 初期化中 1278SM_CONNECTION_TYPE_2 ログイン 1279SM_CONNECTION_TYPE_3 追加接続 1280SM_CONNECTION_TYPE_4 クラスタリング RPC 1281SM_CONNECTION_TYPE_5 管理用 RPC 1282SM_CONNECTION_TYPE_6 HUB 列挙 RPC 1283SM_CONNECTION_TYPE_7 パスワード変更 1284SM_CONNECTION_TYPE_8 MS-SSTP 接続 1285SM_CONNECTION_TYPE_9 OpenVPN 接続 1286SM_CONN_COLUMN_1 コネクション名 1287SM_CONN_COLUMN_2 接続元 1288SM_CONN_COLUMN_3 接続時刻 1289SM_CONN_COLUMN_4 種類 1290SM_HOSTNAME_AND_PORT %S:%u 1291SM_CONN_DISCONNECT_MSG コネクション %s を切断します。\r\nよろしいですか? 1292SM_CONNINFO_CAPTION コネクション %s の情報 1293SM_CONNINFO_NAME コネクション名 1294SM_CONNINFO_TYPE コネクションの種類 1295SM_CONNINFO_HOSTNAME クライアントホスト名 1296SM_CONNINFO_IP クライアント IP アドレス 1297SM_CONNINFO_PORT クライアントポート番号 (TCP) 1298SM_CONNINFO_TIME 接続時刻 1299SM_CONNINFO_SERVER_STR サーバー製品名 1300SM_CONNINFO_SERVER_VER サーバー バージョン 1301SM_CONNINFO_SERVER_BUILD サーバー ビルド番号 1302SM_CONNINFO_CLIENT_STR クライアント製品名 1303SM_CONNINFO_CLIENT_VER クライアントバージョン 1304SM_CONNINFO_CLIENT_BUILD クライアントビルド番号 1305SM_FARM_REBOOT_MSG クラスタリング構成を変更しようとしています。\r\n\r\nクラスタリング構成を変更すると、現在接続されているすべてのセッションおよび管理用コネクション (この管理用コネクションを含む) がすべて切断され、サーバー プログラムが再起動します。\r\nサーバーのユーザー数が多い場合は、再起動に数十秒かかる場合もあります。\r\n\r\n[OK] をクリックすると、サーバーとの接続が自動的に切断されます。管理を継続するには、もう一度サーバーに接続し直してください。 1306SM_FM_COLUMN_1 種類 1307SM_FM_COLUMN_2 接続時刻 1308SM_FM_COLUMN_3 ホスト名 1309SM_FM_COLUMN_4 ポイント 1310SM_FM_COLUMN_5 セッション数 1311SM_FM_COLUMN_6 TCP コネクション数 1312SM_FM_COLUMN_7 動作 HUB 数 1313SM_FM_COLUMN_8 消費クライアント接続ライセンス 1314SM_FM_COLUMN_9 消費ブリッジ接続ライセンス 1315SM_FM_CONTROLLER コントローラ 1316SM_FM_MEMBER メンバ 1317SM_FMINFO_TYPE サーバーの種類 1318SM_FMINFO_CONNECT_TIME 接続確立時刻 1319SM_FMINFO_IP IP アドレス 1320SM_FMINFO_HOSTNAME ホスト名 1321SM_FMINFO_POINT ポイント 1322SM_FMINFO_WEIGHT 性能基準比 1323SM_FMINFO_NUM_PORT 公開ポート数 1324SM_FMINFO_PORT %u 個目の公開ポート (TCP/IP) 1325SM_FMINFO_NUM_HUB 動作している仮想 HUB 数 1326SM_FMINFO_HUB %u 個目の仮想 HUB 1327SM_FMINFO_HUB_TAG_1 %S (ダイナミック) 1328SM_FMINFO_HUB_TAG_2 %S (スタティック) 1329SM_FMINFO_NUM_SESSION セッション数 1330SM_FMINFO_NUN_CONNECTION TCP コネクション数 1331SM_FMINFO_CAPTION クラスタメンバサーバーの状態 1332SM_FC_STATUS_CAPTION クラスタコントローラへの接続状態 1333SM_FC_IP コントローラの IP アドレス 1334SM_FC_PORT コントローラの TCP/IP ポート番号 1335SM_FC_STATUS 接続状態 1336SM_FC_ONLINE オンライン 1337SM_FC_OFFLINE オフライン 1338SM_FC_LAST_ERROR 最後に発生したエラー 1339SM_FC_ERROR_TAG %s (エラーコード: %u) 1340SM_FC_START_TIME 接続開始時刻 1341SM_FC_FIRST_TIME 最初の接続確立成功時刻 1342SM_FC_CURRENT_TIME 現在の接続確立成功時刻 1343SM_FC_NUM_TRY 接続試行回数 1344SM_FC_NUM_CONNECTED 接続に成功した回数 1345SM_FC_NUM_FAILED 接続に失敗した回数 1346SM_FC_NOT_CONNECTED (未接続) 1347SM_CHANGE_PASSWORD_1 確認入力がパスワードと一致しません。[パスワード] と [確認入力] には同一のパスワードを入力してください。 1348SM_CHANGE_PASSWORD_2 パスワードが入力されていません。続行しますか? 1349SM_CHANGE_PASSWORD_3 パスワードを変更しました。 1350SM_USER_COLUMN_1 ユーザー名 1351SM_USER_COLUMN_2 本名 1352SM_USER_COLUMN_3 所属グループ 1353SM_USER_COLUMN_4 説明 1354SM_USER_COLUMN_5 認証方法 1355SM_USER_COLUMN_6 ログイン回数 1356SM_USER_COLUMN_7 最終ログイン日時 1357SM_AUTHTYPE_0 匿名認証 1358SM_AUTHTYPE_1 パスワード認証 1359SM_AUTHTYPE_2 固有証明書認証 1360SM_AUTHTYPE_3 署名済み証明書認証 1361SM_AUTHTYPE_4 RADIUS 認証 1362SM_AUTHTYPE_5 NT ドメイン認証 1363SM_NO_GROUP - 1364SM_USER_DELETE_MSG ユーザー "%s" を削除します。よろしいですか? 1365SM_EDIT_USER_CAPTION_1 ユーザーの新規作成 1366SM_EDIT_USER_CAPTION_2 ユーザー %S のプロパティ 1367SM_EDIT_USER_CERT_INFO [固有証明書認証] が選択されているユーザーは、接続時に SSL クライアント証明書が予めユーザーごとに設定された証明書と完全に一致するかどうかで接続を許可または拒否されます。 1368SM_EDIT_USER_POL_DLG ユーザー %S のセキュリティポリシー 1369SM_POLICY_DEF_CAPTION セキュリティポリシー 1370SM_LIMIT_STR %u ~ %u の範囲の整数値を指定してください。 1371SM_POLICY_INIT_TITLE 左のリストからポリシー項目を選択してください。 1372SM_USER_CREEATE_OK ユーザー %S を作成しました。 1373SM_USERINFO_CAPTION ユーザー "%S" の情報 1374SM_USERINFO_NAME ユーザー名 1375SM_USERINFO_GROUP グループ名 1376SM_USERINFO_CREATE 作成日時 1377SM_USERINFO_UPDATE 更新日時 1378SM_USERINFO_EXPIRE 有効期限 1379SM_USERINFO_NUMLOGIN ログイン回数 1380SM_GROUPLIST_NAME グループ名 1381SM_GROUPLIST_REALNAME 本名 1382SM_GROUPLIST_NOTE 説明 1383SM_GROUPLIST_NUMUSERS ユーザー数 1384SM_EDIT_GROUP_CAPTION_1 グループの新規作成 1385SM_EDIT_GROUP_CAPTION_2 グループ %S のプロパティ 1386SM_GROUP_CREATED グループ %S を作成しました。 1387SM_GROUP_DELETE_MSG グループ %S を削除します。よろしいですか? 1388SM_GROUP_POLICY_CAPTION グループ %S のセキュリティポリシー 1389SM_GROUP_MEMBER_STR \ (グループ %S に所属しているユーザーのみ表示) 1390SM_SELECT_GROUP 選択(&S) 1391SM_SELECT_NO_GROUP なし(&N) 1392SM_SELECT_ALT_GROUP グループを選択(&G)... 1393SM_ACCESS_COLUMN_0 ID 1394SM_ACCESS_COLUMN_1 動作 1395SM_ACCESS_COLUMN_2 状態 1396SM_ACCESS_COLUMN_3 優先順位 1397SM_ACCESS_COLUMN_4 説明 1398SM_ACCESS_COLUMN_5 内容 1399SM_ACCESS_COLUMN_6 ユニーク ID 1400SM_ACCESS_PASS 通過 1401SM_ACCESS_DISCARD 破棄 1402SM_ACCESS_ENABLE 有効 1403SM_ACCESS_DISABLE 無効 1404SM_ACCESS_PROTO_1 すべての IPv4 / IPv6 プロトコル 1405SM_ACCESS_PROTO_2 6 (TCP/IP プロトコル) 1406SM_ACCESS_PROTO_3 17 (UDP/IP プロトコル) 1407SM_ACCESS_PROTO_4 1 (ICMPv4 プロトコル) 1408SM_ACCESS_PROTO_5 58 (ICMPv6 プロトコル) 1409SM_ACCESS_PROTO_6 IP プロトコル番号を指定 1410SM_SELECT_USER 選択(&S) 1411SM_SELECT_NO 選択しない(&N) 1412SM_PLEASE_SELECT ユーザーを選択してください。 1413SM_LINK_COLUMN_1 接続設定名 1414SM_LINK_COLUMN_2 状態 1415SM_LINK_COLUMN_3 接続完了時刻 1416SM_LINK_COLUMN_4 接続先 VPN Server 1417SM_LINK_COLUMN_5 接続先仮想 HUB 1418SM_LINK_STATUS_OFFLINE オフライン (停止中) 1419SM_LINK_STATUS_ERROR エラー%u:%s 1420SM_LINK_STATUS_ONLINE オンライン (接続済み) 1421SM_LINK_POLICY_GROUP カスケード接続の設定 1422SM_LINK_POLICY_CAPTION カスケードセッションに適用するセキュリティポリシーの設定 1423SM_LINK_CONNECTING 接続処理中 1424SM_LINK_SAVE_ONLINE カスケード接続設定 "%s" を変更しましたが、現在このカスケード接続はオンラインのため、次回接続時まで設定は適用されません。 1425SM_LINK_DELETE_MSG カスケード接続 "%s" の設定を削除します。よろしいですか? 1426SM_LINK_OFFLINE_MSG カスケード接続 "%s" は現在接続中です。接続を切断しますか? 1427SM_LINK_STATUS_CAPTION カスケード接続 "%s" の接続状況 1428SM_LOG_SWITCH_0 切り替えを行わない 1429SM_LOG_SWITCH_1 1 秒単位で切り替える 1430SM_LOG_SWITCH_2 1 分単位で切り替える 1431SM_LOG_SWITCH_3 1 時間単位で切り替える 1432SM_LOG_SWITCH_4 1 日単位で切り替える 1433SM_LOG_SWITCH_5 1 ヶ月単位で切り替える 1434SM_SESS_DISCONNECT_MSG セッション "%S" を切断します。よろしいですか? 1435SM_SESS_COLUMN_1 セッション名 1436SM_SESS_COLUMN_2 場所 1437SM_SESS_COLUMN_3 ユーザー名 1438SM_SESS_COLUMN_4 接続元ホスト名 1439SM_SESS_COLUMN_5 TCP コネクション 1440SM_SESS_COLUMN_6 転送バイト数 1441SM_SESS_COLUMN_7 転送パケット数 1442SM_SESS_COLUMN_8 VLAN ID 1443SM_SESS_NORMAL ローカルセッション 1444SM_SESS_LOCAL ローカルセッション 1445SM_SESS_LOCAL_2 %S 上 1446SM_SESS_REMOTE %S 上 1447SM_SESS_LINK カスケード接続 1448SM_SESS_LINK_HOSTNAME 仮想ホスト 1449SM_SESS_LINK_TCP なし 1450SM_SESS_SNAT SecureNAT セッション 1451SM_SESS_SNAT_HOSTNAME 仮想ホスト 1452SM_SESS_SNAT_TCP なし 1453SM_SESS_BRIDGE ローカルブリッジセッション 1454SM_SESS_BRIDGE_HOSTNAME Ethernet ブリッジ 1455SM_SESS_LAYER3_HOSTNAME 仮想レイヤ 3 スイッチ 1456SM_SESS_BRIDGE_TCP なし 1457SM_SESS_STATUS_CAPTION VPN セッション "%S" の状況 1458SM_SESS_STATUS_USERNAME ユーザー名 (認証) 1459SM_SESS_STATUS_REALUSER ユーザー名 (データベース) 1460SM_SESS_STATUS_GROUPNAME グループ名 1461SM_CLIENT_IP クライアント IP アドレス 1462SM_CLIENT_HOSTNAME クライアントホスト名 1463SM_NODE_CLIENT_NAME クライアント製品名 (申告) 1464SM_NODE_CLIENT_VER クライアントバージョン (申告) 1465SM_NODE_CLIENT_BUILD クライアントビルド番号 (申告) 1466SM_NODE_SERVER_NAME サーバー製品名 (申告) 1467SM_NODE_SERVER_VER サーバーバージョン (申告) 1468SM_NODE_SERVER_BUILD サーバービルド番号 (申告) 1469SM_NODE_CLIENT_OS_NAME クライアント OS 名 (申告) 1470SM_NODE_CLIENT_OS_VER クライアント OS バージョン (申告) 1471SM_NODE_CLIENT_OS_PID クライアント OS プロダクト ID (申告) 1472SM_NODE_CLIENT_HOST クライアントホスト名 (申告) 1473SM_NODE_CLIENT_IP クライアント IP アドレス (申告) 1474SM_NODE_CLIENT_PORT クライアントポート番号 (申告) 1475SM_NODE_SERVER_HOST サーバーホスト名 (申告) 1476SM_NODE_SERVER_IP サーバー IP アドレス (申告) 1477SM_NODE_SERVER_PORT サーバーポート番号 (申告) 1478SM_NODE_PROXY_HOSTNAME 経由プロキシホスト名 (申告) 1479SM_NODE_PROXY_IP 経由プロキシ IP アドレス (申告) 1480SM_NODE_PROXY_PORT 経由プロキシポート番号 (申告) 1481SM_MAC_COLUMN_1 セッション名 1482SM_MAC_COLUMN_2 MAC アドレス 1483SM_MAC_COLUMN_3 作成時刻 1484SM_MAC_COLUMN_4 更新時刻 1485SM_MAC_COLUMN_5 場所 1486SM_MAC_COLUMN_1A VLAN ID 1487SM_SESSION_FILTER \ (セッション %S のエントリのみ表示) 1488SM_IP_COLUMN_1 セッション名 1489SM_IP_COLUMN_2 IP アドレス 1490SM_IP_COLUMN_3 作成時刻 1491SM_IP_COLUMN_4 更新時刻 1492SM_IP_COLUMN_5 場所 1493SM_MAC_IP_DHCP %S (DHCP) 1494SM_MACIP_LOCAL このサーバー上 1495SM_MACIP_SERVER %S 上 1496SM_SNAT_STATUS SecureNAT の動作状況 1497SM_SNAT_NUM_SESSION %u セッション 1498SM_SNAT_NUM_CLIENT %u クライアント 1499SM_SNAT_IS_KERNEL カーネルモード NAT で動作中 1500SM_SNAT_IS_RAW Raw IP モード NAT で動作中 1501SM_BRIDGE_TOO_OLD_VER 現在接続している VPN Server のバージョンでは、ローカルブリッジ機能はサポートされていません。\r\n新しいバージョンにアップデートしてみてください。 1502SM_BRIDGE_UNSUPPORTED この VPN Server が動作しているオペレーティングシステム上では、ローカルブリッジ機能を使用することはできません。ローカルブリッジ機能が使用できるオペレーティングシステムの一覧については、VPN Server のオンラインドキュメントを参照してください。 1503SM_BRIDGE_WPCAP_REMOTE この VPN Server 上でローカルブリッジ機能を使用するためには、WinPcap ソフトウェアをインストールする必要があります。現在、サーバー コンピュータ上には WinPcap ソフトウェアがインストールされていません。\r\n\r\nWinPcap ソフトウェアのインストールを続行するためには、VPN Server が動作しているサーバー コンピュータ上で SoftEther VPN サーバー管理マネージャを起動し、localhost (自分自身) に対して接続した状態で、ローカルブリッジ機能設定画面を表示する必要があります。\r\n続行するには、一旦この管理セッションを終了し、サーバー コンピュータ上で SoftEther VPN サーバー管理マネージャを起動してから、localhost に対して接続して、設定を続行してください。 1504SM_BRIDGE_WPCAP_ROOT この VPN Server 上でローカルブリッジ機能を使用するためには、WinPcap ソフトウェアをインストールする必要があります。\r\n\r\nインストールを継続するには、このコンピュータ上で Administrators (管理者) 権限を持ったユーザーでログオンする必要があります。\r\nAdministrators 権限でログオンし、もう一度 SoftEther VPN サーバー管理マネージャを起動してください。 1505SM_BRIDGE_WPCAP_INSTALL この VPN Server 上でローカルブリッジ機能を使用するためには、WinPcap ソフトウェアをインストールする必要があります。現在、サーバー コンピュータ上には WinPcap ソフトウェアがインストールされていません。\r\n\r\nWinPcap はフリーソフトウェアであり、VPN Server の一部として同梱されているため、簡単にインストールすることができます。\r\n\r\nWinPcap のインストールを開始しますか? 1506SM_BRIDGE_WPCAP_REBOOT1 WinPcap のインストールが完了した後にローカルブリッジ機能を使用する場合は、コンピュータを再起動する必要があります。\r\n\r\nコンピュータを手動で再起動し、VPN Server が起動した後、ローカルブリッジ機能の設定を行ってください。 1507SM_BRIDGE_WPCAP_REBOOT2 WinPcap のインストールが完了した後にローカルブリッジ機能を使用する場合は、SoftEther VPN Server サービスを再起動する必要があります。\r\n\r\nSoftEther VPN Server サービスの再起動は短時間で完了しますが、現在この VPN Server に接続しているセッションはすべて切断されます。\r\nこの管理セッションも切断されるため、続行するには再接続してください。\r\n\r\nSoftEther VPN Server サービスを再起動しますか? 1508SM_BRIDGE_RESOURCE WinPcap のドライバを読み込めませんでした。 1509SM_BRIDGE_COLUMN_1 番号 1510SM_BRIDGE_COLUMN_2 仮想 HUB 名 1511SM_BRIDGE_COLUMN_3 ブリッジ先 LAN カードまたは tap デバイス名 1512SM_BRIDGE_COLUMN_4 状態 1513SM_BRIDGE_OFFLINE オフライン 1514SM_BRIDGE_ONLINE 動作中 1515SM_BRIDGE_ERROR エラー発生 1516SM_BRIDGE_OK ローカルブリッジ接続の定義を追加しました。 1517SM_BRIDGE_DELETE 仮想 HUB "%s" からデバイス "%s" までのローカルブリッジを削除しますか? 1518SM_BRIDGE_DELETE_OK ローカルブリッジを削除しました。 1519SM_BRIDGE_INTEL 物理的な LAN カードに対してブリッジを行う場合、新しいブリッジ接続を作成した直後の状態では、一部の LAN カードでは仮想ネットワーク内のコンピュータからブリッジ接続に使用している LAN カード自身に対する TCP/IP 通信が正しく行えない場合があります。\r\n(特に、Intel や Broadcom 製 LAN カードなどでこの現象が発生する場合があります。)\r\n\r\n\r\nその場合は、一度 VPN Server / Bridge が動作しているコンピュータを再起動してください。コンピュータの再起動後に正しく通信することができるようになります。\r\n\r\n\r\nまた、大半の無線 LAN アダプタはプロミスキャスモードでのパケットの送受信に対応していない場合が多いため、ローカルブリッジに使用できない場合があります。このような場合は、無線 LAN アダプタではなく通常の LAN カードの使用を検討してください。 1520SM_BRIDGE_VPN "%S" に対してローカルブリッジ接続しようとしています。\r\n\r\n通常は、仮想 HUB と物理的な LAN カードとの間でローカルブリッジ接続を行います。仮想 LAN カード等に対してローカルブリッジ接続を行う必要があることはあまりありません。\r\nこれが意図した操作であるかどうか、もう一度確認してください。\r\n\r\n本当に続行しますか? 1521SM_BRIDGE_INFO_1 ブリッジ先の Ethernet デバイス (LAN カード) を選択してください。 1522SM_BRIDGE_INFO_2 新しく作成する tap デバイスの名前を入力してください。 1523SM_CONFIG_SAVED コンフィグレーションファイルを保存しました。 1524SM_CONFIG_SAVE_FAILED コンフィグレーションファイルの保存に失敗しました。 1525SM_CONFIG_OPEN_FAILED 指定したファイルを開けませんでした。 1526SM_CONFIG_CONFIRM 指定されたコンフィグレーションファイルを VPN Server に書き込みます。VPN Server は自動的に再起動し、新しいコンフィグレーションファイルの内容で起動します。現在 VPN Server に接続中のユーザーは一旦切断されます。この管理セッションも切断されますので、再度サーバーに接続し直してください。\r\n\r\n続行しますか? 1527SM_CONFIG_WRITE_OK サーバー側のコンフィグレーションファイルを書き換えました。 1528SM_AO_COLUMN_1 値の名前 1529SM_AO_COLUMN_2 設定値 1530SM_TRUE_OR_FALSE この項目は 0 (false) または 1 (true) で設定してください。 1531SM_AO_SET_OK 仮想 HUB の管理オプションを設定しました。 1532SM_EXT_OPTION_SET_OK 仮想 HUB の拡張オプションを設定しました。 1533SM_PASSWORD_MSG 現在、接続先の VPN Server には管理者パスワードが設定されていません。パスワードを設定することをお勧めします。\r\n\r\nサーバー管理者パスワードを設定しますか? 1534SM_L3_SW_COLUMN1 レイヤ 3 スイッチ名 1535SM_L3_SW_COLUMN2 動作状況 1536SM_L3_SW_COLUMN3 インターフェイス数 1537SM_L3_SW_COLUMN4 ルーティングテーブル数 1538SM_L3_SW_ST_F_F 停止 1539SM_L3_SW_ST_T_F 開始 (エラー) 1540SM_L3_SW_ST_T_T 開始 (動作中) 1541SM_L3_SW_DEL_MSG 仮想レイヤ 3 スイッチ "%S" を削除します。\r\nよろしいですか? 1542SM_L3_SW_IF_COLUMN1 IP アドレス 1543SM_L3_SW_IF_COLUMN2 サブネットマスク 1544SM_L3_SW_IF_COLUMN3 仮想 HUB 名 1545SM_L3_SW_TABLE_COLUMN1 ネットワークアドレス 1546SM_L3_SW_TABLE_COLUMN2 サブネットマスク 1547SM_L3_SW_TABLE_COLUMN3 ゲートウェイアドレス 1548SM_L3_SW_TABLE_COLUMN4 メトリック 1549SM_SECURE_NAT_MSG SecureNAT 機能を本当に有効にしますか?\r\n\r\nSecureNAT 機能を有効にすると、仮想 HUB の中に IP アドレスを 1 つ持った仮想の NAT 機能付きルータが生成されます。この仮想ルータは仮想 LAN にアクセスできるコンピュータからは 1 台のコンピュータまたはルータに見えます。\r\n\r\nSecureNAT の仮想 NAT 機能は、仮想 HUB に接続している任意のコンピュータに対して、SecureNAT 機能を動作させているコンピュータを経由して外部ネットワークと通信可能にします。\r\nしたがって、この VPN Server で SecureNAT を動作させた場合、同一のコンピュータから localhost (自分自身) に対して仮想 LAN カードを接続する必要はありません。(SecureNAT が動作しているコンピュータが自分自身に対して仮想 LAN カードを接続すると、設定によってはパケットが無限ループすることがあります。)\r\n\r\n\r\nまた、すでに仮想 HUB の レイヤ 2 セグメントから到達可能な場所に DHCP サーバーが存在する場合は、DHCP の競合が発生するため、[SecureNAT の設定] をクリックして DHCP サーバー機能を無効にしてください。\r\n\r\nまた、NAT 機能を無効にして DHCP サーバーとしてのみ使用することもできます。 1550SM_CRL_COLUMN_1 証明書の概要 1551SM_CRL_DELETE_MSG 選択した項目を削除します。よろしいですか? 1552SM_CRL_EMPTY_MSG 項目が 1 つも選択されていません。\r\nこの無効な証明書エントリが追加されると、すべての証明書が無効として判断され、証明書認証モードで接続しようとするすべてのクライアントの接続が拒否されます。\r\n\r\nよろしいですか? 1553SM_AC_COLUMN_1 ID 1554SM_AC_COLUMN_2 優先順位 1555SM_AC_COLUMN_3 動作 1556SM_AC_COLUMN_4 内容 1557SM_AC_PASS 許可 1558SM_AC_DENY 拒否 1559SM_LOG_FILE_COLUMN_1 ログファイル名 1560SM_LOG_FILE_COLUMN_2 ファイルサイズ 1561SM_LOG_FILE_COLUMN_3 更新日時 1562SM_LOG_FILE_COLUMN_4 場所 1563SM_READ_LOG_FILE_INFO_1 処理中につきしばらくお待ちください... 1564SM_READ_LOG_FILE_INFO_2 %S 中 %S が完了しました... 1565SM_READ_LOG_FILE_ERROR ファイルのダウンロードは正しく完了しませんでした。 1566SM_READ_SAVE_DLG_TITLE ログファイルの保存先ファイル名を指定してください 1567SM_READ_SAVE_DLG_FILTER ログファイル (*.LOG)|*.log|すべてのファイル (*.*)|*.* 1568SM_READ_SAVE_FAILED ログファイルの保存に失敗しました。 1569SM_READ_SAVE_TMP_FAILED 一時ファイル "%S" に書き込めませんでした。 1570SM_READ_SAVE_OPEN_ERROR 一時ファイル "%S" を開くことができませんでした。\r\n\r\n拡張子が .LOG のファイルが Windows によって関連付けられていない可能性があります。 1571SM_LICENSE_COLUMN_1 番号 1572SM_LICENSE_COLUMN_2 ライセンスキー 1573SM_LICENSE_COLUMN_3 ライセンス種類名 1574SM_LICENSE_COLUMN_4 状態 1575SM_LICENSE_COLUMN_5 有効期限 1576SM_LICENSE_COLUMN_6 ライセンス ID 1577SM_LICENSE_COLUMN_7 ライセンス種類 ID 1578SM_LICENSE_COLUMN_8 サーバー ID 1579SM_LICENSE_COLUMN_9 シリアル ID 1580SM_LICENSE_INFINITE 無制限 1581SM_LICENSE_NO_EXPIRES 無期限 1582SM_LICENSE_STATUS_EDITION 製品エディション名 1583SM_LICENSE_STATUS_RELEASE この VPN Server のリリース日付 1584SM_LICENSE_STATUS_SYSTEM_ID 現在のサーバー ID 1585SM_LICENSE_STATUS_EXPIRES 現在の製品ライセンスの有効期限 1586SM_LICENSE_STATUS_SUBSCRIPTION サブスクリプション契約の状態 1587SM_LICENSE_STATUS_SUBSCRIPTION_NONEED 契約なし (このエディションではサブスクリプションキーは不要) 1588SM_LICENSE_STATUS_SUBSCRIPTION_NONE キー登録まだ (このエディションではサブスクリプションキーの登録が必須) 1589SM_LICENSE_STATUS_SUBSCRIPTION_VALID 契約済み [契約期間: %s まで] 1590SM_LICENSE_STATUS_SUBSCRIPTION_EXPIRED 契約期限切れ [契約期間: %s まで] 1591SM_LICENSE_STATUS_SUBSCRIPTION_BUILD 現在の契約で利用可能なバージョン 1592SM_LICENSE_STATUS_SUBSCRIPTION_BUILD_STR %s までにリリースされる全バージョンに無償アップグレード可能 1593SM_LICENSE_STATUS_ENTERPRISE エンタープライズ機能の利用可否 1594SM_LICENSE_STATUS_ENTERPRISE_YES はい (利用可能) 1595SM_LICENSE_STATUS_ENTERPRISE_NO いいえ (利用不可能) 1596SM_LICENSE_NUM_USER ユーザー作成可能数 1597SM_LICENSE_NUM_CLIENT クライアント同時接続可能数 1598SM_LICENSE_NUM_BRIDGE ブリッジ同時接続可能数 1599SM_NO_LICENSE_COLUMN ご注意: 1600SM_NO_LICENSE 製品ライセンスが 1 つも登録されていないため、この VPN Server の通信機能は動作しません。 1601SM_LICENSE_DELETE_MSG 選択されたライセンスを VPN Server から削除しますか? 1602SM_LICENSE_WARNING ソフトイーサはダイナミック DNS、NAT トラバーサルおよびVPN Azure を学術実験目的で研究開発し、主にオープンソース版 SoftEther VPN ユーザーの方々によって利用していただくために実験目的で運営しています。そのため、これらのサービスはすべて無料でご利用いただけます。\r\n\r\nSoftEther VPN の「重要事項説明書」(インストール時に表示、またはバイナリファイルにテキストファイルて同梱) の 3.5 節に記載されているとおり、これらのサービスはすべて無料でご利用いただけますが、これらのサービスは一切の保証がない状態で提供されるものです。実験の休止、中止や実験中の技術的問題の発生によってサービスが中断する場合があります。その場合は、ユーザーはサービスを利用できなくなります。ユーザーはこのようなリスクがあること、およびそのリスクをユーザー自身が負担することを承諾いただいた上でこれらのサービスをご利用ください。実験の休止、中止や実験中の技術的問題の発生によってサービスが中断する場合があります。その場合は、ユーザーはサービスを利用できなくなります。\r\n\r\nこれらの学術実験サービスを商業用途などの高い安定性が求められる用途に使用されることは、禁止されていませんが、学術実験サービスに障害が発生した場合、安定性上の問題が発生するなどのリスクがあります。商業用途などの高い安定性が求められる用途においては、これらの学術実験サービスを使用しないでください。\r\n\r\n仮にお客様が SoftEther VPN ソフトウェアの商用製品を購入され、SoftEther VPN ソフトウェアのライセンス料金をお客様がすでにお支払いいただいている場合であっても、当該料金にはこれらのサービスの対価は含まれていません。これらのサービスが中断したり利用不能になったりした場合であっても、SoftEther VPN ソフトウェアのライセンス料金は一切返金されず、その他の損害賠償も提供されません。 1603SM_SYSLOG_0 syslog 送信機能を使用しない 1604SM_SYSLOG_1 サーバーログを syslog で送信 1605SM_SYSLOG_2 サーバーおよび仮想 HUB セキュリティログを syslog で送信 1606SM_SYSLOG_3 サーバー、仮想 HUB セキュリティおよびパケットログを syslog で送信 1607SM_SETUP_INFO_1 [次へ] をクリックすると、セットアップを開始します。[閉じる] をクリックすると、このセットアップ画面を閉じ、手動ですべての設定を行うことができます。 1608SM_SETUP_INFO_2 高度な機能を用いた VPN サーバーの設定を行うには、[閉じる] をクリックしてください。 1609SM_SETUP_BRIDGE_ONLY 現在 VPN Bridge に接続しているため、[拠点間接続 VPN] における [各拠点に設置する VPN Bridge] のみを構築できます。 1610SM_SETUP_BRIDGE_EDGE 各拠点に設置する VPN Bridge (&E) 1611SM_SETUP_WARNING 続行すると、この VPN Server または VPN Bridge の現在の設定内容は、簡易セットアップで指定した内容に初期化されます。\r\nよろしいですか? 1612SM_SETUP_SELECT ブリッジ接続する Ethernet デバイスを選択してください 1613SM_SETUP_NO_LICENSE_KEY この SoftEther VPN Server には、有効なライセンスキーが登録されていません。\r\n\r\nSoftEther VPN Server が VPN サーバーとして動作するには、ライセンスキーの登録が必要です。\r\nライセンスの管理画面を表示しますか?\r\n\r\n(体験版として使用する場合は、ソフトイーサ株式会社の Web サイトにアクセスして体験版のライセンスキーを取得する必要があります。\r\n[はい] をクリックしてから [ライセンスの入手・更新] ボタンをクリックすると、体験版のライセンスキーを入手できます。) 1614SM_HUBEXT_OPTION_TITLE 仮想 HUB 拡張オプション 1615SM_HUBEXT_OPTION_STATIC1 仮想 HUB 拡張オプションを使用すると、この仮想 HUB に関するより詳細な設定を行うことができるようになります。 1616SM_HUBEXT_OPTION_STATIC2 標準では、VPN Server 全体の管理者および仮想 HUB 管理者の両方とも、仮想 HUB 拡張オプションを編集することができます。\r\nただし、仮想 HUB 管理オプションの deny_hub_admin_change_ext_option が 1 に設定されている場合は、仮想 HUB の管理者は、拡張オプションを編集することができません (設定内容を表示することはできます)。 1617SM_VLAN_COLUMN_0 LAN カード名 1618SM_VLAN_COLUMN_1 ドライバ種類 1619SM_VLAN_COLUMN_2 ドライバファイル名 1620SM_VLAN_COLUMN_3 VLAN 透過設定 1621SM_VLAN_COLUMN_4 GUID 1622SM_VLAN_COLUMN_5 デバイスインスタンス ID 1623SM_VLAN_YES 設定済み 1624SM_VLAN_NO 未設定 1625SM_VLAN_MSG_1 LAN カード "%S" でタグ VLAN パケットが透過するようにレジストリを設定しました。\r\n\r\nなお、一部の LAN カードでは、別途、対象の Windows コンピュータにログオンして、デバイスマネージャから LAN カードのプロパティを開き、ジャンボフレーム (フレームサイズが 1,514 バイト以上の Ethernet フレーム) の送受信を有効にする必要がある場合があります。ジャンボフレームの設定を行わないと、タグ VLAN パケットのうちフレームサイズが最大のものの送受信に失敗する可能性があります。大きなサイズのパケットのみ送受信が不安定な場合は、必ずジャンボフレームを有効化してください (例えば、最大パケットサイズを 4,088 バイトに設定してください) 。設定方法については、Windows のデバイスマネージャから LAN カードの設定を開くか、または LAN カードのドキュメントを参考にしてください。\r\n\r\nなお、今回の設定変更の内容は Windows レジストリに書き込まれましたが、必ずしも今回の設定変更によってタグ VLAN パケットが透過するようになることが保証される訳ではありません。\r\nこの設定を行った後タグ VLAN パケットの送受信が正常に行えない場合は、LAN カード "%S" のドキュメントを参照して適切に手動で設定してください。また、LAN カード "%S" がそもそもタグ VLAN パケットに対応していない可能性もあります。そのような場合は、その LAN カードはタグ VLAN パケットの送受信に使用できませんので、別の種類の LAN カードをローカルブリッジ用にご利用ください。\r\n\r\n今回の設定内容を適用するためには、対象の Windows コンピュータを再起動する必要があります。忘れずに必ず再起動してください。 1626SM_VLAN_MSG_2 LAN カード "%S" に設定されていたタグ VLAN パケットが透過するようにするための設定をレジストリから削除しました。\r\n\r\nなお、以前にタグ VLAN パケットの透過を実現するために LAN カードにジャンボフレームを利用可能とするための設定を行った場合で、今後ジャンボフレームの利用が不要だと思われる場合は、手動でジャンボフレームの設定を解除してください。\r\n\r\n今回の設定内容を適用するためには、対象の Windows コンピュータを再起動する必要があります。忘れずに必ず再起動してください。 1627SM_VLAN_NOTHING 現在、コンピュータ "%S" には、タグ VLAN パケット透過設定ツールが対応している物理的な LAN カードは 1 枚もありません。\r\n\r\nただし、現在このタグ VLAN パケット透過設定ツールが対応していない LAN カードでも、タグ VLAN がデフォルトで透過可能か、または何らかの設定を行うことにより透過可能になることがあります。\r\nその場合は、システム管理者が自ら Windows にログインし、そのような設定を行う必要があります。 1628SM_SERVER_ADMIN_MSG VPN Server / Bridge "%S" 1629SM_ETHERIP_COLUMN_0 ISAKMP Phase 1 ID 1630SM_ETHERIP_COLUMN_1 仮想 HUB 名 1631SM_ETHERIP_COLUMN_2 ユーザー名 1632SM_ETHERIP_ADD_OK 新しい EtherIP / L2TPv3 クライアントの接続設定を追加しました。 1633SM_IPSEC_SETUP_QUESTION この VPN Server は IPsec / L2TP / EtherIP / L2TPv3 対応の VPN クライアントやルータ製品などからの接続を受け付けることができる機能を有しています。\r\n\r\nこの VPN Server が iPhone、iPad、Android などのスマートフォンや Mac OS X、Windows などに搭載されている VPN クライアント機能からの接続を受け付けることができるように IPsec の設定を行うことができます。\r\n\r\nIPsec の設定を行いますか?\r\n(この設定は後から [IPsec / L2TP 設定] ボタンをクリックしていつでも行うことができます。) 1634SM_OPENVPN_CONFIG_SAVE_OK OpenVPN 設定ファイルを格納した ZIP ファイルを '%s' に保存しました。\r\n\r\nこの ZIP ファイルを開くと、OpenVPN クライアントで使用できる設定ファイルのサンプルが展開できます。\r\nなお、設定ファイルは実際に使用する前には環境に応じて修正する必要がある場合があります。\r\n\r\n詳しくは ZIP ファイル内の 'readme.txt' ファイルをお読みください。\r\n\r\nこの ZIP ファイルを今すぐ開きますか? 1635SM_OPENVPN_CONFIG_SAVE_NG ZIP ファイル '%s' の保存に失敗しました。 1636SM_OPENVPN_CONFIG_OPEN_NG ZIP ファイル '%s' を開こうとして失敗しました。手動でこのファイルを開いてください。 1637SM_DDNS_IPV4_ERROR IPv4 の DDNS サーバーに到達できません。 1638SM_DDNS_IPV6_ERROR IPv6 の DDNS サーバーに到達できません。 1639SM_DDNS_FQDN_EMPTY (なし) 1640SM_DDNS_OK_MSG ダイナミック DNS ホスト名: %S%S\r\n\r\n上記の DNS ホスト名を指定することにより、この VPN Server のグローバル IP アドレスである以下の IP アドレスにアクセスすることができます。\r\n\r\nIPv4 アドレス: %s\r\nIPv6 アドレス: %s\r\n\r\nなお、以下のような DNS ホスト名を指定することにより、IPv4 アドレスまたは IPv6 アドレスのいずれかのみを明示的に応答させることができます。\r\n\r\nIPv4 のみを応答するホスト名: %S.v4%S\r\nIPv6 のみを応答するホスト名: %S.v6%S\r\n 1641SM_DDNS_OK_TITLE ダイナミック DNS 機能 1642SM_DDNS_OK_MSG2 ダイナミック DNS ホスト名を '%S' に変更しました。\r\n\r\n[ヒント] ボタンをクリックして追加情報をお読みください。 1643SM_DDNS_KEY_TITLE ダイナミック DNS 秘密鍵 1644SM_DDNS_KEY_MSG ダイナミック DNS 秘密鍵: %s\r\n\r\nこの秘密鍵は、現在使用している DDNS 名と対応付けられています。現在 VPN Server として使用している PC が破損するなどして、この秘密鍵が失われると、その時設定されていた DDNS 名は占有されたままの状態となり、他の VPN Serverで使用できなくなります。同じ名前を継続して使用したい場合は、秘密鍵を他の PC やインタネット上のストレージ、メモ用紙などに保管しておいてください。\r\n秘密鍵を新しい VPN Server に設定する際は、VPN Server の設定ファイルを編集します。"declare DDnsClient" ディレクティブ中にある "byte Key" に続く値を、保管しておいた秘密鍵の文字列で置き換えてください。\r\nなお、同時に複数の VPN Server で同じ秘密鍵を設定すると正常に動作しなくなりますので注意してください。 1645SM_DDNS_KEY_ERR DNS 鍵の取得に失敗しました。 1646SM_IPSEC_PSK_TOO_LONG 事前共有鍵 (PSK) の長さが 10 文字以上に設定されています。\r\n\r\nAndroid 携帯電話の一部のバージョンにはバグがあり、事前共有鍵が 10 文字以上の場合は VPN 接続が行えない場合があります。\r\nそのため、事前共有鍵の長さは 9 文字以下とすることを推奨します。\r\n\r\n事前共有鍵の設定を見直しますか? 1647SM_ADVANCED_REDIRECT_URL_HINT_TITLE 高度な HTTP リダイレクション機能の使い方 1648SM_ADVANCED_REDIRECT_URL_HINT 高度な HTTP リダイレクション機能 (上級者向け)\r\n\r\nアクセスリストに HTTP リダイレクト先の URL を記載する際に、URL の一部として <INFO> という文字列を埋め込むことができます。これにより、リダイレクト先の URL を受取った CGI などで、VPN 接続を行っているクライアントの情報を用いた高度な処理を実行することができます。\r\n\r\n埋め込み URL 例:\r\nhttp://www.google.com/search?q=<INFO>|secret\r\n\r\n実際にクライアントがリダイレクトされる際には、当該文字列部分が以下のような文字列に置換されます。\r\n\r\nユーザー名|セッション ID|IP アドレス|日付と時刻|ハッシュ値\r\n\r\n置換後の例: zurukko|SID-ZURUKKO-123|219.117.219.154|20131117100354|99707160AFE7A454042B2C47B064112D652452D7\r\n\r\nここで、上記の各フィールドの値の内容の詳細は以下のとおりです。\r\n\r\nユーザー名: VPN 接続を行っているユーザー名が代入されます。\r\n\r\nセッション ID: 当該 VPN セッションの ID が代入されます。\r\n\r\n日付と時刻: 'YYYYMMDDHHMMSS' の形式で 14 桁の数字が代入されます (タイムゾーンは UTC)。\r\n\r\nハッシュ値: ハッシュ値直前までの上記フィールドのビット列に URL 中の文字 '|' 以降の末尾までの文字列 (上記の例では "secret" という文字列) のビット列とを連結し SHA-1 ハッシュ関数を適用した結果の 20 バイトを 16 進数で表記した 40 文字の文字列。なお、URL 中に文字 '|' が存在しない場合はハッシュ値は付与されません。\r\n\r\nハッシュ値の存在意義について: ハッシュ文字列 (上記の例では "secret" という文字列) は秘密鍵として機能します。これにより、リダイレクト先でクエリ文字列を受取った CGI は受取った文字列がクライアントによって不正に改ざんされていないことを確認できます。\r\n 1649SM_ADVANCED_REDIRECT_URL_MSG URL は "http://" または "https://" で始まる必要があります。 1650SM_DISABLE_DDNS_HINT_CAPTION ダイナミック DNS 機能を無効にする 1651SM_DISABLE_DDNS_HINT ダイナミック DNS 機能を無効にするには、VPN Server の設定ファイルを編集します。\r\n\r\n"declare root" ディレクティブ内に "declare DDnsClient" ディレクティブがあります。この中にある "bool Disable" の値を true に設定して VPN Server を再起動することにより、ダイナミック DNS 機能が無効になります。\r\n 1652SM_REGENERATE_CERT_MSG VPN Server のサーバー証明書を新しいものに置換します。\r\n\r\nこれにより、古いサーバー証明書に接続することを前提に設定されていた VPN Client はこの VPN Server に接続できなくなる可能性があります。\r\nよろしいですか? 1653SM_DDNS_SERVER_CERT_MSG DDNS ホスト名を "%S" に変更しました。\r\n\r\nこの VPN Server に Microsoft SSTP VPN プロトコルを用いて Windows Vista 以降のバージョンの Windows の組み込み SSTP VPN クライアントから接続する場合は、VPN クライアント側で接続先 VPN サーバー名として指定するホスト名 (DNS 名) の文字列と、この VPN Server の SSL サーバー証明書の CN (Common Name) の文字列とが完全一致している必要があります。\r\n\r\nこの VPN Server の SSL サーバー証明書の CN が "%S" となるようにサーバー証明書を再生成しますか?\r\n([いいえ] をクリックすると、現在の SSL サーバー証明書が引き続き使用されます。) 1654SM_DDNS_SERVER_CERT_OK VPN Server の SSL 証明書を再生成しました。\r\n\r\nこの VPN Server に Microsoft SSTP VPN クライアントから接続する場合は、現在の DDNS ホスト名 "%S" を接続先サーバー名として指定することを推奨します。\r\nまた、SSTP VPN クライアントとなる Windows 上の「信頼できるルート証明書」にあらかじめこの VPN Server の証明書ファイルをインストールしておく必要があります。\r\n(ルート証明書を Windows にインストールするには、MMC の「証明書」で「ローカル コンピュータ」の証明書ストアを開き、「信頼できるルート証明書」にこの VPN Server の証明書ファイルを追加します。\r\n 詳しくは Microsoft 社のドキュメントを参照してください。)\r\n\r\n新しい VPN Server の SSL 証明書を X.509 形式の証明書ファイルに保存しますか? 1655SM_SETUP_STEP_SECURENAT この VPN Server / Bridge はユーザーモードで起動しているか、OS がローカルブリッジ非対応のため、仮想 HUB と物理的な LAN カードとをブリッジできません。代わりに「SecureNAT」機能を使用すれば、接続してきた VPN クライアントは仮想 NAT を経由して LAN 上のコンピュータにアクセスできるようになります。 1656SM_SETUP_STEP_SECURENAT_TITLE 3. 仮想 HUB と物理的な LAN との接続 1657SM_UPDATE_CHECK_TITLE_VPNSERVER %S VPN Server (サーバー '%S' 上) 1658SM_UPDATE_CHECK_TITLE_VPNBRIDGE %S VPN Bridge (サーバー '%S' 上) 1659SM_FACTORY_DEFAULT_WARNING VPN Server / Bridge の設定をリセットします。\r\nVPN Server / Bridge の現在の設定は消去され、直ちに初期設定 (インストール直後の設定) に戻ります。\r\nリセットを実行する前に、現在の設定ファイルをバックアップしておくことを推奨します。\r\n\r\n[OK] をクリックするとリセットを実行します。VPN Server / Bridge サービスは再起動し現在の VPN サーバー管理マネージャの接続は切断されますので、その後に VPN Server / Bridge に再接続してください。\r\n再接続を行うと、設定がリセットされた後の VPN Server にアクセスできます。 1660SM_FACTORY_DEFAULT_PERFORMED 設定のリセット処理はサーバー上で開始されました。\r\n\r\nOk をクリックすると現在の VPN サーバー管理マネージャのセッションを終了します。\r\n終了した後に、VPN サーバー管理マネージャを再度起動して VPN Server に再接続してください。\r\n再接続すると、設定がリセットされた後の VPN Server が出現します。 1661SM_AZURE_STATUS_CONNECTED 状態: クラウドに接続完了 1662SM_AZURE_STATUS_NOT_CONNECTED 状態: クラウドに未接続 1663SM_NO_BRIDGE_NICS ローカルブリッジを作成することができる物理的な LAN カードが VPN サーバーのコンピュータに 1 枚も見つかりませんでした。\r\n\r\nローカルブリッジを作成するには、物理的な LAN カードを 1 枚以上コンピュータにインストールする必要があります。\r\n無線 LAN カード、3G アダプタ等は使用できません。\r\n通常のケーブル接続の Ethernet に対応した LAN カードをインストールしてください。\r\n\r\n最近インストールした LAN カードが表示されない場合は、一度コンピュータを再起動してください。\r\n\r\nローカルブリッジを使用できない場合は、代わりに「SecureNAT 機能」の仮想 NAT 機能の使用を検討してください。\r\n\r\nなお、何らかの理由で物理的な LAN カード以外の LAN カード (無線 LAN、仮想 LAN など) を使用したい場合は、設定ファイルの "LocalBridgeList" ディレクティブ内の "ShowAllInterfaces" を "true" にして VPN Server を再起動するとこれらのデバイスも表示されるようになります。(上級者向け、Windows のみ)\r\n\r\nWindows をアップグレードした後にこの問題が発生するようになった場合は、SoftEther VPN Server または SoftEther VPN Bridge を再インストールしてみてください。 1664SM_CERT_MESSAGE 現在サーバーに設定されている SSL 自己署名ルート証明書は古い形式です。\r\n\r\nOpenVPN プロトコルを用いてこの VPN Server に接続しているクライアントが存在する場合、現在のサーバー証明書の使用を継続すると、OpenVPN Connect for Android で不具合が発生する可能性があります。\r\n\r\nOpenVPN Connect for Android を使用してこの VPN Server に VPN 接続を行っている場合は、サーバー証明書を再作成して更新することをお勧めします。\r\n\r\nサーバー証明書を再作成して更新しますか? 1665SM_CERT_MESSAGE_CLI --- ご注意 ---\r\n\r\n現在サーバーに設定されている SSL 自己署名ルート証明書は古い形式です。\r\n\r\n現在のサーバー証明書の使用を継続した場合、OpenVPN Connect for Android で不具合が発生する可能性があります。\r\n\r\nOpenVPN Connect for Android を使用してこの VPN Server に VPN 接続を行っている場合は、サーバー証明書を再作成して更新することをお勧めします。\r\n\r\nサーバー証明書を再作成して更新するには、VPN Server を最新版にアップデートしてから、"ServerCertRegenerate" コマンドを実行してください。 1666SM_CERT_NEED_ROOT 指定された SSL 証明書は、証明機関 (CA) によって発行された証明書です。\r\n\r\nこの VPN Server に Microsoft SSTP または OpenVPN プロトコルで VPN 接続を行う場合は、ルート証明書および中間証明書 (存在する場合) を VPN Server にインストールする必要があります。\r\n\r\nVPN Server にルート証明書および中間証明書をインストールするためには、X.509 証明書のルート証明書および中間証明書ファイルを VPN Server がインストールされているディレクトリの中にある "chain_certs" サブディレクトリにコピーしてください。\r\n\r\nルート証明書および中間証明書ファイルの取得方法は、証明機関 (CA) が発行している Web サイトをお読みいただくか、証明機関 (CA) のサポートに問い合わせてください。 1667 1668 1669# User-modeRouter 管理ツール関係 1670NM_TITLE deleted 1671NM_CONNECT_TITLE deleted 1672NM_STATUS_TAG 接続状況: %s 1673NM_OFFLINE どの VPN Server にも接続していません。 1674NM_CONNECTING VPN Server に接続中 1675NM_CONNECTED VPN Server "%S" への接続が完了 1676NM_CONNECT_ERROR エラー番号 %u (%s) 1677NM_ACCOUNT_TITLE deleted 1678NM_STATUS User-mode Router の状況 1679NM_STATUS_CONNECT 接続状況 1680NM_STATUS_TCP NAT TCP/IP セッション数 1681NM_STATUS_UDP NAT UDP/IP セッション数 1682NM_STATUS_ICMP NAT ICMP セッション数 1683NM_STATUS_DNS NAT DNS セッション数 1684NM_STATUS_DHCP 割り当て済み DHCP クライアント数 1685NM_INFO User-mode Router の情報 1686NM_INFO_PRODUCT_NAME 製品名 1687NM_INFO_VERSION_STR バージョン情報 1688NM_INFO_BUILD_INFO ビルド情報 1689NM_INFO_HOSTNAME ホスト名 1690NM_NAT_ID ID 1691NM_NAT_PROTOCOL プロトコル 1692NM_NAT_SRC_HOST 接続元ホスト 1693NM_NAT_SRC_PORT 接続元ポート 1694NM_NAT_DST_HOST 接続先ホスト 1695NM_NAT_DST_PORT 接続先ポート 1696NM_NAT_CREATED セッション作成日時 1697NM_NAT_LAST_COMM 最終通信時刻 1698NM_NAT_SIZE 受信 / 送信サイズ 1699NM_NAT_TCP_STATUS TCP 接続状態 1700NM_NAT_PROTO_TCP TCP/IP 1701NM_NAT_PROTO_UDP UDP/IP 1702NM_NAT_PROTO_DNS DNS 1703NM_NAT_PROTO_ICMP ICMP 1704NAT_TCP_CONNECTING 接続中 1705NAT_TCP_SEND_RESET 切断中 1706NAT_TCP_CONNECTED 接続完了 1707NAT_TCP_ESTABLISHED 通信中 1708NAT_TCP_WAIT_DISCONNECT 切断中 1709DHCP_DHCP_ID ID 1710DHCP_LEASED_TIME リース開始日時 1711DHCP_EXPIRE_TIME リース期限 1712DHCP_MAC_ADDRESS MAC アドレス 1713DHCP_IP_ADDRESS 割り当て IP 1714DHCP_HOSTNAME クライアントホスト名 1715NM_PASSWORD_MSG 管理パスワードを設定しました。 1716NM_PUSH_ROUTE_WARNING 指定された静的ルーティングテーブルのテキストには文法エラーがある可能性があります。 1717 1718 1719# バージョン情報系 1720ABOUT_CAPTION %s のバージョン情報 1721BETA_EXPIRES 現在インストールされている SoftEther VPN ソフトウェアはベータ版で、期限が切れています。より新しいベータ版または完成版の提供が開始された後は利用することはできません。\r\nhttp://selinks.org/ にアクセスし、最新版の SoftEther VPN ソフトウェアを入手してください。 1722 1723 1724# ログ保存関係 1725# (共通ログ) 1726L_YES はい 1727L_NO いいえ 1728L_LINE ------------------------------------------------------ 1729 1730# (サーバー ログ) 1731LS_START_UTF8 Log Messages are written with UTF-8 Encoding Format. 1732LS_START_1 SoftEther VPN Server エンジンを起動しました。 1733LS_START_2 %S %S 1734LS_START_3 %S 1735LS_END_1 SoftEther VPN Server エンジンは正常にシャットダウンされました。 1736LS_END_2 サーバー エンジンのシャットダウン処理を開始しています。 1737LS_STOP_ALL_LISTENER すべての TCP リスナーを停止します。 1738LS_STOP_ALL_LISTENER_2 すべての TCP リスナーの停止が完了しました。 1739LS_STOP_ALL_HUB すべての仮想 HUB を停止しています。 1740LS_STOP_ALL_HUB_2 すべての仮想 HUB の停止が完了しました。 1741LS_STOP_CEDAR Cedar 通信モジュールをシャットダウンしています。 1742LS_STOP_CEDAR_2 Cedar 通信モジュールをシャットダウンしました。 1743LS_STOP_FARM_MEMBER クラスタコントローラへの接続を切断しています。 1744LS_STOP_FARM_MEMBER_2 クラスタコントローラとの間の接続の切断が完了しました。 1745LS_STOP_FARM_CONTROL クラスタコントローラを停止しています。 1746LS_STOP_FARM_CONTROL_2 クラスタコントローラの停止が完了しました。 1747LS_ENUM_ETHERNET_1 Ethernet デバイスの列挙を行いました。 1748LS_ENUM_ETHERNET_2 デバイス %u: "%S" 1749LS_LOAD_CONFIG_1 設定ファイルの読み込みを行います。 1750LS_LOAD_CONFIG_2 設定ファイルの読み込みが完了しました。 1751LS_LOAD_CONFIG_3 設定ファイルが存在しません。初期設定での起動を試行します。 1752LS_INIT_SAVE_THREAD 自動設定保存のためのバックグラウンドタスクを起動します。保存間隔は %u 秒です。なお、自動保存の間隔はコンフィグレーションファイルの AutoSaveConfigSpan パラメータで変更することができます。 1753LS_BAD_CONFIG 設定ファイルの内容が不正です。読み込みを終了します。 1754LS_LISTENER_START_1 TCP リスナー (ポート %u) を開始しています。 1755LS_LISTENER_START_2 TCP リスナー (ポート %u) が開始されました。クライアントからの接続を待機しています。 1756LS_LISTENER_START_3 TCP リスナー (ポート %u) でポートを Listen 状態に設定できませんでした。成功するまで一定間隔で試行します。 1757LS_LISTENER_ACCEPT TCP リスナー (ポート %u) にクライアント (IP アドレス %S, ホスト名 "%S", ポート番号 %u) が接続しました。 1758LS_LISTENER_DISCONNECT クライアント (IP アドレス %S, ポート番号 %u) との間のコネクションは切断されました。 1759LS_LISTENER_DOS TCP リスナー (ポート %u) に対する DoS アタックを検出しました。接続元は IP アドレス %S, ポート番号 %u です。このコネクションは強制切断します。 1760LS_LISTENER_MAXUEC TCP リスナーが処理している未処理のコネクション数が %u に達した (現在数 = %u) ため、一時的に受付接続数を制限しています。 1761LS_LISTENER_STOP_1 TCP リスナー (ポート %u) を停止しています。 1762LS_LISTENER_STOP_2 TCP リスナー (ポート %u) の停止が完了しました。 1763LS_HUB_START 仮想 HUB "%S" を開始しました。 1764LS_HUB_STOP 仮想 HUB "%S" を停止しました。 1765LS_HUB_MAC 仮想 HUB "%S" の MAC アドレスは "%S" です。 1766LS_NODE_INFO_TAG クライアント製品名 "%S", クライアントバージョン %u, クライアントビルド番号 %u, サーバー製品名 "%S", サーバーバージョン %u, サーバービルド番号 %u, クライアント OS 名 "%S", クライアント OS バージョン "%S", クライアントプロダクト ID "%S", クライアントホスト名 "%S", クライアント IP アドレス "%S", クライアントポート番号 %u, サーバーホスト名 "%S", サーバー IP アドレス "%S", サーバーポート番号 %u, プロキシホスト名 "%S", プロキシ IP アドレス "%S", プロキシポート番号 %u, 仮想 HUB 名 "%S", クライアントユニーク ID "%S" 1767LS_CONNECTION_START_1 クライアント (IP アドレス %S, ホスト名 "%S", ポート番号 %u) に対応するコネクション "%S" が作成されました。 1768LS_CONNECTION_END_1 コネクション "%S" が終了しました。 1769LS_SSL_START コネクション "%S" に対する SSL 通信が開始されました。暗号化アルゴリズム名は "%S" です。 1770LS_CONNECTION_ERROR コネクション "%S" は理由 "%s" (コード %u) で終了しました。 1771LS_FARMMEMBER_NOT_ADMIN コネクション "%S": サーバーはクラスタメンバですが、クライアントは仮想 HUB "%S" に管理者ユーザー "%S" 以外で直接接続しようと試みました。クライアントが提示したユーザー名は "%S" です。アクセスは許可されません。 1772LS_HUB_NOT_FOUND コネクション "%S": クライアントが接続しようとした仮想 HUB "%S" はサーバー上に存在しません。 1773LS_IP_DENIED コネクション "%S": クライアントの接続元 IP アドレス "%S" は、仮想 HUB に定義されている 接続元 IP 制限リストによって拒否されました。 1774LS_LICENSE_ERROR コネクション "%S": ライセンス上のエラーが発生したため、クライアントはサーバーに接続できませんでした。 1775LS_BETA_EXPIRES ライセンスエラーが発生しました。ベータ版の使用期限が終了しています。新しいベータ版または完成版を http://selinks.org/ からダウンロードしてください。 1776LS_TICKET_1 クラスタメンバサーバー "%S" に対して新しいクライアント認証チケットを発行しました。仮想 HUB "%S", ユーザー名 "%S" ("%S"), セッション名 "%S", チケット "%S" 1777LS_TICKET_2 クラスタコントローラから新しいクライアント認証チケットを受領しました。仮想 HUB "%S", ユーザー名 "%S" ("%S"), セッション名 "%S", チケット "%S", 有効期限 %u 秒 1778LS_ENUM_HUB コネクション "%S": このサーバー上の %u 個の仮想 HUB を列挙しました。 1779LS_FARM_ACCEPT_1 コネクション "%S": このサーバーに対してクラスタコントロール接続を要求してきましたが、このサーバーはクラスタコントローラではありません。 1780LS_FARM_ACCEPT_2 コネクション "%S": このサーバーに対してクラスタコントロール接続を要求してきましたが、認証パスワードが間違っているため、接続を拒否しました。 1781LS_FARM_ACCEPT_3 コネクション "%S": このサーバーに対するクラスタコントロール接続を要求してきました。認証に成功しました。 1782LS_FARM_SERV_START クラスタメンバとの間で接続を確立しました。IP アドレス %S, ホスト名 "%S" 1783LS_FARM_SERV_END クラスタメンバ "%S" との間の接続を解除しました。 1784LS_FARM_CONNECT_1 クラスタコントローラ "%S" への接続を開始しました。 1785LS_FARM_CONNECT_2 クラスタコントローラ "%S" への接続が拒否されました。エラー: %s (コード %u) 1786LS_FARM_CONNECT_3 クラスタコントローラ "%S" への TCP 接続に失敗しました。接続が成功するまで %u 秒間隔で試行します。 1787LS_FARM_DISCONNECT クラスタコントローラへの接続を停止しました。 1788LS_FARM_START クラスタコントローラへの接続が完了しました。クラスタメンバとしての動作を開始します。 1789LS_LICENSE_NOT_VPNSERVER コネクション "%S": ライセンスエラーが発生しました。VPN Server 製品ライセンスが登録されていない時に、VPN Client が接続しようとしました。 1790LS_LICENSE_NOT_VPNCLUSTER コネクション "%S": ライセンスエラーが発生しました。この VPN Server には現在クラスタリング機能を使用できない種類のライセンスが登録されていますが、クラスタモードで動作中に VPN Client が接続しようとしました。VPN Server を再起動する必要があります。 1791LS_LICENSE_VIOLATION コネクション "%S": VPN Server でライセンス違反が発生しているため、接続を受け付けられません。 1792LS_LICENSE_VIOLATION_DETECTED ライセンス違反を検出しました。別の VPN Server が、この VPN Server と同じサーバー ID "%I64u" で動作しています。クラスタ内に同一のライセンスを使用した 2 台以上の VPN Server が存在する可能性があります。各 VPN Server のライセンス情報を確認してください。 1793LS_API_AUTH_OK HTTPS API クライアント "%r:%u" (%S): 管理モード: "%S" で組み込み HTTPS Web サーバーを用いてログインに成功しました。使用されたユーザー名: "%S", メソッド: "%S", パス: "%S" 1794LS_API_AUTH_ERROR HTTPS API クライアント "%r:%u" (%S): 組み込み HTTPS Web サーバーを用いてログインに失敗しました。使用されたユーザー名: "%S", メソッド: "%S", パス: "%S" 1795LS_API_RPC_CALL HTTPS API クライアント "%r:%u" (%S): JSON-API を呼び出しました。メソッド名: "%S", 結果エラーコード: %u (0 = 成功), 結果エラーメッセージ: "%s" 1796 1797 1798 1799# (OpenVPN ログ) 1800LO_PREFIX_RAW OpenVPN モジュール: 1801LO_PREFIX_SESSION OpenVPN セッション %u (%r:%u -> %r:%u): 1802LO_PREFIX_CHANNEL OpenVPN セッション %u (%r:%u -> %r:%u) チャネル %u: 1803LO_NEW_CHANNEL 新しいチャネルを作成しました。 1804LO_CHANNEL_ESTABLISHED_NEWKEY チャネルが確立状態になりました (原因: リキーの完了)。 1805LO_OPTION_STR_RECV 受信したオプション文字列: "%S" 1806LO_CLIENT_CERT Client certificate received (subject: CN="%s"), will use certificate authentication. 1807LO_CLIENT_UNVERIFIED_CERT Client certificate was provided but did not pass verification (error="%S"), will use password authentication. 1808LO_CLIENT_NO_CERT Client certificate is not provided, will use password authentication. 1809LO_OPTION_STR_SEND 送信するオプション文字列: "%S" 1810LO_NEW_SESSION 新しいセッションを作成しました。プロトコル: %S 1811LO_INITIATE_REKEY このチャネルのリキーを開始します。 1812LO_CHANNEL_ESTABLISHED チャネルが確立状態になりました。 1813LO_PUSH_REPLY 応答オプション文字列の全文: "%S" 1814LO_CHANNEL_FAILED チャネルの接続処理に失敗しました。 1815LO_CHANNEL_DISCONNECTED_BY_HUB 仮想 HUB の管理者によって VPN セッションが切断されたため、この OpenVPN チャネルを切断します。 1816LO_DELETE_SESSION セッションを削除します。 1817LO_START OpenVPN サーバーモジュールを起動しました。 1818LO_STOP OpenVPN サーバーモジュールを停止しました。 1819 1820 1821# (IPsec ログ) 1822LI_PREFIX_RAW IPsec モジュール: 1823LI_PREFIX_CLIENT IPsec クライアント %u (%S:%u -> %S:%u): 1824LI_PREFIX_IKE IPsec IKE セッション (IKE SA) %u (クライアント: %u) (%S:%u -> %S:%u): 1825LI_PREFIX_IPSEC IPsec ESP セッション (IPsec SA) %u (クライアント: %u) (%S:%u -> %S:%u): 1826LI_START IPsec ver 2.0 (ISAKMP/IKEv1) 処理モジュールを起動しました。 1827LI_STOPPING IPsec ver 2.0 (ISAKMP/IKEv1) 処理モジュールの終了処理を開始しています... 1828LI_STOP IPsec ver 2.0 (ISAKMP/IKEv1) 処理モジュールを終了しました。 1829LI_NUM_IPSEC_SA 終了時に残存していた IPsec SA の数は %u 個でした。 1830LI_NUM_IKE_SA 終了時に残存していた IKE SA の数は %u 個でした。 1831LI_NUM_IKE_CLIENTS 終了時に残存していた IPsec クライアントの数は %u 個でした。 1832LI_L2TP_SERVER_STARTED L2TP サーバーモジュールを開始しました。 1833LI_ETHERIP_SERVER_STARTED EtherIP サーバーモジュールを開始しました。EtherIP セッション番号: %u 1834LI_DELETE_IKE_CLIENT この IPsec クライアントを削除しました。 1835LI_DELETE_IKE_SA この IKE SA を削除しました。 1836LI_DELETE_IPSEC_SA この IPsec SA を削除しました。 1837LI_START_QM_FROM_SERVER サーバー側から QuickMode の折衝を開始しました。 1838LI_START_QM_FROM_CLIENT クライアント側から QuickMode の折衝が開始されました。 1839LI_QM_DH_ERROR Diffie-Hellman アルゴリズムの計算に失敗しました。 1840LI_NEW_IKE_CLIENT 新しい IPsec クライアントを作成しました。 1841LI_NEW_IKE_SA 新しい IKE SA (%s) を作成しました。Initiator Cookie: 0x%I64X, Responder Cookie: 0x%I64X, DH グループ: %S, ハッシュアルゴリズム: %S, 暗号化アルゴリズム: %S, 暗号鍵サイズ: %u bits, 有効期限: %u kbytes または %u 秒 1842LI_TAG_MAINMODE Main Mode 1843LI_TAG_AGGRESSIVE Aggressive Mode 1844LI_NEW_IPSEC_SA 新しい IPsec SA (方向: %s) を作成しました。SPI: 0x%X, DH グループ: %S, ハッシュアルゴリズム: %S, 暗号化アルゴリズム: %S, 暗号鍵サイズ: %u bits, 有効期限: %u kbytes または %u 秒 1845LI_TAG_SERVER_TO_CLIENT サーバー -> クライアント 1846LI_TAG_CLIENT_TO_SERVER クライアント -> サーバー 1847LI_IPSEC_SA_SPI_SET これまで未定であった SPI を変更しました。新しい SPI: 0x%X 1848LI_IPSEC_SA_ESTABLISHED サーバー・クライアント間でこの IPsec SA が確立されました。 1849LI_IKE_SA_ESTABLISHED サーバー・クライアント間でこの IKE SA が確立されました。 1850LI_IPSEC_NO_TRANSFORM クライアント側から提示された IPsec SA 確立のためのトランスフォーム候補に受諾することができるものが見つかりませんでした。 1851LI_IKE_NO_TRANSFORM クライアント側から提示された IKE SA 確立のためのトランスフォーム候補に受諾することができるものが見つかりませんでした。 1852LI_IKE_NO_NAT_T このクライアントは IPsec NAT Traversal (RFC 3947 Negotiation of NAT-Traversal in the IKE または draft-ietf-ipsec-nat-t-ike) に対応していないため、接続を受け付けることができません。 1853LI_SET_CLIENT_ID このクライアントが IKE SA の確立時に提示したクライアント ID は "%S" です。 1854LI_CLIENT_MERGE このクライアント (クライアント %u) と既存の別のクライアント %u とは同一ですので、クライアント %u に結合されました。 1855LI_CLIENT_UPDATE このクライアントのポート番号情報が更新されました。 1856 1857 1858# (EtherIP ログ) 1859LE_PREFIX EtherIP / L2TPv3 セッション %u (%S:%u -> %S:%u): 1860LE_START_MODULE EtherIP / L2TPv3 モジュールが開始されました。 1861LE_STOP EtherIP / L2TPv3 モジュールを終了しました。 1862LE_NO_SETTING エラー: クライアント ID "%S" に対する EtherIP / L2TPv3 の設定が登録されていません。EtherIP / L2TPv3 の設定を VPN Server に登録してください。 1863LE_START_IPC EtherIP / L2TPv3 モジュールから仮想 HUB "%S" への内部的通信の接続処理を開始しました。使用するユーザ名は "%S" です。設定する IPv4 TCP MSS (Max Segment Size) は %u bytes です。 1864LE_IPC_CONNECT_ERROR EtherIP / L2TPv3 モジュールから仮想 HUB "%S" への接続に失敗しました。エラー: %u: %s 1865LE_IPC_CONNECT_OK EtherIP / L2TPv3 モジュールから仮想 HUB "%S" への接続に成功しました。 1866LE_RECONNECT EtherIP / L2TPv3 関係の設定が変更されたため、内部的接続を一旦切断して再接続します。 1867 1868 1869# (PPP ログ) 1870LP_PREFIX %S%SPPP セッション [%S:%u]: 1871LP_CONNECTED 新しい PPP セッション (上位プロトコル: %S) が開始されました。PPP クライアント IP アドレス: %S (ホスト名: "%S"), PPP クライアント ポート番号: %u, PPP サーバー IP アドレス: %S, PPP サーバー ポート番号:%u, クライアント ソフトウェア名: "%S", IPv4 TCP MSS (Max Segment Size): %u bytes 1872LP_DISCONNECTED PPP セッションは切断されました。 1873LP_PAP_REJECTED クライアントは認証プロトコルとして "PAP" (Password Authentication Protocol、クリアテキストパスワード認証プロトコル) を拒否しました。クライアント側の接続設定で PAP を有効にして再試行してください。 1874LP_PAP_MSCHAPV2_REJECTED クライアントは認証プロトコルとして "PAP" (Password Authentication Protocol、クリアテキストパスワード認証プロトコル) および MS-CHAP v2 プロトコルの両方を拒否しました。クライアント側の接続設定で PAP または MS-CHAP v2 のいずれかを有効にして再試行してください。 1875LP_DISCONNECTED_ABNORMAL PPP プロトコルエラーが発生したか、または PPP セッションが切断されました。 1876LP_NEXT_PROTOCOL_IS_NOT_PAP PAP (Password Authentication Protocol) の制御データ以外の不正なプロトコル (プロトコル番号: 0x%x) を受信しました。 1877LP_PAP_FAILED "PAP" (Password Authentication Protocol、クリアテキストパスワード認証プロトコル) におけるユーザー認証に失敗しました。 1878LP_MSCHAPV2_FAILED "MS-CHAP v2" (Microsoft Challenge and Response Protocol Version 2.0、マイクロソフトの暗号化されたパスワード認証プロトコル) におけるユーザー認証に失敗しました。 1879LP_NEXT_PROTOCOL_IS_NOT_IPCP IPCP (IP Configuration Protocol) の制御データ以外の不正なプロトコル (プロトコル番号: 0x%x) を受信しました。 1880LP_DATA_TIMEOUT PPP データ通信のタイムアウトが発生しました。PPP クライアントがネットワークから切断された可能性があります。 1881LP_CONTROL_TIMEOUT PPP コントロール通信のタイムアウトが発生しました。PPP クライアントから応答がありません。 1882LP_VPN_SESSION_TERMINATED VPN セッションがシステム管理者によって切断されたため、PPP セッションを切断します。 1883LP_UPPER_PROTOCOL_DISCONNECTED 上位プロトコル "%S" が切断されたため、PPP セッションを切断します。 1884LP_NORMAL_TERMINATE VPN クライアント側からの切断要求により、PPP セッションを切断します。 1885LP_IP_ADDRESS_NOT_DETERMIND VPN クライアントの IP アドレスがまだ決定されていないにもかかわらず、VPN クライアントが通信を行おうとしました。 1886LP_DHCP_REQUEST_TRYING DHCP サーバーから IP アドレスを取得しようと試行しています。 1887LP_DHCP_REQUEST_OK DHCP サーバーから IP アドレスを取得しました。クライアント IP アドレス: %S, サブネットマスク: %S, デフォルトゲートウェイ: %S, ドメイン名: "%S", DNS サーバー 1: %S, DNS サーバー 2: %S, WINS サーバー 1: %S, WINS サーバー 2: %S, DHCP サーバー IP アドレス: %S, リース時間: %u 秒 1888LP_DHCP_REQUEST_NG DHCP サーバーからの IP アドレスの取得に失敗しました。PPP の通信を受諾するためには DHCP サーバーが必要です。仮想 HUB の Ethernet セグメント上で DHCP サーバーが正しく動作しているかどうか確認してください。DHCP サーバーを用意することができない場合は、仮想 HUB の SecureNAT 機能を用いることもできます。 1889LP_DHCP_INFORM_TRYING DHCP サーバーからサブネットマスクやデフォルトゲートウェイなどの IP ネットワーク情報を取得しようと試行しています。 1890LP_DHCP_INFORM_OK DHCP サーバーから IP ネットワーク情報を取得しました。サブネットマスク: %S, デフォルトゲートウェイ: %S, ドメイン名: "%S", DNS サーバー 1: %S, DNS サーバー 2: %S, WINS サーバー 1: %S, WINS サーバー 2: %S, DHCP サーバー IP アドレス: %S 1891LP_DHCP_INFORM_NG DHCP サーバーからの IP ネットワーク情報の取得に失敗しました。PPP の通信を受諾するためには DHCP サーバーが必要です。仮想 HUB の Ethernet セグメント上で DHCP サーバーが正しく動作しているかどうか確認してください。DHCP サーバーを用意することができない場合は、仮想 HUB の SecureNAT 機能を用いることもできます。 1892LP_SET_IPV4_PARAM クライアントの IP アドレスおよびその他の IP ネットワーク情報の設定が完了しました。クライアント IP アドレス: %S, サブネットマスク: %S, デフォルトゲートウェイ: %S, DNS サーバー 1: %S, DNS サーバー 2: %S, WINS サーバー 1: %S, WINS サーバー 2: %S 1893 1894 1895# (仮想 HUB ログ) 1896LH_ONLINE 仮想 HUB がオンラインになりました。 1897LH_OFFLINE 仮想 HUB がオフラインになりました。 1898LH_CONNECT_CLIENT コネクション "%S" (IP アドレス %S, ホスト名 %S, ポート番号 %u, クライアント名 "%S", バージョン %S ビルド %u) が仮想 HUB への接続を試行しています。提示している認証方法は "%s" でユーザー名は "%S" です。 1899LH_AUTH_UNKNOWN 不明な認証メソッド 1900LH_AUTH_ANONYMOUS 匿名認証 1901LH_AUTH_PASSWORD パスワード認証 1902LH_AUTH_PLAIN_PASSWORD 外部サーバー認証 1903LH_AUTH_CERT 証明書認証 1904LH_AUTH_TICKET チケット認証 1905LH_AUTH_OPENVPN_CERT OpenVPN 証明書認証 1906LH_AUTH_RADIUS_NOT_SUPPORT コネクション "%S": ユーザー "%S" の認証方法として RADIUS 認証または Active Directory 認証 (NT ドメイン認証) が指定されましたが、現在の VPN Server のエディションは "%S" であるため、RADIUS 認証または Active Directory 認証 (NT ドメイン認証) を使用することができません。接続は拒否されます。 1907LH_AUTH_RADIUS_NOT_SUPPORT_ON_OPEN_SOURCE コネクション "%S": ユーザー "%S" の認証方法として RADIUS 認証または Active Directory 認証 (NT ドメイン認証) が指定されましたが、RADIUS 認証または Active Directory 認証 (NT ドメイン認証) を使用することができません。この機能はオープンソース版 SoftEther VPN にはまだ実装されていません。接続は拒否されます。 1908LH_AUTH_CERT_NOT_SUPPORT_ON_OPEN_SOURCE コネクション "%S": ユーザー "%S" の認証方法として証明書認証が指定されましたが、証明書認証を使用することができません。この機能はオープンソース版 SoftEther VPN にはまだ実装されていません。接続は拒否されます。 1909LH_AUTH_OK コネクション "%S": ユーザー "%S" として正しく認証されました。 1910LH_AUTH_OK_CERT 仮想 HUB のセキュリティアカウントマネージャは、ユーザー "%S" がログインする際の証明書として、次の証明書を VPN Client から受理し、その内容を承認しました: %s 1911LH_AUTH_NG_CERT 仮想 HUB のセキュリティアカウントマネージャは、ユーザー "%S" がログインする際の証明書として、次の証明書を VPN Client から受理しましたが、この証明書は仮想 HUB の無効な証明書一覧に登録されている内容に一致するため拒否しました: %s 1912LH_AUTH_NG コネクション "%S": ユーザー認証に失敗しました。提示されたユーザー名は "%S" でした。 1913LH_LOCAL_ONLY コネクション "%S": ユーザー "%S" のパスワードが空白のため、リモートからのログインは拒否されました。 1914LH_POLICY_ACCESS_NG コネクション "%S": ユーザー "%S" はセキュリティポリシーによってアクセスが拒否されています。 1915LH_USER_EXPIRES コネクション "%S": ユーザー "%S" の有効期限が切れており、アクセスが拒否されました。 1916LH_CLIENT_VERSION_OLD コネクション "%S": クライアントのビルド番号は %u です。最低でもビルド %u 以上のクライアントからのみ接続が許可されます。 1917LH_CLIENT_ID_REQUIRED コネクション "%S": クライアントから送付されたクライアント ID は %u ですが、この仮想 HUB に設定されている RequiredClientId の値は %u です。 1918LH_FARM_SELECT_1 コネクション "%S": クラスタコントローラはこのクライアントの接続先のクラスタメンバを決定しています。 1919LH_FARM_SELECT_2 コネクション "%S": 接続先クラスタメンバサーバーの決定に失敗しました。 1920LH_FARM_SELECT_3 コネクション "%S": 接続先クラスタメンバサーバーとして現在のこの VPN Server が決定されました。接続受け入れを続行します。 1921LH_FARM_SELECT_4 コネクション "%S": 接続先クラスタメンバサーバーとしてサーバー "%S" が決定されました。クライアントに対してこのサーバーへ接続をリダイレクトするように指示します。 1922LH_MAX_SESSION コネクション "%S": 仮想 HUB が設定された最大セッション数 %u に達しています。新しいセッションは作成できません。 1923LH_MAX_SESSION_CLIENT コネクション "%S": 仮想 HUB が設定された最大クライアントセッション数 %u に達しています。新しいセッションは作成できません。 1924LH_MAX_SESSION_BRIDGE コネクション "%S": 仮想 HUB が設定された最大ブリッジセッション数 %u に達しています。新しいセッションは作成できません。 1925LH_MAX_SESSION_2 コネクション "%S": VPN Server 上で管理することができる最大セッション数 %u に達しています。新しいセッションは作成できません。 1926LH_NEW_SESSION コネクション "%S": 新しいセッション "%S" が作成されました。(IP アドレス %S, ポート番号 %u, 物理レイヤのプロトコル: "%S", プロトコル詳細: "%S") 1927LH_SET_SESSION セッション "%S": パラメータが設定されました。最大 TCP コネクション数 %u, 暗号化の使用 %s, 圧縮の使用 %s, 半二重通信の使用 %s, タイムアウト %u 秒 1928LH_NODE_INFO セッション "%S": VPN Client の詳細: (%s) 1929LH_VLAN_ID セッション "%S": 割り当てられた VLAN ID: %u 1930LH_INVALID_SIGNATURE セッション "%S": 接続してきたクライアントが無効なプロトコルデータを送信しました。クライアントとの通信が正常にできません。クライアントとこのサーバーとの間のネットワーク回線に異常が無いかどうか、特殊な透過型パケット書き換え装置を設置していないかどうか確認してください。 1931LH_END_SESSION セッション "%S": セッションが終了しました。統計情報は次の通りです。合計送信データサイズ: %I64u バイト, 合計受信データサイズ: %I64u バイト 1932LH_BCAST_STORM セッション "%S": 大量のブロードキャストパケットを検出しました。ポリシーに従ってパケットを破棄する場合があります。送信元 MAC アドレスは %S, 送信元 IP アドレスは %S, 宛先 IP アドレスは %S です。ブロードキャストパケット数は 1 秒間に %u 個以上です (なおこの情報はパケットの一部を機械的に解析した結果であり、不正確な場合があります)。 1933LH_DHCP_FORCE セッション "%S": DHCP サーバーが割り当てていない IP アドレス %S を使用しようとしたため、パケットは破棄されました。 1934LH_MAC_LIMIT セッション "%S": 新しい MAC アドレス "%S" を関連付けようとしましたが、すでにこのセッションには %u 個の MAC アドレスが関連付けられています。セキュリティポリシーでは、このセッションは最大 %u 個の MAC アドレスを持つことが許可されています。パケットは破棄されます。 1935LH_BRIDGE_LIMIT セッション "%S": 新しい MAC アドレス "%S" を関連付けようとしましたが、すでにこのセッションには %u 個の MAC アドレスが関連付けられています。セキュリティポリシーでは、このセッションはブリッジを禁止されているので、 %u 個より多い MAC アドレスを持つことは許可されません。パケットは破棄されます。 1936LH_MAC_REGIST セッション "%S": 新しい MAC アドレス "%S" が関連付けられました。 1937LH_MAC_REGIST_VLAN セッション "%S": 新しい MAC アドレス "%S" (VLAN ID: %u) が関連付けられました。 1938LH_IP_LIMIT セッション "%S": 新しい IP アドレス %S を関連付けようとしましたが、すでにこのセッションには %u 個の IP アドレスが関連付けられています。セキュリティポリシーでは、このセッションは最大 %u 個の IP アドレスを持つことが許可されています。パケットは破棄されます。 1939LH_ROUTING_LIMIT セッション "%S": 新しい IP アドレス %S を関連付けようとしましたが、すでにこのセッションには %u 個の IP アドレスが関連付けられています。セキュリティポリシーでは、このセッションはルーティングを禁止されているので、%u 個より多い IP アドレスを持つことは許可されていません。パケットは破棄されます。 1940LH_IP_CONFLICT セッション "%S": IP アドレス %S を使用しようとしましたが、この IP アドレスは既に別のセッション "%S" (MAC アドレス: "%S") によって使用されています。このセッションのセキュリティポリシーにより、他のセッションが使用中の IP アドレスとの重複は禁止されます。パケットは破棄されます。詳細情報: CreatedTime=%I64u, UpdatedTime=%I64u, DhcpAllocated=%u, Now=%I64u 1941LH_NO_SERVER セッション "%S": このセッションに対して %S:%u から %S:%u への TCP/IP 接続要求がありましたが、セキュリティポリシーによりサーバーとしての動作が禁止されているため、パケットは破棄されました。 1942LH_NO_DHCP セッション "%S": このセッション上のホスト %S が別のセッション上のホスト %S に対して DHCP サーバーとして IP アドレスを割り当てるパケットを送信しましたが、このセッションのセキュリティポリシーにより DHCP サーバーとしての動作は禁止されています。パケットは破棄されます。 1943LH_REGIST_DHCP セッション "%S": このセッション上のホスト "%S" (%S) の DHCP サーバーは、別のセッション "%S" 上のホスト "%S" に対して新しい IP アドレス %S を割り当てました。 1944LH_BRIDGE_1 セッション "%S": ローカルブリッジを物理的な Ethernet インターフェイス "%S" との間で開始しました。 1945LH_BRIDGE_2 セッション "%S": 物理的な Ethernet インターフェイス "%S" との間の通信に失敗したため、ローカルブリッジを停止しました。 1946LH_SET_MTU セッション "%S": 物理的な Ethernet インターフェイス "%S" の MTU は現在 %u です。%u バイトの Ethernet パケットを送受信するため、これを %u に設定変更しました。 1947LH_SET_MTU_ERROR セッション "%S": エラー: 物理的な Ethernet インターフェイス "%S" の MTU は現在 %u です。%u バイトの Ethernet パケットを送受信するため MTU を %u に設定することに失敗しました。この物理的な Ethernet インターフェイスおよびデバイスドライバが 1,514 バイト (ペイロード部分: 1,500 バイト) を超える Ethernet パケットの送受信に対応していない可能性があります。その場合、サイズの大きなタグ VLAN パケットの送受信はできません。物理的な Ethernet インターフェイスの種類を Jumbo Frames に対応したものに交換するか、デバイスドライバをアップデートしてみてください。また、オペレーティングシステムやデバイスドライバの設定で、Jumbo Frames を許可してください。 1948LH_START_BRIDGE ローカルブリッジ接続 "%S" を開始しました。ブリッジセッション "%S" を作成しました。 1949LH_STOP_BRIDGE ローカルブリッジ接続 "%S" を停止しました。 1950LH_LINK_START カスケード接続 "%s" が確立されました。カスケードセッション "%S" を作成しました。 1951LH_LINK_STOP カスケード接続 "%s" が停止しました。 1952LH_NAT_START SecureNAT が開始されました。SecureNAT セッション "%S" を作成しました。 1953LH_NAT_STOP SecureNAT が停止しました。 1954LH_NAT_TCP_SUCCEED TCP セッション %u: ホスト "%S (%S)", ポート %u への接続に成功しました。 1955LH_NAT_TCP_FAILED TCP セッション %u: ホスト "%S", ポート %u への接続に失敗しました。 1956LH_NAT_TCP_DELETED TCP セッション %u が削除されました。 1957LH_NAT_TCP_CREATED TCP セッション %u が作成されました。接続元 %S:%u, 接続先 %S:%u 1958LH_NAT_UDP_DELETED UDP セッション %u が削除されました。 1959LH_NAT_UDP_CREATED UDP セッション %u が作成されました。接続元 %S:%u, 接続先 %S:%u 1960LH_NAT_DHCP_CREATED DHCP エントリ %u が作成されました。MAC アドレス: %S, IP アドレス: %S, ホスト名: %S, 有効期限: %u 秒 1961LH_CHANGE_PASSWORD_1 コネクション "%S" (IP アドレス %S) がパスワード変更モードで仮想 HUB に接続しました。 1962LH_CHANGE_PASSWORD_2 コネクション "%S": パスワードの変更に失敗しました。指定したユーザー "%S" は存在しません。 1963LH_CHANGE_PASSWORD_3 コネクション "%S": パスワードの変更に失敗しました。ユーザー "%S" の認証方法はパスワード認証ではありません。 1964LH_CHANGE_PASSWORD_4 コネクション "%S": パスワードの変更に失敗しました。ユーザー "%S" の古いパスワードが間違っています。 1965LH_CHANGE_PASSWORD_5 コネクション "%S": ユーザー "%S" のパスワードを変更しました。 1966LH_CONNECT_1 カスケード接続 "%s": %u 回目の接続動作を開始します。 1967LH_CONNECT_2 カスケード接続 "%s": 接続が完了しました。セッション名: "%S" 1968LH_CONNECT_ERROR カスケード接続 "%s": 接続が切断されたか、接続に失敗しました。理由: %s (コード %u) 1969LH_POLICY_MONITOR_MODE コネクション "%S": セキュリティポリシーで [モニタリングモード] が許可されていないユーザーが、モニタリングモードを有効にするように要求して仮想 HUB に接続しようとしたため、接続を拒否しました。 1970LH_POLICY_BRIDGE_MODE コネクション "%S": セキュリティポリシーで [ブリッジを禁止する] および [ルーティングを禁止する] の両方が有効になっているユーザーが、ブリッジ / ルータモードを有効にするように要求して仮想 HUB に接続しようとしたため、接続を拒否しました。 1971LH_NOT_ENOUGH_CLIENT_LICENSE コネクション "%S": このコネクションは VPN Server に「クライアント接続モード」で接続しようとしましたが、サーバー全体のクライアント接続数が登録されているクライアント接続ライセンス数を上回るため、このコネクションの接続を受け付けることができませんでした。同時接続ライセンス数が不足している場合は、既存の別のクライアントの接続を切断するか、ライセンス数を増やす必要があります。現在登録されているクライアント接続ライセンス数は %u で、サーバーへの接続数は %u でした。 1972LH_NOT_ENOUGH_BRIDGE_LICENSE コネクション "%S": このコネクションは VPN Server に「ブリッジ接続モード」で接続しようとしましたが、サーバー全体のブリッジ接続数が登録されているブリッジ接続ライセンス数を上回るため、このコネクションの接続を受け付けることができませんでした。同時接続ライセンス数が不足している場合は、既存の別のクライアントの接続を切断するか、ライセンス数を増やす必要があります。現在登録されているブリッジ接続ライセンス数は %u で、サーバーへの接続数は %u でした。 1973LH_TOO_MANY_MULTILOGINS コネクション "%S": ユーザー "%S" がログインしようとしましたが、このユーザーが適用されるセキュリティポリシーは多重ログイン数の上限を %u セッションに制限しています。現在のこのユーザーのログイン数は %u セッションですので、新たに VPN 接続を許可できませんでした。 1974LH_TOO_MANY_MULTILOGINS2 コネクション "%S": ユーザー "%S" がログインしようとしましたが、この VPN Server の製品エディションでは、1 個のユーザーオブジェクトに対して同時にログインできる VPN セッション数は %u セッションに制限されています。現在のこのユーザーのログイン数は %u セッションですので、新たに VPN 接続を許可できませんでした。なお、VPN Server の Professional Edition 以上の製品エディションの場合は、1 個のユーザーオブジェクトに対して同時に多重ログインが可能です。 1975LH_PACKET_LOG_NO_LOG この VPN Server はパケットログの保存に対応していない製品エディションのため、IP アドレスや TCP/UDP などのデータは保存されません。VPN Server のエディションを Professional Edition 以上にアップグレードすると、すべてのパケットログが保存されるようになります。 1976LH_PACKET_LOG_NO_LOG_OSS この VPN Server はオープンソース版または無償版であるため、パケットログの保存に対応していません。そのため、IP アドレスや TCP/UDP などのデータは保存されません。 1977LH_NO_RADIUS_SETTING この仮想 HUB にユーザー "%S" が接続するためには RADIUS 認証を行う必要がありますが、RADIUS サーバーの設定が行われていないためユーザー認証を実施できません。 1978LH_KERNEL_MODE_START 仮想 NAT 機能でカーネルモード NAT がインターフェイス "%S" 上で利用可能であることが検出されました。カーネルモード NAT を開始します。今後の TCP, UDP および ICMP の NAT 処理はカーネルモードを経由して高速に実行されます。カーネルモード NAT の物理ネットワーク上でのパラメータ: IP アドレス = "%r", サブネットマスク = "%r", デフォルトゲートウェイ = "%r", ブロードキャストアドレス = "%r", 仮想 MAC アドレス: "%S", DHCP サーバーアドレス: "%r", DNS サーバーアドレス: "%r" 1979LH_KERNEL_MODE_STOP 仮想 NAT 機能でインターフェイス "%S" 上のカーネルモード NAT を停止しました。 1980 1981 1982# (管理ログ) 1983LA_CONNECTED_1 コネクション "%S" がサーバー管理モードで接続しました。 1984LA_CONNECTED_2 コネクション "%S" が仮想 HUB 管理モードで接続しました。仮想 HUB 名は "%S" です。 1985LA_IP_DENIED コネクション "%S" は adminip.txt ファイルで許可されていない IP アドレスから管理モードで接続しようとしました。切断します。 1986LA_ERROR コネクション "%S" は管理モードにログインできませんでした。%s (エラーコード %u) 1987LA_OK コネクション "%S" が管理モードでのログインに成功しました。 1988LA_RPC_START コネクション "%S" は管理モードのための新しいリモートプロシージャコールセッション "%S" を生成しました。 1989LA_TAG_1 管理モード [%S]: 1990LA_TAG_2 管理モード [%S] (仮想 HUB "%S"): 1991LA_CREATE_LISTENER 新しい TCP リスナー (ポート番号 %u) を作成しました。 1992LA_DELETE_LISTENER TCP リスナー (ポート番号 %u) を削除しました。 1993LA_ENABLE_LISTENER TCP リスナー (ポート番号 %u) を有効化しました。 1994LA_DISABLE_LISTENER TCP リスナー (ポート番号 %u) を無効化しました。 1995LA_SET_SERVER_PASSWORD サーバー管理者パスワードを設定しました。 1996LA_SET_FARM_SETTING クラスタリング設定を変更しました。 1997LA_SET_SERVER_CERT サーバー証明書を設定しました。 1998LA_REGENERATE_SERVER_CERT サーバー証明書を再生成しました。新しい CN: "%S" 1999LA_SET_SERVER_CIPHER サーバーの新しい暗号化アルゴリズム名を設定しました。新しい暗号化アルゴリズム名は "%S" です。 2000LA_CREATE_HUB 新しい仮想 HUB "%S" を作成しました。 2001LA_SET_HUB 仮想 HUB の設定を変更しました。 2002LA_DELETE_HUB 仮想 HUB "%S" を削除しました。 2003LA_SET_HUB_RADIUS 仮想 HUB の外部 RADIUS 認証サーバーの設定を変更しました。 2004LA_DISCONNECT_CONN サーバーに接続しているクライアントのコネクション "%S" を強制切断しました。 2005LA_SET_HUB_ONLINE 仮想 HUB をオンラインにしました。 2006LA_SET_HUB_OFFLINE 仮想 HUB をオフラインにしました。 2007LA_SET_SNAT_OPTION SecureNAT オプションを設定しました。 2008LA_ENABLE_SNAT SecureNAT 機能を有効にしました。 2009LA_DISABLE_SNAT SecureNAT 機能を無効にしました。 2010LA_SET_HUB_LOG ログ保存設定を変更しました。 2011LA_ADD_CA 信頼するルート証明書の登録を追加しました。 2012LA_DELETE_CA 信頼するルート証明書の登録を削除しました。 2013LA_CREATE_LINK カスケード接続 "%s" を追加しました。 2014LA_SET_LINK カスケード接続 "%s" の設定を変更しました。 2015LA_SET_LINK_ONLINE カスケード接続 "%s" をオンラインにしました。 2016LA_SET_LINK_OFFLINE カスケード接続 "%s" をオフラインにしました。 2017LA_DELETE_LINK カスケード接続 "%s" を削除しました。 2018LA_RENAME_LINK カスケード接続 "%s" の名前を "%s" に変更しました。 2019LA_ADD_ACCESS アクセスリストを追加しました。 2020LA_DELETE_ACCESS アクセスリストを削除しました。 2021LA_SET_ACCESS_LIST アクセスリストを更新しました。%u 個のアクセスリストを設定しました。 2022LA_SET_AC_LIST 接続元 IP 制限リストを更新しました。%u 個のルール項目を設定しました。 2023LA_CREATE_USER ユーザー "%S" を作成しました。 2024LA_SET_USER ユーザー "%S" の設定を更新しました。 2025LA_DELETE_USER ユーザー "%S" を削除しました。 2026LA_CREATE_GROUP グループ "%S" を作成しました。 2027LA_SET_GROUP グループ "%S" の設定を更新しました。 2028LA_DELETE_GROUP グループ "%S" を削除しました。 2029LA_DELETE_SESSION セッション "%S" を強制切断しました。 2030LA_SET_KEEP サーバーのインターネット接続維持設定を更新しました。 2031LA_SET_SYSLOG サーバーの syslog 送信機能の設定を更新しました。 2032LA_DELETE_BRIDGE ローカルブリッジ接続定義 "%S" -> "%S" を削除しました。 2033LA_ADD_BRIDGE ローカルブリッジ接続定義 "%S" -> "%S" を追加しました。 2034LA_REBOOT_SERVER VPN Server を再起動するように要求しました。 2035LA_GET_CONFIG config ファイルを読み出しました。 2036LA_SET_CONFIG config ファイルを書き込みました。VPN Server を再起動します。 2037LA_SET_HUB_ADMIN_OPTION 仮想 HUB "%S" の管理オプションを設定しました。 2038LA_SET_HUB_EXT_OPTION 仮想 HUB "%S" の拡張オプションを設定しました。 2039LA_ADD_L3_SW 仮想レイヤ 3 スイッチ "%S" をサーバーに作成しました。 2040LA_DEL_L3_SW 仮想レイヤ 3 スイッチ "%S" をサーバーから削除しました。 2041LA_START_L3_SW 仮想レイヤ 3 スイッチ "%S" を開始しました。 2042LA_STOP_L3_SW 仮想レイヤ 3 スイッチ "%S" を停止しました。 2043LA_ADD_L3_IF 仮想 HUB "%S" に対する仮想インターフェイスを仮想レイヤ 3 スイッチ "%S" に追加しました。 2044LA_DEL_L3_IF 仮想 HUB "%S" に対する仮想インターフェイスを仮想レイヤ 3 スイッチ "%S" から削除しました。 2045LA_ADD_L3_TABLE ネットワーク "%S" に対するルーティングテーブルを仮想レイヤ 3 スイッチ "%S" に追加しました。 2046LA_DEL_L3_TABLE ネットワーク "%S" に対するルーティングテーブルを仮想レイヤ 3 スイッチ "%S" から削除しました。 2047LA_ADD_CRL 無効な証明書の一覧の登録を追加しました。 2048LA_DEL_CRL 無効な証明書の一覧の登録を削除しました。 2049LA_SET_CRL 無効な証明書の一覧の登録の登録済み項目を編集しました。 2050LA_READ_LOG_FILE サーバー "%S" 上のログファイル "%S" をダウンロードしました。 2051LA_ADD_LICENSE_KEY 新しいライセンスキー "%S" を登録しました。 2052LA_DEL_LICENSE_KEY 既存のライセンス (%u 番) を削除しました。 2053LA_SET_IPSEC_CONFIG IPsec サーバーの設定を更新しました。 2054LA_ADD_ETHERIP_ID EtherIP / L2TPv3 サーバーの設定 (ID="%S") を追加しました。 2055LA_DEL_ETHERIP_ID EtherIP / L2TPv3 サーバーの設定 (ID="%S") を削除しました。 2056LA_SET_OVPN_SSTP_CONFIG OpenVPN および MS-SSTP VPN サーバーの設定を更新しました。 2057LA_DDNS_HOSTNAME_CHANGED ダイナミック DNS 機能のホスト名を "%S" に変更しました。 2058LA_SET_SPECIAL_LISTENER 特別なリスナの有効 / 無効状態を変更しました。 2059 2060# (Client ログ) 2061LC_START_1 SoftEther VPN Client エンジンを起動しました。 2062LC_START_2 %S %S 2063LC_START_3 %S 2064LC_END SoftEther VPN Client エンジンをシャットダウンしました。 2065LC_LOAD_CONFIG_1 設定ファイルを読み込んでいます。 2066LC_LOAD_CONFIG_2 設定ファイルの読み込みが完了しました。 2067LC_LOAD_CONFIG_3 設定ファイルが存在しません。初期設定を作成します。 2068LC_NEW_ACCOUNT 新しい接続設定 "%s" を作成しました。 2069LC_DELETE_ACCOUNT 接続設定 "%s" を削除しました。 2070LC_RENAME_ACCOUNT 接続設定 "%s" の名前を "%s" に変更しました。 2071LC_CONNECT 接続設定 "%s" への接続処理を開始しました。 2072LC_CONNECT_1 接続設定 "%s": %u 回目の接続動作を開始します。 2073LC_CONNECT_2 接続設定 "%s": 接続が完了しました。セッション名: "%S" 2074LC_CONNECT_ERROR 接続設定 "%s": 接続が切断されたか、接続に失敗しました。理由: %s (コード %u) 2075LC_DISCONNECT 接続設定 "%s" を切断します。 2076LC_CREATE_VLAN 仮想 LAN カード "%S" を作成しました。 2077LC_UPDATE_VLAN 仮想 LAN カード "%S" のドライバを再インストールしました。 2078LC_DELETE_VLAN 仮想 LAN カード "%S" を削除しました。 2079LC_SET_PASSWORD クライアントサービスに接続するためのパスワード設定を変更しました。 2080LC_TAP_NOT_FOUND MacOS X 用の tun/tap ドライバが見つかりません。tun/tap ドライバのインストールを行ってください。 2081 2082# (イレーザー ログ) 2083LE_START ディレクトリ "%S" の監視を開始します。ディスクの空き容量が %S 未満になった場合、このディレクトリのサブディレクトリ内に保存されているログファイルおよび設定のバックアップファイルを、古い順番に自動的に削除します。削除を開始するディスクの最小空き容量は、設定ファイルの "AutoDeleteCheckDiskFreeSpaceMin" 項目で変更することができます。 2084LE_DELETE ディスクの空き容量が %S 未満になったため、古いファイル "%S" を自動的に削除しました。なお、削除を開始するディスクの最小空き容量は、設定ファイルの "AutoDeleteCheckDiskFreeSpaceMin" 項目で変更することができます。 2085LE_NOT_ENOUGH_FREE <<警告>> ディスクの空き容量が %S 以下になっていますが、これ以上古いログファイルおよび設定のバックアップファイルを自動的に削除することができませんでした。直ちに手動でこのコンピュータの不要なファイルを削除し、ディスク容量を確保することをお勧めします。空きディスク容量が極端に少なくなると、コンピュータの動作が不安定になる場合があります。 2086 2087# (レイヤ 3 スイッチログ) 2088L3_SWITCH_START 仮想レイヤ 3 スイッチ "%S" が起動しました。このスイッチに登録されているすべてのインターフェイスの仮想 HUB がオンラインになるまで待機して、動作を開始します。 2089L3_SWITCH_ONLINE 仮想レイヤ 3 スイッチ "%S" のすべてのインターフェイスの仮想 HUB がオンラインになったので、仮想レイヤ 3 スイッチの動作を開始します。 2090L3_SWITCH_OFFLINE 仮想レイヤ 3 スイッチ "%S" に登録されている 1 つ以上のインターフェイスの仮想 HUB が停止したので、仮想レイヤ 3 スイッチの動作を停止します。 2091L3_SWITCH_STOP 仮想レイヤ 3 スイッチ "%S" が終了しました。 2092 2093 2094# Microsoft.c 関係 2095MS_ETHERNET Ethernet インターフェイス 2096MS_TOKENRING トークンリングインターフェイス 2097MS_FDDI FDDI インターフェイス 2098MS_PPP PPP (ダイヤルアップまたは VPN) 2099MS_LOOPBACK ループバックインターフェイス 2100MS_SLIP SLIP インターフェイス 2101MS_WLAN 無線 LAN インターフェイス 2102MS_OTHER 不明な種類のインターフェイス 2103MS_NON_OPERATIONAL 無効 2104MS_UNREACHABLE 未接続 2105MS_DISCONNECTED 未接続 2106MS_CONNECTING 接続中 2107MS_CONNECTED 接続済み 2108MS_OPERATIONAL 接続済み 2109 2110 2111# Network Utility 関係 2112UT_SM_COLUMN_1 項目名 2113UT_SM_COLUMN_2 値 2114UT_SM_ST_TITLE ネットワークアダプタ名 2115UT_SM_ST_GUID GUID 2116UT_SM_ST_TYPE 種類 2117UT_SM_ST_TYPE2 物理 Ethernet LAN 接続 2118UT_SM_ST_STATUS 状況 2119UT_SM_ST_MTU MTU 2120UT_SM_ST_SPEED リンク速度 2121UT_SM_ST_ADDRESS 物理アドレス 2122UT_SM_ST_RECV_BYTES 受信バイト数 2123UT_SM_ST_RECV_BCASTS 受信ブロードキャスト数 2124UT_SM_ST_RECV_UNICASTS 受信ユニキャスト数 2125UT_SM_ST_SEND_BYTES 送信バイト数 2126UT_SM_ST_SEND_BCASTS 送信ブロードキャスト数 2127UT_SM_ST_SEND_UNICASTS 送信ユニキャスト数 2128UT_SM_ST_IP IP アドレス %u 2129UT_SM_ST_SUBNET サブネットマスク %u 2130UT_SM_ST_GATEWAY ゲートウェイ %u 2131UT_SM_ST_DHCP DHCP サーバー 2132UT_SM_ST_DHCP_1 リース開始日時 2133UT_SM_ST_DHCP_2 リース期限日時 2134UT_SM_ST_WINS_1 WINS サーバー 1 2135UT_SM_ST_WINS_2 WINS サーバー 2 2136 2137 2138# EtherLogger Manager 関係 2139EM_TITLE SoftEther EtherLogger Manager 2140EM_REMOTE_TITLE SoftEther EtherLogger サービスに接続し、管理することができます。\r\n管理する EtherLogger サービスが動作しているコンピュータのホスト名または IP アドレスを入力してください。":" (コロン) に続けてポート番号を指定することもできます。 2141EM_MAIN_COLUMN_1 LAN カード名 2142EM_MAIN_COLUMN_2 状態 2143EM_MAIN_OK 動作中 2144EM_MAIN_ERROR エラー発生 2145EM_ADD_NEW 新しいキャプチャデバイスの追加 2146EM_ADD_EDIT キャプチャ設定の編集 2147EM_DELETE_CONFIRM キャプチャ設定 "%S" を削除しますか? 2148EM_NO_LICENSE_COLUMN ご注意: 2149EM_NO_LICENSE 製品ライセンスが 1 つも登録されていないため、この SoftEther EtherLogger は動作しません。 2150 2151EM_UNSUPPORTED この SoftEther EtherLogger が動作しているオペレーティングシステム上では、SoftEther EtherLogger を使用することはできません。SoftEther EtherLogger が使用できるオペレーティングシステムの一覧については、SoftEther EtherLogger のオンラインドキュメントを参照してください。 2152EM_WPCAP_REMOTE この SoftEther EtherLogger を使用するためには、WinPcap ソフトウェアをインストールする必要があります。現在、サーバー コンピュータ上には WinPcap ソフトウェアがインストールされていません。\r\n\r\nWinPcap ソフトウェアのインストールを続行するためには、VPN Server が動作しているサーバー コンピュータ上で SoftEther EtherLogger Managerを起動し、localhost (自分自身) に対して接続した状態で、ローカルブリッジ機能設定画面を表示する必要があります。\r\n続行するには、一旦この管理セッションを終了し、サーバー コンピュータ上で SoftEther EtherLogger Manager を起動してから、localhost に対して接続して、設定を続行してください。 2153EM_WPCAP_ROOT この SoftEther EtherLogger を使用するためには、WinPcap ソフトウェアをインストールする必要があります。\r\n\r\nインストールを継続するには、このコンピュータ上で Administrators (管理者) 権限を持ったユーザーでログオンする必要があります。\r\nAdministrators 権限でログオンし、もう一度 SoftEther VPN サーバー管理マネージャを起動してください。 2154EM_WPCAP_INSTALL この SoftEther EtherLogger を使用するためには、WinPcap ソフトウェアをインストールする必要があります。現在、サーバー コンピュータ上には WinPcap ソフトウェアがインストールされていません。\r\n\r\nWinPcap はフリーソフトウェアであり、VPN Server の一部として同梱されているため、簡単にインストールすることができます。\r\n\r\nWinPcap のインストールを開始しますか? 2155EM_WPCAP_REBOOT1 WinPcap のインストールが完了した後に SoftEther EtherLogger を使用する場合は、コンピュータを再起動する必要があります。\r\n\r\nコンピュータを手動で再起動し、SoftEther EtherLogger が起動した後で、もう一度設定を行ってください。 2156EM_WPCAP_REBOOT2 WinPcap のインストールが完了した後に、SoftEther EtherLogger サービスを再起動する必要があります。\r\n\r\nSoftEther EtherLogger サービスの再起動は短時間で完了しますが、現在この SoftEther EtherLogger に接続している管理セッションはすべて切断されます。\r\nこの管理セッションも切断されるため、続行するには再接続してください。\r\n\r\nSoftEther EtherLogger サービスを再起動しますか? 2157EM_RESOURCE WinPcap のドライバを読み込めませんでした。 2158 2159 2160 2161########################################################################### 2162# # 2163# ソフトウェア内のダイアログボックスの文字列データ # 2164# # 2165########################################################################### 2166 2167 2168PREFIX D_SECURE 2169CAPTION %s - %S へのアクセス 2170S_TITLE %S へのアクセス 2171S_DEVICE_INFO デバイス名: %S\r\n製造元: %S 2172IDS_STATIC1 デバイス情報 2173S_WARNING 一定回数 PIN コードを間違えるとデバイスにアクセスできなくなる場合があります。ご注意ください。 2174IDOK &OK 2175IDCANCEL キャンセル 2176S_PIN_CODE &PIN コード: 2177 2178 2179PREFIX D_PKCSUTIL 2180CAPTION PKCS#12 書き込みユーティリティ 2181S_TITLE ePass 1000 USB トークン PKCS#12 書き込みユーティリティ 2182STATIC1 このユーティリティを使用すると、任意の PKCS#12 ファイル (証明書ファイル) を ePass 1000 USB ハードウェアセキュリティトークンに書き込むことができます。\r\n\r\n証明書ファイルが書き込まれた USB トークンは、SoftEther VPN の認証に使用できます。 2183STATIC2 PKCS#12 ファイルの書き込み 2184STATIC3 既存の PKCS#12 ファイルを USB トークンに書き込む場合は、[書き込み] をクリックしてください。\r\n※ すでに USB トークン内に SoftEther VPN 用の PKCS#12 証明書が格納されている場合は上書きされます。 2185B_WRITE 書き込み(&W) 2186STATIC4 USB トークン内の PKCS#12 証明書の消去 2187STATIC5 すでに SoftEther VPN 用の PKCS#12 証明書が格納されている USB トークンから、証明書データを消去することができます。 2188B_ERASE 消去(&E) 2189IDCANCEL ユーティリティの終了(&X) 2190S_COPYRIGHT Copyright (c) SoftEther VPN Project.\r\nAll Rights Reserved. 2191 2192 2193PREFIX D_PASSPHRASE 2194CAPTION 秘密鍵のパスフレーズ 2195STATIC1 秘密鍵はパスフレーズによって保護されています。\r\n\r\n秘密鍵を読み取るためのパスフレーズを入力してください。 2196STATIC2 パスフレーズ(&P): 2197IDOK &OK 2198IDCANCEL キャンセル 2199 2200 2201PREFIX D_NM_CONNECT 2202CAPTION SoftEther VPN User-mode Router へ接続 2203S_TITLE %S に接続しています... 2204 2205 2206PREFIX D_PASSWORD 2207CAPTION %S へのログイン 2208S_TITLE サーバー %S にログインするためのユーザー名とパスワードを入力してください。また、正しいアカウントの種類が選択されていることを確認してください。 2209STATIC1 ユーザー情報の入力(&R): 2210STATIC2 アカウントの種類(&T): 2211STATIC3 ユーザー名(&N): 2212STATIC4 パスワード(&P): 2213R_NO_SAVE_PASSWORD パスワードを保存しない(&D) 2214S_COUNTDOWN 入力が行われない場合、あと %u 秒後に自動的に再接続します... 2215IDOK &OK 2216IDCANCEL 接続の中断 2217 2218 2219PREFIX D_STATUS 2220CAPTION %s に接続しています... 2221S_STATUS 初期化しています... 2222IDCANCEL キャンセル 2223 2224 2225PREFIX D_CERT 2226CAPTION 証明書 2227S_TITLE この証明書に関する情報は以下の通りです。 2228STATIC1 証明書基本情報: 2229STATIC2 発行先: 2230STATIC3 発行者: 2231STATIC4 有効期限: 2232STATIC5 証明書詳細情報: 2233STATIC6 この証明書を署名した証明機関の証明書: 2234S_PARENT この証明書を署名した証明機関の証明書が信頼できる証明書のリストに登録されています。 2235S_PARENT_BUTTON_STR 証明書の表示(&V) 2236IDCANCEL &OK 2237B_SAVE ファイルに保存(&S) 2238 2239 2240PREFIX D_CHECKCERT 2241CAPTION セキュリティの警告 - %s 2242S_TITLE 現在接続しようとしている接続先 VPN Server "%S" との間の通信は暗号化されていますが、サーバーが提示したサーバー証明書が信頼できるかどうかはわかりません。 2243STATIC1 サーバー証明書について 2244STATIC2 VPN 通信では、サーバーとクライアントの間で暗号化通信 (SSL セッション) を確立します。その際にサーバーの証明書を確認することによって、接続しようとしているサーバーが本物かどうかを検証することができます。 2245S_MSG1 接続先の VPN Server "%S" が提示したサーバー証明書は以下のとおりです。 2246STATIC3 発行先: 2247STATIC4 発行者: 2248STATIC5 有効期限: 2249B_SHOW 証明書を表示する(&S) 2250STATIC6 ダイジェスト (MD5): 2251STATIC7 ダイジェスト (SHA-1): 2252IDOK 接続を続ける(&R) 2253IDCANCEL 接続をキャンセル(&C) 2254STATIC8 このサーバー証明書は、信頼された証明機関により発行されていないか、有効期限切れか、その他の問題がある可能性があります。 2255STATIC9 上記の証明書の内容を確認してから、この VPN Server への接続を行うかどうかを決定してください。[接続をキャンセル] をクリックすると、このサーバーへの接続を中断します。 2256 2257 2258PREFIX D_CONNECTERROR 2259CAPTION 接続エラー - %s 2260S_TITLE VPN サーバー "%S" との通信で以下のエラーが発生しました。 2261S_COUNTDOWN あと %u 秒後に自動的に再接続します... 2262IDOK 再試行(&R) 2263IDCANCEL 接続の中断 2264R_HIDE 今回の接続時にはこのウインドウを非表示にする(&H) 2265 2266 2267PREFIX D_CM_LOGIN 2268CAPTION パスワードの入力 - VPN クライアント接続マネージャ 2269S_TITLE %s 上で動作している VPN Client を操作するためには、クライアント管理パスワードが必要です。クライアント管理パスワードを入力してください。 2270STATIC1 パスワード(&P): 2271STATIC2 クライアント管理パスワードの入力: 2272IDOK &OK 2273IDCANCEL キャンセル 2274 2275 2276PREFIX D_CONNECTION_STATUS 2277S_TITLE 接続設定 %s の VPN セッションの状況 (リアルタイム) 2278B_POLICY セキュリティポリシー(&P)... 2279B_SERVER_CERT サーバー証明書(&S) 2280B_CLIENT_CERT クライアント証明書(&E) 2281IDCANCEL 閉じる(&C) 2282 2283 2284PREFIX D_CM_POLICY 2285CAPTION セキュリティポリシー一覧 2286S_TITLE 接続設定 %s の現在のセッションに設定されているセキュリティポリシー 2287IDCANCEL 閉じる(&C) 2288 2289 2290PREFIX D_CM_ACCOUNT 2291STATIC1 VPN Server への接続設定を行います。 2292S_ACCOUNT_NAME 接続設定名(&T): 2293STATIC2 接続先 VPN Server の指定(&B): 2294STATIC3 接続したい VPN Server が動作しているコンピュータのホスト名または IP アドレス、ポート番号、および仮想 HUB 名を指定してください。 2295STATIC4 ホスト名(&H): 2296STATIC5 ポート番号(&P): 2297STATIC6 (TCP ポート) 2298STATIC7 仮想 HUB 名(&V): 2299STATIC8 経由するプロキシサーバーの設定(&X): 2300STATIC9 プロキシサーバーを経由して VPN Server に接続することができます。 2301STATIC10 プロキシの種類(&M): 2302R_DIRECT_TCP 直接 TCP/IP 接続 (プロキシを使わない) (&D) 2303R_HTTPS HTTP プロキシサーバー経由接続(&Q) 2304R_SOCKS SOCKS プロキシサーバー経由接続(&S) 2305B_PROXY_CONFIG プロキシサーバーの接続設定(&2) 2306STATIC11 サーバー証明書の検証オプション(&F): 2307R_CHECK_CERT サーバー証明書を必ず検証する(&3) 2308B_TRUST 信頼する証明機関の証明書の管理(&4) 2309B_SERVER_CERT 固有証明書の登録(&R) 2310B_VIEW_SERVER_CERT 固有証明書の表示(&5) 2311S_VLAN_GROUP 使用する仮想 LAN カード(&L): 2312S_POLICY_1 カスケード接続を行う際に、この仮想 HUB 側で生成されるセッションに適用するセキュリティポリシーを設定することができます。 2313B_POLICY セキュリティポリシー(&L) 2314STATIC12 ユーザー認証(&A): 2315STATIC13 認証の種類(&6): 2316S_USERNAME ユーザー名(&U): 2317S_PASSWORD パスワード(&Y): 2318S_CERT_INFO ユーザー認証に使用するクライアント証明書を指定する必要があります。 2319STATIC14 通信の詳細設定(&G): 2320R_RETRY VPN Server との通信が切断された場合は再接続する(&Z) 2321S_RETRY_NUM_1 再接続回数(&C): 2322S_RETRY_NUM_2 回 2323S_RETRY_SPAN_1 再接続間隔(&K): 2324S_RETRY_SPAN_2 秒 2325R_INFINITE 無限に再接続を試行する (常時接続) (&I) 2326R_NOTLS1 SSL 3.0 を使用する(&1) 2327B_DETAIL 高度な通信設定(&N)... 2328IDOK &OK 2329IDCANCEL キャンセル 2330B_CHANGE_PASSWORD パスワードの変更(&J) 2331S_CHANGE_PASSWORD VPN Server 側のユーザーのパスワードを変更できます。 2332R_HIDE 接続中の画面とエラー画面を非表示(&W) 2333R_HIDE2 IP アドレスメッセージを非表示(&9) 2334STATIC15 VPN Server に接続する際に必要なユーザー認証情報を設定してください。 2335B_REGIST_CLIENT_CERT クライアント証明書の指定(&8) 2336B_IE IE の設定を使用(&E) 2337R_DISABLE_NATT NAT-T 無効 2338 2339 2340PREFIX D_CM_PROXY 2341CAPTION プロキシサーバーの接続設定 2342STATIC1 経由するプロキシサーバー (HTTP プロキシまたは SOCKS プロキシ) のホスト名または IP アドレス、ポート番号、および必要な場合はユーザー名とパスワードを入力してください。 2343STATIC2 ホスト名(&H): 2344STATIC3 ポート番号(&A): 2345STATIC4 ユーザー名(&U): 2346STATIC5 パスワード(&P): 2347IDOK &OK 2348IDCANCEL キャンセル 2349STATIC6 (オプション) 2350STATIC7 (オプション) 2351 2352 2353PREFIX D_CM_DETAIL 2354CAPTION 高度な通信設定 2355STATIC1 ネットワーク、通信プロトコル、およびセキュリティに関する詳しい知識をお持ちの方とシステム管理者向けのオプションです。VPN プロトコルの通信設定をカスタマイズできます。 2356STATIC2 VPN 通信の最適化(&T): 2357STATIC3 VPN Server との間の VPN 通信セッションにおけるデータ伝送に複数本の TCP コネクションを束ねて使用することにより、通信速度を向上できる場合があります。 2358STATIC4 VPN 通信に使用する TCP コネクション数(&N): 2359STATIC5 本 2360STATIC6 ※ サーバーへの接続回線が高速な場合は 8 本程度を、ダイヤルアップ等の低速な場合は 1 本をお勧めします。 2361STATIC7 詳細設定: 2362STATIC8 各 TCP コネクションの確立間隔(&S): 2363STATIC9 秒 2364R_USE_DISCONNECT 各 TCP コネクションの寿命を設定する(&A) 2365STATIC10 寿命(&P): 2366STATIC11 秒 2367STATIC12 2 本以上の TCP コネクションを束ねて VPN 通信を行う際、「半二重モード」を使用することができます。\r\n半二重モードを有効にすると、自動的に各 TCP コネクションのデータ伝送方向を半数ずつ固定することができます。\r\n\r\nたとえば、8 本の TCP コネクションを使用して VPN セッションを確立した場合、半二重モードを有効にすると、4 本の TCP コネクションはアップロード方向専用、残りの 4 本のコネクションはダウンロード方向専用に固定され通信が行われます。 2368R_USE_HALF_CONNECTION 半二重モードを使用する(&H) 2369STATIC13 暗号化と圧縮(&C): 2370STATIC14 通常は、VPN Server との間の通信を SSL で暗号化して、情報の盗聴や改ざんを防止します。暗号化を無効にすることもできます。暗号化を無効にすると、通信のスループットが向上しますが、通信データは平文でネットワーク上を流れます。 2371R_USE_ENCRYPT VPN Server との間の通信を SSL で暗号化する(&E) 2372STATIC15 データ圧縮技術を使用して、VPN 通信を圧縮することができます。ダイヤルアップ接続やモバイル接続など、低速回線でのみ使用してください。 2373R_DISABLE_UDP UD&P 高速化機能を無効にする 2374R_USE_COMPRESS データ圧縮を使用する(&U) 2375STATIC16 接続モードの選択(&M): 2376S_MODE VPN Server に下記の接続モードを指定して接続することができます。(ネットワーク管理者用) 2377R_BRIDGE ブリッジ / ルータモードで接続(&B) 2378R_MONITOR モニタリングモードで接続(&D) 2379STATIC17 その他の設定(&G): 2380R_NO_ROUTING ルーティングテーブルの調整処理を行わない(&R) 2381STATIC18 この設定画面の設定項目は、システム管理者から指示があった場合や、ネットワークやセキュリティに関して詳しい知識をお持ちの場合以外は変更しないでください。 2382STATIC19 VoIP / QoS 対応機能を使用すると、IP 電話パケットなどの優先度の高いパケットを VPN 内で高速に伝送できます。 2383R_DISABLE_QOS VoIP / QoS 対応機能を無効にする(&Q) 2384IDOK &OK 2385IDCANCEL キャンセル 2386S_UDPACCEL データ圧縮技術を使用して、VPN 通信を圧縮することができます。ダイヤルアップ接続やモバイル接続など、低速回線でのみ使用してください。 2387 2388 2389PREFIX D_CM_NEW_VLAN 2390CAPTION 新しい仮想 LAN カードの作成 2391S_INFO 新しい仮想 LAN カードをシステムに追加します。\r\n仮想 LAN カードには英数字 %u 文字以内の名前を付けることができます。 2392STATIC1 仮想 LAN カードの名前(&N): 2393IDOK &OK 2394IDCANCEL キャンセル 2395S_WIN8 仮想 LAN カード名には 'VPN'、または 'VPN2' から 'VPN127' までの名前を指定してください (合計 127 個作成可能)。 2396 2397 2398PREFIX D_CM_TRUST 2399CAPTION 信頼する証明機関の証明書の管理 2400STATIC1 VPN Client が信頼する証明機関の証明書一覧を管理します。\r\n\r\nここで登録された証明機関の証明書一覧は、VPN Server への接続時のサーバー証明書の検証などに利用されます。 2401B_IMPORT 追加(&A) 2402B_EXPORT エクスポート(&E) 2403IDOK 証明書の表示(&V) 2404IDCANCEL 閉じる(&C) 2405B_DELETE 削除(&D) 2406 2407 2408PREFIX D_CM_PASSWORD 2409CAPTION パスワードの設定 - VPN クライアント接続マネージャ 2410S_TITLE この SoftEther VPN Client サービスの制御を行うためのパスワードを設定することができます。\r\nパスワードを設定すると、次回 VPN クライアント接続マネージャで SoftEther VPN Client サービスに接続する際にパスワードの入力が求められます。 2411STATIC1 クライアント管理パスワードの設定: 2412R_USE_PASSWORD パスワードを設定する(&U) 2413R_REMOTE_ONLY パスワードはリモートから操作を行う場合のみ要求する(&R) 2414IDC_STATIC1 パスワード(&P): 2415IDC_STATIC2 確認入力(&E): 2416IDOK &OK 2417IDCANCEL キャンセル 2418 2419 2420PREFIX D_CM_CONFIG 2421CAPTION オプション設定 2422STATIC1 VPN Client の動作に関する設定を変更できます。 2423STATIC2 リモート管理の設定(&E) 2424STATIC3 VPN Client サービスプログラムを別のコンピュータ上から VPN クライアント接続マネージャによってリモート管理することが可能です。 2425R_ALLOW_REMOTE_CONFIG VPN Client サービスのリモート管理を許可する(&R) 2426S_WARNING リモート管理を許可する場合、パスワードを設定しておくことを強くお勧めします。パスワードは [ツール] メニューの [パスワードの設定] をクリックして設定することができます。 2427STATIC4 一定期間無通信状態が続くと接続が自動的に切断されるようなネットワーク接続環境の場合、インターネット上の任意のサーバーに対して一定間隔ごとにパケットを送信することにより、インターネット接続を維持することができます。 2428R_USE_KEEP_CONNECT インターネット接続の維持機能を使用する(&K) 2429S_HOSTNAME ホスト名(&H): 2430S_PORT ポート番号(&P): 2431S_INTERVAL パケット送出間隔(&I): 2432S_INTERVAL2 秒間に 1 パケット 2433S_PROTOCOL プロトコル(&C): 2434R_TCP TCP/IP プロトコル(&T) 2435R_UDP UDP/IP プロトコル(&U) 2436S_INFO インターネット接続維持のために送信されるパケットはランダムな内容であり、コンピュータやユーザーを識別する個人情報などが送信されることはありません。 2437IDOK &OK 2438IDCANCEL キャンセル 2439STATIC5 その他の設定(&S) 2440R_ALPHA ウインドウを半透明にする(&A) 2441STATIC6 ※ 半透明の設定は接続マネージャを再起動するまで適用されません。 2442STATIC7 インターネット接続の維持機能(&N) 2443 2444 2445PREFIX D_ABOUT 2446S_INFO1 SoftEther VPN %u.0 (Ver %u.%02u, Build %u) 2447S_INFO2 Open-Source VPN Software for Academic Purpose, under the Apache License 2.0.\r\nCopyright (c) 2012-%u SoftEther Project at University of Tsukuba, Japan. All Rights Reserved.\r\nWeb Site: https://www.softether.org/\r\n%S 2448S_INFO3 This product includes the following software components:\r\nBitVisor: Copyright (c) 2007, 2008 University of Tsukuba. Copyright (C) 2007, 2008 National Institute of Information and Communications Technology. All rights reserved. / Microsoft(R) C Runtime Library: (c) 2007 Microsoft Corporation. All Rights Reserved. / PKCS #11 Cryptographic Token Interface (Cryptoki): Copyright (c) RSA Security Inc. / WinPcap: Copyright (c) 2001 - 2003 NetGroup, Politecnico di Torino (Italy). All rights reserved. / libedit: Copyright (c) 1992, 1993 The Regents of the University of California. All rights reserved. / libiconv: Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc. / ncurses: Copyright (c) 1998-2005, 2006 Free Software Foundation, Inc. / OpenSSL: Copyright (c) 1998-2011 The OpenSSL Project. All rights reserved. This product includes software developed by the OpenSSL Project for use in the OpenSSL Toolkit (http://www.openssl.org/). This product includes cryptographic software written by Eric Young (eay@cryptsoft.com). / zlib: (C) 1995-2004 Jean-loup Gailly and Mark Adler. / libmincrypt: Copyright 2013 The Android Open Source Project / Special Thanks to: Software Laboratory, Academic Computing Communication Center, Industrial Liaison and Cooperative Research Center and Professor Yasushi Shinjo in University of Tsukuba, Japan. 2449S_INFO4 本ソフトウェアは筑波大学 SoftEther VPN プロジェクトで開発されたフリーウェアです。本ソフトウェアは一切の保証がない状態で提供されるものであり、開発および配布元は使用の結果の損害について一切責任を負いません。\r\n\r\nSoftEther VPN ソフトウェアは日本国経済産業省のソフトウェア研究開発プロジェクトの成果物です。IPA (独立行政法人 情報処理推進機構) の未踏ソフトウェア創造事業に採択され開発されました。詳しくは http://www.ipa.go.jp/ をご覧ください。 2450IDCANCEL &OK 2451B_WEB SoftEther VPN の Web サイト(&W)... 2452B_EULA 使用許諾契約書(&E) 2453B_IMPORTANT 重要事項説明書(&I) 2454B_LEGAL 法律上の通知(&L) 2455B_UPDATE_CONFIG 更新通知設定(&C) 2456B_AUTHORS 開発者の一覧(&A) 2457 2458 2459PREFIX D_REMOTE 2460STATIC1 接続するコンピュータのホスト名または IP アドレスを指定してください(&S): 2461R_LOCAL ローカルコンピュータ (この画面を表示しているコンピュータ) に接続(&L) 2462S_HOSTNAME コンピュータ名(&C): 2463IDOK &OK 2464IDCANCEL キャンセル 2465 2466 2467PREFIX D_CM_DESKTOP 2468CAPTION 接続 - %s 2469S_TITLE 接続設定 "%s" の接続処理を開始します。 2470S_WARNING VPN Client は、VPN Server への接続中の進行状況やエラー メッセージなどを、%sの 「コンソールセッション」 の画面上に出力します。 2471S_INFO 接続を継続してもよろしいですか? 2472IDOK 継続(&C) 2473IDCANCEL キャンセル 2474 2475 2476PREFIX D_CM_CHANGE_PASSWORD 2477CAPTION パスワードの変更 2478S_TITLE サーバー %S 上に登録されているユーザーのパスワードを変更することができます。 2479STATIC1 パスワードの変更(&P) 2480STATIC2 仮想 HUB 名(&H): 2481STATIC3 ユーザー名(&U): 2482STATIC4 古いパスワード(&W): 2483STATIC5 新しいパスワード(&N): 2484STATIC6 新しいパスワードの\r\n確認入力(&C): 2485IDOK &OK 2486IDCANCEL キャンセル 2487S_STATIC ※ [RADIUS または NT ドメイン認証] を使用して認証するユーザーのパスワードは変更できません。 2488 2489 2490PREFIX D_SM_MAIN 2491CAPTION SoftEther VPN サーバー管理マネージャ 2492STATIC1 SoftEther VPN Server への接続設定(&P): 2493STATIC2 以下の VPN Server または VPN Bridge への接続設定が登録されています。名前をダブルクリックすると、サーバーに接続できます。\r\n新しい接続を追加するには [新しい接続設定] をクリックしてください。 2494B_NEW_SETTING 新しい接続設定(&N) 2495B_EDIT_SETTING 接続設定の編集(&E) 2496B_DELETE 接続設定の削除(&D) 2497IDOK 接続(&C) 2498B_SECURE_MANAGER スマートカードマネージャ(&S)... 2499B_SELECT_SECURE スマートカード選択(&M)... 2500B_ABOUT バージョン情報(&A) 2501IDCANCEL SoftEther VPN サーバー管理マネージャの終了(&X) 2502B_CERT_TOOL 証明書作成ツール(&R) 2503 2504 2505PREFIX D_SM_EDIT_SETTING 2506STATIC1 管理する VPN Server の接続設定を行います。 2507STATIC2 接続設定名(&N): 2508STATIC3 接続先 VPN Server の指定(&B): 2509STATIC4 管理したい VPN Server が動作しているコンピュータのホスト名または IP アドレスおよひポート番号を指定してください。 2510STATIC5 ホスト名(&H): 2511R_LOCALHOST このコンピュータ (localhost) に接続(&L) 2512STATIC6 ポート番号(&P): 2513STATIC7 (TCP ポート) 2514STATIC8 経由するプロキシサーバーの設定(&X): 2515STATIC9 プロキシサーバーを経由して VPN Server に接続することができます。 2516STATIC10 プロキシの種類(&Y): 2517R_DIRECT_TCP 直接 TCP/IP 接続 (プロキシを使わない) (&D) 2518R_HTTPS HTTP プロキシサーバー経由接続(&T) 2519R_SOCKS SOCKS プロキシサーバー経由接続(&K) 2520B_PROXY_CONFIG プロキシサーバーの接続設定(&R) 2521STATIC11 管理モードの選択とパスワードの入力(&M) 2522STATIC12 VPN Server には、サーバー管理モードと仮想 HUB 管理モードのどちらかのモードで接続できます。\r\n\r\nサーバー管理モードで接続すると、VPN Server の設定とすべての仮想 HUB が管理できます。\r\n\r\n仮想 HUB 管理モードで接続すると、権限を持っている仮想 HUB の管理ができます。 2523R_SERVER_ADMIN サーバー管理モード(&S) 2524R_HUB_ADMIN 仮想 HUB 管理モード(&U) 2525S_HUBNAME 仮想 HUB 名(&V): 2526STATIC13 管理モードで接続する際のパスワードを入力してください。 2527S_PASSWORD 管理パスワード(&A): 2528R_NO_SAVE 管理パスワードを保存しない(&W) 2529IDOK &OK 2530IDCANCEL キャンセル 2531 2532 2533PREFIX D_SM_SERVER 2534CAPTION %s - SoftEther VPN サーバー管理マネージャ 2535S_TITLE VPN Server "%S" の管理 2536S_VHUB_BRIDGE このサーバーがホストしている仮想 HUB (&U): 2537IDOK 仮想 HUB の管理(&A) 2538B_ONLINE オンライン(&O) 2539B_OFFLINE オフライン(&F) 2540B_HUB_STATUS 状態の表示(&S) 2541B_CREATE 仮想 HUB の作成(&C) 2542B_EDIT プロパティ(&E) 2543B_DELETE 削除(&D) 2544STATIC1 リスナーの管理(&J) 2545STATIC2 リスナー一覧 (TCP/IP ポート) (&I): 2546B_CREATE_LISTENER 新規作成(&R) 2547B_DELETE_LISTENER 削除(&T) 2548B_START 開始(&G) 2549B_STOP 停止(&P) 2550STATIC3 サーバー情報の参照および設定(&N) 2551B_SSL 暗号化と通信関係の設定(&W) 2552B_STATUS サーバー状態の表示(&V) 2553B_INFO SoftEther VPN Server\r\nに関する情報(&Q) 2554B_LICENSE ライセンスの追加と削除(&L) 2555B_FARM クラスタリング構成(&M) 2556B_FARM_STATUS クラスタリング状態(&Z) 2557B_CONNECTION TCP/IP コネクション\r\n一覧の表示(&Y) 2558B_BRIDGE ローカルブリッジ設定(&B) 2559B_L3 レイヤ 3 スイッチ設定(&3) 2560B_CONFIG Config 編集(&K) 2561B_REFRESH 最新の状態に更新(&H) 2562IDCANCEL 閉じる(&X) 2563S_BETA ベータ版 (プレリリース) 2564B_IPSEC IPsec / L&2TP 設定 2565B_DDNS ダイナミック DNS 設定 2566S_DDNS 現在の DDNS ホスト名: 2567B_OPENVPN OpenVPN / MS-SSTP 設定 2568B_AZURE VPN Azure 設定 2569S_AZURE VPN Azure ホスト名: 2570B_VPNGATE VPN Gate サービス設定 2571 2572 2573PREFIX D_SM_STATUS 2574IDOK 最新の状態に更新(&H) 2575IDCANCEL 閉じる(&X) 2576 2577 2578PREFIX D_SM_EDIT_HUB 2579STATIC1 仮想 HUB 名(&N): 2580STATIC2 セキュリティ設定(&S): 2581S_BOLD この仮想 HUB の管理用パスワード 2582STATIC3 パスワード(&P): 2583STATIC4 確認入力(&C): 2584R_NO_ENUM 匿名ユーザーに対してこの仮想 HUB を列挙しない(&U) 2585STATIC5 仮想 HUB オプション(&I): 2586R_LIMIT_MAX_SESSION 最大同時接続セッション数を制限する(&L) 2587S_MAX_SESSION_1 最大同時接続セッション数(&Z): 2588S_MAX_SESSION_2 セッション 2589STATIC6 (ローカルブリッジ、仮想 NAT、カスケード接続などによって生成されるサーバー側の仮想セッション数は含まない) 2590STATIC7 仮想 HUB の状態(&J): 2591STATIC8 仮想 HUB の状態を選択してください。 2592R_ONLINE オンライン(&E) 2593R_OFFLINE オフライン(&F) 2594STATIC9 クラスタリング設定(&M): 2595S_FARM_INFO クラスタ内での仮想 HUB の種類を選択してください。 2596R_STATIC スタティック仮想 HUB(&A) 2597R_DYNAMIC ダイナミック仮想 HUB(&D) 2598S_AO_1 仮想 HUB 管理オプション(&Y): 2599S_AO_3 仮想 HUB の管理オプションを表示および編集できます。 2600B_ADMINOPTION 仮想 HUB 管理オプション(&K) 2601S_ACL_3 接続元 IP 制限リスト(&R): 2602S_ACL クライアントコンピュータの IP アドレスによって、この仮想 HUB への VPN 接続を許可または拒否することができます。 2603B_ACL 接続元 IP 制限リスト(&T) 2604IDOK &OK 2605IDCANCEL キャンセル 2606STATIC10 仮想 HUB 拡張オプションを使用すると、この仮想 HUB に関するより詳細な設定を行うことができるようになります。 2607B_EXTOPTION 仮想 HUB 拡張オプションの編集(&X) 2608S_MSG_1 接続時にメッセージを表示 2609S_MSG_2 この仮想 HUB に VPN Client が接続した際に、ユーザーの画面にメッセージを表示できます。 2610B_MSG メッセージの設定(&G) 2611 2612 2613PREFIX D_SM_CREATE_LISTENER 2614CAPTION リスナーの新規作成 2615STATIC1 VPN Server がクライアントからの接続を待ち受ける TCP/IP ポート番号を追加することができます。\r\n\r\n新しく追加するポート番号を指定してください。 2616STATIC2 ポート番号がすでに別のサーバー プログラムによって使用されている場合など、ポートの確保に失敗した場合は、リスナーの状態がエラー状態となります。\r\n\r\nその場合は、同じポート番号を開いている別のプログラムを停止してください。 2617STATIC3 ポート番号(&P): 2618IDOK &OK 2619IDCANCEL キャンセル 2620STATIC4 (TCP/IP ポート) 2621 2622 2623PREFIX D_SM_SSL 2624CAPTION 暗号化と通信関係の設定 2625STATIC1 この VPN Server の暗号化、通信、およびセキュリティに関する設定を参照または変更することができます。 2626STATIC2 使用する暗号化アルゴリズム(&A): 2627STATIC3 この VPN Server に接続した VPN Client との間で使用される SSL に対応した暗号化アルゴリズム名を指定してください。暗号化アルゴリズムは SSL バージョン 3 に対応したものでなければなりません。 2628STATIC4 暗号化アルゴリズム名(&C): 2629STATIC6 サーバー証明書(&E): 2630STATIC7 この VPN Server がクライアントに対して提示する X509 証明書と秘密鍵を指定してください。 2631B_IMPORT インポート(&I) 2632B_EXPORT エクスポート(&X) 2633B_VIEW 証明書の表示(&V) 2634B_REGENERATE 新規作成(&N) 2635STATIC8 インターネット接続の維持機能: 2636STATIC9 一定期間無通信状態が続くと接続が自動的に切断されるようなネットワーク接続環境の場合、インターネット上の任意のサーバーに対して一定間隔ごとにパケットを送信することにより、インターネット接続を維持することができます。 2637STATIC10 サーバー証明書: 2638R_USE_KEEP_CONNECT インターネット接続の維持機能を使用する(&K) 2639S_HOSTNAME ホスト名(&H): 2640S_PORT ポート番号(&F): 2641S_INTERVAL パケット送出間隔(&D): 2642S_INTERVAL2 秒 2643S_PROTOCOL プロトコル(&L): 2644R_TCP TCP/IP プロトコル(&T) 2645R_UDP UDP/IP プロトコル(&U) 2646S_INFO インターネット接続維持のために送信されるパケットはランダムな内容であり、コンピュータやユーザーを識別する個人情報などが送信されることはありません。 2647STATIC11 管理者パスワード(&W): 2648S_INFO4 この VPN Server 全体とすべての仮想 HUB に対する管理権限を有する管理者パスワードを設定または変更することができます。 2649B_PASSWORD 管理者パスワードの変更(&P) 2650IDOK &OK 2651IDCANCEL キャンセル 2652IDCANCEL2 キャンセル 2653STATIC12 syslog 送信機能 2654STATIC13 VPN サーバー / VPN ブリッジ全体のログ、仮想 HUB の管理ログおよび仮想 HUB のパケットログを、ディスク上のファイルに書き出す代わりに syslog プロトコルで転送することができます。 2655STATIC14 syslog サーバーホスト名(&S): 2656STATIC15 ポート番号(&R): 2657S_OVER_FUNCS VPN over ICMP / DNS サーバー機能 2658S_INFO5 ファイアウォールやルータで TCP/IP の通信が遮断されている場合でも、ICMP または DNS パケットのみを用いて VPN を確立できます。 2659B_SPECIALLISTENER VPN over ICMP / DNS 設定 2660B_UPDATE_CONFIG 更新通知設定(&U)... 2661 2662 2663PREFIX D_SM_SAVE_KEY_PAIR 2664CAPTION 証明書と秘密鍵の保存 2665STATIC1 証明書と秘密鍵を保存する方法を選択してください。 2666STATIC2 保存方法(&V): 2667R_X509_AND_KEY X509 証明書ファイル (.CER) と秘密鍵ファイル (.KEY) の組合せとして保存する(&X) 2668R_PKCS12 PKCS#12 ファイル (.P12) として保存する(&P) 2669R_SECURE スマートカードに書き込む(&W) 2670STATIC3 標準的な Base 64 にエンコードされた証明書ファイルと秘密鍵ファイルの 2 つのファイルに分けて保存します。 2671STATIC4 PKCS#12 (Public Key Cryptography Standard #12) ファイルとして保存します。\r\n1 つの PKCS#12 ファイルには、証明書と秘密鍵の両方を格納することが出来ます。 2672STATIC5 このコンピュータにスマートカードが接続されている場合は、スマートカード内に証明書と秘密鍵を同時に書き込むことができます。 2673B_SELECT 使用するスマートカードの選択(&S)... 2674S_PASS3 秘密鍵の保護(&R) 2675S_PASS4 秘密鍵を保存する際にパスフレーズを設定することができます。パスフレーズを設定した秘密鍵は、読み取る際にパスフレーズを入力する必要があります。 2676R_USE_PASS パスフレーズを設定する(&A) 2677S_PASS1 パスフレーズ(&H): 2678S_PASS2 確認入力(&E): 2679IDOK &OK 2680IDCANCEL キャンセル 2681B_SECURE_MANAGER スマートカードマネージャ(&M)... 2682 2683 2684PREFIX D_SM_CONNECTION 2685CAPTION コネクション一覧 2686S_TITLE 現在、サーバー %S に接続中のコネクションは以下のとおりです。ただし、VPN セッションが確立済みのコネクションは表示されません。 2687IDOK コネクションの情報を表示(&I) 2688B_DISCONNECT 切断(&D) 2689B_REFRESH 最新の状態に更新(&H) 2690IDCANCEL 閉じる(&X) 2691 2692 2693PREFIX D_SM_FARM 2694CAPTION クラスタリング構成 2695S_TITLE VPN Server "%S" のクラスタリング構成を変更できます。 2696STATIC1 複数台の VPN Server でクラスタを構成すると、ロードバランシング (負荷分散) およびフォールトトレランスの確保を実現することができます。 2697STATIC2 現在の動作モード: 2698STATIC3 クラスタリング構成の設定(&T): 2699R_STANDALONE スタンドアロンサーバー (クラスタリング構成無し) (&S) 2700R_CONTROLLER クラスタコントローラ(&C) 2701R_MEMBER クラスタメンバサーバー(&M) 2702STATIC4 クラスタメンバサーバー時の設定項目(&E): 2703S_IP_1 公開 IP アドレス(&I): 2704S_IP_2 (公開 IP アドレスを入力しない場合は、クラスタコントローラへの接続の際に使用されるネットワークインターフェイスの IP アドレスが自動的に使用されます。) 2705S_PORT_1 公開ポート一覧(&P): 2706S_PORT_2 (複数入力する場合はスペースまたはカンマで区切ってください。) 2707S_CONTROLLER コントローラのホスト名または IP アドレス(&H): 2708S_CONTROLLER_PORT コントローラの\r\nポート番号(&R): 2709S_PORT_3 (TCP ポート) 2710S_PASSWORD 管理パスワード(&D): 2711STATIC5 クラスタリング構成を変更すると、VPN Server サービスが自動的に再起動します。その際、現在接続されているすべてのセッションおよび管理用コネクションが切断されます。 2712IDOK &OK 2713IDCANCEL キャンセル 2714S_1 クラスタ内での性能基準比(&W): 2715S_2 (標準: 100) 2716R_CONTROLLER_ONLY コントローラ機能のみ (自身は VPN 通信を処理しない) 2717 2718 2719PREFIX D_SM_FARM_MEMBER 2720CAPTION クラスタメンバ一覧 2721S_TITLE 現在、クラスタコントローラ %S には以下のクラスタメンバサーバーが接続しています。 2722IDOK クラスタメンバサーバーの情報を表示(&I) 2723B_REFRESH 最新の状態に更新(&H) 2724IDCANCEL 閉じる(&X) 2725B_CERT サーバー証明書の表示(&C) 2726 2727 2728PREFIX D_SM_CHANGE_PASSWORD 2729CAPTION %S の管理者パスワードの設定 2730S_TITLE サーバー %S の管理者パスワードを設定します。新しいパスワードを入力してから [OK] をクリックしてください。 2731STATIC1 新しいパスワード(&P): 2732STATIC2 確認入力(&C): 2733IDOK &OK 2734IDCANCEL キャンセル 2735 2736 2737PREFIX D_SM_HUB 2738CAPTION 仮想 HUB の管理 - %S 2739S_TITLE %S の管理 2740STATIC1 セキュリティデータベースの管理(&D): 2741B_USER ユーザーの管理(&U) 2742S_USER ユーザー アカウントを追加・削除・編集できます。 2743B_GROUP グループの管理(&G) 2744S_GROUP グループを追加・削除・編集できます。 2745B_ACCESS アクセスリストの管理(&A) 2746S_ACCESS アクセスリスト (パケットフィルタリングルール) を追加・削除できます。 2747STATIC2 仮想 HUB 設定(&N) 2748B_PROPERTY 仮想 HUB のプロパティ(&P) 2749S_PROPERTY この仮想 HUB の設定を変更できます。 2750B_RADIUS 認証サーバーの設定(&E) 2751S_RADIUS ユーザー認証に使用する RADIUS 認証サーバーの設定を行うことができます。 2752B_LINK カスケード接続の管理(&C) 2753S_LINK 同一または別のサーバー上の複数の仮想 HUB 同士をカスケード接続することができます。 2754STATIC3 この仮想 HUB の現在の状況(&R): 2755B_REFRESH 最新の状態に更新(&H) 2756STATIC4 その他の管理(&O) 2757B_LOG ログ保存設定(&L) 2758B_LOG_FILE ログファイル一覧(&Q) 2759S_LOG ログの保存に関する設定を行うことができます。 2760B_CA 信頼する証明機関の証明書(&T) 2761B_CRL 無効な証明書(&K) 2762S_CA この仮想 HUB が信頼する証明機関の証明書を管理します。 2763B_SNAT 仮想 NAT および仮想 DHCP サーバー機能(&V) 2764S_SNAT この仮想 HUB 内で SecureNAT 機能を動作させます。仮想 NAT と仮想 DHCP を稼動できます。 2765STATIC5 セッションの管理(&I): 2766B_SESSION セッションの管理(&S) 2767IDCANCEL 閉じる(&X) 2768 2769 2770PREFIX D_SM_USER 2771CAPTION ユーザーの管理 2772S_TITLE 仮想 HUB "%S" に登録されているユーザーは以下の通りです。 2773IDOK 編集(&E) 2774B_CREATE 新規作成(&C) 2775B_DELETE 削除(&D) 2776B_REFRESH 最新の状態に更新(&R) 2777IDCANCEL 閉じる(&X) 2778B_STATUS ユーザー情報表示(&V) 2779 2780 2781PREFIX D_SM_EDIT_USER 2782IDC_STATIC1 ユーザー名(&U): 2783IDC_STATIC3 本名(&R): 2784IDC_STATIC4 説明(&N): 2785IDC_STATIC5 グループ名\r\n(省略可能): 2786B_GROUP グループの参照(&J)... 2787R_EXPIRES このアカウントの有効期限を設定する(&S) 2788IDC_STATIC6 認証方法(&A): 2789S_RADIUS_3 RADIUS または NT ドメイン認証 2790S_RADIUS_1 外部の RADIUS サーバー、Windows NT ドメインコントローラ、または Active Directory コントローラによってユーザーが入力したパスワードが検証されます。 2791R_SET_RADIUS_USERNAME 認証サーバー上のユーザー名を指定する(&K) 2792S_RADIUS_2 認証サーバーにおけるユーザー名(&T): 2793S_POLICY_1 セキュリティポリシー 2794R_POLICY このユーザーのセキュリティポリシーを設定する(&Y) 2795B_POLICY セキュリティポリシー(&M) 2796S_PASSWORD_1 パスワード認証 2797S_PASSWORD_2 パスワード(&P): 2798S_PASSWORD_3 パスワードの確認入力(&C): 2799S_USER_CERT_1 固有証明書認証 2800B_LOAD_CERT 証明書の指定(&E) 2801B_VIEW_CERT 証明書の表示(&V) 2802B_CREATE 証明書作成ツール(&W) 2803S_ROOT_CERT_1 署名済み証明書認証 2804S_ROOT_CERT_2 クライアント証明書がこの仮想 HUB の信頼する証明機関の証明書によって署名されているかどうかを検証します。 2805R_CN 証明書の Common Name (CN) の値を限定する(&B) 2806R_SERIAL 証明書のシリアル番号の値を限定する(&L) 2807S_ROOT_CERT_3 ※ 16 進数で入力してください。(例: 0155ABCDEF) 2808S_HINT ヒント: ユーザー名が '*' (アスタリスク) のユーザーを作成すると、他に明示的に一致するユーザー名の定義がないユーザーが接続しようとした場合に外部認証サーバーを使用したパスワード認証による接続を許可できます。 2809IDOK &OK 2810IDCANCEL キャンセル 2811 2812 2813PREFIX D_SM_POLICY 2814STATIC1 選択されているポリシー(&P): 2815S_BOLD このポリシーの説明(&C): 2816S_BOLD2 設定値(&V): 2817R_ENABLE このポリシーを有効にする(&E) 2818R_DISABLE このポリシーを無効にする(&D) 2819R_DEFINE このポリシーの値を定義する(&F) 2820IDOK &OK 2821IDCANCEL キャンセル 2822 2823 2824PREFIX D_SM_GROUP 2825CAPTION グループの管理 2826S_TITLE 仮想 HUB "%S" に登録されているグループは以下の通りです。 2827B_CREATE 新規作成(&C) 2828IDOK 編集(&E) 2829B_DELETE 削除(&D) 2830B_REFRESH 最新の状態に更新(&R) 2831B_USER メンバ一覧(&M) 2832IDCANCEL 閉じる(&X) 2833 2834 2835PREFIX D_SM_EDIT_GROUP 2836IDC_STATIC1 グループ名(&G): 2837IDC_STATIC3 本名(&R): 2838IDC_STATIC4 説明(&N): 2839S_POLICY_1 セキュリティポリシー 2840R_POLICY このグループのユーザーのセキュリティポリシーを設定する(&Y) 2841B_POLICY セキュリティポリシー(&M) 2842S_POLICY_2 このグループの統計情報 2843IDOK &OK 2844IDCANCEL キャンセル 2845 2846 2847PREFIX D_SM_ACCESS_LIST 2848CAPTION アクセスリスト 2849S_TITLE 仮想 HUB "%S" には、現在以下のアクセスリスト (パケットフィルタリングルール) が登録されています。 2850B_ADD 追加 (IPv&4) 2851B_ADD_V6 追加 (IPv&6) 2852IDOK 編集(&E) 2853B_DELETE 削除(&D) 2854B_SAVE 保存(&S) 2855IDCANCEL キャンセル(&C) 2856STATIC1 優先順位はリストの上のものほど高くなります。 2857STATIC2 VPN Server では、どのアクセスリスト項目にも一致しなかった IP パケットは、無条件で仮想 HUB を通過できます。 2858B_CLONE クローン(&O) 2859B_ENABLE 有効にする(&N) 2860B_DISABLE 無効にする(&I) 2861 2862 2863PREFIX D_SM_EDIT_ACCESS 2864CAPTION アクセスリスト項目の編集 2865STATIC1 アクセスリスト項目を設定してください。ここで設定したアクセスリストは、仮想 HUB 内を通過するすべての IP パケットに対して適用されます。 2866STATIC2 基本設定 2867STATIC3 アクセスリストの説明(&N): 2868STATIC4 動作(&A): 2869R_PASS 通過(&P) 2870R_DISCARD 破棄(&D) 2871STATIC5 優先順位(&R): 2872STATIC6 (整数値: 小さいほど\r\n優先順位が高くなります) 2873STATIC7 IP ヘッダに関するフィルタリングオプション 2874S_ACCESS_SRC_ALL 送信元 IP アドレス: 2875R_SRC_ALL すべての送信元に対して適用する 2876S_SRC_IP_1 IPv4 アドレス: 2877S_SRC_IP_2 マスク: 2878S_SRC_IP_3 (255.255.255.255: 単一ホスト) 2879S_SRC_IP_1_V6 IPv6 アドレス: 2880S_SRC_IP_3_V6 (マスク表記例: "ffff:ff00::" または "/24"。単一ホストの場合は "/128") 2881S_ACCESS_DST_ALL 宛先 IP アドレス: 2882R_DST_ALL すべての宛先に対して適用する 2883S_IP_DST_1 IPv4 アドレス: 2884S_IP_DST_2 マスク: 2885S_IP_DST_3 (255.255.255.255: 単一ホスト) 2886S_IP_DST_1_V6 IPv6 アドレス: 2887S_IP_DST_3_V6 (マスク表記例: "ffff:ff00::" または "/24"。単一ホストの場合は "/128") 2888STATIC9 プロトコルの種類: 2889STATIC10 TCP ヘッダまたは UDP ヘッダに関するフィルタリングオプション 2890S_TCP_1 最小値 2891S_TCP_2 最大値 2892S_TCP_3 送信元ポート番号: 2893S_TCP_5 宛先ポート番号: 2894S_TCP_7 ポート番号が空欄の場合はすべてのポートに対して適用されます。\r\n最小値が指定されていて最大値が指定されていない場合は最小値と一致するパケットのみ適用されます。 2895STATIC11 ユーザーまたはグループに関するフィルタリングオプション 2896STATIC11_OLD ユーザーに関するフィルタリングオプション 2897STATIC12 このアクセスリスト項目を特定のユーザーまたはグループが送信したパケット、または特定のユーザーまたはグループによって受信されるパケットに対してのみ適用することができます。 2898STATIC12_OLD このアクセスリスト項目を特定のユーザーが送信したパケット、または特定のユーザーによって受信されるパケットに対してのみ適用することができます。 2899STATIC13 送信元の名前: 2900B_USER1 参照... 2901STATIC14 宛先の名前: 2902B_USER2 参照... 2903STATIC15 それぞれユーザー名またはグループ名のどちらかを指定してください。指定しない場合は空欄にしてください。 2904STATIC15_OLD それぞれユーザー名を指定してください。指定しない場合は空欄にしてください。 2905IDOK &OK 2906IDCANCEL キャンセル 2907S_PROTOID IP プロトコル番号の指定: 2908STATIC16 MAC ヘッダに関するフィルタリングオプション 2909S_CHECK_SRC_MAC 送信元 MAC アドレス: 2910R_CHECK_SRC_MAC すべての送信元に対して適用する 2911S_SRC_MAC MAC アドレス: 2912S_SRC_MAC_MASK マスク: 2913S_CHECK_DST_MAC 宛先 MAC アドレス: 2914R_CHECK_DST_MAC すべての宛先に対して適用する 2915B_SIMULATION 遅延・パケットロス生成機能(&L)... 2916S_DST_MAC MAC アドレス: 2917S_DST_MAC_MASK マスク: 2918S_MAC_NOTE MAC アドレスとマスクに 16 進数と "-" または ":" の文字が使えますが、省略することも可能です。(FF-FF-FF-FF-FF-FF: 単一ホスト) 2919R_CHECK_TCP_STATE TCP コネクションの状態を検査 (TCP パケットのみ) 2920R_ESTABLISHED 確立済みパケット 2921R_UNESTABLISHED 未確立パケット 2922R_REDIRECT HTTP アクセスを強制的に指定 URL へリダイレクト 2923B_REDIRECT リダイレクト先 URL... 2924 2925 2926PREFIX D_SM_RADIUS 2927CAPTION 認証サーバーの設定 2928S_TITLE 仮想 HUB "%S" にユーザーが RADIUS サーバー認証モードで接続した場合に、ユーザー名とパスワードを確認する外部の RADIUS サーバーを指定することができます。 2929STATIC1 RADIUS サーバーの設定(&F): 2930R_USE_RADIUS RADIUS 認証を使用する(&U) 2931S_RADIUS_1 RADIUS サーバーのホスト名または IP アドレス(&S): 2932S_RADIUS_2 ポート番号(&P): 2933S_RADIUS3 (UDP ポート) 2934S_RADIUS_4 共有シークレット(&E): 2935S_RADIUS_5 共有シークレットの確認入力(&C): 2936S_RADIUS_6 RADIUS サーバーは、この VPN Server の IP アドレスからの要求を受け付けるように設定しておく必要があります。また、Password Authentication Protocol (PAP) による認証が有効になっている必要があります。 2937S_RADIUS_7 ミリ秒 (%u 以上 %u 未満) 2938S_RADIUS_8 再試行間隔(&R): 2939S_RADIUS_9 (, または ; で複数指定することができます。) 2940STATIC2 外部認証サーバーとして Windows NT ドメインコントローラまたは Windows Server の Active Directory コントローラを使用する場合は、VPN Server を動作させているコンピュータをそのドメインに所属させておく必要があります。NT ドメイン認証を使用する場合は、設定する項目はありません。 2941IDOK &OK 2942IDCANCEL キャンセル 2943 2944 2945PREFIX D_SM_LINK 2946CAPTION %S 上のカスケード接続 2947STATIC1 カスケード接続を使用すると、この仮想 HUB を同一または別のコンピュータ上で動作している他の仮想 HUB にレイヤ 2 カスケード接続することができます。 2948STATIC2 カスケード接続における警告 2949STATIC3 カスケード接続を使用すると、複数の仮想 HUB 間でのレイヤ 2 ブリッジが可能ですが、接続方法を間違えると、ループ状のカスケード接続を作成してしまう場合があります。カスケード接続機能を使用する際には、慎重にネットワークトポロジを設計してください。 2950B_CREATE 新規作成(&C) 2951B_EDIT 編集(&E) 2952B_ONLINE オンライン(&N) 2953B_OFFLINE オフライン(&F) 2954IDOK 状態(&S) 2955B_DELETE 削除(&D) 2956B_RENAME 名前の変更(&A) 2957B_REFRESH 最新の状態に更新(&R) 2958IDCANCEL 閉じる(&X) 2959 2960 2961PREFIX D_SM_LOG 2962CAPTION ログ保存設定 2963S_TITLE 仮想 HUB "%S" に関するセキュリティログ (ユーザーのログインなどの記録) および仮想 HUB を通過するすべてのパケットに関するパケットログを保存することができます。 2964STATIC1 セキュリティログ(&S): 2965B_SEC セキュリティログを保存する(&E) 2966S_SEC ログファイルの切り替え周期(&W): 2967STATIC2 パケットログ(&P): 2968B_PACKET パケットログを保存する(&F) 2969S_PACKET ログファイルの切り替え周期(&X): 2970S_PACKET_0 TCP コネクションログ: 2971B_PACKET_0_0 保存無し 2972B_PACKET_0_1 ヘッダ情報のみ 2973B_PACKET_0_2 パケット内容すべて 2974S_PACKET_1 TCP パケットログ: 2975B_PACKET_1_0 保存無し 2976B_PACKET_1_1 ヘッダ情報のみ 2977B_PACKET_1_2 パケット内容すべて 2978S_PACKET_2 DHCP パケットログ: 2979B_PACKET_2_0 保存無し 2980B_PACKET_2_1 ヘッダ情報のみ 2981B_PACKET_2_2 パケット内容すべて 2982S_PACKET_3 UDP パケットログ: 2983B_PACKET_3_0 保存無し 2984B_PACKET_3_1 ヘッダ情報のみ 2985B_PACKET_3_2 パケット内容すべて 2986S_PACKET_4 ICMP パケットログ: 2987B_PACKET_4_0 保存無し 2988B_PACKET_4_1 ヘッダ情報のみ 2989B_PACKET_4_2 パケット内容すべて 2990S_PACKET_5 IP パケットログ: 2991B_PACKET_5_0 保存無し 2992B_PACKET_5_1 ヘッダ情報のみ 2993B_PACKET_5_2 パケット内容すべて 2994S_PACKET_6 ARP パケットログ: 2995B_PACKET_6_0 保存無し 2996B_PACKET_6_1 ヘッダ情報のみ 2997B_PACKET_6_2 パケット内容すべて 2998S_PACKET_7 Ethernet\r\nパケットログ: 2999B_PACKET_7_0 保存無し 3000B_PACKET_7_1 ヘッダ情報のみ 3001B_PACKET_7_2 パケット内容すべて 3002IDOK &OK 3003IDCANCEL キャンセル 3004STATIC3 大量のパケットログを保存しようとすると、CPU およびハードディスクに大きな負担がかかり、仮想 HUB や VPN Server 全体のパフォーマンス低下の原因になる場合があります。必要なパケットログ情報のみ保存するように設定してください。 3005 3006 3007PREFIX D_SM_CA 3008CAPTION 信頼する証明機関の証明書の管理 3009STATIC1 この仮想 HUB が信頼する証明機関の証明書一覧を管理します。\r\n\r\nここで登録された証明機関の証明書一覧は、VPN Client が署名済み証明書認証モードで接続してきた際の証明書の検証に使用されます。 3010B_IMPORT 追加(&A) 3011IDOK 証明書の表示(&V) 3012IDCANCEL 閉じる(&C) 3013B_DELETE 削除(&D) 3014 3015 3016PREFIX D_SM_SESSION 3017CAPTION セッションの管理 - %S 3018S_TITLE 現在、仮想 HUB "%S" に以下のセッションが接続しています。 3019STATIC1 セッションに関する操作 3020IDOK セッションの情報を表示(&I) 3021B_DISCONNECT 切断(&D) 3022B_REFRESH 最新の状態に更新(&H) 3023B_SESSION_MAC_TABLE このセッションの MAC テーブル(&M) 3024B_SESSION_IP_TABLE このセッションの IP テーブル(&P) 3025STATIC2 その他の管理タスク 3026B_MAC_TABLE MAC アドレステーブル一覧(&A) 3027B_IP_TABLE IP アドレステーブル一覧(&B) 3028IDCANCEL 閉じる(&X) 3029S_FARM_INFO_2 現在のクラスタ上のすべてのセッションを表示していますが、別のクラスタメンバサーバー上のセッションを管理するにはそのサーバーに管理接続する必要があります。 3030 3031 3032PREFIX D_SM_MAC 3033CAPTION MAC アドレステーブル 3034S_TITLE 仮想 HUB "%S" 上の MAC アドレステーブルデータベースは以下の通りです。 3035B_DELETE 選択したエントリを削除(&D) 3036B_REFRESH 最新の状態に更新(&H) 3037IDCANCEL 閉じる(&X) 3038 3039 3040PREFIX D_SM_IP 3041CAPTION IP アドレステーブル 3042S_TITLE 仮想 HUB "%S" 上の IP アドレステーブルデータベースは以下の通りです。 3043B_DELETE 選択したエントリを削除(&D) 3044B_REFRESH 最新の状態に更新(&H) 3045IDCANCEL 閉じる(&X) 3046 3047 3048PREFIX D_SM_CREATE_CERT 3049CAPTION 新しい証明書の作成 3050STATIC1 このツールを使用すると、ルート証明書、または既存の証明書によって署名された証明書を簡単に作成することができます。 3051STATIC2 証明書の種類(&T): 3052R_ROOT_CERT ルート証明書 (自己署名証明書)(&R) 3053R_SIGNED_CERT 他の証明書によって署名された証明書(&S) 3054S_LOAD_1 署名するために使用する証明書と秘密鍵(&C): 3055B_LOAD 証明書と秘密鍵の読み込み(&L) 3056S_LOAD_2 [証明書と秘密鍵の読み込み] をクリックして、新しい証明書の署名に使う X509 証明書と RSA 秘密鍵を指定してください。 3057S_LOAD_3 名前 (CN): 3058S_LOAD_4 所属機関 (O): 3059S_LOAD_5 組織単位 (OU): 3060S_LOAD_6 国 (C): 3061S_LOAD_7 都道府県 (ST): 3062S_LOAD_8 ローカル (L): 3063S_LOAD_11 シリアル番号(S):\r\n(16進数) 3064S_LOAD_9 証明書の有効期間(&E): 3065S_LOAD_10 日 3066STATIC3 大規模に証明書および証明機関を運用する場合は、OpenSSL などのフリーソフトや、市販の CA (証明機関) ソフトウェアを使用することを推奨します。 3067IDOK &OK 3068IDCANCEL キャンセル 3069S_LOAD_12 暗号強度(&N): 3070 3071 3072PREFIX D_NM_LOGIN 3073CAPTION deleted 3074S_TITLE deleted 3075STATIC1 deleted 3076STATIC2 deleted 3077IDOK deleted 3078IDCANCEL deleted 3079 3080 3081PREFIX D_SPEEDMETER 3082CAPTION ネットワークデバイスの状態 3083STATIC1 ネットワークアダプタの選択: 3084STATIC2 最新の状況(&L) 3085STATIC3 更新(&R) 3086 3087 3088PREFIX D_NM_MAIN 3089CAPTION deleted 3090STATIC1 deleted 3091STATIC2 deleted 3092B_SETTING VPN Server への接続の設定(&S) 3093B_CONNECT 接続(&C) 3094B_DISCONNECT 切断(&D) 3095STATIC3 User-mode Router の動作に関する設定 3096STATIC4 SoftEther VPN User-mode Router の仮想ネットワーク内の動作を設定することができます。 3097B_OPTION User-mode Router の動作設定(&O) 3098STATIC5 User-mode Router の動作状況 3099STATIC6 SoftEther VPN User-mode Router の現在の動作状況を表示します。 3100B_NAT 仮想 NAT の状況(&N) 3101B_DHCP 仮想 DHCP サーバーの状況(&H) 3102B_STATUS User-mode Router の状況(&R) 3103B_INFO User-mode Router の情報(&I) 3104B_PASSWORD 管理パスワードの設定(&P) 3105B_REFRESH 最新状態に更新(&E) 3106B_ABOUT バージョン情報(&A) 3107IDCANCEL 閉じる(&X) 3108 3109 3110PREFIX D_NM_OPTION 3111CAPTION SecureNAT の設定 3112S_TITLE SecureNAT 仮想ホストが仮想 HUB "%S" の仮想ネットワーク内でどのような動作を行うかを設定してください。 3113STATIC1 仮想ホストのネットワークインターフェイスの設定: 3114STATIC2 MAC アドレス(&M): 3115STATIC3 IP アドレス(&P): 3116STATIC4 サブネットマスク(&S): 3117STATIC5 仮想 NAT の設定: 3118R_USE_NAT 仮想 NAT 機能を使用する(&A) 3119STATIC6 M&TU 値: 3120STATIC7 バイト 3121STATIC8 TCP セッションのタイムアウト(&C): 3122STATIC9 秒 3123STATIC10 UDP セッションのタイムアウト(&U): 3124STATIC11 秒 3125R_SAVE_LOG NAT および DHCP サーバーの動作をログファイルに保存する(&L) 3126STATIC12 仮想 DHCP サーバーの設定: 3127R_USE_DHCP 仮想 DHCP サーバー機能を使用する(&N) 3128STATIC13 配布 IP アドレス帯(&D): 3129STATIC14 から 3130STATIC15 まで 3131STATIC16 サブネットマスク(&B): 3132STATIC17 リース期限(&E): 3133STATIC18 秒 3134STATIC19 クライアントに割り当てるオプションの設定 (空欄でも可): 3135STATIC20 デフォルトゲートウェイの\r\nアドレス(&F): 3136STATIC21 DNS サーバーのアドレス 1 (&V): 3137STATIC22 ドメイン名(&W): 3138STATIC23 DNS サーバーのアドレス 2 (&X): 3139IDOK &OK 3140IDCANCEL キャンセル 3141S_1 静的ルーティングテーブルのプッシュ (スプリットトンネリング) 3142S_2 VPN クライアントに対して静的ルーティングテーブルをプッシュ送信することができます。 3143B_PUSH プッシュする静的ルーティングテーブルの編集 3144 3145 3146PREFIX D_NM_NAT 3147CAPTION 仮想 NAT ルータ上の NAT セッションテーブル 3148S_TITLE 現在、SecureNAT の仮想 NAT ルータ上に以下の TCP または UDP の NAT テーブルエントリがあります。 3149B_REFRESH 最新の状態に更新(&H) 3150IDCANCEL 閉じる(&X) 3151 3152 3153PREFIX D_NM_DHCP 3154CAPTION 仮想 DHCP サーバー上の IP リーステーブル 3155S_TITLE 現在、SecureNAT の仮想 DHCP サーバーは以下の IP アドレスをクライアントに配布しています。 3156B_REFRESH 最新の状態に更新(&H) 3157IDCANCEL 閉じる(&X) 3158 3159 3160PREFIX D_NM_CHANGE_PASSWORD 3161CAPTION %S の管理者パスワードの変更 3162S_TITLE SoftEther VPN User-mode Router (%S) の管理者パスワードを変更できます。新しいパスワードを入力してから [OK] をクリックしてください。 3163STATIC1 新しいパスワード(&P): 3164STATIC2 確認入力(&C): 3165IDOK &OK 3166IDCANCEL キャンセル 3167 3168 3169PREFIX D_SM_SNAT 3170CAPTION 仮想 NAT および仮想 DHCP 機能 (SecureNAT) の設定 3171S_TITLE SecureNAT 機能を有効にすると、仮想 HUB "%S" 内の仮想ネットワーク内において NAT ルータ (IP マスカレード) や DHCP サーバー機能を仮想的に動作させることができるようになります。 3172STATIC1 SecureNAT 機能に関する警告 3173S_WARNING SecureNAT 機能はシステム管理者やネットワークに関して詳しい知識のある方向けの機能です。 3174S_WARNING2 SecureNAT 機能を正しく使用すると、VPN を経由した安全なリモートアクセスが実現できます。しかし、誤った方法で使用すると、ネットワーク全体を危険な状態にする可能性もあります。ネットワークに関する十分な知識をお持ちでない場合や、ネットワーク管理者の許可を得ていない場合は、SecureNAT 機能を有効にしないでください。SecureNAT 機能に関する詳しい説明は、VPN Server のマニュアルやオンラインドキュメントを参照してください。 3175STATIC2 SecureNAT 機能の有効 / 無効および設定の変更 3176STATIC3 この仮想 HUB 内で SecureNAT 機能を有効または無効にしたり、設定を変更できます。 3177B_ENABLE SecureNAT 機能を有効にする(&E) 3178B_DISABLE SecureNAT 機能を無効にする(&D) 3179B_CONFIG SecureNAT の設定(&C) 3180STATIC4 ※ 動作中の SecureNAT を無効にした場合、現在 SecureNAT を経由して接続中の TCP または UDP セッションはすべて切断されます。 3181STATIC5 現在の SecureNAT の状況の表示 3182STATIC6 現在の SecureNAT の動作状況を表示することができます。 3183B_NAT 仮想 NAT ルータの状況(&N) 3184B_DHCP 仮想 DHCP サーバーの状況(&H) 3185B_STATUS SecureNAT の動作状況の表示(&S) 3186S_TSUKUBA2 SecureNAT は、登 大遊 が筑波大学第三学群情報学類の平成16年度授業 "情報特別演習Ⅰ" で開発した技術を使用しています。 3187IDCANCEL 閉じる(&X) 3188 3189 3190PREFIX D_SM_BRIDGE 3191CAPTION ローカルブリッジ設定 3192STATIC1 ローカルブリッジを使用すると、この VPN Server 上で動作する仮想 HUB と物理的な Ethernet デバイス (LAN カード) との間でレイヤ 2 ブリッジ接続を構成することができます。\r\nまた、システムに tap デバイス (仮想のネットワークインターフェイス) を作成し、仮想 HUB との間でブリッジ接続することもできます。(Linux 版のみサポート) 3193B_DELETE ローカルブリッジの削除(&D) 3194STATIC2 新しいローカルブリッジの定義(&N): 3195STATIC3 ブリッジする仮想 HUB を選択するか、名前を入力してください。 3196STATIC4 仮想 HUB(&H): 3197STATIC5 作成する種類(&Y): 3198R_BRIDGE 物理的な既存の LAN カードとのブリッジ接続(&P) 3199R_TAP 新しい tap デバイスとのブリッジ接続(&T) 3200S_ETH_1 LAN カード(&L): 3201S_TAP_1 新しい tap デバイス名(&V): 3202S_TAP_2 (11 文字以内) 3203STATIC6 ※ 稼働中の任意の LAN カードとの間でブリッジできますが、高負荷環境においてはブリッジ専用に LAN カードを用意することをお勧めします。 3204IDOK ローカルブリッジを追加(&A) 3205STATIC7 最近システムに追加された LAN カードが表示されない場合は、コンピュータを再起動して再度この画面を開ければ表示されます。 3206IDCANCEL 閉じる(&X) 3207B_VLAN タグ VLAN パケット透過設定ツール(&G) 3208 3209 3210PREFIX D_WIN9X_REBOOT 3211CAPTION VPN Client - 仮想 LAN カードのインストール 3212STATIC1 VPN Client の仮想 LAN カードのインストールを行いました。\r\n直ちに Windows を終了し、コンピュータを再起動する必要があります。\r\n\r\nコンピュータは自動的に再起動されます。自動的に再起動しない場合は、手動で再起動を行ってください。 3213 3214 3215PREFIX D_EM_MAIN 3216CAPTION SoftEther EtherLogger Manager 3217STATIC1 SoftEther EtherLogger は、コンピュータに接続されている LAN カードを流れるデータをキャプチャし、管理者が指定した種類のパケットのヘッダまたはすべてのデータをテキストファイルにログとして記録するサービスです。\r\n\r\n現在、以下のキャプチャデバイスでパケットロギングを実行しています。 3218B_PASSWORD 管理パスワード(&P) 3219B_LICENSE ライセンス(&L) 3220B_ADD 追加(&A) 3221IDOK 編集(&E) 3222B_DELETE 削除(&D) 3223IDCANCEL 閉じる(&X) 3224 3225 3226PREFIX D_EM_ADD 3227STATIC1 キャプチャに使用する LAN カード名(&L): 3228R_PROMISCUS キャプチャの際にプロミスキャスモードを使用しない(&N) 3229STATIC2 パケットログ(&P): 3230S_PACKET ログファイルの切り替え周期(&W): 3231S_PACKET_0 TCP コネクションログ: 3232B_PACKET_0_0 保存無し 3233B_PACKET_0_1 ヘッダ情報のみ 3234B_PACKET_0_2 パケット内容すべて 3235S_PACKET_1 TCP パケットログ: 3236B_PACKET_1_0 保存無し 3237B_PACKET_1_1 ヘッダ情報のみ 3238B_PACKET_1_2 パケット内容すべて 3239S_PACKET_2 DHCP パケットログ: 3240B_PACKET_2_0 保存無し 3241B_PACKET_2_1 ヘッダ情報のみ 3242B_PACKET_2_2 パケット内容すべて 3243S_PACKET_3 UDP パケットログ: 3244B_PACKET_3_0 保存無し 3245B_PACKET_3_1 ヘッダ情報のみ 3246B_PACKET_3_2 パケット内容すべて 3247S_PACKET_4 ICMP パケットログ: 3248B_PACKET_4_0 保存無し 3249B_PACKET_4_1 ヘッダ情報のみ 3250B_PACKET_4_2 パケット内容すべて 3251S_PACKET_5 IP パケットログ: 3252B_PACKET_5_0 保存無し 3253B_PACKET_5_1 ヘッダ情報のみ 3254B_PACKET_5_2 パケット内容すべて 3255S_PACKET_6 ARP パケットログ: 3256B_PACKET_6_0 保存無し 3257B_PACKET_6_1 ヘッダ情報のみ 3258B_PACKET_6_2 パケット内容すべて 3259S_PACKET_7 Ethernet\r\nパケットログ: 3260B_PACKET_7_0 保存無し 3261B_PACKET_7_1 ヘッダ情報のみ 3262B_PACKET_7_2 パケット内容すべて 3263IDOK &OK 3264IDCANCEL キャンセル 3265STATIC3 大量のパケットログを保存しようとすると、CPU およびハードディスクに大きな負担がかかり、システム全体のパフォーマンス低下の原因になる場合があります。必要なパケットログ情報のみ保存するように設定してください。 3266 3267 3268PREFIX D_EM_PASSWORD 3269CAPTION 管理者パスワードの変更 3270S_TITLE 管理者パスワードを変更できます。新しいパスワードを入力してから [OK] をクリックしてください。 3271STATIC1 新しいパスワード(&P): 3272STATIC2 確認入力(&C): 3273IDOK &OK 3274IDCANCEL キャンセル 3275 3276 3277PREFIX D_EM_LICENSE 3278CAPTION ライセンスの追加と削除 3279STATIC1 SoftEther EtherLogger を使用するには、有効なライセンスを取得し、ライセンスキーを登録する必要があります。この画面では、新しいライセンスキーを登録したり、登録済みのライセンスキーを削除したり、現在のライセンス一覧や SoftEther EtherLogger のライセンスモードを表示したりすることができます。 3280S_BOLD 現在登録されているライセンスの一覧(&L): 3281B_OBTAIN ライセンスの入手・更新(&O) 3282STATIC2 [ライセンスの入手・更新] をクリックすると、ライセンスの入手・更新方法に関する説明が記載された Web サイトを表示します。 3283B_ADD 新しいライセンスキーの登録(&A) 3284B_DEL 削除(&D) 3285IDOK ライセンスに関する情報(&I) 3286STATIC3 ライセンスを選択し、[ライセンスに関する情報] をクリックすると、ソフトイーサ株式会社の Web サイト (softether.com) に接続し、そのライセンスに関する登録情報を表示します。 3287S_BOLD2 現在の SoftEther EtherLogger のライセンスモード(&M): 3288IDCANCEL 閉じる(&X) 3289 3290 3291PREFIX D_EM_LICENSE_ADD 3292CAPTION 新しいライセンスキーの登録 3293S_INFO SoftEther EtherLogger の製品ライセンスのライセンスキーを登録することができます。 3294STATIC1 ライセンスキーは、36 桁の英数字およびハイフン ( '-' ) で構成されている、ライセンスの所有を証明するキーコードです。\r\n\r\nライセンスキーは、本ソフトウェアと共にライセンス証書を受け取った場合はライセンス証書に印刷されています。本ソフトウェアのライセンスをオンラインで購入した場合は、購入時の Web サイトの画面やメールなどにライセンスキーが記載されていることがあります。その他の方法でライセンスキーが記載されている場合もあります。不明な場合は、ライセンスの購入元にお問い合わせください。 3295STATIC2 ライセンスキーを正確に入力してください(&I): 3296STATIC3 ライセンスキーは 6 桁ごとに区切って入力してください。ハイフンは入力する必要はありません。コピー && ペーストで入力することも可能です。 3297B_INFO2 本ソフトウェアの著作権は全世界で保護されています。お客様は、ライセンス契約書の条件に従った場合のみ、本ソフトウェアを複製・使用することが可能です。不正に入手したライセンスキーの使用、複数台のサーバーでの同一ライセンスキーの使用、ライセンスキーの無断頒布などはライセンス契約書に違反し、民事または刑事上の罰を受ける可能性がありますので、ご注意ください。 3298IDOK 登録(&R) 3299IDCANCEL キャンセル 3300 3301PREFIX D_EM_REMOTE 3302STATIC1 接続するコンピュータのホスト名または IP アドレスを指定してください(&S): 3303R_LOCAL ローカルコンピュータ (この画面を表示しているコンピュータ) に接続(&L) 3304S_HOSTNAME コンピュータ名(&C): 3305IDOK &OK 3306IDCANCEL キャンセル 3307B_ABOUT バージョン情報 3308 3309PREFIX D_SM_CONFIG 3310CAPTION Config ファイルの編集 3311IDC_INFO VPN Server "%S" の現在のコンフィグレーションファイルは下記のとおりです。\r\nこのコンフィグレーションファイルの内容を編集して、VPN Server に書き込むこともできます。 3312B_EXPORT ファイルに保存(&S) 3313B_IMPORT ファイルからインポートして書き込み(&I) 3314IDCANCEL 閉じる(&C) 3315STATIC1 コンフィグレーションファイルは通常のテキストエディタ等で編集可能です。編集したコンフィグレーションファイルを VPN Server に書き込んだ場合、VPN Server は自動的に再起動し、新しいコンフィグレーションファイルに従って起動します。不正なコンフィグレーションファイルを書き込んだ場合はエラーが発生したり現在の設定内容が失われたりする可能性がありますので、十分注意してください。 3316B_FACTORY 設定をリセットして初期化(&R) 3317 3318 3319PREFIX D_SM_ADMIN_OPTION 3320CAPTION 仮想 HUB 管理オプション 3321S_INFO 現在、仮想 HUB "%S" には以下の管理オプションが設定されています。 3322B_ADD 値の追加(&A) 3323B_EDIT 値の編集(&E) 3324B_DELETE 値の削除(&D) 3325STATIC1 仮想 HUB 管理オプションは、VPN Server の管理者が各仮想 HUB の管理者に仮想 HUB の管理を委任している場合に、設定範囲を制限するために使用します。 3326IDOK 保存(&S) 3327IDCANCEL キャンセル 3328STATIC2 仮想 HUB の管理オプションを編集することができるのは、この VPN Server 全体の管理権限を持った管理者のみです。仮想 HUB の管理者は、管理オプションを表示できますが、変更することはできません。\r\nただし、allow_hub_admin_change_option が 1 に設定されている場合は、仮想 HUB の管理者でも管理オプションを編集することができます。 3329S_BOLD 説明: 3330 3331 3332PREFIX D_SM_MSG 3333CAPTION メッセージの設定 3334S_MSG_2 仮想 HUB "%S" に VPN Client が接続した際に、ユーザーの画面にメッセージを表示できます。メッセージを表示する場合は、以下に表示したいメッセージの内容を入力してください。 3335C_USEMSG メッセージを表示する(&M) 3336STATIC1 メッセージの表示機能について 3337S_INFO 接続元のユーザーが使用している VPN Client のバージョンが 3.0 以降である必要があります。\r\n\r\nメッセージに「http://」で始まる URL を 1 行だけ記載すると、メッセージを表示する代わりにその URL をデフォルトの Web ブラウザを起動して表示することができます。 3338IDOK &OK 3339IDCANCEL キャンセル 3340 3341 3342PREFIX D_NICINFO 3343CAPTION 仮想 LAN カード "%S" の状態 3344IDCANCEL 閉じる(&C) 3345 3346 3347PREFIX D_SM_VLAN 3348CAPTION タグ VLAN パケット透過設定ツール 3349STATIC1 LAN カードの種類によっては、デフォルトでタグ VLAN パケット (IEEE802.1Q) を透過できない場合があります。\r\n\r\n仮想 HUB と LAN カードをローカルブリッジ接続する場合で、物理的なネットワークからタグ VLAN パケットを仮想 HUB に入力したり、仮想 HUB からタグ VLAN パケットを物理的なネットワークに出力したりしたい場合は、LAN カードに VLAN パケットを透過するための設定を行う必要があります。 3350B_ENABLE 選択した LAN カードをタグ VLAN が透過可能に設定する(&C) 3351B_DISABLE 設定を解除する(&U) 3352STATIC2 タグ VLAN パケット透過設定ツールについて 3353S_WARNING このツールを用いると、Intel、Broadcom および Marvell 製の正規ドライバを用いている一部の Windows 用 LAN カードのタグ VLAN の透過設定を行ったり、設定を解除したりすることができます。 3354S_WARNING2 上記のリストに表示されている LAN カードは、このツールによって設定を変更することがサポートされています。リストに表示されていない LAN カードはこのツールによって設定をすることができません。リストにない LAN カードでも、タグ VLAN がデフォルトで透過可能か、または何らかの設定を行うことにより透過可能になることがあります。\r\n\r\nその場合は、システム管理者が自ら Windows にログインし、そのような設定を行う必要があります。 3355IDCANCEL 閉じる(&X) 3356 3357 3358PREFIX D_SM_SIMULATION 3359CAPTION 遅延・パケットロス生成機能 3360STATIC1 このアクセスリストの条件に一致するパケットが仮想 HUB を通過する場合に、そのパケットに遅延・ジッタおよびパケットロスを発生させることができます。\r\n\r\nこの機能により、低速で品質の低いインターネット回線や WAN 回線、ワイヤレス回線などを利用した場合の動作を、LAN 内の机上で実験することができます。たとえば、IP 電話 (VoIP) 等の動作試験に便利です。 3361STATIC2 発生させる遅延・ジッタ・パケットロスの内容: 3362C_DELAY 遅延を発生させる(&D) 3363S_DELAY 発生させる遅延の量 (0 - 10000) : 3364S_DELAY2 ミリ秒 (msecs) 3365C_JITTER 遅延にジッタ (揺らぎ) を発生させる(&J) 3366S_JITTER 発生させる遅延の揺らぎ (0 - 100) : 3367S_JITTER2 パーセント (%) 3368C_LOSS パケットロスを発生させる(&L) 3369S_LOSS 発生させるパケットロス率 (0 - 100) : 3370S_LOSS2 パーセント (%) 3371IDOK &OK 3372IDCANCEL キャンセル 3373 3374 3375PREFIX D_SM_AO_VALUE 3376CAPTION 名前と値 3377STATIC1 名前(&N): 3378STATIC2 値(&V): 3379STATIC3 (整数値) 3380IDOK &OK 3381IDCANCEL キャンセル 3382 3383 3384PREFIX D_SM_L3 3385CAPTION 仮想レイヤ 3 スイッチ設定 3386STATIC1 この VPN Server 内で動作している複数の仮想 HUB 間で仮想のレイヤ 3 スイッチを定義し、異なった IP ネットワーク間をルーティングすることができます。 3387STATIC2 仮想レイヤ 3 スイッチ機能は、ネットワークおよび IP ルーティングに関する詳しい知識をお持ちの方やネットワーク管理者のための機能です。通常の VPN 機能を使用する場合は、仮想レイヤ 3 スイッチ機能を使用する必要はありません。\r\n\r\n仮想レイヤ 3 スイッチ機能を使用する場合は、IP ルーティングに関する十分な知識をお持ちの上で、ネットワークに与える影響を十分考慮してから設定してください。 3388STATIC3 仮想レイヤ 3 スイッチ機能に関するご注意 3389S_BOLD 定義されている仮想レイヤ 3 スイッチの一覧(&L): 3390B_ADD 新規作成(&N) 3391B_START 動作開始(&S) 3392B_STOP 動作停止(&T) 3393IDOK 編集(&E) 3394B_DELETE 削除(&D) 3395IDCANCEL 閉じる(&C) 3396 3397 3398PREFIX D_SM_L3_ADD 3399CAPTION 新規仮想レイヤ 3 スイッチの作成 3400STATIC1 新しい仮想レイヤ 3 スイッチを作成します。名前を入力してください。\r\n\r\n仮想レイヤ 3 スイッチの名前は、既にこの VPN Server に存在する他の仮想レイヤ 3 スイッチと重複することはできません。 3401STATIC2 名前(&N): 3402IDOK &OK 3403IDCANCEL キャンセル 3404 3405 3406PREFIX D_SM_L3_SW 3407CAPTION 仮想レイヤ 3 スイッチ "%S" の編集 3408STATIC1 1 つの仮想レイヤ 3 スイッチには、複数個の仮想インターフェイスとルーティングテーブルを定義することができます。 3409STATIC2 仮想インターフェイスは仮想 HUB に関連付けられ、仮想 HUB が動作しているときに仮想 HUB 内で 1 台の IP ホストのように動作します。複数の仮想 HUB に対してそれぞれ別々の IP ネットワークに所属する仮想インターフェイスが定義されているとき、それらのインターフェイス間で IP ルーティングが自動的に行われます。\r\n\r\nまた、ルーティングテーブルを手動で設定して、より細かい経路設定を行うことも可能です。 3410S_BOLD1 仮想インターフェイス一覧(&I): 3411B_ADD_IF 仮想インターフェイスの追加(&A) 3412B_DEL_IF 仮想インターフェイスの削除(&E) 3413S_BOLD2 ルーティングテーブル(&R): 3414B_ADD_TABLE ルーティングテーブルエントリの追加(&D) 3415B_DEL_TABLE ルーティングテーブルエントリの削除(&L) 3416B_START 動作開始(&S) 3417B_STOP 動作停止(&T) 3418IDCANCEL 閉じる(&C) 3419 3420 3421PREFIX D_SM_L3_SW_IF 3422CAPTION 仮想インターフェイスの追加 3423STATIC1 新しい仮想インターフェイスを仮想レイヤ 3 スイッチに追加します。\r\n\r\n仮想インターフェイスが所属する IP ネットワーク空間とインターフェイス自身の IP アドレスを定義する必要があります。\r\nまた、インターフェイスが接続する先の仮想 HUB 名を選択するか入力してください。\r\n仮想 HUB 名は現在存在していない仮想 HUB を指定することもできます。 3424STATIC2 接続先仮想 HUB (&A) 3425STATIC3 このインターフェイスが接続する仮想 HUB を選択するか、名前を入力してください。 3426STATIC4 仮想 HUB (&H): 3427STATIC5 仮想インターフェイスの持つ IP アドレスと所属するサブネット空間(&D) 3428STATIC6 仮想インターフェイスは、仮想 HUB 内で 1 つの IP アドレスを持つ必要があります。また、その IP アドレスの属する IP ネットワークのサブネットマスクを指定する必要もあります。\r\n\r\n複数の仮想 HUB 内の IP 空間同士の仮想レイヤ 3 スイッチを経由したルーティングは、ここで指定した IP アドレスに基づいて動作します。 3429S_SRC_IP_1 &IP アドレス: 3430S_SRC_IP_2 サブネットマスク(&S): 3431IDOK &OK 3432IDCANCEL キャンセル 3433 3434 3435PREFIX D_SM_L3_SW_TABLE 3436CAPTION ルーティングテーブルエントリの追加 3437STATIC1 仮想レイヤ 3 スイッチのルーティングテーブルに新しいルーティングテーブルエントリを追加します。\r\n\r\n仮想レイヤ 3 スイッチの IP ルーティングエンジンは、IP パケットの宛先 IP アドレスが各仮想インターフェイスの所属する IP ネットワークのいずれにも所属しない場合、ルーティングテーブルを参照してルーティングを行います。 3438STATIC2 ルーティングテーブルエントリの内容(&E): 3439STATIC3 仮想インターフェイスは、仮想 HUB 内で 1 つの IP アドレスを持つ必要があります。また、その IP アドレスの属する IP ネットワークのサブネットマスクを指定する必要もあります。\r\n\r\n複数の仮想 HUB 内の IP 空間同士の仮想レイヤ 3 スイッチを経由したルーティングは、ここで指定した IP アドレスに基づいて動作します。 3440S_SRC_IP_1 ネットワークアドレス(&N): 3441S_SRC_IP_2 サブネットマスク(&S): 3442S_SRC_IP_3 ゲートウェイアドレス(&G): 3443S_SRC_IP_4 メトリック値(&M): 3444STATIC4 ※ ネットワークアドレスに 0.0.0.0 を、サブネットマスクに 0.0.0.0 を指定すると、デフォルトルートの意味になります。 3445IDOK &OK 3446IDCANCEL キャンセル 3447 3448 3449PREFIX D_CM_SELECT_SECURE 3450CAPTION スマートカードの選択 3451STATIC1 使用するスマートカードの種類を選択してください。\r\n\r\nスマートカードの種類の一覧には、現在コンピュータにドライバがインストールされていて、かつ VPN ソフトウェアでサポートされているデバイスの一覧が表示されます。\r\n現在使用しているスマートカードの種類が表示されない場合は、VPN ソフトウェアをより新しいバージョンにアップデートすることにより使用できるようになる場合もあります。\r\n\r\n※ 導入直後のドライバが表示されない場合は、Windows を再起動してみてください。 3452IDOK &OK 3453IDCANCEL キャンセル 3454 3455 3456PREFIX D_CM_SECURE_MANAGER 3457CAPTION スマートカードマネージャ 3458S_INFO 現在選択されているスマートカード:\r\n\r\n%S 3459B_BOLD スマートカードに格納されているオブジェクト一覧: 3460B_REFRESH オブジェクトリスト更新(&R) 3461B_IMPORT カードへ書き込み(&I)... 3462B_EXPORT カードから読み込み(&E)... 3463B_DELETE カードから削除(&D) 3464B_NEW_CERT 新しい証明書と秘密鍵を作成してカードに書き込む(&N)... 3465B_PIN PIN コードの変更(&C)... 3466IDCANCEL 閉じる 3467 3468 3469PREFIX D_CM_SECURE_TYPE 3470CAPTION オブジェクトの種類の選択 3471STATIC インポートしたいオブジェクトの種類を選択してください。 3472R_CERT 証明書(&C) 3473R_KEY 秘密鍵(&K) 3474R_DATA 任意のデータ(&D) 3475IDOK &OK 3476IDCANCEL キャンセル 3477 3478 3479PREFIX D_STRING 3480CAPTION VPN ソフトウェア 3481IDOK &OK 3482IDCANCEL キャンセル 3483 3484 3485PREFIX D_SM_SELECT_KEYPAIR 3486CAPTION スマートカード内の証明書の指定 3487S_INFO 現在選択されているスマートカード:\r\n\r\n%S 3488B_BOLD1 スマートカード内の証明書を選択してください: 3489IDOK &OK 3490IDCANCEL キャンセル 3491B_BOLD2 対応した秘密鍵を選択してください: 3492 3493 3494PREFIX D_CM_LOAD_X 3495CAPTION 証明書の読み込み 3496STATIC1 どちらの方法で証明書を読み込みますか? 3497R_FROM_FILE ファイルから証明書を読み込む(&F) 3498R_FROM_SECURE スマートカードから証明書を読み込む(&R) 3499S_FILE 証明書データが保存されているファイル (拡張子が .cer, .crt, .p12, .pfx のいずれか) から証明書を読み込むことができます。 3500S_CERT このコンピュータにスマートカードが接続されている場合は、スマートカード内の証明書を読み込むことができます。 3501B_SELECT 使用するスマートカードの選択(&S)... 3502IDOK &OK 3503IDCANCEL キャンセル 3504 3505 3506PREFIX D_CM_SECURE_PIN 3507CAPTION PIN コードの変更 3508STATIC1 スマートカードの PIN コード (暗証番号) を変更することができます。\r\n\r\nPIN コードを変更するには、現在の PIN コードと、新しい PIN コードを 2 回入力してください。設定した PIN コードは忘れないようにしてください。 3509STATIC2 現在の PIN コード(&C): 3510STATIC3 新しい PIN コード(&N): 3511STATIC4 確認入力(&E): 3512STATIC5 ご注意 3513STATIC6 現在の PIN コードを一定回数間違えると、スマートカードが使用できなくなる場合があります。 3514STATIC7 スマートカードを挿入して [OK] をクリックしてください。 3515IDOK &OK 3516IDCANCEL キャンセル 3517 3518 3519PREFIX D_SM_CRL 3520CAPTION 無効な証明書の一覧 3521STATIC1 この仮想 HUB 内で無効な証明書の一覧を管理します。\r\n\r\n無効な証明書の一覧に証明書を登録すると、その証明書を提示したクライアントは、この仮想 HUB に証明書認証モードで接続できなくなります。 3522B_ADD 追加(&A) 3523IDOK 編集(&E) 3524IDCANCEL 閉じる(&C) 3525B_DELETE 削除(&D) 3526 3527 3528PREFIX D_SM_EDIT_CRL 3529CAPTION 無効な証明書 3530STATIC1 無効な証明書の一覧に登録する内容を設定します。\r\n\r\n仮想 HUB にユーザーが証明書認証モードで接続してきたとき、その証明書が無効な証明書の一覧に登録されている 1 つ以上の内容に一致する場合に、そのユーザーの接続を拒否します。 3531S_BOLD 下記の定義された項目すべての内容に一致する証明書を無効とします。 3532STATIC2 証明書の内容 3533R_CN 名前 (CN): 3534R_O 所属機関 (O): 3535R_OU 組織単位 (OU): 3536R_C 国 (C): 3537R_ST 都道府県 (ST): 3538R_L ローカル (L): 3539STATIC3 証明書の属性値: 3540R_SERI シリアル番号 (16進数): 3541R_MD5_HASH MD5 ダイジェスト値 (16進数, 128 bit): 3542R_SHA1_HASH SHA-1 ダイジェスト値 (16進数, 160 bit): 3543STATIC4 ダイジェスト値 (ハッシュ値) の指定は、証明書を事実上一意に指定することになります。通常、MD5 または SHA-1 のダイジェスト値を入力する場合は、その他の項目を入力する必要はありません。 3544STATIC5 既存の証明書ファイルからの指定 3545STATIC6 無効にしたい証明書のファイルがある場合は、そのファイルを指定することにより証明書を正確に指定して無効リストに追加することができます。[証明書の読み込み] をクリックして指定した証明書ファイルの内容が自動的に入力されます。 3546B_LOAD 証明書の読み込み(&L)... 3547IDOK &OK 3548IDCANCEL キャンセル 3549 3550 3551PREFIX D_SM_AC_LIST 3552CAPTION 接続元 IP 制限リスト 3553S_TITLE クライアントコンピュータの IP アドレスによって、この VPN Server の仮想 HUB "%S" への VPN 接続を許可または拒否することができます。下記に接続を許可または拒否するルールを設定できます。 3554B_ADD ルールの追加(&A) 3555IDOK ルールの編集(&E) 3556B_DELETE ルールの削除(&D) 3557B_SAVE 保存(&S) 3558IDCANCEL キャンセル(&C) 3559STATIC1 優先順位はリストの上のものほど高くなります。 3560STATIC2 クライアントの IP アドレスがリスト内のどの項目にも一致しなかった場合は、この仮想 HUB への VPN 接続を許可されます。 3561 3562 3563PREFIX D_SM_AC 3564CAPTION 接続元 IP 制限リストのルール項目の編集 3565STATIC1 IP アクセス制限リストのルール項目を設定してください。ここで設定した項目は、VPN Client が仮想 HUB に接続しようとした際にそのクライアントからの接続を許可するか拒否するかを決定するために使用されます。 3566STATIC2 ルール項目の内容 3567STATIC3 クライアントの IP アドレスが以下のときにルールを適用する: 3568R_SINGLE 単一の IP アドレス(&S) 3569R_MASKED 複数の IP アドレス (IP ネットワークアドレスとネットマスクで指定) (&M) : 3570STATIC4 アドレス(&A): 3571S_MASK ネットマスク(&K): 3572STATIC5 動作 3573R_PASS 接続を許可する(&P) 3574R_DENY 接続を拒否する(&D) 3575STATIC6 その他 3576STATIC7 優先順位(&R): 3577STATIC8 (整数値: 小さいほど優先順位が高くなります) 3578STATIC9 IP プロトコル バージョン: 3579IDOK &OK 3580IDCANCEL キャンセル 3581 3582 3583PREFIX D_SM_LOG_FILE 3584CAPTION ログファイル一覧 3585STATIC1 サーバー上に保存されているログファイルを指定してダウンロードすることができます。\r\n\r\nVPN Server 全体の管理者は、すべての仮想 HUB のログおよびサーバー ログをダウンロードすることができます。仮想 HUB の管理者は、その仮想 HUB のログファイルのみダウンロードできます。 3586IDOK ダウンロード(&D) 3587B_REFRESH 最新の状態に更新(&R) 3588IDCANCEL 閉じる 3589 3590 3591PREFIX D_SM_READ_LOG_FILE 3592CAPTION ファイルのダウンロード 3593S_INFO2 ファイル "%S" を VPN Server からダウンロードしています。\r\nしばらくお待ちください... 3594IDCANCEL ダウンロードの中止(&S) 3595 3596 3597PREFIX D_SM_SAVE_LOG 3598CAPTION ログファイルのダウンロード完了 3599S_INFO ファイル "%S" のダウンロードが完了しました。\r\n\r\nこのファイルを開くか、保存することができます。 3600IDOK 開く(&O) 3601B_SAVE 保存(&S) 3602IDCANCEL キャンセル 3603 3604 3605PREFIX D_TCP 3606CAPTION TCP/IP 最適化ユーティリティ 3607STATIC1 Windows のインターネットプロトコル (TCP/IP) の設定を最適化することにより、このコンピュータのネットワークの通信速度を高速化することができる場合があります。\r\n\r\nこの TCP/IP 最適化ユーティリティを使用すると、通信速度の最適化の設定を簡単に行うことができます。 3608STATIC2 下記に表示されているのは、現在の Windows が保持している TCP/IP の設定値です。これらの値を変更することにより、TCP/IP の設定を最適化することができます。また、このユーティリティを後から起動することで、いつでも値を再設定したり元に戻したりすることができます。 3609STATIC3 TCP/IP 通信設定: 3610STATIC4 TCP 受信ウインドウサイズ(&R): 3611R_RECV_DISABLE OS のデフォルト値を使用する(&D) 3612R_RECV_ENABLE 下記の値に設定する(&E) 3613S_RECV バイト 3614B_RECV 推奨値を使用(&C) 3615STATIC5 TCP 送信ウインドウサイズ(&S): 3616R_SEND_DISABLE OS のデフォルト値を使用する(&I) 3617R_SEND_ENABLE 下記の値に設定する(&N) 3618S_SEND バイト 3619B_SEND 推奨値を使用(&M) 3620IDOK &OK 3621IDCANCEL キャンセル 3622STATIC6 TCP/IP の設定を変更した場合は、Windows を再起動した際に設定が有効になります。設定変更後、すぐにコンピュータを再起動する必要はありませんが、再起動するまでは TCP/IP の最適化設定は有効になりません。 3623B_DELETE TCP 通信設定最適化ユーティリティによる管理を行わない 3624 3625 3626PREFIX D_TCP_MSG 3627CAPTION TCP/IP 通信設定の最適化 3628STATIC1 Windows の TCP/IP 通信設定を最適化すると、TCP/IP を使用した通信速度が大幅に向上する場合があります。通信設定を最適化しますか?\r\n\r\n後から TCP/IP 最適化ユーティリティを起動して、いつでも通信設定を最適化したり、元に戻したりすることができます。 3629STATIC2 TCP/IP の設定を変更した場合は、Windows を再起動した際に設定が有効になります。設定変更後、すぐにコンピュータを再起動する必要はありませんが、再起動するまでは TCP/IP の最適化設定は有効になりません。 3630R_OPTIMIZE 通信設定を自動的に最適化する(&A) 3631R_MANUAL TCP/IP 最適化ユーティリティを使用して手動で最適化する(&M) 3632R_NO 最適化は行わない(&D) 3633IDOK 次へ(&N) > 3634IDOK3 < 戻る(&B) 3635 3636 3637PREFIX D_CM_PKCSEULA 3638CAPTION ソフトウェアとスマートカードの使用条件に関する確認 3639S_INFO_1 ソフトウェア "%S" を使用して指定したスマートカードにアクセスしようとしています。 3640S_INFO_2 ソフトウェア "%S" を使用する場合は、そのソフトウェアや使用するスマートカードの使用条件がある場合は、それに同意した上で使用する必要がある場合があります。\r\n\r\n詳しくは、ソフトウェア "%S" やスマートカードの提供元にお問い合わせください。 3641S_INFO_3 上記に同意し、ソフトウェア "%S" を使用して指定したスマートカードへのアクセスを行いますか? 3642IDOK はい(&Y) 3643IDCANCEL いいえ(&N) 3644 3645 3646PREFIX D_CM_TRAFFIC 3647CAPTION 通信スループット測定ツール 3648STATIC1 通信スループット測定ツールを使用すると、IP ネットワークに接続されている 2 台のコンピュータ間で最大限に通信を行い、実際の通信データ量と通信時間からその間のネットワークの最大帯域幅 (スループット) を測定することができます。このツールは、VPN の仮想ネットワーク内でも、VPN と関係無い物理的なネットワークでも使用することができます。 3649STATIC2 このツールを使用して、現在のネットワークの通信能力を測定することができます。ただし、測定結果は測定する両方のコンピュータの CPU 能力や他に動作しているアプリケーションの状態、ネットワークの使用率などによって変化するため、実際のネットワークの処理能力よりも低い値がでる場合もあります。 3650S_1 動作設定 3651S_3 このコンピュータは測定サーバーまたは測定クライアントのどちらですか? 3652R_SERVER 測定サーバー(&S) 3653R_CLIENT 測定クライアント(&C) 3654S_4 測定サーバーの場合は、待ち受けるポート番号を指定します。\r\n測定クライアントの場合は、接続先の測定サーバーのホスト名または IP アドレスとポート番号を指定し、必要な場合は必要なオプションを設定します。 3655S_5 接続先の測定サーバー名(&H): 3656S_6 ポート番号(&P): 3657S_7 (TCP ポート) 3658S_8 下記のオプションはクライアント側で設定します。 3659S_9 データ通信の方向 3660R_DOWNLOAD 測定サーバーから測定クライアントに伝送 (ダウンロード) (&D) 3661R_UPLOAD 測定クライアントから測定サーバーに伝送 (アップロード) (&U) 3662R_FULL 双方向に伝送 (ダウンロードとアップロードを同時に実行) (&F) 3663S_10 通信の詳細設定 3664S_11 並列接続してデータ伝送に使用する TCP コネクション数(&N): 3665S_12 データ伝送時間 (計測時間) (&A): 3666S_13 秒間 3667R_ETHERNET Ethernet と仮定してレイヤ 2 でのスループットを算出(&E) 3668R_DOUBLE 中継機器能力測定モード(&B) 3669S_14 コネクション 3670IDOK 実行(&R) 3671IDCANCEL キャンセル 3672S_15 通信スループット測定ツールは vpncmd コマンドライン管理ユーティリティから実行することもできます (Windows 以外の OS でも使用可能です)。 3673 3674 3675PREFIX D_CM_TRAFFIC_RUN 3676CAPTION 通信トラフィック測定ツール 3677S_INFO 現在、通信トラフィック測定ツールを実行しています。下記に動作状況が表示されます。 3678STATIC1 通信トラフィック測定ツールを終了してこの画面を閉じるには、[終了] をクリックしてください。 3679IDCANCEL 終了(&X) 3680 3681 3682PREFIX D_CM_TRAFFIC_RESULT 3683CAPTION 通信トラフィック測定結果 3684STATIC1 通信トラフィックの測定が完了しました。結果は次のとおりです。 3685IDCANCEL 閉じる(&C) 3686 3687 3688PREFIX D_SM_LICENSE 3689CAPTION ライセンスの追加と削除 3690STATIC1 SoftEther VPN Server を使用するには、有効なライセンスを取得し、ライセンスキーを登録する必要があります。この画面では、新しいライセンスキーを登録したり、登録済みのライセンスキーを削除したり、現在のライセンス一覧や VPN Server のライセンスモードを表示したりすることができます。 3691S_BOLD 現在登録されているライセンスの一覧(&L): 3692B_OBTAIN ライセンスの入手・更新(&O) 3693STATIC2 [ライセンスの入手・更新] をクリックすると、ライセンスの入手・更新方法に関する説明が記載された Web サイトを表示します。 3694B_ADD 新しいライセンスキーの登録(&A) 3695B_DEL 削除(&D) 3696IDOK ライセンスに関する情報(&I) 3697STATIC3 ライセンスを選択し、[ライセンスに関する情報] をクリックすると、ソフトイーサ株式会社の Web サイト (softether.com) に接続し、そのライセンスに関する登録情報を表示します。 3698S_BOLD2 現在の SoftEther VPN Server のライセンスモード(&M): 3699IDCANCEL 閉じる(&X) 3700 3701 3702PREFIX D_SM_LICENSE_ADD 3703CAPTION 新しいライセンスキーの登録 3704S_INFO SoftEther VPN Server の製品ライセンスまたは接続ライセンスのライセンスキーを登録することができます。 3705STATIC1 ライセンスキーは、36 桁の英数字およびハイフン ( '-' ) で構成されている、ライセンスの所有を証明するキーコードです。\r\n\r\nライセンスキーは、本ソフトウェアと共にライセンス証書を受け取った場合はライセンス証書に印刷されています。本ソフトウェアのライセンスをオンラインで購入した場合は、購入時の Web サイトの画面やメールなどにライセンスキーが記載されていることがあります。その他の方法でライセンスキーが記載されている場合もあります。不明な場合は、ライセンスの購入元にお問い合わせください。 3706STATIC2 ライセンスキーを正確に入力してください(&I): 3707STATIC3 ライセンスキーは 6 桁ごとに区切って入力してください。ハイフンは入力する必要はありません。コピー && ペーストで入力することも可能です。 3708B_INFO2 本ソフトウェアの著作権は全世界で保護されています。お客様は、ライセンス契約書の条件に従った場合のみ、本ソフトウェアを複製・使用することが可能です。不正に入手したライセンスキーの使用、複数台のサーバーでの同一ライセンスキーの使用、ライセンスキーの無断頒布などはライセンス契約書に違反し、民事または刑事上の罰を受ける可能性がありますので、ご注意ください。 3709IDOK 登録(&R) 3710IDCANCEL キャンセル 3711 3712 3713PREFIX D_FREEINFO 3714CAPTION SoftEther VPN Server Free Edition について 3715S_INFO_1 SoftEther VPN Server Free Edition をご利用いただきありがとうございます。 3716S_INFO_2 接続先のサーバー "%S" で稼動している SoftEther VPN Server は個人利用を目的とした Free Edition です。\r\nFree Edition では SoftEther VPN Server のすべての機能が使用できますが、下記の利用方法は使用権許諾契約によって禁止されています。 3717S_INFO_3 ・ VPN Server を経由して、業務のための通信が行われるような使用方法。 3718S_INFO_4 上記の禁止されている使用方法で使用した場合は、SoftEther VPN Server 使用権許諾契約違反となりますのでご注意ください。SoftEther VPN Server の通常製品版のライセンスを入手していただくことにより、上記のような制限は無くなります。 通常製品版については、www.softether.com をご覧ください。\r\n\r\nもし、このサーバーを上記のような使用方法で使用されている場合は、www.softether.com までご連絡いただきますようお願いいたします。\r\n\r\n※ この画面は、Free Edition の VPN Server に接続した際に表示されます。Free Edition 以外のエディション製品では表示されません。\r\n※ Free Edition のソフトウェアは、製品版と比較してこのお知らせ画面が表示される以外の違いは全くありません。 3719B_HIDE 次回からこのお知らせを表示しない(&H) 3720IDCANCEL &OK 3721 3722 3723PREFIX D_CM_SETTING 3724CAPTION SoftEther VPN Client 動作モード変更 3725STATIC1 SoftEther VPN Client は「通常モード」または「簡易モード」で使用することができます。使用するモードを切り替えるには、下記のチェックボックスを選択してください。 3726R_NORMAL 通常モード(&N) 3727R_EASY 簡易モード(&E) 3728STATIC2 [通常モード] は SoftEther VPN Client ソフトウェアのすべての操作を行うことができる動作モードです。一般的なユーザーやシステム管理者にお勧めします。 3729STATIC3 [簡易モード] は VPN Server への接続などの最もよく使用する操作しかできない動作モードです。VPN について詳しい知識をお持ちでないユーザーにお勧めします。 3730STATIC4 [設定ロック機能] を使用すると、SoftEther VPN Client に登録されている接続設定を使って VPN Server に接続することはできますが、接続設定の内容を変更したり、新しく接続設定を作成したり、削除したりすることができなくなります。 3731R_LOCK 設定ロック機能を使う(&L) 3732S_PASSWORD1 パスワードを指定することができます。パスワードを指定すると、後から設定ロック機能を無効にする際にパスワードの入力が必要になります。 3733S_PASSWORD2 パスワード(&P): 3734S_PASSWORD3 確認入力(&C): 3735IDOK &OK 3736IDCANCEL キャンセル 3737S_VGS2 VPN Gate 学術実験サービスの設定を行うことができます。 3738B_VGS VPN &Gate サービスの設定... 3739 3740 3741PREFIX D_CM_EASY 3742CAPTION SoftEther VPN クライアント簡易接続マネージャ 3743B_MODE 動作モードの変更(&M) 3744IDCANCEL 閉じる(&C) 3745B_STATUS 接続状況の表示(&S) 3746B_VGC VPN Gate 学術実験 3747 3748 3749PREFIX D_SM_SETUP 3750CAPTION SoftEther VPN Server / Bridge 簡易セットアップ 3751S_TITLE SoftEther VPN Server / Bridge 簡易セットアップ 3752IDC_STATIC_1 このセットアッププログラムを使用すると、SoftEther VPN Server または VPN Bridge を以下の用途や目的のために簡単にセットアップすることができます。セットアップ終了後は、VPN サーバー管理マネージャを用いて、より詳細な設定を自由に行うことができます。 3753S_BOLD 構築しようとしている VPN サーバーの種類を選択してください。複数の用途のための VPN サーバーを構築しようとしている場合は、複数の種類を選択することができます。 3754C_REMOTE リモートアクセス VPN サーバー(&R) 3755S_REMOTE_1 リモートアクセス VPN は、たとえば社内 LAN などの既存の Ethernet セグメントに対して、インターネットなどを経由して遠隔地の VPN クライアントコンピュータが VPN 接続することができる形態の VPN 構成です。\r\nVPN Server に接続した VPN クライアントコンピュータは、社内の Ethernet に対して直接 LAN ケーブルで接続しているのと同等の状態でネットワークにアクセスできるようになります。 3756C_SITE 拠点間接続 VPN サーバーまたはブリッジ(&S) 3757S_SITE_1 拠点間接続 VPN は、既存の 2 箇所以上の拠点の Ethernet セグメント同士を VPN 接続する形態の VPN 構成です。\r\nVPN 接続されたそれぞれの拠点同士はレイヤ 2 レベルで同一のセグメントとなりますので、各拠点内のコンピュータ同士が同一ネットワーク内にあるものとして通信することができるようになります。 3758S_SITE_2 この VPN Server の役割を選択してください: 3759C_CENTER 拠点間接続 VPN の中心となり、他拠点からの接続を受け入れる VPN Server (&M) 3760C_EDGE 各拠点に設置する VPN Server または VPN Bridge (&E) 3761C_OTHER 高度な機能を用いた VPN (&O) 3762S_OTHER クラスタリング機能や仮想レイヤ 3 スイッチ機能などの高度な機能を提供する VPN システムを構築する場合。 3763IDOK 次へ(&N) 3764IDCANCEL 閉じる(&C) 3765 3766 3767PREFIX D_SM_SETUP_HUB 3768CAPTION 簡易セットアップ - 仮想 HUB 名の決定 3769IDC_STATIC_1 VPN Server 上に仮想 HUB を 1 個作成する必要があります。仮想 HUB の名前は自由に指定することができます。 3770IDC_STATIC_2 仮想 HUB 名(&N): 3771IDOK &OK 3772IDCANCEL キャンセル 3773 3774 3775PREFIX D_SM_SETUP_STEP 3776CAPTION 簡易セットアップの実行 3777IDC_STATIC_1 この VPN Server / VPN Bridge のセットアップを完了するには、下記のタスクのうち必要なものを実行してください。 3778S_1_1 1. VPN 接続を受け入れるためのユーザーの作成 3779S_1_2 この VPN Server がリモートアクセス VPN を受け入れる場合、または拠点間接続 VPN において中心となり他拠点からの接続を受け入れる場合は、VPN 接続を受け入れるためにユーザーを作成しておく必要があります。 3780B_USER ユーザーを作成する(&U) 3781S_2_1 2. 接続先の VPN Server への接続設定 3782S_2_2 拠点間接続 VPN における各拠点に設置する VPN Server または VPN Bridge の場合は、各 VPN 拠点からの接続を受け付ける、中心となる VPN Server のアドレスなどを入力して、その VPN Server への接続を確立する必要があります。 3783B_CASCADE 接続先の VPN Server への接続設定を行う(&O) 3784S_3_1 3. ローカルブリッジの設定 3785S_3_2 VPN 経由で LAN にアクセスするためには、VPN 側の仮想的な Ethernet セグメントと物理的な Ethernet セグメントとの間を「ローカルブリッジ接続」機能でブリッジ接続する必要があります。\r\n\r\nVPN に対してブリッジ接続する既存の Ethernet デバイス (LAN カード) を選択してください。 3786IDCANCEL 閉じる(&C) 3787IDC_STATIC_8 必要な設定がすべて完了したら、[閉じる] をクリックしてください。VPN Server / VPN Bridge の詳細な管理画面が表示されます。その後は必要な場合に詳細な設定を行ってください。 3788B_SECURENAT SecureN&AT 機能の設定を行う 3789 3790 3791PREFIX D_CPU64_WARNING 3792CAPTION SoftEther VPN の 64 bit 版に関する情報 3793S_BOLD インストールされた SoftEther VPN ソフトウェアは 32 bit 版ですが、現在実行されている Windows オペレーティングシステムは 64 bit 版です。 3794S_INFO 64 bit 版 Windows 上で 32 bit 版の SoftEther VPN ソフトウェアを実行することは可能ですが、Windows が搭載している 32 bit エミュレータ上で動作することになるため、パフォーマンスが低下する場合があります。\r\nまた、一部の機能がサポートされない可能性があります。\r\n\r\n64 bit 版 Windows 上では SoftEther VPN ソフトウェアの 64 bit 版をインストールして使用されることを強く推奨します。\r\nSoftEther VPN ソフトウェアの 64 bit 版は http://selinks.org/ よりダウンロードすることができます。\r\n\r\nこのダイアログボックスは、30 秒後に自動的に閉じます。 3795IDOK &OK 3796 3797 3798PREFIX D_ONCEMSG 3799CAPTION TITLE 3800C_DONTSHOWAGAIN 今後はこのメッセージを表示しない(&D) 3801IDCANCEL &OK 3802 3803 3804PREFIX D_CONNECT 3805IDCANCEL キャンセル 3806 3807 3808PREFIX D_SM_IPSEC 3809CAPTION IPsec / L2TP / EtherIP / L2TPv3 設定 3810S_TITLE IPsec / L2TP / EtherIP / L2TPv3 サーバー機能の設定 3811S_3 この VPN Server 上の仮想 HUB は、L2TP に対応した PC や Mac OS X、スマートフォン等からリモートアクセス VPN 接続を受け付けたり、EtherIP / L2TPv3 に対応した市販のルータ等から拠点間 VPN 接続を受け付けたりできます。 3812S01 L2TP サーバー機能 (リモートアクセス VPN サーバー接続) 3813S02 iPhone、iPad、Android 等のスマートフォンや Mac OS X、Windows 等の OS 付属の標準 VPN クライアントから VPN 接続ができるようになります。 3814R_L2TP_OVER_IPSEC L2TP サーバー機能を有効にする (L2TP over IP&sec) 3815S03 iPhone、iPad、Android、Windows、Mac OS X からの VPN 接続を受け付けることができます。 3816R_L2TP_RAW L2TP サーバー機能を有効にする (暗号化されていない &L2TP) 3817S04 IPsec を用いない L2TP を使用する特殊なクライアントをサポートできます。 3818S_1 接続時のユーザー名で仮想 HUB 名が省略された場合に接続する仮想 HUB の選択(&H): 3819S_2 L2TP、OpenVPN および MS-SSTP VPN 接続時のユーザー名は "仮想HUB名\\ユーザー名" または "ユーザー名@仮想HUB名" のように指定してください。なお、仮想 HUB 名の指定が省略された場合、デフォルトで接続する仮想 HUB を設定しておくことができます。 3820S05 EtherIP / L2TPv3 サーバー機能 (拠点間接続 VPN サーバー機能) 3821S06 EtherIP / L2TPv3 over IPsec に対応した市販のルータ製品は、この VPN Server の仮想 HUB にレイヤ 2 (Ethernet) でブリッジ接続できます。 3822R_ETHERIP &EtherIP / L2TPv3 over IPsec サーバー機能有効 3823B_DETAIL サーバー機能の詳細設定(&D) 3824S07 IPsec 共通設定(&C) 3825S_PSK IPsec 事前共有鍵(&P): 3826S_PSK2 IPsec 事前共有鍵は、「PSK (Pre-Shared Key)」または「シークレット」と呼ばれることがあります。8 文字程度で設定し、VPN を利用するすべてのユーザーに配布してください。 3827IDOK &OK 3828IDCANCEL キャンセル 3829 3830 3831PREFIX D_SM_ETHERIP 3832CAPTION EtherIP / L2TPv3 サーバー機能の詳細設定 3833S_TITLE EtherIP / L2TPv3 サーバー機能 3834S01 VPN Server に EtherIP / L2TPv3 over IPsec に対応した市販のルータ機器からレイヤ 2 Ethernet ブリッジ接続を行うことができます。\r\nCisco 社のルータや NEC 製の IX ルータ、IIJ 製の SEIL ルータ等がお勧めです。 3835S02 EtherIP / L2TPv3 による接続を受け付けるには、予め、クライアント側となる EtherIP / L2TPv3 対応ルータがこの VPN Server に接続する際の IPsec Phase 1 ID 文字列と、接続先の仮想 HUB の情報の対応表を定義しておく必要があります。 3836S_BOLD IPsec Phase 1 ID と接続先仮想 HUB との対応表(&T): 3837B_ADD 追加(&A) 3838IDOK 編集(&E) 3839B_DELETE 削除(&D) 3840IDCANCEL 閉じる(&X) 3841 3842 3843PREFIX D_SM_ETHERIP_ID 3844CAPTION EtherIP / L2TPv3 over IPsec クライアント定義 3845S01 EtherIP / L2TPv3 over IPsec クライアントがこの VPN Server に接続しようとした際の ISAKMP (IKE) Phase 1 のイニシエータ ID 文字列が以下に一致する場合に、次の仮想 HUB への接続設定を適用します。 3846S02 ISAKMP Phase 1 &ID: 3847S03 接続先の仮想 &HUB: 3848S04 ユーザー名(&U): 3849S05 パスワード(&P): 3850S06 ユーザー名とパスワードは、仮想 HUB に登録されている必要があります。EtherIP / L2TPv3 クライアントは、上記で入力された情報で識別されるユーザーの権限で仮想 HUB に接続したものとみなされます。 3851IDOK &OK 3852IDCANCEL キャンセル 3853S07 (ID はクライアント側のルータの接続設定で設定するものと同一の文字列を指定してください。文字列のほか、ID の種類が IP アドレスの場合は IP アドレスも指定できます。)\r\n\r\nなお、'*' (アスタリスク) を指定するとワイルドカード指定となり、他の明示的なルールに一致しないすべての接続元クライアントが対象となります。 3854 3855 3856PREFIX D_SM_OPENVPN 3857CAPTION OpenVPN / MS-SSTP 設定 3858S_TITLE OpenVPN / MS-SSTP VPN サーバー機能設定 3859S_1 OpenVPN 社の OpenVPN ソフトウェア製品と同等の VPN サーバー機能を搭載しています。\r\n\r\nOpenVPN クライアントからこの VPN Server に接続できます。 3860R_OPENVPN &OpenVPN サーバー機能を有効にする 3861S_UDP OpenVPN サービスを提供する &UDP ポート: 3862B_DEFAULT 標準に戻す(&D) 3863S_UDP2 UDP ポートは複数指定できます。複数指定する場合はスペースまたはカンマで区切ってください。\r\nOpenVPN サーバー機能は TCP ポートでも有効になります。この場合、この VPN Server に現在作成されているすべての TCP リスナポートで OpenVPN プロトコルがサポートされます。 3864S_TOOL OpenVPN クライアント用サンプル設定ファイル自動作成ツール 3865S_TOOL2 本来、OpenVPN クライアントを使うためには設定ファイルを手動で記述する必要があり、これは難易度が高い作業です。しかし、以下のボタンをクリックするだけでこの VPN Server に接続することができる基本的な OpenVPN クライアント用の設定ファイルを自動的に生成することができます。 3866B_CONFIG OpenVPN クライアント用のサンプル設定ファイルを生成(&C) 3867S_2 Microsoft SSTP VPN 互換サーバー機能 3868S_3 Microsoft 社の Windows Server 2008 / 2012 製品に搭載されている MS-SSTP VPN サーバー機能と互換性がある機能を搭載しています。\r\n\r\nWindows Vista / 7 / 8 / RT / 10 に標準搭載の MS-SSTP クライアントからこの VPN Server に接続できます。 3869R_SSTP &MS-SSTP VPN サーバー機能を有効にする 3870S_SSTP VPN Server の SSL 証明書の CN の値がクライアント側で指定するホスト名と一致し、かつその証明書が信頼されている必要があります。詳しくは Microsoft 社のドキュメントを参照してください。 3871S_4 これらの互換サーバー機能で仮想 HUB に接続する場合のユーザー名の指定方法、およびデフォルト仮想 HUB の選択規則は、IPsec サーバー機能と同様です。 3872B_IPSEC I&Psec サーバー機能の設定 3873S_13 OpenVPN 互換サーバー機能 3874IDOK &OK 3875IDCANCEL キャンセル 3876 3877 3878PREFIX D_SM_DDNS 3879CAPTION ダイナミック DNS 機能 3880S_TITLE ダイナミック DNS 機能 3881S_BOLD このバージョンの VPN Server にはダイナミック DNS 機能が搭載されています。 3882S_1 ダイナミック DNS により、この VPN Server コンピュータに永続的な固有の DNS ホスト名が割当てられます。これにより独自でドメインを所有していなくても、VPN Client や VPN Bridge などの設定画面上で VPN Server の IP アドレスの代わりに DNS ホスト名によって VPN Server を指定することができます。 3883S_22 また、IP アドレスが変化する可能性がある一般的な ISP を用いて VPN Server をインターネットに接続する場合でも、IP アドレスが変化すれば自動的に DNS ホストに対応する IP アドレスが更新されますので、可変 IP アドレスでも VPN Server を運用することができるようになります。\r\nこれにより、高価な月額料金が必要な固定グローバル IP アドレスのサービスを契約する必要がなくなります。 3884S_3 さらに、このバージョンの VPN Server は NAT トラバーサル機能をサポートしており、VPN Server が NAT の内側にありプライベート IP アドレスしか持っていない場合でも、NAT 上で特別な設定をすることなく、インターネット側からの VPN 接続を受付けることができます。 3885S_4 現在の状態(&S): 3886S_STATUS3 割当てられているダイナミック DNS ホスト名(&H): 3887B_HINT ヒント 3888S_STATUS4 グローバル IPv&4 アドレス: 3889S_STATUS5 グローバル IPv&6 アドレス: 3890S_5 設定の変更(&M): 3891S_STATUS6 ダイナミック DNS ホスト名の変更(&C): 3892S_STATUS7 3 文字以上 31 文字以内の半角英数字およびハイフン '-' が使用できます。\r\n変更は何度でも可能です。 3893IDOK 上記の DNS ホスト名に変更する(&A) 3894B_RESTORE 変更前に戻す(&R) 3895S_2 IPv6 インターネットに接続されていない場合は上記の [IPv6 アドレス] の欄にエラーが表示されますが、異常ではありません。一部の国・地域では、行政機関による制限により、ダイナミック DNS サービスが利用できない場合があります。 3896IDCANCEL 閉じる(&X) 3897B_DISABLE ダイナミック DNS 機能を無効にする(&D) 3898B_PROXY プロキシサーバー経由で接続(&P) 3899S_STATUS8 DNS 鍵: 3900B_HINT2 ヒント 3901 3902 3903PREFIX D_SM_SPECIALLISTENER 3904CAPTION VPN over ICMP / DNS 機能の設定 3905S_TITLE VPN over ICMP / DNS 機能 3906S_1 VPN over ICMP / DNS 機能 3907S_2 ファイアウォールやルータ等の故障や過負荷、設定ミス等により TCP/IP 通信が遮断されている環境のネットワークからでも、ICMP (Ping) または DNS パケットの通信が可能であれば、この VPN Server との間で VPN 通信を行うことができます。そのためには、予め以下の機能を有効にしておく必要があります。 3908R_OVER_ICMP VPN over &ICMP サーバー機能を有効にする 3909R_OVER_DNS VPN over &DNS サーバー機能を有効にする (UDP ポート 53 を使用します) 3910IDOK &OK 3911IDCANCEL キャンセル 3912S_3 接続元の VPN Client または VPN Bridge は内部バージョン 4.0 以降が必要です。 3913S_4 警告: これは、ファイウォールやルータ等が一時的に不調となっており ICMP または DNS のみ安定した通信が可能な環境で VPN 通信を確立するための機能です。緊急時などには有益ですが、長期間の利用には適さない場合があります。 3914 3915 3916PREFIX D_SM_REDIRECT 3917CAPTION HTTP URL リダイレクション設定 3918S_1 仮想 HUB を経由する TCP コネクションがこのアクセスリストの条件に一致した場合、その TCP コネクションを用いてクライアントが何らかの通信を行おうとすると、強制的に以下に設定された URL 文字列をクライアントに対して応答します。\r\n\r\nこれにより、VPN クライアント上で起動している Web ブラウザが特定の IP アドレスにアクセスした場合などに任意の Web ページをその Web ブラウザ上に表示させることができます。 3919S_2 リダイレクト先 URL の入力: 3920S_BOLD2 リダイレクト先 &URL: 3921S_3 入力例: 3922S_4 単純な URL リダイレクション: 3923S_5 高度な URL リダイレクション: 3924B_HINT 高度な URL リダイレクション機能の使い方(&U)... 3925S_6 ご注意 3926S_BOLD この機能は TCP/IP に詳しいネットワーク管理者向けの機能です。以下の注意事項をよく読み、慎重に設定してください。 3927S_7 アクセスリストの条件に宛先セッションのユーザー名またはグループ名が指定されている場合で当該アクセスリストがパケットに一致した場合はこの機能は無視されます。 3928S_8 TCP 以外のパケットがアクセスリストに一致した場合はこの機能は無視されます。 3929S_9 すべての TCP パケットに対して HTTP リダイレクト応答を返します (ポート 80 に限定されません)。たとえばポート 80 に限定するためには、アクセスリストの条件で宛先ポートを TCP 80 に限定してください。 3930S_10 リダイレクト先の URL に対してクライアントがアクセスしようとした結果が再度このアクセスリストに一致した場合は、当該アクセス要求に対して再度リダイレクション応答が返信されます。この場合は無限のリダイレクションの繰り返しが発生する可能性があります。 3931IDOK &OK 3932IDCANCEL キャンセル 3933S_11 高度なリダイレクション機能は、リダイレクト先 CGI に VPN セッション情報を提供できます。 3934 3935 3936PREFIX D_SW_WELCOME 3937CAPTION D_SW_WELCOME 3938S_WELCOME SoftEther VPN は筑波大学で開発された、Windows や Mac などのコンピュータおよび iPhone, iPad, Android, Windows RT などのスマートフォンやタブレット、Cisco などのサードパーティ製 VPN ルータ、OpenVPN や MS-SSTP などの既存の VPN プロトコルとも互換性がある安全で高性能なオープンソース VPN ソフトウェアです。 3939S_TITLE すべての主要なデバイスに対応するオープンソース VPN ソフトウェア 3940 3941 3942PREFIX D_SW_MODE 3943CAPTION D_SW_MODE 3944R_SYSTEM システムモード (推奨) (&S) 3945R_USER ユーザーモード (&U) 3946S_1 このコンピュータに通常の方法で VPN ソフトウェアをインストールします。このコンピュータの管理者権限が必要です。 3947S_USER 一般ユーザー権限で VPN ソフトウェアをインストールします。管理者権限は不要ですが、ローカルブリッジなどの一部の機能が利用できません。ユーザー "%s" が Windows にログオンしている間だけ使用できます。 3948S_2 SoftEther VPN は 2 種類のセットアップモードでインストールできます。\r\n\r\n通常は「システムモード」を選択してください。\r\n\r\n何らかの理由で管理者権限を取得することができない場合は、「ユーザーモード」を選択すれば一般ユーザー権限でインストールすることもできます。 3949 3950 3951PREFIX D_SW_NOT_ADMIN 3952CAPTION D_SW_NOT_ADMIN 3953S_INFO 現在 Windows にログオンしているユーザー "%s" には管理者権限 (Administrators 権限) がありません。\r\n\r\nセットアップを続行するには、一度 Windows からログオフし、このコンピュータの管理者権限を持つユーザーでログオンしてから再度セットアップ ウィザードを起動してください。 3954S_INFO6 「完了」をクリックすると、セットアップ ウィザードを終了します。 3955S_INFO2 管理者権限が無い場合でも、ユーザーモードでインストールすることができます。\r\nユーザーモードでソフトウェアをインストールするには、「戻る」をクリックしてください。 3956 3957 3958PREFIX D_SW_COMPONENTS 3959CAPTION D_SW_COMPONENTS 3960 3961 3962PREFIX D_SW_EULA 3963CAPTION D_SW_EULA 3964S_1 使用許諾契約書を注意してお読みください。 3965B_AGREE 使用許諾契約書に同意します(&A) 3966 3967 3968PREFIX D_SW_WARNING 3969CAPTION D_SW_WARNING 3970S_1 SoftEther VPN ソフトウェアは非常に強力な通信機能を有しているため、ご利用にあたっては下記の重要事項説明書をよくお読みください。 3971 3972 3973PREFIX D_SW_DIR 3974CAPTION D_SW_DIR 3975S_INFO 「%s」 のインストール先ディレクトリを指定してください。 3976R_CUSTOM インストール先を変更(&S) 3977S_DEST インストール先(&D): 3978B_BROWSE 参照(&B)... 3979R_SHOWCUSTOM 上級者のためのインストールオプション(&A) 3980R_FOR_SYSTEM このコンピュータの Windows にインストール(&Y) 3981R_FOR_USER ユーザー "%s" の環境にのみインストール(&U) 3982S_WARNING ご注意: 推奨されません。ユーザー "%s" が Windows からログオフすると、%s の動作は停止します。また、ローカルブリッジ機能や L2TP/IPsec 機能 (Mac やスマートフォンからの接続) などは動作しません。 3983 3984 3985PREFIX D_SW_READY 3986CAPTION D_SW_READY 3987S_INFO 「%s」 のインストールの準備が完了しました。 3988S_INFO7 「次へ」をクリックするとインストール処理を開始します。 3989 3990 3991 3992PREFIX D_SW_PERFORM 3993CAPTION D_SW_PERFORM 3994S_INFO %s のセットアップが進行中です。\r\n完了までしばらくお待ちください... 3995S_INFO8 SoftEther VPN は日本国経済産業省のソフトウェア研究開発プロジェクトの成果物です。IPA (独立行政法人 情報処理推進機構) の未踏ソフトウェア創造事業に採択され開発されました。詳しくは http://www.ipa.go.jp/ をご覧ください。 3996 3997PREFIX D_SW_ERROR 3998CAPTION D_SW_ERROR 3999S_INFO エラーが発生したため、%s のセットアップを完了できませんでした。\r\n\r\n再試行するには、もう一度セットアップ ウィザードを起動してください。 4000 4001 4002PREFIX D_SW_FINISH 4003CAPTION D_SW_FINISH 4004S_INFO %s のセットアップ処理が正常に完了しました。 4005S_INFO8 SoftEther VPN は日本国経済産業省のソフトウェア研究開発プロジェクトの成果物です。IPA (独立行政法人 情報処理推進機構) の未踏ソフトウェア創造事業に採択され開発されました。詳しくは http://www.ipa.go.jp/ をご覧ください。 4006 4007PREFIX D_SW_UNINST1 4008CAPTION D_SW_UNINST1 4009S_WELCOME このセットアップウィザードを使用すると、%s をコンピュータからアンインストールすることができます。\r\n\r\nアンインストールを開始するには、「次へ」をクリックしてください。 4010S_TITLE %s のアンインストール 4011 4012 4013 4014PREFIX D_SW_EASY1 4015CAPTION D_SW_EASY1 4016S_WELCOME 企業内の多くの数のユーザーのコンピュータに VPN Client をインストールする際に、1 台ずつ VPN 接続設定を実施するのは大変です。 4017S_TITLE SoftEther VPN Client 簡易インストーラとは 4018S_WELCOME2 「簡易インストーラ作成ウィザード」は、企業のシステム管理者向けのツールです。「簡易インストーラ作成ウィザード」を使用すれば、あらかじめ指定した接続設定ファイルを埋め込んだ VPN Client のインストーラを作成できます。もちろん、個人のユーザーも使用できます。 4019S_WELCOME3 作成したインストーラは、社内のファイルサーバーやメールなどを用いて社員に配布できます。インストーラを実行すると VPN Client がインストールされ、自動的に接続設定がインポートされてその接続設定を用いた VPN 接続が開始されます。 4020 4021 4022PREFIX D_SW_EASY2 4023CAPTION D_SW_EASY2 4024S_BOLD1 埋め込みたい接続設定ファイル (.vpn ファイル) を指定してください 4025S_1 簡易インストーラに埋め込みたい接続設定ファイル (拡張子が .vpn のファイル) を指定してください。接続設定ファイルは、VPN クライアント接続マネージャ内の接続設定を右クリックして「接続設定のエクスポート」をクリックしてエクスポートできます。 4026S_18 接続設定(&S): 4027B_BROWSE_SETTING 参照(&B)... 4028B_DELETE_SENSITIVE 接続設定ファイル内にユーザー名とパスワードを格納しない(&E) 4029S_BOLD2 生成される EXE ファイルの保存先ファイル名を指定してください 4030S_3 このウィザードは、簡易インストーラとして EXE ファイル (実行可能ファイル) を生成します。生成されるファイルを保存するためのファイル名を指定してください。 4031S_19 ファイル名(&A): 4032B_BROWSE_OUT 参照(&R)... 4033B_EASYMODE VPN クライアント接続マネージャを簡易モードに設定する(&E) 4034 4035 4036PREFIX D_SW_WEB1 4037CAPTION D_SW_WEB1 4038S_WELCOME SoftEther VPN Client Web インストーラを作成すると、Web ブラウザを開き特定のページにアクセスすることにより、SoftEther VPN Client を自動的にインストールすることができます。この際に、予め設定しておいた接続設定ファイルをインポートして VPN 接続を開始させることもできます。 4039S_TITLE SoftEther VPN Client Web インストーラとは 4040S_WELCOME2 作成した Web インストーラは、社内向けの Web サーバーなどに HTML ファイルとして設置できます。設置された HTML ファイルの URL に社員がアクセスすると、SoftEther VPN Client のインストーラが起動します。 4041S_WELCOME3 ActiveX コントロールを使用しています。クライアントブラウザは Internet Explorer 5.0 以降、オペレーティングシステムは Windows 2000 以降がサポートされています。IE 以外のブラウザや Windows 98 などの古い OS はサポートされません。 4042 4043 4044PREFIX D_SW_WEB2 4045CAPTION D_SW_WEB2 4046S_BOLD1 埋め込みたい接続設定ファイル (.vpn ファイル) を指定してください 4047S_1 Web インストーラに埋め込みたい接続設定ファイル (拡張子が .vpn のファイル) を指定してください。接続設定ファイルは、VPN クライアント接続マネージャ内の接続設定を右クリックして「接続設定のエクスポート」をクリックしてエクスポートできます。 4048S_18 接続設定(&S): 4049B_BROWSE_SETTING 参照(&B)... 4050B_DELETE_SENSITIVE 接続設定ファイル内にユーザー名とパスワードを格納しない(&E) 4051S_BOLD2 生成される Web サーバー設置用ファイルの保存先ファイル名を指定してください 4052S_3 このウィザードは、Web サーバーに設置するための HTML ファイルや CAB ファイルが格納された ZIP ファイル (アーカイブファイル) を生成します。生成されるファイルを保存するためのファイル名を指定してください。 4053S_19 ファイル名(&A): 4054B_BROWSE_OUT 参照(&R)... 4055B_EASYMODE VPN クライアント接続マネージャを簡易モードに設定する(&E) 4056 4057 4058PREFIX D_UPDATE_NOTICE 4059CAPTION %s のアップデート 4060IDOK 更新 Web サイトを表示(&S)... 4061B_CONFIG アップデート通知設定(&C)... 4062IDCANCEL 今後このメッセージを表示しない(&I) 4063S_INFO %s の最新バージョンがリリースされています。今すぐダウンロードしてアップデートできます。 4064S_PRODUCT ソフトウェア: 4065S_CURRENT 現在使用中のバージョン: 4066S_CURRENT_STR Ver %u.%02u.%04u%s 4067S_LATEST 最新バージョン: 4068S_LATEST_STR Ver %S%s 4069 4070 4071PREFIX D_UPDATE_CONFIG 4072CAPTION アップデート通知の設定 4073S_INFO %s の新しいバージョンがリリースされていないかどうか定期的にチェックし、リリースされていた場合は通知画面を表示します。\r\n\r\nアップデートチェックのために日本の茨城県つくば市に設置されている SoftEther Update サーバーとの間で HTTPS 通信を行います。お客様の個人情報が送信されることはありません。 4074S_TITLE %s のアップデートチェックと通知の設定 4075S_ENABLE アップデートチェックを有効にする(&E) 4076S_DISBLE アップデートチェックを無効にする(&D) 4077IDCANCEL 閉じる(&C) 4078 4079 4080PREFIX D_SM_VMBRIDGE 4081CAPTION VM 内でローカルブリッジを使用する場合の注意事項 4082S_TITLE VM 内でのローカルブリッジ機能の使用 4083S_1 VPN Server が VMware や Hyper-V などの VM (仮想マシン) 内で動作している可能性が検出されました。以下の注意事項をよくお読みください。VM を使用していない場合は、このメッセージは無視してください。 4084S_2 VM では、デフォルト設定で LAN カードの「プロミスキャスモード」(MAC アドレス スプーフィング) での通信が禁止されている場合があります。\r\n\r\nVM 内で動作する VPN Server の仮想 HUB とホストマシンに装着されている物理的な LAN カードとの間でローカルブリッジを行う場合、プロミスキャスモード (MAC アドレス スプーフィング) が禁止されていると正常に通信ができません。このような場合は、VM の設定ツールを用いてプロミスキャスモード (MAC アドレス スプーフィング) を有効にしてください。\r\n\r\n詳しくは、VM のドキュメントを参照してください。他の管理者によって管理されている共有 VM の場合は、管理者にプロミスキャスモード (MAC アドレス スプーフィング) を許可するよう要請してください。 4085S_BOLD 注意事項 4086IDCANCEL &OK 4087 4088 4089PREFIX D_SM_AZURE 4090CAPTION VPN Azure サービスの設定 4091S_TITLE VPN Azure クラウド型 VPN サービス (無料) 4092S_1 VPN Azure により、会社のパソコンに自宅や外出先のパソコンから非常に簡単に VPN 接続できるようになります。VPN 接続中は会社のパソコンを経由して、社内 LAN の他のサーバーにもアクセスできます。 4093S_2 会社のパソコン (VPN Server) にはグローバル IP アドレスは不要です。ファイアウォールや NAT の内側であっても動作し、ネットワーク管理者による設定は一切必要ありません。VPN クライアントとなる自宅のパソコンでは、Windows に標準付属の SSTP VPN クライアントを使用できます。 4094S_3 VPN Azure は、SoftEther VPN Server をお使いの方はどなたでも無料で利用できるクラウド VPN サービスです。ソフトイーサ株式会社によって運営されています。使い方を表示するには、右のボタンをクリックしてください。 4095B_BOLD VPN Azure 設定 4096R_ENABLE VPN Azure を有効にする(&E) 4097R_DISABLE VPN Azure を無効にする(&D) 4098S_HOSTNAME_BORDER 現在の VPN Azure ホスト名 4099S_HOSTNAME_INFO VPN Azure ホスト名はダイナミック DNS サービスのホスト名のドメイン部分を "vpnazure.net" に変更したものが使用されます。 4100B_CHANGE ホスト名の変更(&H) 4101B_WEB VPN Azure の使い方\r\n(Web サイトを表示) 4102IDCANCEL &OK 4103 4104 4105PREFIX D_SM_PROXY 4106CAPTION プロキシサーバー経由の接続 4107STATIC9 プロキシサーバーを経由してサーバーに接続することができます。 4108STATIC10 プロキシの種類(&Y): 4109R_DIRECT_TCP 直接 TCP/IP 接続 (プロキシを使わない) (&D) 4110R_HTTPS HTTP プロキシサーバー経由接続(&T) 4111R_SOCKS SOCKS プロキシサーバー経由接続(&K) 4112B_PROXY_CONFIG プロキシサーバーの接続設定(&R) 4113IDOK &OK 4114IDCANCEL キャンセル 4115 4116 4117PREFIX D_VGC_LIST 4118CAPTION VPN Gate 学術実験プロジェクト プラグイン for SoftEther VPN Client 4119S_TITLE VPN Gate 公開 VPN 中継サーバー一覧 4120S_INFO1 世界中のボランティアによって無償提供されている VPN サーバーに VPN 接続すると、その VPN サーバーを経由してインターネットに自由にアクセスできます。ローカルのファイアウォールの制約を回避したり、自分の IP アドレスを秘匿したりできます。 4121IDOK 選択した VPN サーバーに接続(&C) 4122B_PROXY プロキシ設定(&P) 4123S_VLAN 仮想 LAN カード: 4124B_WEB VPN Gate 学術実験\r\nWeb サイト 4125B_REFRESH リストを更新(&R) 4126S_REFRESH リストを更新中... 4127S_RESEARCH 筑波大学における学術研究プロジェクト 4128S_INFO9 回線速度 (Mbps) が高速で Ping の値が小さな VPN サーバーほど快適です。また、海外に設置されている VPN サーバーを経由すれば、普段あなたの国から閲覧できない Web サイトやコンテンツが見えるようになるかも知れません。 4129 4130 4131PREFIX D_VGC_PROTOCOL 4132CAPTION 接続に使用する VPN プロトコルの選択 4133S_TITLE 公開 VPN 中継サーバー "%S" (%S) は TCP と UDP の両方の VPN プロトコルをサポートしています。 4134S_INFO VPN サーバー "%S" (%S) への接続に使用する VPN プロトコルを選択してください。一般的に TCP のほうがファイアウォールを通過しやすいですが、TCP で正常に使用できなかった場合は代わりに UDP をお試しください。 4135R_TCP &TCP を使用 (Ethernet over HTTPS VPN) (推奨) 4136R_UDP &UDP を使用 (Ethernet over UDP VPN) 4137IDOK &OK 4138IDCANCEL キャンセル 4139 4140 4141PREFIX D_VGS_CONFIG 4142CAPTION VPN Gate サービス コントロールパネル 4143R_ENABLE VPN Gate 中継サービスを有効にし、ボランティアとして実験に参加する(&E) 4144S_TITLE VPN Gate 学術実験に参加しますか? 4145S_INFO1 VPN Gate は筑波大学大学院における学術的な研究として実施されている、分散型公開 VPN 中継サーバーの運用に関する実験です。VPN Gate クライアントのユーザーは、公開 VPN 中継サーバーコンピュータ上で動作する VPN Gate サービスに接続することにより、その VPN サービスを経由してインターネットにアクセスできます。 4146S_INFO9 VPN Gate クライアントのユーザーがインターネット上のサーバーにアクセスする際は、アクセス元の IP アドレスが公開 VPN 中継サーバーのコンピュータの IP アドレスに変化します。これにより、VPN Gate クライアントのユーザーはたとえばローカルのファイアウォールが故障しているためアクセスできない海外の Web サイトにスムーズにアクセスできるようになります。 4147S_WARNING チェックボックスをチェックして [OK] をクリックすると、このコンピュータ上で VPN Gate 中継サービスが動作します。これにより、任意の VPN Gate クライアントが当該 VPN Gate 中継サービスを経由してインターネットに向かって通信することができるようになります。VPN Gate 中継サービスが動作している場合でも、このコンピュータが接続されている社内 LAN などのプライベート IP アドレスに対する VPN 通信は VPN Gate 中継サービスを経由しないため安全です。 4148B_OPTION VPN Gate サービスのオプション設定(&O)... 4149IDOK &OK 4150IDCANCEL キャンセル 4151B_WEB http://www.vpngate.net/ を開く(&B)... 4152 4153 4154PREFIX D_VGS_OPTION 4155CAPTION VPN Gate サービスのオプション設定 4156S_TITLE VPN Gate サービスのオプション設定 4157S_1 VPN Gate サービスをこのコンピュータで動作させる場合、このコンピュータは公開 VPN サーバーになります。サーバーの運営者情報を入力してください。入力された運営者情報は、www.vpngate.net 上のサーバー一覧表などに公開され、誰でも閲覧できます。また、VPN Gate 実験に関する連絡先として使用いたします。 4158S_2 運営者情報: 4159S_3 この VPN Gate サービスの運営者(&O): 4160S_19 (64 文字以内) 4161S_20 不正利用があったときの通報先\r\n(メールアドレス等) (&A): 4162S_21 (64 文字以内) 4163S_22 利用者へのメッセージ(&M):\r\n(128 文字以内) 4164S_23 利用者へのメッセージは、VPN Gate サーバー一覧表の内で表示されます。楽しいメッセージを入力すると、心理的に良好な気持ちになります。 4165S_24 VPN 通信設定: 4166R_LOG VPN 通信のパケットログを保存する(&S) (推奨) 4167R_2WEEKS 2 週間以上経過したパケットログは自動削除またはエンコード後アーカイブする(&T) (推奨) 4168R_PERMANENT パケットログはディスク容量が許す限り恒久的に保存する(&P) 4169R_L2TP &L2TP/IPsec VPN サーバー機能を有効にする (推奨) 4170S_25 Mac OS X、iPhone / iPad、Android などからの VPN 接続を可能にします。 4171B_MESSAGE VPN Client が VPN 接続してきた際にクライアント PC の画面上にメッセージを表示する(&S)... 4172IDOK &OK 4173IDCANCEL キャンセル 4174 4175 4176PREFIX D_VGS_WARNING 4177CAPTION VPN Gate 学術実験への参加前のご注意 4178S1 VPN Gate 学術実験サービスは、日本国に所在する筑波大学大学院における研究プロジェクトとして運営されているサービスです。本サービスは日本国の法令にのみ準拠して運用されており、日本国以外の国・地域の法令については一切関知しておりません。 4179S2 そもそも世界には 200 カ国近くの国が存在しており、それぞれの国における法律は互いに異なります。すべての国の法律を調査した上でそれらすべてに適合することを保証したソフトウェアを開発することは事実上不可能です。万一ユーザーが本サービスを特定の国・地域の領域内で利用したことによって公務員により法的なペナルティを科せられるなどの損害が発生した場合であっても、プロジェクト実施者は一切責任を負いません。 4180S3 本ソフトウェアまたはサービスを使用する際には、ユーザーが適用されるすべての法令をユーザーの責任により遵守してください。本ソフトウェアまたはサービスを日本国内・国外を問わず使用された場合に発生するすべての損害と責任は、ユーザーに帰責します。本学術実験の運営者およびソフトウェアの供給者は、一切責任を負いません。 4181S4 これらの注意事項に同意いただけない場合は、VPN Gate 学術実験サービスに関連する機能を使用しないでください。 4182S5 VPN Gate は筑波大学大学院における学術目的の研究プロジェクトです。VPN Gate ソフトウェアはフリーウェアである SoftEther VPN およびオープンソースである UT-VPN を拡張するプラグインの形で開発されていますが、これは本研究プロジェクトにおいて開発されたものであり、ソフトイーサ株式会社によって開発されたものではありません。本研究はソフトイーサ株式会社が主宰、推進または保証するものではありません。 4183R_NEVER 今後このメッセージを表示しない(&S) 4184B_WEB VPN Gate 学術実験 &Web サイト... 4185IDOK 同意する(&A) 4186IDCANCEL 同意しない(&D) 4187S_BOLD VPN 通信が禁止されている国・地域では VPN Gate を使用しないでください。 4188 4189 4190PREFIX D_NM_PUSH 4191CAPTION プッシュする静的ルーティングテーブルの編集 4192S1 VPN クライアントに対してこの仮想 DHCP サーバーから DHCP 応答を送信する際に、クラスレス静的ルート (RFC 3442) を併せて送信することができます。 4193S2 VPN クライアントがクラスレス静的ルート (RFC 3442) を認識できるかどうかは、VPN クライアントソフトウェアによって異なります。SoftEther VPN Client および OpenVPN Client はクラスレス静的ルートに対応しています。L2TP/IPsec および MS-SSTP においては、利用の可否はクライアントソフトウェアに依存します。 4194S3 仮想 DHCP サーバーのオプションでデフォルトゲートウェイを空欄に設定することで、スプリットトンネリングが実現できます。L2TP/IPsec および MS-SSTP クライアントを使用している場合は、IPv4 の設定画面でデフォルトゲートウェイを VPN サーバーに向けないようにする設定が必要です。 4195S4 ローカルブリッジ経由で外部に DHCP サーバーがある場合は、その DHCP サーバーでクラスレス静的ルート (RFC 3442) をプッシュするよう設定することもできます。その場合は、SecureNAT の仮想 DHCP サーバー機能は無効にしてください。また、この画面での設定は必要ありません。 4196S5 プッシュする静的ルーティングテーブルの編集 4197S6 例: 192.168.5.0/255.255.255.0/192.168.4.254, 10.0.0.0/255.0.0.0/192.168.4.253\r\n\r\n複数のエントリ (最大 64 個) はカンマまたはスペースで区切ります。\r\n各エントリは、"IP ネットワークアドレス/サブネットマスク/ゲートウェイ IP アドレス" の書式で記述します。 4198S7 クラスレス静的ルートについては、RFC 3442 をお読みください。 4199IDOK &OK 4200IDCANCEL キャンセル 4201 4202 4203 4204########################################################################### 4205# # 4206# ソフトウェア内のメニューの文字列データ # 4207# # 4208########################################################################### 4209 4210 4211# 接続マネージャのメニュー 4212PREFIX CM_MENU 4213# [接続] メニュー 4214CMD_TOP_CONNECT 接続(&C) 4215CMD_CONNECT 接続(&O)\tEnter 4216CMD_STATUS 状態の表示(&S)...\tCtrl+S 4217CMD_DISCONNECT 切断(&I)\tCtrl+D 4218CMD_DISCONNECT_ALL すべての接続を切断(&A)\tCtrl+I 4219CMD_RENAME 名前の変更(&M)\tF2 4220CMD_NEW 接続設定の新規作成(&N)...\tCtrl+N 4221CMD_CLONE コピーの作成(&C)\tCtrl+C 4222CMD_SHORTCUT 接続ショートカットの作成(&H)... 4223CMD_EXPORT_ACCOUNT 接続設定のエクスポート(&F)... 4224CMD_IMPORT_ACCOUNT 接続設定のインポート(&P)... 4225CMD_STARTUP スタートアップ接続に設定(&T)\tCtrl+T 4226CMD_NOSTARTUP スタートアップ接続を解除(&E) 4227CMD_RECENT 最近接続した &VPN サーバー 4228CMD_DELETE 削除(&D)\tDel 4229CMD_PROPERTY プロパティ(&R)...\tAlt+Enter 4230CMD_EXIT 接続マネージャを閉じる(&O)\tAlt+F4 4231CMD_QUIT 接続マネージャプログラムの終了(&X)\tAlt+Q 4232# [編集] メニュー 4233CMD_TOP_EDIT 編集(&E) 4234CMD_SELECT_ALL すべて選択(&A)\tCtrl+A 4235CMD_SWITCH_SELECT 選択の切り替え(&I) 4236# [表示] メニュー 4237CMD_TOP_VIEW 表示(&V) 4238CMD_STATUSBAR ステータスバーの表示(&S) 4239CMD_VISTASTYLE Windows Vista / 7 / 8 / 10 スタイル(&Y) 4240CMD_SHOWPORT ポート番号を接続設定一覧に表示(&P) 4241CMD_TRAYICON タスクトレイのアイコンの表示(&T) 4242CMD_ICON アイコン(&I) 4243CMD_DETAIL 詳細(&D) 4244CMD_GRID 罫線を表示(&G) 4245CMD_REFRESH 最新の状態に更新(&R)\tF5 4246# [仮想 LAN] メニュー 4247CMD_TOP_VLAN 仮想 &LAN 4248CMD_NEW_VLAN 新規仮想 LAN カードの作成(&C)...\tCtrl+L 4249CMD_ENABLE_VLAN 仮想 LAN カードの有効化(&E)\tCtrl+E 4250CMD_DISABLE_VLAN 仮想 LAN カードの無効化(&S)\tCtrl+B 4251CMD_DELETE_VLAN 仮想 LAN カードの削除(&D)\tDel 4252CMD_REINSTALL ドライバの再インストール(&U)...\tCtrl+U 4253CMD_WINNET &Windows ネットワーク接続の設定...\tCtrl+W 4254# [スマートカード] メニュー 4255CMD_TOP_SECURE スマートカード(&S) 4256CMD_SECURE_MANAGER スマートカードマネージャ(&M)...\tCtrl+G 4257CMD_SECURE_SELECT 使用するスマートカードの選択(&S)... 4258# [ツール] メニュー 4259CMD_TOP_TOOL ツール(&T) 4260CMD_PASSWORD パスワードの設定(&P)...\tCtrl+P 4261CMD_TRUST 信頼する証明機関の証明書の管理(&T)...\tCtrl+R 4262CMD_NETIF ネットワークデバイスの状態(&N)... 4263CMD_TCPIP TCP/IP 最適化ユーティリティ(&U)... 4264CMD_MMCSS Windows Vista / 7 / 8 / 10 のための最適化機能(&V)... 4265CMD_TRAFFIC 通信スループット測定ツール(&R)...\tCtrl+Q 4266CMD_CM_SETTING 動作モードの変更(&M)... 4267CMD_LANGUAGE 表示言語の変更(&L)... 4268CMD_OPTION オプション設定(&O)...\tCtrl+O 4269# [音声ガイド] メニュー 4270CMD_TOP_VOICE 音声ガイド(&O) 4271CMD_VOIDE_NONE 音声ガイド OFF(&D) 4272CMD_VOICE_NORMAL 標準の音声ガイド(&N) 4273CMD_VOICE_ODD 拡張音声ガイド(&O) 4274# [ヘルプ] メニュー 4275CMD_TOP_HELP ヘルプ(&H) 4276CMD_ABOUT バージョン情報(&A)... 4277 4278 4279 4280 4281 4282 4283 4284 4285 4286 4287 4288 4289 4290 4291 4292########################################################################### 4293# # 4294# コマンドプロンプトの文字列データ # 4295# # 4296########################################################################### 4297 4298PREFIX NULL 4299 4300# コンソールシステム全般系 4301CON_INFILE_ERROR エラー: 指定された入力ファイル "%s" を開くことができません。 4302CON_OUTFILE_ERROR エラー: 指定された出力ファイル "%s" を作成することができませんでした。 4303CON_INFILE_START ファイル "%s" に記述されているコマンドを、キーボードからの入力の代わりに使用します。 4304CON_OUTFILE_START 画面に出力されたメッセージは、ファイル "%s" にも保存されます。 4305CON_USER_CANCEL [EOF] 4306CON_UNKNOWN_CMD "%S": コマンドが見つかりません。\nHELP コマンドで使用できるコマンド一覧を表示できます。 4307CON_AMBIGIOUS_CMD "%S": コマンドが曖昧です。 4308CON_AMBIGIOUS_CMD_1 指定されたコマンド名は、次の複数のコマンドに一致します: 4309CON_AMBIGIOUS_CMD_2 より厳密にコマンド名を指定し直してください。 4310CON_INVALID_PARAM パラメータ "/%S" が指定されています。コマンド "%S" ではそのようなパラメータは指定できません。詳しくは "%S /HELP" と入力して使用できるパラメータ一覧を確認してください。 4311CON_AMBIGIOUS_PARAM "/%S": パラメータ名が曖昧です。 4312CON_AMBIGIOUS_PARAM_1 指定されたパラメータ名は、コマンド "%S" のパラメータとして指定可能な次の複数のパラメータに一致します: 4313CON_AMBIGIOUS_PARAM_2 より厳密にパラメータ名を指定し直してください。 4314 4315 4316# 不明なコマンド 4317CMD_UNKNOWM このコマンドに関する説明はありません。 4318CMD_UNKNOWN_HELP このコマンドに関する詳細な説明はありません。このコマンドの動作について詳しく知りたい場合は、マニュアルやオンラインドキュメントを参照してください。 4319CMD_UNKNOWN_ARGS コマンドの実行例はありません。 4320CMD_UNKNOWN_PARAM このパラメータに関する説明はありません。 4321 4322 4323# コンソールシステム内部で使用している文字列 4324CMD_HELP_1 下記の %u 個のコマンドが使用できます: 4325CMD_HELP_2 それぞれのコマンドの使用方法については、"コマンド名 ?" と入力するとヘルプが表示されます。 4326CMD_EVAL_MIN_MAX 値は %u 以上 %u 以下の整数で指定する必要があります。 4327CMD_PROMPT 値を入力してください : 4328CMD_EVAL_NOT_EMPTY 空白を指定することはできません。 4329CMD_EVAL_SAFE 使用できない文字が含まれています。 4330CMD_EVAL_INT 1 以上の整数を指定する必要があります。 4331CMD_HELP_TITLE コマンド "%S" のヘルプ 4332CMD_HELP_DESCRIPTION [目的] 4333CMD_HELP_USAGE [使用方法] 4334CMD_HELP_HELP [説明] 4335CMD_HELP_ARGS [パラメータ] 4336CMD_PROPMT_PORT ポート番号を入力してください : 4337CMD_EVAL_PORT ポート番号が不正です。ポート番号は 1 以上 65535 以下で指定してください。 4338CMD_CT_STD_COLUMN_1 項目 4339CMD_CT_STD_COLUMN_2 値 4340CMD_CT_STD_COLUMN_3 説明 4341CMD_PARSE_IP_SUBNET_ERROR_1_6 "IPv6 アドレス/サブネットマスク" の形式で指定してください。\nIPv6 アドレスは 2001:200:0:1:: のように 16 進数をコロンで区切って指定します。サブネットマスクは ffff:ffff:ffff:ffff:: のように IPv6 形式で区切って指定するか、64 のように先頭からのビット長を 10 進数で指定できます。\n単一の IPv6 ホストを指定するには、サブネットマスクを ffff:ffff:ffff:ffff:ffff:ffff:ffff:ffff または 128 として指定します。\n(例)\n2001:200:0:1::/64\n2001:200:0:1::/ffff:ffff:ffff:ffff::\n2001:200:0:1::5/128\n\n 4342CMD_PARSE_IP_SUBNET_ERROR_1 "IPv4 アドレス/サブネットマスク" の形式で指定してください。\nIPv4 アドレスは 192.168.0.1 のように 10 進数をドットで区切って指定します。サブネットマスクは 255.255.255.0 のように 10 進数をドットで区切って指定するか、24 のように先頭からのビット長を 10 進数で指定できます。\n単一のホストを指定するには、サブネットマスクを 255.255.255.255 または 32 として指定します。\n(例)\n192.168.0.1/24\n192.168.0.1/255.255.255.0\n192.168.0.5/255.255.255.255\n\n 4343CMD_PARSE_IP_SUBNET_ERROR_2 指定された IP アドレスはネットワークアドレスではありません。 4344CMD_PARSE_IP_SUBNET_ERROR_3 指定された IP アドレスはネットワークプレフィックスアドレスではありません。 4345CMD_EVAL_DATE_TIME_FAILED 日付と時刻の指定が不正です。\n"2005/10/08 19:30:00" のように、年・月・日・時・分・秒 の 6 個の整数をスペース、スラッシュまたはコロンで区切って指定してください。年は 4 桁で指定してください。 4346CMD_PARSE_IP_MASK_ERROR_1_6 "IPv6 アドレス/マスク" の形式で指定してください。\nIPv6 アドレスは 2001:200:0:1:: のように 16 進数をコロンで区切って指定します。マスクは ffff:ffff:ffff:ffff:: のように IPv6 形式で区切って指定するか、64 のように先頭からのビット長を 10 進数で指定できます。\n単一の IPv6 ホストを指定するには、マスクを ffff:ffff:ffff:ffff:ffff:ffff:ffff:ffff または 128 として指定します。\n(例)\n2001:200:0:1::/64\n2001:200:0:1::/ffff:ffff:ffff:ffff::\n2001:200:0:1::5/128\n\n 4347CMD_PARSE_IP_MASK_ERROR_1 "IPv4 アドレス/マスク" の形式で指定してください。\nIPv4 アドレスは 192.168.0.1 のように 10 進数をドットで区切って指定します。マスクは 255.255.255.0 のように 10 進数をドットで区切って指定するか、24 のように先頭からのビット長を 10 進数で指定できます。\n単一のホストを指定するには、マスクを 255.255.255.255 または 32 として指定します。\n(例)\n192.168.0.1/24\n192.168.0.1/255.255.255.0\n192.168.0.5/255.255.255.255\n\n 4348 4349 4350# 共通メッセージ 4351CMD_MSG_INVALID_HOSTNAME ホスト名の指定が正しくありません。 4352CMD_MSG_OK コマンドは正常に終了しました。 4353CMD_MSG_ALLOW 許可 4354CMD_MSG_DENY 禁止 4355CMD_MSG_INFINITE 無制限 4356CMD_MSG_ENABLE 有効 4357CMD_MSG_DISABLE 無効 4358CMD_MSG_LOAD_CERT_FAILED 指定された X.509 証明書ファイルを読み込めません。 4359CMD_MSG_SAVE_CERT_FAILED X.509 証明書ファイルの書き込みに失敗しました。 4360CMD_ACCOUNT_COLUMN_NAME 接続設定名 4361CMD_ACCOUNT_COLUMN_HOSTNAME 接続先 VPN Server のホスト名 4362CMD_ACCOUNT_COLUMN_PORT 接続先 VPN Server のポート番号 4363CMD_ACCOUNT_COLUMN_HUBNAME 接続先 VPN Server の仮想 HUB 名 4364CMD_ACCOUNT_COLUMN_PROXY_TYPE 経由するプロキシサーバーの種類 4365CMD_ACCOUNT_COLUMN_PROXY_HOSTNAME プロキシサーバーのホスト名 4366CMD_ACCOUNT_COLUMN_PROXY_PORT プロキシサーバーのポート番号 4367CMD_ACCOUNT_COLUMN_PROXY_USERNAME プロキシサーバーのユーザー名 4368CMD_ACCOUNT_COLUMN_SERVER_CERT_USE サーバー証明書の検証 4369CMD_ACCOUNT_COLUMN_SERVER_CERT_NAME 登録されているサーバー固有証明書 4370CMD_ACCOUNT_COLUMN_DEVICE_NAME 接続に使用するデバイス名 4371CMD_ACCOUNT_COLUMN_AUTH_TYPE 認証の種類 4372CMD_ACCOUNT_COLUMN_AUTH_USERNAME ユーザー名 4373CMD_ACCOUNT_COLUMN_AUTH_CERT_NAME 認証に使用するクライアント証明書 4374CMD_ACCOUNT_COLUMN_NUMTCP VPN 通信に使用する TCP コネクション数 4375CMD_ACCOUNT_COLUMN_TCP_INTERVAL 各 TCP コネクションの確立間隔 4376CMD_ACCOUNT_COLUMN_TCP_TTL 各 TCP コネクションの寿命 4377CMD_ACCOUNT_COLUMN_TCP_HALF 半二重モードの使用 4378CMD_ACCOUNT_COLUMN_ENCRYPT SSL による暗号化 4379CMD_ACCOUNT_COLUMN_COMPRESS データ圧縮 4380CMD_ACCOUNT_COLUMN_BRIDGE_ROUTER ブリッジ / ルータモードで接続 4381CMD_ACCOUNT_COLUMN_MONITOR モニタリングモードで接続 4382CMD_ACCOUNT_COLUMN_NO_TRACKING ルーティングテーブルを調整しない 4383CMD_ACCOUNT_COLUMN_QOS_DISABLE QoS 制御機能を使用しない 4384 4385 4386# デバッグ情報書き出しコマンド 4387CMD_DEBUG_SOFTNAME SoftEther VPN デバッグ情報収集ツール 4388CMD_DEBUG_PRINT SoftEther VPN デバッグ情報収集ツール\r\n\r\n 4389CMD_DEBUG_NOT_2000 このコマンドは Windows 2000 以降でのみ使用できます。 4390CMD_DEBUG_NOT_ADMIN このコマンドを起動するには、Windows に管理者権限でログインする必要があります。 4391CMD_DEBUG_UAC_FAILED 管理者権限の取得に失敗しました。 4392CMD_DEBUG_SAVE_TITLE デバッグ情報の保存先ファイル名を指定してください 4393CMD_DEBUG_OK デバッグ情報ファイルを "%s" に保存しました。\r\n\r\nこのファイルをサポート担当者の指示に従ってサポート担当者にお送りください。\r\nなお、ファイルをお送りいただく前に必ずファイルの内容をご確認ください。\r\nもしファイルの内容に秘密情報が含まれている場合で、その情報をファイルの送付先の担当者に開示したくないとお考えの場合は、当該秘密情報の部分のみをあなたの責任において手動で除去してから再度ファイルを ZIP で圧縮しお送りください。\r\n\r\n秘密情報が含まれているにも関わらず、それを削除せずにサポート担当者にお送りいただいた場合、当該秘密情報をサポート担当者に開示することについて同意されたものとみなされますのでご注意ください。 4394CMD_DEBUG_NG デバッグ情報ファイルを "%s" に保存できませんでした。 4395 4396 4397# TEST コマンド 4398CMD_TEST 実験的な動作を行います。 4399CMD_TEST_HELP テストコマンドです。実験的な動作を行います。Test コマンドはいくつかの引数を指定することができます。いくつかの引数は省略することができます。 4400CMD_TEST_ARGS Test [/A1:a_str] [/A2:b_str] [/A3:int_value] 4401CMD_TEST_A1 パラメータ A1 を指定します。省略することができます。 4402CMD_TEST_A2 パラメータ A2 を指定します。省略すると、実行時にパラメータ A2 を入力するためのプロンプトが表示されます。空白を指定することはできません。 4403CMD_TEST_A3 数値を指定します。1 以上 100 以下の整数を指定しなければなりません。それ以外の整数を指定した場合は、エラーメッセージが表示されます。 4404CMD_TEST_EVAL_A2 パラメータ A2 に空白を指定することはできません。 4405CMD_IP_EVAL_FAILED IP アドレスの指定が正しくありません。 4406CMD_HOSTPORT_EVAL_FAILED ホスト名とポート番号の指定が不正です。\nホスト名:ポート番号 または IPアドレス:ポート番号 のような形式で指定してください。 4407CMD_PORTLIST_EVAL_FAILED ポート番号の一覧の指定が不正です。\nポート番号は少なくとも 1 つ以上設定する必要があり、複数個設定することも可能です。その場合は、"443,992,8888" のようにカンマ記号で区切ってください。 4408CMD_PROTOCOL_EVAL_FAILED プロトコルの指定が正しくありません。プロトコルは ip, tcp, udp, icmpv4, icmpv6 またはプロトコル番号 (0 から 255 まで) を指定してください。 4409CMD_PORT_RANGE_EVAL_FAILED ポート番号またはポート番号の範囲の指定が正しくありません。ポート番号を 1 つだけ指定する場合はそのポート番号を整数で指定してください。複数のポートを指定する場合は範囲の開始ポート番号と終了ポート番号を 80-443 のようにハイフンでつないで指定してください。 4410CMD_TCP_CONNECTION_STATE_EVAL_FAILED TCP コネクションの状態指定が不正です。TCP コネクションの状態を指定する場合は、"Established" または "Unestablished" を指定してください。プロトコルの指定で tcp を選択する必要があります。 4411CMD_MAC_ADDRESS_AND_MASK_EVAL_FAILED MAC アドレスとマスクの指定が不正です。MAC アドレスとマスクには、16 進数で指定してください。"-" や ":" の区切りが使用出来ますが、省略もできます。例えば "00-AC-84-EA-33-BC/FF-FF-FF-FF-FF-FF" のように指定してください。 4412CMD_EXEC_MSG_NAME %S コマンド - %s 4413CMD_ID ID 4414CMD_FILE_NOT_FOUND 指定されたファイル "%s" が見つかりません。 4415CMD_FILE_NAME_EMPTY ファイル名が指定されていません。 4416CMD_SAVECERTPATH X.509 証明書の保存先ファイル名: 4417CMD_SAVECERT_FAILED 証明書ファイルの保存に失敗しました。 4418CMD_SAVEKEYPATH 秘密鍵の保存先ファイル名: 4419CMD_SAVEKEY_FAILED 秘密鍵ファイルの保存に失敗しました。 4420CMD_SAVEFILE_FAILED ファイルの保存に失敗しました。 4421CMD_LOADFILE_FAILED ファイルのオープンに失敗しました。 4422CMD_LOADCERTPATH 読み込む X.509 証明書のファイル名: 4423CMD_LOADCERT_FAILED 証明書ファイルの読み込みに失敗しました。 4424CMD_LOADKEYPATH 読み込む秘密鍵のファイル名: 4425CMD_LOADKEY_FAILED 秘密鍵ファイルの読み込みに失敗しました。 4426CMD_LOADKEY_ENCRYPTED_1 指定された秘密鍵ファイルはパスフレーズによって保護されています。 4427CMD_LOADKEY_ENCRYPTED_2 パスフレーズを入力してください: 4428CMD_LOADKEY_ENCRYPTED_3 パスフレーズが間違っています。 4429CMD_KEYPAIR_FAILED 指定された X.509 証明書と秘密鍵の組合せは正しくありません。証明書とその証明書に対応した秘密鍵が必要です。 4430CMD_CERT_NOT_EXISTS 証明書は登録されていません。 4431CMD_NO_SETTINGS - 4432CMD_DISCONNECTED_MSG \n--- エラー ---\n\n管理対象のホストとの通信セッションが切断されました。この後のコマンドを実行してもエラーになります。\n\n管理対象のホストに再接続するには、EXIT と入力して一度プロンプトから抜けてから再接続してください。\n\n 4433 4434 4435# VPNCMD コマンド 4436CMD_VPNCMD SoftEther VPN コマンドライン管理ユーティリティ 4437CMD_VPNCMD_HELP vpncmd プログラムは、SoftEther VPN ソフトウェアをコマンドラインで管理することができるユーティリティです。vpncmd を使用すると、ローカルまたはリモートコンピュータで動作している VPN Client、VPN Server、および VPN Bridge に接続してそれらのサービスを管理することができます。また、VPN Tools モードを使用して、VPN Server や VPN Client に接続していなくても使用できる証明書の作成や速度測定機能などを呼び出すこともできます。\nvpncmd では、/IN および /OUT パラメータとしてファイル名を指定した場合、実行するコマンドを列挙したファイルに従ってコマンドを一括実行したり、実行結果をファイルに書き出すことができます。通常、vpncmd を起動した場合はコマンドプロンプトが表示されますが、/IN パラメータで入力ファイルを指定した場合は入力ファイルのすべての行の実行が完了すると自動的に終了します。また、/CMD パラメータで実行するコマンドを指定した場合、そのコマンドの実行が完了すると自動的に終了します。/IN パラメータと /CMD パラメータは同時に指定することはできません。vpncmd プログラムの終了コードは、最後に実行したコマンドのエラーコード (成功した場合は 0) となります。\nWindows 環境では、管理者権限で 1 度以上 vpncmd を起動すると、次回から Windows のコマンドプロンプトや [ファイル名を指定して実行] を開いて vpncmd と入力するだけで vpncmd を起動することができるようになります。UNIX システムで同様のことを実現するためには、PATH 環境変数を手動で適切に設定することができます。 4438CMD_VPNCMD_ARGS vpncmd [host:port] [/CLIENT|/SERVER|/TOOLS] [/HUB:hub] [/ADMINHUB:adminhub] [/PASSWORD:password] [/IN:infile] [/OUT:outfile] [/CMD commands...] 4439CMD_VPNCMD_[host:port] [ホスト名:ポート番号] の形式のパラメータを指定すると、そのホストに自動的に接続します。指定しない場合は、接続先を入力するプロンプトが表示されます。VPN Client に接続する場合は、ポート番号は指定できません。 4440CMD_VPNCMD_CLIENT VPN Client に接続して管理を行います。/SERVER と共に指定することはできません。 4441CMD_VPNCMD_SERVER VPN Server または VPN Bridge に接続して管理を行います。/CLIENT と共に指定することはできません。 4442CMD_VPNCMD_TOOLS VPN Tools のコマンドを使用できるプロンプトを表示します。これには、証明書簡易作成ツール (MakeCert コマンド) および通信速度測定ツール (SpeedTest コマンド) などが含まれます。 4443CMD_VPNCMD_HUB VPN Server に「仮想 HUB 管理モード」で接続する際の仮想 HUB 名 'hub' を指定します。ホスト名を指定して /HUB パラメータを指定しない場合は、「サーバー管理モード」で接続します。 4444CMD_VPNCMD_ADMINHUB VPN Server に接続した後に自動的に選択する仮想 HUB 名 'adminhub' を指定します。/HUB パラメータを指定した場合は、その仮想 HUB が自動的に選択されますので、指定する必要はありません。 4445CMD_VPNCMD_PASSWORD 接続する際に管理パスワードが必要な場合は、パスワード 'password' を指定します。パスワードが指定されていない場合は、入力するプロンプトが表示されます。 4446CMD_VPNCMD_IN 接続が完了した後に自動的に実行するコマンドの一覧が記載されたテキストファイル名 'infile' を指定します。/IN パラメータが指定されている場合は、ファイル内のすべての行の実行が完了した後に自動的に vpncmd プログラムは終了します。ファイルに多バイト文字が含まれている場合は、Unicode (UTF-8) でエンコードされている必要があります。/CMD と共に指定することはできません (/CMD と共に指定した場合は /IN は無視されます)。 4447CMD_VPNCMD_OUT 画面に表示されるプロンプト、メッセージ、エラー、実行結果などのすべての文字列を書き出すテキストファイル名 'outfile' を指定することができます。既に存在するファイルを指定した場合、ファイルの内容は上書きされますのでご注意ください。多バイト文字は、Unicode (UTF-8) でエンコードされて記録されます。 4448CMD_VPNCMD_CMD /CMD の後に任意のコマンド 'commands...' を記述すると、接続が完了した後にそのコマンドが実行され、その後 vpncmd プログラムは終了します。/IN と共に指定することはできません (/IN と共に指定した場合は /IN は無視されます)。/CMD パラメータは他のすべての vpncmd のパラメータよりも後に指定してください。 4449CMD_VPNCMD_CSV 各コマンドが結果を CSV 形式で出力するようにします。他のプログラムによって出力結果を自動処理する際に便利です。 4450CMD_VPNCMD_CS_1 vpncmd プログラムを使って以下のことができます。\n\n1. VPN Server または VPN Bridge の管理\n2. VPN Client の管理\n3. VPN Tools コマンドの使用 (証明書作成や通信速度測定)\n\n 4451CMD_VPNCMD_CS_2 1 - 3 を選択: 4452CMD_VPNCMD_HOST_1 接続先の VPN Server または VPN Bridge が動作しているコンピュータの IP アドレスまたはホスト名を指定してください。\n'ホスト名:ポート番号' の形式で指定すると、ポート番号も指定できます。\n(ポート番号を指定しない場合は 443 が使用されます。)\n何も入力せずに Enter を押すと、localhost (このコンピュータ) のポート 443 に接続します。 4453CMD_VPNCMD_HOST_2 接続先の VPN Client が動作しているコンピュータの IP アドレスまたはホスト名を指定してください。\n何も入力せずに Enter を押すと、localhost (このコンピュータ) に接続します。 4454CMD_VPNCMD_HOST_3 接続先のホスト名または IP アドレス: 4455CMD_VPNCMD_HUB_1 サーバーに仮想 HUB 管理モードで接続する場合は、仮想 HUB 名を入力してください。\nサーバー管理モードで接続する場合は、何も入力せずに Enter を押してください。 4456CMD_VPNCMD_HUB_2 接続先の仮想 HUB 名を入力: 4457CMD_VPNCMD_ABOUT SoftEther VPN コマンドライン管理ユーティリティ (vpncmd コマンド)\n%S\n%S\nCopyright (c) SoftEther VPN Project. All Rights Reserved.\n 4458CMD_VPNCMD_PASSWORD_1 アクセスが拒否されました。パスワードが間違っているか、接続する管理モードが正しくない可能性があります。パスワードをもう一度入力することができます。キャンセルする場合は、Ctrl + D を押してください。 4459CMD_VPNCMD_PASSWORD_2 パスワード: 4460CMD_VPNCMD_ERROR エラーが発生しました。(エラーコード: %u)\n%s 4461CMD_VPNCMD_SERVER_CONNECTED VPN Server "%S" (ポート %u) に接続しました。 4462CMD_VPNCMD_SERVER_CONNECTED_1 VPN Server 全体の管理権限があります。 4463CMD_VPNCMD_SERVER_CONNECTED_2 VPN Server 内の仮想 HUB '%S' に対する管理権限があります。 4464CMD_VPNCMD_CLIENT_NO_REMODE 接続先の VPN Client サービスはリモートコンピュータからの管理接続を許可していません。VPN Client が動作しているコンピュータ上でコマンドライン管理ユーティリティまたは VPN クライアント接続マネージャを起動し、localhost に対して接続してください。 4465CMD_VPNCMD_PWPROMPT_0 パスワードを入力してください。キャンセルするには Ctrl+D キーを押してください。 4466CMD_VPNCMD_PWPROMPT_1 パスワード: 4467CMD_VPNCMD_PWPROMPT_2 確認入力 : 4468CMD_VPNCMD_PWPROMPT_3 入力されたパスワードと確認入力が異なります。もう一度入力してください。 4469CMD_VPNCMD_CLIENT_CONNECTED VPN Client "%S" に接続しました。 4470CMD_VPNCMD_TOOLS_CONNECTED VPN Tools を起動しました。HELP と入力すると、使用できるコマンド一覧が表示できます。 4471 4472 4473###################################################### 4474# # 4475# ここから下は VPN Server 用の管理コマンド # 4476# # 4477###################################################### 4478 4479 4480 4481# About コマンド 4482CMD_About バージョン情報の表示 4483CMD_About_HELP このコマンドライン管理ユーティリティのバージョン情報を表示します。バージョン情報には、vpncmd のバージョン番号、ビルド番号、ビルド情報などが含まれます。 4484CMD_About_ARGS About 4485 4486 4487# ServerInfoGet コマンド 4488CMD_ServerInfoGet サーバー情報の取得 4489CMD_ServerInfoGet_Help 現在接続している VPN Server または VPN Bridge のサーバー情報を取得します。サーバーの情報には、バージョン番号、ビルド番号、ビルド情報などが含まれます。また、現在のサーバーの動作モードや動作しているオペレーティングシステムの情報なども取得できます。 4490CMD_ServerInfoGet_Args ServerInfoGet 4491 4492 4493# ServerStatusGet コマンド 4494CMD_ServerStatusGet サーバーの現在の状態の取得 4495CMD_ServerStatusGet_Help 現在接続している VPN Server または VPN Bridge の現在の状態をリアルタイムに取得します。サーバー上に存在する各種オブジェクトの個数や、データ通信の統計情報などを取得できます。また、OS によっては現在コンピュータで使用されているメモリ量などを取得することもできます。 4496CMD_ServerStatusGet_Args ServerStatusGet 4497 4498 4499# ListenerCreate コマンド 4500CMD_ListenerCreate TCP リスナーの追加 4501CMD_ListenerCreate_Help サーバーに新しい TCP リスナーを追加します。TCP リスナーを追加すると、サーバーは指定した TCP/IP ポート番号でクライアントからの接続の待機を開始します。\n一度追加した TCP リスナーは、ListenerDelete コマンドで削除することができます。\nなお、現在の登録されている TCP リスナーの一覧は、ListenerList コマンドで取得することができます。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4502CMD_ListenerCreate_Args ListenerCreate [port] 4503CMD_ListenerCreate_[port] 新しく追加する TCP/IP リスナーのポート番号を整数で指定します。すでに別のプログラムが使用しているポート番号を使用することもできますが、そのプログラムがポートの使用を終了するまで、VPN Server はそのポートを使用できません。ポート番号は 1 以上 65535 以下で指定してください。 4504CMD_ListenerCreate_PortPrompt 新しく追加する TCP/IP リスナーのポート番号: 4505 4506 4507# ListenerDelete コマンド 4508CMD_ListenerDelete TCP リスナーの削除 4509CMD_ListenerDelete_Help サーバーに登録されている TCP リスナーを削除します。TCP リスナーが動作状態にある場合は、自動的に動作を停止してからリスナーが削除されます。\nなお、現在の登録されている TCP リスナーの一覧は、ListenerList コマンドで取得することができます。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4510CMD_ListenerDelete_Args ListenerDelete [port] 4511CMD_ListenerDelete_[port] 削除したい TCP/IP リスナーのポート番号を、整数で指定します。 4512CMD_ListenerDelete_PortPrompt 削除する TCP/IP リスナーのポート番号: 4513 4514 4515# ListenerList コマンド 4516CMD_ListenerList TCP リスナー一覧の取得 4517CMD_ListenerList_Help 現在サーバーに登録されている TCP リスナーの一覧を取得します。各 TCP リスナーが動作中、またはエラー状態であるかどうかの情報も取得します。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4518CMD_ListenerList_Args ListenerList 4519CMD_ListenerList_Column1 TCP ポート番号 4520CMD_ListenerList_Column2 状態 4521 4522 4523# ListenerEnable コマンド 4524CMD_ListenerEnable TCP リスナーの動作開始 4525CMD_ListenerEnable_Help 現在サーバーに登録されている TCP リスナーが停止している場合は、その動作を開始します。\nなお、現在の登録されている TCP リスナーの一覧は、ListenerList コマンドで取得することができます。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4526CMD_ListenerEnable_Args ListenerEnable [port] 4527CMD_ListenerEnable_[port] 開始する TCP/IP リスナーのポート番号を、整数で指定します。 4528CMD_ListenerEnable_PortPrompt 開始する TCP/IP リスナーのポート番号: 4529 4530 4531# ListenerDisable コマンド 4532CMD_ListenerDisable TCP リスナーの動作停止 4533CMD_ListenerDisable_Help 現在サーバーに登録されている TCP リスナーが動作している場合は、その動作を停止します。\nなお、現在の登録されている TCP リスナーの一覧は、ListenerList コマンドで取得することができます。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4534CMD_ListenerDisable_Args ListenerDisable [port] 4535CMD_ListenerDisable_[port] 停止する TCP/IP リスナーのポート番号を、整数で指定します。 4536CMD_ListenerDisable_PortPrompt 開始する TCP/IP リスナーのポート番号: 4537 4538 4539# ServerPasswordSet コマンド 4540CMD_ServerPasswordSet VPN Server の管理者パスワードの設定 4541CMD_ServerPasswordSet_Help VPN Server の管理者パスワードを設定します。パラメータとしてパスワードを指定することができます。パラメータを指定しない場合は、パスワードと、その確認入力を行なうためのプロンプトが表示されます。パスワードをパラメータに与えた場合、そのパスワードが一時的に画面に表示されるため危険です。できる限り、パラメータを指定せずに、パスワードプロンプトを用いてパスワードを入力することを推奨します。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4542CMD_ServerPasswordSet_Args ServerPasswordSet [password] 4543CMD_ServerPasswordSet_[password] 新しく設定するパスワードを指定します。 4544 4545 4546# ClusterSettingGet コマンド 4547CMD_ClusterSettingGet 現在の VPN Server のクラスタリング構成の取得 4548CMD_ClusterSettingGet_Help 現在の VPN Server のクラスタリング構成を取得します。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4549CMD_ClusterSettingGet_Args ClusterSettingGet 4550CMD_ClusterSettingGet_Current 現在の構成 4551CMD_ClusterSettingGet_None (設定無し) 4552CMD_ClusterSettingGet_PublicIp 公開 IP アドレス 4553CMD_ClusterSettingGet_PublicPorts 公開ポート一覧 4554CMD_ClusterSettingGet_Controller 接続先コントローラ 4555CMD_ClusterSettingGet_ControllerOnly コントローラ機能のみ 4556CMD_ClusterSettingGet_Weight クラスタ内での性能基準値 4557 4558 4559# ClusterSettingStandalone コマンド 4560CMD_ClusterSettingStandalone VPN Server の種類をスタンドアロンに設定 4561CMD_ClusterSettingStandalone_Help VPN Server の種類を、「スタンドアロンサーバー」に設定します。スタンドアロンサーバーとは、いずれのクラスタにも属していない状態の VPN Server を意味します。VPN Server をインストールした状態ではデフォルトでスタンドアロンサーバーモードになります。特にクラスタを構成する予定がない場合は、スタンドアロンサーバーモードで動作させることを推奨します。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nまた、このコマンドを実行すると、VPN Server は自動的に再起動します。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。 4562CMD_ClusterSettingStandalone_Args ClusterSettingStandalone 4563 4564 4565# ClusterSettingController コマンド 4566CMD_ClusterSettingController VPN Server の種類をクラスタコントローラに設定 4567CMD_ClusterSettingController_Help VPN Server の種類を、「クラスタコントローラ」に設定します。クラスタコントローラとは、複数台の VPN Server でクラスタリングを構築する場合における、各クラスタメンバサーバーの中心となるコンピュータで、クラスタ内に 1 台必要です。同一クラスタを構成する他のクラスタメンバサーバーは、クラスタコントローラに接続することによりクラスタメンバとしての動作を開始します。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nまた、このコマンドを実行すると、VPN Server は自動的に再起動します。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。 4568CMD_ClusterSettingController_Args ClusterSettingController [/WEIGHT:weight] [/ONLY:yes|no] 4569CMD_ClusterSettingController_WEIGHT この VPN Server の性能基準比の値を設定します。クラスタ内でロードバランシングを行う際に基準となる値です。通常は 100 です。たとえば、他のメンバが 100 の状態で、1 台だけ 200 にすると、他のメンバの 2 倍接続を受け持つようにロードバランシング時に調整されます。値は 1 以上で指定します。このパラメータを指定しない場合は、100 が使用されます。 4570CMD_ClusterSettingController_ONLY "yes" を指定すると、VPN Server がクラスタ内でコントローラとしての機能のみを動作させ、一般の VPN Client の接続は、自分自身以外のメンバに必ず振り分けるようになります。この機能は、負荷が高い環境で使用します。このパラメータを指定しない場合は、"no" が使用されます。 4571 4572 4573# ClusterSettingMember コマンド 4574CMD_ClusterSettingMember VPN Server の種類をクラスタメンバに設定 4575CMD_ClusterSettingMember_Help VPN Server の種類を、「クラスタメンバサーバー」に設定します。クラスタメンバサーバーとは、複数台の VPN Server でクラスタリングを構築する場合における、特定の既存のクラスタコントローラが中心となって構成されるクラスタに属する他のメンバコンピュータで、クラスタに必要なだけ複数追加することができます。\nクラスタメンバサーバーとして VPN Server を設定するには、事前に参加する予定のクラスタのコントローラの管理者に、コントローラの IP アドレスとポート番号、この VPN Server の公開 IP アドレスおよび公開ポート番号 (必要な場合)、およびパスワードを問い合わせる必要があります。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nまた、このコマンドを実行すると、VPN Server は自動的に再起動します。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。 4576CMD_ClusterSettingMember_Args ClusterSettingMember [server:port] [/IP:ip] [/PORTS:ports] [/PASSWORD:password] [/WEIGHT:weight] 4577CMD_ClusterSettingMember_[server:port] [ホスト名:ポート番号] の形式のパラメータで、接続先のクラスタコントローラのホスト名、または IP アドレス、およびポート番号を指定します。 4578CMD_ClusterSettingMember_IP このサーバーの公開 IP アドレスを指定します。公開 IP アドレスを指定しない場合、"/IP:none" のように指定してください。公開 IP アドレスを指定しなければ、クラスタコントローラへの接続の際に使用されるネットワークインターフェイスの IP アドレスが自動的に使われます。 4579CMD_ClusterSettingMember_PORTS このサーバーの公開ポート番号の一覧を指定します。公開ポート番号は、少なくとも 1 つ以上設定する必要があり、複数個設定することも可能です。その場合は、"/PORTS:443,992,8888" のようにカンマ記号で区切ってください。 4580CMD_ClusterSettingMember_PASSWORD 接続先のコントローラに接続するためのパスワードを指定します。接続先のコントローラの管理パスワードと同一です。 4581CMD_ClusterSettingMember_WEIGHT この VPN Server の性能基準比の値を設定します。クラスタ内で、ロードバランシングを行う際の基準となる値です。たとえば、他のメンバが 100 の状態で、1 台だけ 200 にすると、他のメンバの 2 倍の接続を受け持つように調整されます。値は 1 以上で指定します。このパラメータを指定しない場合は、100 が使用されます。 4582CMD_ClusterSettingMember_Prompt_IP_1 公開 IP アドレスを指定してください。\n指定しない場合は、何も入力せずに Enter を押してください。 4583CMD_ClusterSettingMember_Prompt_IP_2 公開 IP アドレス: 4584CMD_ClusterSettingMember_Prompt_PORT_1 公開ポート番号の一覧を指定してください。\n2 個以上のポート番号を指定する場合は、443,992,8888 のようにカンマ記号で区切ってください。 4585CMD_ClusterSettingMember_Prompt_PORT_2 公開ポート番号: 4586CMD_ClusterSettingMember_Prompt_HOST_1 接続先コントローラのホスト名とポート番号: 4587 4588 4589# ClusterMemberList コマンド 4590CMD_ClusterMemberList クラスタメンバの一覧の取得 4591CMD_ClusterMemberList_Help VPN Server がクラスタコントローラとして動作している場合、そのクラスタ内のクラスタメンバサーバーの一覧を、クラスタコントローラ自身を含めて取得します。\n各メンバ毎に、[種類]、[接続時刻]、[ホスト名]、[ポイント]、[セッション数]、[TCP コネクション数]、[動作仮想 HUB 数]、[消費クライアント接続ライセンス]、[消費ブリッジ接続ライセンス] の一覧も取得します。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。 4592CMD_ClusterMemberList_Args ClusterMemberList 4593 4594 4595# ClusterMemberInfoGet コマンド 4596CMD_ClusterMemberInfoGet クラスタメンバの情報の取得 4597CMD_ClusterMemberInfoGet_Help VPN Server がクラスタコントローラとして動作している場合、そのクラスタ内のクラスタメンバサーバーの ID を指定して、そのメンバサーバーの情報を取得することができます。\n指定されたクラスタメンバサーバーの [サーバーの種類]、[接続確立時刻]、[IP アドレス]、[ホスト名]、[ポイント]、[公開ポートの一覧]、[動作している仮想 HUB 数]、[1 個目の仮想 HUB]、[セッション数]、[TCP コネクション数] が取得できます。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。 4598CMD_ClusterMemberInfoGet_Args ClusterMemberInfoGet [id] 4599CMD_ClusterMemberInfoGet_[id] 情報を取得するクラスタメンバの ID を指定します。クラスタメンバサーバーの ID は、ClusterMemberList コマンドで取得することができます。 4600CMD_ClusterMemberInfoGet_PROMPT_ID 情報を取得するクラスタメンバの ID: 4601 4602 4603# ClusterMemberCertGet コマンド 4604CMD_ClusterMemberCertGet クラスタメンバの証明書の取得 4605CMD_ClusterMemberCertGet_Help VPN Server がクラスタコントローラとして動作している場合、そのクラスタ内のクラスタメンバサーバーの ID を指定して、そのメンバサーバーの公開している X.509 証明書を取得することができます。証明書は、X.509 形式のファイルに保存することができます。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。 4606CMD_ClusterMemberCertGet_Args ClusterMemberCertGet [id] [/SAVECERT:cert] 4607CMD_ClusterMemberCertGet_[id] 証明書を取得するクラスタメンバの ID を指定します。クラスタメンバサーバーの ID は、ClusterMemberList コマンドで取得することができます。 4608CMD_ClusterMemberCertGet_SAVECERT 取得した証明書を保存するファイルのパス名を指定します。証明書は X.509 形式で保存されます。 4609CMD_ClusterMemberCertGet_PROMPT_ID 証明書を取得するクラスタメンバの ID: 4610 4611# ClusterConnectionStatusGet コマンド 4612CMD_ClusterConnectionStatusGet クラスタコントローラへの接続状態の取得 4613CMD_ClusterConnectionStatusGet_Help VPN Server がクラスタメンバサーバーとして動作している場合、クラスタコントローラへの接続状態を取得します。\n取得できる情報には、[コントローラの IP アドレス]、[ポート番号]、[接続状態]、[接続開始時刻]、[最初の接続確立成功時刻]、[現在の接続成功確立時刻]、[接続試行回数]、[接続に成功した回数]、[接続に失敗した回数] があります。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。 4614CMD_ClusterConnectionStatusGet_Args ClusterConnectionStatusGet 4615 4616 4617# Debug コマンド 4618CMD_Debug デバッグコマンドの実行 4619CMD_Debug_Help VPN Server / Bridge の実行中のプロセスでデバッグコマンドを実行します。\nこのコマンドは、ソフトイーサ株式会社からのサポートの指示があった場合のみ使用してください。\nむやみにこのコマンドを使用すると、動作中の VPN Server / Bridge が停止する原因になります。 4620CMD_Debug_Args Debug [id] [/ARG:arg] 4621CMD_Debug_[id] デバッグコマンド番号を整数で指定します。 4622CMD_Debug_ARG デバッグコマンドに渡す文字列を指定します。スペースを含む場合は、" " で囲んでください。 4623CMD_Debug_Msg1 デバッグコマンドを送信中... 4624CMD_Debug_Msg2 デバッグコマンドの動作が完了しました。\n戻り値: \"%S\" 4625 4626# Crash コマンド 4627CMD_Crash VPN Server / Bridge プロセスでエラーを発生させプロセスを強制終了する 4628CMD_Crash_Help VPN Server / Bridge の実行中のプロセスで致命的なエラー (メモリ保護違反など) を発生させ、プロセスをクラッシュさせます。その結果、VPN Server / Bridge がサービスモードで起動している場合は、自動的にプロセスが再起動します。VPN Server がユーザーモードで起動している場合は、プロセスは自動的に再起動しません。\nこのコマンドは、VPN Server / Bridge で何らかの回復不能なエラーが発生したり、プロセスが暴走したりしているときに、すぐにプロセスを再起動しなければならないような場合に利用してください。このコマンドを実行すると、現在 VPN Server / Bridge に接続されているすべての VPN セッションは切断されます。また、VPN Server がメモリ内に保有している未保存のデータはすべて失われます。\nこのコマンドを実行する前に、Flush コマンドを実行してVPN Server / Bridge の未保存の設定データを設定ファイルに強制保存することをお勧めします。\nこのコマンドは、VPN Server / Bridge 全体の管理者のみが実行できます。 4629CMD_Crash_Args Crash [yes] 4630CMD_Crash_[yes] 確認のため、"yes" と指定してください。 4631CMD_Crash_Msg VPN Server にクラッシュ コマンドを送信しています。VPN Server は直ちにクラッシュするため、コマンドが成功したかどうかの戻り値は取得できません。このコマンドを実行した後は、vpncmd は VPN Server との間の接続を切断されます。 4632CMD_Crash_Confirm 本当に VPN Server をクラッシュさせますか?\nよろしい場合は "yes" と入力してください: 4633CMD_Crash_Aborted Crash コマンドは中止されました。 4634 4635 4636# Flush コマンド 4637CMD_Flush VPN Server / Bridge の未保存の設定データを設定ファイルに強制保存する 4638CMD_Flush_Help 通常、VPN Server / Bridge は設定内容をメモリ内に保持し、vpn_server.config または vpn_bridge.config ファイルに定期的に保存します。これらの設定ファイルへの保存処理は、通常、300 秒 (5 分) ごとに自動的に行われます (この間隔は、設定ファイルの AutoSaveConfigSpan 項目を編集することで変更できます)。なお、VPN Server / Bridge サービスが正常終了しようとする際にもこれらの設定ファイルは自動的に保存されます。\nFlush コマンドを実行すると、VPN Server / Bridge は、すぐに設定ファイルへの保存処理を実施します。これにより、現在の最新の設定データが必ずサーバーコンピュータのディスクドライブにフラッシュされます。たとえば、やむを得ずサービスプロセスを正常終了する時間的余裕がない場合は、Flush コマンドを用いてデータを強制保存してから、サービスプロセスやサーバーコンピュータを強制シャットダウンしてください。\nこのコマンドは、VPN Server / Bridge 全体の管理者のみが実行できます。 4639CMD_Flush_Args Flush 4640CMD_Flush_Msg1 メモリ上の設定データをディスクに書き込んでいます...\n 4641CMD_Flush_Msg2 書き込みに成功しました。ファイルサイズは %S bytes です。\n 4642 4643 4644# ServerCertGet コマンド 4645CMD_ServerCertGet VPN Server の SSL 証明書の取得 4646CMD_ServerCertGet_Help VPN Server が、接続したクライアントに対して提示する SSL 証明書を取得します。証明書は、X.509 形式のファイルに保存することができます。 4647CMD_ServerCertGet_Args ServerCertGet [cert] 4648CMD_ServerCertGet_[cert] 取得した証明書を保存するファイルのパス名を指定します。証明書は X.509 形式で保存されます。 4649 4650 4651# ServerKeyGet コマンド 4652CMD_ServerKeyGet VPN Server の SSL 証明書の秘密鍵の取得 4653CMD_ServerKeyGet_Help VPN Server が接続したクライアントに対して提示する SSL 証明書の秘密鍵を取得します。秘密鍵は、Base 64 でエンコードされたファイルに保存することができます。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4654CMD_ServerKeyGet_Args ServerKeyGet [key] 4655CMD_ServerKeyGet_[key] 取得した秘密鍵を保存するファイルのパス名を指定します。秘密鍵は Base 64 エンコードされて保存されます。 4656 4657 4658# ServerCertSet コマンド 4659CMD_ServerCertSet VPN Server の SSL 証明書と秘密鍵の設定 4660CMD_ServerCertSet_Help VPN Server が接続したクライアントに対して提示する SSL 証明書と、その証明書に対応する秘密鍵を設定します。証明書は X.509 形式、秘密鍵は Base 64 エンコードされた形式である必要があります。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4661CMD_ServerCertSet_Args ServerCertSet [/LOADCERT:cert] [/LOADKEY:key] 4662CMD_ServerCertSet_LOADCERT 使用する X.509 形式の証明書ファイルを指定します。 4663CMD_ServerCertSet_LOADKEY 使用する Base 64 エンコードされた、証明書に対応する秘密鍵ファイルを指定します。 4664 4665 4666# ServerCipherGet コマンド 4667CMD_ServerCipherGet VPN 通信で使用される暗号化アルゴリズムの取得 4668CMD_ServerCipherGet_Help VPN Server と、接続したクライアントとの間で通信に使用する SSL コネクションにおける暗号化、および電子署名に用いられるアルゴリズムの現在の設定と、VPN Server 上で使用可能なアルゴリズムの一覧を取得します。 4669CMD_ServerCipherGet_Args ServerCipherGet 4670CMD_ServerCipherGet_SERVER VPN Server で現在使用されている暗号化アルゴリズム: 4671CMD_ServerCipherGet_CIPHERS 使用可能な暗号化アルゴリズム名の一覧: 4672 4673# ServerCipherSet コマンド 4674CMD_ServerCipherSet VPN 通信で使用される暗号化アルゴリズムの設定 4675CMD_ServerCipherSet_Help VPN Server と、接続したクライアントとの間で通信に使用する SSL コネクションにおける暗号化、および電子署名に用いられるアルゴリズムを設定します。\nアルゴリズム名を指定すると、以後この VPN Server に接続した VPN Client や、VPN Bridge との間で、指定したアルゴリズムが使用され、データが暗号化されます。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4676CMD_ServerCipherSet_Args ServerCipherSet [name] 4677CMD_ServerCipherSet_[name] 設定するる暗号化および電子署名アルゴリズムを指定します。使用可能なアルゴリズムの一覧は、ServerCipherGet コマンドで取得することができます。 4678CMD_ServerCipherSet_PROMPT_NAME 指定する暗号化アルゴリズム名: 4679 4680 4681# KeepEnable コマンド 4682CMD_KeepEnable インターネット接続の維持機能の有効化 4683CMD_KeepEnable_Help [インターネット接続の維持機能] を有効にします。[インターネット接続の維持機能] を使用すると、一定期間無通信状態が続くと、自動的に接続が切断されるようなネットワーク接続環境の場合、インターネット上の任意のサーバーに対して一定間隔ごとにパケットを送信することにより、インターネット接続を維持することができます。\n接続先のホスト名などについては、KeepSet コマンドで設定することができます。\nVPN Server または VPN Bridge で、このコマンドを実行するには、管理者権限が必要です。 4684CMD_KeepEnable_Args KeepEnable 4685 4686 4687# KeepDisable コマンド 4688CMD_KeepDisable インターネット接続の維持機能の無効化 4689CMD_KeepDisable_Help [インターネット接続の維持機能] を無効にします。\nVPN Server または VPN Bridge で、このコマンドを実行するには、管理者権限が必要です。 4690CMD_KeepDisable_Args KeepDisable 4691 4692 4693# KeepSet コマンド 4694CMD_KeepSet インターネット接続の維持機能の設定 4695CMD_KeepSet_Help [インターネット接続の維持機能] の接続先ホスト名などの設定を行ないます。一定期間無通信状態が続くと自動的に接続が切断されるようなネットワーク接続環境で、[インターネット接続の維持機能] を使用すると、インターネット上の任意のサーバーに対して、一定間隔ごとにパケットを送信することにより、インターネット接続を維持することができます。\nこのコマンドでは、通信先の [ホスト名]、[ポート番号]、[パケット送出間隔]、および [プロトコル] を指定することができます。\nインターネット接続維持のために送信されるパケットは、ランダムな内容であり、コンピュータやユーザーを識別する個人情報などが送信されることはありません。\nインターネット接続の維持機能は、KeepEnable コマンド、または KeepDisable コマンドを用いて、有効化 / 無効化することができます。KeepSet は有効 / 無効の状態を変更しません。\nVPN Server または VPN Bridge で、このコマンドを実行するには、管理者権限が必要です。 4696CMD_KeepSet_Args KeepSet [/HOST:host:port] [/PROTOCOL:tcp|udp] [/INTERVAL:interval] 4697CMD_KeepSet_HOST [ホスト名:ポート番号] の形式で、通信先のホスト名、または IP アドレスとポート番号を指定します。 4698CMD_KeepSet_PROTOCOL tcp または udp を指定します。 4699CMD_KeepSet_INTERVAL パケットを送出する間隔を秒単位で指定します。 4700CMD_KeepSet_PROMPT_HOST 通信先のホスト名または IP アドレスとポート番号: 4701CMD_KeepSet_PROMPT_PROTOCOL tcp または udp: 4702CMD_KeepSet_PROMPT_INTERVAL パケットを送出する間隔 (秒単位): 4703CMD_KeepSet_EVAL_TCP_UDP "tcp" または "udp" を指定してください。 4704 4705# KeepGet コマンド 4706CMD_KeepGet インターネット接続の維持機能の取得 4707CMD_KeepGet_Help [インターネット接続の維持機能] の、現在の設定内容を取得します。通信先の [ホスト名]、[ポート番号]、[パケット送出間隔]、および [プロトコル] に加えて、現在の [インターネット接続の維持機能] の有効状態が取得できます。 4708CMD_KeepGet_Args KeepGet 4709CMD_KeepGet_COLUMN_1 ホスト名 4710CMD_KeepGet_COLUMN_2 ポート番号 4711CMD_KeepGet_COLUMN_3 パケット送出間隔 (秒) 4712CMD_KeepGet_COLUMN_4 プロトコル 4713CMD_KeepGet_COLUMN_5 現在の状態 4714 4715 4716# SyslogEnable コマンド 4717CMD_SyslogEnable syslog 送信機能の設定 4718CMD_SyslogEnable_Help syslog 送信機能の使用方法と使用する syslog サーバーを設定します。 4719CMD_SyslogEnable_Args SyslogEnable [1|2|3] [/HOST:host:port] 4720CMD_SyslogEnable_[1|2|3] syslog 送信機能使用設定を 1 ~ 3 のいずれかの整数で指定します。\n1: サーバーログを syslog で送信。\n2: サーバーおよび仮想 HUB セキュリティログを syslog で送信。\n3: サーバー、仮想 HUB セキュリティおよびパケットログを syslog で送信。 4721CMD_SyslogEnable_HOST [ホスト名:ポート番号] の形式で、syslog サーバーのホスト名、または IP アドレスとポート番号を指定します。ポート番号を省略すると 514 を使用します。 4722CMD_SyslogEnable_MINMAX syslog 送信機能使用設定は 1 ~ 3 のいずれかの整数を指定してください。 4723CMD_SyslogEnable_Prompt_123 syslog 送信機能使用設定 (1 ~ 3): 4724CMD_SyslogEnable_Prompt_HOST syslog サーバーの指定: 4725 4726 4727# SyslogDisable コマンド 4728CMD_SyslogDisable syslog 送信機能の無効化 4729CMD_SyslogDisable_Help syslog 送信機能を使用しないようにします。 4730CMD_SyslogDisable_Args SyslogDisable 4731 4732 4733# SyslogGet コマンド 4734CMD_SyslogGet syslog 送信機能の取得 4735CMD_SyslogGet_Help syslog 送信機能の現在の設定内容を取得します。syslog 機能の使用方法の設定、および使用する syslog サーバーのホスト名とポート番号が取得できます。 4736CMD_SyslogGet_Args SyslogGet 4737CMD_SyslogGet_COLUMN_1 syslog 送信機能使用設定 4738CMD_SyslogGet_COLUMN_2 syslog サーバーホスト名 4739CMD_SyslogGet_COLUMN_3 syslog サーバーポート番号 4740 4741 4742# ConnectionList コマンド 4743CMD_ConnectionList VPN Server に接続中の TCP コネクション一覧の取得 4744CMD_ConnectionList_Help 現在、VPN Server に接続中の TCP/IP コネクションの一覧を取得します。ただし、VPN セッションとして確立された TCP/IP コネクションは表示されません。VPN セッションとして確立された TCP/IP コネクションの一覧は、SessionList コマンドを用いて取得できます。\n[コネクション名]、[接続元]、[接続時刻] および [種類] を取得することができます。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4745CMD_ConnectionList_Args ConnectionList 4746 4747 4748# ConnectionGet コマンド 4749CMD_ConnectionGet VPN Server に接続中の TCP コネクションの情報の取得 4750CMD_ConnectionGet_Help VPN Server に接続中の指定された TCP/IP コネクションに関する詳細な情報を取得します。\n[コネクション名]、[コネクションの種類]、[接続元ホスト名]、[接続元 IP アドレス]、[接続元ポート番号 (TCP)]、[接続時刻]、[サーバー製品名]、[サーバー バージョン]、[サーバー ビルド番号]、[クライアント製品名]、[クライアントバージョン]、[クライアントビルド番号] が取得できます。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4751CMD_ConnectionGet_Args ConnectionGet [name] 4752CMD_ConnectionGet_[name] 情報を取得するコネクション名を指定します。コネクション名の一覧は、ConnectionList コマンドで取得できます。 4753CMD_ConnectionGet_PROMPT_NAME 情報を取得するコネクション名: 4754 4755# ConnectionDisconnect コマンド 4756CMD_ConnectionDisconnect VPN Server に接続中の TCP コネクションの切断 4757CMD_ConnectionDisconnect_Help VPN Server に接続中の指定された TCP/IP コネクションを強制的に切断します。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4758CMD_ConnectionDisconnect_Args ConnectionDisconnect [name] 4759CMD_ConnectionDisconnect_[name] 切断するコネクション名を指定します。コネクション名の一覧は ConnectionList コマンドで取得できます。 4760CMD_ConnectionDisconnect_PROMPT_NAME 切断するコネクション名: 4761 4762 4763# BridgeDeviceList コマンド 4764CMD_BridgeDeviceList ローカルブリッジに使用できる LAN カード一覧の取得 4765CMD_BridgeDeviceList_Help ローカルブリッジ接続で、ブリッジ先のデバイスとして使用できる Ethernet デバイス (LAN カード) の一覧を取得します。\nここで表示されるデバイス名は、BridgeCreate コマンドで使用することができます。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4766CMD_BridgeDeviceList_Args BridgeDeviceList 4767 4768 4769# BridgeList コマンド 4770CMD_BridgeList ローカルブリッジ接続の一覧の取得 4771CMD_BridgeList_Help 現在定義されているローカルブリッジ接続の一覧を取得します。\nローカルブリッジ接続の仮想 HUB 名と、ブリッジ先の Ethernet デバイス (LAN カード) 名、または tap デバイス名および動作状況が取得できます。 4772CMD_BridgeList_Args BridgeList 4773 4774 4775# BridgeCreate コマンド 4776CMD_BridgeCreate ローカルブリッジ接続の作成 4777CMD_BridgeCreate_Help 新しいローカルブリッジ接続を VPN Server 上に作成します。\nローカルブリッジを使用すると、この VPN Server 上で動作する仮想 HUB と、物理的な Ethernet デバイス (LAN カード) との間でレイヤ 2 ブリッジ接続を構成することができます。\nシステムに tap デバイス (仮想のネットワークインターフェイス) を作成し、仮想 HUB との間でブリッジ接続することもできます (tap デバイスは Linux 版のみサポートされています)。\nブリッジ先の Ethernet デバイス (LAN カード) には、稼働中の任意の LAN カードとの間でブリッジできますが、高負荷環境においてはブリッジ専用に LAN カードを用意することをお勧めします。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4778CMD_BridgeCreate_Args BridgeCreate [hubname] [/DEVICE:device_name] [/TAP:yes|no] 4779CMD_BridgeCreate_[hubname] ブリッジする仮想 HUB を指定します。仮想 HUB の一覧は、HubList コマンドで取得できます。ただし、必ずしも現在動作している仮想 HUB 名を指定する必要はありません。現在動作していない、または存在しない仮想 HUB 名を指定すると、その仮想 HUB が実際に動作を開始した際にローカルブリッジ接続が有効になります。 4780CMD_BridgeCreate_DEVICE ブリッジ先の Ethernet デバイス (LAN カード) 名、または tap デバイス名を指定します。Ethernet デバイス名の一覧は、BridgeDeviceList コマンドで取得することができます。 4781CMD_BridgeCreate_TAP ブリッジ先として LAN カードではなく、tap デバイスを使用する場合は yes を指定します (Linux 版のみサポートされます)。省略した場合は no と見なされます。 4782CMD_BridgeCreate_PROMPT_HUBNAME ブリッジする仮想 HUB 名: 4783CMD_BridgeCreate_PROMPT_DEVICE ブリッジ先のデバイス名: 4784CMD_BridgeCreate_PROMPT_TAP tap デバイスを使用しますか (yes/no): 4785 4786 4787# BridgeDelete コマンド 4788CMD_BridgeDelete ローカルブリッジ接続の削除 4789CMD_BridgeDelete_Help 既存のローカルブリッジ接続を削除します。現在のローカルブリッジ接続の一覧は、BridgeDeviceList コマンドで取得できます。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4790CMD_BridgeDelete_Args BridgeDelete [hubname] [/DEVICE:device_name] 4791CMD_BridgeDelete_[hubname] 削除するローカルブリッジの、仮想 HUB を指定します。 4792CMD_BridgeDelete_DEVICE 削除するローカルブリッジの、デバイス名 (LAN カード名または tap デバイス名) を指定します。 4793CMD_BridgeDelete_PROMPT_HUBNAME 削除するブリッジの仮想 HUB 名: 4794CMD_BridgeDelete_PROMPT_DEVICE 削除するブリッジのデバイス名: 4795 4796 4797# Caps コマンド 4798CMD_Caps サーバーの機能・能力一覧の取得 4799CMD_Caps_Help 現在接続して管理している VPN Server の持つ機能と能力の一覧を取得します。\nVPN Server の機能や能力は、動作している VPN Server のエディションやバージョンによって異なります。コマンドライン管理ユーティリティにあるコマンドでも、接続先の VPN Server の機能や能力によっては動作しない場合があります。このコマンドは、接続先の VPN Server の能力を調査して報告します。\nVPN Server のバージョンの方がコマンドライン管理ユーティリティよりも新しく、コマンドライン管理ユーティリティが把握していない機能がある場合は、その内部文字列 (変数名) が、そのまま表示されることがあります。 4800CMD_Caps_Args Caps 4801 4802 4803# Reboot コマンド 4804CMD_Reboot VPN Server サービスの再起動 4805CMD_Reboot_Help VPN Server サービスを再起動します。\nVPN Server を再起動すると、現在接続しているセッションや TCP コネクションはすべて切断され、再起動が完了するまで新たな接続は受け付けなくなります。\nこのコマンドでは、VPN Server サービスプログラムのみが再起動され、VPN Server が動作している物理的なコンピュータが再起動することはありません。この管理セッションも切断されるため、管理を続行するには再接続してください。\nまた、/RESETCONFIG:yes パラメータを指定すると、現在の VPN Server が持っているコンフィグレーションファイル (.config) の内容を初期化します。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4806CMD_Reboot_Args Reboot [/RESETCONFIG:yes|no] 4807CMD_Reboot_RESETCONFIG yes を指定すると、現在の VPN Server が持っているコンフィグレーションファイル (.config) の内容を初期化します。このパラメータは慎重に設定してください。 4808 4809 4810# ConfigGet コマンド 4811CMD_ConfigGet VPN Server の現在のコンフィグレーションの取得 4812CMD_ConfigGet_Help VPN Server の、現在のコンフィグレーションの内容を構造化したテキストファイル (.config ファイル) として取得します。このコマンドを実行した瞬間の VPN Server 内の状態が取得できます。\nコンフィグレーションファイルの内容は、パラメータを指定しない場合は、画面上にそのまま表示されます。パラメータで保存するファイル名を指定すると、そのファイル名で内容が保存されます。\nコンフィグレーションファイルは、通常のテキストエディタ等で編集可能です。編集したコンフィグレーションを VPN Server に書き込むには、ConfigSet コマンドを使用します。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4813CMD_ConfigGet_Args ConfigGet [path] 4814CMD_ConfigGet_[path] コンフィグレーションファイルの内容をファイルに保存したい場合は、そのファイル名を指定します。何も指定しない場合は、コンフィグレーションの内容は画面に表示されます。コンフィグレーションファイルにマルチバイト文字が含まれる場合は、Unicode (UTF-8) でエンコードされて保存されます。 4815CMD_ConfigGet_FILENAME Config 名: "%S", サイズ: %u 4816CMD_ConfigGet_FILE_SAVE_FAILED 指定されたファイルの作成に失敗しました。 4817 4818 4819# ConfigSet コマンド 4820CMD_ConfigSet VPN Server へのコンフィグレーションの書き込み 4821CMD_ConfigSet_Help VPN Server にコンフィグレーションを書き込みます。このコマンドを実行すると、指定したコンフィグレーションファイルの内容が VPN Server に適用され、VPN Server プログラムは自動的に再起動され、新しいコンフィグレーションの内容に従って動作を開始します。\nコンフィグレーションファイルは、すべての内容を管理者が記述するのは困難であるため、ConfigGet コマンドで、まず現在の VPN Server のコンフィグレーションの内容を取得してファイルに保存し、その内容を通常のテキストエディタなどで編集したものを ConfigSet コマンドで VPN Server に書き戻すことを推奨します。\nこのコマンドは、VPN Server に関する詳しい知識をお持ちの方のためのコマンドであり、不正なコンフィグレーションファイルを書き込んだ場合は、エラーが発生したり現在の設定内容が失われたりする可能性がありますので、十分注意してください。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4822CMD_ConfigSet_Args ConfigSet [path] 4823CMD_ConfigSet_[path] 書き込むコンフィグレーションファイルのファイル名を指定します。書き込むファイルにマルチバイト文字が含まれている場合は、Unicode (UTF-8) でエンコードされている必要があります。 4824CMD_ConfigSet_PROMPT_PATH サーバーにアップロードする Config ファイルのパス名: 4825CMD_ConfigSet_FILE_LOAD_FAILED 指定されたファイルの読み込みに失敗しました。 4826 4827 4828# RouterList コマンド 4829CMD_RouterList 仮想レイヤ 3 スイッチ一覧の取得 4830CMD_RouterList_Help VPN Server 上に定義されている仮想レイヤ 3 スイッチの一覧を取得します。仮想レイヤ 3 スイッチの [スイッチ名]、[動作状況]、[インターフェイス数]、[ルーティングテーブル数] が取得できます。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nまた、このコマンドは VPN Bridge では動作しません。 4831CMD_RouterList_Args RouterList 4832 4833 4834# RouterAdd コマンド 4835CMD_RouterAdd 新しい仮想レイヤ 3 スイッチの定義 4836CMD_RouterAdd_Help VPN Server 上に、新しい仮想レイヤ 3 スイッチを定義します。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nまた、このコマンドは VPN Bridge では動作しません。\n\n[仮想レイヤ 3 スイッチ機能についての説明]\nこの VPN Server 内で動作している複数の仮想 HUB 間で、仮想のレイヤ 3 スイッチを定義し、異なった IP ネットワーク間をルーティングすることができます。\n\n[仮想レイヤ 3 スイッチ機能に関するご注意]\n仮想レイヤ 3 スイッチ機能は、ネットワークおよび IP ルーティングに関する詳しい知識をお持ちの方やネットワーク管理者のための機能です。通常の VPN 機能を使用する場合は、仮想レイヤ 3 スイッチ機能を使用する必要はありません。\n仮想レイヤ 3 スイッチ機能を使用する場合は、IP ルーティングに関する十分な知識をお持ちの上で、ネットワークに与える影響を十分考慮してから設定してください。 4837CMD_RouterAdd_Args RouterAdd [name] 4838CMD_RouterAdd_[name] 新しく作成する仮想レイヤ 3 スイッチの名前を指定します。既に存在する仮想レイヤ 3 スイッチと同一の名前を付けることはできません。 4839CMD_RouterAdd_PROMPT_NAME 作成する仮想レイヤ 3 スイッチの名前: 4840 4841 4842# RouterDelete コマンド 4843CMD_RouterDelete 仮想レイヤ 3 スイッチの削除 4844CMD_RouterDelete_Help VPN Server 上に定義されている、既存の仮想レイヤ 3 スイッチを削除します。指定した仮想レイヤ 3 スイッチが動作中の場合は、自動的に動作を停止してから削除を行ないます。\n既存の仮想レイヤ 3 スイッチの一覧を取得するには、RouterList コマンドを使用します。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nまた、このコマンドは VPN Bridge では動作しません。 4845CMD_RouterDelete_Args RouterDelete [name] 4846CMD_RouterDelete_[name] 削除する仮想レイヤ 3 スイッチの名前を指定します。 4847CMD_RouterDelete_PROMPT_NAME 削除する仮想レイヤ 3 スイッチの名前: 4848 4849 4850# RouterStart コマンド 4851CMD_RouterStart 仮想レイヤ 3 スイッチの動作の開始 4852CMD_RouterStart_Help VPN Server 上に定義されている、既存の仮想レイヤ 3 スイッチの動作が停止している場合は、その動作を開始します。\n既存の仮想レイヤ 3 スイッチの一覧を取得するには、RouterList コマンドを使用します。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nまた、このコマンドは VPN Bridge では動作しません。\n\n[仮想レイヤ 3 スイッチ機能についての説明]\nこの VPN Server 内で動作している、複数の仮想 HUB 間で仮想のレイヤ 3 スイッチを定義し、異なった IP ネットワーク間をルーティングすることができます。\n\n[仮想レイヤ 3 スイッチ機能に関するご注意]\n仮想レイヤ 3 スイッチ機能は、ネットワークおよび IP ルーティングに関する詳しい知識をお持ちの方や、ネットワーク管理者のための機能です。通常の VPN 機能を使用する場合は、仮想レイヤ 3 スイッチ機能を使用する必要はありません。\n仮想レイヤ 3 スイッチ機能を使用する場合は、IP ルーティングに関する十分な知識をお持ちの上で、ネットワークに与える影響を十分考慮してから設定してください。 4853CMD_RouterStart_Args RouterStart [name] 4854CMD_RouterStart_[name] 開始する仮想レイヤ 3 スイッチの名前を指定します。 4855CMD_RouterStart_PROMPT_NAME 開始する仮想レイヤ 3 スイッチの名前: 4856 4857 4858# RouterStop コマンド 4859CMD_RouterStop 仮想レイヤ 3 スイッチの動作の停止 4860CMD_RouterStop_Help VPN Server 上に定義されている、既存の仮想レイヤ 3 スイッチの動作が動作している場合は、その動作を停止します。\n既存の仮想レイヤ 3 スイッチの一覧を取得するには、RouterList コマンドを使用します。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。 4861CMD_RouterStop_Args RouterStop [name] 4862CMD_RouterStop_[name] 停止する仮想レイヤ 3 スイッチの名前を指定します。 4863CMD_RouterStop_PROMPT_NAME 停止する仮想レイヤ 3 スイッチの名前: 4864 4865 4866# RouterIfList コマンド 4867CMD_RouterIfList 仮想レイヤ 3 スイッチに登録されているインターフェイス一覧の取得 4868CMD_RouterIfList_Help 指定した仮想レイヤ 3 スイッチに仮想インターフェイスが定義されている場合は、仮想インターフェイスの一覧を取得します。\n1 つの仮想レイヤ 3 スイッチには、複数個の仮想インターフェイスとルーティングテーブルを定義することができます。\n仮想インターフェイスは仮想 HUB に関連付けられ、仮想 HUB が動作しているときに、仮想 HUB 内で 1 台の IP ホストのように動作します。複数の仮想 HUB に対して、それぞれ別々の IP ネットワークに所属する仮想インターフェイスが定義されているとき、それらのインターフェイス間で IP ルーティングが自動的に行われます。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nまた、このコマンドは VPN Bridge では動作しません。 4869CMD_RouterIfList_Args RouterIfList [name] 4870CMD_RouterIfList_[name] 仮想レイヤ 3 スイッチの名前を指定します。 4871CMD_RouterIfList_PROMPT_NAME 仮想レイヤ 3 スイッチの名前: 4872 4873 4874# RouterIfAdd コマンド 4875CMD_RouterIfAdd 仮想レイヤ 3 スイッチへの仮想インターフェイスの追加 4876CMD_RouterIfAdd_Help 指定した仮想レイヤ 3 スイッチに、同じ VPN Server 上で動作している仮想 HUB へ接続する仮想インターフェイスを追加します。\n1 つの仮想レイヤ 3 スイッチには、複数個の仮想インターフェイスとルーティングテーブルを定義することができます。\n仮想インターフェイスは仮想 HUB に関連付けられ、仮想 HUB が動作しているときに、仮想 HUB 内で 1 台の IP ホストのように動作します。複数の仮想 HUB に対して、それぞれ別々の IP ネットワークに所属する仮想インターフェイスが定義されているとき、それらのインターフェイス間で IP ルーティングが自動的に行われます。\n仮想インターフェイスが所属する IP ネットワーク空間と、インターフェイス自身の IP アドレスを定義する必要があります。\nまた、インターフェイスが接続する先の仮想 HUB 名を指定する必要があります。\n仮想 HUB 名には現在存在していない仮想 HUB を指定することもできます。\n仮想インターフェイスは、仮想 HUB 内で 1 つの IP アドレスを持つ必要があります。また、その IP アドレスの属する IP ネットワークのサブネットマスクを指定する必要もあります。\n複数の仮想 HUB 内の IP 空間同士の仮想レイヤ 3 スイッチを経由したルーティングは、ここで指定した IP アドレスに基づいて動作します。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nまた、このコマンドは VPN Bridge では動作しません。\nこのコマンドを実行するには、操作対象の仮想レイヤ 3 スイッチが停止している必要があります。もし停止していない場合は、RouterStop コマンドで停止させてからこのコマンドを実行してください。 4877CMD_RouterIfAdd_Args RouterIfAdd [name] [/HUB:hub] [/IP:ip/mask] 4878CMD_RouterIfAdd_[name] 仮想レイヤ 3 スイッチの名前を指定します。 4879CMD_RouterIfAdd_HUB 新しく追加する仮想インターフェイスの接続先の仮想 HUB 名を指定します。仮想 HUB の一覧は、HubList コマンドで取得できます。ただし、必ずしも現在動作している仮想 HUB 名を指定する必要はありません。現在動作していない、または存在しない仮想 HUB 名を指定すると、その仮想 HUB が実際に動作を開始した際に、仮想レイヤ 3 スイッチが有効になります。 4880CMD_RouterIfAdd_IP [IP アドレス/サブネットマスク] の形式で、新しく追加する仮想インターフェイスの持つ IP アドレスと、サブネットマスクを指定します。IP アドレスは 192.168.0.1 のように、10 進数をドットで区切って指定します。サブネットマスクは 255.255.255.0 のように 10 進数をドットで区切って指定するか、24 のように先頭からのビット長を 10 進数で指定できます。 4881CMD_RouterIfAdd_PROMPT_NAME 仮想レイヤ 3 スイッチの名前: 4882CMD_RouterIfAdd_PROMPT_HUB 仮想インターフェイスの接続先の仮想 HUB 名: 4883CMD_RouterIfAdd_PROMPT_IP IP アドレス/サブネットマスク: 4884 4885 4886# RouterIfDel コマンド 4887CMD_RouterIfDel 仮想レイヤ 3 スイッチの仮想インターフェイスの削除 4888CMD_RouterIfDel_Help 指定した仮想レイヤ 3 スイッチ内に、すでに定義されている仮想インターフェイスを削除します。\n現在定義されている仮想インターフェイスの一覧は、RouterIfList コマンドで取得することができます。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nまた、このコマンドは VPN Bridge では動作しません。\nこのコマンドを実行するには、操作対象の仮想レイヤ 3 スイッチが停止している必要があります。もし停止していない場合は、RouterStop コマンドで停止させてからこのコマンドを実行してください。 4889CMD_RouterIfDel_Args RouterIfDel [name] [/HUB:hub] 4890CMD_RouterIfDel_[name] 仮想レイヤ 3 スイッチの名前を指定します。 4891CMD_RouterIfDel_HUB 削除する仮想インターフェイスの接続先の仮想 HUB 名を指定します。 4892 4893 4894# RouterTableList コマンド 4895CMD_RouterTableList 仮想レイヤ 3 スイッチのルーティングテーブル一覧の取得 4896CMD_RouterTableList_Help 指定した仮想レイヤ 3 スイッチに、ルーティングテーブルが定義されている場合は、ルーティングテーブルの一覧を取得します。\n仮想レイヤ 3 スイッチの IP ルーティングエンジンは、IP パケットの宛先 IP アドレスが、各仮想インターフェイスの所属する IP ネットワークのいずれにも所属しない場合は、このルーティングテーブルを参照してルーティングを行います。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nまた、このコマンドは VPN Bridge では動作しません。 4897CMD_RouterTableList_Args RouterTableList [name] 4898CMD_RouterTableList_[name] 仮想レイヤ 3 スイッチの名前を指定します。 4899CMD_RouterTableList_PROMPT_NAME 仮想レイヤ 3 スイッチの名前: 4900 4901 4902# RouterTableAdd コマンド 4903CMD_RouterTableAdd 仮想レイヤ 3 スイッチへのルーティングテーブルエントリの追加 4904CMD_RouterTableAdd_Help 指定した仮想レイヤ 3 スイッチのルーティングテーブルに、新しいルーティングテーブルエントリを追加します。\n仮想レイヤ 3 スイッチの IP ルーティングエンジンは、IP パケットの宛先 IP アドレスが、各仮想インターフェイスの所属する IP ネットワークのいずれにも所属しない場合、ルーティングテーブルを参照してルーティングを行います。\n仮想レイヤ 3 スイッチに追加するルーティングテーブルのエントリの内容を指定する必要があります。ゲートウェイアドレスとしては、この仮想レイヤ 3 スイッチの仮想インターフェイスのうち、いずれかと同じ IP ネットワークに所属する IP アドレスを指定する必要があります。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nまた、このコマンドは VPN Bridge では動作しません。\nこのコマンドを実行するには、操作対象の仮想レイヤ 3 スイッチが停止している必要があります。もし停止していない場合は、RouterStop コマンドで停止させてからこのコマンドを実行してください。 4905CMD_RouterTableAdd_Args RouterTableAdd [name] [/NETWORK:ip/mask] [/GATEWAY:gwip] [/METRIC:metric] 4906CMD_RouterTableAdd_[name] 仮想レイヤ 3 スイッチの名前を指定します。 4907CMD_RouterTableAdd_NETWORK [IP アドレス/サブネットマスク] の形式で、新しく追加するルーティングテーブルエントリの、ネットワークアドレスとサブネットマスクを指定します。ネットワークアドレスは、192.168.0.1 のように 10 進数をドットで区切って指定します。サブネットマスクは、255.255.255.0 のように 10 進数をドットで区切って指定するか、24 のように先頭からのビット長を 10 進数で指定できます。0.0.0.0/0.0.0.0 を指定すると、デフォルトルートの意味になります。 4908CMD_RouterTableAdd_GATEWAY ゲートウェイの IP アドレスを指定します。 4909CMD_RouterTableAdd_METRIC メトリック値を指定します。1 以上の整数で指定してください。 4910CMD_RouterTableAdd_PROMPT_NAME 仮想レイヤ 3 スイッチの名前: 4911CMD_RouterTableAdd_PROMPT_NETWORK ネットワークアドレス/サブネットマスク: 4912CMD_RouterTableAdd_PROMPT_GATEWAY ゲートウェイアドレス: 4913CMD_RouterTableAdd_PROMPT_METRIC メトリック値: 4914 4915 4916# RouterTableDel コマンド 4917CMD_RouterTableDel 仮想レイヤ 3 スイッチのルーティングテーブルエントリの削除 4918CMD_RouterTableDel_Help 指定した仮想レイヤ 3 スイッチ内に定義されているルーティングテーブルのエントリを削除します。\nすでに定義されているルーティンクテーブルエントリの一覧は、RouterTableList コマンドで取得できます。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nまた、このコマンドは VPN Bridge では動作しません。\nこのコマンドを実行するには、操作対象の仮想レイヤ 3 スイッチが停止している必要があります。もし停止していない場合は、RouterStop コマンドで停止させてからこのコマンドを実行してください。 4919CMD_RouterTableDel_Args RouterTableDel [name] [/NETWORK:ip/mask] [/GATEWAY:gwip] [/METRIC:metric] 4920CMD_RouterTableDel_[name] 仮想レイヤ 3 スイッチの名前を指定します。 4921CMD_RouterTableDel_NETWORK [IP アドレス/サブネットマスク] の形式で、削除するルーティングテーブルエントリの、ネットワークアドレスを指定します。 4922CMD_RouterTableDel_GATEWAY ゲートウェイの IP アドレスを指定します。 4923CMD_RouterTableDel_METRIC メトリック値を指定します。1 以上の整数で指定してください。 4924 4925 4926# LogFileList コマンド 4927CMD_LogFileList ログファイル一覧の取得 4928CMD_LogFileList_Help VPN Server のコンピュータ上に保存されている、VPN Server が出力したログファイルの一覧を表示します。ここで表示されるログファイルのファイル名を指定して LogFileGet コマンドを呼び出すことにより、ログファイルの内容をダウンロードすることもできます。\nVPN Server にサーバー管理モードで接続している場合は、すべての仮想 HUB のパケットログ、セキュリティログ、および VPN Server のサーバー ログを表示またはダウンロードすることができます。\n仮想 HUB 管理モードで接続している場合は、管理対象の仮想 HUB のパケットログとセキュリティログのみを表示またはダウンロードすることができます。 4929CMD_LogFileList_Args LogFileList 4930CMD_LogFileList_START ログファイル一覧を取得しています。これには、時間がかかる場合があります。しばらくお待ちください... 4931CMD_LogFileList_NUM_LOGS 全部で %u 個のログファイルがあります。 4932 4933 4934# LogFileGet コマンド 4935CMD_LogFileGet ログファイルのダウンロード 4936CMD_LogFileGet_Help VPN Server のコンピュータ上に保存されているログファイルをダウンロードします。ログファイルをダウンロードするには、まず LogFileList コマンドでログファイルの一覧を表示してから、次に LogFileGet コマンドでダウンロードすることができます。VPN Server にサーバー管理モードで接続している場合は、すべての仮想 HUB のパケットログ、セキュリティログ、および VPN Server のサーバー ログを表示またはダウンロードすることができます。仮想 HUB 管理モードで接続している場合は、管理対象の仮想 HUB のパケットログと、セキュリティログのみを表示、またはダウンロードすることができます。\nパラメータとしてファイル名を指定した場合は、ダウンロードしたログファイルは、そのファイル名のファイルに保存されます。ファイル名を指定しなかった場合は、画面上に表示されます。\nログファイルのサイズは、巨大になる場合がありますので、注意してください。 4937CMD_LogFileGet_Args LogFileGet [name] [/SERVER:server] [/SAVEPATH:savepath] 4938CMD_LogFileGet_[name] ダウンロードするログファイル名を指定します。LogFileList コマンドで、ダウンロードできるログファイル名の一覧を取得できます。 4939CMD_LogFileGet_SERVER クラスタコントローラに対してダウンロード要求を行う場合は、ログファイルが保存されているサーバー名を指定します。LogFileGet コマンドで表示されるサーバーを指定してください。 4940CMD_LogFileGet_SAVEPATH ダウンロードしたログファイルを保存する場合は、ファイル名を指定します。指定しない場合は、画面上に表示されます。 4941CMD_LogFileGet_PROMPT_NAME ダウンロードするログファイル名: 4942CMD_LogFileGet_START ログファイルをダウンロードしています。これには、時間がかかる場合があります。しばらくお待ちください... 4943CMD_LogFileGet_FAILED ダウンロードに失敗しました。 4944CMD_LogFileGet_SAVE_FAILED 指定されたファイルに書き込めません。 4945CMD_LogFileGet_FILESIZE ログファイルのファイルサイズ: %u 4946 4947 4948# HubCreate コマンド 4949CMD_HubCreate 新しい仮想 HUB の作成 4950CMD_HubCreate_Help VPN Server 上に新しい仮想 HUB を作成します。\n作成した仮想 HUB は、直ちに動作を開始します。\nVPN Server がクラスタ内で動作している場合は、このコマンドはクラスタコントローラに対してのみ有効です。また、新しい仮想 HUB は、ダイナミック仮想 HUB として動作します。HubSetStatic コマンドで、スタティック仮想 HUB に変更することもできます。すでに VPN Server 上に存在する仮想 HUB の一覧を取得するには、HubList コマンドを使用します。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nまた、このコマンドは VPN Bridge およびクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server では動作しません。\nなお、クラスタ上でクラスタコントローラに対して仮想 HUB の作成コマンドを発行する場合は、HubCreateStatic コマンドまたは HubCreateDynamic コマンドを使用してください (クラスタコントローラに対して HubCreate コマンドを使用すると HubCreateDynamic コマンドと同等に動作します)。 4951CMD_HubCreate_Args HubCreate [name] [/PASSWORD:password] 4952CMD_HubCreate_[name] 作成する仮想 HUB の名前を指定します。 4953CMD_HubCreate_PASSWORD 作成する仮想 HUB の管理パスワードを設定する場合は、その管理パスワードを指定します。指定しない場合は、入力するためのプロンプトが表示されます。 4954CMD_HubCreate_PROMPT_NAME 作成する仮想 HUB の名前: 4955 4956 4957# HubCreateDynamic コマンド 4958CMD_HubCreateDynamic 新しいダイナミック仮想 HUB の作成 (クラスタリング用) 4959CMD_HubCreateDynamic_Help VPN Server 上に新しいダイナミック仮想 HUB を作成します。\n作成した仮想 HUB は、直ちに動作を開始します。\nVPN Server がクラスタ内で動作している場合は、このコマンドはクラスタコントローラに対してのみ有効です。また、新しい仮想 HUB は、ダイナミック仮想 HUB として動作します。HubSetStatic コマンドで、スタティック仮想 HUB に変更することもできます。すでに VPN Server 上に存在する仮想 HUB の一覧を取得するには、HubList コマンドを使用します。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nまた、このコマンドは VPN Bridge およびクラスタメンバサーバー、またはスタンドアロンサーバーとして動作している VPN Server では動作しません。 4960CMD_HubCreateDynamic_Args HubCreateDynamic [name] [/PASSWORD:password] 4961CMD_HubCreateDynamic_[name] 作成する仮想 HUB の名前を指定します。 4962CMD_HubCreateDynamic_PASSWORD 作成する仮想 HUB の管理パスワードを設定する場合は、その管理パスワードを指定します。指定しない場合は、入力するためのプロンプトが表示されます。 4963 4964 4965# HubCreateStatic コマンド 4966CMD_HubCreateStatic 新しいスタティック仮想 HUB の作成 (クラスタリング用) 4967CMD_HubCreateStatic_Help VPN Server 上に新しいスタティック仮想 HUB を作成します。\n作成した仮想 HUB は、直ちに動作を開始します。\nVPN Server がクラスタ内で動作している場合は、このコマンドはクラスタコントローラに対してのみ有効です。また、新しい仮想 HUB は、ダイナミック仮想 HUB として動作します。HubSetStatic コマンドで、スタティック仮想 HUB に変更することもできます。すでに VPN Server 上に存在する仮想 HUB の一覧を取得するには、HubList コマンドを使用します。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nまた、このコマンドは VPN Bridge およびクラスタメンバサーバー、またはスタンドアロンサーバーとして動作している VPN Server では動作しません。 4968CMD_HubCreateStatic_Args HubCreateStatic [name] [/PASSWORD:password] 4969CMD_HubCreateStatic_[name] 作成する仮想 HUB の名前を指定します。 4970CMD_HubCreateStatic_PASSWORD 作成する仮想 HUB の管理パスワードを設定する場合は、その管理パスワードを指定します。指定しない場合は、入力するためのプロンプトが表示されます。 4971 4972 4973# HubDelete コマンド 4974CMD_HubDelete 仮想 HUB の削除 4975CMD_HubDelete_Help VPN Server 上の、既存の仮想 HUB を削除します。\n仮想 HUB を削除すると、現在仮想 HUB に接続しているセッションがすべて切断され、新たなセッションが仮想 HUB に接続できなくなります。\nまた、仮想 HUB のすべての設定、ユーザー オブジェクト、グループオブジェクト、証明書、およびカスケード接続が削除されます。\n仮想 HUB を削除すると、元に戻すことはできません。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nまた、このコマンドは VPN Bridge、およびクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server では動作しません。 4976CMD_HubDelete_Args HubDelete [name] 4977CMD_HubDelete_[name] 削除する仮想 HUB の名前を指定します。 4978CMD_HubDelete_PROMPT_NAME 削除する仮想 HUB の名前: 4979 4980 4981# HubSetStatic コマンド 4982CMD_HubSetStatic 仮想 HUB の種類をスタティック仮想 HUB に変更 4983CMD_HubSetStatic_Help VPN Server がクラスタ内で動作している場合、仮想 HUB の種類を、スタティック仮想 HUB に設定します。仮想 HUB の種類を変更すると、現在仮想 HUB に接続しているすべてのセッションは一旦切断されます。\nスタティック仮想 HUB として動作している仮想 HUB がある場合、すべてのクラスタメンバサーバー上で、その名前の仮想 HUB が生成されます。その仮想 HUB に接続しようとしたユーザーは、各サーバーの負荷状況を元にしたアルゴリズムによって、その仮想 HUB をホスティングしている、いずれかのクラスタメンバに接続されます。\nスタティック仮想 HUB は、一例として、企業におけるインターネットから社内 LAN へのリモートアクセス用途において、同時に数千~数万単位の大量のユーザーが同時に接続する可能性があるリモートアクセス VPN 用に利用することが可能です。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nまた、このコマンドは VPN Bridge およびクラスタメンバサーバー、またはスタンドアロンサーバーとして動作している VPN Server では動作しません。\nこのコマンドはビルド 5190 より新しい VPN Server では使用できません。 4984CMD_HubSetStatic_Args HubSetStatic [name] 4985CMD_HubSetStatic_[name] スタティック仮想 HUB に設定する仮想 HUB の名前を指定します。 4986CMD_HubChange_PROMPT_NAME 設定を変更する仮想 HUB の名前: 4987 4988 4989# HubSetDynamic コマンド 4990CMD_HubSetDynamic 仮想 HUB の種類をダイナミック仮想 HUB に変更 4991CMD_HubSetDynamic_Help VPN Server がクラスタ内で動作している場合、仮想 HUB の種類を、ダイナミック仮想 HUB に設定します。仮想 HUB の種類を変更すると、現在仮想 HUB に接続しているすべてのセッションは一旦切断されます。\nクラスタ内に定義されているダイナミック仮想 HUB にクライアントが 1 台も接続していないとき、その仮想 HUB はどのクラスタメンバ上にも存在しません。ダイナミック仮想 HUB に 1 台目のクライアントが接続しようとすると、クラスタ内で最も負荷の低いサーバーがその仮想 HUB をホスティングします。2 台目以降のクライアントがその仮想 HUB に接続しようとすると、仮想 HUB をホスティングしているサーバーに自動的に接続します。各ダイナミック仮想 HUB は、すべてのクライアントが切断すると、どのサーバーにも実体が存在しない状態に戻ります。\nダイナミック仮想 HUB の応用例は幅広く、たとえば社内において部課毎に仮想 HUB を定義しておき、各社員が自分が所属している部課の仮想 HUB に接続して作業を行うといったことを、単一のクラスタを設置するだけで、集中管理することができます。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nまた、このコマンドは VPN Bridge およびクラスタメンバサーバー、またはスタンドアロンサーバーとして動作している VPN Server では動作しません。\nこのコマンドはビルド 5190 より新しい VPN Server では使用できません。 4992CMD_HubSetDynamic_Args HubSetDynamic [name] 4993CMD_HubSetDynamic_[name] ダイナミック仮想 HUB に設定する仮想 HUB の名前を指定します。 4994 4995 4996# HubList コマンド 4997CMD_HubList 仮想 HUB の一覧の取得 4998CMD_HubList_Help VPN Server 内の、既存の仮想 HUB の一覧を取得します。それぞれの仮想 HUB について、[仮想 HUB 名]、[状態]、[種類]、[ユーザー数]、[グループ数]、[セッション数]、[MAC テーブル数]、[IP テーブル数]、[ログイン回数]、[最終ログイン日時]、[最終通信日時] を取得できます。\nただし、仮想 HUB 管理モードで接続している場合は、管理権限のない仮想 HUB のオプションで、匿名ユーザーに対して仮想 HUB を列挙しないオプションが有効になっている場合、その仮想 HUB は列挙されません。サーバー管理モードで接続している場合は、すべての仮想 HUB の一覧が表示されます。\nクラスタリング環境におけるクラスタコントローラ以外のクラスタメンバに接続して管理している場合は、その VPN Server が、現在ホスティングしている仮想 HUB のみが表示されます。クラスタコントローラに接続して管理している場合は、すべての仮想 HUB が表示されます。 4999CMD_HubList_Args HubList 5000 5001 5002# Hub コマンド 5003CMD_Hub 管理する仮想 HUB の選択 5004CMD_Hub_Help 管理対象の仮想 HUB を選択します。VPN Server に接続した状態の管理ユーティリティでは、仮想 HUB に関する設定・管理を行なうコマンドを実行する前に、管理を行なう仮想 HUB を Hub コマンドで選択しておく必要があります。\nVPN Server に仮想 HUB 管理モードで接続している状態では、管理対象となっている 1 つの仮想 HUB を選択することができ、他の仮想 HUB を選択することはできません。VPN Server にサーバー管理モードで接続している状態では、すべての仮想 HUB の管理を行なうことができます。\n現在サーバー上に存在する仮想 HUB の一覧を取得するには、HubList コマンドを使用します。\nVPN Bridge では、"BRIDGE" という名前の仮想 HUB 以外を選択することはできません。 5005CMD_Hub_Args Hub [name] 5006CMD_Hub_[name] 管理する仮想 HUB の名前を指定します。パラメータを指定していない場合は、管理対象の仮想 HUB の選択を解除します。 5007CMD_Hub_Unselected 仮想 HUB の選択を解除しました。 5008CMD_Hub_Selected 仮想 HUB "%S" を選択しました。 5009CMD_Hub_Select_Failed /ADMINHUB で指定された仮想 HUB "%S" を選択しようとして、下記のエラーが発生しました。 5010CMD_Hub_Not_Selected このコマンドを実行する前に、Hub コマンドで管理対象の仮想 HUB を選択してください。 5011 5012 5013# Online コマンド 5014CMD_Online 仮想 HUB をオンラインにする 5015CMD_Online_Help 現在管理している仮想 HUB がオフラインになっている場合は、オンラインにします。オフライン状態の仮想 HUB は、クライアントからの VPN 接続を受け付けません。仮想 HUB をオンライン化することによって、その仮想 HUB はユーザーからの接続を受け付けたり、サービスを提供したりするようになります。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5016CMD_Online_Args Online 5017 5018 5019# Offline コマンド 5020CMD_Offline 仮想 HUB をオフラインにする 5021CMD_Offline_Help 現在管理している仮想 HUB がオンラインになっている場合は、オフラインにします。仮想 HUB に接続中のセッションがある場合は、すべて切断されます。オフライン状態の仮想 HUB は、クライアントからの VPN 接続を受け付けません。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5022CMD_Offline_Args Offline 5023 5024 5025# SetMaxSession コマンド 5026CMD_SetMaxSession 仮想 HUB の最大同時接続セッション数を設定する 5027CMD_SetMaxSession_Help 現在管理している仮想 HUB の、最大同時接続セッション数を設定します。最大同時接続セッション数を越えたセッションが、VPN Client や VPN Bridge から接続された場合、最大同時接続セッション数を上回った時点で、それ以上クライアントは接続できなくなります。この最大同時接続セッション数の制限には、ローカルブリッジ、仮想 NAT、カスケード接続などによって仮想 HUB 内に生成されるセッションは含まれません。\n現在の最大同時接続セッション数の設定は、OptionsGet コマンドによって取得することができます。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5028CMD_SetMaxSession_Args SetMaxSession [max_session] 5029CMD_SetMaxSession_[max_session] 設定する最大同時接続セッション数を、整数で指定します。0 を指定すると、無制限になります。 5030CMD_SetMaxSession_Prompt 最大同時接続セッション数: 5031 5032 5033# SetHubPassword コマンド 5034CMD_SetHubPassword 仮想 HUB の管理パスワードを設定する 5035CMD_SetHubPassword_Help 現在管理している仮想 HUB の、管理パスワードを設定します。仮想 HUB の管理パスワードが設定されている場合、その仮想 HUB に対して、VPN Server の接続ユーティリティから、仮想 HUB 管理モードでパスワードを指定して接続することができます。また、VPN Client や VPN Bridge などから、ユーザー名を "Administrator"、パスワードを仮想 HUB の管理者パスワードに指定して VPN 接続することも可能になります。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5036CMD_SetHubPassword_Args SetHubPassword [password] 5037CMD_SetHubPassword_[password] 設定するパスワードを指定します。パラメータでパスワードを指定しない場合は、パスワードを入力するプロンプトが表示されます。 5038 5039 5040# SetEnumAllow コマンド 5041CMD_SetEnumAllow 仮想 HUB の匿名ユーザーへの列挙の許可設定 5042CMD_SetEnumAllow_Help 現在管理している仮想 HUB のオプション設定を変更し、匿名ユーザーに対して、この仮想 HUB を列挙するように設定します。このオプションを設定すると、VPN Client のユーザーは、この VPN Server のアドレスを入力するだけでこの仮想 HUB を列挙することが可能です。また、SetEnumDeny コマンドを使用すると、匿名ユーザーへの列挙を禁止することができます。仮想 HUB は、作成された時点では列挙が許可されています。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5043CMD_SetEnumAllow_Args SetEnumAllow 5044 5045 5046# SetEnumDeny コマンド 5047CMD_SetEnumDeny 仮想 HUB の匿名ユーザーへの列挙の禁止設定 5048CMD_SetEnumDeny_Help 現在管理している仮想 HUB のオプション設定を変更し、匿名ユーザーに対して、この仮想 HUB を列挙しないように設定します。このオプションを設定すると、VPN Client のユーザーが、VPN Server に対して仮想 HUB の列挙を要求した場合でも、この仮想 HUB は列挙されないようになります。また、SetEnumAllow コマンドを使用すると、匿名ユーザーへの列挙を許可することができます。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5049CMD_SetEnumDeny_Args SetEnumDeny 5050 5051 5052# OptionsGet コマンド 5053CMD_OptionsGet 仮想 HUB のオプション設定の取得 5054CMD_OptionsGet_Help 現在管理している仮想 HUB のオプション設定の一覧を取得します。仮想 HUB の列挙の許可 / 禁止の設定、最大同時接続数、オンライン / オフライン状態、およびクラスタリング環境における仮想 HUB の種類を取得することができます。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5055CMD_OptionsGet_Args OptionsGet 5056CMD_OptionsGet_TITLE 仮想 HUB "%S" のオプション設定一覧 5057CMD_OptionsGet_ENUM 匿名ユーザーに対する仮想 HUB の列挙 5058CMD_OptionsGet_MAXSESSIONS 最大同時接続セッション数 5059CMD_OptionsGet_STATUS 状態 5060CMD_OptionsGet_TYPE 仮想 HUB の種類 5061 5062 5063 5064# RadiusServerSet コマンド 5065CMD_RadiusServerSet ユーザー認証に使用する RADIUS サーバーの設定 5066CMD_RadiusServerSet_Help 現在管理している仮想 HUB に、ユーザーが RADIUS サーバー認証モードで接続した場合に、ユーザー名とパスワードを確認するための外部の RADIUS サーバーを指定します。\nRadius サーバーは、この VPN Server の IP アドレスからの要求を受け付けるように設定しておく必要があります。また、Password Authentication Protocol (PAP) による認証が有効になっている必要があります。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5067CMD_RadiusServerSet_Args RadiusServerSet [server_name:port] [/SECRET:secret] [/RETRY_INTERVAL:interval] 5068CMD_RadiusServerSet_[server_name:port] [ホスト名:ポート番号] の形式で、使用する RADIUS サーバーのホスト名、または IP アドレスと UDP ポート番号を指定します。ポート番号を省略した場合は、1812 が使用されます。 5069CMD_RadiusServerSet_SECRET RADIUS サーバーとの間での通信に使用する共有シークレット (パスワード) を指定します。 5070CMD_RadiusServerSet_RETRY_INTERVAL RADIUS サーバーとの間での通信に使用する再試行間隔をミリ秒単位で指定します。 5071CMD_RadiusServerSet_Prompt_Host 使用する RADIUS サーバーのホスト名とポート番号: 5072CMD_RadiusServerSet_Prompt_Secret 共有シークレット: 5073CMD_RadiusServerSet_Prompt_RetryInterval 再試行間隔 (ミリ秒単位): 5074CMD_RadiusServerSet_EVAL_NUMINTERVAL 再試行間隔は 500 から 10000 ミリ秒の範囲で指定してください。 5075 5076# RadiusServerDelete コマンド 5077CMD_RadiusServerDelete ユーザー認証に使用する RADIUS サーバー設定の削除 5078CMD_RadiusServerDelete_Help 現在管理している仮想 HUB にユーザーが RADIUS サーバー認証モードで接続した場合に使用する RADIUS サーバーに関する設定を削除し、RADIUS 認証を使用できないようにします。現在の RADIUS サーバーに関する設定は、RadiusServerGet コマンドで取得することができます。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5079CMD_RadiusServerDelete_Args RadiusServerDelete 5080 5081 5082# RadiusServerGet コマンド 5083CMD_RadiusServerGet ユーザー認証に使用する RADIUS サーバー設定の取得 5084CMD_RadiusServerGet_Help 現在管理している仮想 HUB に、ユーザーが RADIUS サーバー認証モードで接続した場合に使用する RADIUS サーバーについての現在の設定を取得します。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5085CMD_RadiusServerGet_Args RadiusServerGet 5086CMD_RadiusServerGet_STATUS RADIUS サーバーの使用 5087CMD_RadiusServerGet_HOST RADIUS サーバーのホスト名または IP アドレス 5088CMD_RadiusServerGet_PORT RADIUS サーバーのポート番号 5089CMD_RadiusServerGet_SECRET 共有シークレット 5090CMD_RadiusServerGet_RetryInterval 再試行間隔 (ミリ秒単位) 5091 5092 5093# StatusGet コマンド 5094CMD_StatusGet 仮想 HUB の現在の状況の取得 5095CMD_StatusGet_Help 現在管理している仮想 HUB の、現在の状況を取得します。仮想 HUB の種類やセッション数、各種オブジェクト数、ログイン回数、最終ログイン日時と最終通信日時、通信の統計データを取得することができます。 5096CMD_StatusGet_Args StatusGet 5097 5098 5099# LogGet コマンド 5100CMD_LogGet 仮想 HUB のログ保存設定の取得 5101CMD_LogGet_Help 現在管理している仮想 HUB の、ログ保存設定を取得します。セキュリティログとパケットログに関する保存設定や、保存対象などの設定情報が取得できます。 5102CMD_LogGet_Args LogGet 5103CMD_Log_SecurityLog セキュリティログの保存 5104CMD_Log_PacketLog パケットログの保存 5105CMD_Log_SwitchType ログファイルの切り替え周期 5106CMD_Log_0 TCP コネクションログ 5107CMD_Log_1 TCP パケットログ 5108CMD_Log_2 DHCP ログ 5109CMD_Log_3 UDP ログ 5110CMD_Log_4 ICMP ログ 5111CMD_Log_5 IP ログ 5112CMD_Log_6 ARP ログ 5113CMD_Log_7 Ethernet ログ 5114 5115 5116# LogEnable コマンド 5117CMD_LogEnable セキュリティログまたはパケットログの有効化 5118CMD_LogEnable_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティログまたはパケットログを有効化します。\n現在の設定は、LogGet コマンドで取得することができます。 5119CMD_LogEnable_Args LogEnable [security|packet] 5120CMD_LogEnable_[security|packet] 有効化するログの種類を選択します。"security" または "packet" のいずれかを指定します。 5121CMD_LogEnable_Prompt security または packet を選択: 5122CMD_LogEnable_Prompt_Error 指定が不正です。 5123 5124 5125# LogDisable コマンド 5126CMD_LogDisable セキュリティログまたはパケットログの無効化 5127CMD_LogDisable_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティログまたはパケットログを無効化します。\n現在の設定は、LogGet コマンドで取得することができます。 5128CMD_LogDisable_Args LogDisable [security|packet] 5129CMD_LogDisable_[security|packet] 無効化するログの種類を選択します。"security" または "packet" のいずれかを指定します。 5130 5131 5132# LogSwitchSet コマンド 5133CMD_LogSwitchSet ログファイルの切り替え周期の設定 5134CMD_LogSwitchSet_Help 現在管理している仮想 HUB が保存する、セキュリティログまたはパケットログのログファイルの切り替え周期を設定します。ログファイルの切り替え周期は、1 秒単位、1 分単位、1 時間単位、1 日単位、1 ヶ月単位、または切り替えを行わないように変更することができます。\n現在の設定は、LogGet コマンドで取得することができます。 5135CMD_LogSwitchSet_Args LogSwitchSet [security|packet] [/SWITCH:sec|min|hour|day|month|none] 5136CMD_LogSwitchSet_[security|packet] 設定を変更するログの種類を選択します。"security" または "packet" のいずれかを指定します。 5137CMD_LogSwitchSet_SWITCH 設定する切り替え周期を選択します。sec、min、hour、day、month、none から指定します。 5138CMD_LogSwitchSet_Prompt sec, min, hour, day, month, none を指定: 5139 5140 5141# LogPacketSaveType コマンド 5142CMD_LogPacketSaveType パケットログに保存するパケットの種類と保存内容の設定 5143CMD_LogPacketSaveType_Help 現在管理している仮想 HUB で保存する、パケットログの保存内容を、パケットの種類ごとに設定します。パケットの種類には、[TCP コネクションログ]、[TCP パケットログ]、[DHCP パケットログ]、[UDP パケットログ]、[ICMP パケットログ]、[IP パケットログ]、[ARP パケットログ]、[Ethernet パケットログ] があります。\n現在の設定は、LogGet コマンドで取得することができます。 5144CMD_LogPacketSaveType_Args LogPacketSaveType [/TYPE:tcpconn|tcpdata|dhcp|udp|icmp|ip|arp|ether] [/SAVE:none|header|full] 5145CMD_LogPacketSaveType_TYPE 保存内容の変更対称のパケットの種類を、tcpconn、tcpdata、dhcp、udp、icmp、ip、arp、ether の中から指定します。 5146CMD_LogPacketSaveType_SAVE パケットログの保存内容を指定します。\nnone : 保存無し\nheader: ヘッダ情報のみ\nfull : パケット内容すべて\nのいずれかを指定します。 5147CMD_LogPacketSaveType_Prompt_TYPE tcpconn, tcpdata, dhcp, udp, icmp, ip, arp, ether を指定: 5148CMD_LogPacketSaveType_Prompt_SAVE none, header, full を指定: 5149 5150 5151# CAList コマンド 5152CMD_CAList 信頼する証明機関の証明書一覧の取得 5153CMD_CAList_Help 現在管理している仮想 HUB が信頼する証明機関の証明書を管理します。登録されている証明機関の証明書一覧は、VPN Client が署名済み証明書認証モードで接続してきた際の証明書の検証に使用されます。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5154CMD_CAList_Args CAList 5155CMD_CAList_COLUMN_ID ID 5156 5157 5158# CAAdd コマンド 5159CMD_CAAdd 信頼する証明機関の証明書の追加 5160CMD_CAAdd_Help 現在管理している仮想 HUB が信頼する証明機関の証明書一覧に、新しい証明書を追加します。登録されている証明機関の証明書一覧は、VPN Client が、署名済み証明書認証モードで接続してきた際の証明書の検証に使用されます。\n現在の証明書一覧を取得するには、CAList コマンドを使用します。\n証明書を追加するには、その証明書が X.509 形式のファイルとして保存されている必要があります。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5161CMD_CAAdd_Args CAAdd [path] 5162CMD_CAAdd_[path] 登録する X.509 証明書ファイル名を指定します。 5163CMD_CAAdd_PROMPT_PATH 登録する X.509 証明書ファイル名: 5164 5165 5166# CADelete コマンド 5167CMD_CADelete 信頼する証明機関の証明書の削除 5168CMD_CADelete_Help 現在管理している仮想 HUB が信頼する証明機関の証明書一覧から、既存の証明書を削除します。\n現在の証明書一覧を取得するには、CAList コマンドを使用します。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5169CMD_CADelete_Args CADelete [id] 5170CMD_CADelete_[id] 削除する証明書の ID を指定します。 5171CMD_CADelete_PROMPT_ID 削除する証明書の ID: 5172 5173 5174# CAGet コマンド 5175CMD_CAGet 信頼する証明機関の証明書の取得 5176CMD_CAGet_Help 現在管理している仮想 HUB が信頼する証明機関の証明書一覧内の既存の証明書を取得し、X.509 形式のファイルとして保存します。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5177CMD_CAGet_Args CAGet [id] [/SAVECERT:path] 5178CMD_CAGet_[id] 取得する証明書の ID を指定します。 5179CMD_CAGet_SAVECERT 取得した証明書を保存するファイル名を指定します。 5180CMD_CAGet_PROMPT_ID 取得する証明書の ID: 5181CMD_CAGet_PROMPT_SAVECERT 保存するファイル名: 5182 5183 5184# CascadeList コマンド 5185CMD_CascadeList カスケード接続一覧の取得 5186CMD_CascadeList_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続の一覧を取得します。\nカスケード接続を使用すると、この仮想 HUB を同一または別のコンピュータ上で動作している他の仮想 HUB に、レイヤ 2 カスケード接続することができます。\n\n[カスケード接続における警告]\nカスケード接続を使用すると、複数の仮想 HUB 間でのレイヤ 2 ブリッジが可能ですが、接続方法を間違えると、ループ状のカスケード接続を作成してしまう場合があります。カスケード接続機能を使用する際には、慎重にネットワークトポロジを設計してください。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5187CMD_CascadeList_Args CascadeList 5188 5189 5190# CascadeCreate コマンド 5191CMD_CascadeCreate 新しいカスケード接続の作成 5192CMD_CascadeCreate_Help 現在管理している仮想 HUB に、新しいカスケード接続を作成します。\nカスケード接続を使用すると、この仮想 HUB を同一または別のコンピュータ上で動作している他の仮想 HUB にカスケード接続することができます。\nカスケード接続を作成するには、初期パラメータとして、カスケード接続の名前と接続先のサーバーおよび接続先の仮想 HUB、ユーザー名を指定する必要があります。新しいカスケード接続を作成した場合、ユーザー認証の種類は [匿名認証] に初期設定され、プロキシサーバーの設定とサーバー証明書の検証オプションは設定されません。これらの設定やその他の詳細設定を変更するには、カスケード接続を作成した後に "Cascade" という名前で始まる他のコマンドを使用します。\n\n[カスケード接続における警告]\nカスケード接続を使用すると、複数の仮想 HUB 間でのレイヤ 2 ブリッジが可能ですが、接続方法を間違えると、ループ状のカスケード接続を作成してしまう場合があります。カスケード接続機能を使用する際には、慎重にネットワークトポロジを設計してください。\n\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5193CMD_CascadeCreate_Args CascadeCreate [name] [/SERVER:hostname:port] [/HUB:hubname] [/USERNAME:username] 5194CMD_CascadeCreate_[name] 作成するカスケード接続の名前を指定します。 5195CMD_CascadeCreate_SERVER [ホスト名:ポート番号] の形式で、接続先の VPN Server のホスト名とポート番号を指定します。IP アドレスで指定することもできます。 5196CMD_CascadeCreate_HUB 接続先の VPN Server 内の仮想 HUB を指定します。 5197CMD_CascadeCreate_USERNAME 接続先の VPN Server に接続する際のユーザー認証で使用するユーザー名を指定します。 5198CMD_CascadeCreate_Prompt_Name カスケード接続の名前: 5199CMD_CascadeCreate_Prompt_Server 接続先 VPN Server のホスト名とポート番号: 5200CMD_CascadeCreate_Prompt_Hub 接続先仮想 HUB 名: 5201CMD_CascadeCreate_Prompt_Username 接続するユーザー名: 5202 5203 5204# CascadeSet コマンド 5205CMD_CascadeSet カスケード接続の接続先の設定 5206CMD_CascadeSet_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続の、接続先の VPN Server のホスト名とポート番号、仮想 HUB 名、および接続に使用するユーザー名を設定します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5207CMD_CascadeSet_Args CascadeSet [name] [/SERVER:hostname:port] [/HUB:hubname] 5208CMD_CascadeSet_[name] 設定を変更するカスケード接続の名前を指定します。 5209CMD_CascadeSet_SERVER [ホスト名:ポート番号] の形式で、接続先の VPN Server のホスト名とポート番号を指定します。IP アドレスで指定することもできます。 5210CMD_CascadeSet_HUB 接続先の VPN Server 内の仮想 HUB を指定します。 5211 5212 5213# CascadeGet コマンド 5214CMD_CascadeGet カスケード接続の設定の取得 5215CMD_CascadeGet_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続の接続設定内容を取得します。\nなお、カスケード接続の接続設定内容を変更するには、カスケード接続を作成した後に "Cascade" という名前で始まる、他のコマンドを使用します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5216CMD_CascadeGet_Args CascadeGet [name] 5217CMD_CascadeGet_[name] 設定を取得するカスケード接続の名前を指定します。 5218CMD_CascadeGet_Policy [カスケードセッションのセキュリティポリシー設定値] 5219 5220# CascadeDelete コマンド 5221CMD_CascadeDelete カスケード接続の削除 5222CMD_CascadeDelete_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を削除します。指定されたカスケード接続がオンライン状態である場合は、自動的に接続を切断してから削除します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5223CMD_CascadeDelete_Args CascadeDelete [name] 5224CMD_CascadeDelete_[name] 削除するカスケード接続の名前を指定します。 5225 5226 5227# CascadeUsernameSet コマンド 5228CMD_CascadeUsernameSet カスケード接続の接続に使用するユーザー名の設定 5229CMD_CascadeUsernameSet_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続が VPN Server に接続する際の、ユーザー認証に必要なユーザー名を指定します。\nなお、ユーザー認証の種類を指定したり、必要なパラメータを指定したりする必要がある場合があります。これらの情報を変更するには、CascadeAnonymousSet、CascadePasswordSet、CascadeCertSet などのコマンドを使用します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5230CMD_CascadeUsernameSet_Args CascadeUsernameSet [name] [/USERNAME:username] 5231CMD_CascadeUsernameSet_[name] 設定を変更するカスケード接続の名前を指定します。 5232CMD_CascadeUsernameSet_USERNAME カスケード接続が VPN Server に接続する際の、ユーザー認証に必要なユーザー名を指定します。 5233CMD_CascadeUsername_Notice この接続設定の認証方法は、現在パスワード認証に設定されています。ユーザー名を変更した後、CascadePasswordSet コマンドでパスワードを設定し直す必要があります。 5234 5235 5236# CascadeAnonymousSet コマンド 5237CMD_CascadeAnonymousSet カスケード接続のユーザー認証の種類を匿名認証に設定 5238CMD_CascadeAnonymousSet_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続が VPN Server に接続する際の、ユーザー認証の方法を [匿名認証] に設定します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5239CMD_CascadeAnonymousSet_Args CascadeAnonymousSet [name] 5240CMD_CascadeAnonymousSet_[name] 設定を変更するカスケード接続の名前を指定します。 5241 5242 5243# CascadePasswordSet コマンド 5244CMD_CascadePasswordSet カスケード接続のユーザー認証の種類をパスワード認証に設定 5245CMD_CascadePasswordSet_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続が VPN Server に接続する際のユーザー認証の方法を [パスワード認証] に設定します。パスワード認証の種類には、[標準パスワード認証] と [RADIUS または NT ドメイン認証] を指定します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5246CMD_CascadePasswordSet_Args CascadePasswordSet [name] [/PASSWORD:password] [/TYPE:standard|radius] 5247CMD_CascadePasswordSet_[name] 設定を変更するカスケード接続の名前を指定します。 5248CMD_CascadePasswordSet_PASSWORD パスワード認証で使用するパスワードを指定します。指定しない場合は、パスワードを入力するためのプロンプトが表示されます。 5249CMD_CascadePasswordSet_TYPE パスワード認証の種類として、"standard" (標準パスワード認証)、または "radius" (RADIUS または NT ドメイン認証) のどちらかを指定します。 5250CMD_CascadePasswordSet_Prompt_Type standard または radius の指定: 5251CMD_CascadePasswordSet_Type_Invalid standard または radius の指定が不正です。 5252 5253 5254# CascadeCertSet コマンド 5255CMD_CascadeCertSet カスケード接続のユーザー認証の種類をクライアント証明書認証に設定 5256CMD_CascadeCertSet_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続が VPN Server に接続する際のユーザー認証の方法を [クライアント証明書認証] に設定します。証明書としては、X.509 形式の証明書ファイルと、Base 64 でエンコードされた対応した秘密鍵ファイルを指定する必要があります。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5257CMD_CascadeCertSet_Args CascadeCertSet [name] [/LOADCERT:cert] [/LOADKEY:key] 5258CMD_CascadeCertSet_[name] 設定を変更するカスケード接続の名前を指定します。 5259CMD_CascadeCertSet_LOADCERT 証明書認証で提示する X.509 形式の証明書ファイル名を指定します。 5260CMD_CascadeCertSet_LOADKEY 証明書に対応した Base 64 形式でエンコードされた秘密鍵ファイル名を指定します。 5261 5262 5263# CascadeCertGet コマンド 5264CMD_CascadeCertGet カスケード接続に用いるクライアント証明書の取得 5265CMD_CascadeCertGet_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続がクライアント証明書認証を使用する場合は、クライアント証明書として提示する証明書を取得して、証明書ファイルを X.509 形式で保存します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5266CMD_CascadeCertGet_Args CascadeCertGet [name] [/SAVECERT:cert] 5267CMD_CascadeCertGet_[name] 設定を取得するカスケード接続の名前を指定します。 5268CMD_CascadeCertGet_SAVECERT 取得した証明書を X.509 形式で保存するファイル名を指定します。 5269CMD_CascadeCertSet_Not_Auth_Cert 指定したカスケード接続はクライアント証明書認証モードではありません。 5270CMD_CascadeCertSet_Cert_Not_Exists 指定したカスケード接続の接続設定に証明書が格納されていません。 5271 5272 5273# CascadeEncryptEnable コマンド 5274CMD_CascadeEncryptEnable カスケード接続の通信時の暗号化の有効化 5275CMD_CascadeEncryptEnable_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続が VPN Server との間で VPN 接続を行なって通信をする際に、VPN Server との間の通信内容を SSL で暗号化するように設定します。\n通常は、VPN Server との間の通信を SSL で暗号化して、情報の盗聴や改ざんを防止します。暗号化を無効にすることもできます。暗号化を無効にすると、通信のスループットが向上しますが、通信データは平文でネットワーク上を流れます。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5276CMD_CascadeEncryptEnable_Args CascadeEncryptEnable [name] 5277CMD_CascadeEncryptEnable_[name] 設定を変更するカスケード接続の名前を指定します。 5278 5279 5280# CascadeEncryptDisable コマンド 5281CMD_CascadeEncryptDisable カスケード接続の通信時の暗号化の無効化 5282CMD_CascadeEncryptDisable_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続が VPN Server との間で VPN 接続を行なって通信をする際に VPN Server との間の通信内容を暗号化しないように設定します。\n通常は、VPN Server との間の通信を SSL で暗号化して、情報の盗聴や改ざんを防止します。暗号化を無効にすることもできます。暗号化を無効にすると、通信のスループットが向上しますが、通信データは平文でネットワーク上を流れます。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5283CMD_CascadeEncryptDisable_Args CascadeEncryptDisable [name] 5284CMD_CascadeEncryptDisable_[name] 設定を変更するカスケード接続の名前を指定します。 5285 5286 5287# CascadeCompressEnable コマンド 5288CMD_CascadeCompressEnable カスケード接続の通信時のデータ圧縮の有効化 5289CMD_CascadeCompressEnable_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続が VPN Server との間で VPN 接続を行なって通信をする際に、VPN Server との間の通信内容を圧縮するように設定します。\n最大で約 80 % 程度の圧縮を行うことができます。ただし、圧縮を行うと、クライアントおよびサーバーの両方で CPU 負荷が高くなります。回線速度が約 10 Mbps 以上の場合は、圧縮を行うとスループットが低下し、逆効果となる場合があります。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5290CMD_CascadeCompressEnable_Args CascadeCompressEnable [name] 5291CMD_CascadeCompressEnable_[name] 設定を変更するカスケード接続の名前を指定します。 5292 5293 5294# CascadeCompressDisable コマンド 5295CMD_CascadeCompressDisable カスケード接続の通信時のデータ圧縮の無効化 5296CMD_CascadeCompressDisable_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続が VPN Server との間で VPN 接続を行なって通信をする際に、VPN Server との間の通信内容を圧縮しないように設定します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5297CMD_CascadeCompressDisable_Args CascadeCompressDisable [name] 5298CMD_CascadeCompressDisable_[name] 設定を変更するカスケード接続の名前を指定します。 5299 5300 5301# CascadeProxyNone コマンド 5302CMD_CascadeProxyNone カスケード接続の接続方法を直接 TCP/IP 接続に設定 5303CMD_CascadeProxyNone_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続が VPN Server に対して接続する際に、使用する接続方法を [直接 TCP/IP 接続] に設定し、プロキシサーバーを経由しないようにします。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5304CMD_CascadeProxyNone_Args CascadeProxyNone [name] 5305CMD_CascadeProxyNone_[name] 設定を変更するカスケード接続の名前を指定します。 5306 5307 5308# CascadeProxyHttp コマンド 5309CMD_CascadeProxyHttp カスケード接続の接続方法を HTTP プロキシサーバー経由接続に設定 5310CMD_CascadeProxyHttp_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続が VPN Server に対して接続する際に、使用する接続方法を [HTTP プロキシサーバー経由接続] に設定し、経由する HTTP プロキシサーバーのホスト名とポート番号、ユーザー名とパスワード (必要な場合) を指定します。\n経由する HTTP サーバーは、HTTPS 通信をするための CONNECT メソッドに対応している必要があります。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5311CMD_CascadeProxyHttp_Args CascadeProxyHttp [name] [/SERVER:hostname:port] [/USERNAME:username] [/PASSWORD:password] 5312CMD_CascadeProxyHttp_[name] 設定を変更するカスケード接続の名前を指定します。 5313CMD_CascadeProxyHttp_SERVER [ホスト名:ポート番号] の形式で、経由する HTTP プロキシサーバーのホスト名、または IP アドレスとポート番号を指定します。 5314CMD_CascadeProxyHttp_USERNAME 経由する HTTP プロキシサーバーに接続するためにユーザー認証が必要な場合、ユーザー名を指定します。また、同時に /PASSWORD パラメータも指定します。/USERNAME と /PASSWORD パラメータが指定されない場合は、ユーザー認証データを設定しません。 5315CMD_CascadeProxyHttp_PASSWORD 経由する HTTP プロキシサーバーに接続するためにユーザー認証が必要な場合、パスワードを指定します。/USERNAME パラメータと共に指定します。 5316CMD_CascadeProxyHttp_Prompt_Server プロキシサーバーのホスト名とポート番号: 5317 5318 5319 5320# CascadeProxySocks コマンド 5321CMD_CascadeProxySocks カスケード接続の接続方法を SOCKS プロキシサーバー経由接続に設定 5322CMD_CascadeProxySocks_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続が VPN Server に対して接続する際に、使用する接続方法を [SOCKS プロキシサーバー経由接続] に設定し、経由する SOCKS プロキシサーバーのホスト名とポート番号、ユーザー名とパスワード (必要な場合) を指定します。\n経由する SOCKS サーバーは、SOCKS バージョン 4 に対応している必要があります。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5323CMD_CascadeProxySocks_Args CascadeProxySocks [name] [/SERVER:hostname:port] [/USERNAME:username] [/PASSWORD:password] 5324CMD_CascadeProxySocks_[name] 設定を変更するカスケード接続の名前を指定します。 5325CMD_CascadeProxySocks_SERVER [ホスト名:ポート番号] の形式で、経由する SOCKS プロキシサーバーのホスト名、または IP アドレスとポート番号を指定します。 5326CMD_CascadeProxySocks_USERNAME 経由する SOCKS プロキシサーバーに接続するためにユーザー認証が必要な場合、ユーザー名を指定します。また、同時に /PASSWORD パラメータも指定します。/USERNAME と /PASSWORD パラメータが指定されない場合は、ユーザー認証データを設定しません。 5327CMD_CascadeProxySocks_PASSWORD 経由する SOCKS プロキシサーバーに接続するためにユーザー認証が必要な場合、パスワードを指定します。/USERNAME パラメータと共に指定します。 5328 5329 5330# CascadeServerCertEnable コマンド 5331CMD_CascadeServerCertEnable カスケード接続のサーバー証明書の検証オプションの有効化 5332CMD_CascadeServerCertEnable_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続が VPN Server に対して接続する際に、接続先の VPN Server の提示する SSL 証明書が信頼できるかどうか検査するオプションを有効にします。\nこのオプションが有効になっている場合、接続先サーバーの SSL 証明書をあらかじめ CascadeServerCertSet コマンドでカスケード接続設定内に保存しておくか、または仮想 HUB の信頼する証明機関の証明書一覧に、サーバーの SSL 証明書を署名したルート証明書を CAAdd コマンドなどで登録しておく必要があります。\nカスケード接続の、サーバー証明書の検証オプションが有効になっている状態で接続した VPN Server の証明書が信頼できない場合、直ちに接続を解除して再試行を繰り返します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5333CMD_CascadeServerCertEnable_Args CascadeServerCertEnable [name] 5334CMD_CascadeServerCertEnable_[name] 設定を変更するカスケード接続の名前を指定します。 5335 5336 5337# CascadeServerCertDisable コマンド 5338CMD_CascadeServerCertDisable カスケード接続のサーバー証明書の検証オプションの無効化 5339CMD_CascadeServerCertDisable_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続が VPN Server に対して接続する際に、接続先の VPN Server の提示する SSL 証明書が、信頼できるかどうか検査するオプションを無効にします。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5340CMD_CascadeServerCertDisable_Args CascadeServerCertDisable [name] 5341CMD_CascadeServerCertDisable_[name] 設定を変更するカスケード接続の名前を指定します。 5342 5343 5344# CascadeServerCertSet コマンド 5345CMD_CascadeServerCertSet カスケード接続のサーバー固有証明書の設定 5346CMD_CascadeServerCertSet_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続が VPN Server に対して接続する際に、接続先の VPN Server の提示する SSL 証明書と同じ証明書をあらかじめ登録します。\nカスケード接続の、サーバー証明書の検証オプションが有効になっている場合、接続先サーバーの SSL 証明書を、あらかじめこのコマンドでカスケード接続設定内に保存しておくか、または仮想 HUB の信頼する証明機関の証明書一覧に、サーバーの SSL 証明書を署名したルート証明書を CAAdd コマンドなどで登録しておく必要があります。\nカスケード接続の、サーバー証明書の検証オプションが有効になっている状態で接続した VPN Server の証明書が信頼できない場合、直ちに接続を解除して再試行を繰り返します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5347CMD_CascadeServerCertSet_Args CascadeServerCertSet [name] [/LOADCERT:cert] 5348CMD_CascadeServerCertSet_[name] 設定を変更するカスケード接続の名前を指定します。 5349CMD_CascadeServerCertSet_LOADCERT 設定するサーバー固有証明書が保存されている X.509 形式の証明書ファイル名を指定します。 5350 5351 5352# CascadeServerCertDelete コマンド 5353CMD_CascadeServerCertDelete カスケード接続のサーバー固有証明書の削除 5354CMD_CascadeServerCertDelete_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続にサーバー固有証明書が登録されている場合は、それを削除します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5355CMD_CascadeServerCertDelete_Args CascadeServerCertDelete [name] 5356CMD_CascadeServerCertDelete_[name] 設定を変更するカスケード接続の名前を指定します。 5357 5358 5359# CascadeServerCertGet コマンド 5360CMD_CascadeServerCertGet カスケード接続のサーバー固有証明書の取得 5361CMD_CascadeServerCertGet_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続にサーバー固有証明書が登録されている場合は、その証明書を取得して、X.509 形式の証明書ファイルとして保存します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5362CMD_CascadeServerCertGet_Args CascadeServerCertGet [name] [/SAVECERT:path] 5363CMD_CascadeServerCertGet_[name] 設定を変更するカスケード接続の名前を指定します。 5364CMD_CascadeServerCertGet_SAVECERT サーバー固有証明書を X.509 形式で保存する証明書ファイル名を指定します。 5365 5366 5367# CascadeDetailSet コマンド 5368CMD_CascadeDetailSet カスケード接続の高度な通信設定の設定 5369CMD_CascadeDetailSet_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続が VPN Server と通信する際に使用される、VPN プロトコルの通信設定をカスタマイズします。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5370CMD_CascadeDetailSet_Args CascadeDetailSet [name] [/MAXTCP:max_connection] [/INTERVAL:interval] [/TTL:disconnect_span] [/HALF:yes|no] [/NOQOS:yes|no] 5371CMD_CascadeDetailSet_[name] 設定を変更するカスケード接続の名前を指定します。 5372CMD_CascadeDetailSet_MAXTCP VPN 通信に使用する TCP コネクション数を、1 以上 32 以下の整数で指定します。VPN Server との間の VPN 通信セッションにおけるデータ伝送に、複数本の TCP コネクションを束ねて使用することにより、通信速度を向上できる場合があります。\n注意: サーバーへの接続回線が高速な場合は 8 本程度を、ダイヤルアップ等の低速な場合は 1 本をお勧めします。 5373CMD_CascadeDetailSet_INTERVAL 複数の TCP コネクションを確立して VPN 通信を行うとき、各 TCP コネクションの確立間隔を秒単位で指定します。規定値は 1 秒です。 5374CMD_CascadeDetailSet_TTL 各 TCP コネクションの寿命を設定する場合は、TCP コネクションが確立されてから切断されるまでの寿命を、秒数で指定します。0 を指定すると、寿命は設定されません。 5375CMD_CascadeDetailSet_HALF 半二重モードを有効にする場合は "yes" を指定します。2 本以上の TCP コネクションを束ねて VPN 通信を行う際、「半二重モード」を使用することができます。半二重モードを有効にすると、自動的に各 TCP コネクションのデータ伝送方向を半数ずつ固定することができます。たとえば、8 本の TCP コネクションを使用して VPN セッションを確立した場合、半二重モードを有効にすると、4 本の TCP コネクションはアップロード方向専用、残りの 4 本のコネクションはダウンロード方向専用に固定され通信が行われます。 5376CMD_CascadeDetailSet_NOQOS VoIP / QoS 対応機能を無効にする場合は "yes" を指定します。通常は "no" を指定します。 5377CMD_CascadeDetailSet_Eval_MaxTcp TCP コネクション数は 1 から 32 の間で指定してください。 5378CMD_CascadeDetailSet_Eval_Interval TCP コネクションの確立間隔は 1 秒以上を指定してください。 5379CMD_CascadeDetailSet_Prompt_MaxTcp VPN 通信に使用する TCP コネクション数: 5380CMD_CascadeDetailSet_Prompt_Interval 各 TCP コネクションの確立間隔: 5381CMD_CascadeDetailSet_Prompt_TTL 各 TCP コネクションの寿命 (0 で無し): 5382CMD_CascadeDetailSet_Prompt_HALF 半二重モードを有効にする (yes/no): 5383 5384 5385# CascadePolicySet コマンド 5386CMD_CascadePolicySet カスケード接続セッションのセキュリティポリシーの設定 5387CMD_CascadePolicySet_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続が確立した際に、仮想 HUB で生成されるセッションに適用するセキュリティポリシーの内容を変更します。\n仮想 HUB が別の VPN Server にカスケード接続すると、カスケード接続元の仮想 HUB には「カスケードセッション」が新しく生成されます。そのカスケードセッションに設定するセキュリティポリシーの内容を、このコマンドで設定することができます。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5388CMD_CascadePolicySet_Args [name] [/NAME:policy_name] [/VALUE:num|yes|no] 5389CMD_CascadePolicySet_[name] 設定を変更するカスケード接続の名前を指定します。 5390CMD_CascadePolicySet_NAME 値を変更するポリシーの名前を指定します。ポリシーの名前と、設定できる値の一覧は PolicyList コマンドで表示することができます。 5391CMD_CascadePolicySet_VALUE ポリシーの新しい値を指定します。そのポリシーが数値型の場合は整数を指定します。ブール型の場合は yes または no を指定します。設定できる型と値は PolicyList コマンドで表示することができます。 5392CMD_CascadePolicySet_PROMPT_POLNAME 値を変更するポリシーの名前: 5393CMD_CascadePolicySet_PROMPT_POLVALUE 新しく設定する値: 5394CMD_CascadePolicySet_Invalid_Name 指定されたポリシー名 "%S" は不正です。\nPolicyList コマンドで設定できるポリシー名の一覧を確認してください。 5395CMD_CascadePolicySet_Invalid_Name_For_Cadcade 指定されたポリシー名 "%S" はカスケード接続のセキュリティポリシー設定では使用できません。 5396CMD_CascadePolicySet_Invalid_Range ポリシー "%S" は %s の範囲で指定してください。 5397 5398 5399# PolicyList コマンド 5400CMD_PolicyList セキュリティポリシーの種類と設定可能値の一覧を表示 5401CMD_PolicyList_Help VPN Server のユーザーやグループ、カスケード接続に対して設定することができるセキュリティポリシー内の項目の名前、説明、および設定できる値の一覧を表示します。\nPolicyList コマンドに何も引数を指定せずに起動すると、サポートされているすべてのセキュリティポリシーの名前と説明の一覧が表示されます。\nPolicyList コマンドの引数で名前を指定すると、その値に関する詳細な説明と、設定できる値の型および範囲が表示されます。 5402CMD_PolicyList_Args PolicyList [name] 5403CMD_PolicyList_[name] 説明を表示するポリシー名を指定します。指定しない場合は、サポートされているすべてのセキュリティポリシーの名前と、説明の一覧が表示されます。 5404CMD_PolicyList_Invalid_Name 指定されたセキュリティポリシー名が不正です。 5405CMD_PolicyList_Column_1 ポリシー名 5406CMD_PolicyList_Column_2 ポリシーの簡易説明 5407CMD_PolicyList_Column_3 設定値 5408CMD_PolicyList_Help_1 [ポリシー名] 5409CMD_PolicyList_Help_2 [ポリシーの簡易説明] 5410CMD_PolicyList_Help_3 [設定できる値の範囲] 5411CMD_PolicyList_Help_4 [デフォルト値] 5412CMD_PolicyList_Help_5 [ポリシーの詳細説明] 5413CMD_PolicyList_Range_Bool はい (Yes) または いいえ (No) 5414CMD_PolicyList_Range_Int_1 %s 以上 %s 以下 (0 は指定できない) 5415CMD_PolicyList_Range_Int_2 %s 以上 %s 以下 (ただし 0 を指定すると設定無し) 5416 5417 5418# CascadeStatusGet コマンド 5419CMD_CascadeStatusGet カスケード接続の現在の状態の取得 5420CMD_CascadeStatusGet_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続が現在オンラインである場合は、その接続状態やその他の情報を取得します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5421CMD_CascadeStatusGet_Args CascadeStatusGet [name] 5422CMD_CascadeStatusGet_[name] 情報を取得するカスケード接続の名前を指定します。 5423 5424 5425# CascadeRename コマンド 5426CMD_CascadeRename カスケード接続の名前の変更 5427CMD_CascadeRename_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続の名前を変更します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5428CMD_CascadeRename_Args CascadeRename [name] [/NEW:new_name] 5429CMD_CascadeRename_[name] 名前を変更するカスケード接続の現在の名前を指定します。 5430CMD_CascadeRename_NEW 変更後の新しい名前を指定します。 5431CMD_CascadeRename_PROMPT_OLD 現在の名前: 5432CMD_CascadeRename_PROMPT_NEW 新しい名前: 5433 5434 5435 5436# CascadeOnline コマンド 5437CMD_CascadeOnline カスケード接続のオンライン状態への設定 5438CMD_CascadeOnline_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続をオンライン化します。オンライン状態になったカスケード接続は、接続設定に従って、接続先の VPN Server への接続処理を開始します。オンライン状態になったカスケード接続は、CascadeOffline コマンドでオフライン状態に設定するまで、VPN Server に常時接続または接続を試行し続けます。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5439CMD_CascadeOnline_Args CascadeOnline [name] 5440CMD_CascadeOnline_[name] オンライン状態にするカスケード接続の名前を指定します。 5441 5442 5443# CascadeOffline コマンド 5444CMD_CascadeOffline カスケード接続のオフライン状態への設定 5445CMD_CascadeOffline_Help 現在管理している仮想 HUB に登録されているカスケード接続を指定し、そのカスケード接続をオフライン化します。オフライン化されたカスケード接続は、次に CascadeOnline コマンドでオンライン状態に設定するまで VPN Server に対して接続しません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5446CMD_CascadeOffline_Args CascadeOffline [name] 5447CMD_CascadeOffline_[name] オフライン状態にするカスケード接続の名前を指定します。 5448 5449 5450# AccessAdd コマンド 5451CMD_AccessAdd アクセスリストへのルールの追加 (IPv4) 5452CMD_AccessAdd_Help 現在管理している仮想 HUB のアクセスリストに、新しいルールを追加します。\nアクセスリストとは、仮想 HUB 内を流れるパケットに対して適用されるパケットフィルタルールの集合です。アクセスリストには複数のルールを登録することができ、各ルールごとに優先順位を定義することができます。すべてのパケットは、アクセスリストに登録されているルールで指定された条件に、最初に一致したルールで規定されている動作で、通過または破棄が決定されます。どのルールの条件にも一致しなかったパケットは、暗黙で通過を許可されます。なお、AccessAddEx コマンドを使用することで、通過時に遅延・ジッタ・パケットロスを発生させることもできます。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5453CMD_AccessAdd_Args AccessAdd [pass|discard] [/MEMO:memo] [/PRIORITY:priority] [/SRCUSERNAME:username] [/DESTUSERNAME:username] [/SRCMAC:mac/mask] [/DESTMAC:mac/mask] [/SRCIP:ip/mask] [/DESTIP:ip/mask] [/PROTOCOL:tcp|udp|icmpv4|icmpv6|ip|num] [/SRCPORT:start-end] [/DESTPORT:start-end] [/TCPSTATE:established|unestablished] 5454CMD_AccessAdd_[pass|discard] パケットが、このルールの条件に一致した場合の動作を決定します。pass を指定すると [通過] を、discard を指定すると [破棄] を意味します。 5455CMD_AccessAdd_MEMO ルールの説明 (メモ) を指定します。 5456CMD_AccessAdd_PRIORITY ルールの優先順位を 1 以上の整数で指定します。優先順位は小さいものほど優先度が高くなります。 5457CMD_AccessAdd_SRCIP ルールの条件として、送信元 IPv4 アドレスを "IPアドレス/マスク" の形式で指定します。IP アドレスは 192.168.0.1 のように 10 進数をドットで区切って指定します。マスクは 255.255.255.0 のように 10 進数をドットで区切って指定するか、24 のように先頭からのビット長を 10 進数で指定できます。0.0.0.0/0.0.0.0 を指定すると、すべてのホストを示します。 5458CMD_AccessAdd_DESTIP ルールの条件として、宛先 IPv4 アドレスを "IPアドレス/マスク" の形式で指定します。指定方法は /SRCIP パラメータと同様です。 5459CMD_AccessAdd_PROTOCOL ルールの条件として、プロトコルの種類を指定します。IP プロトコル番号を 10 進数で入力するか、"tcp" (TCP/IP プロトコル、6 番)、"udp" (UDP/IP プロトコル、17番)、"icmpv4" (ICMPv4 プロトコル、1 番)、"icmpv6" (ICMPv6 プロトコル、58 番)、"ip" (すべての IP プロトコル、0 番) のキーワードを指定します。すべての IP プロトコルを対象とするには 0 を指定します。 5460CMD_AccessAdd_SRCPORT プロトコルが TCP/IP または UDP/IP の場合は、ルールの条件として、送信元ポート番号を指定します。それ以外のプロトコルの場合は無視されます。このパラメータを指定しない場合は、すべてのポート番号が対象となります。指定方法は、"1-1024" (1 番以上 1024 番以下)、"23" (23 番のみ) などのように指定します。 5461CMD_AccessAdd_DESTPORT プロトコルが TCP/IP または UDP/IP の場合は、ルールの条件として、宛先ポート番号を指定します。それ以外のプロトコルの場合は無視されます。指定方法は /SRCPORT パラメータと同様です。 5462CMD_AccessAdd_SRCUSERNAME ルールの条件として、指定された名前のユーザーまたはグループのセッションによって送信されたパケットのみに、このルールを適用することができます。その場合は、ユーザー名またはグループ名を指定します。 5463CMD_AccessAdd_DESTUSERNAME ルールの条件として、指定された名前のユーザーまたはグループのユーザーのセッションが受信するパケットのみに、このルールを適用することができます。その場合は、ユーザー名またはグループ名を指定します。 5464CMD_AccessAdd_SRCMAC ルールの条件として、送信元 MAC アドレスを指定します。MAC アドレスは 00-AC-84-EA-33-BC/FF-FF-FF-FF-FF-00 のように 16 進数と "-" か ":" の区切り文字を使用して指定します。区切り文字は省略できます。 5465CMD_AccessAdd_DESTMAC ルールの条件として、宛先 MAC アドレスを指定します。指定方法は、/SRCMAC パラメータと同様です。 5466CMD_AccessAdd_TCPSTATE ルールの条件として、TCP コネクションの状態を指定します。 Established または Unestablished を指定します。 5467CMD_AccessAdd_Prompt_TYPE pass または discard: 5468CMD_AccessAdd_Prompt_MEMO ルールの説明 (メモ): 5469CMD_AccessAdd_Prompt_PRIORITY ルールの優先順位: 5470CMD_AccessAdd_Eval_PRIORITY 優先順位は 1 以上の整数で指定してください。 5471CMD_AccessAdd_Prompt_SRCIP 送信元 IP アドレス (0.0.0.0/0 ですべて): 5472CMD_AccessAdd_Prompt_DESTIP 宛先 IP アドレス (0.0.0.0/0 ですべて): 5473CMD_AccessAdd_Prompt_PROTOCOL プロトコル番号またはプロトコル名 (tcp/udp/icmpv4/icmpv6/ip): 5474CMD_AccessAdd_Prompt_SRCPORT 送信元ポート番号の範囲 (tcp/udp の場合のみ): 5475CMD_AccessAdd_Prompt_DESTPORT 宛先ポート番号の範囲 (tcp/udp の場合のみ): 5476CMD_AccessAdd_Prompt_SRCUSERNAME 送信ユーザー名 (無指定ですべて): 5477CMD_AccessAdd_Prompt_DESTUSERNAME 受信ユーザー名 (無指定ですべて): 5478CMD_AccessAdd_Prompt_SRCMAC 送信元 MAC アドレスとマスク(無指定ですべて): 5479CMD_AccessAdd_Prompt_DESTMAC 宛先 MAC アドレスとマスク(無指定ですべて): 5480CMD_AccessAdd_Prompt_TCPSTATE TCP コネクションの状態 (Established/Unestablished): 5481 5482 5483# AccessAddEx コマンド 5484CMD_AccessAddEx アクセスリストへのルールの追加 (IPv4, 遅延・ジッタ・パケットロス設定可能) 5485CMD_AccessAddEx_Help 現在管理している仮想 HUB のアクセスリストに、新しいルールを追加します。通過時に遅延・ジッタ・パケットロスを発生させることができます。\nアクセスリストとは、仮想 HUB 内を流れるパケットに対して適用されるパケットフィルタルールの集合です。アクセスリストには複数のルールを登録することができ、各ルールごとに優先順位を定義することができます。すべてのパケットは、アクセスリストに登録されているルールで指定された条件に、最初に一致したルールで規定されている動作で、通過または破棄が決定されます。どのルールの条件にも一致しなかったパケットは、暗黙で通過を許可されます。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5486CMD_AccessAddEx_Args AccessAddEx [pass|discard] [/MEMO:memo] [/PRIORITY:priority] [/SRCUSERNAME:username] [/DESTUSERNAME:username] [/SRCMAC:mac/mask] [/DESTMAC:mac/mask] [/SRCIP:ip/mask] [/DESTIP:ip/mask] [/PROTOCOL:tcp|udp|icmpv4|icmpv6|ip|num] [/SRCPORT:start-end] [/DESTPORT:start-end] [/SRCUSERNAME:username] [/DESTUSERNAME:username] [/TCPSTATE:established|unestablished] [/DELAY:delay_millisec] [/JITTER:jitter_percent] [/LOSS:loss_percent] [/REDIRECTURL:url] 5487CMD_AccessAddEx_[pass|discard] パケットが、このルールの条件に一致した場合の動作を決定します。pass を指定すると [通過] を、discard を指定すると [破棄] を意味します。遅延・ジッタ・パケットロス設定は、pass の場合のみ適用されます。 5488CMD_AccessAddEx_MEMO ルールの説明 (メモ) を指定します。 5489CMD_AccessAddEx_PRIORITY ルールの優先順位を 1 以上の整数で指定します。優先順位は小さいものほど優先度が高くなります。 5490CMD_AccessAddEx_SRCIP ルールの条件として、送信元 IPv4 アドレスを "IPアドレス/マスク" の形式で指定します。IP アドレスは 192.168.0.1 のように 10 進数をドットで区切って指定します。マスクは 255.255.255.0 のように 10 進数をドットで区切って指定するか、24 のように先頭からのビット長を 10 進数で指定できます。0.0.0.0/0.0.0.0 を指定すると、すべてのホストを示します。 5491CMD_AccessAddEx_DESTIP ルールの条件として、宛先 IPv4 アドレスを "IPアドレス/マスク" の形式で指定します。指定方法は /SRCIP パラメータと同様です。 5492CMD_AccessAddEx_PROTOCOL ルールの条件として、プロトコルの種類を指定します。IP プロトコル番号を 10 進数で入力するか、"tcp" (TCP/IP プロトコル、6 番)、"udp" (UDP/IP プロトコル、17番)、"icmpv4" (ICMPv4 プロトコル、1 番)、"icmpv6" (ICMPv6 プロトコル、58 番)、"ip" (すべての IP プロトコル、0 番) のキーワードを指定します。すべての IP プロトコルを対象とするには 0 を指定します。 5493CMD_AccessAddEx_SRCPORT プロトコルが TCP/IP または UDP/IP の場合は、ルールの条件として、送信元ポート番号を指定します。それ以外のプロトコルの場合は無視されます。このパラメータを指定しない場合は、すべてのポート番号が対象となります。指定方法は、"1-1024" (1 番以上 1024 番以下)、"23" (23 番のみ) などのように指定します。 5494CMD_AccessAddEx_DESTPORT プロトコルが TCP/IP または UDP/IP の場合は、ルールの条件として、宛先ポート番号を指定します。それ以外のプロトコルの場合は無視されます。指定方法は /SRCPORT パラメータと同様です。 5495CMD_AccessAddEx_SRCUSERNAME ルールの条件として、指定された名前のユーザーまたはグループのセッションによって送信されたパケットのみに、このルールを適用することができます。その場合は、ユーザー名またはグループ名を指定します。 5496CMD_AccessAddEx_DESTUSERNAME ルールの条件として、指定された名前のユーザーまたはグループのセッションが受信するパケットのみに、このルールを適用することができます。その場合は、ユーザー名またはグループ名を指定します。 5497CMD_AccessAddEx_SRCMAC ルールの条件として、送信元 MAC アドレスを指定します。MAC アドレスは 00-AC-84-EA-33-BC/FF-FF-FF-FF-FF-00 のように 16 進数と "-" か ":" の区切り文字を使用して指定します。区切り文字は省略できます。 5498CMD_AccessAddEx_DESTMAC ルールの条件として、宛先 MAC アドレスを指定します。指定方法は、/SRCMAC パラメータと同様です。 5499CMD_AccessAddEx_TCPSTATE ルールの条件として、TCP コネクションの状態を指定します。Established または Unestablished を指定します。 5500CMD_AccessAddEx_DELAY このルールによってパケットが通過する場合に遅延を発生させることができます。発生させたい遅延時間をミリ秒単位で指定します。無指定または 0 を指定すると、遅延は発生しません。遅延は 10000 ミリ秒以下である必要があります。 5501CMD_AccessAddEx_JITTER このルールによってパケットが通過する場合にジッタを発生させることができます。遅延の値に対してジッタの揺らぎを 0% ~ 100% のパーセント数値で指定します。無指定または 0 を指定すると、ジッタは発生しません。 5502CMD_AccessAddEx_LOSS このルールによってパケットが通過する場合にパケットロスを発生させることができます。パケットが破棄される可能性を 0% ~ 100% のパーセント数値で指定します。無指定または 0 を指定すると、パケットロスは発生しません。 5503CMD_AccessAddEx_REDIRECTURL HTTP リクエストに対するリダイレクト先の URL を指定することができます。仮想 HUB を経由する TCP コネクションがこのアクセスリストの条件に一致した場合、その TCP コネクションを用いてクライアントが何らかの通信を行おうとすると、強制的に設定された URL 文字列をクライアントに対して応答します。これにより、VPN クライアント上で起動している Web ブラウザが特定の IP アドレスにアクセスした場合などに任意の Web ページをその Web ブラウザ上に表示させることができます。 5504 5505CMD_AccessAddEx_Prompt_DELAY 発生させる遅延 (ミリ秒単位: 0 - 10000): 5506CMD_AccessAddEx_Prompt_JITTER 発生させるジッタの揺らぎ (パーセント単位: 0 - 100): 5507CMD_AccessAddEx_Prompt_LOSS 発生させるパケットロス率 (パーセント単位: 0 - 100): 5508CMD_AccessAddEx_Eval_DELAY 遅延は 0 - 10000 の整数で設定してください。 5509CMD_AccessAddEx_Eval_JITTER ジッタの揺らぎは 0 - 100 の整数で指定してください。 5510CMD_AccessAddEx_Eval_LOSS パケットロス率は 0 - 100 の整数で指定してください。 5511 5512 5513 5514# AccessAdd6 コマンド 5515CMD_AccessAdd6 アクセスリストへのルールの追加 (IPv6) 5516CMD_AccessAdd6_Help 現在管理している仮想 HUB のアクセスリストに、新しいルールを追加します。\nアクセスリストとは、仮想 HUB 内を流れるパケットに対して適用されるパケットフィルタルールの集合です。アクセスリストには複数のルールを登録することができ、各ルールごとに優先順位を定義することができます。すべてのパケットは、アクセスリストに登録されているルールで指定された条件に、最初に一致したルールで規定されている動作で、通過または破棄が決定されます。どのルールの条件にも一致しなかったパケットは、暗黙で通過を許可されます。なお、AccessAddEx6 コマンドを使用することで、通過時に遅延・ジッタ・パケットロスを発生させることもできます。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5517CMD_AccessAdd6_Args AccessAdd6 [pass|discard] [/MEMO:memo] [/PRIORITY:priority] [/SRCUSERNAME:username] [/DESTUSERNAME:username] [/SRCMAC:mac/mask] [/DESTMAC:mac/mask] [/SRCIP:ip/mask] [/DESTIP:ip/mask] [/PROTOCOL:tcp|udp|icmpv4|icmpv6|ip|num] [/SRCPORT:start-end] [/DESTPORT:start-end] [/SRCUSERNAME:username] [/DESTUSERNAME:username] [/TCPSTATE:established|unestablished] 5518CMD_AccessAdd6_[pass|discard] パケットが、このルールの条件に一致した場合の動作を決定します。pass を指定すると [通過] を、discard を指定すると [破棄] を意味します。 5519CMD_AccessAdd6_MEMO ルールの説明 (メモ) を指定します。 5520CMD_AccessAdd6_PRIORITY ルールの優先順位を 1 以上の整数で指定します。優先順位は小さいものほど優先度が高くなります。 5521CMD_AccessAdd6_SRCIP ルールの条件として、送信元 IPv6 アドレスを "IPアドレス/マスク" の形式で指定します。IPv6 アドレスは 2001:200:0:1:: のように 16 進数をコロンで区切って指定します。マスクは ffff:ffff:ffff:ffff:: のように IPv6 形式で区切って指定するか、64 のように先頭からのビット長を 10 進数で指定します。単一の IPv6 ホストを指定するには、マスクを ffff:ffff:ffff:ffff:ffff:ffff:ffff:ffff または 128 として指定します。すべての IPv6 ホストを指定するには、"::/0" と指定します。 5522CMD_AccessAdd6_DESTIP ルールの条件として、宛先 IPv6 アドレスを "IPアドレス/マスク" の形式で指定します。指定方法は /SRCIP パラメータと同様です。 5523CMD_AccessAdd6_PROTOCOL ルールの条件として、プロトコルの種類を指定します。IP プロトコル番号を 10 進数で入力するか、"tcp" (TCP/IP プロトコル、6 番)、"udp" (UDP/IP プロトコル、17番)、"icmpv4" (ICMPv4 プロトコル、1 番)、"icmpv6" (ICMPv6 プロトコル、58 番)、"ip" (すべての IP プロトコル、0 番) のキーワードを指定します。すべての IP プロトコルを対象とするには 0 を指定します。 5524CMD_AccessAdd6_SRCPORT プロトコルが TCP/IP または UDP/IP の場合は、ルールの条件として、送信元ポート番号を指定します。それ以外のプロトコルの場合は無視されます。このパラメータを指定しない場合は、すべてのポート番号が対象となります。指定方法は、"1-1024" (1 番以上 1024 番以下)、"23" (23 番のみ) などのように指定します。 5525CMD_AccessAdd6_DESTPORT プロトコルが TCP/IP または UDP/IP の場合は、ルールの条件として、宛先ポート番号を指定します。それ以外のプロトコルの場合は無視されます。指定方法は /SRCPORT パラメータと同様です。 5526CMD_AccessAdd6_SRCUSERNAME ルールの条件として、指定された名前のユーザーまたはグループのセッションによって送信されたパケットのみに、このルールを適用することができます。その場合は、ユーザー名またはグループ名を指定します。 5527CMD_AccessAdd6_DESTUSERNAME ルールの条件として、指定された名前のユーザーまたはグループのセッションが受信するパケットのみに、このルールを適用することができます。その場合は、ユーザー名またはグループ名を指定します。 5528CMD_AccessAdd6_SRCMAC ルールの条件として、送信元 MAC アドレスを指定します。MAC アドレスは 00-AC-84-EA-33-BC/FF-FF-FF-FF-FF-00 のように 16 進数と "-" か ":" の区切り文字を使用して指定します。区切り文字は省略できます。 5529CMD_AccessAdd6_DESTMAC ルールの条件として、宛先 MAC アドレスを指定します。指定方法は、/SRCMAC パラメータと同様です。 5530CMD_AccessAdd6_TCPSTATE ルールの条件として、TCP コネクションの状態を指定します。 Established または Unestablished を指定します。 5531CMD_AccessAdd6_Prompt_TYPE pass または discard: 5532CMD_AccessAdd6_Prompt_MEMO ルールの説明 (メモ): 5533CMD_AccessAdd6_Prompt_PRIORITY ルールの優先順位: 5534CMD_AccessAdd6_Eval_PRIORITY 優先順位は 1 以上の整数で指定してください。 5535CMD_AccessAdd6_Prompt_SRCIP 送信元 IPv6 アドレス (::/0 ですべて): 5536CMD_AccessAdd6_Prompt_DESTIP 宛先 IPv6 アドレス (::/0 ですべて): 5537CMD_AccessAdd6_Prompt_PROTOCOL プロトコル番号またはプロトコル名 (tcp/udp/icmpv4/icmpv6/ip): 5538CMD_AccessAdd6_Prompt_SRCPORT 送信元ポート番号の範囲 (tcp/udpの場合のみ): 5539CMD_AccessAdd6_Prompt_DESTPORT 宛先ポート番号の範囲 (tcp/udpの場合のみ): 5540CMD_AccessAdd6_Prompt_SRCUSERNAME 送信ユーザー名 (無指定ですべて): 5541CMD_AccessAdd6_Prompt_DESTUSERNAME 受信ユーザー名 (無指定ですべて): 5542CMD_AccessAdd6_Prompt_SRCMAC 送信元 MAC アドレスとマスク(無指定ですべて): 5543CMD_AccessAdd6_Prompt_DESTMAC 宛先 MAC アドレスとマスク(無指定ですべて): 5544CMD_AccessAdd6_Prompt_TCPSTATE TCP コネクションの状態(Established/Unestablished): 5545 5546 5547# AccessAddEx6 コマンド 5548CMD_AccessAddEx6 アクセスリストへのルールの追加 (IPv6, 遅延・ジッタ・パケットロス設定可能) 5549CMD_AccessAddEx6_Help 現在管理している仮想 HUB のアクセスリストに、新しいルールを追加します。通過時に遅延・ジッタ・パケットロスを発生させることができます。\nアクセスリストとは、仮想 HUB 内を流れるパケットに対して適用されるパケットフィルタルールの集合です。アクセスリストには複数のルールを登録することができ、各ルールごとに優先順位を定義することができます。すべてのパケットは、アクセスリストに登録されているルールで指定された条件に、最初に一致したルールで規定されている動作で、通過または破棄が決定されます。どのルールの条件にも一致しなかったパケットは、暗黙で通過を許可されます。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5550CMD_AccessAddEx6_Args AccessAddEx6 [pass|discard] [/MEMO:memo] [/PRIORITY:priority] [/SRCUSERNAME:username] [/DESTUSERNAME:username] [/SRCMAC:mac/mask] [/DESTMAC:mac/mask] [/SRCIP:ip/mask] [/DESTIP:ip/mask] [/PROTOCOL:tcp|udp|icmpv4|icmpv6|ip|num] [/SRCPORT:start-end] [/DESTPORT:start-end] [/SRCUSERNAME:username] [/DESTUSERNAME:username] [/TCPSTATE:established|unestablished] [/DELAY:delay_millisec] [/JITTER:jitter_percent] [/LOSS:loss_percent] [/REDIRECTURL:url] 5551CMD_AccessAddEx6_[pass|discard] パケットが、このルールの条件に一致した場合の動作を決定します。pass を指定すると [通過] を、discard を指定すると [破棄] を意味します。遅延・ジッタ・パケットロス設定は、pass の場合のみ適用されます。 5552CMD_AccessAddEx6_MEMO ルールの説明 (メモ) を指定します。 5553CMD_AccessAddEx6_PRIORITY ルールの優先順位を 1 以上の整数で指定します。優先順位は小さいものほど優先度が高くなります。 5554CMD_AccessAddEx6_SRCIP ルールの条件として、送信元 IPv6 アドレスを "IPアドレス/マスク" の形式で指定します。IPv6 アドレスは 2001:200:0:1:: のように 16 進数をコロンで区切って指定します。マスクは ffff:ffff:ffff:ffff:: のように IPv6 形式で区切って指定するか、64 のように先頭からのビット長を 10 進数で指定します。単一の IPv6 ホストを指定するには、マスクを ffff:ffff:ffff:ffff:ffff:ffff:ffff:ffff または 128 として指定します。すべての IPv6 ホストを指定するには、"::/0" と指定します。 5555CMD_AccessAddEx6_DESTIP ルールの条件として、宛先 IPv6 アドレスを "IPアドレス/マスク" の形式で指定します。指定方法は /SRCIP パラメータと同様です。 5556CMD_AccessAddEx6_PROTOCOL ルールの条件として、プロトコルの種類を指定します。IP プロトコル番号を 10 進数で入力するか、"tcp" (TCP/IP プロトコル、6 番)、"udp" (UDP/IP プロトコル、17番)、"icmpv4" (ICMPv4 プロトコル、1 番)、"icmpv6" (ICMPv6 プロトコル、58 番)、"ip" (すべての IP プロトコル、0 番) のキーワードを指定します。すべての IP プロトコルを対象とするには 0 を指定します。 5557CMD_AccessAddEx6_SRCPORT プロトコルが TCP/IP または UDP/IP の場合は、ルールの条件として、送信元ポート番号を指定します。それ以外のプロトコルの場合は無視されます。このパラメータを指定しない場合は、すべてのポート番号が対象となります。指定方法は、"1-1024" (1 番以上 1024 番以下)、"23" (23 番のみ) などのように指定します。 5558CMD_AccessAddEx6_DESTPORT プロトコルが TCP/IP または UDP/IP の場合は、ルールの条件として、宛先ポート番号を指定します。それ以外のプロトコルの場合は無視されます。指定方法は /SRCPORT パラメータと同様です。 5559CMD_AccessAddEx6_SRCUSERNAME ルールの条件として、指定された名前のユーザーまたはグループのセッションによって送信されたパケットのみに、このルールを適用することができます。その場合は、ユーザー名またはグループ名を指定します。 5560CMD_AccessAddEx6_DESTUSERNAME ルールの条件として、指定された名前のユーザーまたはグループのセッションが受信するパケットのみに、このルールを適用することができます。その場合は、ユーザー名またはグループ名を指定します。 5561CMD_AccessAddEx6_SRCMAC ルールの条件として、送信元 MAC アドレスを指定します。MAC アドレスは 00-AC-84-EA-33-BC/FF-FF-FF-FF-FF-00 のように 16 進数と "-" か ":" の区切り文字を使用して指定します。区切り文字は省略できます。 5562CMD_AccessAddEx6_DESTMAC ルールの条件として、宛先 MAC アドレスを指定します。指定方法は、/SRCMAC パラメータと同様です。 5563CMD_AccessAddEx6_TCPSTATE ルールの条件として、TCP コネクションの状態を指定します。 Established または Unestablished を指定します。 5564CMD_AccessAddEx6_DELAY このルールによってパケットが通過する場合に遅延を発生させることができます。発生させたい遅延時間をミリ秒単位で指定します。無指定または 0 を指定すると、遅延は発生しません。ジッタは 10000 ミリ秒以下である必要があります。 5565CMD_AccessAddEx6_JITTER このルールによってパケットが通過する場合にジッタを発生させることができます。遅延の値に対してジッタの揺らぎを 0% ~ 100% のパーセント数値で指定します。無指定または 0 を指定すると、ジッタは発生しません。 5566CMD_AccessAddEx6_LOSS このルールによってパケットが通過する場合にパケットロスを発生させることができます。パケットが破棄される可能性を 0% ~ 100% のパーセント数値で指定します。無指定または 0 を指定すると、パケットロスは発生しません。 5567CMD_AccessAddEx6_REDIRECTURL HTTP リクエストに対するリダイレクト先の URL を指定することができます。仮想 HUB を経由する TCP コネクションがこのアクセスリストの条件に一致した場合、その TCP コネクションを用いてクライアントが何らかの通信を行おうとすると、設定された URL 文字列をクライアントに対して応答します。これにより、VPN クライアント上で起動している Web ブラウザが特定の IP アドレスにアクセスした場合などに任意の Web ページをその Web ブラウザ上に表示させることができます。 5568 5569CMD_AccessAddEx6_Prompt_DELAY 発生させる遅延 (ミリ秒単位: 0 - 10000): 5570CMD_AccessAddEx6_Prompt_JITTER 発生させるジッタの揺らぎ (パーセント単位: 0 - 100): 5571CMD_AccessAddEx6_Prompt_LOSS 発生させるパケットロス率 (パーセント単位: 0 - 100): 5572CMD_AccessAddEx6_Eval_DELAY 遅延は 0 - 10000 の整数で設定してください。 5573CMD_AccessAddEx6_Eval_JITTER ジッタの揺らぎは 0 - 100 の整数で指定してください。 5574CMD_AccessAddEx6_Eval_LOSS パケットロス率は 0 - 100 の整数で指定してください。 5575 5576 5577 5578 5579 5580# AccessList コマンド 5581CMD_AccessList アクセスリストのルール一覧の取得 5582CMD_AccessList_Help 現在管理している仮想 HUB のアクセスリストに登録されている、パケットフィルタルールの一覧を取得します。\nアクセスリストとは、仮想 HUB 内を流れるパケットに対して適用されるパケットフィルタルールの集合です。アクセスリストには複数のルールを登録することができ、ルール毎に優先順位を定義することができます。すべてのパケットは、アクセスリストに登録されているルールで指定された条件に、最初に一致したルールで規定されている動作で、通過または破棄が決定されます。どのルールの条件にも一致しなかったパケットは、暗黙で通過を許可されます。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5583CMD_AccessList_Args AccessList 5584 5585 5586# AccessDelete コマンド 5587CMD_AccessDelete アクセスリストからルールを削除 5588CMD_AccessDelete_Help 現在管理している仮想 HUB のアクセスリストに登録されている、パケットフィルタルールを指定して削除します。\nルールを削除するには、そのルールの ID を指定する必要があります。ID は AccessList コマンドで表示できます。\nなお、ルールを削除しなくても一時的に無効化するには AccessDisable コマンドを使用します。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5589CMD_AccessDelete_Args AccessDelete [id] 5590CMD_AccessDelete_[id] 削除するルールの ID またはユニーク ID を指定します。 5591CMD_Access_Prompt_ID アクセスリストのルール ID またはユニーク ID: 5592 5593 5594# AccessEnable コマンド 5595CMD_AccessEnable アクセスリストのルールの有効化 5596CMD_AccessEnable_Help 現在管理している仮想 HUB のアクセスリストに登録されているパケットフィルタルールを指定して有効化します。有効化したルールは、パケットフィルタリングに使用されます。\nルールを有効化するには、そのルールの ID を指定する必要があります。ID は AccessList コマンドで表示できます。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5597CMD_AccessEnable_Args AccessEnable [id] 5598CMD_AccessEnable_[id] 有効化するルールの ID を指定します。 5599 5600 5601# AccessDisable コマンド 5602CMD_AccessDisable アクセスリストのルールの無効化 5603CMD_AccessDisable_Help 現在管理している仮想 HUB のアクセスリストに登録されているパケットフィルタルールを指定して無効化します。無効化したルールは、パケットフィルタリングに使用されなくなります。\nルールを無効化するには、そのルールの ID を指定する必要があります。ID は AccessList コマンドで表示できます。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5604CMD_AccessDisable_Args AccessDisable [id] 5605CMD_AccessDisable_[id] 無効化するルールの ID を指定します。 5606 5607 5608# UserList コマンド 5609CMD_UserList ユーザー一覧の取得 5610CMD_UserList_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているユーザー一覧を取得します。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5611CMD_UserList_Args UserList 5612 5613 5614# UserCreate コマンド 5615CMD_UserCreate ユーザーの作成 5616CMD_UserCreate_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに新しいユーザーを作成します。\nユーザーを作成すると、そのユーザーの認証情報に従って、VPN Client がこの仮想 HUB に接続することができるようになります。\nUserCreate コマンドを使用してユーザーを作成した場合、そのユーザーの認証方法は [パスワード認証] として登録され、パスワードとしてランダムな文字列が割り当てられます。したがって、そのユーザーはそのままでは仮想 HUB に接続することはできません。ユーザーを作成した後、必ず UserPasswordSet コマンドでユーザーのパスワードを指定するか、UserAnonymousSet コマンド、UserCertSet コマンド、UserSignedSet コマンド、UserRadiusSet コマンドまたは UserNTLMSet コマンドでユーザーの認証方法を変更してください。\nただし、ユーザー名を "*" (アスタリスク 1 文字) として作成したユーザーは、自動的に RADIUS 認証のユーザーとして登録されます。"*" という名前のユーザーが存在する場合に限り、クライアントが VPN Server に接続した際に提示したユーザー名が既存のユーザー名と一致しないユーザーは、そのユーザーが入力したユーザー名とパスワードによって、RADIUS サーバーまたは NT ドメインコントローラによって認証されることができ、その場合の認証設定やセキュリティポリシーの設定は "*" ユーザーに設定に準拠します。\n一度作成したユーザーのユーザー情報を変更するには、UserSet コマンドを使用します。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5617CMD_UserCreate_Args UserCreate [name] [/GROUP:group] [/REALNAME:realname] [/NOTE:note] 5618CMD_UserCreate_[name] 新しく作成するユーザーのユーザー名を指定します。 5619CMD_UserCreate_GROUP ユーザーをグループに参加させる場合、グループ名を指定します。ユーザーをどのグループにも所属させない場合は /GROUP:none と指定します。 5620CMD_UserCreate_REALNAME ユーザーの本名を指定します。指定しない場合は、/REALNAME:none と指定します。 5621CMD_UserCreate_NOTE ユーザーの説明を指定します。指定しない場合は、/NOTE:none と指定します。 5622CMD_UserCreate_Prompt_NAME ユーザー名: 5623CMD_UserCreate_Prompt_GROUP 参加するグループ名: 5624CMD_UserCreate_Prompt_REALNAME ユーザーの本名: 5625CMD_UserCreate_Prompt_NOTE ユーザーの説明: 5626 5627 5628# UserSet コマンド 5629CMD_UserSet ユーザー情報の変更 5630CMD_UserSet_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているユーザーの情報を変更します。\nこのコマンドで変更できるユーザーの情報は、UserCreate コマンドで、新しくユーザーを作成するときに指定する「グループ名」、「本名」および「説明」の 3 項目です。\n現在登録されているユーザーの一覧を取得するには、UserList コマンドを使用してください。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5631CMD_UserSet_Args UserSet [name] [/GROUP:group] [/REALNAME:realname] [/NOTE:note] 5632CMD_UserSet_[name] 設定を変更するユーザー名を指定します。 5633CMD_UserSet_GROUP ユーザーをグループに参加させる場合、グループ名を指定します。ユーザーをどのグループにも所属させない場合は /GROUP:none と指定します。 5634CMD_UserSet_REALNAME ユーザーの本名を指定します。指定しない場合は、/REALNAME:none と指定します。 5635CMD_UserSet_NOTE ユーザーの説明を指定します。指定しない場合は、/NOTE:none と指定します。 5636 5637 5638# UserDelete コマンド 5639CMD_UserDelete ユーザーの削除 5640CMD_UserDelete_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているユーザーを削除します。ユーザーを削除すると、そのユーザーは仮想 HUB に接続できなくなります。\nUserPolicySet コマンドを使用すると、ユーザーを削除しなくても、一時的にログインを禁止するように設定することができます。\n現在登録されているユーザーの一覧を取得するには、UserList コマンドを使用してください。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5641CMD_UserDelete_Args UserDelete [name] 5642CMD_UserDelete_[name] 削除するユーザー名を指定します。 5643 5644 5645# UserGet コマンド 5646CMD_UserGet ユーザー情報の取得 5647CMD_UserGet_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているユーザーの登録情報を所得します。\nこのコマンドで取得できる情報は、「ユーザー名」、「本名」、「説明」、「所属グループ」、「有効期限」、「セキュリティポリシー」、「認証方法」、および設定されている認証方法の属性として指定されているパラメータに加えて、そのユーザーの統計データです。\n現在登録されているユーザーの一覧を取得するには、UserList コマンドを使用してください。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5648CMD_UserGet_Args UserGet [name] 5649CMD_UserGet_[name] 情報を取得するユーザー名を指定します。 5650CMD_UserGet_Column_Name ユーザー名 5651CMD_UserGet_Column_RealName 本名 5652CMD_UserGet_Column_Note 説明 5653CMD_UserGet_Column_Group グループ名 5654CMD_UserGet_Column_Expires 有効期限 5655CMD_UserGet_Column_AuthType 認証方法 5656CMD_UserGet_Column_UserCert 登録済みユーザー固有証明書 5657CMD_UserGet_Column_RadiusAlias 外部認証サーバーの認証ユーザー名 5658CMD_UserGet_Column_RootCert_CN 証明書の CN の値の限定 5659CMD_UserGet_Column_RootCert_SERIAL 証明書のシリアル番号の限定 5660CMD_UserGet_Policy このユーザーに設定されたセキュリティポリシー 5661 5662 5663# UserAnonymousSet コマンド 5664CMD_UserAnonymousSet ユーザーの認証方法を匿名認証に設定 5665CMD_UserAnonymousSet_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているユーザーの認証方法を「匿名認証」に設定します。匿名認証に設定されたユーザーのユーザー名で仮想 HUB に接続した VPN Client は、いかなるユーザー認証も受けずに無条件で仮想 HUB に接続することができます。匿名認証機能は、インターネットなどで広く誰でも接続できるような設定で公開する VPN Server に最適です。\n現在登録されているユーザーの一覧を取得するには、UserList コマンドを使用してください。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5666CMD_UserAnonymousSet_Args UserAnonymousSet [name] 5667CMD_UserAnonymousSet_[name] 設定を変更するユーザー名を指定します。 5668 5669 5670# UserPasswordSet コマンド 5671CMD_UserPasswordSet ユーザーの認証方法をパスワード認証に設定しパスワードを設定 5672CMD_UserPasswordSet_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているユーザーの認証方法を「パスワード認証」に設定します。パスワード認証とは、仮想 HUB のセキュリティアカウントデータベース内のユーザー オブジェクトに対して任意のパスワードを設定しておき、そのユーザー名でユーザーが仮想 HUB に接続しようとした際にパスワードの入力を求め、そのパスワードが一致した場合に接続を許可する認証方法です。\n実際には、ユーザーのパスワードはハッシュ化され保存されるので、VPN Server の設定ファイルを解析しても元のパスワードはわかりません。\n現在登録されているユーザーの一覧を取得するには、UserList コマンドを使用してください。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5673CMD_UserPasswordSet_Args UserPasswordSet [name] [/PASSWORD:password] 5674CMD_UserPasswordSet_[name] 設定を変更するユーザー名を指定します。 5675CMD_UserPasswordSet_PASSWORD ユーザーに対して設定するパスワードを指定します。このパラメータを指定しない場合は、パスワードを入力するプロンプトが表示されます。 5676 5677 5678# UserCertSet コマンド 5679CMD_UserCertSet ユーザーの認証方法を固有証明書認証に設定し証明書を設定 5680CMD_UserCertSet_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているユーザーの認証方法を「固有証明書認証」に設定します。固有証明書認証とは、仮想 HUB のセキュリティアカウントデータベース内のユーザー オブジェクトに対して 1 つの X.509 証明書を設定しておき、そのユーザー名でユーザーが仮想 HUB に接続しようとした際に、提示した証明書が登録されている証明書と一致し、かつクライアントがその証明書に対応する秘密鍵を保持しているかを RSA アルゴリズムで検証することによって接続を許可する認証方法です。\n現在登録されているユーザーの一覧を取得するには、UserList コマンドを使用してください。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5681CMD_UserCertSet_Args UserCertSet [name] [/LOADCERT:cert] 5682CMD_UserCertSet_[name] 設定を変更するユーザー名を指定します。 5683CMD_UserCertSet_LOADCERT ユーザーに対して設定する証明書を X.509 証明書ファイル名で指定します。 5684 5685 5686# UserCertGet コマンド 5687CMD_UserCertGet 固有証明書認証のユーザーの登録されている証明書の取得 5688CMD_UserCertGet_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されている「固有証明書認証」のユーザーに対して設定されている X.509 形式の証明書を取得し、ファイルに保存します。\n指定したユーザーが「固有証明書認証」として設定されていない場合は、エラーが発生します。\n現在登録されているユーザーの一覧を取得するには、UserList コマンドを使用してください。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5689CMD_UserCertGet_Args UserCertGet [name] [/SAVECERT:cert] 5690CMD_UserCertGet_[name] 情報を取得するユーザー名を指定します。 5691CMD_UserCertGet_SAVECERT 取得したユーザーの証明書を X.509 形式で保存するファイル名を指定します。 5692CMD_UserCertGet_Not_Cert ユーザーは固有証明書認証でないか、固有証明書が設定されていません。 5693 5694 5695# UserSignedSet コマンド 5696CMD_UserSignedSet ユーザーの認証方法を署名済み証明書認証に設定 5697CMD_UserSignedSet_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているユーザーの認証方法を「署名済み証明書認証」に設定します。署名済み証明書認証に設定されているユーザー名で、ユーザーが仮想 HUB に接続した際に、ユーザーが提示した証明書がその仮想 HUB の信頼する証明機関の証明書の一覧内の証明書のいずれかによって署名されているかどうかが検査され、かつクライアントがその証明書に対応する秘密鍵を保持しているかを RSA アルゴリズムで検証することによって接続を許可する認証方法です。\nまた、ユーザーごとに期待する証明書の Common Name (CN)、およびシリアル番号を登録しておき、前記の検証を通過した後証明書の内容が設定された値に一致した場合にのみ接続を許可するようにする設定も可能です。\n現在登録されているユーザーの一覧を取得するには、UserList コマンドを使用してください。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5698CMD_UserSignedSet_Args UserSignedSet [name] [/CN:cn] [/SERIAL:serial] 5699CMD_UserSignedSet_[name] 設定を変更するユーザー名を指定します。 5700CMD_UserSignedSet_CN このパラメータを指定した場合は、ユーザーが提示した証明書が信頼できる証明機関によって署名されているかどうかを検証した後に、その証明書の Common Name (CN) の値を、このパラメータによって設定された値と比較して一致している場合のみ接続を許可します。"none" を指定した場合は、このチェックは行われません。 5701CMD_UserSignedSet_SERIAL このパラメータを指定した場合は、ユーザーが提示した証明書が信頼できる証明機関によって署名されているかどうかを検証した後に、その証明書のシリアル番号の値を、このパラメータによって設定された値と比較して一致している場合のみ接続を許可します。"none" を指定した場合は、このチェックは行われません。 5702CMD_UserSignedSet_Prompt_CN Common Name (CN) の値を限定: 5703CMD_UserSignedSet_Prompt_SERIAL シリアル番号の値を限定: 5704 5705 5706# UserRadiusSet コマンド 5707CMD_UserRadiusSet ユーザーの認証方法を RADIUS 認証に設定 5708CMD_UserRadiusSet_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているユーザーの認証方法を「RADIUS 認証」に設定します。RADIUS 認証に設定されているユーザー名でユーザーが仮想 HUB に接続した際に、ユーザー名とユーザーが入力したパスワードが RADIUS サーバーに送信され、RADIUS サーバーがユーザー名とパスワードのチェックを行った後に認証が成功すると、そのユーザーの VPN 接続が許可されます。\nRadius 認証を使用するには、あらかじめ RadiusServerSet コマンドを使用して使用する RADIUS サーバーを仮想 HUB に設定しておく必要があります。\n現在登録されているユーザーの一覧を取得するには、UserList コマンドを使用してください。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5709CMD_UserRadiusSet_Args UserRadiusSet [name] [/ALIAS:alias_name] 5710CMD_UserRadiusSet_[name] 設定を変更するユーザー名を指定します。 5711CMD_UserRadiusSet_ALIAS このパラメータが設定されている場合、RADIUS サーバーに対して送信されるユーザー名を、仮想 HUB 上のユーザー名とは別のユーザー名にすることが可能です。設定しない場合は、/ALIAS:none と指定してください (仮想 HUB 上のユーザー名が使用されます)。ユーザー名が "*" の場合は /ALIAS パラメータは無視されます。"*" ユーザーについての説明は、UserCreate /HELP と入力すると表示されます。 5712CMD_UserRadiusSet_Prompt_ALIAS 認証用エイリアス名 (オプション): 5713 5714 5715# UserNTLMSet コマンド 5716CMD_UserNTLMSet ユーザーの認証方法を NT ドメイン認証に設定 5717CMD_UserNTLMSet_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているユーザーの認証方法を「NT ドメイン認証」に設定します。NT ドメイン認証に設定されているユーザー名でユーザーが仮想 HUB に接続した際に、ユーザー名とユーザーが入力したパスワードが Windows NT / 2000 / Server 2003 / Server 2008 / Server 2008 R2 / Server 2012 のドメインコントローラ、または Active Directory サーバーに送信され、認証サーバーがユーザー名とパスワードのチェックを行った後に認証が成功すると、そのユーザーの VPN 接続が許可されます。\nNT ドメイン認証を使用するには、VPN Server がそのドメインに接続されているオペレーティングシステム上で動作している必要があります。詳しくは VPN Server の管理者にお問い合わせください。\n現在登録されているユーザーの一覧を取得するには、UserList コマンドを使用してください。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5718CMD_UserNTLMSet_Args UserNTLMSet [name] [/ALIAS:alias_name] 5719CMD_UserNTLMSet_[name] 設定を変更するユーザー名を指定します。 5720CMD_UserNTLMSet_ALIAS このパラメータが設定されている場合、NT ドメインまたは Active Directory に対して送信されるユーザー名を、仮想 HUB 上のユーザー名とは別のユーザー名にすることが可能です。設定しない場合は、/ALIAS:none と指定してください (仮想 HUB 上のユーザー名が使用されます)。ユーザー名が "*" の場合は /ALIAS パラメータは無視されます。"*" ユーザーについての説明は、UserCreate /HELP と入力すると表示されます。 5721 5722 5723# UserPolicyRemove コマンド 5724CMD_UserPolicyRemove ユーザーのセキュリティポリシーの削除 5725CMD_UserPolicyRemove_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているユーザーに対して設定されている、セキュリティポリシーの設定を削除します。セキュリティポリシーの設定が削除されているユーザーは、そのユーザーが所属しているグループのセキュリティポリシーの設定が適用されます。グループに所属していないか、グループにセキュリティポリシーが設定されていない場合は、デフォルトの値 (アクセスを許可: 有効、TCP 接続数の最大値: 32 個、タイムアウト時間: 20 秒) に従います。\n現在登録されているユーザーの一覧を取得するには、UserList コマンドを使用してください。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5726CMD_UserPolicyRemove_Args UserPolicyRemove [name] 5727CMD_UserPolicyRemove_[name] 設定を変更するユーザー名を指定します。 5728 5729 5730# UserPolicySet コマンド 5731CMD_UserPolicySet ユーザーのセキュリティポリシーの設定 5732CMD_UserPolicySet_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているユーザーに対して設定されているセキュリティポリシーの内容を変更します。\nユーザーにセキュリティポリシーが設定されていない場合は、新しいデフォルトのセキュリティポリシーを設定してから、指定された値を変更します。\n現在登録されているユーザーの一覧を取得するには、UserList コマンドを使用してください。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5733CMD_UserPolicySet_Args UserPolicySet [name] [/NAME:policy_name] [/VALUE:num|yes|no] 5734CMD_UserPolicySet_[name] 設定を変更するユーザー名を指定します。 5735CMD_UserPolicySet_NAME 値を変更するポリシーの名前を指定します。ポリシーの名前と設定できる値の一覧は PolicyList コマンドで表示することができます。 5736CMD_UserPolicySet_VALUE ポリシーの新しい値を指定します。そのポリシーが数値型の場合は整数を指定します。ブール型の場合は yes または no を指定します。設定できる型と値は、PolicyList コマンドで表示することができます。 5737 5738 5739# UserExpiresSet コマンド 5740CMD_UserExpiresSet ユーザーの有効期限の設定 5741CMD_UserExpiresSet_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているユーザーの有効期限を設定します。有効期限が終了したユーザーは、仮想 HUB に接続できなくなります。\n現在登録されているユーザーの一覧を取得するには、UserList コマンドを使用してください。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5742CMD_UserExpiresSet_Args UserExpiresSet [name] [/EXPIRES:expires] 5743CMD_UserExpiresSet_[name] 設定を変更するユーザー名を指定します。 5744CMD_UserExpiresSet_EXPIRES ユーザーの有効期限の日時を指定します。"2005/10/08 19:30:00" のように、年・月・日・時・分・秒 の 6 個の整数をスペース、スラッシュまたはコロンで区切って指定してください。年は 4 桁で指定してください。値にスペースを入れる場合は、値全体を "" で囲む必要があります。指定はローカル時刻 (コマンドライン管理ユーティリティを実行しているコンピュータの基準時刻) で指定できます。/EXPIRES:none と指定すると、有効期限は解除されます。 5745CMD_UserExpiresSet_Prompt_EXPIRES ユーザーの有効期限 (無指定で無期限): 5746 5747 5748# GroupList コマンド 5749CMD_GroupList グループ一覧の取得 5750CMD_GroupList_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているグループ一覧を取得します。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5751CMD_GroupList_Args GroupList 5752 5753 5754# GroupCreate コマンド 5755CMD_GroupCreate グループの作成 5756CMD_GroupCreate_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに新しいグループを作成します。\nグループには複数のユーザーを登録することができます。グループにユーザーを登録するには、GroupJoin コマンドを使用します。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5757CMD_GroupCreate_Args GroupCreate [name] [/REALNAME:realname] [/NOTE:note] 5758CMD_GroupCreate_[name] 作成するグループ名を指定します。 5759CMD_GroupCreate_REALNAME グループの本名を指定します。たとえば、グループが実際の部課名に対応する場合は、その名前を指定します。指定しない場合は、/REALNAME:none と指定します。 5760CMD_GroupCreate_NOTE グループの説明を指定します。指定しない場合は、/NOTE:none と指定します。 5761CMD_GroupCreate_Prompt_NAME グループ名: 5762CMD_GroupCreate_Prompt_REALNAME グループの本名: 5763CMD_GroupCreate_Prompt_NOTE グループの説明: 5764 5765 5766# GroupSet コマンド 5767CMD_GroupSet グループ情報の設定 5768CMD_GroupSet_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているグループの情報を設定します。\n現在登録されているグループの一覧を取得するには、GroupList コマンドを使用してください。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5769CMD_GroupSet_Args GroupSet [name] [/REALNAME:realname] [/NOTE:note] 5770CMD_GroupSet_[name] 設定を変更するグループ名を指定します。 5771CMD_GroupSet_REALNAME グループの本名を指定します。たとえば、グループが実際の部課名に対応する場合は、その名前を指定します。指定しない場合は、/REALNAME:none と指定します。 5772CMD_GroupSet_NOTE グループの説明を指定します。指定しない場合は、/NOTE:none と指定します。 5773 5774 5775# GroupDelete コマンド 5776CMD_GroupDelete グループの削除 5777CMD_GroupDelete_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているグループを削除します。\nグループを削除すると、そのグループに所属していたユーザーはすべて無所属になります。\n現在登録されているグループの一覧を取得するには、GroupList コマンドを使用してください。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5778CMD_GroupDelete_Args GroupDelete [name] 5779CMD_GroupDelete_[name] 削除するグループ名を指定します 5780 5781 5782# GroupGet コマンド 5783CMD_GroupGet グループ情報と所属しているユーザー一覧の取得 5784CMD_GroupGet_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているグループの情報と、そのグループに所属しているユーザーの一覧を取得します。\n現在登録されているグループの一覧を取得するには、GroupList コマンドを使用してください。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5785CMD_GroupGet_Args GroupGet [name] 5786CMD_GroupGet_[name] 情報を取得するグループ名を指定します。 5787CMD_GroupGet_Column_NAME グループ名 5788CMD_GroupGet_Column_REALNAME 本名 5789CMD_GroupGet_Column_NOTE 説明 5790CMD_GroupGet_Column_POLICY このグループに設定されているセキュリティポリシー 5791CMD_GroupGet_Column_MEMBERS このグループに所属しているユーザー名の一覧 5792 5793 5794# GroupJoin コマンド 5795CMD_GroupJoin グループにユーザーを追加 5796CMD_GroupJoin_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているグループに、セキュリティアカウントデータベース内のユーザーを追加します。\n現在登録されているユーザーとグループの一覧は、UserList コマンドと GroupList コマンドで取得できます。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5797CMD_GroupJoin_Args GroupJoin [name] [/USERNAME:username] 5798CMD_GroupJoin_[name] ユーザーを追加するグループ名を指定します。 5799CMD_GroupJoin_USERNAME name で指定したグループに追加するユーザー名を指定します。 5800CMD_GroupJoin_Prompt_USERNAME グループに参加させるユーザー名: 5801 5802 5803# GroupUnjoin コマンド 5804CMD_GroupUnjoin グループからユーザーを削除 5805CMD_GroupUnjoin_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているグループから、指定したユーザーを削除します。グループからユーザーが削除されると、そのユーザーは無所属となります。\nグループに現在所属しているユーザーの一覧を取得するには、GroupGet コマンドを使用します。\n現在登録されているグループの一覧を取得するには、GroupList コマンドを使用してください。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5806CMD_GroupUnjoin_Args GroupUnjoin [name] 5807CMD_GroupUnjoin_[name] グループから削除するユーザー名を指定します。 5808CMD_GroupUnjoin_Prompt_name グループから削除するユーザー名: 5809 5810 5811# GroupPolicyRemove コマンド 5812CMD_GroupPolicyRemove グループのセキュリティポリシーの削除 5813CMD_GroupPolicyRemove_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているグループに対して設定されているセキュリティポリシーの設定を削除します。所属しているグループにもユーザー本体にもセキュリティポリシーが設定されていないユーザーは、デフォルトの値 (アクセスを許可: 有効、TCP 接続数の最大値: 32 個、タイムアウト時間: 20 秒) に従います。\n現在登録されているグループの一覧を取得するには、GroupList コマンドを使用してください。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5814CMD_GroupPolicyRemove_Args GroupPolicyRemove [name] 5815CMD_GroupPolicyRemove_[name] 設定を変更するグループ名を指定します。 5816 5817 5818# GroupPolicySet コマンド 5819CMD_GroupPolicySet グループのセキュリティポリシーの設定 5820CMD_GroupPolicySet_Help 現在管理している仮想 HUB の、セキュリティアカウントデータベースに登録されているグループに対して設定されているセキュリティポリシーの内容を変更します。\nグループにセキュリティポリシーが設定されていない場合は、新しいデフォルトのセキュリティポリシーを設定してから、指定された値を変更します。\n現在登録されているグループの一覧を取得するには、GroupList コマンドを使用してください。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5821CMD_GroupPolicySet_Args GroupPolicySet [name] [/NAME:policy_name] [/VALUE:num|yes|no] 5822CMD_GroupPolicySet_[name] 設定を変更するグループ名を指定します。 5823CMD_GroupPolicySet_NAME 値を変更するポリシーの名前を指定します。ポリシーの名前と設定できる値の一覧は、PolicyList コマンドで表示することができます。 5824CMD_GroupPolicySet_VALUE ポリシーの新しい値を指定します。そのポリシーが数値型の場合は整数を指定します。ブール型の場合は yes または no を指定します。設定できる型と値は、PolicyList コマンドで表示することができます。 5825 5826 5827# SessionList コマンド 5828CMD_SessionList 接続中のセッション一覧の取得 5829CMD_SessionList_Help 現在管理している仮想 HUB に接続中のセッション一覧を取得します。セッション一覧には、各コネクションごとの [セッション名]、[セッションの場所]、[ユーザー名]、[接続元ホスト名]、[TCP コネクション]、[転送バイト数]、[転送パケット数] が表示されます。\n現在接続中の VPN Server がクラスタコントローラで、管理している仮想 HUB がスタティック仮想 HUB の場合は、すべてのクラスタメンバの当該仮想 HUB に接続しているセッション一覧がすべて結合されて取得されます。\nそれ以外の場合は、現在管理している VPN Server に実際に接続しているセッション一覧のみが取得されます。 5830CMD_SessionList_Args SessionList 5831 5832 5833# SessionGet コマンド 5834CMD_SessionGet セッション情報の取得 5835CMD_SessionGet_Help 現在管理している仮想 HUB に接続中のセッションを指定して、そのセッションの情報を取得します。セッション情報には、接続元ホスト名やユーザー名、バージョン情報、時刻情報、TCP コネクション数、通信パラメータ、セッションキー、送受信したデータの統計情報、その他のクライアントやサーバーの情報などが含まれます。\n現在接続中のセッション一覧を取得するには、SessionList コマンドを使用してください。 5836CMD_SessionGet_Args SessionGet [name] 5837CMD_SessionGet_[name] 情報を取得するセッション名を指定します。 5838CMD_SessionGet_Prompt_NAME セッション名: 5839 5840 5841# SessionDisconnect コマンド 5842CMD_SessionDisconnect セッションの切断 5843CMD_SessionDisconnect_Help 現在管理している仮想 HUB に接続中のセッションを指定して、そのセッションを管理者権限で強制切断します。\nただし、接続元のクライアント側の設定で通信が切断された場合は自動的に再接続するオプションが有効になっている場合、クライアントはもう一度接続してくる可能性があります。\n現在接続中のセッション一覧を取得するには、SessionList コマンドを使用してください。 5844CMD_SessionDisconnect_Args SessionDisconnect [name] 5845CMD_SessionDisconnect_[name] 切断するセッション名を指定します。 5846 5847 5848# MacTable コマンド 5849CMD_MacTable MAC アドレステーブルデータベースの取得 5850CMD_MacTable_Help 現在管理している仮想 HUB が保持している MAC アドレステーブルデータベースを取得します。\nMAC アドレステーブルデータベースは、仮想 HUB が Ethernet フレームのスイッチング動作を行うために必要なテーブルで、仮想 HUB は MAC アドレステーブルデータベースに基づいて、各 Ethernet フレームの振り分け先セッションを決定します。MAC アドレスデータベースは、仮想 HUB が流れる通信の内容を自動的に分析して構築します。\nセッション名を指定して、そのセッションに関連付けられている MAC アドレステーブルエントリを取得することもできます。 5851CMD_MacTable_Args MacTable [session_name] 5852CMD_MacTable_[session_name] 引数としてセッション名を指定すると、そのセッションに関連付けられている MAC アドレステーブルエントリのみを表示します。指定しない場合は、すべてのエントリが表示されます。 5853 5854 5855# MacDelete コマンド 5856CMD_MacDelete MAC アドレステーブルエントリの削除 5857CMD_MacDelete_Help 現在管理している仮想 HUB が保持している MAC アドレステーブルデータベースを操作し、指定された MAC アドレステーブルエントリをデータベースから削除します。\n現在の MAC アドレステーブルデータベースの内容を取得するには、MacTable コマンドを使用してください。 5858CMD_MacDelete_Args MacDelete [id] 5859CMD_MacDelete_[id] 削除する MAC アドレステーブルエントリの ID を指定します。 5860CMD_MacDelete_Prompt 削除する ID: 5861 5862 5863# IpTable コマンド 5864CMD_IpTable IP アドレステーブルデータベースの取得 5865CMD_IpTable_Help 現在管理している仮想 HUB が保持している IP アドレステーブルデータベースを取得します。\nIP アドレステーブルデータベースは、どのセッションがどの IP アドレスを使用しているかを常に仮想 HUB が把握するために、自動的に通信内容を分析して生成されるテーブルで、仮想 HUB のセキュリティポリシー適用エンジンによって頻繁に使用されています。\nセッション名を指定して、そのセッションに関連付けられている IP アドレステーブルエントリを取得することもできます。 5866CMD_IpTable_Args IpTable [session_name] 5867CMD_IpTable_[session_name] 引数としてセッション名を指定すると、そのセッションに関連付けられている IP アドレステーブルエントリのみを表示します。指定しない場合は、すべてのエントリが表示されます。 5868 5869 5870# IpDelete コマンド 5871CMD_IpDelete IP アドレステーブルエントリの削除 5872CMD_IpDelete_Help 現在管理している仮想 HUB が保持している IP アドレステーブルデータベースを操作し、指定された IP アドレステーブルエントリをデータベースから削除します。\n現在の IP アドレステーブルデータベースの内容を取得するには、IpTable コマンドを使用してください。 5873CMD_IpDelete_Args IpDelete [id] 5874CMD_IpDelete_[id] 削除する IP アドレステーブルエントリの ID を指定します。 5875 5876 5877# SecureNatEnable コマンド 5878CMD_SecureNatEnable 仮想 NAT および DHCP サーバー機能 (SecureNAT 機能) の有効化 5879CMD_SecureNatEnable_Help 現在管理している仮想 HUB 内で、仮想 NAT および DHCP サーバー機能 (SecureNAT 機能) を有効化し、動作を開始します。このコマンドを実行する前に、必ず SecureNatHostGet コマンド、NatGet コマンドおよび DhcpGet コマンドで、現在の仮想 NAT 機能および DHCP サーバー機能の設定内容を確認してください。\nSecureNAT 機能を有効にすると、仮想 HUB 内の仮想ネットワークにおいて NAT ルータ (IP マスカレード) や DHCP サーバー機能を仮想的に動作させることができるようになります。\n\n[SecureNAT 機能に関する警告]\nSecureNAT 機能はシステム管理者やネットワークに関して詳しい知識のある方向けの機能です。\nSecureNAT 機能を正しく使用すると、VPN を経由した安全なリモートアクセスが実現できます。しかし、誤った方法で使用すると、ネットワーク全体を危険な状態にする可能性もあります。ネットワークに関する十分な知識をお持ちでない場合や、ネットワーク管理者の許可を得ていない場合は、SecureNAT 機能を有効にしないでください。SecureNAT 機能に関する詳しい説明は、VPN Server のマニュアルやオンラインドキュメントを参照してください。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5880CMD_SecureNatEnable_Args SecureNatEnable 5881 5882 5883# SecureNatDisable コマンド 5884CMD_SecureNatDisable 仮想 NAT および DHCP サーバー機能 (SecureNAT 機能) の無効化 5885CMD_SecureNatDisable_Help 現在管理している仮想 HUB 内で、仮想 NAT および DHCP サーバー機能 (SecureNAT 機能) を無効化します。このコマンドを実行すると、仮想 NAT 機能は直ちに動作を停止し、仮想 DHCP サーバー機能は保持している DHCP リースデータベースを削除しサービスを停止します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5886CMD_SecureNatDisable_Args SecureNatDisable 5887 5888 5889# SecureNatStatusGet コマンド 5890CMD_SecureNatStatusGet 仮想 NAT および DHCP サーバー機能 (SecureNAT 機能) の動作状況の取得 5891CMD_SecureNatStatusGet_Help 現在管理している仮想 HUB 内で、仮想 NAT および DHCP サーバー機能 (SecureNAT 機能) が動作している場合は、その動作状況を取得します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5892CMD_SecureNatStatusGet_Args SecureNatStatusGet 5893 5894 5895# SecureNatHostGet コマンド 5896CMD_SecureNatHostGet SecureNAT 機能の仮想ホストのネットワークインターフェイス設定の取得 5897CMD_SecureNatHostGet_Help 現在管理している仮想 HUB 内で、仮想 NAT および DHCP サーバー機能 (SecureNAT 機能) の設定項目の内、仮想ホストのネットワークインターフェイスの設定を取得します。\nSecureNAT 機能は、仮想 HUB の内部で、L2 セグメント内で 1 枚の仮想的な LAN カードを持ち、MAC アドレスと IP アドレスを割り当てられます。これによって、同一 L2 セグメントに接続している他のホストは、まるで実際の IP ホストがネットワーク上に存在しているかのように SecureNAT の仮想ホストと通信することが可能になります。\n\n[SecureNAT 機能に関する警告]\nSecureNAT 機能はシステム管理者やネットワークに関して詳しい知識のある方向けの機能です。\nSecureNAT 機能を正しく使用すると、VPN を経由した安全なリモートアクセスが実現できます。しかし、誤った方法で使用すると、ネットワーク全体を危険な状態にする可能性もあります。ネットワークに関する十分な知識をお持ちでない場合や、ネットワーク管理者の許可を得ていない場合は、SecureNAT 機能を有効にしないでください。SecureNAT 機能に関する詳しい説明は、VPN Server のマニュアルやオンラインドキュメントを参照してください。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5898CMD_SecureNatHostGet_Args SecureNatHostGet 5899CMD_SecureNatHostGet_Column_MAC MAC アドレス 5900CMD_SecureNatHostGet_Column_IP IP アドレス 5901CMD_SecureNatHostGet_Column_MASK サブネットマスク 5902CMD_SecureNatHostGet_Column_LOG NAT および DHCP の動作のログ保存 5903 5904 5905# SecureNatHostSet コマンド 5906CMD_SecureNatHostSet SecureNAT 機能の仮想ホストのネットワークインターフェイス設定の変更 5907CMD_SecureNatHostSet_Help 現在管理している仮想 HUB 内で、仮想 NAT および DHCP サーバー機能 (SecureNAT 機能) の設定項目の内、仮想ホストのネットワークインターフェイスの設定を変更して保存します。\nSecureNAT 機能は、仮想 HUB の内部で、L2 セグメント内で 1 枚の仮想的な LAN カードを持ち、MAC アドレスと IP アドレスを割り当てられます。これによって、同一 L2 セグメントに接続している他のホストは、まるで実際の IP ホストがネットワーク上に存在しているかのように SecureNAT の仮想ホストと通信することが可能になります。\n\n[SecureNAT 機能に関する警告]\nSecureNAT 機能はシステム管理者やネットワークに関して詳しい知識のある方向けの機能です。\nSecureNAT 機能を正しく使用すると、VPN を経由した安全なリモートアクセスが実現できます。しかし、誤った方法で使用すると、ネットワーク全体を危険な状態にする可能性もあります。ネットワークに関する十分な知識をお持ちでない場合や、ネットワーク管理者の許可を得ていない場合は、SecureNAT 機能を有効にしないでください。SecureNAT 機能に関する詳しい説明は、VPN Server のマニュアルやオンラインドキュメントを参照してください。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5908CMD_SecureNatHostSet_Args SecureNatHostSet [/MAC:mac] [/IP:ip] [/MASK:mask] 5909CMD_SecureNatHostSet_MAC 仮想インターフェイスに割り当てる MAC アドレスを指定します。MAC アドレスは "00-AC-01-23-45-67" のように文字列で指定します。/MAC:none を指定すると、現在の設定を変更しません。 5910CMD_SecureNatHostSet_IP 仮想インターフェイスに割り当てる IP アドレスを指定します。/IP:none を指定すると、現在の設定を変更しません。 5911CMD_SecureNatHostSet_MASK 仮想インターフェイスに割り当てるサブネットマスクを指定します。/MASK:none を指定すると、現在の設定を変更しません。 5912CMD_SecureNatHostSet_Prompt_MAC MAC アドレス: 5913CMD_SecureNatHostSet_Prompt_IP IP アドレス: 5914CMD_SecureNatHostSet_Prompt_MASK サブネットマスク: 5915 5916 5917# NatGet コマンド 5918CMD_NatGet SecureNAT 機能の仮想 NAT 機能の設定の取得 5919CMD_NatGet_Help 現在管理している仮想 HUB 内で、仮想 NAT および DHCP サーバー機能 (SecureNAT 機能) の設定項目の内、仮想 NAT の設定を取得します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5920CMD_NatGet_Args NatGet 5921CMD_NatGet_Column_USE 仮想 NAT 機能を使用する 5922CMD_NetGet_Column_MTU MTU 値 5923CMD_NatGet_Column_TCP TCP セッションのタイムアウト (秒) 5924CMD_NatGet_Column_UDP UDP セッションのタイムアウト (秒) 5925 5926 5927# NatEnable コマンド 5928CMD_NatEnable SecureNAT 機能の仮想 NAT 機能の有効化 5929CMD_NatEnable_Help 現在管理している仮想 HUB 内で、仮想 NAT 機能を有効にします。\nこのコマンドを用いて仮想 NAT 機能を有効にしても、SecureNAT 機能が動作していない場合は、仮想 NAT は動作しません。SecureNAT 機能の動作を開始するには、SecureNatEnable コマンドを使用します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5930CMD_NatEnable_Args NatEnable 5931 5932 5933# NatDisable コマンド 5934CMD_NatDisable SecureNAT 機能の仮想 NAT 機能の無効化 5935CMD_NatDisable_Help 現在管理している仮想 HUB 内で、仮想 NAT 機能を無効にします。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5936CMD_NatDisable_Args NatDisable 5937 5938 5939# NatSet コマンド 5940CMD_NatSet SecureNAT 機能の仮想 NAT 機能の設定の変更 5941CMD_NatSet_Help 現在管理している仮想 HUB 内の仮想 NAT の設定を変更します。仮想 NAT の設定には、MTU 値、TCP セッションのタイムアウト時間、UDP セッションのタイムアウト時間が含まれます。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5942CMD_NatSet_Args NatSet [/MTU:mtu] [/TCPTIMEOUT:tcp_timeout] [/UDPTIMEOUT:udp_timeout] [/LOG:yes|no] 5943CMD_NatSet_MTU MTU (最大転送可能ユニットサイズ) を、バイト数単位の整数で設定します。この値は、仮想 NAT が送出する Ethernet フレームの MAC ヘッダを除いたペイロードの最大長で、デフォルトでは 1500 バイトです。 5944CMD_NatSet_TCPTIMEOUT 仮想 NAT が中継する TCP セッションで、何秒間無通信状態が続けばタイムアウトしセッションを破棄するかを設定します。 5945CMD_NatSet_UDPTIMEOUT 仮想 NAT が中継する UDP セッションで、何秒間無通信状態が続けばタイムアウトしセッションを破棄するかを設定します。 5946CMD_NatSet_LOG 仮想 NAT の動作を、仮想 HUB のセキュリティログに保存するかどうかを指定します。"yes" を指定すると保存され、"no" を指定すると保存しません。 5947CMD_NatSet_Prompt_MTU MTU 値: 5948CMD_NatSet_Prompt_TCPTIMEOUT TCP セッションのタイムアウト秒数: 5949CMD_NatSet_Prompt_UDPTIMEOUT UDP セッションのタイムアウト秒数: 5950CMD_NatSet_Prompt_LOG ログの保存 (yes / no): 5951CMD_NatSet_Eval_MTU MTU 値は %d から %d の間で設定してください。 5952CMD_NatSet_Eval_TCP TCP セッションのタイムアウト秒数は %d から %d の間で設定してください。 5953CMD_NatSet_Eval_UDP UDP セッションのタイムアウト秒数は %d から %d の間で設定してください。 5954 5955 5956# NatTable コマンド 5957CMD_NatTable SecureNAT 機能の仮想 NAT 機能のセッションテーブルの取得 5958CMD_NatTable_Help 現在管理している仮想 HUB 内で仮想 NAT 機能が動作している場合、仮想 NAT を経由して現在通信中の TCP、および UDP のセッションテーブル (NAT テーブル) を取得します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5959CMD_NatTable_Args NatTable 5960 5961 5962# DhcpGet コマンド 5963CMD_DhcpGet SecureNAT 機能の仮想 DHCP サーバー機能の設定の取得 5964CMD_DhcpGet_Help 現在管理している仮想 HUB 内で、仮想 NAT および DHCP サーバー機能 (SecureNAT 機能) の設定項目の内、仮想 DHCP サーバーの設定を取得します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5965CMD_DhcpGet_Args DhcpGet 5966CMD_DhcpGet_Column_Log NAT および DHCP 動作のログ記録 5967CMD_DhcpGet_Column_USE 仮想 DHCP 機能を使用する 5968CMD_DhcpGet_Column_IP1 配布アドレス帯の開始 5969CMD_DhcpGet_Column_IP2 配布アドレス帯の終了 5970CMD_DhcpGet_Column_MASK サブネットマスク 5971CMD_DhcpGet_Column_LEASE リース期限 (秒) 5972CMD_DhcpGet_Column_GW デフォルトゲートウェイアドレス 5973CMD_DhcpGet_Column_DNS DNS サーバー アドレス 1 5974CMD_DhcpGet_Column_DNS2 DNS サーバー アドレス 2 5975CMD_DhcpGet_Column_DOMAIN ドメイン名 5976CMD_DhcpGet_Column_PUSHROUTE プッシュする静的ルーティングテーブル 5977 5978 5979# DhcpEnable コマンド 5980CMD_DhcpEnable SecureNAT 機能の仮想 DHCP サーバー機能の有効化 5981CMD_DhcpEnable_Help 現在管理している仮想 HUB 内で、仮想 DHCP サーバー機能を有効にします。\nこのコマンドを用いて仮想 DHCP 機能を有効にしても、SecureNAT 機能が動作していない場合は、仮想 DHCP サーバーは動作しません。SecureNAT 機能の動作を開始するには、SecureNatEnable コマンドを使用します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5982CMD_DhcpEnable_Args DhcpEnable 5983 5984 5985# DhcpDisable コマンド 5986CMD_DhcpDisable SecureNAT 機能の仮想 DHCP サーバー機能の無効化 5987CMD_DhcpDisable_Help 現在管理している仮想 HUB 内で、仮想 DHCP サーバー機能を無効にします。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5988CMD_DhcpDisable_Args DhcpDisable 5989 5990 5991# DhcpSet コマンド 5992CMD_DhcpSet SecureNAT 機能の仮想 DHCP サーバー機能の設定の変更 5993CMD_DhcpSet_Help 現在管理している仮想 HUB 内の、仮想 DHCP サーバーの設定を変更します。仮想 DHCP サーバーの設定には、配布 IP アドレス帯、サブネットマスク、リース期限、およびクライアントに割り当てるオプション値が含まれます。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 5994CMD_DhcpSet_Args DhcpSet [/START:start_ip] [/END:end_ip] [/MASK:subnetmask] [/EXPIRE:sec] [/GW:gwip] [/DNS:dns] [/DNS2:dns2] [/DOMAIN:domain] [/LOG:yes|no] [/PUSHROUTE:"routing_table"] 5995CMD_DhcpSet_START クライアントに対して配布するアドレス帯の開始点を指定します。(例: 192.168.30.10) 5996CMD_DhcpSet_END クライアントに対して配布するアドレス帯の終了点を指定します。(例: 192.168.30.200) 5997CMD_DhcpSet_MASK クライアントに対して指定するサブネットマスクを指定します。(例: 255.255.255.0) 5998CMD_DhcpSet_EXPIRE クライアントに対して IP アドレスをリースする際の有効期限を秒単位で指定します。 5999CMD_DhcpSet_GW クライアントに対して通知するデフォルトゲートウェイの IP アドレスを指定します。SecureNAT 機能の仮想 NAT 機能と共に有効にして使用する場合は、SecureNAT の仮想ホストの IP アドレスを指定することもできます。0 または none を指定すると、デフォルトゲートウェイをクライアントに対して通知しません。 6000CMD_DhcpSet_DNS クライアントに対して通知する DNS サーバー (プライマリ) の IP アドレスを指定します。SecureNAT 機能の仮想 NAT 機能と共に有効にして使用する場合は、SecureNAT の仮想ホストの IP アドレスを指定することもできます。0 または none を指定すると、DNS サーバー アドレスをクライアントに対して通知しません。 6001CMD_DhcpSet_DNS2 クライアントに対して通知する DNS サーバー (セカンダリ) の IP アドレスを指定します。SecureNAT 機能の仮想 NAT 機能と共に有効にして使用する場合は、SecureNAT の仮想ホストの IP アドレスを指定することもできます。0 または none を指定すると、DNS サーバー アドレスをクライアントに対して通知しません。 6002CMD_DhcpSet_DOMAIN クライアントに対して通知するドメイン名を指定します。none を指定すると、ドメイン名をクライアントに対して通知しません。 6003CMD_DhcpSet_LOG 仮想 DHCP サーバーの動作を仮想 HUB のセキュリティログに保存するかどうかを指定します。"yes" を指定すると保存します。この値は、仮想 NAT 機能のログ保存設定と連動しています。 6004CMD_DhcpSet_PUSHROUTE プッシュする静的ルーティングテーブルを指定します。\n例: "192.168.5.0/255.255.255.0/192.168.4.254, 10.0.0.0/255.0.0.0/192.168.4.253"\n複数のエントリ (最大 64 個) はカンマまたはスペースで区切ります。各エントリは、"IP ネットワークアドレス/サブネットマスク/ゲートウェイ IP アドレス" の書式で記述します。\nVPN クライアントに対してこの仮想 DHCP サーバーから DHCP 応答を送信する際に、クラスレス静的ルート (RFC 3442) を併せて送信することができます。\nVPN クライアントがクラスレス静的ルート (RFC 3442) を認識できるかどうかは、VPN クライアントソフトウェアによって異なります。SoftEther VPN Client および OpenVPN Client はクラスレス静的ルートに対応しています。L2TP/IPsec および MS-SSTP においては、利用の可否はクライアントソフトウェアに依存します。\n仮想 DHCP サーバーのオプションでデフォルトゲートウェイを空欄に設定することで、スプリットトンネリングが実現できます。L2TP/IPsec および MS-SSTP クライアントを使用している場合は、IPv4 の設定画面でデフォルトゲートウェイを VPN サーバーに向けないようにする設定が必要です。\nローカルブリッジ経由で外部に DHCP サーバーがある場合は、その DHCP サーバーでクラスレス静的ルート (RFC 3442) をプッシュするよう設定することもできます。その場合は、SecureNAT の仮想 DHCP サーバー機能は無効にしてください。また、このコマンドでの設定は必要ありません。\nクラスレス静的ルートについては、RFC 3442 をお読みください。 6005CMD_DhcpSet_Prompt_START 配布するアドレス帯の開始点: 6006CMD_DhcpSet_Prompt_END 配布するアドレス帯の終了点: 6007CMD_DhcpSet_Prompt_MASK サブネットマスク: 6008CMD_DhcpSet_Prompt_EXPIRE リース期限 (秒): 6009CMD_DhcpSet_Prompt_GW デフォルトゲートウェイ (未設定可): 6010CMD_DhcpSet_Prompt_DNS DNS サーバー 1 (未設定可): 6011CMD_DhcpSet_Prompt_DNS2 DNS サーバー 2 (未設定可): 6012CMD_DhcpSet_Prompt_DOMAIN ドメイン名: 6013 6014 6015# DhcpTable コマンド 6016CMD_DhcpTable SecureNAT 機能の仮想 DHCP サーバー機能のリーステーブルの取得 6017CMD_DhcpTable_Help 現在管理している仮想 HUB 内で仮想 DHCP サーバー機能が動作している場合、仮想 DHCP サーバーが保持しているクライアントに対して割り当てた IP アドレスのリーステーブルを取得します。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6018CMD_DhcpTable_Args DhcpTable 6019 6020 6021# AdminOptionList コマンド 6022CMD_AdminOptionList 仮想 HUB 管理オプションの一覧の取得 6023CMD_AdminOptionList_Help 現在管理している仮想 HUB に設定されている仮想 HUB 管理オプションの一覧を取得します。\n仮想 HUB 管理オプションは、VPN Server の管理者が各仮想 HUB の管理者に仮想 HUB の管理を委任している場合に、設定範囲を制限するために使用します。\n仮想 HUB の管理オプションを追加・編集および削除することができるのは、この VPN Server 全体の管理権限を持った管理者のみです。仮想 HUB の管理者は、管理オプションを表示できますが、変更することはできません。\nただし、allow_hub_admin_change_option が 1 に設定されている場合は、仮想 HUB の管理者でも管理オプションを編集することができます。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6024CMD_AdminOptionList_Args AdminOptionList 6025 6026 6027# AdminOptionSet コマンド 6028CMD_AdminOptionSet 仮想 HUB 管理オプションの値の設定 6029CMD_AdminOptionSet_Help 現在管理している仮想 HUB に設定されている仮想 HUB 管理オプションの値を変更します。\n仮想 HUB 管理オプションは、VPN Server の管理者が各仮想 HUB の管理者に仮想 HUB の管理を委任している場合に、設定範囲を制限するために使用します。\n仮想 HUB の管理オプションを追加・編集および削除することができるのは、この VPN Server 全体の管理権限を持った管理者のみです。仮想 HUB の管理者は、管理オプションを表示できますが、変更することはできません。\nただし、allow_hub_admin_change_option が 1 に設定されている場合は、仮想 HUB の管理者でも管理オプションを編集することができます。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6030CMD_AdminOptionSet_Args AdminOptionSet [name] [/VALUE:value] 6031CMD_AdminOptionSet_[name] 値を変更する管理オプション名を指定します。AdminOptionList コマンドで名前の一覧を取得できます。 6032CMD_AdminOptionSet_VALUE 設定する値を整数で指定します。 6033CMD_AdminOptionSet_Prompt_name 値を変更する管理オプション名: 6034CMD_AdminOptionSet_Prompt_VALUE 設定する値 (整数): 6035 6036 6037# ExtOptionList コマンド 6038CMD_ExtOptionList 仮想 HUB 拡張オプションの一覧の取得 6039CMD_ExtOptionList_Help 現在管理している仮想 HUB に設定されている仮想 HUB 拡張オプションの一覧を取得します。\n仮想 HUB 拡張オプションは、仮想 HUB に関するより詳細な設定を行うことができる機能です。\n仮想 HUB の管理オプションを追加・編集および削除することができるのは、この VPN Server 全体の管理権限を持った管理者および仮想 HUB の管理者です。\nただし、仮想 HUB 管理オプションの deny_hub_admin_change_ext_option が 1 に設定されている場合は、仮想 HUB の管理者は、拡張オプションを編集することができません。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6040CMD_ExtOptionList_Args ExtOptionList 6041 6042 6043# ExtOptionSet コマンド 6044CMD_ExtOptionSet 仮想 HUB 管理オプションの値の設定 6045CMD_ExtOptionSet_Help 現在管理している仮想 HUB に設定されている仮想 HUB 拡張オプションの値を設定します。\n仮想 HUB 拡張オプションは、仮想 HUB に関するより詳細な設定を行うことができる機能です。\n仮想 HUB の管理オプションを追加・編集および削除することができるのは、この VPN Server 全体の管理権限を持った管理者および仮想 HUB の管理者です。\nただし、仮想 HUB 管理オプションの deny_hub_admin_change_ext_option が 1 に設定されている場合は、仮想 HUB の管理者は、拡張オプションを編集することができません。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタ内でクラスタメンバサーバーとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6046CMD_ExtOptionSet_Args ExtOptionSet [name] [/VALUE:value] 6047CMD_ExtOptionSet_[name] 値を変更する拡張オプション名を指定します。ExtOptionList コマンドで名前の一覧を取得できます。 6048CMD_ExtOptionSet_VALUE 設定する値を整数で指定します。 6049CMD_ExtOptionSet_Prompt_name 値を変更する拡張オプション名: 6050CMD_ExtOptionSet_Prompt_VALUE 設定する値 (整数): 6051 6052 6053# CrlList コマンド 6054CMD_CrlList 無効な証明書リストの一覧の取得 6055CMD_CrlList_Help 現在管理している仮想 HUB に設定されている、無効な証明書リストの一覧を取得します。\n無効な証明書の一覧に証明書を登録すると、その証明書を提示したクライアントは、この仮想 HUB に証明書認証モードで接続できなくなります。\n通常、この機能は秘密鍵が漏洩したり、証明書を保有する者の権限が失効した場合に、当該証明書を無効として仮想 HUB に登録することにより、その証明書を用いて VPN Client が仮想 HUB に接続しようとした際に、ユーザー認証を拒否するために使用されます。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6056CMD_CrlList_Args CrlList 6057 6058 6059# CrlAdd コマンド 6060CMD_CrlAdd 無効な証明書の追加 6061CMD_CrlAdd_Help 現在管理している仮想 HUB に設定されている無効な証明書リストに、新しい無効な証明書の定義を追加します。\n無効な証明書の一覧に登録する内容を、このコマンドのパラメータで指定します。仮想 HUB にユーザーが証明書認証モードで接続してきたとき、その証明書が無効な証明書の一覧に登録されている 1 つ以上の内容に一致する場合に、そのユーザーの接続を拒否します。\nこのコマンドで指定したパラメータで定義されるすべての条件に一致した証明書が、無効として判定されます。\n設定できる項目は、[名前 (CN)]、[所属機関 (O)]、[組織単位 (OU)]、[国 (C)]、[都道府県 (ST)]、[ローカル (L)]、[シリアル番号 (16進数)]、[MD5 ダイジェスト値 (16進数, 128 bit)]、[SHA-1 ダイジェスト値 (16進数, 160 bit)] です。ダイジェスト値 (ハッシュ値) の指定は、証明書を事実上一意に指定することになります。通常、MD5 または SHA-1 のダイジェスト値を入力する場合は、その他の項目を入力する必要はありません。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6062CMD_CrlAdd_Args CrlAdd [/SERIAL:serial] [/MD5:md5] [/SHA1:sha1] [/CN:cn] [/O:o] [/OU:ou] [/C:c] [/ST:st] [/L:l] 6063CMD_CrlAdd_SERIAL 条件として証明書のシリアル番号 (16進数) を設定する場合はこのパラメータで値を指定します。 6064CMD_CrlAdd_MD5 条件として証明書の MD5 ダイジェスト値 (16進数, 128 bit) を設定する場合は、このパラメータで値を指定します。16 進数で 32 文字 (16 Bytes) のパラメータを指定しない場合は無視されます。 6065CMD_CrlAdd_SHA1 条件として証明書の SHA1 ダイジェスト値 (16進数, 160 bit) を設定する場合は、このパラメータで値を指定します。16 進数で 40 文字 (20 Bytes) のパラメータを指定しない場合は無視されます。 6066CMD_CrlAdd_CN 条件として証明書の名前 (CN) を指定する場合は、このパラメータで値を設定します。 6067CMD_CrlAdd_O 条件として証明書の所属機関 (O) を指定する場合は、このパラメータで値を設定します。 6068CMD_CrlAdd_OU 条件として証明書の組織単位 (OU) を指定する場合は、このパラメータで値を設定します。 6069CMD_CrlAdd_C 条件として証明書の国 (C) を指定する場合は、このパラメータで値を設定します。 6070CMD_CrlAdd_ST 条件として証明書の都道府県 (ST) を指定する場合は、このパラメータで値を設定します。 6071CMD_CrlAdd_L 条件として証明書のローカル (L) を指定する場合は、このパラメータで値を設定します。 6072 6073 6074# CrlDel コマンド 6075CMD_CrlDel 無効な証明書の削除 6076CMD_CrlDel_Help 現在管理している仮想 HUB に設定されている無効な証明書のリストから、無効な証明書の定義を指定して削除します。\n現在登録されている無効な証明書の定義一覧は、CrlList コマンドで取得できます\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6077CMD_CrlDel_Args CrlDel [id] 6078CMD_CrlDel_[id] 削除する無効な証明書の定義の ID を指定します。 6079CMD_CrlDel_Prompt_ID 削除する ID: 6080 6081 6082# CrlGet コマンド 6083CMD_CrlGet 無効な証明書の取得 6084CMD_CrlGet_Help 現在管理している仮想 HUB に設定されている無効な証明書のリストから、無効な証明書の定義を指定して、その定義内容を取得します。\n現在登録されている無効な証明書の定義一覧は、CrlList コマンドで取得できます。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6085CMD_CrlGet_Args CrlGet [id] 6086CMD_CrlGet_[id] 取得する無効な証明書の定義の ID を指定します。 6087CMD_CrlGet_Prompt_ID 取得する ID: 6088CMD_CrlGet_CN 名前 (CN) 6089CMD_CrlGet_O 所属機関 (O) 6090CMD_CrlGet_OU 組織単位 (OU) 6091CMD_CrlGet_C 国 (C) 6092CMD_CrlGet_ST 都道府県 (ST) 6093CMD_CrlGet_L ローカル (L) 6094CMD_CrlGet_SERI シリアル番号 (16進数) 6095CMD_CrlGet_MD5_HASH MD5 ダイジェスト値 (16進数, 128 bit) 6096CMD_CrlGet_SHA1_HASH SHA-1 ダイジェスト値 (16進数, 160 bit) 6097 6098 6099# AcList コマンド 6100CMD_AcList 接続元 IP 制限リストのルール一覧の取得 6101CMD_AcList_Help 現在管理している仮想 HUB に設定されている 接続元 IP 制限リストのルール一覧を取得します。\nクライアントコンピュータの接続元 IP アドレスによって、この仮想 HUB への VPN 接続を、許可または拒否することができます。複数のルールを定義することができ、各ルールには優先順位を設定することができます。優先順位が高いルールから検索を行い、最初に IP アドレスが一致したルールの動作に基づいて、そのクライアントからの接続を、許可または拒否します。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6102CMD_AcList_Args AcList 6103 6104 6105# AcAdd コマンド 6106CMD_AcAdd 接続元 IP 制限リストにルールを追加 (IPv4) 6107CMD_AcAdd_Help 現在管理している仮想 HUB に設定されている 接続元 IP 制限リストに新しいルールを追加します。\nここで設定した項目は、VPN Client が仮想 HUB に接続しようとした際に、そのクライアントからの接続を許可するか拒否するかを決定するために使用されます。\nルール項目の内容として、ルールに一致するクライアントの IP アドレス、または IP アドレスとマスクを指定することができます。IP アドレスのみを指定すると、単一の指定したコンピュータのみがルールに一致することになりますが、IP ネットワークアドレスとマスクを指定すると、そのサブネットの範囲内のすべてのコンピュータがルールに一致することになります。\nルールには優先順位を設定することができます。優先順位は 1 以上の整数で指定し、値が小さいほど優先順位は高く評価されます。\n現在登録されている 接続元 IP 制限リストのルール一覧を取得するには、AcList コマンドを使用します。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6108CMD_AcAdd_Args AcAdd [allow|deny] [/PRIORITY:priority] [/IP:ip/mask] 6109CMD_AcAdd_[allow|deny] ルールに一致したクライアントからの接続を許可する ("allow") か拒否する ("deny") かを設定します。 6110CMD_AcAdd_PRIORITY ルールの優先順位を 1 以上の整数で指定します。値が小さいほど優先順位は高く評価されます。 6111CMD_AcAdd_IP [IP アドレス/マスク] の形式で、クライアント IPv4 アドレスの範囲を指定します。IPv4 アドレスは 192.168.0.1 のように、10 進数をドットで区切って指定します。マスクは 255.255.255.0 のように 10 進数をドットで区切って指定するか、24 のように先頭からのビット長を 10 進数で指定します。単一の IPv4 ホストを指定するには、マスクを 255.255.255.255 または 32 として指定します。 6112CMD_AcAdd_Prompt_AD allow または deny: 6113CMD_AcAdd_Prompt_PRIORITY 優先順位: 6114CMD_AcAdd_Prompt_IP IPv4 アドレス/マスク: 6115CMD_AcAdd_Eval_PRIORITY 優先順位は 1 以上で指定してください。 6116 6117 6118# AcAdd6 コマンド 6119CMD_AcAdd6 接続元 IP 制限リストにルールを追加 (IPv6) 6120CMD_AcAdd6_Help 現在管理している仮想 HUB に設定されている 接続元 IP 制限リストに新しいルールを追加します。\nここで設定した項目は、VPN Client が仮想 HUB に接続しようとした際に、そのクライアントからの接続を許可するか拒否するかを決定するために使用されます。\nルール項目の内容として、ルールに一致するクライアントの IP アドレス、または IP アドレスとマスクを指定することができます。IP アドレスのみを指定すると、単一の指定したコンピュータのみがルールに一致することになりますが、IP ネットワークアドレスとマスクを指定すると、そのサブネットの範囲内のすべてのコンピュータがルールに一致することになります。\nルールには優先順位を設定することができます。優先順位は 1 以上の整数で指定し、値が小さいほど優先順位は高く評価されます。\n現在登録されている 接続元 IP 制限リストのルール一覧を取得するには、AcList コマンドを使用します。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6121CMD_AcAdd6_Args AcAdd6 [allow|deny] [/PRIORITY:priority] [/IP:ip/mask] 6122CMD_AcAdd6_[allow|deny] ルールに一致したクライアントからの接続を許可する ("allow") か拒否する ("deny") かを設定します。 6123CMD_AcAdd6_PRIORITY ルールの優先順位を 1 以上の整数で指定します。値が小さいほど優先順位は高く評価されます。 6124CMD_AcAdd6_IP [IP アドレス/マスク] の形式で、クライアント IPv6 アドレスの範囲を指定します。IPv6 アドレスは 2001:200:0:1:: のように 16 進数をコロンで区切って指定します。マスクは ffff:ffff:ffff:ffff:: のように IPv6 形式で区切って指定するか、64 のように先頭からのビット長を 10 進数で指定します。単一の IPv6 ホストを指定するには、マスクを ffff:ffff:ffff:ffff:ffff:ffff:ffff:ffff または 128 として指定します。 6125CMD_AcAdd6_Prompt_AD allow または deny: 6126CMD_AcAdd6_Prompt_PRIORITY 優先順位: 6127CMD_AcAdd6_Prompt_IP IPv6 アドレス/サブネットマスク: 6128CMD_AcAdd6_Eval_PRIORITY 優先順位は 1 以上で指定してください。 6129 6130# AcDel コマンド 6131CMD_AcDel 接続元 IP 制限リスト内のルールの削除 6132CMD_AcDel_Help 現在管理している仮想 HUB に設定されている 接続元 IP 制限リストのルールを削除します。\n現在登録されている 接続元 IP 制限リストのルール一覧を取得するには、AcList コマンドを使用します。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6133CMD_AcDel_Args AcDel [id] 6134CMD_AcDel_[id] 削除する接続元 IP 制限リスト内のルールの ID を指定します。 6135CMD_AcDel_Prompt_ID 削除するルールの ID: 6136 6137 6138# LicenseAdd コマンド 6139CMD_LicenseAdd 新しいライセンスキーの登録 6140CMD_LicenseAdd_Help SoftEther VPN Server に、新しいライセンスキーを登録します。\nSoftEther VPN Server を使用するには、有効なライセンスを取得し、ライセンスキーを登録する必要があります。ライセンスキーは、36 桁の英数字およびハイフン ( '-' ) で構成されている、ライセンスの所有を証明するキーコードです。\nライセンスキーは、本ソフトウェアと共にライセンス証書を受け取った場合は、ライセンス証書に印刷されています。本ソフトウェアのライセンスをオンラインで購入した場合は、購入時の Web サイトの画面やメールなどにライセンスキーが記載されていることがあります。また、その他の方法で、ライセンスキーが記載されている場合もあります。不明な場合は、ライセンスの購入元にお問い合わせください。\n\n現在登録されているライセンスの一覧を取得するには、LicenseList コマンドを使用します。\n現在の VPN Server のライセンス状態を表示するには、LicenseStatus コマンドを使用します。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。 6141CMD_LicenseAdd_Args LicenseAdd [key] 6142CMD_LicenseAdd_[key] 登録するライセンスキーを指定します。36 桁の英数字を、6 桁ごとにハイフンで区切って指定してください。 6143CMD_LicenseAdd_Prompt_Key ライセンスキー: 6144 6145 6146# LicenseDel コマンド 6147CMD_LicenseDel 登録されているライセンスの削除 6148CMD_LicenseDel_Help SoftEther VPN Server に、現在登録されているライセンス一覧から、指定されたライセンスを削除します。\n\n現在登録されているライセンスの一覧を取得するには、LicenseList コマンドを使用します。\n現在の VPN Server のライセンス状態を表示するには、LicenseStatus コマンドを使用します。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。 6149CMD_LicenseDel_Args LicenseDel [id] 6150CMD_LicenseDel_[id] 削除するライセンスの番号を指定します。 6151CMD_LicenseDel_Prompt_ID 削除するライセンスの番号: 6152 6153 6154# LicenseList コマンド 6155CMD_LicenseList 登録されているライセンス一覧の取得 6156CMD_LicenseList_Help SoftEther VPN Server に、現在登録されているライセンスのライセンスキー、ライセンス種類名、状態、有効期限、ライセンス ID、ライセンス種類 ID、サーバー ID およびシリアル ID の一覧を表示します。\n\n現在の VPN Server のライセンス状態を表示するには、LicenseStatus コマンドを使用します。\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。 6157CMD_LicenseList_Args LicenseList 6158 6159 6160# LicenseStatus コマンド 6161CMD_LicenseStatus 現在の VPN Server のライセンス状態の取得 6162CMD_LicenseStatus_Help 現在の SoftEther VPN Server のライセンス状態を取得して表示します。\nSoftEther VPN Server の現在の製品エディション名、サーバー ID、製品ライセンスの有効期限、および利用可能なクライアント接続ライセンス数とブリッジ接続ライセンス数が表示されます。\n\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。 6163CMD_LicenseStatus_Args LicenseStatus 6164 6165 6166## SoftEther VPN 4.0 で新たに追加されたコマンド 6167 6168# IPsecEnable コマンド 6169CMD_IPsecEnable IPsec VPN サーバー機能の有効化 / 無効化 6170CMD_IPsecEnable_Help SoftEther VPN Server の IPsec VPN サーバー機能を有効化 / 無効化します。\nIPsec VPN サーバー機能を有効にすると、VPN Server 上の仮想 HUB は、IPsec / L2TP / EtherIP / L2TPv3 に対応した PC や Mac OS X、スマートフォン、ルータ等からの VPN 接続を受付けることができるようになります。\n\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6171CMD_IPsecEnable_Args IPsecEnable [/L2TP:yes|no] [/L2TPRAW:yes|no] [/ETHERIP:yes|no] [/PSK:pre-shared-key] [/DEFAULTHUB:default_hub] 6172CMD_IPsecEnable_L2TP L2TP over IPsec サーバー機能を有効または無効に設定します。iPhone、iPad、Android、Windows、Mac OS X からの VPN 接続を受付けるにはこの機能を有効にしてください。 6173CMD_IPsecEnable_L2TPRAW IPsec を用いない L2TP サーバー機能を有効または無効に設定します。特殊なクライアントからの接続を受付ける場合のみ有効にしてください。 6174CMD_IPsecEnable_ETHERIP EtherIP / L2TPv3 over IPsec サーバー機能 (拠点間接続 VPN サーバー機能) を有効または無効に設定します。EtherIP / L2TPv3 over IPsec に対応した市販のルータ製品は、この VPN Server の仮想 HUB にレイヤ 2 (Ethernet) でブリッジ接続できるようになります。 6175CMD_IPsecEnable_PSK IPsec 事前共有鍵を設定します。IPsec 事前共有鍵は、「PSK (Pre-Shared Key)」または「シークレット」と呼ばれることがあります。8 文字程度で設定し、VPN を利用するすべてのユーザーに配布してください。Google Android 4.0 にはバグがあり、PSK の文字数が 10 文字を超えた場合は VPN 通信に失敗することがあります。そのため、PSK の文字数は 9 文字以下にすることを推奨します。 6176CMD_IPsecEnable_DEFAULTHUB 接続時のユーザー名において仮想 HUB 名が省略された場合に接続するデフォルトの仮想 HUB の名前を指定します。通常、L2TP, OpenVPN および MS-SSTP VPN 接続時のユーザー名は "仮想HUB名\\ユーザー名" または "ユーザー名@仮想HUB名" のように指定される必要があります。もしユーザーが仮想 HUB 名の指定を省略した場合は、DEFAULTHUB パラメータとして指定されている仮想 HUB がデフォルトの仮想 HUB として選択されることになります。 6177CMD_IPsecEnable_Prompt_L2TP L2TP over IPsec サーバー機能を有効 (yes / no): 6178CMD_IPsecEnable_Prompt_L2TPRAW Raw L2TP サーバー機能を有効 (yes / no): 6179CMD_IPsecEnable_Prompt_ETHERIP EtherIP / L2TPv3 over IPsec サーバー機能を有効 (yes / no): 6180CMD_IPsecEnable_Prompt_PSK IPsec 事前共有鍵の文字列 (9 文字以下を推奨): 6181CMD_IPsecEnable_Prompt_DEFAULTHUB VPN 接続時に仮想 HUB 名が省略された場合のデフォルト仮想 HUB 名: 6182 6183 6184# IPsecGet コマンド 6185CMD_IPsecGet IPsec VPN サーバー機能の現在の設定の取得 6186CMD_IPsecGet_Help SoftEther VPN Server の IPsec VPN サーバー機能の現在の設定を取得して表示します。\n\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6187CMD_IPsecGet_Args IPsecGet 6188CMD_IPsecGet_PRINT_L2TP L2TP over IPsec サーバー機能は有効 6189CMD_IPsecGet_PRINT_L2TPRAW Raw L2TP サーバー機能は有効 6190CMD_IPsecGet_PRINT_ETHERIP EtherIP / L2TPv3 over IPsec サーバー機能は有効 6191CMD_IPsecGet_PRINT_PSK IPsec 事前共有鍵の文字列 6192CMD_IPsecGet_PRINT_DEFAULTHUB デフォルト仮想 HUB 名 6193 6194 6195# EtherIpClientAdd コマンド 6196CMD_EtherIpClientAdd EtherIP / L2TPv3 over IPsec サーバー機能のクライアントデバイスからの接続を受付けるための接続設定の追加 6197CMD_EtherIpClientAdd_Help EtherIP / L2TPv3 over IPsec サーバー機能のクライアントデバイスからの接続を受付けるための接続設定を追加します。\nEtherIP / L2TPv3 over IPsec サーバー機能が有効になっている場合にルータ等からの接続を受付けるには、予めクライアント側となる EtherIP / L2TPv3 over IPsec 対応ルータが VPN Server に接続する際の IPsec Phase 1 文字列と、接続先の仮想 HUB の情報の対応表を定義しておく必要があります。\nEtherIpClientAdd コマンドを用いて定義を追加することにより、EtherIP / L2TPv3 over IPsec クライアントがこの VPN Server に接続しようとした際の ISAKMP (IKE) Phase 1 のイニシエータ ID 文字列が定義に一致する場合に、定義されている仮想 HUB への接続設定が適用されます。\nユーザー名とパスワードは、仮想 HUB に登録されている必要があります。EtherIP / L2TPv3 クライアントは、このコマンドで入力された情報で識別されるユーザーの権限で仮想 HUB に接続したものとみなされます。\n\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6198CMD_EtherIpClientAdd_Args EtherIpClientAdd [ID] [/HUB:hubname] [/USERNAME:username] [/PASSWORD:password] 6199CMD_EtherIpClientAdd_[ID] ISAKMP Phase 1 ID を指定します。ID はクライアント側のルータの接続設定で設定するものと同一の文字列を指定してください。文字列のほか、ID の種類が IP アドレスの場合は IP アドレスも指定できます。なお、'*' (アスタリスク) を指定するとワイルドカード指定となり、他の明示的なルールに一致しないすべての接続元クライアントが対象となります。 6200CMD_EtherIpClientAdd_HUB 接続先の仮想 HUB の名前を指定します。 6201CMD_EtherIpClientAdd_USERNAME 接続先の仮想 HUB にログインするためのユーザー名を指定します。 6202CMD_EtherIpClientAdd_PASSWORD 接続先の仮想 HUB にログインするためのパスワードを指定します。 6203CMD_EtherIpClientAdd_Prompt_ID ISAKMP Phase 1 ID ('*' でワイルドカード指定): 6204CMD_EtherIpClientAdd_Prompt_HUB 接続先の仮想 HUB の名前: 6205CMD_EtherIpClientAdd_Prompt_USERNAME 仮想 HUB ログイン用ユーザー名: 6206CMD_EtherIpClientAdd_Prompt_PASSWORD 仮想 HUB ログイン用パスワード: 6207 6208 6209# EtherIpClientDelete コマンド 6210CMD_EtherIpClientDelete EtherIP / L2TPv3 over IPsec サーバー機能のクライアントデバイスからの接続を受付けるための接続設定の削除 6211CMD_EtherIpClientDelete_Help EtherIP / L2TPv3 over IPsec サーバー機能のクライアントデバイスからの接続を受付けるための接続設定の定義済み項目を削除します。\n\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6212CMD_EtherIpClientDelete_Args EtherIpClientDelete [ID] 6213CMD_EtherIpClientDelete_[ID] ISAKMP Phase 1 ID を指定します。 6214CMD_EtherIpClientDelete_Prompt_ID ISAKMP Phase 1 ID: 6215 6216 6217# EtherIpClientList コマンド 6218CMD_EtherIpClientList EtherIP / L2TPv3 over IPsec サーバー機能のクライアントデバイスからの接続を受付けるための接続設定の一覧表示 6219CMD_EtherIpClientList_Help EtherIP / L2TPv3 over IPsec サーバー機能のクライアントデバイスからの接続を受付けるための接続設定の定義済み一覧を表示します。\n\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6220CMD_EtherIpClientList_Args EtherIpClientList 6221 6222 6223# OpenVpnEnable コマンド 6224CMD_OpenVpnEnable OpenVPN 互換サーバー機能を有効化 / 無効化 6225CMD_OpenVpnEnable_Help SoftEther VPN Server には OpenVPN 社の OpenVPN ソフトウェア製品と同等の VPN サーバー機能が搭載されています。OpenVPN サーバー機能を有効にすると、OpenVPN クライアントから OpenVPN サーバーに接続できるようになります。\n\nOpenVPN 互換サーバー機能で仮想 HUB に接続する場合のユーザー名の指定方法、およびデフォルト仮想 HUB の選択規則は、IPsec サーバー機能と同様です。詳しくは IPsecEnable コマンドのヘルプを参照してください。\n\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6226CMD_OpenVpnEnable_Args OpenVpnEnable [yes|no] [/PORTS:udp_port_list] 6227CMD_OpenVpnEnable_[yes|no] OpenVPN 互換サーバー機能を有効にする場合は yes、無効にする場合は no を指定します。 6228CMD_OpenVpnEnable_PORTS OpenVPN サービスを提供する UDP ポートの一覧を指定してください。UDP ポートは複数指定できます。複数指定する場合は 1194, 2001, 2010, 2012 のようにカンマ (,) で区切ってください。OpenVPN は標準では UDP 1194 ポートを使用しますが、その他の任意の UDP ポートを指定できます。 6229CMD_OpenVpnEnable_Prompt_[yes|no] OpenVPN 互換サーバー機能を有効化 (yes / no): 6230CMD_OpenVpnEnable_Prompt_PORTS UDP ポート番号の一覧 (標準は 1194 / 複数指定可): 6231 6232 6233# OpenVpnGet コマンド 6234CMD_OpenVpnGet OpenVPN 互換サーバー機能の現在の設定を取得 6235CMD_OpenVpnGet_Help 現在の OpenVPN 互換サーバー機能の設定を取得して表示します。\n\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6236CMD_OpenVpnGet_Args OpenVpnGet 6237CMD_OpenVpnGet_PRINT_Enabled OpenVPN 互換サーバー機能が有効 6238CMD_OpenVpnGet_PRINT_Ports UDP ポート番号一覧 6239 6240# OpenVpnMakeConfig コマンド 6241CMD_OpenVpnMakeConfig OpenVPN 互換サーバー機能に接続可能なサンプルの OpenVPN 設定ファイルの生成 6242CMD_OpenVpnMakeConfig_Help 本来、OpenVPN クライアントを使うためには設定ファイルを手動で記述する必要がありますが、これは難易度が高い作業です。しかし、このコマンドを使用すればこの VPN Server に接続することができる基本的な OpenVPN クライアント用の設定ファイルを自動的に生成することができます。\n\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6243CMD_OpenVpnMakeConfig_Args OpenVpnMakeConfig [ZIP_FileName] 6244CMD_OpenVpnMakeConfig_[ZIP_FileName] このコマンドによって出力される設定ファイル (ZIP 圧縮形式) の保存先ファイル名を指定します。拡張子が指定されていない場合は自動的に ".zip" が付加されます。 6245CMD_OpenVpnMakeConfig_Prompt_ZIP 設定ファイルを保存する先のファイル名 (ZIP 圧縮形式): 6246CMD_OpenVpnMakeConfig_OK サンプル設定ファイルを "%s" ファイルに保存しました。このファイルを unzip コマンドなどを用いて展開して使用できます。\n 6247CMD_OpenVpnMakeConfig_ERROR サンプル設定ファイルを "%s" ファイルに保存できませんでした。ファイル名が正しくない可能性があります。\n 6248 6249 6250# SstpEnable コマンド 6251CMD_SstpEnable Microsoft SSTP VPN 互換サーバー機能を有効化 / 無効化 6252CMD_SstpEnable_Help SoftEther VPN Server には Microsoft 社の Windows Server 2008 / 2012 製品に搭載されている MS-SSTP VPN サーバー機能と互換性がある機能が搭載されています。Microsoft SSTP VPN 互換サーバー機能を有効にすると、Windows Vista / 7 / 8 / RT / 10 に標準搭載の MS-SSTP クライアントからこの VPN Server に接続できるようになります。\n\n[ご注意]\nVPN Server の SSL 証明書の CN の値がクライアント側で指定するホスト名と一致し、かつその証明書が信頼されている必要があります。詳しくは Microsoft 社のドキュメントを参照してください。\n指定された CN の値を持つ新しい SSL 証明書 (自己署名証明書) を生成して VPN Server の現在の証明書と置換するためには、ServerCertRegenerate コマンドを使用してください。この場合は、当該証明書を SSTP VPN クライアントのコンピュータの信頼されるルート証明書として登録する必要があります。このような手間をかけたくない場合は、代わりに VeriSign や GlobalSign 社などの市販の証明書業者の SSL 証明書の取得を検討してください。\n\nMicrosoft SSTP VPN 互換サーバー機能で仮想 HUB に接続する場合のユーザー名の指定方法、およびデフォルト仮想 HUB の選択規則は、IPsec サーバー機能と同様です。詳しくは IPsecEnable コマンドのヘルプを参照してください。\n\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6253CMD_SstpEnable_Args SstpEnable [yes|no] 6254CMD_SstpEnable_[yes|no] Microsoft SSTP VPN 互換サーバー機能を有効にする場合は yes、無効にする場合は no を指定します。 6255CMD_SstpEnable_Prompt_[yes|no] SSTP VPN 互換サーバー機能を有効化 (yes / no): 6256CMD_SstpEnable_PRINT_Enabled SSTP VPN 互換サーバー機能が有効 6257 6258 6259# SstpGet コマンド 6260CMD_SstpGet Microsoft SSTP VPN 互換サーバー機能の現在の設定を取得 6261CMD_SstpGet_Help 現在の Microsoft SSTP VPN 互換サーバー機能の設定を取得して表示します。\n\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6262CMD_SstpGet_Args SstpGet 6263 6264 6265# ServerCertRegenerate コマンド 6266CMD_ServerCertRegenerate 指定された CN (Common Name) を持つ自己署名証明書を新たに作成し VPN Server に登録 6267CMD_ServerCertRegenerate_Help SoftEther VPN Server の SSL-VPN 機能で提示されるサーバー証明書を、新たに作成する証明書に置き換えます。新たな証明書は自己署名証明書として生成され、CN (Common Name) の値を任意の文字列に設定することができます。\n\nこのコマンドは、Microsoft SSTP VPN 互換サーバー機能を使用しようとする場合に便利です。なぜならば、SSTP VPN クライアント (Windows Vista / 7 / 8 / RT / 10 に標準搭載) は接続先の VPN Server の提示する SSL 証明書の CN (Common Name) の値が接続先として指定されているホスト名文字列と完全に一致するかどうかを検証し、もし一致しない場合は接続をキャンセルするためです。\n詳しくは SstpEnable コマンドのヘルプを参照してください。\n\nこのコマンドは、既存の VPN Server の SSL 証明書を削除します。ServerCertGet コマンドおよび ServerKeyGet コマンドを用いて、現在の証明書と秘密鍵をバックアップしておくことを推奨します。\n\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。 6268CMD_ServerCertRegenerate_Args ServerCertRegenerate [CN] 6269CMD_ServerCertRegenerate_[CN] 新たに生成する自己署名証明書の Common Name (CN) の値を指定します。 6270CMD_ServerCertRegenerate_Prompt_CN Common Name (CN) の値: 6271 6272 6273# VpnOverIcmpDnsEnable コマンド 6274CMD_VpnOverIcmpDnsEnable VPN over ICMP / VPN over DNS サーバー機能を有効化 / 無効化 6275CMD_VpnOverIcmpDnsEnable_Help ファイアウォールやルータ等の故障や過負荷、設定ミス等により TCP/IP 通信ができない環境のネットワークからでも、ICMP (Ping) または DNS パケットの通信が可能であれば、VPN Server と VPN Client との間で VPN 通信を行うことができます。そのためには、予め VPN over ICMP / VPN over DNS サーバー機能を有効にしておく必要があります。\n\n警告: この機能はファイアウォールやルータ等が一時的に不調となっており ICMP または DNS のみ安定した通信が可能な環境で VPN 通信を確立するための機能であ。緊急時などには有益ですが、長期間の利用には適しない場合があります。\n\n接続元の VPN Client または VPN Bridge は内部バージョン 4.0 以降が必要です。\n\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。 6276CMD_VpnOverIcmpDnsEnable_Args VpnOverIcmpDnsEnable [/ICMP:yes|no] [/DNS:yes|no] 6277CMD_VpnOverIcmpDnsEnable_ICMP VPN over ICMP サーバーを有効にするには yes、無効にするには no を指定します。 6278CMD_VpnOverIcmpDnsEnable_DNS VPN over DNS サーバーを有効にするには yes、無効にするには no を指定します。 6279CMD_VpnOverIcmpDnsEnable_Prompt_ICMP VPN over ICMP サーバーを有効 (yes / no): 6280CMD_VpnOverIcmpDnsEnable_Prompt_DNS VPN over DNS サーバーを有効 (yes / no): 6281 6282 6283# VpnOverIcmpDnsGet コマンド 6284CMD_VpnOverIcmpDnsGet 現在の VPN over ICMP / VPN over DNS サーバー機能の設定を取得 6285CMD_VpnOverIcmpDnsGet_Help 現在の VPN over ICMP / VPN over DNS サーバー機能の設定を取得して表示します。\n\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。 6286CMD_VpnOverIcmpDnsGet_Args VpnOverIcmpDnsGet 6287CMD_VpnOverIcmpDnsGet_PRINT_ICMP VPN over ICMP サーバーが有効 6288CMD_VpnOverIcmpDnsGet_PRINT_DNS VPN over DNS サーバーが有効 6289 6290 6291# DynamicDnsGetStatus コマンド 6292CMD_DynamicDnsGetStatus ダイナミック DNS 機能の現在の状態の取得 6293CMD_DynamicDnsGetStatus_Help ダイナミック DNS 機能の現在の状態を取得して表示します。\n\nダイナミック DNS による、VPN Server コンピュータに永続的な固有の DNS ホスト名が割当てられます。これにより独自でドメインを所有していなくても、VPN Client や VPN Bridge などの設定画面上が VPN Server の IP アドレスの代わりに DNS ホスト名によって VPN Server を指定することができます。\nまた、IP アドレスが変化する可能性がある一般的な ISP を用いて VPN Server をインターネットに接続する場合でも、IP アドレスが変化すれば自動的に DNS ホスト名対応する IP アドレスが更新されますので、可変 IP アドレスでも VPN Server を運用することができるようになります。\nこれにより、高価な月額料金が必要な固定グローバル IP アドレスのサービスを契約する必要がなくなります。\n\n[注意]\nダイナミック DNS 機能を無効にするには、VPN Server の設定ファイルを編集します。\n"declare root" ディレクティブ内に "declare DDnsClient" ディレクティブがあります。この中にある "bool Disable" の値を true に設定して VPN Server を再起動することにより、ダイナミック DNS 機能が無効になります。\n\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。 6294CMD_DynamicDnsGetStatus_Args DynamicDnsGetStatus 6295CMD_DynamicDnsGetStatus_PRINT_FQDN 割当ダイナミック DNS ホスト名 (完全) 6296CMD_DynamicDnsGetStatus_PRINT_HOSTNAME 割当ダイナミック DNS ホスト名 (ホスト名) 6297CMD_DynamicDnsGetStatus_PRINT_SUFFIX DNS サフィックス 6298CMD_DynamicDnsGetStatus_PRINT_IPv4 グローバル IPv4 アドレス 6299CMD_DynamicDnsGetStatus_PRINT_IPv6 グローバル IPv6 アドレス 6300 6301 6302# DynamicDnsSetHostname コマンド 6303CMD_DynamicDnsSetHostname ダイナミック DNS ホスト名の設定 6304CMD_DynamicDnsSetHostname_Help ダイナミック DNS 機能で VPN Server が使用するホスト名を設定します。現在割当てられているホスト名は DynamicDnsGetStatus コマンドで確認できます。\n\nダイナミック DNS による、VPN Server コンピュータに永続的な固有の DNS ホスト名が割当てられます。これにより独自でドメインを所有していなくても、VPN Client や VPN Bridge などの設定画面上が VPN Server の IP アドレスの代わりに DNS ホスト名によって VPN Server を指定することができます。\nまた、IP アドレスが変化する可能性がある一般的な ISP を用いて VPN Server をインターネットに接続する場合でも、IP アドレスが変化すれば自動的に DNS ホスト名対応する IP アドレスが更新されますので、可変 IP アドレスでも VPN Server を運用することができるようになります。\nこれにより、高価な月額料金が必要な固定グローバル IP アドレスのサービスを契約する必要がなくなります。\n\n[注意]\nダイナミック DNS 機能を無効にするには、VPN Server の設定ファイルを編集します。\n"declare root" ディレクティブ内に "declare DDnsClient" ディレクティブがあります。この中にある "bool Disable" の値を true に設定して VPN Server を再起動することにより、ダイナミック DNS 機能が無効になります。\n\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。 6305CMD_DynamicDnsSetHostname_Args DynamicDnsSetHostname [hostname] 6306CMD_DynamicDnsSetHostname_[hostname] 新しいホスト名を 3 文字以上 31 文字以下の半角英数字およびハイフン '-' で指定します。変更は何度でも可能です。 6307CMD_DynamicDnsSetHostname_Prompt_hostname ダイナミック DNS ホスト名 (3 - 31 文字): 6308 6309 6310# VpnAzureGetStatus コマンド 6311CMD_VpnAzureGetStatus VPN Azure 機能の現在の状態の取得 6312CMD_VpnAzureGetStatus_Help VPN Azure 機能の現在の状態を取得します。\n\nVPN Azure により、会社のパソコンに自宅や外出先のパソコンから非常に簡単に VPN 接続できるようになります。VPN 接続中は会社のパソコンを経由して、社内 LAN の他のサーバーにもアクセスできます。\n会社のパソコン (VPN Server) にはグローバル IP アドレスは不要です。ファイアウォールや NAT の内側であっても動作し、ネットワーク管理者による設定は一切必要ありません。VPN クライアントとなる自宅のパソコンでは、Windows に標準付属の SSTP VPN クライアントを使用できます。\nVPN Azure は、SoftEther VPN Server をお使いの方はどなたでも無料で利用できるクラウド VPN サービスです。ソフトイーサ株式会社によって運営されています。使い方は http://www.vpnazure.net/ に掲載されています。\n\nVPN Azure ホスト名はダイナミック DNS サービスのホスト名のドメイン部分を "vpnazure.net" に変更したものが使用されます。ホスト名を変更するには DynamicDnsSetHostname コマンドを使用してください。\n\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6313CMD_VpnAzureGetStatus_Args VpnAzureGetStatus 6314CMD_VpnAzureGetStatus_PRINT_ENABLED VPN Azure 機能が有効 6315CMD_VpnAzureGetStatus_PRINT_CONNECTED VPN Azure クラウドサーバーへ接続完了 6316CMD_VpnAzureGetStatus_PRINT_HOSTNAME VPN Azure サービス上でのホスト名 6317 6318 6319# VpnAzureSetStatus コマンド 6320CMD_VpnAzureSetEnable VPN Azure 機能の有効化 / 無効化 6321CMD_VpnAzureSetEnable_Help VPN Azure 機能を有効または無効にします。\n\nVPN Azure により、会社のパソコンに自宅や外出先のパソコンから非常に簡単に VPN 接続できるようになります。VPN 接続中は会社のパソコンを経由して、社内 LAN の他のサーバーにもアクセスできます。\n会社のパソコン (VPN Server) にはグローバル IP アドレスは不要です。ファイアウォールや NAT の内側であっても動作し、ネットワーク管理者による設定は一切必要ありません。VPN クライアントとなる自宅のパソコンでは、Windows に標準付属の SSTP VPN クライアントを使用できます。\nVPN Azure は、SoftEther VPN Server をお使いの方はどなたでも無料で利用できるクラウド VPN サービスです。ソフトイーサ株式会社によって運営されています。使い方は http://www.vpnazure.net/ に掲載されています。\n\nVPN Azure ホスト名はダイナミック DNS サービスのホスト名のドメイン部分を "vpnazure.net" に変更したものが使用されます。ホスト名を変更するには DynamicDnsSetHostname コマンドを使用してください。\n\nこのコマンドを実行するには、VPN Server の管理者権限が必要です。\nこのコマンドは、VPN Bridge では実行できません。\nこのコマンドは、クラスタとして動作している VPN Server の仮想 HUB では実行できません。 6322CMD_VpnAzureSetEnable_Args VpnAzureSetEnable [yes|no] 6323CMD_VpnAzureSetEnable_[yes|no] VPN Azure 機能を有効にするには yes、無効にするには no を指定します。 6324CMD_VpnAzureSetEnable_PROMPT VPN Azure 機能を有効 (yes / no): 6325 6326 6327 6328###################################################### 6329# # 6330# ここから下は VPN Client 用の管理コマンド # 6331# # 6332###################################################### 6333 6334 6335# VersionGet コマンド 6336CMD_VersionGet VPN Client サービスのバージョン情報の取得 6337CMD_VersionGet_Help 現在管理している VPN Client サービスプログラムのバージョン情報を取得します。 6338CMD_VersionGet_Args VersionGet 6339CMD_VersionGet_1 製品名 6340CMD_VersionGet_2 バージョン情報 6341CMD_VersionGet_3 ビルド情報 6342CMD_VersionGet_4 プロセス ID 6343CMD_VersionGet_5 OS の種類 6344 6345 6346# PasswordSet コマンド 6347CMD_PasswordSet VPN Client サービスに接続するためのパスワードの設定 6348CMD_PasswordSet_Help VPN Client サービスに、コマンドライン管理ユーティリティや VPN クライアント接続マネージャなどから接続して制御を行う際に、パスワードの入力を求めることができます。このコマンドを用いて、入力を求めるパスワードを設定することができます。\nパスワードは、リモート (localhost 以外のコンピュータ) から操作を行う場合のみ入力させることを要求することもできます。 6349CMD_PasswordSet_Args PasswordSet [password] [/REMOTEONLY:yes|no] 6350CMD_PasswordSet_[password] 設定するパスワードを指定します。"none" と指定すると、パスワードの設定を削除することができます。 6351CMD_PasswordSet_REMOTEONLY yes を指定すると、パスワードはリモート (localhost 以外のコンピュータ) から操作を行う場合のみ要求され、localhost からの接続時には要求されなくなります。このパラメータを省略した場合は、"no" と見なします。 6352 6353 6354# PasswordGet コマンド 6355CMD_PasswordGet VPN Client サービスに接続するためのパスワードの設定の取得 6356CMD_PasswordGet_Help VPN Client サービスに、コマンドライン管理ユーティリティや VPN クライアント接続マネージャなどから接続して制御を行う際に、パスワードの入力を求めるようになっているかどうかの設定を取得します。\nまた、パスワードを要求する場合についは、リモート (localhost 以外のコンピュータ) から操作を行う場合のみ入力させる設定になっているかどうかも取得します。 6357CMD_PasswordGet_Args PasswordGet 6358CMD_PasswordGet_1 パスワードの設定 6359CMD_PasswordGet_2 リモートからの接続時のみパスワードを要求 6360 6361 6362# CertList コマンド 6363CMD_CertList 信頼する証明機関の証明書一覧の取得 6364CMD_CertList_Help VPN Client が信頼する証明機関の証明書一覧を管理します。登録されている証明機関の証明書一覧は、VPN Server への接続時の、サーバー証明書の検証などに利用されます。 6365CMD_CertList_Args CertList 6366 6367 6368# CertAdd コマンド 6369CMD_CertAdd 信頼する証明機関の証明書の追加 6370CMD_CertAdd_Help VPN Client が信頼する証明機関の証明書一覧に、新しい証明書を追加します。登録された証明機関の証明書一覧は、VPN Server への接続時の、サーバー証明書の検証などに利用されます。\n現在の証明書一覧を取得するには、CertList コマンドを使用します。\n証明書を追加するには、その証明書が X.509 形式のファイルとして保存されている必要があります。 6371CMD_CertAdd_Args CertAdd [path] 6372CMD_CertAdd_[path] 登録する X.509 証明書ファイル名を指定します。 6373 6374 6375# CertDelete コマンド 6376CMD_CertDelete 信頼する証明機関の証明書の削除 6377CMD_CertDelete_Help VPN Client が信頼する証明機関の証明書一覧から、既存の証明書を削除します。\n現在の証明書一覧を取得するには、CertList コマンドを使用します。 6378CMD_CertDelete_Args CertDelete [id] 6379CMD_CertDelete_[id] 削除する証明書の ID を指定します。 6380 6381 6382# CertGet コマンド 6383CMD_CertGet 信頼する証明機関の証明書の取得 6384CMD_CertGet_Help VPN Client が信頼する証明機関の証明書一覧内の、既存の証明書を取得し、X.509 形式のファイルとして保存します。 6385CMD_CertGet_Args CertGet [id] [/SAVECERT:path] 6386CMD_CertGet_[id] 取得する証明書の ID を指定します。 6387CMD_CertGet_SAVECERT 取得した証明書を保存するファイル名を指定します。 6388 6389 6390# SecureList コマンド 6391CMD_SecureList 使用できるスマートカードの種類の一覧の取得 6392CMD_SecureList_Help VPN Client でサポートされているスマートカードの種類の一覧を表示します。\nスマートカードの種類の一覧には、現在コンピュータにドライバがインストールされていて、かつ VPN ソフトウェアでサポートされているデバイスの一覧が表示されます。\r\n現在使用しているスマートカードの種類が表示されない場合は、VPN ソフトウェアをより新しいバージョンにアップデートすることにより使用できるようになる場合もあります。 6393CMD_SecureList_Args SecureList 6394 6395 6396# SecureSelect コマンド 6397CMD_SecureSelect 使用するスマートカードの種類の選択 6398CMD_SecureSelect_Help VPN Client で使用するスマートカードの種類を選択します。\n使用できるスマートカードの種類の一覧は、SecureList コマンドで取得することができます。 6399CMD_SecureSelect_Args SecureSelect [id] 6400CMD_SecureSelect_[id] スマートカードの種類の ID を指定します。 6401CMD_SecureSelect_PROMPT_ID 使用するスマートカードの種類の ID: 6402 6403 6404# SecureGet コマンド 6405CMD_SecureGet 使用するスマートカードの種類の ID の取得 6406CMD_SecureGet_Help 現在 VPN Client で使用するように設定されているスマートカードの種類の ID を取得します。この ID を元に SecureList コマンドの結果を見ることによって、現在選択されているスマートカードの種類が取得できます。\n現在スマートカードが選択されていない場合は、ID が 0 と表示されます。 6407CMD_SecureGet_Args SecureGet 6408CMD_SecureGet_Print 現在選択されているスマートカード ID は %u です。 6409CMD_SecureGet_NoPrint 現在スマートカードは選択されていません。 6410 6411 6412# NicCreate コマンド 6413CMD_NicCreate 新規仮想 LAN カードの作成 6414CMD_NicCreate_Help 新しい仮想 LAN カードをシステムに追加します。仮想 LAN カードには任意の名前を付けることができます。\nただし、仮想 LAN カード名に使用することができる文字は英数字のみで、Windows 2000 以降のシステムでは 31 文字まで、Windows 98, 98 SE および ME では 4 文字まで設定することができます。\nNicCreate コマンドを呼び出した場合、VPN Client が動作しているオペレーティングシステムに、新しい仮想 LAN カードデバイスドライバがインストールされます。\nこの場合、オペレーティングシステムによっては、デバイスドライバをインストールしても良いかどうか確認するダイアログボックスが表示される場合があります。 6415CMD_NicCreate_Args NicCreate [name] 6416CMD_NicCreate_[name] 仮想 LAN カードの名前を指定します。 6417CMD_NicCreate_PROMPT_NAME 仮想 LAN カードの名前: 6418 6419 6420# NicDelete コマンド 6421CMD_NicDelete 仮想 LAN カードの削除 6422CMD_NicDelete_Help 既存の仮想 LAN カードをシステムから削除します。\nシステムから仮想 LAN カードを削除すると、その仮想 LAN カードを使用していた接続は切断されます。\nまた、削除された仮想 LAN カードを使用するように設定されていた接続設定は、別の仮想 LAN カードを使用するように自動的に設定変更されます。\nこのコマンドは、VPN Client が Windows 2000 以降のオペレーティングシステムで動作している場合に使用できます。 6423CMD_NicDelete_Args NicDelete [name] 6424CMD_NicDelete_[name] 仮想 LAN カードの名前を指定します。 6425 6426 6427# NicUpgrade コマンド 6428CMD_NicUpgrade 仮想 LAN カードのデバイスドライバのアップグレード 6429CMD_NicUpgrade_Help 既存の仮想 LAN カードのデバイスドライバのバージョンが古い場合、現在動作している VPN Client に同梱されている最新のデバイスドライバにアップグレードします。アップグレードが行われない場合でも、デバイスドライバを再インストールします。\nオペレーティングシステムによっては、デバイスドライバをインストールしても良いかどうか確認するダイアログボックスが表示される場合があります。\nこのコマンドは、VPN Client が Windows 2000 以降のオペレーティングシステムで動作している場合に使用できます。 6430CMD_NicUpgrade_Args NicUpgrade [name] 6431CMD_NicUpgrade_[name] 仮想 LAN カードの名前を指定します。 6432 6433 6434# NicGetSetting コマンド 6435CMD_NicGetSetting 仮想 LAN カードの設定の取得 6436CMD_NicGetSetting_Help 既存の仮想 LAN カードの MAC アドレス設定を取得します。\nこのコマンドは、VPN Client が Windows 2000 以降のオペレーティングシステムで動作している場合に使用できます。 6437CMD_NicGetSetting_Args NicGetSetting [name] 6438CMD_NicGetSetting_[name] 仮想 LAN カードの名前を指定します。 6439CMD_NicGetSetting_1 デバイス名 6440CMD_NicGetSetting_2 状態 6441CMD_NicGetSetting_3 MAC アドレス 6442CMD_NicGetSetting_4 バージョン 6443CMD_NicGetSetting_5 ドライバファイル名 6444CMD_NicGetSetting_6 GUID 6445 6446 6447# NicSetSetting コマンド 6448CMD_NicSetSetting 仮想 LAN カードの設定の変更 6449CMD_NicSetSetting_Help 既存の仮想 LAN カードの MAC アドレス設定を変更します。このコマンドを実行すると、現在動作中の仮想 LAN カードデバイスドライバは再起動します。\nこのコマンドは、VPN Client が Windows 2000 以降のオペレーティングシステムで動作している場合に使用できます。 6450CMD_NicSetSetting_Args NicSetSetting [name] [/MAC:mac] 6451CMD_NicSetSetting_[name] 仮想 LAN カードの名前を指定します。 6452CMD_NicSetSetting_MAC 設定する MAC アドレスを指定します。\nMAC アドレスは、6 バイト分の 16 進数を文字列で指定してください。\n例: 00:AC:01:23:45:67 または 00-AC-01-23-45-67 6453CMD_NicSetSetting_PROMPT_MAC 設定する MAC アドレス: 6454 6455 6456# NicEnable コマンド 6457CMD_NicEnable 仮想 LAN カードの有効化 6458CMD_NicEnable_Help 既存の仮想 LAN カードが無効化されている場合は、有効化します。\nこのコマンドは、VPN Client が Windows 2000 以降のオペレーティングシステムで動作している場合に使用できます。 6459CMD_NicEnable_Args NicEnable [name] 6460CMD_NicEnable_[name] 仮想 LAN カードの名前を指定します。 6461 6462 6463# NicDisable コマンド 6464CMD_NicDisable 仮想 LAN カードの無効化 6465CMD_NicDisable_Help 既存の仮想 LAN カードが有効化されている場合は、無効化します。\nこのコマンドは、VPN Client が Windows 2000 以降のオペレーティングシステムで動作している場合に使用できます。 6466CMD_NicDisable_Args NicDisable [name] 6467CMD_NicDisable_[name] 仮想 LAN カードの名前を指定します。 6468 6469 6470# NicList コマンド 6471CMD_NicList 仮想 LAN カード一覧の取得 6472CMD_NicList_Help 現在システムに登録されている仮想 LAN カードの一覧を取得します。 6473CMD_NicList_Args NicList 6474 6475 6476# AccountList コマンド 6477CMD_AccountList 接続設定一覧の取得 6478CMD_AccountList_Help VPN Client に登録されている接続設定の一覧を取得します。 6479CMD_AccountList_Args AccountList 6480 6481 6482# AccountCreate コマンド 6483CMD_AccountCreate 新しい接続設定の作成 6484CMD_AccountCreate_Help VPN Client に新しい接続設定を作成します。\n接続設定を作成するには、初期パラメータとして接続設定の名前と接続先のサーバー、および接続先の仮想 HUB、ユーザー名に加えて使用する仮想 LAN カード名を指定する必要があります。新しい接続設定を作成した場合、ユーザー認証の種類は [匿名認証] に初期設定され、プロキシサーバーの設定とサーバー証明書の検証オプションは設定されません。これらの設定やその他の詳細設定を変更するには、接続設定を作成した後に、"Account" という名前で始まる他のコマンドを使用します。 6485CMD_AccountCreate_Args AccountCreate [name] [/SERVER:hostname:port] [/HUB:hubname] [/USERNAME:username] [/NICNAME:nicname] 6486CMD_AccountCreate_[name] 作成する接続設定の名前を指定します。 6487CMD_AccountCreate_SERVER [ホスト名:ポート番号] の形式で、接続先の VPN Server のホスト名と、ポート番号を指定します。IP アドレスで指定することもできます。 6488CMD_AccountCreate_HUB 接続先の VPN Server 内の仮想 HUB を指定します。 6489CMD_AccountCreate_USERNAME 接続先の VPN Server に接続する際の、ユーザー認証で使用するユーザー名を指定します。 6490CMD_AccountCreate_NICNAME 接続に使用する仮想 LAN カード名を指定します。 6491CMD_AccountCreate_Prompt_Name 接続設定の名前: 6492CMD_AccountCreate_Prompt_Server 接続先 VPN Server のホスト名とポート番号: 6493CMD_AccountCreate_Prompt_Hub 接続先仮想 HUB 名: 6494CMD_AccountCreate_Prompt_Username 接続するユーザー名: 6495CMD_AccountCreate_Prompt_Nicname 使用する仮想 LAN カード名: 6496 6497 6498# AccountSet コマンド 6499CMD_AccountSet 接続設定の接続先の設定 6500CMD_AccountSet_Help VPN Client に登録されている接続設定の、接続先の VPN Server のホスト名とポート番号、仮想 HUB 名、および接続に使用するユーザー名に加えて使用する仮想 LAN カード名を設定します。 6501CMD_AccountSet_Args AccountSet [name] [/SERVER:hostname:port] [/HUB:hubname] 6502CMD_AccountSet_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6503CMD_AccountSet_SERVER [ホスト名:ポート番号] の形式で、接続先の VPN Server のホスト名と、ポート番号を指定します。IP アドレスで指定することもできます。 6504CMD_AccountSet_HUB 接続先の VPN Server 内の仮想 HUB を指定します。 6505 6506 6507# AccountGet コマンド 6508CMD_AccountGet 接続設定の設定の取得 6509CMD_AccountGet_Help VPN Client に登録されている接続設定の接続設定内容を取得します。\nなお、接続設定の接続設定内容を変更するには、接続設定を作成した後に、"Account" という名前で始まる他のコマンドを使用します。 6510CMD_AccountGet_Args AccountGet [name] 6511CMD_AccountGet_[name] 設定を取得する接続設定の名前を指定します。 6512 6513 6514# AccountDelete コマンド 6515CMD_AccountDelete 接続設定の削除 6516CMD_AccountDelete_Help VPN Client に登録されている接続設定を削除します。指定された接続設定がオンライン状態である場合は、自動的に接続を切断してから削除します。 6517CMD_AccountDelete_Args AccountDelete [name] 6518CMD_AccountDelete_[name] 削除する接続設定の名前を指定します。 6519 6520 6521# AccountUsernameSet コマンド 6522CMD_AccountUsernameSet 接続設定の接続に使用するユーザー名の設定 6523CMD_AccountUsernameSet_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が VPN Server に接続する際の、ユーザー認証に必要なユーザー名を指定します。\nなお、ユーザー認証の種類を指定したり、必要なパラメータを指定したりする必要がある場合があります。これらの情報を変更するには、AccountAnonymousSet、AccountPasswordSet、AccountCertSet、AccountSecureCertSet などのコマンドを使用します。 6524CMD_AccountUsernameSet_Args AccountUsernameSet [name] [/USERNAME:username] 6525CMD_AccountUsernameSet_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6526CMD_AccountUsernameSet_USERNAME 接続設定が VPN Server に接続する際の、ユーザー認証に必要なユーザー名を指定します。 6527CMD_AccountUsername_Notice この接続設定の認証方法は、現在パスワード認証に設定されています。ユーザー名を変更した後、AccountPasswordSet コマンドでパスワードを設定し直す必要があります。 6528 6529 6530# AccountAnonymousSet コマンド 6531CMD_AccountAnonymousSet 接続設定のユーザー認証の種類を匿名認証に設定 6532CMD_AccountAnonymousSet_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が VPN Server に接続する際のユーザー認証の方法を、[匿名認証] に設定します。 6533CMD_AccountAnonymousSet_Args AccountAnonymousSet [name] 6534CMD_AccountAnonymousSet_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6535 6536 6537# AccountPasswordSet コマンド 6538CMD_AccountPasswordSet 接続設定のユーザー認証の種類をパスワード認証に設定 6539CMD_AccountPasswordSet_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が VPN Server に接続する際のユーザー認証の方法を、[パスワード認証] に設定します。パスワード認証の種類には、[標準パスワード認証] と [RADIUS または NT ドメイン認証] を指定します。 6540CMD_AccountPasswordSet_Args AccountPasswordSet [name] [/PASSWORD:password] [/TYPE:standard|radius] 6541CMD_AccountPasswordSet_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6542CMD_AccountPasswordSet_PASSWORD パスワード認証で使用するパスワードを指定します。指定しない場合は、パスワードを入力するためのプロンプトが表示されます。 6543CMD_AccountPasswordSet_TYPE パスワード認証の種類として、"standard" (標準パスワード認証) または "radius" (RADIUS または NT ドメイン認証) の、どちらかを指定します。 6544CMD_AccountPasswordSet_Prompt_Type standard または radius の指定: 6545CMD_AccountPasswordSet_Type_Invalid standard または radius の指定が不正です。 6546 6547 6548# AccountCertSet コマンド 6549CMD_AccountCertSet 接続設定のユーザー認証の種類をクライアント証明書認証に設定 6550CMD_AccountCertSet_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が VPN Server に接続する際のユーザー認証の方法を、[クライアント証明書認証] に設定します。証明書としては、X.509 形式の証明書ファイルと、Base 64 でエンコードされた対応した秘密鍵ファイルを指定する必要があります。 6551CMD_AccountCertSet_Args AccountCertSet [name] [/LOADCERT:cert] [/LOADKEY:key] 6552CMD_AccountCertSet_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6553CMD_AccountCertSet_LOADCERT 証明書認証で提示する X.509 形式の証明書ファイル名を指定します。 6554CMD_AccountCertSet_LOADKEY 証明書に対応した Base 64 形式でエンコードされた秘密鍵ファイル名を指定します。 6555 6556 6557# AccountCertGet コマンド 6558CMD_AccountCertGet 接続設定に用いるクライアント証明書の取得 6559CMD_AccountCertGet_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定がクライアント証明書認証を使用する場合は、クライアント証明書として提示する証明書を取得して、証明書ファイルを X.509 形式で保存します。 6560CMD_AccountCertGet_Args AccountCertGet [name] [/SAVECERT:cert] 6561CMD_AccountCertGet_[name] 設定を取得する接続設定の名前を指定します。 6562CMD_AccountCertGet_SAVECERT 取得した証明書を X.509 形式で保存するファイル名を指定します。 6563 6564 6565# AccountEncryptEnable コマンド 6566CMD_AccountEncryptEnable 接続設定の通信時の暗号化の有効化 6567CMD_AccountEncryptEnable_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が VPN Server との間で VPN 接続を行なって通信をする際に、VPN Server との間の通信内容を SSL で暗号化するように設定します。\n通常は、VPN Server との間の通信を SSL で暗号化して、情報の盗聴や改ざんを防止します。暗号化を無効にすることもできます。暗号化を無効にすると、通信のスループットが向上しますが、通信データは平文でネットワーク上を流れます。 6568CMD_AccountEncryptEnable_Args AccountEncryptEnable [name] 6569CMD_AccountEncryptEnable_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6570 6571 6572# AccountEncryptDisable コマンド 6573CMD_AccountEncryptDisable 接続設定の通信時の暗号化の無効化 6574CMD_AccountEncryptDisable_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が VPN Server との間で VPN 接続を行なって通信をする際に、VPN Server との間の通信内容を暗号化しないように設定します。\n通常は、VPN Server との間の通信を SSL で暗号化して、情報の盗聴や改ざんを防止します。暗号化を無効にすることもできます。暗号化を無効にすると、通信のスループットが向上しますが、通信データは平文でネットワーク上を流れます。 6575CMD_AccountEncryptDisable_Args AccountEncryptDisable [name] 6576CMD_AccountEncryptDisable_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6577 6578 6579# AccountCompressEnable コマンド 6580CMD_AccountCompressEnable 接続設定の通信時のデータ圧縮の有効化 6581CMD_AccountCompressEnable_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が VPN Server との間で VPN 接続を行なって通信をする際に、VPN Server との間の通信内容を圧縮するように設定します。\n最大で約 80 % 程度の圧縮を行うことができます。ただし、圧縮を行うと、クライアントおよびサーバーの両方で CPU 負荷が高くなります。回線速度が約 10 Mbps 以上の場合は、圧縮を行うとスループットが低下し、逆効果となる場合があります。 6582CMD_AccountCompressEnable_Args AccountCompressEnable [name] 6583CMD_AccountCompressEnable_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6584 6585 6586# AccountCompressDisable コマンド 6587CMD_AccountCompressDisable 接続設定の通信時のデータ圧縮の無効化 6588CMD_AccountCompressDisable_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が VPN Server との間で VPN 接続を行なって通信をする際に、VPN Server との間の通信内容を圧縮しないように設定します。 6589CMD_AccountCompressDisable_Args AccountCompressDisable [name] 6590CMD_AccountCompressDisable_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6591 6592 6593# AccountProxyNone コマンド 6594CMD_AccountProxyNone 接続設定の接続方法を直接 TCP/IP 接続に設定 6595CMD_AccountProxyNone_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が VPN Server に対して接続する際に使用する接続方法を [直接 TCP/IP 接続] に設定し、プロキシサーバーを経由しないようにします。 6596CMD_AccountProxyNone_Args AccountProxyNone [name] 6597CMD_AccountProxyNone_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6598 6599 6600# AccountProxyHttp コマンド 6601CMD_AccountProxyHttp 接続設定の接続方法を HTTP プロキシサーバー経由接続に設定 6602CMD_AccountProxyHttp_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が VPN Server に対して接続する際に使用する接続方法を [HTTP プロキシサーバー経由接続] に設定し、経由する HTTP プロキシサーバーのホスト名とポート番号、ユーザー名とパスワード (必要な場合) を指定します。\n経由する HTTP プロキシサーバーは、HTTPS 通信をするための CONNECT メソッドに対応している必要があります。 6603CMD_AccountProxyHttp_Args AccountProxyHttp [name] [/SERVER:hostname:port] [/USERNAME:username] [/PASSWORD:password] 6604CMD_AccountProxyHttp_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6605CMD_AccountProxyHttp_SERVER [ホスト名:ポート番号] の形式で、経由する HTTP プロキシサーバーのホスト名、または IP アドレスとポート番号を指定します。 6606CMD_AccountProxyHttp_USERNAME 経由する HTTP プロキシサーバーに接続するためにユーザー認証が必要な場合、ユーザー名を指定します。また、同時に /PASSWORD パラメータも指定します。/USERNAME と /PASSWORD パラメータが指定されない場合は、ユーザー認証データを設定しません。 6607CMD_AccountProxyHttp_PASSWORD 経由する HTTP プロキシサーバーに接続するためにユーザー認証が必要な場合、パスワードを指定します。/USERNAME パラメータと共に指定します。 6608CMD_AccountProxyHttp_Prompt_Server プロキシサーバーのホスト名とポート番号: 6609 6610 6611 6612# AccountProxySocks コマンド 6613CMD_AccountProxySocks 接続設定の接続方法を SOCKS プロキシサーバー経由接続に設定 6614CMD_AccountProxySocks_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が VPN Server に対して接続する際に使用する接続方法を [SOCKS プロキシサーバー経由接続] に設定し、経由する SOCKS プロキシサーバーのホスト名とポート番号、ユーザー名とパスワード (必要な場合) を指定します。\n経由する SOCKS サーバーは、SOCKS バージョン 4 に対応している必要があります。 6615CMD_AccountProxySocks_Args AccountProxySocks [name] [/SERVER:hostname:port] [/USERNAME:username] [/PASSWORD:password] 6616CMD_AccountProxySocks_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6617CMD_AccountProxySocks_SERVER [ホスト名:ポート番号] の形式で、経由する SOCKS プロキシサーバーのホスト名、または IP アドレスとポート番号を指定します。 6618CMD_AccountProxySocks_USERNAME 経由する SOCKS プロキシサーバーに接続するためにユーザー認証が必要な場合、ユーザー名を指定します。また、同時に /PASSWORD パラメータも指定します。/USERNAME と /PASSWORD パラメータが指定されない場合は、ユーザー認証データを設定しません。 6619CMD_AccountProxySocks_PASSWORD 経由する SOCKS プロキシサーバーに接続するためにユーザー認証が必要な場合、パスワードを指定します。/USERNAME パラメータと共に指定します。 6620 6621 6622# AccountServerCertEnable コマンド 6623CMD_AccountServerCertEnable 接続設定のサーバー証明書の検証オプションの有効化 6624CMD_AccountServerCertEnable_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が VPN Server に対して接続する際に、接続先の VPN Server の提示する SSL 証明書が信頼できるかどうか検査するオプションを有効にします。\nこのオプションが有効になっている場合、接続先サーバーの SSL 証明書を、あらかじめ AccountServerCertSet コマンドで接続設定設定内に保存しておくか、または仮想 HUB の信頼する証明機関の証明書一覧に、サーバーの SSL 証明書を署名したルート証明書を CertAdd コマンドなどで登録しておくことを推奨します。登録されていない場合は、初回接続時に確認のメッセージが表示される場合があります。\n接続設定のサーバー証明書の検証オプションが有効になっている状態で、接続した VPN Server の証明書が信頼できない場合、直ちに接続を解除して再試行を繰り返します。 6625CMD_AccountServerCertEnable_Args AccountServerCertEnable [name] 6626CMD_AccountServerCertEnable_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6627 6628 6629# AccountServerCertDisable コマンド 6630CMD_AccountServerCertDisable 接続設定のサーバー証明書の検証オプションの無効化 6631CMD_AccountServerCertDisable_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が VPN Server に対して接続する際に、接続先の VPN Server の提示する SSL 証明書が信頼できるかどうか検査するオプションを無効にします。 6632CMD_AccountServerCertDisable_Args AccountServerCertDisable [name] 6633CMD_AccountServerCertDisable_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6634 6635 6636# AccountServerCertSet コマンド 6637CMD_AccountServerCertSet 接続設定のサーバー固有証明書の設定 6638CMD_AccountServerCertSet_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が VPN Server に対して接続する際に、接続先の VPN Server の提示する SSL 証明書と同じ証明書をあらかじめ登録します。\n接続設定のサーバー証明書の検証オプションが有効になっている場合、接続先サーバーの SSL 証明書をあらかじめこのコマンドで接続設定設定内に保存しておくか、または仮想 HUB の信頼する証明機関の証明書一覧に、サーバーの SSL 証明書を署名したルート証明書を CAAdd コマンドなどで登録しておく必要があります。\n接続設定のサーバー証明書の検証オプションが有効になっている状態で、接続した VPN Server の証明書が信頼できない場合、直ちに接続を解除して再試行を繰り返します。 6639CMD_AccountServerCertSet_Args AccountServerCertSet [name] [/LOADCERT:cert] 6640CMD_AccountServerCertSet_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6641CMD_AccountServerCertSet_LOADCERT 設定するサーバー固有証明書が保存されている、X.509 形式の証明書ファイル名を指定します。 6642 6643 6644# AccountServerCertDelete コマンド 6645CMD_AccountServerCertDelete 接続設定のサーバー固有証明書の削除 6646CMD_AccountServerCertDelete_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定にサーバー固有証明書が登録されている場合は、それを削除します。 6647CMD_AccountServerCertDelete_Args AccountServerCertDelete [name] 6648CMD_AccountServerCertDelete_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6649 6650 6651# AccountServerCertGet コマンド 6652CMD_AccountServerCertGet 接続設定のサーバー固有証明書の取得 6653CMD_AccountServerCertGet_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定にサーバー固有証明書が登録されている場合はその証明書を取得して、X.509 形式の証明書ファイルとして保存します。 6654CMD_AccountServerCertGet_Args AccountServerCertGet [name] [/SAVECERT:path] 6655CMD_AccountServerCertGet_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6656CMD_AccountServerCertGet_SAVECERT サーバー固有証明書を X.509 形式で保存する証明書ファイル名を指定します。 6657 6658 6659# AccountDetailSet コマンド 6660CMD_AccountDetailSet 接続設定の高度な通信設定の設定 6661CMD_AccountDetailSet_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が VPN Server と通信する際に使用される VPN プロトコルの通信設定をカスタマイズします。 6662CMD_AccountDetailSet_Args AccountDetailSet [name] [/MAXTCP:max_connection] [/INTERVAL:additional_interval] [/TTL:disconnect_span] [/HALF:yes|no] [/BRIDGE:yes|no] [/MONITOR:yes|no] [/NOTRACK:yes|no] [/NOQOS:yes|no] 6663CMD_AccountDetailSet_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6664CMD_AccountDetailSet_MAXTCP VPN 通信に使用する TCP コネクション数を、1 以上 32 以下の整数で指定します。VPN Server との間の VPN 通信セッションにおけるデータ伝送に、複数本の TCP コネクションを束ねて使用することにより、通信速度を向上できる場合があります。\n注意: サーバーへの接続回線が高速な場合は 8 本程度を、ダイヤルアップ等の低速な場合は 1 本をお勧めします。 6665CMD_AccountDetailSet_INTERVAL 複数の TCP コネクションを確立して VPN 通信を行うとき、各 TCP コネクションの確立間隔を秒単位で指定します。規定値は 1 秒です。 6666CMD_AccountDetailSet_TTL 各 TCP コネクションの寿命を設定する場合は、TCP コネクションが確立されてから切断されるまでの寿命を、秒数で指定します。0 を指定すると、寿命は設定されません。 6667CMD_AccountDetailSet_HALF 半二重モードを有効にする場合は "yes" を指定します。2 本以上の TCP コネクションを束ねて VPN 通信を行う際、「半二重モード」を使用することができます。半二重モードを有効にすると、自動的に各 TCP コネクションのデータ伝送方向を、半数ずつ固定することができます。たとえば、8 本の TCP コネクションを使用して VPN セッションを確立した場合、半二重モードを有効にすると、4 本の TCP コネクションはアップロード方向専用、残りの 4 本のコネクションはダウンロード方向専用に固定され通信が行われます。 6668CMD_AccountDetailSet_BRIDGE VPN Server に「ブリッジ / ルータモード」で接続する場合は "yes" を指定します。ブリッジ / ルータモードを使用して接続した場合、VPN Client の仮想 LAN カードの側で、別のネットワークにブリッジしたりルーティングしたりすることができるようになります。ただし、接続に使用するユーザーのセキュリティポリシーで、ブリッジまたはルーティングが禁止されている場合は、接続に失敗します。 6669CMD_AccountDetailSet_MONITOR VPN Server に「モニタリングモード」で接続する場合は "yes" を指定します。モニタリングモードを使用して接続した場合、仮想 HUB 内を流れるすべてのパケットを受信することができます。ただし、接続に使用するユーザーのセキュリティポリシーで、モニタリングモードが許可されていない場合は、接続に失敗します。 6670CMD_AccountDetailSet_NOTRACK ルーティングテーブルの調整処理を行わない場合は "yes" を指定します。通常は "no" を指定します。 6671CMD_AccountDetailSet_NOQOS VoIP / QoS 対応機能を無効にする場合は "yes" を指定します。通常は "no" を指定します。 6672CMD_AccountDetailSet_Eval_MaxTcp TCP コネクション数は 1 から 32 の間で指定してください。 6673CMD_AccountDetailSet_Eval_Interval TCP コネクションの確立間隔は 1 秒以上を指定してください。 6674CMD_AccountDetailSet_Prompt_MaxTcp VPN 通信に使用する TCP コネクション数: 6675CMD_AccountDetailSet_Prompt_Interval 各 TCP コネクションの確立間隔: 6676CMD_AccountDetailSet_Prompt_TTL 各 TCP コネクションの寿命 (0 で無し): 6677CMD_AccountDetailSet_Prompt_HALF 半二重モードを有効にする (yes/no): 6678CMD_AccountDetailSet_Prompt_BRIDGE ブリッジ/ルータモードを有効にする (yes/no): 6679CMD_AccountDetailSet_Prompt_MONITOR モニタリングモードを有効にする (yes/no): 6680CMD_AccountDetailSet_Prompt_NOTRACK ルーティングテーブル調整処理を無効化する (yes/no): 6681CMD_AccountDetailSet_Prompt_NOQOS QoS 制御機能を無効化する (yes/no): 6682 6683 6684# AccountRename コマンド 6685CMD_AccountRename 接続設定の名前の変更 6686CMD_AccountRename_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定の名前を変更します。 6687CMD_AccountRename_Args AccountRename [name] [/NEW:new_name] 6688CMD_AccountRename_[name] 名前を変更する接続設定の現在の名前を指定します。 6689CMD_AccountRename_NEW 変更後の新しい名前を指定します。 6690CMD_AccountRename_PROMPT_OLD 現在の名前: 6691CMD_AccountRename_PROMPT_NEW 新しい名前: 6692 6693 6694# AccountConnect コマンド 6695CMD_AccountConnect 接続設定を使用して VPN Server へ接続を開始 6696CMD_AccountConnect_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定を使用して VPN Server への接続を開始します。接続処理中、または接続済みの状態になった接続設定は、AccountDisconnect コマンドで切断するまで VPN Server に常時接続、または接続を試行し続けます (ただし AccountRetrySet コマンドで再試行回数を指定してある場合は、指定された回数で試行を中断します)。 6697CMD_AccountConnect_Args AccountConnect [name] 6698CMD_AccountConnect_[name] 接続を開始する接続設定の名前を指定します。 6699 6700 6701# AccountDisconnect コマンド 6702CMD_AccountDisconnect 接続中の接続設定の切断 6703CMD_AccountDisconnect_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が接続処理中、または接続済みの状態である場合は直ちに切断します。 6704CMD_AccountDisconnect_Args AccountDisconnect [name] 6705CMD_AccountDisconnect_[name] 切断する接続設定の名前を指定します。 6706 6707 6708# AccountStatusGet コマンド 6709CMD_AccountStatusGet 接続設定の現在の状態の取得 6710CMD_AccountStatusGet_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が現在接続済みである場合は、その接続状態やその他の情報を取得します。 6711CMD_AccountStatusGet_Args AccountStatusGet [name] 6712CMD_AccountStatusGet_[name] 情報を取得する接続設定の名前を指定します。 6713 6714 6715# AccountNicSet コマンド 6716CMD_AccountNicSet 接続設定で使用する仮想 LAN カードの設定 6717CMD_AccountNicSet_Help VPN Client に登録されている既存の接続設定が VPN Server への接続に使用する仮想 LAN カード名を変更します。 6718CMD_AccountNicSet_Args AccountNicSet [name] [/NICNAME:nicname] 6719CMD_AccountNicSet_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6720CMD_AccountNicSet_NICNAME VPN Server に接続する際に使用する仮想 LAN カード名を指定します。 6721 6722 6723# AccountStatusShow コマンド 6724CMD_AccountStatusShow VPN Server への接続中に接続状況やエラー画面を表示するように設定 6725CMD_AccountStatusShow_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定を用いて VPN Server に接続する際に、接続状況やエラー画面などをコンピュータのディスプレイ上に表示するように設定します。 6726CMD_AccountStatusShow_Args AccountStatusShow [name] 6727CMD_AccountStatusShow_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6728 6729 6730# AccountStatusHide コマンド 6731CMD_AccountStatusHide VPN Server への接続中に接続状況やエラー画面を表示しないように設定 6732CMD_AccountStatusHide_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定を用いて VPN Server に接続する際に、接続状況やエラー画面などをコンピュータのディスプレイ上に表示しないように設定します。 6733CMD_AccountStatusHide_Args AccountStatusHide [name] 6734CMD_AccountStatusHide_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6735 6736 6737# AccountSecureCertSet コマンド 6738CMD_AccountSecureCertSet 接続設定のユーザー認証の種類をスマートカード認証に設定 6739CMD_AccountSecureCertSet_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が VPN Server に接続する際のユーザー認証の方法を [スマートカード認証] に設定します。また、スマートカード内に格納されている証明書オブジェクトと秘密鍵オブジェクトの名前を指定する必要があります。 6740CMD_AccountSecureCertSet_Args AccountSecureCertSet [name] [/CERTNAME:cert] [/KEYNAME:key] 6741CMD_AccountSecureCertSet_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6742CMD_AccountSecureCertSet_CERTNAME スマートカード内に格納されている証明書オブジェクトの名前を指定します。 6743CMD_AccountSecureCertSet_KEYNAME スマートカード内に格納されている秘密鍵オブジェクトの名前を指定します。/CERTNAME で指定した証明書に対応している必要があります。 6744CMD_AccountSecureCertSet_PROMPT_CERTNAME スマートカード内証明書オブジェクトの名前: 6745CMD_AccountSecureCertSet_PROMPT_KEYNAME スマートカード内秘密鍵オブジェクトの名前: 6746 6747 6748# AccountRetrySet コマンド 6749CMD_AccountRetrySet 接続設定の接続失敗または切断時の再試行回数と間隔の設定 6750CMD_AccountRetrySet_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が VPN Server に接続しようとする際、または接続中に VPN Server との通信が切断されたり、接続に失敗したりした場合に、接続を再試行する回数と接続再試行間隔を指定します。\nなお、ユーザー認証の種類が [スマートカード認証] の場合は、接続試行回数の設定にかかわらず、再試行は行いません。 6751CMD_AccountRetrySet_Args AccountRetrySet [name] [/NUM:num_retry] [/INTERVAL:retry_interval] 6752CMD_AccountRetrySet_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6753CMD_AccountRetrySet_NUM 連続して再接続を行う回数を指定します。"999" と指定すると、無限に再接続を試行します (常時接続)。0 を指定すると再接続を行いません。 6754CMD_AccountRetrySet_INTERVAL 再接続を行う場合、前回接続が切断または接続失敗してから、何秒後に再接続処理を開始するかを設定します。 6755CMD_AccountRetrySet_PROMPT_NUM 再接続回数 ("999" で無限): 6756CMD_AccountRetrySet_PROMPY_INTERVAL 再接続間隔 (秒): 6757CMD_AccountRetrySet_EVAL_INTERVAL 再接続間隔は 5 秒以上で指定してください。 6758 6759 6760# AccountStartupSet コマンド 6761CMD_AccountStartupSet 接続設定をスタートアップ接続に設定 6762CMD_AccountStartupSet_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定をスタートアップ接続に設定します。スタートアップ接続に設定されている接続設定は、VPN Client サービスが起動すると同時に自動的に接続処理を開始します。 6763CMD_AccountStartupSet_Args AccountStartupSet [name] 6764CMD_AccountStartupSet_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6765 6766 6767# AccountStartupRemove コマンド 6768CMD_AccountStartupRemove 接続設定のスタートアップ接続を解除 6769CMD_AccountStartupRemove_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定が現在スタートアップ接続に設定されている場合は、スタートアップ接続設定を解除します。 6770CMD_AccountStartupRemove_Args AccountStartupRemove [name] 6771CMD_AccountStartupRemove_[name] 設定を変更する接続設定の名前を指定します。 6772 6773 6774# AccountExport コマンド 6775CMD_AccountExport 接続設定のエクスポート 6776CMD_AccountExport_Help VPN Client に登録されている接続設定を指定し、その接続設定の内容を、テキストファイルとしてエクスポートします。エクスポートされた接続設定ファイルを後からインポートすることによって、接続設定の内容を複製することができます。また、テキストファイルで保存されるため、一般的なテキストエディタで編集することも可能です。\nエクスポート先のファイルは、UTF-8 形式のテキストファイルとして保存されます。なお、ファイル名に .vpn という拡張子を付けると、Windows 版 VPN クライアント接続マネージャと関連付けされるので便利です。 6777CMD_AccountExport_Args AccountExport [name] [/SAVEPATH:savepath] 6778CMD_AccountExport_[name] 接続設定をエクスポートする接続設定名を指定します。 6779CMD_AccountExport_SAVEPATH 保存先のファイル名を指定します。 6780CMD_AccountExport_PROMPT_SAVEPATH 保存先ファイル名 (拡張子は .vpn を推奨): 6781 6782 6783# AccountImport コマンド 6784CMD_AccountImport 接続設定のインポート 6785CMD_AccountImport_Help AccountExport コマンドによってエクスポートされた接続設定ファイルをインポートし、VPN Client に追加します。 6786CMD_AccountImport_Args AccountImport [path] 6787CMD_AccountImport_[path] インポート元のファイル名を指定します。 6788CMD_AccountImport_PROMPT_PATH インポート元ファイル名: 6789CMD_AccountImport_FAILED_PARSE 指定されたファイルを正しく解析することができませんでした。正しくエクスポートされたファイルかどうか確認してください。 6790CMD_AccountImport_OK 接続設定 "%s" としてインポートしました。 6791 6792 6793 6794# RemoteEnable コマンド 6795CMD_RemoteEnable VPN Client サービスのリモート管理の許可 6796CMD_RemoteEnable_Help VPN Client サービスに、localhost 以外のリモートコンピュータから、コマンドライン管理ユーティリティまたは VPN クライアント接続マネージャでリモート接続して管理することを許可します。 6797CMD_RemoteEnable_Args RemoteEnable 6798 6799 6800# RemoteDisable コマンド 6801CMD_RemoteDisable VPN Client サービスのリモート管理の禁止 6802CMD_RemoteDisable_Help VPN Client サービスに、localhost 以外のリモートコンピュータからコマンドライン管理ユーティリティまたは VPN クライアント接続マネージャでリモート接続して管理することを禁止します。 6803CMD_RemoteDisable_Args RemoteDisable 6804 6805 6806 6807 6808 6809 6810################################################### 6811# # 6812# ここから下は VPN Tools 用のコマンド # 6813# # 6814################################################### 6815 6816 6817# MakeCert コマンド 6818CMD_MakeCert 新しい X.509 証明書と秘密鍵の作成 (1024 bit) 6819CMD_MakeCert_Help 新しい X.509 証明書と秘密鍵を作成し、ファイルとして保存します。\n証明書の公開鍵と秘密鍵の生成アルゴリズムには、RSA 1024 bit が使用されます。\n証明書の種類として、ルート証明書 (自己署名証明書) と他の証明書によって署名された証明書のどちらでも作成することができます。他の証明書によって署名された証明書を作成するためには、署名に使用する証明書 (X.509 形式のファイル) と対応する秘密鍵ファイル (Base 64 エンコード) が必要です。\n\n作成する証明書には、名前 (CN)、所属機関 (O)、組織単位 (OU)、国 (C)、都道府県 (ST)、ローカル (L)、シリアル番号、有効期限を指定することができます。\n作成された証明書は X.509 形式のファイルとして、秘密鍵ファイルは RSA 1024 bit 形式の Base 64 エンコードされたファイルとしてそれぞれ保存されます。\n\nMakeCert コマンドは、証明書を作成するための必要最低限の機能を用意したツールです。本格的な証明書を作成したい場合は、OpenSSL などのフリーソフトや、市販の CA (証明機関) ソフトウェアを使用することを推奨します。\n\n※注意: このコマンドは SoftEther VPN コマンドライン管理ユーティリティから呼び出すことが可能です。現在 VPN Server や VPN Client に管理モードで接続している場合も実行できますが、実際に RSA 演算を行い、証明書データを生成しファイルに保存するのはこのコマンドを実行しているコンピュータであり、管理モードで接続先のコンピュータとは一切関係ないコンテキストで実行されます。 6820CMD_MakeCert_Args MakeCert [/CN:cn] [/O:o] [/OU:ou] [/C:c] [/ST:st] [/L:l] [/SERIAL:serial] [/EXPIRES:expires] [/SIGNCERT:signcert] [/SIGNKEY:signkey] [/SAVECERT:savecert] [/SAVEKEY:savekey] 6821CMD_MakeCert_CN 作成する証明書の名前 (CN) 項目を指定します。none を指定することもできます。 6822CMD_MakeCert_O 作成する証明書の所属機関 (O) 項目を指定します。none を指定することもできます。 6823CMD_MakeCert_OU 作成する証明書の組織単位 (OU) 項目を指定します。none を指定することもできます。 6824CMD_MakeCert_C 作成する証明書の国 (C) 項目を指定します。none を指定することもできます。 6825CMD_MakeCert_ST 作成する証明書の都道府県 (ST) 項目を指定します。none を指定することもできます。 6826CMD_MakeCert_L 作成する証明書のローカル (L) 項目を指定します。none を指定することもできます。 6827CMD_MakeCert_SERIAL 作成する証明書のシリアル番号項目を指定します。16 進数で指定します。none を指定することもできます。 6828CMD_MakeCert_EXPIRES 作成する証明書の有効期限を指定します。none または 0 を指定すると、3650 日 (約 10 年) が使用されます。最大 10950 日 (約 30 年) まで指定できます。 6829CMD_MakeCert_SIGNCERT 作成する証明書を、既存の証明書によって署名する場合は、署名に使用する X.509 形式の証明書のファイル名を指定します。パラメータを省略した場合は、署名は行わず新しい証明書をルート証明書として作成します。 6830CMD_MakeCert_SIGNKEY /SIGNCERT で指定した証明書に対応する秘密鍵 (RSA, Base-64 エンコード) を指定します。 6831CMD_MakeCert_SAVECERT 作成した証明書を保存するファイル名を指定します。証明書は RSA 形式の 1024 bit の公開鍵を含んだ X.509 ファイルとして保存されます。 6832CMD_MakeCert_SAVEKEY 作成した証明書に対応する秘密鍵を保存するファイル名を指定します。秘密鍵は RSA 形式の 1024 bit の秘密鍵ファイルとして保存されます。 6833CMD_MakeCert_PROMPT_CN 作成する証明書の名前 (CN): 6834CMD_MakeCert_PROMPT_O 作成する証明書の所属機関 (O): 6835CMD_MakeCert_PROMPT_OU 作成する証明書の組織単位 (OU): 6836CMD_MakeCert_PROMPT_C 作成する証明書の国 (C): 6837CMD_MakeCert_PROMPT_ST 作成する証明書の都道府県 (ST): 6838CMD_MakeCert_PROMPT_L 作成する証明書のローカル (L): 6839CMD_MakeCert_PROMPT_SERIAL 作成する証明書のシリアル番号 (16 進数): 6840CMD_MakeCert_PROMPT_EXPIRES 作成する証明書の有効期限 (日): 6841CMD_MakeCert_PROMPT_SAVECERT 作成した証明書を保存するファイル名: 6842CMD_MakeCert_PROMPT_SAVEKEY 作成した秘密鍵を保存するファイル名: 6843CMD_MakeCert_EVAL_EXPIRES 有効期限は %u 以上 %u 以下で指定してください。 6844CMD_MakeCert_ERROR_SIGNKEY /SIGNCERT と /SIGNKEY で指定された証明書または秘密鍵が読み込めないか、組み合わせが不正です。 6845CMD_MakeCert_ERROR_GEN_FAILED 証明書と秘密鍵の生成に失敗しました。 6846 6847 6848# MakeCert2048 コマンド 6849CMD_MakeCert2048 新しい X.509 証明書と秘密鍵の作成 (2048 bit) 6850CMD_MakeCert2048_Help 新しい X.509 証明書と秘密鍵を作成し、ファイルとして保存します。\n証明書の公開鍵と秘密鍵の生成アルゴリズムには、RSA 2048 bit が使用されます。\n証明書の種類として、ルート証明書 (自己署名証明書) と他の証明書によって署名された証明書のどちらでも作成することができます。他の証明書によって署名された証明書を作成するためには、署名に使用する証明書 (X.509 形式のファイル) と対応する秘密鍵ファイル (Base 64 エンコード) が必要です。\n\n作成する証明書には、名前 (CN)、所属機関 (O)、組織単位 (OU)、国 (C)、都道府県 (ST)、ローカル (L)、シリアル番号、有効期限を指定することができます。\n作成された証明書は X.509 形式のファイルとして、秘密鍵ファイルは RSA 2048 bit 形式の Base 64 エンコードされたファイルとしてそれぞれ保存されます。\n\nMakeCert コマンドは、証明書を作成するための必要最低限の機能を用意したツールです。本格的な証明書を作成したい場合は、OpenSSL などのフリーソフトや、市販の CA (証明機関) ソフトウェアを使用することを推奨します。\n\n※注意: このコマンドは SoftEther VPN コマンドライン管理ユーティリティから呼び出すことが可能です。現在 VPN Server や VPN Client に管理モードで接続している場合も実行できますが、実際に RSA 演算を行い、証明書データを生成しファイルに保存するのはこのコマンドを実行しているコンピュータであり、管理モードで接続先のコンピュータとは一切関係ないコンテキストで実行されます。 6851CMD_MakeCert2048_Args MakeCert2048 [/CN:cn] [/O:o] [/OU:ou] [/C:c] [/ST:st] [/L:l] [/SERIAL:serial] [/EXPIRES:expires] [/SIGNCERT:signcert] [/SIGNKEY:signkey] [/SAVECERT:savecert] [/SAVEKEY:savekey] 6852CMD_MakeCert2048_CN 作成する証明書の名前 (CN) 項目を指定します。none を指定することもできます。 6853CMD_MakeCert2048_O 作成する証明書の所属機関 (O) 項目を指定します。none を指定することもできます。 6854CMD_MakeCert2048_OU 作成する証明書の組織単位 (OU) 項目を指定します。none を指定することもできます。 6855CMD_MakeCert2048_C 作成する証明書の国 (C) 項目を指定します。none を指定することもできます。 6856CMD_MakeCert2048_ST 作成する証明書の都道府県 (ST) 項目を指定します。none を指定することもできます。 6857CMD_MakeCert2048_L 作成する証明書のローカル (L) 項目を指定します。none を指定することもできます。 6858CMD_MakeCert2048_SERIAL 作成する証明書のシリアル番号項目を指定します。16 進数で指定します。none を指定することもできます。 6859CMD_MakeCert2048_EXPIRES 作成する証明書の有効期限を指定します。none または 0 を指定すると、3650 日 (約 10 年) が使用されます。最大 10950 日 (約 30 年) まで指定できます。 6860CMD_MakeCert2048_SIGNCERT 作成する証明書を、既存の証明書によって署名する場合は、署名に使用する X.509 形式の証明書のファイル名を指定します。パラメータを省略した場合は、署名は行わず新しい証明書をルート証明書として作成します。 6861CMD_MakeCert2048_SIGNKEY /SIGNCERT で指定した証明書に対応する秘密鍵 (RSA, Base-64 エンコード) を指定します。 6862CMD_MakeCert2048_SAVECERT 作成した証明書を保存するファイル名を指定します。証明書は RSA 形式の 2048 bit の公開鍵を含んだ X.509 ファイルとして保存されます。 6863CMD_MakeCert2048_SAVEKEY 作成した証明書に対応する秘密鍵を保存するファイル名を指定します。秘密鍵は RSA 形式の 2048 bit の秘密鍵ファイルとして保存されます。 6864 6865 6866# TrafficClient コマンド 6867CMD_TrafficClient 通信スループット測定ツールクライアントの実行 6868CMD_TrafficClient_Help 通信スループット測定ツールの、クライアントプログラムを実行します。\n通信スループット測定ツールは TrafficClient と TrafficServer の 2 つのコマンドとして利用し、IP ネットワーク上で接続された 2 台のコンピュータの間で伝送することができる通信スループットを計測することができます。すでに別のコンピュータ上で、TrafficServer コマンドを用いて通信スループット測定ツールサーバーを待機させておき、TrafficClient コマンドで、そのサーバーのホスト名または IP アドレスとポート番号を指定して接続し、通信速度を測定することができます。\n通信速度の測定は、同時に複数本の TCP コネクションを確立し、それぞれのコネクションで最大限にストリームデータを伝送した結果、指定された時間内に実際に伝送することができたデータのビット数を計算し、それを元に通信スループットの平均値 (bps) を算出する方法で行われます。通常、1 本の TCP コネクションを用いた場合は TCP のアルゴリズム上の限界により、実際のネットワークスループットよりも遅い速度でしか通信できない場合が多いため、複数本の TCP コネクションを同時に確立して通信した結果を測定することを推奨します。この測定方法によって計測されたスループットは実際に TCP でストリームとして受信側に届いたデータのビット長から計算されるため、途中で発生したパケットロスやデータ破損したパケットは、実際に届いたパケットには含まれず、純粋なネットワークの最大通信可能帯域幅に近い値を算出することができます。\n測定結果として TCP 内で伝送されたストリームサイズから、実際にネットワーク上を流れたデータ量の近似値を計算し、それを時間で割ってビット毎秒 (bps) を算出します。物理的なネットワークの種類は Ethernet (IEEE802.3) で、MAC フレームのペイロードサイズは 1,500 Bytes (TCP の MSS は 1,460 Bytes) と仮定して計算が行われます。/RAW オプションを指定すると、TCP/IP ヘッダや MAC ヘッダのデータ量を補正する計算は行われません。\n\n※注意: このコマンドは SoftEther VPN コマンドライン管理ユーティリティから呼び出すことが可能です。現在 VPN Server や VPN Client に管理モードで接続している場合も実行できますが、実際に通信を行ってスループットを測定するのは、このコマンドを実行しているコンピュータであり、管理モードで接続先のコンピュータとは一切関係ないコンテキストで実行されます。 6869CMD_TrafficClient_Args TrafficClient [host:port] [/NUMTCP:numtcp] [/TYPE:download|upload|full] [/SPAN:span] [/DOUBLE:yes|no] [/RAW:yes|no] 6870CMD_TrafficClient_[host:port] 通信スループット測定ツールサーバー (TrafficServer) が待機しているホスト名、または IP アドレスとポート番号を指定します。ポート番号を省略した場合は、9821 が使用されます。 6871CMD_TrafficClient_NUMTCP 同時にクライアントとサーバーとの間で確立されデータが伝送される TCP コネクション数を指定します。省略した場合は 32 が使用されます。 6872CMD_TrafficClient_TYPE スループット測定を行う際の、データの流れる方向を指定します。"download"、"upload"、"full" のうち 1 つを指定します。download を指定すると、サーバー側からクライアント側にデータが伝送されます。upload を指定すると、クライアント側からサーバー側にデータが伝送されます。full を指定すると、双方向にデータが伝送されます。full を指定する場合は、NUMTCP の値は 2 以上の偶数に指定する必要があります (同時に接続される TCP コネクションのうち半数がダウンロード方向、残りの半数がアップロード方向に使用されます)。このパラメータを省略した場合は full が使用されます。 6873CMD_TrafficClient_SPAN スループットを測定するためのデータ伝送を行う時間を、秒数単位で指定します。このパラメータを省略した場合は 15 秒が使用されます。 6874CMD_TrafficClient_DOUBLE "yes" を指定した場合、計測した結果のスループットを 2 倍にして表示します。このオプションは、途中にネットワーク装置などがあり、そのネットワーク装置が入出力した合計のスループット能力を測定する場合に使用します。 6875CMD_TrafficClient_RAW "yes" を指定すると、TCP/IP ヘッダや MAC ヘッダのデータ量を補正する計算を行いません。 6876CMD_TrafficClient_EVAL_NUMTCP TCP コネクション数は 32 以下で指定してください。 6877CMD_TrafficClient_PROMPT_HOST 測定サーバー名とポート番号 (省略した場合は 9821): 6878CMD_TrafficClient_ERROR_NUMTCP データの流れる方向が "full" (双方向) の場合、TCP コネクション数 (/NUMTCP) は偶数の値を指定する必要があります。 6879CMD_TrafficClient_ERROR_HOSTPORT ホスト名またはポート番号の指定が正しくありません。 6880 6881 6882# TrafficServer コマンド 6883CMD_TrafficServer 通信スループット測定ツールサーバーの実行 6884CMD_TrafficServer_Help 通信スループット測定ツールのサーバープログラムを実行します。\n通信スループット測定ツールは、TrafficClient と TrafficServer の 2 つのコマンドとして利用し、IP ネットワーク上で接続された 2 台のコンピュータの間で伝送することができる通信スループットを計測することができます。\nこのコンピュータ上の TCP ポートを待機状態にして、別のコンピュータからの TrafficClient からの接続を待ち受けるには、TrafficServer コマンドにポート番号を指定して起動します。\n通信スループット測定ツールに関する詳細は、"TrafficClient ?" と入力すると表示されます。\n\n※注意: このコマンドは SoftEther VPN コマンドライン管理ユーティリティから呼び出すことが可能です。現在 VPN Server や VPN Client に管理モードで接続している場合も実行できますが、実際に通信を行ってスループットを測定するのは、このコマンドを実行しているコンピュータであり、管理モードで接続先のコンピュータとは一切関係ないコンテキストで実行されます。 6885CMD_TrafficServer_Args TrafficServer [port] [/NOHUP:yes|no] 6886CMD_TrafficServer_[port] 接続を待ち受けるポート番号を整数で指定します。指定されたポートが、すでに別のプログラムによって使用中の場合や、ポートを開くことができない場合はエラーが発生します。 6887CMD_TrafficServer_NOHUP "yes" を指定した場合、コンソールからの入力にかかわらず終了をしません。測定サーバーとして永久に動作させたい場合に便利です。 6888 6889 6890# TrafficClient / TrafficServer 系内部メッセージ文字列 6891TT_LISTEN_FAILED TCP ポート %u を待機状態にすることができませんでした。ポートが他のアプリケーションによって使用されているか、ポートを開く権限が無い可能性があります。 6892TTS_LISTEN_STOP 待機ポートを閉じました。 6893TTS_ENTER_TO_EXIT \n----------------------------------------\n通信スループット測定ツールのサーバープログラムを起動しました。\n\nEnter キーを押すと、サーバープログラムを停止します。\n----------------------------------------\n\n 6894TTS_INIT サーバープログラムを起動しています... 6895TTS_LISTEN_STARTED サーバープログラムを起動しました。IPv4 TCP ポート %u を待機状態にしてクライアントからの接続を待機しています。 6896TTS_LISTEN_STARTED_V6 IPv6 TCP ポート %u を待機状態にしてクライアントからの接続を待機しています。 6897TTS_LISTEN_FAILED_V6 IPv6 TCP ポート %u を待機状態にできませんでした。他のアプリケーションが同一 IPv6 TCP ポートを使用しているか、IPv6 スタックがインストールされていない可能性があります。 6898TTS_STOP_INIT サーバープログラムを停止しています... 6899TTS_STOP_FINISHED サーバープログラムの停止が完了しました。 6900TTS_ACCEPTED コネクション %u: クライアント %S のポート %u から接続されました。 6901TTS_DISCONNECTED コネクション %u (%S) が切断されました。 6902TTS_DISCONNECT コネクション %u (%S) を切断しました。 6903TTC_INIT クライアントプログラムを起動しています... 6904TTC_FREE クライアントプログラムが終了しました。 6905TTC_CONNECT_START サーバー %S (ポート %u) への接続を開始します。%u 本の TCP コネクションを接続します。 6906TTC_CONNECT_FAILED %u 本目の TCP コネクションの接続に失敗しました。 6907TTC_CONNECT_NOT_SERVER 接続先の TCP ポートで TrafficServer 以外のプログラムが動作しているため、トラフィックを計測できません。 6908TTC_CONNECT_OK %u 本目の TCP コネクションを接続しました。 6909TTC_CONNECT_OK_2 \ データ伝送方向: %s 6910TTC_ERROR_ABORTED サーバーとの間の TCP コネクションの初期化に失敗しました。計測を中止します。 6911TTC_SUMMARY_BAR ------------------------------------------------------- 6912TTC_SUMMARY_TITLE 通信スループット測定ツールクライアント 設定内容 6913TTC_SUMMARY_HOST 接続先のホスト名 6914TTC_SUMMARY_PORT 接続先の TCP ポート番号 6915TTC_SUMMARY_NUMTCP 確立する TCP コネクション数 6916TTC_SUMMARY_TYPE データ伝送方向 6917TTC_SUMMARY_SPAN データ伝送時間 6918TTC_SUMMARY_ETHER Ethernet フレーム用にデータ補正 6919TTC_SUMMARY_DOUBLE 中継機器の入出力合計速度の計測 6920TTC_TYPE_DOWNLOAD ダウンロード (サーバー -> クライアント) 6921TTC_TYPE_UPLOAD アップロード (クライアント -> サーバー) 6922TTC_TYPE_FULL 双方向 (サーバー <--> クライアント) 6923TTC_SPAN_STR %.1f 秒 6924TTC_COMM_START \nすべてのコネクションが確立されたので、データ送受信を開始しました。\n測定開始時刻: %s\n完了予定時刻: %s\n\n計測中です。しばらくお待ちください。\n(測定中は他のアプリケーションを使用しないでください。)\n\n 6925TTC_COMM_END %.1f 秒以上が経過したので、データ通信を終了します。\n\n 6926TTC_COMM_USER_CANCEL ユーザーによってキャンセルされたので、データ通信を終了します。\n\n 6927TTC_COMM_DISCONNECTED TCP コネクション %u が切断されました。 6928TTC_STOPPING 通信スループット測定ツールクライアントの動作を停止しています... 6929TTC_ENTER_TO_EXIT \n----------------------------------------\n通信スループット測定ツールのクライアントプログラムを起動しました。\n\nEnter キーを押すと、クライアントプログラムを停止します。\n----------------------------------------\n\n 6930TTC_RES_TITLE \n\n通信スループット測定ツールによる測定結果\n\n 6931TTC_RES_COLUMN_1 項目名 6932TTC_RES_COLUMN_2 通常の表示 6933TTC_RES_COLUMN_3 省略表示 6934TTC_RES_SPAN 測定に使用した時間 6935TTC_RES_ETHER Ethernet フレーム用にデータ補正 6936TTC_RES_BYTES_DOWNLOAD ダウンロード方向の通信データ量 6937TTC_RES_BYTES_UPLOAD アップロード方向の通信データ量 6938TTC_RES_BYTES_TOTAL 合計通信データ量 6939TTC_RES_DOUBLE 中継機器入出力合計スループット算出 6940TTC_RES_BPS_DOWNLOAD ダウンロード方向の平均スループット 6941TTC_RES_BPS_UPLOAD アップロード方向の平均スループット 6942TTC_RES_BPS_TOTAL 合計平均スループット 6943 6944 6945# Check コマンド 6946CMD_Check SoftEther VPN の動作が可能かどうかチェックする 6947CMD_Check_Help 現在 vpncmd を動作させているコンピュータが、SoftEther VPN Server / Bridge の動作プラットフォームとして適切であるかどうかをチェックします。\nこのチェックを通過したシステム上では、SoftEther VPN ソフトウェアが正しく動作する可能性が高いと思われます。\nまた、このチェックを通過できないシステム上では、SoftEther VPN ソフトウェアを使用した場合に、何らかの問題が発生する可能性があります。 6948CMD_Check_Args Check 6949 6950 6951# システムチェッカ関係 6952# (一部奇妙な文字列が含まれていますが、文字コード変換のチェック用です) 6953CHECK_TITLE ---------------------------------------------------\nSoftEther VPN 動作環境チェックツール\n\nCopyright (c) SoftEther VPN Project.\nAll Rights Reserved.\n\n 6954CHECK_NOTE この動作環境チェックツールを実行したシステムがテストに合格した場合は、SoftEther VPN ソフトウェアが動作する可能性が高いです。チェックにはしばらく時間がかかる場合があります。そのままお待ちください...\n\n 6955CHECK_EXEC_TAG '%s' のチェック中...\n 6956CHECK_PASS [合格] ○ 6957CHECK_FAIL [不合格] × 6958CHECK_RESULT_1 すべてのチェックに合格しました。このシステム上で SoftEther VPN Server / Bridge が正しく動作する可能性が高いと思われます。 6959CHECK_RESULT_2 一部のチェック結果は不合格でした。システムの動作環境を確認してください。このシステム上で SoftEther VPN Server / Bridge を実行した場合、問題が発生する可能性があります。 6960CHECK_TEST_123456789 123456789 6961 6962 6963CHECK_PROC_KERNEL カーネル系 6964CHECK_PROC_MEMORY メモリ操作系 6965CHECK_PROC_STRINGS ANSI / Unicode 文字列処理系 6966CHECK_PROC_FILESYSTEM ファイルシステム 6967CHECK_PROC_THREAD スレッド処理システム 6968CHECK_PROC_NETWORK ネットワークシステム 6969 6970 6971 6972 6973 6974 6975###################################################### 6976# # 6977# Setup Wizard (SW) Strings # 6978# # 6979###################################################### 6980 6981SW_TITLE SoftEther VPN セットアップ ウィザード (バージョン %S) 6982SW_EXIT_CONFIRM SoftEther VPN のセットアップは完了していません。\r\n\r\nセットアップ ウィザードを終了しますか? 6983SW_UNINSTALL_CONFIRM %s のアンインストール処理を開始します。\r\n\r\nよろしいですか? 6984 6985 6986SW_COMPONENT_VPNSERVER_TITLE SoftEther VPN Server 6987SW_COMPONENT_VPNSERVER_DESCRIPTION センター拠点にインストールします。VPN を構築する際にセンター側となる拠点のコンピュータにインストールしてください。管理ツールもインストールされます。 6988 6989SW_COMPONENT_VPNCLIENT_TITLE SoftEther VPN Client 6990SW_COMPONENT_VPNCLIENT_DESCRIPTION VPN クライアントとなる PC にインストールします。センター拠点で稼働している VPN Server に対してこのコンピュータを VPN 接続するためにインストールしてください。管理ツールもインストールされます。 6991 6992SW_COMPONENT_VPNBRIDGE_TITLE SoftEther VPN Bridge 6993SW_COMPONENT_VPNBRIDGE_DESCRIPTION ブランチ拠点にインストールします。この拠点の物理的な LAN にあるコンピュータすべてをセンター拠点にある VPN Server を経由して通信できるようにするためにインストールしてください。管理ツールもインストールされます。 6994 6995SW_COMPONENT_VPNSMGR_TITLE SoftEther VPN サーバー管理マネージャ (管理ツールのみ) 6996SW_COMPONENT_VPNSMGR_DESCRIPTION この PC に VPN サーバー管理マネージャのみをインストールします。VPN Server 本体はインストールしません。別のコンピュータの Windows / Linux / Mac OS X / Solaris / FreeBSD で動作している VPN Server / VPN Bridge をリモート管理することができます。 6997 6998SW_COMPONENT_VPNCMGR_TITLE SoftEther VPN クライアント接続マネージャ (管理ツールのみ) 6999SW_COMPONENT_VPNCMGR_DESCRIPTION この PC に VPN クライアント接続マネージャのみをインストールします。VPN Client 本体はインストールしません。別のコンピュータの Windows / Linux で動作している VPN Client をリモート管理することができます。 7000 7001SW_WELCOME_TITLE SoftEther VPN セットアップ ウィザードへようこそ 7002SW_MODE_TITLE セットアップモードの選択 7003SW_NOT_ADMIN_TITLE 権限が不足しています 7004SW_COMPONENTS_TITLE インストールするソフトウェアの選択 7005SW_EULA_TITLE 使用許諾契約書 7006SW_WARNING_TITLE 重要事項説明書 7007SW_DIR_TITLE インストール先ディレクトリ 7008SW_READY_TITLE インストール準備の完了 7009SW_PERFORM_TITLE セットアップの進行中 7010SW_ERROR_TITLE セットアップの結果 7011SW_FINISH_TITLE セットアップが完了しました 7012SW_UNINST1_TITLE アンインストールの開始 7013SW_LANG1_TITLE SoftEther VPN: Configure the Display Language (言語設定の変更) 7014SW_EASY1_TITLE SoftEther VPN Client 簡易インストーラ作成ウィザードへようこそ 7015SW_EASY2_TITLE ファイルの指定 7016SW_WEB1_TITLE SoftEther VPN Client Web インストーラ作成ウィザードへようこそ 7017SW_WEB2_TITLE ファイルの指定 7018 7019 7020SW_UNINSTALLINFO_URL http://selinks.org/ 7021SW_UNINSTALLINFO_PUBLISHER SoftEther VPN Project 7022 7023SW_KB3033929_REQUIRED Windows 7 および Windows Server 2008 R2 では、SoftEther VPN の一部の機能を利用するためには、Microsoft 社の Windows Update プログラム KB3033929 がインストールされている必要があります。\r\n\r\nKB3033929 がインストールされていない場合は、SoftEther VPN をインストールする前に、Windows Update または Microsoft 社の Web サイトから KB3033929 をインストールをしてください。 7024 7025 7026SW_COMPONENTS_ABOUT_TAG 「%s」とは 7027SW_COMPONENTS_REQUIRE_ADMIN インストールには管理者権限が必要です 7028SW_COMPONENTS_REQUIRE_ADMIN_TEXT 「%s」をインストールするには管理者権限があるユーザーによってセットアップを起動し、「システムモード」でインストールする必要があります。システムモードでインストールするには、「戻る」ボタンをクリックしてください。 7029SW_DIR_SELECT インストール先ディレクトリを選択してください 7030SW_DIR_MORE_THAN_110 インストール先ディレクトリ名が長すぎます。\r\n110 文字以下で指定してください。 7031SW_DIR_WRITE_ERROR 指定されたディレクトリ "%s" を作成することができないか、当該ディレクトリにファイルを書き込むことができません。\r\n\r\n他のディレクトリを選択してください。 7032SW_DIR_DST_IS_SAME_TO_SRC 指定されたディレクトリ "%s" はインストール元と同一です。 7033SW_DIR_IS_NOT_HDD 指定されたディレクトリ "%s" はローカルハードディスクドライブではありません。\r\n\r\nシステムモードで %s をインストールするためには、ローカルハードディスク上のディレクトリを指定する必要があります。 7034SW_DIR_IS_NOT_FULLPATH ディレクトリ名 "%s" はフルパス形式ではありません。\r\n\r\nフルパス形式で指定してください。 7035SW_DIR_DST_IS_OTHER_PRODUCT 指定されたディレクトリには別のコンポーネントがすでにインストールされています。\r\n\r\n別のディレクトリを指定してください。 7036SW_DIR_DST_IS_NEWER 指定されたディレクトリにはより新しいバージョンの本ソフトウェアがすでにインストールされています。\r\n\r\nこのインストールを行う必要はありません。 7037SW_DIR_DST_IS_NEWER_2 指定されたディレクトリにはより新しいバージョンの本ソフトウェアがすでにインストールされています。\r\n\r\nこのインストーラでは簡易インストール機能による VPN の接続設定の適用のみを行い、プログラムファイルの上書きは行いません。 7038SW_DIR_DST_IS_BROKEN 指定されたディレクトリに存在するファイル "%s" を読み込むことができません。\r\n\r\n別のディレクトリを指定してください。 7039SW_DIR_DST_IS_SYSTEM_MODE 指定されたディレクトリにはすでに本ソフトウェアがシステムモードでインストールされています。\r\n\r\n別のディレクトリを指定してください。 7040SW_DIR_DST_IS_USER_MODE 指定されたディレクトリにはすでに本ソフトウェアがユーザーモードでインストールされています。\r\n\r\n別のディレクトリを指定してください。 7041SW_SYSTEM_MODE_ALREADY_INSTALLED ソフトウェア 「%s」 はすでにこのコンピュータにシステムモードでインストールされています。\r\n\r\n同一コンピュータに同一コンポーネントをシステムモードとユーザーモードの両方でインストールする場合は競合が発生する場合があります。\r\n\r\n本当にユーザーモードでインストールを実行しますか? 7042 7043SW_NOT_INSTALL_SRC セットアッププログラムがインストールソース以外から起動されました。\r\n\r\nインストールを続行できません。 7044SW_SETUPLOG_CORRUPTED setuplog.dat ファイルが破損しています。 7045SW_MSI_UNINSTALL_FAILED %s の古いバージョン (製品コード: "%S") を Windows Installer でアンインストールしようとしましたが、アンインストールに失敗しました。\r\n\r\nこのバージョンを手動でアンインストールしてから、再度このインストーラを起動してください。 7046SW_MSI_UNINSTALL_REBOOT_REQUIRED %s の古いバージョンを Windows Installer でアンインストールしました。コンピュータの再起動が必要です。\r\n\r\n「完了」をクリックしてから手動でコンピュータを再起動し、その後もう一度このインストーラを起動してください。 7047SW_NOTICE_VPNSERVER_IS_INSTALLED コンポーネントとして SoftEther VPN Bridge が選択されましたが、このコンピュータにはすでに SoftEther VPN Server がインストールされています。\r\n\r\n通常、同一のコンピュータに SoftEther VPN Server と SoftEther VPN Bridge の両方をインストールする必要はありません。\r\n両方をインストールするとポート番号の競合などが発生し、不具合の原因となります。\r\nもし SoftEther VPN Server を SoftEther VPN Bridge に入れ替える場合は、一端このインストーラを終了し、SoftEther VPN Server をアンインストールしてから再度このインストーラを起動してください。\r\n\r\nSoftEther VPN Bridge のインストールを続行しますか? 7048SW_NOTICE_VPNBRIDGE_IS_INSTALLED コンポーネントとして SoftEther VPN Server が選択されましたが、このコンピュータにはすでに SoftEther VPN Bridge がインストールされています。\r\n\r\n通常、同一のコンピュータに SoftEther VPN Server と SoftEther VPN Bridge の両方をインストールする必要はありません。\r\n両方をインストールするとポート番号の競合などが発生し、不具合の原因となります。\r\nもし SoftEther VPN Bridge を SoftEther VPN Server に入れ替える場合は、一端このインストーラを終了し、SoftEther VPN Bridge をアンインストールしてから再度このインストーラを起動してください。\r\n\r\nSoftEther VPN Server のインストールを続行しますか? 7049SW_OS_FAILED %s はこのオペレーティングシステムにはインストールできません。 7050SW_LANG_NOT_CHANGED %s の言語設定は変更されませんでした。 7051SW_LANG_LIST_LOAD_FAILED 言語一覧データの読み込みに失敗しました。 7052SW_LANG_OK %s の表示言語の変更が完了しました。\r\n%s のプログラムが起動している場合は、プログラムを一度終了してから再起動すると新しい表示言語が適用されます。表示言語が変化しない場合は、Windows を再起動してみてください。\r\n 7053SW_LANG_OK_SERVICE \r\nサービスが動作している場合は、サービスの出力するログファイルの言語設定はサービスを再起動した後に適用されます。 7054SW_LANG_OK_VPNCMGR \r\nVPN クライアント接続マネージャの表示言語は、VPN クライアント接続マネージャを終了 (タスクトレイに常駐させている場合は完全に終了) してから再起動した後に適用されます。 7055SW_CHILD_PROCESS_ERROR 子プロセスを起動できませんでした。 7056SW_EXE_FILTER Windows 実行可能ファイル (*.EXE)|*.exe|すべてのファイル (*.*)|*.* 7057SW_PERFORM_MSG_EASY_INFO VPN Client の簡易インストーラをコンパイル中... 7058SW_EASY_FINISHED_MSG VPN Client の簡易インストーラの生成が完了しました。\r\n簡易インストーラは、以下のファイル名で保存されました。\r\n\r\n%s\r\n\r\n上記のファイルを組織内で配布して使用できます。 7059SW_EASY_ERROR_MSG VPN Client の簡易インストーラの生成に失敗しました。 7060SW_OTHER_INSTANCE_EXISTS すでに他の SoftEther VPN セットアップウィザードが起動しています。\r\n\r\n他に起動しているセットアップウィザードを確認し、そのウィザードを終了させてから続行してください。 7061SW_PERFORM_MSG_WEB_INFO VPN Client の Web インストーラをコンパイル中... 7062SW_WEB_ERROR_MSG VPN Client の Web インストーラの生成に失敗しました。 7063SW_INSTALLER_CACHE_IS_NOT_SIGNED 現在のコンピュータにインストールされている SoftEther VPN Client は、SoftEther VPN Project の有効な Authenticode デジタル証明書で署名されたパッケージからインストールされていません。\r\nカスタマイズされたバージョンのインストーラからインストールされた可能性があります。\r\nたとえば、「簡易インストーラ作成キット」によってカスタマイズされたインストーラを用いてインストールされた可能性があります。\r\n\r\nこのままの状態で Web インストーラを作成すると、作成したインストーラをロードしようとした際にセキュリティの警告メッセージが表示されます。\r\n警告メッセージを表示しないようにするためには、一端 Web インストーラの作成をキャンセルし、ソフトイーサ社の Web サイトから最新の SoftEther VPN Client パッケージをダウンロードして再インストールしてから再度 Web インストーラを作成してください。\r\n\r\nこのまま続行しますか? 7064SW_FILE_NOT_FOUNT ファイル "%s" が見つかりません。 7065SW_WEB_FINISHED 生成された Web インストーラを格納したファイル "%s" を保存しました。\r\n\r\nこの ZIP ファイルを展開し、中身のファイルを Web サーバーに設置して HTML ファイルや inf ファイル内の URL を適切に書き換えてください。\r\n\r\nWeb インストーラの配置方法に関する説明は ZIP ファイル内に記載されています。 7066 7067SW_VG_CONFIRM_MSG SoftEther VPN Client に組み込まれた VPN Gate P2P 中継機能プラグインモジュール をインストールし有効化します。よろしいですか?\r\n\r\n本プラグインは、政府の検閲用ファイアウォールを回避するための通信の安定化を実現します。しかしながら、VPN Gate のためのネットワーク帯域の消費量が増加します。したがって、モバイル回線において VPN Gate 機能を使用することは推奨されていません。\r\n\r\n政府の検閲用ファイアウォールを回避する目的で暗号化された通信を行うことは、いくつかの国および地域では禁止されています。そのような場合は、VPN Gate 機能をコンピュータで使用してはいけません。VPN Gate は専ら日本国内における使用を想定し開発されています。VPN Gate は学術目的の研究プロジェクトです。VPN Gate は日本国の法令に基づいて提供されます。その他の国の法律については、VPN Gate Project は一切関知しておりません。本ソフトウェアおよびサービスを使用するにあたり、ユーザーはユーザー自身の責任において、適用されるすべての法令を遵守しなければなりません。使用場所が日本国内または国外のいずれであるかに係わらず、本ソフトウェアおよびサービスを使用したことによるすべての損害および責任はユーザーが負うこととなります。\r\n\r\nVPN Gate 中継サービスは、バックグラウンドで動作するシステムサービスとしてコンピュータにインストールされます。これらの管理 GUI ツールを終了しても、システムサービスは継続してバックグラウンドで動作し続けます。システムサービスは、CPU 時間、コンピュータの消費電力、メモリおよびディスクの容量を消費します。 7068 7069 7070 7071SW_PERFORM_MSG_INIT_TASKS タスクを準備しています... 7072SW_PERFORM_MSG_COPY_PREPARE ファイルのコピーの準備をしています... 7073SW_PERFORM_MSG_WRITE_ERROR インストール先ファイル "%s" に書き込むことができません。\r\n\r\nこのファイルを開いているプログラムが実行中の可能性があります。\r\n「%s」関係のプログラムやサービスが起動している場合は、終了してから「再試行」をクリックしてください。 7074SW_PERFORM_MSG_COPY_FILE "%s" をコピーしています... 7075SW_PERFORM_MSG_SET_SECURITY "%s" にセキュリティを設定しています... 7076SW_PERFORM_MSG_PLUGIN プラグインをインストールしています... 7077SW_PERFORM_MSG_STOP_SVC サービス 「%s」 を停止中... 7078SW_PERFORM_MSG_WAIT_FOR_FILE_UNLOCK ファイル "%s" が実行中のプログラムによってロックされています。ロックが解除されるまで待機中... 7079SW_PERFORM_MSG_INSTALL_SVC サービス 「%s」 をインストール中... 7080SW_PERFORM_MSG_START_SVC サービス 「%s」 を開始中... 7081SW_PERFORM_MSG_CREATE_LINKS ショートカットファイルを作成中... 7082SW_PERFORM_MSG_DELETE_LINKS ショートカットファイルを削除中... 7083SW_PERFORM_MSG_DELETE_OLD_LINKS 古いショートカットファイルを削除中... 7084SW_PERFORM_MSG_REGISTER_UNINSTALL アンインストール情報をコントロールパネルに登録中... 7085SW_PERFORM_MSG_IMPORTING_ACCOUNT 簡易インストーラに内蔵されている接続設定をインポートしています... 7086SW_PERFORM_MSG_DELETE_SETUP_INFO インストール情報およびログを削除中... 7087SW_PERFORM_MSG_WRITE_LOG セットアップログを書き出しています... 7088SW_PERFORM_MSG_COPY_ERROR ファイル "%s" へのコピーに失敗しました。 7089SW_PERFORM_MSG_CRAETE_LINK_ERROR ショートカットファイル "%s" の作成に失敗しました。\r\n\r\n再試行しますか? 7090SW_PERFORM_MSG_WRITE_LOG_ERROR セットアップログファイル "%s" の作成に失敗しました。\r\n\r\n再試行しますか? 7091SW_PERFORM_MSG_STOP_SVC_ERROR サービス 「%s」 (内部名: "%S") の停止に失敗しました。 7092SW_PERFORM_MSG_START_SVC_ERROR サービス 「%s」 (内部名: "%S") の開始に失敗しました。 7093SW_PERFORM_MSG_SVC_UNINSTALL_FAILED サービス 「%s」 (内部名: "%S") のアンインストールに失敗しました。 7094SW_PERFORM_MSG_SVC_INSTALL_FAILED サービス 「%s」 (内部名: "%S") のインストールに失敗しました。 7095SW_PERFORM_MSG_SVC_USERMODE_EXEC_FAILED ユーザーモードサービス "%s" の起動に失敗しました。 7096SW_PERFORM_MSG_UPDATING システム設定を更新しています... 7097SW_PERFORM_MSG_DELETE_NIC 仮想 LAN カードを削除しています... 7098SW_PERFORM_MSG_FINISHED セットアップ処理が完了しました。 7099SW_PERFORM_MSG_UNINSTALL_MSI %s の古いバージョンを Windows Installer を用いてアンインストールしています... 7100SW_PERFORM_MSG_UPDATE_LANG_CONFIG 言語設定を変更しています... 7101 7102SW_PERFORM_MSG_INIT_UNINST アンインストールの準備をしています... 7103SW_PERFORM_MSG_DELETE_PREPARE ファイルの削除の準備をしています... 7104SW_PERFORM_MSG_DELETE_ERROR ファイル "%s" を削除することができません。\r\n\r\nこのファイルを開いているプログラムが実行中の可能性があります。\r\n「%s」関係のプログラムやサービスが起動している場合は、終了してから「再試行」をクリックしてください。 7105SW_PERFORM_MSG_UNINSTALL_SVC サービス 「%s」 をアンインストール中... 7106SW_PERFORM_MSG_DELETE "%s" を削除しています... 7107SW_PERFORM_MSG_EASY_INIT 簡易インストーラをビルドしています... 7108SW_PERFORM_MSG_WEB_INIT Web インストーラをビルドしています... 7109SW_PERFORM_MSG_INSTALL_SELOW システムの復元ポイントを作成し、必要なネットワークコンポーネントをインストールしています。これには数分間かかる場合があります... 7110 7111 7112SW_TAG_USERNAME \ (ユーザー) 7113SW_DIRNAME_CONFIG_TOOLS 構成ツール 7114SW_DIRNAME_ADMIN_TOOLS 管理者用ツール 7115SW_DIRNAME_LANGUAGE_TOOLS Language Settings 7116 7117SW_RUN_TEXT_VPNSMGR SoftEther VPN サーバー管理マネージャを起動します。 7118SW_RUN_TEXT_VPNCMGR SoftEther VPN クライアント接続マネージャを起動します。 7119 7120SW_NIC_UNINSTALL SoftEther VPN Client の仮想 LAN カードが作成されています。\r\nこれらの仮想 LAN カードを削除しますか? 7121 7122# Do not translate this section !!! 7123SW_TAG_USERNAME_ENGLISH \ (User-Mode) 7124SW_LINK_NAME_VPNSERVER_SVC SoftEther VPN Server User-mode Service 7125SW_LINK_NAME_VPNBRIDGE_SVC SoftEther VPN Bridge User-mode Service 7126SW_LONG_VPNSERVER SoftEther VPN Server 7127SW_LONG_VPNCLIENT SoftEther VPN Client 7128SW_LONG_VPNBRIDGE SoftEther VPN Bridge 7129SW_LONG_VPNSMGR SoftEther VPN Server Manager 7130SW_LONG_VPNCMGR SoftEther VPN Client Manager 7131SW_LANG_SET_FAILED Failed to write the new language setting on lang.config file. 7132 7133# ショートカット名 7134SW_LINK_NAME_VPNSMGR_SHORT SoftEther VPN サーバー管理 7135SW_LINK_NAME_VPNSMGR_SHORT_UM SE-VPN サーバー管理 (ユーザー) 7136SW_LINK_NAME_VPNSMGR_SHORT_TOOLSONLY SE-VPN サーバー管理 (ツール) 7137SW_LINK_NAME_VPNSMGR_SHORT_TOOLSONLY_UM SE-VPN サーバー管理 (ツール・ユーザー) 7138SW_LINK_NAME_VPNSMGR_FULL SoftEther VPN サーバー管理マネージャ 7139SW_LINK_NAME_VPNSMGR_COMMENT ローカルまたはリモート コンピュータ上で動作している SoftEther VPN Server および SoftEther VPN Bridge を管理するための管理ツールです。 7140 7141SW_LINK_NAME_VPNCMGR_SHORT SoftEther VPN クライアント接続 7142SW_LINK_NAME_VPNCMGR_FULL SoftEther VPN クライアント接続マネージャ 7143SW_LINK_NAME_VPNCMGR_COMMENT SoftEther VPN Client を使用して VPN サーバーに接続することができます。 7144 7145SW_LINK_NAME_VPNCMGRTOOLS_SHORT SoftEther VPN クライアント リモート管理 7146SW_LINK_NAME_VPNCMGRTOOLS_SHORT_UM SE-VPN クライアント リモート管理 (ユーザー) 7147SW_LINK_NAME_VPNCMGRTOOLS_FULL SoftEther VPN クライアント リモート管理 7148 7149SW_LINK_NAME_VPNCMGR2_FULL 別のコンピュータの SoftEther VPN Client の管理 7150SW_LINK_NAME_VPNCMGR2_COMMENT 別のコンピュータ上の SoftEther VPN Client プログラムにリモート接続して管理することができます。 7151 7152SW_LINK_NAME_VPNCMGRTRAY_FULL SoftEther VPN Client Manager Startup 7153SW_LINK_NAME_VPNCMGRTRAY_COMMENT SoftEther VPN Client のアイコンをタスクバーの通知領域に表示します。 7154 7155SW_LINK_NAME_EASYINSTALLER 簡易インストーラ作成ウィザード 7156SW_LINK_NAME_EASYINSTALLER_COMMENT 自動的に特定の接続先に VPN 接続を開始する機能を搭載した SoftEther VPN Client の簡易インストーラを作成する管理者向けのツールです。 7157 7158SW_LINK_NAME_WEBINSTALLER Web インストーラ作成ウィザード 7159SW_LINK_NAME_WEBINSTALLER_COMMENT 自動的に特定の接続先に VPN 接続を開始する機能を搭載した SoftEther VPN Client の Web インストーラ (ActiveX インストーラ)を作成する管理者向けのツールです。 7160 7161SW_LINK_NAME_VPNCMD SoftEther VPN コマンドライン管理ユーティリティ (vpncmd) 7162SW_LINK_NAME_VPNCMD_COMMENT vpncmd を使用して、SoftEther VPN Server, SoftEther VPN Bridge および SoftEther VPN Client をコマンドライン・インターフェイスで管理します。 7163SW_LINK_NAME_TRAFFIC 通信スループット測定ツール 7164SW_LINK_NAME_TRAFFIC_COMMENT 通信スループット測定ツールを使用して、IP ネットワーク上にある 2 台のコンピュータ間で最大限に通信を行い、通信速度を簡単に測定することができます。 7165SW_LINK_NAME_TCP TCP 通信設定最適化ユーティリティ 7166SW_LINK_NAME_TCP_COMMENT TCP/IP 通信設定を調整して、このコンピュータの TCP/IP プロトコルを使用した通信速度を向上させることができます。 7167SW_LINK_NAME_SERVICES このコンピュータで動作中のサービス一覧 7168SW_LINK_NAME_SERVICES_COMMENT 現在 Windows 上で動作しているサービス一覧を表示します。SoftEther VPN 関係のサービスの動作を開始または停止することができます。 7169SW_LINK_NAME_VPNSERVER_SVC_COMMENT SoftEther VPN Server サービスをユーザーモードで起動します。 7170SW_LINK_NAME_VPNBRIDGE_SVC_COMMENT SoftEther VPN Bridge サービスをユーザーモードで起動します。 7171 7172SW_LINK_NAME_UNINSTALL %s のアンインストール 7173SW_LINK_NAME_UNINSTALL_COMMENT インストールされている %s をアンインストールします。 7174 7175SW_LINK_NAME_LANGUAGE Configure Display Language (言語設定) 7176SW_LINK_NAME_LANGUAGE_COMMENT %s の表示言語を変更します。 7177 7178SW_LINK_NAME_DEBUG デバッグ情報収集ツール 7179SW_LINK_NAME_DEBUG_COMMENT SoftEther VPN のデバッグ情報を収集します。サポート担当者から依頼があった場合のみ使用してください。 7180 7181 7182